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大衆向けで、家族で安心して楽しめるのが朝ドラ。見たまますんなりと入り込める内容が一番だと思います。
子育て時代から朝ドラに親しんできたシニア層の方々や、夏休み中のお子さんが素直に理解出来るもので充分でしょう。
人それぞれの視聴の楽しみかたがありますが、「まれ」はそのまま受け取るとどうも不快に感じるシーンが目につきますし、深読みすると疲れてしまいます。
親子関係の修繕と言う大切なテーマに文さんクイズ
といったおふざけには呆れてものが言えなかった。
思えばあの瞬間、「まれ」が最低の作品だと認識した。
アレからこのドラマはおかしな方向へ迷走した。
徹は旅行バッグを持って去って行ったのを一徹は見てますから当然すべてわかってたでしょう でも今度ばかりは止められなかった あんな父親の姿は生まれて初めて見たのでしょうから。離婚届は24時間入手できる 着替えもしてないしお風呂や睡眠もとってないと思う 真夏の塩田作業はおそらく早朝から あとは元冶さんに託して本気の覚悟で姿を消した 役者ってすごいな 地味に感動したよ
視聴率はあまちゃん以降の朝ドラの同時期と比して4%程も低く、各レビューサイトでも最低クラスの評価&酷評、雑誌等でもほとんど話題にならない(つっこみどころ満載なのでさらに視聴率が下がるのを待ってる模様)、いいかげん制作者はこの現実に向かい合って欲しい。
漆職人の女将さんにはならないから修行じゃないけど(この辺が甘い)お手伝いにしても雑巾がけと後は圭太とイチャつきながらお椀詰めるだけっていう…しかも扱いも雑。
横浜修行を途中で放りだしたのは圭太とただ一緒に居たいだけだったのか。人間の心境は変わるものだから別にいいんだけどそれならそれで大悟と決別し嫌われ者に徹するくらいの覚悟がほしかったな。「一旦お休み」なんて甘っちょろい。いいとこ取りのヒロインには感情移入出来ないんだなぁ。と何故か徹主役の今週あらためて感じた感想です。
みんなよく考えてるね。
作者はそこまで考えてないでしょう(笑)
急にひらめいた話ばかりなんでしょ
山口さんも家族の将来に携われませんね
彼が苦しんでいる間 徹は能登でのほほんとしてましたよ
まれにどんだけパワーを吸われているのやら。
ただつまらないだけなら視聴をやめたのに、ツッコミどころと不快指数MAXでついここまで見続けてしまった自分が腹立たしい。
視聴者にはわかってもわからなくても、どうでもいいと思っているのでは?制作者さん?
もう、真面目に理論的なことを求めてはいけないと気付いてるでしょ?皆さん?
ここまで中身のないドラマもなかなかありませんね。ドタバタ喜劇ならまだいいですが、不快な話ばかり
トラブルが無駄に多い割に解決が早い笑 希が大声出したり変なケーキ出すだけ
努力する姿が全てナレーションの説明で終わったので、希に何の魅力も感じません。それどころかがさつで生意気で礼儀がない
パティシエ修行や塗師屋の女将修行も馬鹿にしていますし
自業自得の徹は悲劇扱いで元社員が犯罪者扱いと、とことん不快な話が続きますね
今後この家族が円満になったり成功したりする姿を観たら乾いた笑いが出そうです
いくら感動風に仕立てたって、
まれに能登でケーキ屋やらせるためだけに、
徹を出て行かせた。
部下の嫌がらせから、家族を守るためだって(失笑)。
すげー薄っぺらい。
大して修業もしてないまれの
「ケーキのちから」って何?
親バカ過ぎて笑える。
そして、その気持ちを引き継いでケーキ屋開店する
身の程知らずのまれ。
しょーもない駄作ドラマ。
非常識で変わったお話なので批判は当然だと思うのですが勘違いや思い込みや見落としでけなされるのがはがゆいのです 消音や早送りしてまで観るのでしたらたった15分間なのでなんとかこらえて観てもらえませんか? それでも最悪なのでしたらもう仕方ないとあきらめます
津村一家、まれ夫婦は全く応援する気にならないけど
生まれ変わった一徹だけは応援したくなった。
今は高志、洋一郎、一子の活躍を見守りたい。
藍子は高志に関わらないでほしいわ
先日のスタジオパークに常盤貴子が出演した折、
「太鳳ちゃんは勉強熱心だが、いままで何をして生きてきたんだと思うくらい色んなことが抜けてる」と評した上で、例えば「ときめき」が分からず、常盤貴子のアドバイスを受けて漫画喫茶に探しに行ってきた、というエピソードを披露していました。
もちろん、番組を面白おかしく盛り上げる一環の発言だと思うのですが、けっこう確信を突いているかもしれませんね。
土屋太鳳は今回色んなことを学んだと思いたいです。
女たちは怒り、男たちは見送る。そんな回でした。
男は家族に迷惑をかけたくない、ケリをつけたいのは同じ『男』として身に染みるのでしょうか。女は勝手をされ歯がゆい思いでいっぱいでしょう。男の人って格好つけなんですよね。止められたって出て行くと強行にいえば行けるはずなのに、黙って去る。格好つけのうえに、どうしてちゃんとさよならできないのかなあ。徹がへたれな証拠かな。
まれのケーキ出店を目論む徹に呆れていたのですが、追い詰められていた昔、幼いまれ、我が子作ってくれたケーキで救われたというエピソードで、やっと合点がいきました。どんなものでも美味しく感じたでしょう。徹は子供の想いを食べ、生きる望みをつなぐことができたのだから。
徹の夢は子供が自分の代わりに夢を叶えることじゃなく、子供自身の幸せだったんですね。徹は家族を幸せにするためにどでかい成功を夢見ていた。方法はどうであれ、動機が収斂されていた。まれはパティシエをあくまでお休みと言っている。まれの幸せのゴールは世界一のパティシエになることを知っていましたから。能登にいてもコンクールで優勝をすれば世界一になりますしね。
藍子はどうなってしまうのかな。一週間で終わるエピソードではなくなりましたね。一話完結のドラマ(まれの場合は一週間単位)でもクライマックスでは回をまたぐことが多いので、脚本家さんはNHKにオーダーを外して欲しいと頼んだのかもしれません。一週間でワンエピソードは局側の依頼だとしか思えませんし。もちろん脚本家さんも視聴者にわかりやすくするために、タイトにまとめようとする意欲はあったのでしょうが。
来週は藍子の落としどころとまれの出店がなるか。まれの幸せの形を膨らませた徹の想いは、ケーキショップとして結実するのでしょうか。パティシエに戻るまれをおそらく見られると思うのですが、女将との両立はどうするのか。予告でまれができると断言したので、経緯を楽しみにしています。そしていつか、徹が能登に戻るだろうエピソードも期待しています。今度こそ、家族全員が土の人となれますように。
気持ちの悪いドラマです。
今週は因果応報を描きたかったのでしょうか。
まるで大正か昭和の私小説みたいなストーリー、わざわざ毎朝見たくないです。
変な夫婦や家族 面倒くさい近所のコミュニティー
まとめて三日分見ると本当に苦手だと分かりました。
私はちゃんと観てますよ。
でもたった15分なのに、不快シーンが何回出て来ることか!
最初の頃は、え、こんなことあるか⁉
だったのが、
はぁ~⁉こんなのあり得ないだろう!
に変わって来た。
もちろん、良いシーンだってあった。
まれが高校生の頃は、いくつもバイトをかけ持ちしていて感心したし…
それが今は何だ?
同じ人物だとはとても思えない。残念!
↑ ああ、納得。底の浅ーい演技の訳だ。思うように演じていいよ、とか、かなり任されちゃったのかな?まだ未熟なうちは導きが必要でしょう。自主性を重んじると言うより、人はそれを放任と言う。
テレビの見方は個人の自由なので早送りで見ても消音で見ても自由だと思いますよ。
私は字幕まで入れてますが感動場面がわかりませんね。
煽っているのは感じますけど 感動ってそんなものではないでしょう?
気持ちの動きもないのに説明台詞で畳み掛けて…さぁどうだと得意そうにされても
寒々しい気持ちになるだけですから 大泉さんの渾身の演技も
今まで従業員の事を考えて無かったその事実に衝撃を受けて同情しましたよ。
山口さん達には。
私でも能登で能天気に暮らして 嫁娘自慢をされたら一矢報いたくなりますよ。
何が誤解と思い込みで希の見どころはこの部分だと 御自分で説明される方が早いと思いますよ。
そもそも、まれが能登に戻る理由も薄いからね…。
圭太どころか、弥太郎さんまで元気だし、女将さんになる気満々の元気なお姑さんもいたし…。何より、女将さん自体いなくても何年もなんとかなってたし…。
無理ありまくりの展開だから、最初からそうするつもだったというより、上から言われて仕方なく変えました、の方がまだ視聴者の同情は買えるかもしれない。
徹がいなくなるのは最初から決まってたみたいだけど(NHKのHPで見た)、理由は色々あって変わったのかもね。それにしても、もう少し納得いく流れで見せて欲しかったが。
ところで陶胎漆器はどうなったんでしょう?
最近圭太が取り組んでいる様子がないもんで・・。
やはりもうお忘れでしょうか?
地道にコツコツ設定もウヤムヤ、
プレート書き練習もウヤムヤ、
陶胎漆器もウヤムヤ…
これはもう お約束でしょう。
希のケーキでなくても元気になるよ。
ケーキってそういうものだよ。
魔法のパティシエって、親バカかっ!
店の改装って150万とかそんなので出来るの?
オーブンやショーケースやそう言うのは入ってないにしても。
IT企業の5,000万も??だったが。
開店資金は・・・一徹のアレ??
明日以降が楽しみではありますね。
15分しっかりと視聴していますが、「まれ」は駄作だと思っています。
希はどれだけパティシエとしてどれだけ成長したのか。
希はどれだけ女将の仕事をこなしているのか。
希は壊れた人間関係をきちんと修復しているのか。
自分の責任を果たせるようになってきているのか。
この先コンクールで優勝すれば、パティシエとしての成長は説明出来るかもしれません。
しかし、人間としての成長は描かれていないように思います。
徹や藍子はもう育ちきってるからしょうがないけれど、まれは1高校卒業後に就職してから4年経っているようですが、成長ってしたのでしょうか。むしろどんどん頑固にガサツになっているように見えます。
市役所時代はそれでも、「人を応援する子」と描かれていましたが、今は「ごり押しで自分の思い通りに人を動かす子」です。
なんでこんな事になったんだろうと首を捻るばかりです。
ひとつのドラマとして、プロの仕事として、ありえないほどダメです。本当に心底駄作だと思います。
こんな放送事故レベルのドラマでも公共放送で流せるんだ_最初は軽くショックを受けましたが驚いただけでした。しかしながら、大した改善もなくここまでくると次第に怒りを覚えるようになりました。視聴者に対して、その程度のドラマでも見せときゃ充分と見下しているのかな?
私は、希は初めから欠かさず見ています❗初めはどうなのかな?面白いのかな?と思っていたが、それなりに面白い❗希役のたおちゃんも素直な人柄や優しさが役の中から滲みでて全く知らない女優さんでしたが、大好きになりました。その他の皆さんも大好きです。
元治さんの深みのある仕草や視線には、脱帽です。素晴らしい❗最後まで応援します❗頑張ってください❗❗❗
毎週月曜日の週間視聴率発表だけが楽しみのドラマになりました。
そろそろ週平均17パーセント台出ないかなぁ。
今週は素晴らしかった。 どれほど泣いたかわかりません。
大泉さんはやはり凄い役者さんですね。
これから徹がどうなっていくのか、残された家族が
どのようにして立ち直っていくのか、見守りながら見ていきたい。
人としての深みが演技に表れるのは仕方のないことだと思いますし、土屋さん、残念です。年若い女優さんは周囲が育てる必要もあると思うんですが_長期に渡る撮影では、先輩俳優さんや監督さんなどスタッフにアドバイスを受けるエピソードも聞きますよね。今回の撮影現場ではどんな感じなんでしょう?主役になかなか成長振りが伺えないのは本当に残念ですよね。
まれをよく見て、夢をしっかり支えていたのは、大輔でしょう。ドライブの行き先が、大悟のケーキ食材の要となる養鶏場だったり、高級フレンチに誘ったエピソード。まれは背伸びした装いで、とてもキュートでした。まれにプロの世界を五感で感じて欲しいという思いが伝わる柳楽さんの演技は秀逸で、その後の展開に対する期待が高まりました。
大輔と交際したなら、垢抜けた大人の女性になり、都会で仕事も恋愛も成長し…と、想像していたのですが…
幼なじみの圭太を選んで、故郷や仲間を大切に、変わらないまれ。描きたいのがこのヒロインだったのですね。それはいいでしょう。
しかし、恋愛経験に乏しいとはいえ、大輔に対し、人として失礼なフリ方をしたときから、このドラマへの熱が冷めて行きました。
その辺りから、精神的成長や美しさが止まるどころか、後退している気がします。まれだけでなく、周囲の人物もキャラが幼稚に。
朝からマイナスの気を発しているドラマだなと。
開始当初から、オープニングの曲や映像は苦手で、見ているこちらが恥ずかしくなり、説明テロップも、寒かった。
それでも、初めはしっかりしたテーマの元に制作しているように見えたので、多少の嫌悪感には目をつぶり、面白くなるまでと我慢しました。
時には良い回もあり、せっかく見続けた時間が惜しくて、ここのレビューを頼りに視聴しています。
週始めに期待しては、週末にがっかり~の繰り返しで、もう8月後半。
レビューの数が激増していますが、行き場のない苦情がここに集まってるということでしょうね。
ガサガサ、ゴロゴロ、話が進んでいくけど、わたしは小気味よいな、と思って見ています。
自己破産二回もして、ホガラカに生きているなんて、まあなんて図々しいんざましょ!と、思っていたら、ここへきてこの体たらく。
カッコ悪い徹パパ。
それが、なんだか、憎めない。
大泉洋さんは、朝ドラのパパは早いんじゃないかと思ったけど、こういう薄黒い負け犬をやらせるなら、ぴったりの配置。
明るそうで、どうしても黒いところが付いて回る常盤貴子演ずる妻にふさわしい夫役だと思う。
ダブル田中は、こういうこともできるんだよねえ、と、改めてお二人の引き出しの多さに笑わせてもらえる。
まれが能登でどうやってお店を?と、思っていたら、こういうことがきっかけになるのか、と感心しました。
能登に来る羽目になった、徹の不始末が、今また、まれを能登に根付かせようとしている。
ケーキ屋をやるなら、横浜むらの人々もまた登場?
後半も半ば過ぎ、目が離せません。
今週の感想。
家族というより夫婦の形を色々見せた週。
結婚して1年経つのに新婚同然の夫婦、もうすぐ子供が産まれる若い夫婦、20年以上経っても熱々の夫婦、逆に空気みたいになってる夫婦、老境に達した夫婦。
あと、連れと死に別れた夫。慎一郎は再婚してないけど、横浜の大悟は輪子と再婚して家族が増えた。元部下は妻子に逃げられた。
洋一郎と一子は、シングルなので、この輪には入れない。
要は、徹と藍子、圭太と希が、最終的にどんな夫婦になるか、ってことかな。
徹が能登を去るシーンは、希の長ゼリフは若干くどかったが、藍子や一徹の無言の演技は良かった。
土屋さんは体育会系なんですよね。
オープニングのダンスはキレイだなあと思います。
でも、ときめきや切なさの経験がなく、わからないのかな。
まだ若いし、わかったフリをしてるより正直に、わかりませんという潔さはいいなとも思うけど。
女優として、たくさんの経験を積んでいってほしいと思います。
もしくは、体育会系を突き進んで、アクション女優になる?
ドラマとしては、希がこのまま能登にお店を開くという展開になりそうですが、まさにタナボタというか、成り行きというか…。
もっと、夢を叶えるための希の決意を見たかったです。
朝ドラの脚本って難しいんでしょうね。
いきあたりばったり
ここにきて一徹、徹のキャラ設定の思惑がはっきりしてスッキリしました。
高卒後デイトレを生業としたこのドラマ一番のドライな現代っ子一徹が、元治さんの生きざまに感動し、体力も腕力もなく現実的適正があるはずもない、塩作りという最もかけ離れた伝統の世界に身を置く決心をする。
この対比が素晴らしいと思います。
この対比ゆえに伝統の世界の素晴らしさ、汗水たらして地道に働くことの素晴らしさが、一層際立って見えます。
そして2回の自己破産をしながら懲りずに夢を見続けイマイチ自覚に欠けた徹はついに手痛いしっぺ返しを食らう。
今週終盤の、打ちひしがれ絶望した徹の姿にはやりきれない切なさがありました。でも、当然。
このドラマは夢を追うことを強調しながらも、無責任な夢追い人を決して美化はしない。
ともすればコミカルでファンタジックにも感じるこのドラマですが、描かれている内容はかなりリアルだと感じます。
だから感じること、考えさせられることも多い。
先週、今週と、この二人の生き方にはいろいろ考えさせられました。
しっかり「土の人」となった一徹に対し再び「風の人」となった徹。
徹が今後どんなふうに生きるかは注目ですが、いつかまた「土の人」となって能登で家族の幸せを掴んでほしいです。
まれのケーキ屋開店の為に徹、出で行かせた…としか感じなかった。
津村一家の誰かが、徹に冷静に事実を伝えるでしょ普通。家族だからこそ、言える事ってある。この家族にはない。うわべだけ、ラクそ~。
徹を追いつめたのは、放置しておいた家族の責任。
お店開く理由が、よくないね。
地震のことをスルーしたのは許せないです。
塗師屋なのに。漆、被害出たはずなのに。
まれは自分の人世の岐路を自分の足で進まなくなっちゃったよね。
店を開くのは私だけじゃなくてお父さんや家族みんなの夢、地域のみんなの希望だからってか。
地道にコツコツ夢を叶える物語じゃなくて、濡れ手に粟で夢がポンポン叶う物語にがっかり。
こんなに視聴者に嫌われている子です。作中で愛されて甘やかされているのがまったく理解出来ない。リアリティーがない。
こんな人生、ドラマにして見せる価値がない。
そうですね…ここまで多くの人がもの凄く辻褄合わせや脳内補完をしないと成り立たないのは私もドラマとしてちょっとどうかと思います。
これだと素人が自分の頭の中でちょちょいっと粗いっぱいでいいとこ取りなお話妄想して、カタルシス感じるのと変わらない気がします。
それがプロの作った作品として世に出て通るなんてレベル低すぎる…。
もっと頭を使わず、いや 面白くて自然にこちらが頭を使ってしまうように楽しませて欲しいです。
文さんのガンジさんへの対応が恐かったな。
何でもっと止めなかったのか、みたいな。
文さんの
津村家への執着を感じてしまった。演じてるのが演技派の田中さんだからか尚更。
思えば、これほどまでの執着は桶作家の実の息子にもなかったような記憶が。一時的に藍子らに出て行かれ、押入れに隠れたり、藍子に無視したり・・。私なんかは文さんの津村家への言動が不思議なときがありますけどね。
藍子が徹を追って横浜に行ったときも徹が自己破産して能登に逃避してきたときも、桶作夫婦との対面シーンは華麗にスルー。だって事細かく描いちゃったら、それまでの文さんの言動が辻褄あわなくなっちゃうものね。
要は実の息子一家よりも津村家の方が従順で良い子ぶってて可愛くて寄ってくるので大事なんです。
というのが言いたいのかな、としか伝わらない。W田中を使ってこのレベルはとっても勿体ないとしか言いようがない。
早く終わってほしい
山崎くんを初めて「まれ」で認識したのですが、イケメンだけど顔ぼんやり演技ヘタな役者という印象がついてしまいました。
ごちそうさんの東出くんも全くもって頂けない演技で今も正直頂けないのですが、ごちそうさんは少なくとも恋愛シーンなど心を掴む部分が多々あったし、相手役の杏さんが上手かったので演技ヘタでも好印象でした。
本当に脚本如何なのだなあと…。
多分、今後演技が上手くなるか好感度高い役に巡り会えないとイケメンというだけでは好印象に針は振らないと思います。
まれが終わったらいい役に巡り合えるといいですね。
山崎くん、同じことを感じました。役柄に職人気質の堅実さを期待したが…頑固なだけで付き合う女にケジメなくだらしないし、なんか違う。鳴り物入りのヒロインの相手役と思いきやガッカリ。最初は東出くんを小綺麗にした印象でしたが、今では髪型も長ったらしくだらしないし、イケメンには全然見えなくなった。せっかく長期に渡って顔を覚えてもらうチャンスだったのに作品に恵まれなかったね。
とにかく何を伝えたいのかわからないよ!
フランス行かなきゃ上達出来ないって話だったのに店を開く?全然意味がわからないよ?3、4年修行しただけじゃん職人なめすぎ
もう義務感だけで見続けています。まれはたいした努力してないのに、まれに都合よく話が進んでいくのにイライラ。徹の企画を生かして店出したら、それこそ山口が激昂するのでは?と思うのはわたしだけ?パティシエも中途半端、おかみの仕事もしてないし、まれは自分勝手な専業主婦ですよね。圭太とイチャイチャするシーンも無駄に多く、毎朝イライラします。
結局フランス修行行ってないのに
能登で店をオープンさせようなんて
なんか納得できません。
希は、フランスに行かなくても、能登で世界一になるんだろうな、と、おばあちゃん登場の頃から思ってた。
世界一が、コンクールで一等賞になることなのかどうか、それは、最後までわからないけど、私は、このドラマの世界一は、そういうものとは違うんだろうな、と思ってます。
世界で一番、じゃなくて、世界でたった一つ、路線じゃないかな、と。
本当は、そういう路線は、好まない私ですが、このドラマはお約束の都合の良さ、よくあるドタバタ設定が、気持ちよく見ていられる、稀有な脚本だと感心しています。
キメの粗さと甘さの加減が、不快じゃないんだよねえ。
突っ込むとしたら、藍子と希なら、山口君が何かしてきても、踏み潰して進んでくれると思うし、戦闘力の低そうなみのりも、一徹との頭脳戦で華麗にスルーできると思うので、徹は思いつめなくても良くね?
ってところです。
山口君、このあと、出てきてくれるかな?
できれば、徹と和解してくれないかな。
だって、徹の環境を妬んでるけど、徹本人のことは、最初から憎んではいなかったんだろうし。
いつ、どんなふうに徹が帰ってくるのか、楽しみです。
いつまで経っても登場人物のエセ方言感が抜けません
できもしない無謀なスケジュール、3時起床、0時就寝、口だけ「まれ」ではできない。いつものことながらいい加減なドラマ
高志と藍子のエピ盛り込む為に徹を追放。かな⁇
一徹、だいぶサマになってきたね。
妊婦ってジャガイモばっかり食べたくなるの⁇
徹さん、亡くなったみたいな騒ぎだね。
日本中探して連れ戻す…じゃなく離婚届にハンコ押すってのが笑えた。
中学生並みの思考と甘さ。女将と夫婦とパティシエと…出来るの⁇
リアルな女将さんとパティシエの皆さんに失礼。
どれかがモノになるまで子供つくらない覚悟はあるの?
女将と奥さんと母親とパティシエ、全部やるさけ‼︎出来るわけないでしょー
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