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今日のまれの徹に対する、憎悪感の急激なヒートアップ、まるでついていけません。むしろ今更感たっぷりで白ける。
先週のまれのモヤモヤ感、あんなのは伏線にもなりゃせぬ。
「徹がまれを夢嫌いにさせた」
そんなことは、視聴者からしたら当初からずっと植え付けられてたこと。それを当事者のまれが今まで忘れてたなんて、あまりにも不自然だよ。
それから圭太、おしゃべりしながらできるような、そんな簡単なものですか、漆塗りというのは。
それとも、まれと同様、超人なのかな、そのへんは。気楽なもんですね。
子役が寝ていたシーン、双子が寝ながらにやにや。
撮り直さないの?
コンクールだって、やはり大悟レベルが出るよね、だって日本代表って書いてあった。
修行してない無名なまれが、よく出場できたね?
大悟の計らい?
まれの流れでマサカメ。
製菓学校の生徒さん、手つきが素晴らしい!
やはりまれは、製菓学校で勉強して、大悟の店で修行するべきだったね。
そしてフランスへ。
そしたら、今回のコンクール出場だって納得。
今更だけど…。
> ちびまれの時に解消したんじゃなかったっけ。
あぁ、そうだったような気がする。
いずれにしても今更感たっぷり。
心にストンと落ちてきません。
あたし愛菜さん、でも陶子さんにも「応援にきてくれたんですか?」って言ってましたよ?陶子さんも、最早あのコンクールに出る必要のない程の経歴持ち主なのかなあ?
大悟シェフ、何で今さら大会に?
エリッククラプトンが勝ち抜きエレキ合戦に出るか!?
という疑問と同時に大悟に勝てなくてなんで世界一になれるの?という疑問と。なに動揺してんだか。
大体「応援に来てくれたんけ?」がわからん。
★マイナス5個だが失敗おっぱいに免じて★ひとつ。
陶子さんは
もはや
なめすぎー!
で
不動の地位を獲得したと思う
「 大体「応援に来てくれたんけ?」がわからん。
★マイナス5個だが失敗おっぱいに免じて★ひとつ。 」
この「応援に来てくれたんけ」
はあまちゃんの方言そのままだな
もはや、良いところさえ見えてこない冷めた自分がいます。
まれの見送りのためのクラッカーや紙吹雪さえも、わずらわしく思う自分。
ああ嫌だ、こんな自分。
孫が会ったこともないおじいちゃんに「徹」
姪や甥が叔父に「一徹」
と呼び捨て。
なんなんですか、このドラマ。少子化だから子どもにやりたい放題させるのをよしとしてるのですか?
見ていて不愉快になる。NHK製作の自覚を持ってください。
「応援しに来てくれたんですか?」
どこまで自分中心に考えているのでしょうか?
今となっては、もはや思い出せませんが、まれにはこういった、自分に都合の良い台詞・行動が多々あって、その度に鼻につきました。
「はぁ!?何言っちゃってるわけ!?」
陶子さんは高橋真麻に見えるよ。
最後の最後まで「応援にきてくれたんですか」安定の自己中発言。脚本家って女性なのになんで女性が嫌うタイプのヒロインを描いちゃうんだろう。
早く次の朝ドラが見たい。
勘違いからとはいえ、「応援してくれたんけ?」は厚かましすぎる。
また、大悟が出るからといって特に驚きもしないです。
というより、トーコさんが出て、大悟が応援の方が遥かに自然なような気がするのは私だけ?
大悟さん大人げなさ過ぎるよ。
はあ…また脚本家の独りよがりだよ…
まれの「腹立ってきた」ってセリフに「あなたにね」とツッコミいれたくなりました。
>というより、トーコさんが出て、大悟が応援の方が遥かに自然なような気がするのは私だけ?
あ、すごく興味があります。
勝手に解釈して申し訳ないんですが、あくまで素人目線の自分の見方ですが、もし、ここのコメントの方が推測するようにこのドラマが脚本家ご自身の日記帳や過大な妄想日記だとしたら、桶作家に取り入る=世間に認められる、脚本家として成功するみたいなイメージで、まれがご自身とするなら、まれや一徹の子供達は脚本家さんが作った今までの作品のようなもので、それは名声をえたとされる脚本家さんにとっては成功のあかしみたいなもので、そこにきて最終回へ向けての父娘の葛藤というのはまんま脚本家の願望で、一徹の作ったホームページが公共放送の「まれ」で実の父親にアピールするようなものなので、作中の徹のような形でいいから実際の父親に帰ってきてほしい、みたいな願望があるのではないかしら。深層心理的に。深読みのしすぎかもしれないけれど。
今週末から仕事できるようになるのでまれが終わるぐらいからか。たくさん読ませてもらいました。
朝ドラは真面目に働く話がいいのかな。真面目というのはそれぞれですが、一徹や圭太苦手、まれも苦手。次からは時計変わりになりますように。
良くも悪くも、幼い頃から徹の夢に振り回されてきた希。
父親の無責任な生き方に反発していったんは夢嫌いになったけれど、
その一方で改めてパティシエの夢を追う後押しをしてくれたのも徹。
そんな徹に複雑な想いを抱くのは不思議じゃないと思う。
生きていると分かってほっとしたからなおのこと。
それにしても徹失踪の原因となった山口さんのことを
きちんと回収してくれそうなのはよかったな。
でないと徹が帰ってくることに説得力がないから。
果たして徹さん、一徹の予想通りコンクール会場に姿を現すのか。
なんかすごく楽しみ。帰ってきたら私は泣きそうだな。
そして最後に陶子さん、浅井君に加え、大悟師匠が登場。
横浜の懐かしいメンツが揃って嬉しいな、と思ったら、
大悟本人がコンクール出場なんですね。
単純な私は素直に驚きました(笑)
このドラマ、やっぱりやってくれる。
ここに来ての師弟対決にはワクワクしちゃいます。
でも、これで希の文字通りの「世界一」はさすがに難しそうですね。
ともあれ明日のコンクールがどうなるか。
希の奮闘を期待して楽しく見守りたいと思います。
09:18さん
成る程、そう例えることも出来るんですネー
なかなか面白いと思います
とりあえず、意識して書いたにせよ無意識に書いたにせよ、自分の願望が出てることを脚本家は否定出来ないと思うんですよね
このドラマを好きと言う人も、これを否定することは出来ないのではないでしょうか
勿論、願望が出てることをどう捉えるかは人それぞれですがネー
えーっと この回行ったのかな? バーンとコンクール会場にして出場者のエントリーでバッタリ
『応援に来てくれたんですか?』一人一人 ダサ
それより浅井から大吾まで皆がエントリーで『お前を叩き潰す!』ビシッ これぐらいコミック的にやらないと魔女姫ナレが浮きまくり
朝の送り出しサプライズ 『失敗おっぱい世界一』出た(笑) 最後まで安定の嫌がらせ
走る電車の窓に向かってガンジさん、圭太、文さん他が大漁旗を振るお見送りでしょ?ここは
(確か祭りの山車の何かあったような?)
脚本のアカンさを踏まえて逆手に取った演出しないから昭和臭やダサいのが売りだとは思うけども
それがセンスのカケラも感じられなかったら 本当に醜悪なの最後までわかってないのですね とほほ
もう見るのも疲れます
一子や大悟との対決などありえないでしょと思いながらも,楽しく見てきたドラマです。できれば陶子さんともトリプル対決してほしかったです。今日の応援に福田彩乃さんもものまねで欲しかった。最終週ならみんな出てこいや。
貝殻おじさんとの葛藤もいですね。脚本家さんもたくさん葛藤して家族と向き合ってきたのでしょう。我が家も父と子の葛藤がすごいです。
大悟はフランス菓子一筋で他のいろんなことを我慢してきた。
まれは何もかも好き勝手に、欲しいものは全部手に入れてきた。
これで、まれが勝つようなことがあれば大変だな。ほんとにふざけてる。
女の人の育児と仕事の両立をごり押しするのはやめてほしい。
今の時代は男女平等だから、女性は家事も仕事も両立している人が多い。これは良いと思う。
ただ、なんか最近それを強調し過ぎてる気がする。まれに限らず他の番組でもそう。両立というのはしっかりこなせて始めて両立というのであって、どちらも中途半端というのは両立とは違うと思う。仕事と趣味を混同してるように見えるんだよな。
今の時代も男性のかなりの割合の人が働いて家計を支えてると思う。まあ、専業主夫もいることはいるけど。そういうなかで「まれ」みたいな人が趣味感覚で仕事をするというのは納得いかない。夢というものはあくまで仕事だから。趣味ではないから。一生懸命やっている場面もたまーにあるけど、趣味でも一生懸命やることはあるからね。
正直必死に働いてる人達(男女問わず)から見たら、このドラマは不快だと思う。
東京に出発する時のまれの服装、あれは何?
ボーダー柄のふわふわマタニティーワンピース?に
しわしわのズボン。
今時のお母さんはもっとお洒落ですよー。
あれじゃ昔のおばさん。申し訳ないけど土屋タオさん女優に見えません。
もしや、な〜め〜す〜ぎ〜と失敗おっぱいで流行語大賞狙っているわけではあるまいな。
今更の腹たってきたがわからない。
徹への怒りが原動力って、ダメなオヤジだが良いところもあるでしょうに。
DV癖あるでもないし。
大体、世界一目指すきっかけも徹の遺書みたいなメッセージだったと思うが。
最終週も酷さパワーアップしそうですね。
あの会場で大悟に会ったら普通なら「審査員ですか?」だよね。大悟が陶子さんを引き連れ出るのも不思議だが…ま、とりあえずまれを叩きのめして下さい。その前に「お前その服を脱げ!」だよね。
だいたい家族も能登の人達が徹が死んだと思ってたとこが恐ろしいわ。
大人だし身分証もあるだろうし捜索願も出してるだろうから死んだら何かしら連絡があるだろう…便りが無いのはどこかで元気にしてるはずと願うのが親しい人の気持ちじゃないのかな?みんなの期待に反して生きていた?あのコメントで連絡がキタって…あれは連絡とは言えないよ。
のこのこ会場に現れるのかな?
まれのワナワナする演技も双子のわざとらしいニヤニヤした寝顔も最後になってもまったく演技に進歩がないのがありえない。
普通なら朝ドラのヒロインをやったら演技に深みや成長が見れるんじゃないかな?
たおさんは喋らない、動かない、うつむいた演技がいいんだと思うよ。
まず山口さんが許してくれないと徹帰れないから ここで徹が山口さんに謝罪のメール送ってましたとか。
仕送りしてましたとか感動場面に持って行くのか、山口さんからの許可が出ないまま すごすごと去るのか。
影の主役徹の動向が鍵なのは判るけども、今日のコンクールのくだりと失敗おっぱいは
何でもドタバタ騒ぎにすれば面白いと思い込んでるんだな 貧血が起こりかけた安定のくだらなさ。
大吾がまさかのコンクール出場。
こういうのがこの朝ドラの面白み。
応援に来てくれたんですか?は批難ごうごうだろうと笑いながら見ている私はこのドラマ楽しめた少数派なのかな。
この勝負の行方は見届けなければ!
あと、徹の失踪のきっかけの山口くんのことを描いてくれるのは良かった。そこ大事だもんね。
怒涛の最終週 楽しんで見たいと思います。
放送当初から思ってました。
「あの汚らしいキッチン・ウイッチを
誕生日ケーキにのせるなんてどうかしてるぜ。」
その上可愛くないじゃん、あの人形。
自分がまれだったら、ソッコーゴミ箱行きです。
双子がまれに、お守り代わりとか言って、ミニバージョン持たせて
ましたが、だれが作ったんだろう?やけに精巧にできてた気が。
つまらないところにばかり目が行く。
肝心の話は最終週なのに、ドキドキわくわくしない。
冷ややかな感情で見てる自分がいます。
逆に、主人公まれはラストスパートとばかりに
さらにはりきってます。
(主題歌中のEXILEもとっても楽しそう!)
温度差がすごい。
ドン引きの、大シラケです。
☆は堂々のマイナス5。
すぐポケットに手を突っ込んでしか話のできない役者が元々イヤだった。これだけだったのに、このドラマでもう一つ増えてしまった。まれのように驚いた時に必要以上にキョロキョロと目が動く事だ。
また、子役がどの子もまったく可愛くない。今日のニヤニヤ笑いは殴りたくなった・・・が本音。演出家さんはなぜ撮り直ししないのでしょう?
>今更の腹たってきたがわからない。
徹への怒りが原動力って、ダメなオヤジだが良いところもあるでしょうに。
DV癖あるでもないし。
確かに。徹よりまずお前に腹立ってんだよ、皆(笑)
私が気になるのは、トウコさんの立ち位置。
一度世界取ってるのに、まれへの対抗意識(叱咤激励するため?)から大人げなく出場した大悟のアシスタント?
それでいいの?
あなたが出て、大悟が審査員、まれとの対決、が普通じゃないの?
勝っても負けても、トウコさんとしては非常に微妙な結果じゃないんですか?
最後は師匠と対決、は展開としては分かるけど、それって例えば番組の企画で大悟がまれを指名して一対一のガチンコ、じゃないと意味ないんじゃないの?
キャラの使い捨て的な話がここで少し前に出てますが、脚本家は今度はトウコさんを都合のいいだけのキャラとして使うんですか?
本当に、まれの性格が大嫌い。面白くもなんともない。白々しい。
いつまでたっても自己中は、そのまま。
脚本家さんも、まれと同じなのかと思ってしまう。
徹が家族に許されて帰って来れたとして、家族の方はそれでめでたし、一件落着で済むけど、徹自身にとっては何の解決にもならない気がする。
他人の家族までも巻き込む大失敗をした人間の、自分への諦め、自己評価の低さを、あの年齢でどうやって払拭するのか、できないなら、一生その思いを抱えてどのように生きて行くのか。徹のことをやけに丁寧描写していたから、一番難しいこの部分を最後にしっかり描いてくれるのかなーと期待していた時期もあった、遠い昔にね。でも、そんな難しいテーマ、この脚本家には無理と、嫌になる程思い知らされた。
薄っぺらで見どころがひとつもないドラマでした。半年も時間をもらったのに、どうしたらこんなどうでもいいことばっかりになるのか、逆にびっくりした。
09:26:51さん、ありがとうございます。
調子に乗ってもっと考えてみると
○まれ・圭太の子供=脚本家さんの作品(躾がなってない。暴れん坊)
○実際にまれは子供の面倒をちゃんと見ていない。1時間しか見てない・みのりに世話を押し付けてる(誰かお弟子さんと共同で書いてるの?)
○桶作家に取り入ってからはほぼ桶作家に気兼ねせず楽々人生(脚本家としては原作ものつきばかりやってて、あまりアイデアに苦労せずに順調にやっていたのかも)
○あれだけ綺麗だった民宿桶作が汚部屋になってしまった(今までそれなりのレベルで高得点を叩き出していた朝ドラが「まれ」というどらまに占領されてしまったぞ)
○大輔・圭太に惚れられ、女友達はライバルになる前に自分から身をひいてくれる(もしや、ご自身のモテ自慢や女友達の多さ自慢)
○一方で陶子や一子などは不器用な方のリアルな自分(脚本家)をより反映させてるためにまれにくらべるとまだ好感率が高い
○桶作息子と意地悪な嫁さん(誰かリアルなライバルがいたのかもしれませんね)
○高志や洋一郎や大輔のフラれっぷりを放置(脚本家さんに今まで翻弄されてしまった男性達)
などなど、結構腑に落ちることが多いかもです。
今までの朝ドラの中では、自己顕示欲が強めなヒロインというのが賛否両論の原因かもしれません(あくまで、妄想日記「まれ」というドラマのレベルを合わせた私の感想ですので批判はご容赦ください。)
下種な質問・・下種問ですが、この大会は
①プロ・アマ問わず腕自慢の為の大会
②フランスかどこかで開かれる世界的パティシエが集う大会の予選
③この大会に勝つことは日本一であるという権威付けの大会
どれなんでしょ。録画してないから確認のしようも無いのですが。
希と大悟が同じ土俵に立つこと自体違和感です。
だから画面に登場したときは陶子さんも大悟も審査員かと思いました。
で、本大会の審査員はやっぱりロベールさんになるのかな?やっぱり。
でも、勝てなくてもなんだかんだで評判上がっちゃうんでしょ!
自営業なのに店閉めてお客様に迷惑かけて育児は家族に任せていいとこだけもってちゃうんでしょう~?
いい~仕事だなぁ~
大悟もコンクールに出るんだ!と希と同じ様に驚いてしまった私です(笑)
コンクールに勝手に希をエントリーしてしまった大悟なので、私もまさか出るなんて思っていなかったのですが、確かにラスト的に陶子さんと対決より盛り上がりますね(笑)希の応援に、、云々はいつものまれらしいセリフだなって思いました(笑) 私は反対にこんなところが面白くて好きなんですよね。だからこのドラマが大好きなのかも。
大悟との対決もあるコンクール、俄然楽しみになってきました。大悟に勝って世界一はなかなか難しいと思うけど、希、頑張って~
そもそもまれの身なりや身のこなしを見てる限り
とっても不器用そうで、超絶技巧の菓子など作れる感じが全然しない。本物の一流パティシエの凛とした所作が全く出せていない。
せいぜい家の台所でホットケーキか納豆アイスを作ってるぐらいにしか見えないよ、マジで。
大悟がコンクール出演?
別に今更驚きません。
脚本家の支離滅裂な展開には、すっかり慣れてしまい、
「あぁ、ハイハイそうですか。」
と流してしまうだけ。陶子と浅井の登場も、無理矢理感しかしません。
圭太の塗師屋は都合よく休み。
まれの感情はまるで瞬間湯沸し器。
とにかくカオスを詰め込めば、面白くなるだろうという、脚本家の浅はかさを、改めて痛感しました。
山口ってあの徹との夜のシーンだけすごんでたけど実際にはそんなに怖い存在じゃなかったと思うんだけど。
会社倒産して自分の家族が壊れても最初は社長の徹も被害者だと思うくらいお人好しだし。復讐の気持ちが芽生えたのはわざわざ能登に招待されヘラヘラと妻や子供と過ごしてる徹の姿を見せつけられたからでしょ?復讐も落とし穴や落書きみたいな子供のいたずらみたいなものばかり。とても大きな悪いことができる人には思えなかったけどなんだか凶悪犯扱い。未だに恐るてるの?悪いのは山口ではなく徹の方。失踪は自業自得。脚本家は何か徹が失踪するきっかけがほしかったんじゃないでしょうか。今さら山口が出てきて脅威のように映っててびっくりでしたよ。
まれの後の番組に柊子さん出ていましたが、製菓学校の生徒さんに「まれ見てますか?」とか残酷な質問すんなよ、若林(笑)困ってたよ、返事に。
クライマックスは横浜対決だったとは。
予想してなかったよ。
上の方で書いていらっしゃる方がいますが、私も双子が一徹を呼び捨てにしたのには驚きました。双子がやりたい放題なのはわかってたことですが、なぜ一徹おじちゃんと呼ばないのでしょう。まさかと思うけど、徹志もまれ夫婦をまれ、圭太、なんて呼んでないですよね?
うろ覚えなんですが、まれも前にみのりか洋一郎の父を「ちゃん」づけで呼んでいた気がするのですが…。
同級生の親でもなんでも仲良しなら同等の友達のように呼んでオーケーなんですか?
違和感しかないです。
製菓学校のみなさんにとっては、「まれ」は失笑を通り越して、関わりたくない作品じゃないのかなぁ。自分ならそう思う。
市役所にしても、パティシエにしても、塗師屋にしても、まるで参考にならないドタバタ活劇だったなぁ。
徹が、派遣で清掃員をしているって、清掃員も立派な職業だと思うけど、ここで言っていると、何か底辺の仕事しているみたいなバカにしたような感じに取れますが。私が、その仕事をしていたら、NHKに苦情を言いたいです。
「失敗おっぱい世界一」ってどうゆう意味?大体何で、小学生なのにおっぱいって言っているの?うちの孫は3歳になっていないのに、口にした事ありませんが。
「叩きのめしてやる」とか「俺に勝ったと思うなよ」と言う大吾さんの台詞を聞くたびにうんざりする。
ケーキ作りって、そんなに戦う要素、必要?
綺麗な美味しいケーキを作って、それで誰かを喜ばせることが出来たら、それだけで嬉しくなるものじゃないの?
大吾さんは、何故ケーキを作るのか?そこに何を見いだしているのか、そういうことが全く描かれてなかったので、ただの変な人にしか見えない。
ケーキ作りに熱中し始めると他のことは何も見えなくなる、そういうキャラならそれでもいいけど、何故そうなのか若い頃の回想シーンでも少し入れないと視聴者にはわからないよ。
まれ休業中。
一徹父捜索からのブログ更新の日々。
圭太、コンクール用の台製作。
仕事せい!おまえら。
コンクール用のだから、一徹を仕事場に上げた上に、くっちゃべりながら塗ってたんですねー
どいつもこいつもプロ意識ってもんがないのか!
脚本家にないからだね!
コンクール用であろうとなかろうと、プロの塗師だったら、一品入魂すべし、ですよね。
コンクール用の品が気の毒です。
徹は自分の父親がモデルだけど、書き進むうちにどうでもよくなった、って女性週刊誌のインタビューで言ってたそうですが、プロの脚本家がそんなこと言ったらダメですよね。どうにも収拾がつかなくなって投げ出しましたって言ってるようなものですよ。
それも、ドラマはまだ放送中なのに。
本来、大いに盛り上がるべきところですね。書いた側としては。
父からの連絡、コンクールでの師弟対決&兄(姉)弟子との対決。
徹は来るのか!?勝負の行方は!?
だけど始まってみたら???の連続。
なんで希が出る大会に世界的なシェフが出てるの?
陶子さんも確固たる地位を築いたのでは?
徹、今さら出なくていいよ。
皆さん醒めた感想ばかりで残念な限りです。
失敗おっぱい。
干からびたケーキって、何となく小売店の小さなケーキ屋さんを馬鹿にしてるように感じました。パテシィエにとって一番大事なのは世界一になること、なんでしょうか。
一番喜んでもらえるのは地元のお客さんに喜んでもらうようなケーキを、不定期に店を放り出したり休んだりするんじゃなくて、まず金銭に余裕ができたら透明ボードではなく冷蔵機能のちゃんとあるショーケースを作ることからはじめたらいかがでしょう。
もしや、脚本家さんは脚本の世界一を狙っているの・・
痛い、痛いよ。そんな自分の足元すらみつめることが出来ないから、こんなに視聴者から不満が前々から爆発していても気が付かないのかもしれないね。
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