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窪田が主役やったってどうせ批判だらけでしょ？山下が共演すると分かっていたら主役の話がきたとしても窪田は断るだろうよ。
窪田くんてまだ映画でも主演してないよね。映画で何回も主演して賞も貰っている綾野剛だってドラマ主役はFが初めてでした。だからあまり焦らず2番手で輝いた方がいいと思いますが。また山下くんも今の相葉ちゃんも含めジャニーズの主役さんも(岡田さんと草なぎさんは別)2番手で勉強する機会があっていいと思いますがね。
これはこれでいいと思うな。咲人にも作品自体にも、透明感みたいなものを出したいのかなって感じがするから合ってる。
主演の演技が上手ならそれで面白く見られるわけでもなく、他どうでも良いわけでもないし。
その作品との相性やバランス、そういうものの方が自分は大切かも。
すごく芸達者な俳優が主演と聞いてもまったく見る気が起きないものもかなりあるしねー。
障害のていどはそれぞれでしょうが、こんな障害者はいないというか、多くの方が指摘されているとおりところどころ完全に健常者のしゃべりになっていて耳障りでした。
障害者を育てているせいかもしれませんが、どうしてもこれだけはスルーできませんでした。演技を統一してくれないかな。ピュアにしたいという演出はべつにいいんですよ。夢物語だっていいんですよ。主役の稚拙な演技や、話は飛びますが栗山千明に愚かな女性の演技をやらせないで欲しかった（栗山千明さん好きなので）
フラワーショップの設定は嫌いじゃないです。山Pは重度の設定のようなので（あの話し方は３歳ぐらい）彼のような人間の居場所があるのは、障害のある子を持つ親としては見ていて癒やされます。
たりないとか馬鹿という言い方はテレビ的に大丈夫だったのかとひやひやしてしましたが（わたしは気にならないのですが、障害を持つお子さんの親は敏感な方が多い）役柄的にはお花ちゃん扱いだから平気だったのかな。
ぱっと見障害者に見えない人も多いですが、完全にこの主人公は彼の能力では健常者を装う事は不可能に見えるので、女子大生がなぜ気づかなかったのか大いに疑問。こちらはこちらで天然ちゃんっぽかったからかしら。それにしてもご友人方にはわかりそうですが。お酒の席でみんな素面じゃなかったからかな、とここら辺りは受け取っておきます。
山Pのセリフ回しにぞわぞわはするでしょうが、設定に興味があるのと、好きな役者さんがいらっしゃるので視聴続行します。壱成くんがお父さん役というのは、野島作品をご覧の方なら『聖者の行進』の彼を覚えていらっしゃるでしょうから、その演技の差にわたしのようなため息をつかれるのではないでしょうか。
私も知的障害を持つ子供と兄を持っていますが、山下さんが演じている咲人は、言語能力は３歳程度、指先の動きや身体の使い方もぎこちない。成人の知的障害でいうと重度だと思います。しかし、見ていて障害の程度がブレブレでありえないと思う点が多すぎました。特に違和感を感じたのは、クラブでろくに知らない女の子たちの空気を読めたようになって、自分の名前をスラリと言えたり、突然目に入った数字を瞬時に高額の金額と理解してショックを受けたり、いきなり出会ったばかりの女の子と口移しで飲み物を飲んでパニックにならなかったりした場面かな。あとはラストでお母さんに「捨てられた」なんていう大人びた認識がしっかりあったこと。嫌われたということはわかっても、そこまでは理解不能じゃないかと。まだユースケさん版の「頭が良くなったらお母さんが迎えに来てくれる」ということを信じ切っている方が、子供らしい、天使のようなピュアなキャラの発想にふさわしいと思いましたね。
実際に障害者がいる身内の一人として見ると、咲人の障害は都合がよすぎると言うか…
演技相変わらず 鼻声で滑舌悪くて下手だわー
私は思っていたより面白かったです。想像しえなかった主人公がそこにいました。山下さん凄く頑張ったと思います。
演技が上手いとか下手とか、演技だと言われてる事がおかしいと思います。演技してない感じが凄くしました。
暗く悲しいイメージが強いですが、出来ればこのま明るい感じで優しさを感じるドラマになって欲しいです。
うーーーーむ。
山下くんが知的障害者を演じるのは荷が重すぎたのでは？
山下くん嫌いじゃないけどこの役には無理があるように思った。
そのせいでちょっと全体がチープになってしまったような。
そう考えると大沢たかお（オンリーユー愛されて）が演じてたのって違和感なくてすごかったなぁ。
私も窪田くんに咲人はやってほしかったかな。
視聴率を考えると難しいのだろうけれど、このドラマのちょっと小ずるく要領のいい、でも咲人を可愛くも思っている職場仲間の役が素晴らしいので余計にそう感じます。
本当に、達者な演技なのにそれを演技と感じさせない見事な演技だと思います。
山下さんはやっぱり端々に素の彼が見えてしまうんですね。
役に徹し切れていない感がどうしても見えてしまう。
だけどドラマ自体は興味があるので視聴を続けます。
山下さんが頑張っているのは伝わるので、回が進むとともに成長が見られれば、と期待しています。
リアル障害者を見て喜ぶ人達って世の中のごく一部の人達なんじゃないのかな？大半の視聴者はリアル障害者をドラマで見せられても困るよ。
咲人を知名度の高い俳優にやらせてキレイな障害者のほうが障害者の方々に悪いイメージをいだかせなくていいと思うし、放送局側が配慮していると思うんですけどね。
ドラマを見て、咲人は優しい奴だし母親の愛情に飢えているっていうのはわかったよ。この先このドラマが何を視聴者に伝えたいのかがとても興味深いです。
放送コードとか視聴者に不快感を与えない配慮とか、そんなものは配信側としては当然のことだと思うし、今までそれで大きな問題が発生したというのは、あまり聞いたことがないですね。（野島さんはちょっとあったみたいだけどね）
問題はそこじゃなく、作りを安っぽくしてしまうことで、本質を見えにくくしてしまうこと。それが危惧されてるわけ。
だれも、どんな話でもリアル100%を見たいとは思ってないでしょう。そんな再現はどだい無理だし。
この物語は、知能と感情の相剋、そこから生まれる苦悩と救いがテーマなんだから、そこをうまく表現しないと大失敗。それを描くのが嫌だというなら、「アルジャーノン」を名乗ってはいけない。
ん～窪田くんそんなにいいの？上の人も書いてだけどまだ主役してないよね。脇で光っても主演すると惹き付ける力がないと無理やない。Nも榮倉奈々ちゃんが主演だったから良かったけど、あのサイトの時も安藤押しにはきつかったですね。安藤のコメントすると成瀬の倍返しで弾かれたのであまりいいイメージがない。関係ないコメントですいません。山下も助けられて頑張っているのはわかるけど、よく観るとクラブの時も素のようで、柳川のいい付けを守って健常者ぽく演技している。ただそれが細かすぎて解るか解らないかの演技だから下手に見えるのね。最後のアルジャーノンを返す時も、遥香を疑って視線を外して落ち着かなく見える演技しているし、アルジャーノンは頭がいいからママが迎えに来たと自分のママを重ねて泣くところは良かった。遥香を信じた時から視線も集中させているしね。まあジャニーズだから批判は甘んじて受ける覚悟で頑張ってください。
とにかくドラマの流れは個人的にはイジメがきつかった岡田さんのより好きです。個人の感想です。
私も窪田君ってそんなにいいの？って思いますね。
原作を読んだ人にもその人それぞれの「アルジャーノン」があって、それぞれの想いがあると思うので、一概にこういう作品、これがテーマ、こうでないと失敗、などとと決めつけられるのはなんだか不愉快な気分だなぁ。
原作好きとしてはとても不安もあって見るのをどうしようかと迷いもしましたけど、また違う形の「アルジャーノン」として第一話目の視聴を終えました。惹きつけられるものがあった。
この脚本家さんなりの「アルジャーノン」をうまく描ききってくれることを期待しています。
窪田くん好きだけど、できれば二番手でながーくいい役者で生き残ってほしい。
今回の山下くんのキャスティングは意外だったけど、初回の感想は良かった。
栗山さんが？って感じかな。
でも最後までみます。
原作が好きで今でも本棚に。
最後の1行の活字を見て号泣したのは初めてでした。
山Pの演技は別として、イケメン過ぎ？きれい過ぎ？なのが
違和感の原因かな・・・
前作（ﾕｰｽｹ版）は特別イケメンでは無く（ﾌｧﾝの方すみません）
内容も、原作を何とか日本の設定にしようと頑張りましたって感じがありましたが
今回は設定が全く違う。
だったら、アルジャーノンを語らず
『現代版アルジャーノン』って副題つけるくらいにしておけばよかった気がします。
山Pはやっぱりアイドル感があるし・・・
今後は、原作と違うある種の少女マンガ系の展開にすれば良いのかな。
山Pは頑張ってると思うし、これを機に原作を読み返す決心をし、
ユースケ版をﾈｯﾄで観ようと思います。
なんだかんだ言いつつ、最後まで観ると思います。。。
聖者の行進を思い出してしまった…。
そして同時にATARUも、これは千明さんの影響かな？
あんど、スチュアート・リトルも何故か頭に（笑）
咲人のｷｬﾗがかわいいと思った。
このままでいいのにって少し寂しくなった。
高い知能を持つネズミ・アルジャーノンもかわいい。
このネズミもネズミ界では他のネズミを上から目線で見てるのかな？って考えてしまったよ。
テーマまで変えてしまったら、もうこれは「原作」じゃないよね。
それぞれの解釈の違いがあるんだからそこは自由じゃん、てことになったら、それこそオリジナルとどう違うの？という話に。
少なくとも、原作へのリスペクトというか、その精神や価値を尊重する姿を見せなきゃ。
それにしても、なんで野島オリジナル脚本のドラマにしなかったのかね。もうそれだけの力が残ってない？
最後に、アルジャーノンを取り出す時に、マジックみたいな凝ったやり方で出してたけど、あれは知的障害の方には難しいでしょう。何度も練習したわけでもないのに。窪田くんの詐欺まがいのマジックを見破っていた、という設定ではないですよね？ところどころがファンタジーですね。
でも、ドラマは全体的には好きですよ。
ただ、お風呂のシーンで咲人が筋肉ムキムキなのはかなり違和感でした。役作りで、筋肉を落とすことはできなかったんでしょうか…？
山下君の演技に・・・
彼氏役をやってもらうために・・・
家に都合よく現れるネズミに・・・
栗山千秋のネズミ返してほしくてからの謎の涙に・・・
ドン引きしてしまった
まさか野島氏に名作を汚されるとはね
巷で言われてるようにもう枯れたかな
せめて2話以降で修正してね
原作の読み方も人それぞれだし個人解釈ですが、岡田作品はキニアン先生の菅野美穂が可愛くて優しくて何よりママと似ていない。チャーリィはママとキニアン先生を重ねて見ている。またハルくんはママが迎えに来ると思っていたけど、原作はママがチャーリィを妹から離したくてヒステリックになり、耐えられず、パパとドナーさんに預けられた。だからどちらも全て原作と同じでも違うものでもないよね。またチャーリィは二人の女性から愛されるのも岡田さんは省いていた。今はユースケさんの絶賛ですが当時はもの凄く批判があったのを覚えている。でも今は良かったのだから、野島さんのアルジャーノンも楽しみにしてます。1話終わって友情や咲人の優しさがあったかくて、また3人がそれぞれ「ママ」のことで悩んでいるみたいで先が早く観たい。
演技がうまいからと言って好きになるとは
限らないですし歌手の人もそうですが、上手いから売れるとも限りませんからね。私は山下君の演技が下手と思った事はないですが、人の好みは色々ですから批判されると言う事は結局は興味が持たれていると言う事ですし、無視されるよりはいいと思いますが、ただ嫌いだからと批判するのは違うと思います。嫌いだからと批判するのはやめてほしいですね。アンチとか
ユースケ版は、たしかに批判があったと思うけど、主には、「アルジャーノン…」を甘々に描いて原作の世界観を壊す、ということだったと思いますよ。演技がヘタで見ていられない、というようなことではなかったと。
私も、放送当時は、原作はもっと厳しいはず、優しすぎるし甘すぎる、医療に関する描写が単純すぎるなどと感想を持ったことを覚えていますが、あのドラマのもっとも優れて感動を生んだ部分は、やはり内心の葛藤と変化を細やかにていねいに描いたこと。それは、やはりユースケの演技力あってこそだった。原作の肝の部分は揺らいでいない。
今こういう事態になって、比較の対象ができ、あのドラマを見返すたびに、ますますその価値がわかるという感じ。アマアマと言われたストーリーも、今になってみれば、思いやりに満ちていて、ほっと救われる（年をとったせいもあるかも 笑）
それにしても、ユースケの演技はすごかったんだなあと。知能の変化による表情、姿勢、しぐさの変化を、一つのシークエンスで連続的に表現して、しかもとても自然。ある日突然変わったという感じがまったくない。脇も、菅野美穂はもちろんだけど、今は見ない榎本加奈子がとてもいい。
今回も、脇はいい人たちを集めている。けっこう豪華だと思う。あとは、主役ががんばることと、エピソードの無茶な改変によって、原作の肝をつぶさないこと。それがうまくいくかどうか。
ユースケって好きじゃないんだよね。演技が極めて上手いとか思ったこともない。
他キャストも自分には魅力なかった。
だから前のは見てない。
このキャストだから見てみたい。
出出しとしては想像以上に良かったから、来週も観るよ。
ユースケさんのは最初イジメが酷いんだよね。今回のはなんかずるい柳川も強面の檜山も咲人を可愛いがって弟のようにしていてあったかいぬくもりみたいなものを感じて良かった。また1話はまだ原作の物語始まってないから来週からの「けえかほうこく」楽しませてほしい。
良かったです。
これは最終回まで観るぞ‼と思いました。
山Ｐもまあまあでしたが、時々早口で話すときは素の山Ｐっぽかったです。早く知的障害のある時期よ、過ぎてくれ！と思いましたよ。
窪田君は相変わらずお上手で、工藤君は山Ｐのお陰!？で下手
なとこが霞んで良かったかも。
早く次回が観たいです！
演技って言ったら、萩原さんがずいぶんと役者として練られてきたなあと思いました。
若い頃はなんだかなあと、自分は感じたものだくど、良い役者さんになったなあ。
知的障害者の話し方は、今まで演技した方がゆっくりセリフを言っているイメージが強いんだよね。でも実際に様々で、話すことを忘れないようになのか早口の人もいるんですよ。健常者が皆違うのと一緒でそれぞれ違いましたね。それより、興味がないことや隠そうとする所で視線を外したり、ちょっと焦点を合わないところは勉強していると思いました。
素晴らしかったユースケさん版も観てますが、悲惨さとか切なさが強調されてて観るのが辛い感じでしたけど、山下さん版はピュアな感じで、何となく周りの温かさも感じられてこちらの方が好きです。どちらにも違った良さがあると思います。
山ピードラマ苦手だったけど、これは良かった
ヤマピーのラブストよりコードブルーやクロサギ、今回のドラマみたいなものが好き。ほっこりして最後泣きました。
山ピー意外とうまかった！
でも、こういう役柄をやった人は和久井映見さん香取慎吾さんやユースケさんなどいろいろいるけど
一番うまかったのは中居さんだなあというのは変わらない。
でも中居さんはガチでうまかったけど
山ピーはそれとは違うピュアさや美しさ、悲しさを感じてとてもよかった。
おりこうになりたい、と願う健気さがもう泣けて。
職場の二人もなんだかんだで主人公を守ってくれそうでよかったです。
ほっこりした気持ちになれそう。
ここからの変化の演技にも期待です
所々違和感のある障害者像は、最初は山ピーの演技力の問題かと思ったけど、脚本演出の問題かもな～とここ読んで思った。
しゃべり方と行動に一貫性がないのが、多くの人がたまに健常者に見える、と思う要因になってるのかも。
どういう障害なのかは明らかではないけれど、花を届けに行った時の突拍子もない行動、噛み合わない会話をふまえると、逆ナンされてから洋服を買ってクラブ?に行き知らない人ばかりに囲まれる状況であんなに平常でいられるのかしら？と疑問。
あのお嬢さんだって男性に免疫はないかもだけど、普通の大学生でしょ。ちょっとこの人違うかもってわかるよね。
原作は読んだけど忘れたし、ユースケのドラマも良かった記憶はあるけど、内容は覚えてないから比べられないけど、女性研究員の恋ばなみたいなのあったっけ?あの人は教授に認められたい、みたいな動機でやっていくのかな?
窪田くんと工藤くんが味方でいてくれそうなのがほっこりしてていい。
草刈さんあまり上手いと思えないので、たくさん出てほしくはないかも。
ユースケ版では女性研究員の恋バナはなくて、ユースケの通っている学校の先生が菅野美穂さんで、菅野さんにユースケさんが恋心を抱く、という設定でした。菅野さんには彼がいるけど、ユースケさんにも深い愛情があり、途中2人の間で揺れ動く場面もありました。
私はユースケ版も大好きでしたが、今回のドラマは、皆さんが言われるように、また違った良さがあると思います。
金曜日が楽しみです。
春ドラマほぼ見てきたけど一番中身がしっかりしたドラマはこれだね。今日楽しみにしていたドラマに裏切られたのは大きい。
↑私もそう思います。
話がしっかり、というのは医療が発達した今だとところどころSF的すぎたり矛盾を感じてあまり思わないけど
主人公の魅力という点において、これが一番だと思う。
ピュアで守りたくなるような健気な子が
これからどう変化していくか、演技がすごく楽しみです！
原作はおじさんが主役だけどやっぱり若い人主役にした方が、見る方としては楽しいな〜
１話目だけでいったら、視聴者を主役に共感させるという意味では一番成功してると思う。
2015-04-16 12:08:32の方へ
原作はおじさんが主役・・とありますが原作チャーリィは32歳です。山Pは30歳ですよね。今回の白鳥咲人役は28歳設定らしいですが。時折、自分の担当タレの支援の為に、間違っていると分かっていてもネット上に書かれる方を見受けるので。念のため。
え！そうなんですか？
原作を読んだ時が高校生くらいだったので、すごくおじさん（４０代）が主役ってイメージが残ってました。
ストーリーから受ける印象と、高校生の時に感じる年齢の感覚が損な感じだったんです（笑
山ピーはどう見てもそんなおじさんに見えなかったので…
別に他意はないですよ。勘違いしててすみませんでした。
私も原作は高校生の時に読んだので、その時はチャーリーはおじさんってイメージはあった。
でも知能が低い時の文体よんでいると、年齢が判らなくなるような錯覚に陥ってしまったりしていましたけど。
今こうして自分が年取っちゃうと、３０代はまだまだ若いんだよって思います。(苦笑)
昔より美や若狭に対する意識も高くなってるから、年齢より見た目若く見える人が増えてきているのでなおさら思います。
別にどうでも良いことですが、つい話に乗ってしまった。
今日の放送が待ち遠しいですー。
シナリオが、初対面の相手はことごとく気づかないって設定だから山下君も大変だよね、とは思いました。うまいと言われる俳優さんなら「それ、相手が気づかないわけないだろう」とツッコミたくなるようなはっきりとそれとわかる演技をするんじゃないかと思う。だってドラマだから。その辺が山下君が下手と言われるひとつの原因なのかな。
脱落したので書くこともないけれど、付け加えると。
最初、ドラマの中の知的障害者が本当らしくないと感じたが、もしかしたらちょっと違っていたかもしれない。
現実の世界に知的障害者がいたとしたら周りの人はどんな反応を示すだろうか？イジメの構図と同じだろうか？
1つは同情や興味を持って接する者。
もう一つは無関心、距離をおきたい者。
嫌悪感とか攻撃の対象とする者もいるかもしれない。
内心では同情を感じていたとしても、周囲の目を気にして無関心や攻撃を行うもの。
主人公が知的障害者ではなかったとしてもそうだろうが、特にこのような知的障害者だった場合の視聴者の反応というのも上のような形に分かれるだろう。
ドラマの中の主人公として知的障害者を選ぶとすれば、同情や興味を持ってくれる視聴者を作らなければいけない。
ドラマの主人公として知的障害者はかなり難しいので、主人公の設定については細心の注意を払うのがいいと思う。
このドラマの主人公には個人的に、興味や同情を感じなかったので、その点でこのドラマは私にとっては失敗してるんだと思う。
原作がいくら有名で咲人の役を誰がやっても障害者のドラマは今の時代では厳しいでしょうね。三浦春馬の難病役のドラマも視聴率はのびなっかったくらいなんだし、世間の人々はそういうドラマなんて見たくはないと思う人が多いと思う。これもムキになって言い合ったって視聴率はのびなさそうだもの。
ユースケさん版も素晴らしいと言われてても、あまり視聴率は良くなかったですからね。
仕方ないと思います、観る人を選ぶドラマより気楽に観られるドラマの方が視聴率は高くなる傾向がありますから。
いよいよ今日ですね、楽しみです。
みなさんの意見を色々と見させてもらいましたが、山下さんの演技は特に問題があるようには思いませんでした。
いしだ一成さんの「聖者の行進」での演技のほうが自分的には好きでしたが、正直言えば、障碍をお持ちの方の表現の仕方は、十人十色というかそれぞれに個性がありすぎて、もし変だと感じるならそういう人を偏見で見ているということだと思いました。
このドラマで難しいのは寧ろ窪田さんのほうだと感じました。
逆に、工藤さんのほうが実直な青年で良かったです。
柳川の役はおそらく咲人の変化を身近に感じるだろう人物だと思ったので、山下さんの演技の魅力を生かすも殺すもこの立ち位置の柳川だと感じました。
言い過ぎではないと思いますが、この作品の肝だと感じます。
大都会のネズミは怖いですが、このあるじゃあのんはとても可愛いですね。
この主役の人はきっと、「原作とドラマは別物だ」を楯に、物語の登場人物たちの想いにまったく無頓着なまま演じてんだろなあ。。。
天才になって知る悔しさや悲しさ、そして自分の近い未来を知ったときの恐怖、そういった表現は、この人じゃダメだと思います。
かなり腹立ってます。
栗山の役ほんとに嫌な女。咲人を利用しているだけ、この女は最悪だわ。
障がい者を描くドラマを世間で見る人は少ないよ。先週の視聴率が物語っているよ。どんどん数字が下がれば世間で見ているのも一部の人間だけだということだね。
知的障害者の演技があまりにも下手。
原作の深さが表現されてなくて残念です。
咲人といい窪田くんの柳川くんを見ていると胸がしめつけられますね。窪田くんは悪な柳川くんの役があっているよ。
涙が止まらない。胸が締め付けられて…
山ピーってこんなに演技うまかった？ってびっくりしました。
障害って、いろんなパターンがあって、下手くそって言うている人の障害がある人へのイメージ像が私には理解できない。
心に響く表情や仕草でした。
ほんとに見応えありました。
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