5 | 114件 | ||
4 | 81件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 36件 | ||
1 | 160件 | ||
合計 | 436件 |
面白かったですよ、五寸釘も見られて十分に可笑しかった。気になったらそこを突っ込んで見ればいいんです。実社会と比べられるものではありません。おばさん社員に限らず、変な髪飾りつけたもうちょい若い社員もいるでしょ、課長さんはそんなところは目につかないのかな。なんてね、色々粗探しして見てたら1話完結なのが悪くない。
大衆の前で冷静に痛い所を突きまくり、皮肉でブッタギリ続けてぐうの音も出ないほど凹ませるってのはいかが?
主人公の不正を正そうとする姿勢は正しい。やり方が毎度ぶち切れて啖呵っていうのは??それがこのドラマの見せ場というのだから情けない。こっちはぶち切れるの見たって、ちっともすっきりしません。見る人によってはすっきりするのでしょうけど。。。パワハラ不正上司への怒りの気持ちはわかるが、罵倒以外で対処するでしょう普通は(このドラマでそれを望むのはムリか)。それができずに怒りの方が先に出ちゃってるから幼稚なんです。
やっと投稿してくれましたね。「ロジカル」さん。
否定意見ばかりの中でひとり筋の通った文章なのですぐ分かります。
(違ってたら大恥…(汗))
反対意見結構!ストレス解消でもいいです。
全員賛美のレビューなんておかしいです。
短い言葉でただ、けなすレスがやたら多いのですが、
(ほかのドラマのレビューをのぞいてみてもそうでした。)
なにがつまらないのか、どの辺がクソドラマなのか、
芯のある説明があって納得できる否定意見を読むと
むしろ感心してしまい、うれしいくらいです。
↑さんへ
あのう・・・(笑)ロジカルさん、どの投稿をさすのかわかりませんが、↑さんの一つ前の投稿でしたら人違いです。すみません。
放送開始前は、武井さんが演じるのは、キャリア志向で総務の仕事を軽んじる嫌なキャラかと思っていた。
始まってみると、そんなことなくて、与えられた仕事を頑張っている。
多少トンチンカンなところもあるが、概ね好意的に受け入れることができた。
前回までは、キレたあとの解決編は翌週回しだったが、今回は今回のうちに解決内容も示され、不安なまま終わることがなかったのも良かった。結末の付け方はマンネリにならないよう工夫が必要。
えっ、マジ? 本当に…(大汗)?
えらそうに「分かります。」(キリッ)ってやっておいて
違うなんて…顔面真っ赤です。ううう、穴があったら入りたい。
「いい文章だったので勘違いしました(キリッ)」っていまさらやっても
もうダメです。いったん何処かへ出かけます。すいませんでした(汗)…
07-24 15:35:10 です。
いえ、お気を悪くされたらごめんなさい。恥をかかせてはいけないと思いつつロジカルさんのことも気になり、書きこんでしまいました。
誰でも勘違いはありますので、どうかお気になさらないで…
最終的に社長の頭に五寸くぎが打ち込まれるのかな?? 楽しみです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
高山総務部長(竹中直人)大声で
「お前には学習能力がないのかっ!!」
これはには失笑しました。
高山部長、少しは学習してんの。?
それとも周りに対するジェスチャー。?
五寸釘面白いのに
テーマ曲のインパクトがイマイチ。
椎名林檎あたりの歌がほしかったかも
内容の割には、キャストが豪華。
誰も彼も好き勝手なことをしていたら、組織は成り立ちません。
今回に関しては、大島課長(稲森)の言うことに非は無いのに、英美里(武井)が言いつけを守らないのは、如何なものか?
どんな言い分があろうとも、どこに正義があろうと も、通る話ではないでしょう。
「申し訳ありませんでした」と言った舌の根も乾かないうちに、また暴走ですか?
この後、大島が不正隠しをしたのならともかく。
いや、それならそれで、ますますこの話はハラスメントどころではなくなるのですが。
この会社には、ハラスメント以上に問題点がありすぎて、何がテーマなのかわからなくなります。
あと、年寄り扱いされた女性の反応が激しすぎて、かえって女性が馬鹿されているように思えるのは気のせいでしょうか(^-^;?
面白い。
ここのレビューから読み取れる女性心理も合わせて面白い。
皆さん結構厳しい評価と意見多いですよね(笑)
あくまでドラマだし、現実と一緒にして観たらダメですよ(笑)
この単純さが面白いんです!
私の妻がこのドラマ見ないと言ってたのに
「昨日録画したのを見たけど、いまいち…よくない」
と言うので、
「どの辺が?」と聞くと
「そんなに武井咲が好きじゃないから」って「それかいっ」。
うーむ、女性おそるべし。
え? 武井咲が好きだから面白く見てる、という人もいるのだから、「武井咲が好きじゃないからイマイチ」も、当然ありだと思いますが。
これが、ナンセンスなギャグドラマだったら、別に、五寸釘ぶち込むぞでも脳天に穴開けたるぞでもかまわないし、オヤジどもが30年前で時が止まっていようが、おばさんたちがお下劣な嫉妬を噴出させようが、それを舌足らずな赤んぼ同然の新人がぶった切ろうが、なんでもありだと思います(笑)むしろ、もっと破天荒にナンセンスをきわめたらいい。
でもねえ…これ、そんなドラマじゃないんですよね。確か、問題提起してるんでしょ?
そういうフレームで見ちゃうでしょ。なのに、その部分で、同じ立場の働く女性から共感を得られなくてどうするって話。
このドラマに物足りなさを感じるのは、ハラスメントの問題点が浅すぎるからではないでしょうか?
若い女性をもてはやすのはともかく、歳上の女性を貶めるのは「やってはいけませんよ」って、テキストを読まなくてもわかるレベルのことですよね。
むしろ仕掛ける人間や周りの人間が気づかぬハラスメントの方が問題です。
例えば「女性は女性を妬むもの」という決め付け。仕事上の問題点で再発防止に努めようと、理由も含めて注意をしようとしても、先輩が女性、後輩も女性という図式の場合には、つまらぬ邪推が入るもの。「あ!××さんが○○ちゃんをいじめてるぅ~!」って(-_-;)。この言葉、冗談で言っている人もいれば、○○ちゃんが若くて可愛いから妬んでいると本気で思っている人もいるから呆れる。
度重なる中傷に気丈な××さんがトイレで涙するのに遭遇して、わたしも涙が出そうになりました。
勝手に決め付けられた女性の特性に当てはめられて苦労しているという事例でした。
絵美里が他部署の課長に相談した場面、それもレストランで。
確かにおかしいというか、あり得ないですよね。
でも、大沢課長が絵美里を諭す形で非常識だと否定しています。
ドラマの中でもおかしいのは分かってるんです。
じゃ、なんであんな場面をわざわざ入れたんだろう。
ドラマの話を進めるうえで、彼女と課長のツーショット写真が欲しかったのでは。
(だから場所がレストランだったのかな)
あまり現実的に観ちゃうと(それもひとつの観方なので否定はしませんが)、
虫捕り網とビニール袋もって大混乱する場面もあり得ないって事になります。
これも総務課に対するハラスメントを表してるのかなと思ってますが。
武井咲ちゃん、かわいいと思うけど
あそこまで、男性社員に
ちやほやされるほどの美しさ?華?
をドラマでは感じないんですよね。
よくあるおっさんの加齢臭のスメハラや
デブな女性のセクハラとかはないんだね。
さすがにデリケートすぎて無理なのかな
レストランは小泉課長が不倫の件のお詫びで誘ったのでしょう。英美里がそこで相談したのは、稲森課長に相談すると平本がクビになるのでは…という恐れから、総務課に知られないように解決しようとした、という話だったと思います。
直属の上司を飛び越えるのはご法度だけど、英美里は余計な心配して稲森さんをまた飛び越えてしまった。
小泉さんは多分下心もあったのかなと思います。
レストランで小泉さんは稲森さんに「吉井さんから相談の電話があった」と嘘言ってるのは、稲森さんに(英美里と一緒にいるのを)バレたのが恐かったのだろうし。稲森さん、口のうまい小泉課長に騙されてますね。
「五寸釘ぶちこむぞ!」って、なんか呪いっぽくて気持ち悪い(-_-;)
2015-07-25 11:32:06 名前無しです。 あーごめん、英美里が相談の電話してたわ。訂正します。
そう、このドラマ、不快感が強いんだよね。ひょっとしたらひょっとして、爽快感を狙っている?のかもしれないけど、そんなものはどこにもない。
いわゆる「カタルシス」っていうやつだけど、それを得るには、状況がリアルで、視聴者も一緒に苦しんでがまんにがまんを重ねて、最後にしかるべき人間が、ドッカーンと悪者をやっつけてくれなければいけない。このプロセスが、まるでないんだもの。
しかも、決めが、気色の悪い「五寸釘ぶちこむぞ」でしょ?
今回も突っ込みどころ満載でしたー
ドラマだと割りきって見ると面白いです
実写版五寸釘(笑)
可愛い顔からの切れたときがなんとも
毎週たのしみです。
○○ハラ、がドラマ的にデフォルメされているので
現実と混同しようがないし、不快に思う事もなく。
商社というものに興味があったので、オフィスの雰囲気やそれっぽい言葉のやり取りなどは見ていておもしろいです。
武井さん、三浦春馬が高校教師役のドラマで初めてみましたが、
演技は特別うまくは感じませんが、他の女優と比べてどこが下手なのかは全然わからず。そしてすごく美人だと個人的に思います。
上司の稲森さんはきれいでいつもファッションが楽しみです!
若い部下に嫉妬ってみっともないけれど、この人が演じることで可愛らしさが残るし。
小泉孝太郎もとても良いと感じます、男の薄っぺらさが出てる。
以前他のドラマで気弱な役もうまくこなしていた。
五寸釘買おうかな(笑)
「五寸釘ぶち込むぞ」は北海道の地域的な言い回しで実際にあるんでしょうかね?
腹が立ったときの「やっちまうぞコラ!」的な。
自分の地域で考えてみましたが、よくわからずです。
そういえば吉本新喜劇かなんかで「喉から手を入れて肋骨カランカラン言わしたろか」って聞いたような(笑)
第3話の飲み屋とカラオケのシーンは、スカッとジャパンを思い出した。
面白かった。
はい論破。
私も、ちっともスカッともしないし 爽快にも感じないなあ。 どちらかというと、「五寸釘〜」って台詞も なんとなく気持ちよくない。
五寸釘の決めゼリフ、私は2話までは「父親の口癖が抜けない可愛い子」の気持ちで大目に見てましたけど、3話で実物が出てきてドン引き。一気に主人公が嫌いになりました。
この子、リアルに脳内で五寸釘ぶちこむところ想像しながら言ってるの~?可愛いどころか頭大丈夫ですか?って感じです。
「倍返しだ」みたく流行らせたかったのかも知れないけど、五寸釘では柄が悪すぎて好感持てません。
考えてみたら半沢の決めゼリフは有言実行で、実力でコツコツ積み上げるキャラだったから好感が持てたんだなあ。
大阪の方では、「どたま(頭)かち割ったろか」
「われ、いてもうたろか」なんてのが有りますよ。(笑)
あまり気持ちのいい言葉じゃないね。
同感です。人の体に傷を付ける想像して、鬱憤晴らしなんて異常すぎる。
異常すぎる。って感じられたみたいなので、
ちょっと付け加えますね。
笑いながら「どたまかち割ったろか」
云われた方も笑いながら「いやー怖、かんにん、かんにん」
というよなノリなんですけどね。
いえいえ、そのことじゃなく、ドラマのシーンの話です。流石に関西弁のノリはわかります(^-^;。
コメントの順番が・・・・・・。勘違いして失礼しました。。
こちらこそタイミング悪くて、おまけに言葉足らずですみません。コメントに対して異常すぎるだったら酷すぎますよね。暫しの間でも傷つけてしまったのではと、申し訳なさでいっぱいです。ごめんなさい。
5寸釘ぶち込むぞなんて、北海道でも聞いたことないですよ。
スカッとさせる決め台詞だとしても、凶器で脅すような言葉は気分が悪い。可愛い女優とのギャップを出したいのだろうけど、不謹慎。
すべき仕事をこなし、それ以上の努力をしてこそ、物申す、または言い返すところに面白みが出ると思うのだけど、そこが欠けてるからスッキリしないし、不快。
主人公が、とても魅力的ですね。
私の側にいたら、恋に落ちそう(笑)
なんていうか、泥くさいというか素朴というか。
そして素直なところもある。課長?の言った
「熱い時に決めてはダメ」とか言った言葉も、ちゃんと教訓として残している。
仕事にも前向きで、不正も見抜ける。
人間関係にも敏感で、稲森に相談したいが今までのこともあるし、まあ、繊維部のことでもあるから、小泉に空主張のことの相談をしてたのだろう。
たいした化粧もしてないし、今時の子に比べたら地味め。
でも、輝いている。
人情も厚く、困っている人や、弱い人のはほっておけない。我慢してるのだが、我慢も限界になると出てくる。啖呵。「この生き霊が!!」には笑った。
この魅力的な主人公を、竹井咲さんが好演している。
私、エンディングも大好きで、歌にも引きつけられる。
とても味のある魅惑的なドラマだ。
竹井➡武井
このドラマ大否定派と「楽しく見れて好感!」とのギャップが
すごいですね。中間意見というのがあまりない。
以前よくレビューしていたドラマは放映するたびに、
明るく突っ込んで、和気あいあいとしていたので、
よけいびっくりしました。
「ハラスメント問題提起してる」…そういうフレームで
みちゃうと、このドラマの作り方は浅いので不満かと思います。
が、もともと「お笑いを入れてくる」ジャンルのドラマ
なのだと思います。
(五寸釘は最もわかりやすい例)
このジャンルが好きなドラマファン(私もそう)は、
今までのコメントを見ても、そこそこいて
そのあたりを楽しんでいると思います。
ところで、
「ロジカル」さん、まだこのドラマ見てくれてたんですね。
(でもどの投稿かに対してか言うのはやめます。(汗)大恥かくので…)
武井咲さんについては、何の興味もなかったけど、
このドラマを見てからは、
本格派じゃないけど、何か「惹かれる」面のある娘だと思います。
(これ言うと、妻から非難轟々…同僚女性からは「へー」って感じ)
好き嫌いがはっきり分かれる女優なんでしょう。
こればかりはしょうがないですね。
私もきらいな俳優・アイドルが出ているドラマを
見ることはあります。
でもそれと、ドラマ(作品)の評価とは別です。
私は、当事者であることもあり、「そういう」フレームで見ています。
が、お笑いやギャグなら、当事者であっても、「そういう」フレームで見ますから、文句なく楽しみますよ。
ただし、いずれの場合もドラマの出来がよければ。当然のことですよね。
このドラマ、二つ問題があって、一つは、テイストと趣旨が中途半端で、どんな見方もできないこと。シリアスとして見ると、リアルさに欠け悪趣味でバカげている。ギャグとして見ると、たいして笑いのポイントもないし、ギャグらしい破天荒さや奇想天外さもない。
もう一つの問題は、できが悪いこと。セリフがもたついて運びが悪い。不要な部分を抑えたり省略して余韻や含みを持たせる、ということをしない。状況を十分描かない。結果、全体に薄っぺらい安っぽさが充満。
評価が悪いのも納得です。
これは、評価が真っ二つに分かれるといった高尚な作品(笑)では決してなく、メディア評とか視聴率とかここでの反応を見る限り、世間的には見放されて多くの視聴者は離れたり批判したり。武井咲や一部のドロドロやタンカを見て楽しめる人が残っている、というのが現実でしょう。
うーん…さすがですね。言ってる事が正論すぎて、すぐ反論できる
言葉が出てこない…
が、しかし、言います。
低い視聴率イコール×のようですが、
「花咲舞が黙ってない」、「ナポレオンの村」が高視聴率なのは、
わかります。両方とも勇気をくれるし、明るく、
主人公に味方のいる前向きな家族で見てても安心なドラマでしょう。
(嫌いじゃあないけど新しくもない、冒険もしてない)
それにひきかえ武井咲さんは今のところ一人暴走…
稲森いずみさん(総務課長)にいきなり「嫌われバイキン」呼ばわり…
あえて、そういうドラマにしていると私は思っています。
(脇の甘さ、「何やってんのこの娘…」ってシーン)を
入れてくるところに…。
最初の3・4話まで「なんじゃこりゃ」の展開のドラマは、
今までもよくあります。
でも、終わってみて「ああ、これが言いたかったのね。」
と気づくドラマも1/3はあります。
自分で面白いと思って見てると、ドラマとしての作りが良くできてるかそれとも中途半端かなんて、全然頭に浮かんで来ないです。
ドラマに出てくるのも、見てる自分も、会社にしがみついて生きながらえようと必死な日本の社会人というところで、面白いです。
これが高尚なブラックユーモアに振りきったギャグドラマとしてどぎつく作りこまれてしまったら、、、私は逆に興味失いそう。
例えば、、、綺麗事ばかり言うできた人とお酒を飲んでもつまらない。かといって、振りきった破天荒な人と飲んでもつかれる。
適度に下世話で、だから裏表もなくて自分も等身大で居られる人と、妄想話で盛り上がりたい。
道産子の持つ粘りと賢さで、古今奮闘していく新入社員の成長物語。
五寸釘を忍ばせ、さまざまなハラスメントと戦いながら
たくましくなっていくその強さが私は好きですね。
思わず、応援したくなる。この夏一番でしょう。
付け加えて、大きな組織に向かっていく舞には、上司が見方になってくれているが、このドラマでは彼女は一人だ。
だからこそ、たくましさを際ださせている。
そんな主人公を支え、励ましているのが家族のきずな。
良いドラマだと思いますよ。
ううう…(涙)上の3つのレビューすごくいい応援レビューですね。
ただの悪ノリばかりじゃあない、いいドラマってのを
冷静に説明されていて感動しました。
論理的に、感情的に否定される意見(こちらの方多すぎ!)が多い中
上の文章を読んで、
「やっぱり見ててよかったなあ」「わかってくれる人はいるなあ」って。
このドラマを応援していく勇気をもらいました。
スポンサーリンク