3.45
 |
5 |   |
486件 |
|
4 | |
116件 |
|
3 | |
70件 |
|
2 | |
70件 |
|
1 | |
278件 |
| 合計 | 1020件 |
お母さんの心情はちゃんと描いてほしい。
これではただ、人格に問題があるように見えてしまう。
母親は本来いたって普通の人。根底では、周囲の視線や同情に絶えられず、できのいい妹を大事にしたいという自分のエゴに苦しんでいるはず。
栗山千明との会話で、その片鱗を感じさせてほしかったが、いかにも「処理」というシーンだった。
栗山千明もエゴがあるから成立しないのかもしれないが。
物語の比重に不満を感じる。
初回は、主人公の演技はともかく、原作とは大幅に違ったけど、面白そうなドラマだなと思って星4付けた。
今回も、男3人組が主役なんじゃないかと思う位、主人公自体の存在感はさほど強くなかった。障がい者を演じるのは難しいだろうから、そういう風にしてごまかしてるんだろうなと思ってしまった。
アルジャーノンに花束を、とは別物としてみれば悪くない。
ただ、泣きを入れるところでローズをこれでもか、というくらいの音量で入れてきたのには、ドン引き。泣けよ、泣くところだぞと言われてるみたいで、冷めてしまいました。
研究室の若いメガネの助手、彼には焦点当てない方がイイと思う、ちょっとウザイ。バーターなのか何かしらないれど、そういう宣伝的なものも、せっかく良いドラマになりそうなのに、興醒めする一因。
ということで、余計な演出に星2です。
う～ん。なるべく好意的に見たいとは思うんだけど、やっぱり違和感だらけで見てられない。
来週からは見ないかもしれません。
私は２話を観た感想...結論からいうと山下くんを見直しました。１話の後はかなり辛口な意見を書いてしまいましたが...もちろん前言は撤回しません。１話ではまだ咲人ではなく、山下くんがところどころ存在してる、と感じたのは確かです。自分を捨て切れてないと。
ところが２話を観たあと...というか病院のシ－ンで柳川くんを想って友達じゃない、と涙する”咲人”に心震えたんです。思わず涙があふれてました。私にはそこに咲人くんの存在を感じられた。そしてそう感じさせてくれた山下くんの計り知れない努力を感じて、感動したんです。
思えば２話の所作すべてに、違和感を感じることがなかった気がする。小刻みに揺れる身体の動き、ちょっと癇癪ぎみに繰り返す言葉、視線の向きなど...なんというかよく勉強してる？...観察してるというのかな...そう感じられました。
相変わらず脇をかためる俳優さんの演技も素晴らしく、窪田くん...柳川くんの心の痛みにも興味をそそられ、お話の展開が俄然楽しみになりました。
私も差別とか偏見が許せないというか、障害のあるなし...それがなんなの？という人間なので、谷村さんにとても共感を覚えましたし、皆さんがおっしゃるように、咲人くんにとって救いになる存在であればいいなと思います。
正直１話では泣けなかった私。...今回は心震え、涙があふれましたよ。山下くんの頑張りに拍手をおくりたい。それが２話を観た、素直な感想です。
高齢者の介護が社会問題になってるように障害児を育てることは母親一人の問題ではないと思う。咲人を捨てた母親を責められるのだろうか？ユースケ版は知りませんが母親の描写は深く描いてほしい。
山下くん窪田くん工藤くん
みんな素晴らしい。
こんなに感情移入できるドラマは久しぶりです。
ユースケサンタマリアさんのも見た記憶はあるのですが
天才の芝居が記憶に残ってます。
初回は叩かれてたような。
今回のドラマは白痴美と花を前面に押してるとこが野島さんらしい。
綺麗なものが堕ちていくのは残酷ですからね。
責められるのだろうかと問われたら責められないですよね。ただ、みなさん書いてますが、このドラマでは母親の心情描写が圧倒的に足りないですよね。
泣けたわ。
素直に感動した、山下さん今まで何やっても下手だと思ってたけど
今回の役はなりきってる感じがする、みなおした。
これ原作が面白いのもあるけど、ハマるとやっぱり
ドラマチックでいいなー
つぎが気になります
私は窪田くんのシーンでぐっときてしまって。俺も落ちたな、、のあたり。
肝心の咲人のシーンはイマイチで。
これってドラマとしてはよくない方向？
やはり咲人に思いを寄せていかなければならないのに、柳川くんにスポットあてすぎなのかな。
群像劇なら誰に感情移入しても自由だけど、改変の弊害だと思う。あと、山下くんの演技の問題かな。
これはこれでいいドラマだと思うけど、原作が有名だからこれでいいの？という疑問が湧いた2話でした。
正直、御都合主義的ドラマだけど次が気になる内容ではある。
子供が望む母の愛とは何か。がテーマな気がする。
主人公だけでなく、働く人たち、谷村大政らの今後にも期待します。
自分たちの実験台にする人間を「被験者」と呼び、実験動物を集めるように扱う研究者たちのセリフに、ちょっと神経がささくれだった。
表面を優しいドラマに見せながら、そういうところは無神経でバランスが悪い。もしかして、研究者たちの非情さを描いて、主人公の無垢さと対置させようとしているのかとも思ったが、それにしては、若い研究者役を演技の下手なタレント（？）にやらせて陳腐なセリフを言わせてみたり、統一性がない。やはり、脚本の穴だろう。
ユースケ版では、その部分は、おとぎ話のようにソフトに扱っていた。当時は、緩い、リアリティがない、などと感じていたけど、あれはあれなりに、視聴者に配慮していたのかな、と今になってみると思う。
とにかく、主人公以外の部分は抑えて、主人公の人となり、葛藤と苦しみ、そして救済を存分に描いていた。「アルジャーノン」は、やはりそれが心臓。今回のドラマ化は、似て非なるものとしかいいようがない。
初主演映画でジャニーズで唯一、受賞された山下さんの演技力が存分に発揮された作品だと思います。
やっぱり賞に輝いた実力は健在ですね。
私は今まで山下さんの出ていたドラマを観てなかったせいか、とりあえず２話までは違和感なく観ています。今までの演技を知らないので、先入観が無い分そういう意味ではラッキーかもしれません。
私もユースケ版観ていたクチですが、既に10年以上前の作品ですし、今回は脚本も違い、10数年前と時代の風潮も違う。
現在のテイストを盛り込んで、また違うアルジャーノンで良いと思います。
今やドラマをリアルタイムで観る人も減り、ドラマ自体観ない人も増えていると思います。以前も書きましたが、私も段々ドラマを観なくなり、普段はほとんど観ていません。観ても1クールにつき1つか2つです。
アルジャーノンは期待もありましたので、今回は初回からがっつりと観させてもらっています。
色々な方の感想をみて、なるほどなぁと思う反面、私はこう言ってはなんですが、結構単純に楽しんでいます。
久しぶりに家族で観ていますし、今期随一の楽しみなドラマになりそうです。今回は最後のシーンでやられましたね。
家族でお互いの泣き顔を見て、からかいながらの視聴でした。
多分最後まで観ると思います。
障害者にはいろんなタイプがいるので
必ずしも、みんな無垢とは一概には言えませんね
健常者が必ずしも健常かといったら
どうですか？世の中には異常な人もいます
健常者だけど、異常な人の方が
障害者だと思います
だから、普通ってなに？
とゆう台詞、心に突き刺さりました
1話見逃して2話今録画みおえました。
率直な感想ですが、
これでアルジャーノンに花束をって名乗れるの
よく原作者側許したなという気持ちです。
今すごく複雑な心境。
誰の役が原作の誰の役なのか？あてはまらない。
あと、山下くんで折り返しから後半の演技無理だと思った。まさかラストまで変えてくるのか？
それもありにするドラマのような気がした。
少し様子見したい。
久々にこのドラマみたいなって気持ちになった。
続きが待ち遠しい。
おそらく、天才になる→友人をバカにし始める→友情壊れる、周りが離れていく→知能低下→友情復活という流れなんでしょうね。原作にも前作にも「友情」という要素はなかったから、それが新しさなんでしょうが、それがために、群像劇を展開したり、サブストーリーを入れ込んでみたり、脇役を活躍させてみたり、肝心の主役の存在感は薄れる一方。知能向上して健常者になったときの演技より、こちらの演技こそが真価を問われるのに。
言葉は悪いが、この段階を「誤魔化してやり過ごそう」とする姿勢からして、もはや「アルジャーノン」ではないですね。
これからの母親の描き方に期待します。咲人より母親の演技にかかってるんじゃないかな？
障がい者が出演してますね。ユースケ版を知りませんが障がい者を受け入れるような野島脚本に期待します。
原作があるので、どうしてもそれと比べてしまったり、ユースケ版と比べてしまったりということはあるかもしれません。
思い入れの深い作品ほどそうなってしまいますね。私も経験があるのでわかります。
原作通りにしようとして、それを宣伝で謳っているにも関わらず結局原作と違う中途半端なドラマがありましたので・・・。
この作品に関しては、原作を読んでいませんがユースケ版を観ています。あちらも涙無しでは観られない作品でしたが、こちらも良いと思っています。思い入れが深くないというわけではないのですが、これはこれとして独立して観られているというか・・・。上手く言えませんが。
原作を読んで、作者の想いを感じた場面が人それぞれあると思いますので、このドラマ上での設定や、ストーリーに違和感を感じたり不快に思ったりする人はいるかもしれませんね。
そこは仕方ないのかな～なんて思っています。
綺麗なおとぎ話のようなファンタジー調で癒される。現実の厳しさをちょっと棚上げして、自分を誤魔化しながら見てる。でも浄化されて明日から頑張ろうかと思ったりして。窪田くんの演技、工藤くんの清冽さ、山下くんのルックス、自分にはこれが魅力かな、怒られるかもしれないけど。
原作既読済みです。
ここでの原作を好きな方でこのドラマを受け入れない方もいるようですが違う人もいますよ。確かに私も初回は見ませんでしたが今回見たら引き込まれて見入っちゃいました。原作のパン屋から花屋に変わったことも原作とは違うと印象づけて変な色眼鏡で見ないで済んだのかもしれませんが・・・ここでいうユウースケさんのも見ましたがこちらは原作に近づけて作っていたのですが最後は変えていたのがショックで当時不満があったのを覚えています。また原作は５０年ほど前のアメリカの原作でパン屋の仲間は犯罪歴はない普通の人たちがチャーリィにかなりいじめをするのですが主人公はそれをみんなは僕のことが好きで笑ってくれていると勘違いしているのですが、普通の人って酷いなと思っていましたが、今回は犯罪歴のある青年がやさぐれながらも咲をバカにしながらも弱い咲を守っている。そしてそんな優しい友達が対等じゃないといううことが原作のいじめと同じくらいの力を持たせたのかと思いますよ。原作は仲間と政治のこと文化のことを話したくてお利口になりたい。でも今の日本ではその理由づけより友達と対等になりたいのほうが受け入れやすいと考えての脚本なのかと思います。もちろんママに好かれたいは大前提ですよ。原作も話が進むにつれ幼少期が思い出のように描かれているので今後も出てくるのではないかと思います。
ユースケ版のドラマも見てないし
本も全く読んでいません。
評価を見てからだったので ドラマに
興味が持てるかどうか心配でしたが
１話と２話を視聴してみて
どうストーリーが進んでいくのか
気になるし 続きを見たいと思っています。
咲人を演じている山下さんの演技が、、、ときどき素の山下さんが出ちゃってるなぁ…と感じます。
お母さんの事は原作でも後から出てくるので
まあじっくり見とくと分かると思います。
しかしユースケさんの方を皆さん多く書かれていますが再放送見たいですね。ラスト全然覚えてないです。
確かチラ見した記憶しか。気になります。
さてドラマはなかなか面白いです。
山下さんちょっとわざとらしい感じだが可愛い憎めない主人公を好演されてるから、これからの変わりように期待します。
今の所は窪田くん工藤くんの演技が勝って3人のシーンは主役より存在感放ってますね。
もっと二人の出番増やしてほしいな。
窪田くんの母親の買い物依存症はNのためにを思いだしちゃいました。
ユースケ版、いいですよ。ぜひ見てみてください。
まだ10年ちょっとしかたってないから風俗習慣的にも、古い感じはしないし、テーマはいつの時代も変わらぬ人間の普遍的なものだから、時代が違う（というほど時間は経ってないけど）ということは、まったく関係ありません。
このドラマが始まってから、何度も見返していますが、底に流れる人間へのまなざしの暖かさに涙が止まらなくなります。当時は、そんなに泣いた覚えはないのですが、10年分年をくったせいかもしれません（笑）
特に、最終場面。原作とは違いますが、演じる者も見る者も、光を見出したように救われます。原作は、もっとドライで厳しく人間の本質に迫ろうとしますが、日本版は、あの優しさでよかったと思う。日本人にはちょっとキツイでしょうから。
今作も、色を薄めずに、もっと主人公の人間としてのありようをしっかりと描いてほしいですね。そこが何よりも見たい部分。
窪田くんに目がいってしまう。やっぱり窪田くんの演技力存在感はすごいということなのかそれとも主役が？ということなのか？
山下くんも頑張ってるとは思うんだけど・・・。
でも、これって主役としてどうなんだろう。
今回は柳川の回だったから思ったのでしょうね。でも山下さんだんだん良くなっている。初回は山下さんが出ていたどこもあったけど今回は感じさせないし、山下さんの演技で、泣いてしまった。しっかり惹き付けて感情移入させて泣かされました。あっ山下さんのファンでなくても泣けたということですよ。
そして窪田くんはいいけど彼は柳川の複雑な演技をしないといけないから大変ですよ。原作ではキニアン先生が手術を進めていたけど、今回は咲人の手術の動機付け、きっかけを柳川が作ったからね。
栗山千明さんの遥香って原作で言うと誰になるのか解らなくなった。ヒロインにしては咲を利用する印象で今のところ良くない。谷村美月ちゃんの「普通って何」のセリフを聞くと彼女に魅力を感じる。遥香も「あなたは優しい」と言ってたが、そこに咲への愛を感じさせたいはずだが、どうも教授の顔がちらつく。また、上の方が書いているが、手術の動機付けは柳川だし、キニアンの存在を誰で感じるのか解らなくなった。もしかするとここではキニアンを何人かのキャストに振り分けているか。
個人的には山下さんが良くなってきているだけに栗山千明さんに魅力的になって欲しい。
山下さんは年々演技が下手になっている気がします。
もう映画の壁ドン教師くらいしか似合う役がないね。
ちゃんと見もしないでそういう感想だけおいていくのって
逆効果に思えますよ。
毎回、涙が溢れてとまりません。
確かにユースケさんも素晴らしかったけど
山下さんの咲人の魅力に惹き付けられています。
あの切ない笑顔と涙が凄く胸に響きますし
OPのあの天使の様な笑顔も凄いなと思いながら見ています。
金曜ドラマは面白い！Nのために依頼ハマりつつある枠ですね。
主役の存在がこれほど薄まってしまってホントに残念です。
キニアン先生の存在が見えないと、主役の人格も良くわからない。
自分が好きなアルジャーノンが全く見えてこないので。
申し訳ないが、ここでリタイアさせていただきます。
山下さんの演技に不安がありましたが、二話ではそこまで気にならなかったです。
周りの役者さんたちがとてもよい味を出してますね。
今後、主人公の変化によってどう変わっていくか見届けたいと思います。
今一番続きが気になるドラマです。
ユースケ版アルジャーノンが大好きでもちろんそちらと比べてしまう事もあるけど、私はこの作品はこの作品としてすごく好きです。内容が変わっても登場人物が変わってもやはりこの物語が好きなんだと感じました。
新しいラストになると思うので最後まで咲人やみんなを見守りたいです。
柳川くんこれから辛いね。
彼も主役の1人。窪田くんの起用の意図がわかった。
キニアン先生の存在が本来は大きいのだけど、
だれがその役割になるのかな？
栗山さんはどういう立ち位置かまだわからない。
谷村美月ちゃんや工藤くんあと萩原さんあたりが
支えになるのかな。かなりの変えてきてますね。
あと、研究室の人の冷たい感じ嫌だな。わざとだろうけと。あざといと感じた。
こうなれば山Ｐがんばれ！ですね。
ユースケ版の記憶がどんどん蘇ってきてるから
ラストどうするかすごく気になるよ。
今回は何か必要な場面があるのかなぁと思ってしまった。
母親とかケンカとか...まあ､何らかで繋がって行くんだろうけど。
ただ､普通って何？の会話だけは良かったかな～。
脚本…かなぁ。なんかもう一歩。
でも、誰にでもわかりやすく、家族で見られるドラマという意図は感じる。どこに照準を合わせるか、ということなのかも。
役者は、若手陣頑張れーという感じもまだあるけど、でもそれが野島ドラマの醍醐味？柳川の表情での演技はさすがでした。
運送センターの班長さんが出てくると安心するのは、（ガタイの良さもあるけど（笑））どっしり構えた演技をしてくれるからかな。
1話もだけど、ケンカのシーン等もちゃんと映して欲しい。けど、上記の理由だとやっぱりその辺はぼかすのは仕方ないのか…。ちゃんと作品として観ようと思うと、いろいろもう一歩感があります。
今後の主人公の変化と周囲の変化に期待しています！
汚れ役をやる山下はすごいね、窪田もこの仕事を引き受けたのは演技の幅をひろげるためなのかもしれない。
今作の原作をベースに友情をメインにして人間ドラマを描こうとしているのは好みなので楽しい。
脇の窪田さんの仕事ぶりが友情の物語を大きく支えている。
ただ主人公の咲人が“目”が時々咲人ではないのが気になった・・・
目は口ほどに物を言うし、あの役ならなおさら。
時々一瞬でも役にはいってない目をされると入り込んで見ている視聴者からすれば興ざめしちゃう・・・
目の芝居気をつけてほしい。
これからの展開で人格の違いを描く上でも目の芝居って大事だと思うから。
友情をメインにもってらきたら、最初はいいけど
話し進むに連れてより残酷さが増すような気がして、怖い。
確かにユースケさんのは良かったよね。わりと原作に近かったしね。菅野美穂さんが良かったのもあると思うけど。でも現代版も面白く見ている。窪田くんはかなり身体張って頑張っているし、工藤君はいい役で良かった。山下君も普通の役者さんでも難しい役だけどだんだん良くなっている。また、今回の友情や親子愛がテーマなのも引かれる。2話見て面白かったから次が気になるので視聴継続かな。
山下さん素晴らしいと思う。
久々に素敵なドラマに出会えた。
予約録画して見ていない第２回目がHDD故障で見れなくなり、悔しい!!オンデマンドで見よう!!
そう思うほど3人の青年が魅力的な書かれ方をしていたよ。
咲人を対等じゃないと思ってる人たちへのメッセージ的なドラマだね。世間の人もみんな対等じゃないと思ってるよね、多分。
そんな咲人が科学の手で対等をはるかに超えて、対等じゃないと思ってた人達を超えてしまうのかな？
どうにも望月のキャラが好きになれない。
蜂須賀への想い的なものは不必要な気がする。
この二人のやりとりシーンがジャマの何物でもない。
最初、あまり期待してなくて、山下さんのファンでもないので、なんとなく流して見てたんですが、１話見終えた時点で、はまりました❗もちろん、前作も知ってるんですけど、全く別物として新鮮に見れました✌ 俳優さんが、各々に上手いし、工藤さんや窪田さんの 素晴らしい脇役の演技も良かったし、山下さんも 今までにない難しい主人公役を、良く研究して、頑張って演じてると思いました🎵刑事物や医療物のドラマが多い昨今、ほわっとしてたり、切なかったり、泣けたりと、久々にじんわりさせてもらいました❤更なる、演技力とストーリーの盛り上がりを期待してます✨
泣けるまではいかないけどなかなかいいよこれ。
山ピーも頑張ってるし、窪田くんは上手いね。工藤くんも良い。
女優陣も可愛いだけで邪魔なやつってのがいない。
視聴率高かった他ドラマはどれも自分にはあわなかった。
今期はこのドラマを楽しむことにします！
柳川の「おまえの彼女があれ（咲人）だったらどうする？」って現実に知的障がい者を馬鹿にしている世間の人間の代表っていう感じが出ていてよかった。自分の身内に障がい者がいたらほんとどう思うのだろうね。
脇にいる若者たちから見た咲人なんだね
咲人自身の賢くなりたいという気持ち
仕事や勉強などに必死に打ち込み失敗しても
繰り返し頑張っている様子がもっとあるといいのに
いつも優しいみんなに守られていて共感しにくい
全体的に主人公の印象が薄い
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク