5 | 486件 | ||
4 | 116件 | ||
3 | 70件 | ||
2 | 70件 | ||
1 | 278件 | ||
合計 | 1020件 |
ATARUの主人公は自閉症かつサヴァン症候群の青年。自閉症である一定の分野で記憶力が異様にいい人は沢山いるけれど、サヴァンレベルになると自閉症を持つ人の何万人に一人の稀少価値です。中居さんは凄く特異なキャラを演じたということ。
一方、この主人公は単に知的障害を持つ男性となっているけど、実際のところ、知的障害を持つ人のほとんどが自閉症やダウン症、ADHDなど複数の症状を併発してるから、山下さんが具体的にどういう障害の特徴を持っている人を演じるのか難しいところ。自閉症の特徴はIQとは関係なく現れるものだから、下手に入れると厄介になるよ。当時者の家族の目線で見ちゃうと、このドラマの役は言語能力からして予告で見る限りせいぜい3歳がいいところだと思う。一方、ユースケさん版のスタート時の知能は、6歳くらいの印象を受けた。この差は大きい。
知能の振り幅が大きいほど、追いつかない感情の成長をどう表現するのか難しくなる。同じ人格でありながら頭脳だけが変貌したことによって見えてくる世界が違ってくる、その辺の微妙な演技が野島氏の「繊細に変わりゆく姿すら演じるという最高難度の芝居が要求される」というコメントに集約されているから。この芝居の流れが不自然になると、中盤から一気に二重人格者の登場、一人二役が始まったように見えくるはず。
いよいよ今週ですね。真面目に真摯に咲人になっている山Pに期待しています。早く観たい。楽しみ。
こういう素晴らしい原作のドラマに
ジャニを使うのは、ホントにもうやめてほしい・・・
私はジャニ-ズというくくりで観てないせいか、同じ事務所で好きな俳優さんはいっぱいいます。
ただ、最高難度のお芝居...となるとちょっと今回は不安感が否めないですね。
音声のない予告ではいい感じに思えたんですが、台詞のある長めな予告をみて、なんとなく違和感を感じてしまって。
でもまだ一部にすぎないのは確かなので、一話を観て考えたいと思います。
山下くんが自身の男らしさというか、カッコよさを捨て切れるかどうか?
窪田くんは、すでに悪役から...さまざまな役を観させていただいてるので、どんな役でも安心して観られるかな。
栗山さんもいるので、確かに中居くんと比較されてしまうと思うし、山下くんは大変だと思いますが、ドラマ始まったらまた感想書かせていただきたいと思います。
いちいち俳優さんを事務所のくくりで見てないので、誰がどの事務所とか割とどうでもいいです。
山下さんの演技も見たことないですし・・・。
個人的な好き嫌いは「俳優」くくりではありますが、「事務所」くくりではないです。
こちらが胸を打つような演技をしてくれたらそれで十分ですよ。
個人的に一番気になっているドラマで、ユースケ版も観ました。なので、期待しています。
ジャニでも素晴らしい演技する人はいますから、素直に観たいですね。
この役にハマれば山下さんの代表作にもなりそうな作品なので頑張って欲しいです。 応援してます。
予告、よかったけどなあ。
山下さんのドラマ実は一度もちゃんと見たことないんだけど別に普通であればそれでよし、です私は。
原作の、ひらがなから漢字へ、漢字からひらがなへ、少しずつ変化していく過程でのあの痛々しい感情をどう表現するのか、脚本に期待をしています。
ユースケもこの作品の評価で役者として認められたと思うし、彼の代表作だと思う。
山下さんも、代表作になるように頑張ってもらいたい。
山Pさんの演技が心配です
監督に演技を指導してもらえれば良いのですが
自分で演技プランを立てちゃうと、残念な結果になるでしょうね
演技がうまいわけじゃないのに、難しいだろうなー
音入りの予告を見て良かったけど。山下さんの言葉がアルジャーノンの和訳のようにひらがな言葉に聞こえて安心した。知能に沿って文章が変わる文面が好きだったので「おりこになりたいです。」「あるじぁのん」の響きが思いの外良かった。また、演技も自分の中にないからじっくり丁寧に監督と相談しているような感じだし、山下さんは昨年あたりから自分のプランより監督の考えに沿って演じることをしているようです。今の彼の真面目で、素直な性格から考えても自分の我を通すようなことはないし、制作側が許さないでしょうね。
番宣の冒頭シーンですからね。
プロデューサー氏が考えられた演出なんでしょうかね。
ドラマ好きとしては嫌でもユースケさん版と比較しちゃうと思いますが、内容が面白いのは知ってますし、脚本は野島伸司氏なので楽しみに待ちたいと思います。ちなみにユースケさんのは面白かったですよ。なかなか厳しいスタートになりそうですが期待してます。
ドラマから流れる音楽がとてもいい。
昔原作を読んだことあって、それをどう日本を舞台にドラマ化するのか興味があった。
しかし、残念ながら山Pはこの難しい役をやるには、ちょっと荷が重かったね。この役は演技をしないことが演技だから。
だからこのドラマは一体何を言いたいのかが分からなかった。
可もなく不可もなくで、星3つ。
ラットさんのサイズが、場面によって違って見えるのはご愛嬌かな?
アルジャーノンが、名前を教えるのは、うざったいような気がしますが、原作にもありましたっけ?
昔読んだきりなので、かなり記憶は欠落してます。
役者さんたちは、嫌味なところがなくて、よく合っていると思います。
栗山千明は、エキセントリックな科学者、というイメージですね。
まだ全部見てないのに最低なことを言えるな
正直最後まで見て泣いてもたわ
原作見たことないですけど単純におもしろかったー。これはこれで別物として見てもいいんでは?
とりあえず続きを観ます。
じーんとしました。
山下さんの演技に引き込まれました
それぞれの抱えている苦しみが、見ている内にじわじわと伝わり、咲人の笑顔の中の寂しさにも胸が締め付けられました。出ている皆さんが素晴らしかったです。
来週がほんとに楽しみです。
次も見てえー配役が原作と違うと逸脱してまで主張する声があるけど、今日見て脚本も自然につくられていると思う、不快感はなかったぞ。
やっぱ脚本はいいのに主役の演技力が足りないのかな。
ユースケのレンタルで見たほうがいいや、というわけで脱落。
ユースケ・サンタマリアさん版ドラマに感動した者ですが、山下さんは知的障がい者といっても、あくまでも可愛く、若干ファンタジーな雰囲気で演じていらっしゃるな、と感じました。服装もダサさがほとんどないし、そういうコンセプトなのかな~、と。
ユースケさん版はパン屋さんで働いていて職場の若者に意地悪をされたり笑われたりして、みじめで可哀想だったけど、
今回のは、ピュアな主人公が周りから愛され始めてるようですね。
でもこれはこれでいいと思えました!
山下くんのピュアな雰囲気、良かったし、他の役者さん達もそれぞれいい味を出しておられましたね。
アルジャーノンも、可愛いし♪来週も楽しみにしてます。
ああ、やっぱり山Pがかすんじゃったな。予想したとおりだわ、残念。
逆に、友達の男の子二人がとてもいい。窪田くんは何をやらしてもうまいねえ。少年院帰りの子、名前知らないんだけど、あの子もいい表情を出してる。栗山千明はさすがの演技。
レッドミドラーの「ローズ」が流れて最後はじーんとしたけど、それは山Pじゃなく、栗山さんの熱演に対してだったわ(苦笑)。彼はあの棒演技をなんとかしないと、最後までひっぱれないかもよ。殻が破れないのかねえ。顔も硬くて、表情も作れないし。
それにしてもアルジャーノンが主人公のところへ遊びに行ったり、自分で名乗ったり、あまり軽い作りにしていると、アイドルドラマっぽくなってしまうよ。知能が高くなっていつもの山Pがカッコつけて出てきたりしたら、もう …。
ともあれ、あの名作「アルジャーノンに花束を」とは似ても似つかぬものになっていた。主な原因は、今のところ主役の演技。せっかくの周りの好演に水をさす結果に。周りに助けられてやっとこさ成り立ってる演技とも言える。
正直どうなんだろと思っていたけど、山下くん悪くなかった、というか新境地良かった。純粋で子供のように可愛くてママが大好きで、あるじゃのんを自分に置き換えて、あるじゃのんを遥に捨てたのかと聞いて、でも大切にしていると悟り、きっとママを想って泣いていたね。来週も楽しみです。
23:12さん、アルジャーノンが、かるたで名前を教えるのは、前作ではありませんでした。今回は、ストーリー上、そうなったんでしょうね。
前作ではアルジャーノンは逃げ出したりもしていなかったです。
正直障害者の役を
山ピーがやるのはどうかなーと
甘くみてました
しかし、いざ見てみたら
山ピーただのイケメンではなく
よく頑張ってると思いました
栗山千明も研究者としてはきれいすぎるけど
あってるし工藤公康の息子も素晴らしい!!
感動した
これは、アイドルのドラマとして見なければいけないのかしら。
いっぱしの俳優として厳しく見ると、山下さんの演技はあまりにも下手。周りがうまいだけに、とても見劣りがする。見ていてつらい。
私は、ファンでも何でもないし、他のドラマと同列に見て他のドラマや俳優と比較したりもするから、アイドルドラマでなく、名作のドラマ化というのなら、あれではとても満足できない。
まだ初めだから、ということならいいが、あれがずっと続くなら見ることはない……と言いたいのだけど、窪田さんや栗山千明がいい演技をしているので、それ見たさにということがありそう。つらい。
知的障がい者を良く描き過ぎてしまっていると思う。
六歳児の知的設定なら、殴られた時にはもっと大泣きだし、パニックになると思います。
知的障がいをカッコ良く見せてしまい過ぎなのも不満です。
知的障がいだけでなく、行動から自閉症もある様に見せていますが、殴られた後や怯えた時はとんでもなくパニック状態になると思います。
泣きました。ユースケさんのも良かったけど山下さんのも純粋な感じがよく出ていて良かったと思います。
山P良かったよ!ハラハラの連続で・どうなるの?と思っていたら…綺麗ないっぱいの花に囲まれて、ピュアな山Pに癒やさていました。これから役もどんどん掴んでいくだろうし、楽しみです。良い役者さん達も脇を固めてくれているし、毎週金曜日が待ち遠しくなりました。
山下の演技力を始め、誰もスト-リーテラーになる人物がいないせいか、出演者の誰にも共感できない。このドラマを背負って全責任取る覚悟を持った役者が1人も見当たらない。全てを捧げれば神ドラマ(名作)になるお膳立ては総て揃っているにも係わらず。等身大の恋愛ドラマなど通常のドラマでは有得ないほどの覚悟と犠牲を求められる作品だという事が、山下「かわいい」と障害者の演技 を評価している人には次元が違う演技が求められる事を理解できていない。このドラマはその原作の知名度の高さ、文学に於ける世界的名作という揺ぎ無い評価に関係なく、直ぐに忘れられる存在になるだろう。月9の「わが家」と同様役者叩きも大して行われず、話題にさえ上らないようになるだけなのでは。それだけ存在感がない。BGMがひたすら煩い。会議中のバロック風音楽とか要らない。アカデミックな場面はなるべくエンタメ要素排除して淡々と描いた方が、山下中心の人間ドラマが浮かび上がると思うが、野島だから余計なセリフ(バッハに関するひけらかし)を言わせて色を付けなくてもいい脇役に色をつけたがるのだろうが。
山Pやはり下手っPだったけど、ユースケサンタマリアとは違う魅力があったと思う。次も観たくなったから。
お父さん役のいしだ一成さんって昔、確か『聖者の行進』で知的障害のある役で良い演技をしてましたよね!
後見人みたいな役の萩原聖人さんの元妻の和久井映見さん、『ピュア』ってドラマでやはり知的障害のある女の子を演じていました。
これってただの偶然!?何か意図でもあるの?
どちらも観ている者としては、頭の端で比べてしまってる気がします。
今後結末は知っていますが、素晴らしいストーリーとキレイでもの悲しいメロディに惹かれて、最終回まで観ちゃいそうです!
内容は知っているので、評判が良かったら見てみようかなと思っています。
主人公が徐々に衰えていく様を演じるのが一番の見所なので、そこを何話からどう演じるのか楽しみです。
原作を何回も読んだ立場で言うと原作無視して作りすぎ。野島伸司だから少し期待したがやはり山下は演技が酷すぎる。原作の名前を語るならもう少しストーリーに沿って作るべきではないでしょうか?原作呼んだことのない人は是非読んでみて下さい。初めて泣いた小説です。氷室京介が見たらきっとがっかりすることでしょう。
いしだ壱成さん、「聖者の行進」で主役で知的障害者の役を見事に演じておられましたよね、同じ野島さん脚本だし、私もそのつながりだと思いました。
和久井映見さんの「ピュア」は別の脚本家さんだから、わからないけど…。
でも今回の山下くんの演技、なんとなく「ピュア」の和久井映見さんの時の雰囲気に近い気がしました。知的障害があっても、滑稽に見えないというか、可愛くて抱きしめたくなるようなピュアな感じが。
山下くんの演技が完璧とは思えないけど、今回(初回)は、まずまず、私には受け入れられました。
「聖者の行進」は虐待(暴力)のシーン等がかなり生々しくて過激で目を背けたくなるようなこともあったので、同じ脚本家さんだからどうなるのかと心配していたんですが、
初回はファンタジーっぽい仕上がりで、ちょっと安心しました。
やっぱりTBSのこの枠のドラマは好きだなぁ
山Pは演技力には若干不安はあるけどピュアな雰囲気も出てて良かった!
工藤くん、窪田くん、栗山さんなど周囲の役者の醸し出す雰囲気も良いし、すんなり話に入っていけました。
今書いた者ですが、原作の世界観とは違ってきてるので、それに違和感を感じる人はいらっしゃるでしょうね。
正直、残念です。
山下さんの演技が、ちょっと。。。な感じでした。
原作も読みましたし、ユースケさんが演じた同作はとても良かった印象があったので期待していたのですが。
2話以降は観ないと思います。
山下の演技はいいと思うで?
正直山下が泣いている時ちょっと俺も泣きそうやったもん
でもなんかものたりひんねんな
原作もユースケ・サンタマリア版も見ましたが、正直可哀想で不憫で冒頭から辛かったのですが、山Pのは幾分マイルドになっていて見易かったです。
ユースケ・サンタマリアさんと菅野美穂さんの「アルジャーノン…」が良かった記憶があるので、山下さんのは期待し過ぎすに新たな気持ちで見てみました。
リアルさより純粋さや可愛さを前面に表現した障害者の演技なら、「アタル」を演じた中居さんの方が良かったかなぁ。
それに、山下さんは動きや顔立ちが綺麗過ぎて、何かはまりきっていないというか。
山下さんも頑張って演じていたとは思いますが、周りを固めている役者さんが上手な方々が多いので、余計にそう感じてしまうのかも。
同僚役の窪田さんが主役で見たかったかな。
ついこの間「未成年」の再放送をやっていたので、いしださんが歳をとったなぁと感じたけれど、それにしても草刈さんと夫婦役というのは設定にムリがあると思うのですが。
山下さんの目の演技が知的障がいを感じさせなくて、そこが気になってしょうがなかった。目の表情に精神年齢があらわれると思います。
山下さん頑張ってるとは思います。
ストーリー的にはもう原作じゃなくて原案とした方が良いかと。悪くないけれど、焦点が確かにないです。
原作未読でユースケさん版も見ていません。まっさらな気持ちで見ましたが、掴みとしてはなかなかだと思います。
役者さんでは窪田さんが印象的。最近では「花子とアン」と「Nのために」で観ましたが、それとは全く違ったお芝居も実に達者ですね。しっかりお芝居しているのにそれがすごく自然に見えるのはさすがです。
それに比べていかにも“お芝居してます”に見えてしまって残念だったのが山下さん。泣く芝居や台詞回しのところどこに違和感がありました。でも天使のような無垢な表情演技はいいかな。山下さんはこれから慣れてよくなっていくのでは、と期待します。
あと野島作品はいつも主題歌がいいですね。今日もベット・ミドラーの『ローズ』が流れ始めた途端に胸がきゅんとなりました。
原作にはないんじゃないかという気がしますが、谷村美月さんも好きな女優さんなので嬉しい。
アルジャーノンが自分から咲人の部屋に来たりは出来すぎだけど、これからの展開が楽しみです。
視聴継続決定!
原作とは全然違うのな
まぁ最後まで見るまではなんとも言えんから今のところ普通で
正直山ピーで大丈夫か!?と思ってたけど
いざ見たら見事な熱演をしていた!
山下君の演技はイマイチって感じですが頑張ってるんだなと思います。話の流れはよかったですし最後まで観たいと思いました。今期一番期待してるドラマです。やまぴー頑張って下さい。
1話で結構心持ってかれました。
山下さん演じる役はやっぱり難しいと思うけど、
見始めたら特にひっかかる所もないし、
まだ序盤だもの、これから固めてくるって期待してます。
100人役者がいれば、演じ方も100通り。
ここが違う、そこはおかしい、そんな事をあくまでも私は言える立場ではありません。
きっといい内容な予感がしてます。応援しています!
息子が知的障害者です。私も知らずに彼を傷つけているんだろうか?理想を押し付けていないだろうか?無意識にバカにしていないか?
とても考えさせられます。キラキラしたものに興味があったり、動物に話しかけたり…純粋な気持ちを、息子も持ち続けるのかな。
まだ回想で出てきただけだけど、あの母親のようには私はならない、と固く思った夜でした。
ドラマを見る限りそんなに偏見を強くは感じなかったよ。咲人もひとりの人間として描かれていると思うな。ケンカの最中に咲人が黄色い花を差し出す場面なんかとてもいい、野島が監修なんだけどやっぱり他の脚本家さんが書いているのかもしれません。でも風船は野島チックでしたけどね。咲人より栗山の演じる役のほうが醜い人間に見えてしょうがなかった。世の中の障害者への偏見やジャニーズへの偏見があるけど、ドラマのほうは偏見よりも人間らしさに重点をおいているように感じられ良かったです。
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