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ナレに違和感。
ドラマの筋よりそっちが気になったよ。
ただの冷やかしだとしたら、ここまで詳しくも書けないから、不満をおっしゃる皆さんは、実は朝ドラに期待してたんだなぁと。
だからこそ、裏切られ感もより一層強いのでしょう。私もその一人です。
私は今日は細々と書きません。私の不満は皆さんが代弁してくれてるから。ズルイようですが、私は疲れました。
恐らく次回作品は、いくら何でも、まれほど酷くないと思いたいです。
とにかくまれはあと一週間、乗りかかった舟、期待はしていませんが、最後まで義務的に付き合います。
今日も全てのシーンに苛立ちました。朝3時起き?まれは寝る間も惜しんで仕事と子育て両立させて…という設定ですが、 撮った写真をプリントアウトして店にズラーッと吊り下げて 得意げに圭太にあれこれ説明するヒマあったら、きちんとケーキ作りに向き合って下さい。コンクールまで日がないんでしょ?
さらには、出来上がって数秒でタイマーがなった=ケーキの完成 ですか? 本番は十分な余裕をもって臨んでも 何が起こるかわからないのに。
それに、あんな形相で作られたケーキ。私ははっきり言って食べたいとは思わないです。『夢』とはかけ離れてる顔ですよ。
これまでも共感できないドラマは沢山ありましたが、ここまで腹立たしいものってなかったです。
途中からは、ここで皆さんの感想を読ませて頂くことや、自分も感じた大きな違和感を書くことで、何とか怒りを抑えていられる。。そんな状況。今さらですが、これってかなりの異常事態です(汗)
土屋の演技が下手過ぎて全くもう…
圭太が希のお店から家に瞬間移動してた。場面の繋ぎ方が不自然。
今日は今迄になく酷かった。本当にくだらない。
ある意味すごいよ、まれ。
来週のサブタイトル「希空~ウエディングケーキ」だけど、誰のウエディングケーキ?
もしかしたら一子と洋一郎のかと思ったけど、違うのかな?
まさか、まれ自分の?
うちの家族は最終回とか、これからどうなるんだろうなんて興味ありません。ていうか、何十年も見てた朝ドラの習慣奪われたー。この前の大雨でせっかく育てた農産物が被害を受けて、落ち込んでいます。今までだったら、朝ドラの話題とかで団欒できてたのに、それもできないですー
あーあ、はやく次のドラマがはじまらないかなー。
まれの自分のウエディングケーキじゃないですか?
あー、吐き気が
予告を見る限り、まれと圭太の結婚式に思えましたが?
二人は式は挙げていないですよね?
輪島塗、元治さんの塩、キリコ。テーマは「夢」じゃなくて「能登」だよね。第三者から見たらこれが何で「夢」なのかわからない。家族も能登に住んでるんだから、ずばり「能登」でいいじゃん。説明されなきゃ何で「夢」なのかわからないっていうのはアピールとして弱いよね。ま、何でもいいけどね、今更。とにかく夢のゴリ押しで最後締めたいのは、よくわかった。
でもこのドラマ見ていると夢を叶えるってどういうことだろう、と思う。自分の欲しいものを全て手に入れるには、日々の雑事は全部周りに押し付けて、迷惑顧みずにいいとこ取りしろ!というメッセージしか受け取れなかった。
例のごとく、何だか展開がワンパターンすぎて、心にストン落ちません。
結局、お父さんは帰ってくるの?
安っぽい予想どおりです。
物事がハッピーエンドを迎えた方がいいに決まってるけど、このドラマの場合、それを素直に受け入れられない気持ちがあります。
毎回欠かさずに見てきたのに、なぜ?
分かりません。
とにかく、ハイハイそうですか、くらいの冷めた気持ちしかなくなってしまったんです。
〉 でもこのドラマ見ていると夢を叶えるってどういうことだろう、と思う。自分の欲しいものを全て手に入れるには、日々の雑事は全部周りに押し付けて、 迷惑顧みずにいいとこ取りしろ!というメッセージしか受け取れなかった。
まったく同感です。こんなフラフラした、夢追い人、初めて見ました。
以前、陶子(でしたっけ?)は、「なめすぎ」の他に「なめんな」という言葉も使いましたが、あれには共感できました。
他の朝ドラの展開にのっかって、カッコいいと思うものを表面的に利用して、脚本家が理想の私と理想の世界を野放図に書き散らした嘘日記。
それが「まれ」。
こういうことでOKですか?
今後も色々な朝ドラが制作されていきますが
どんなに面白くなくても…
「まれよりはマシだけど」って言われちゃうと思う
それ位に、朝ドラの歴史においての【最低作品座標】になりうる残念極まりない駄作だと思います『まれ』は…。
(ハッキリ確信してます)
****************
当初…
こんな脚本…「土屋太鳳さんに可哀想」と思っていたのですが
現在は…
「まれの役(キャラ)」って「土屋太鳳さんのハマリ役なんじゃないか」と強く思えるようになっております
****************
少し余談になりますが
みのり役の「門脇麦さん」
今期他局の『探偵の探偵』というドラマで
“死神”という重要な役を演じていましたが
最終回…麦さんの「ヒド過ぎる怪演」で
ドラマを根底から無残にもブチ壊してしまいましたね
(…と私は思っています)
麦さんは
自分に合ったナチュラルなフワっとした役どころは
最高にマッチし素晴らしい存在感を発揮するのですが…
まだまだ幅が狭かったというか
『探偵の探偵』の最終回を観てしまったら
「ああ実のところ演技かなり下手だったんだ」
と、完全に気づかされてしまいました
しかし貴重な“味”を持った女優であることは間違いないと思いますので…今後に期待しています!
コンテストのテーマ「夢」。希にふさわしいです。希は初めは夢アレルギーだったけど、克服してからはずっと夢を一途に追いかけているから。パティシエとして充実した毎日を過ごしている希を見ていると、思い切って市役所を辞めてこの道に踏み出したのは、正解だったと思います。
横浜ではせっかく得たスーシェフの地位もフランス留学も棒に振ってしまったのは、もったいないと思いました。でも塗師屋の窮状を希に隠したまま無理をして倒れた圭太の気持ちを考えると、希にとって圭太を支える事がその時の最善の選択だったのだと思います。あれほど横浜で頑張っていた希がパティシエを休止するのは辛かったでしょう。仕事か俺かどっちを選ぶのかと圭太に詰め寄られた時は、仕事仕事!と叫んだ希だけど究極の選択で実際に選んだのは圭太。高校時代、パティシエか市役所か二者択一を選んだ時も、母親を想って希は後者を選びました。仕事より家族という優先順位は昔から希の中にあり、一貫しています。
なぜ希が大輔じゃなく圭太を選んだのか初めはよく分かりませんでしたが、終盤になり理解できました。夢の大切さを気づかせてくれた相手であり、ひたすら物作りに励む同志であり、夢追い人として共有できる価値観を持った相手なのでしょう。希は圭太に刺激を受け夢を追いかけ、圭太はひたむきな希にふさわしい男になろうと努力して来た。お互いを高みに引き上げられる相手なのだなと思います。個人的な好みから言うと、今も大輔の方が魅力的だと思うのですが(笑)、職人として人として成長した二人を見ていると、お互いがベストだったんだなと納得しています。大輔の「待たせちゃってる子」が誰なのか気になりますが、スピンオフでぜひそこのところ描いて欲しいですね。
夢を追いかけ続ける希の物語、これまでずっとワクワクしながら観て来ました。自己破産で夜逃げ同然に能登へやって来た家族を温かく受け入れてくれた能登の人々、2度に渡る父親の失踪など辛い出来事を乗り越えて来た希たち、家族のために身を隠し孤独に暮らしている徹。みんなが幸せになれるよう願いながら残りの一週間を楽しみに待っています。
今日はナレーションの説明ばかりで、説明というかつじつま合わせの言い訳にしか聞こえないけど(声も苦手、魔女姫の設定なんか要らないから戸田さんの自然な声でいいのに)ドラマなんだから、ちゃんと見せてください
匠のセリフまた聞き取れなかった どこかに連れて行ってもらったと言ってるのかな?セリフで済ますのではなく、能登の風景や文化とがんじさんと子供たち(みのりの子も含む)が散歩でもしてるシーンがあれば、物語の深みも増すのに(まれと圭太のじゃれあいなんかカットして)
土屋さんの演技、終始見てられない
あと1週間で終わりだというのに
色々なメディアで能登、パティシエ、輪島塗などの特集すら
皆無だったな。
つまり駄作ということ
結局一番夢に向かって頑張ったのは、陶子さんだと思う
様々な挫折と葛藤を努力と意地で跳ね返してきた女性に見えるから
世界一のパティシエになる夢に向かって頑張るヒロインを描きたかったのなら、陶子さんの話にすればよかったのに
み~んな丸く収まって、大団円のハッピーエンド(このままいくとそうなる?)だけは勘弁して欲しい。
ご都合主義の展開のもとに、安易な発想を連発し、本当にやりたい放題だった主人公だっただけに、共感など覚えるわけがない。
しかしながら、作品を憎んで人を憎まず。
キャストもスタッフも、今後の他の作品での活躍に期待したいです。
本当にヒドイ作品だった。
希がケーキを時間内に作れるように練習しているシーンと一徹が徹からの書き込みを待ちパソコンを睨めつけているシーンがBGMとともに交互に映し出していましたが、視聴者おいてけぼりでシラケた。
希の練習シーンは、顔のアップ、大袈裟な動作、飴細工用の青いゴム手袋装着しか印象に残りませんでした。
圭太にテーマを発表するシーンも、実際はスタッフさんが設営しているんでしょうけど、希ひとりでは時間かかるのでは。
子役は素人?台詞後の目線がカメラマン(舞台外にいるであろうスタッフ)の方に向いているようで気になりました。
陶子さんの主人公案に一票入れます。
夢を叶えるために、他を犠牲にしてきて、ステップアップしていく。
シンプルで説得力があります。
後はいじめキャラから、素直でいじめられキャラに変更すれば、応援もしたくなるでしょう。
まれは応援なんかしなくても、周囲を巻き込んで、何とかなっちゃっうから、応援する気になれない。
テーマは「夢」って、何だそりゃ?
ひねりも何もない。
せめて「夢」から何か連想して、「○○○」をテーマにしたというのなら、「なるほど!」と響くのだけど。
そういう詰めが甘いと思う。
きたきたきたっー
このノリ、ケーキのアイディアがわいたときのノリじゃないでしょ。
主演女優ならもっとまともに演技してください。
朝からうるさく、うんざり。
まれみたいに周囲の協力がなければ女は仕事を夢にできないっていうお話?そんな人いる?周りがぜーんぶお膳立てしてくれて。
作者が何を言いたいのかさっぱりわからないし、伝わってこない。
私だけではないみたいでヨカッタ。
史上最高の朝ドラと
史上最低の朝ドラを
同時に見せてくれたNHKに感謝します
作品の出来の違いが手に取るように分かりました
愛菜さん、まれの旦那の圭太のお父さん(板尾創路)は漆アレルギーですから漆の実のケーキを食べたら死んじゃうかもしれんよ。きょうはまだ放送見てないから漆の実がどうだかはしらないけどね。うちでは梅干しに色づけするのに紫蘇を使いますよ。
清潔感ない厨房だよね。
辻口シェフ監修なのに。辻口さんのお店もあんな感じなの?そんなわけないだろうけど。。
「まれ」を見たことが無い知人に、できるだけ先入観を抑えて、大体の流れを説明したら、
「そんなにひどいのなら、逆に見てみたい気がする。」
と言われました。
思えば私自身も、ひどいのを分かってて、逆にそれを見たくなる、その繰り返しで今日まで来てしまったのだと自覚できました。
そんなわけで、最終週もどんなことをやらかしてくれるのか、興味本意で見終えたいです。
視聴率加担は関係なし。とにかく見終えてしまいたいだけ。
こんな風にひねくれてしまった自分が嫌ですが。
圭太のお父さんの漆アレルギーは、いつの間にか治ってたそうですよ。
無事に実家の敷居をまたぐこともできて。
辟易したのは、
「漆アレルギーだから、実家に入れない」
「漆アレルギーがいつの間にか治ってたから、もう実家に入れる」
という安直な設定と、その設定の解除。これもご都合主義のほんの一例です。
ナレーションの声色でドラマに感情移入出来ないですね。
それが良いという方もいらっしゃるようですが、茶番劇という視点にさせられた1つの要因でもあるでしょ。
以前まで、まれを評論しているブログを2、3読み続けてきましたが、ここではもっとたくさんの評論が読めて、新しい発見がたくさんあります。
同じ事象でも、人によってこんなに受け取り方が違うのかと。
私自身も、この作品には多くの疑問を抱いています。
昨日の圭太がお父さんの市長就任を祝う挨拶は心がほっこりしました。あれだけ固くない拒み続けていた圭太だけど、まれから徹の話を聞き思うところがあったのでしょうね。男は頑固なところがあるからなかなか父親と子供が打ち解けるって難しいよね。少し大人になった圭太だった。山崎くん後半の演技はなかなかいいです。いきなり結婚を決めた人には全然みえなかったです。ラストを間近にむかえ心を打つ親子話でした。
>他の朝ドラの展開にのっかって、カッコいいと思うものを表面的に利用して、脚本家が理想の私と理想の世界を野放図に書き散らした嘘日記。
言い得て妙です。
NHKでは、どんなにひどくても、朝ドラや大河ドラの打ち切りって、一度も無かったんですよね。
だから、まれも続けてこられたのかな。
今日はまれと一徹の没頭シーンで、置いてけぼり感があった人もいたみたいだけど、しゃべってボロを出すよりマシかも。
と、安心してたら、いきなりまれの、
「キタキタキター!」
うるさくてかなわんわ。
コンテストのテーマは「夢」←当たり前だろう。だって最初から「夢」アレルギーの少女がどうやってそれを克服していくか、という話でした。
パティシエか市役所かの選択でパティシエの夢を追うことになったのは、勝手に退職届を出されたからでしたね。
スーシェフになりフランス行きを勧められるも、ちょっこし能登の様子を見に帰っただけのことで、「うちまだ24歳さけえ」とちょっこししたら、横浜へ戻ってパティシエの修行に励むはずでしたよね。
だいたい自分に似ているからとシェフの拒否も押し切って採用したあの子はどうなったんだろう。10万回練習する前に能登に戻ったきり帰ってないです。
大輔に告白され、美南ちゃんや一子の気持ちを知っていても圭太を選ぶ。全然わかんない。「夢追い人」ってあんな風にあれもこれも手を出して中途半端なままでいいのね。
徹にいたっては自己破産したことで、家族だけでなく、お金を借りた人や社員さんにも大迷惑をかけたから、家族に合わせる顔がないと思うのは普通の人間ですね。
それを「生きとった」と受け止める妻もどこまでもおめでたいし、「夢」を追ってみんなが幸せになれるような、無理やりストーリーはごり押しにしか見えません。
職人としても人としても全然成長していない主役2人を見るにつけ、もっと上手に作ったドラマなら楽しめたのになあ、と残念に思えてなりません。
「家族やさけえ」だったら家族のために何をした?ひたすら周りに迷惑をかけ、周りの好意に甘えて生きてきたんじゃないかしら。
どんなに好意的に考えても納得がいかないドラマでした。
>パティシエか市役所かの選択でパティシエの夢を追うことになったのは、勝手に退職届を出されたからでしたね。
勝手に出された退職届けは希が取り消して貰ったと言ってます。 その後に、希自身が退職することを決心して自ら退職しました。
× 「夢」
○ 「妄想」
◎ 「脚本家の願望」
なぜだろう?
今日はまれの努力シーンが満載だったはずなのに。
あまり感動できなかった。
涙もろい私なのに、まれの流した涙に、もらい泣きもしなかった。
なぜだろう?
予告編で徹との再会が示唆されても、高揚しない。
なぜだろう?
アップ多いな。
もうちょっと全体的に作業してるとこ見たかった。
なに作ってるかよくわからない。
土屋さんは、アップにするとテレビ映えするきれいな顔をしてるね。
これからも、いろいろ需要があるんじゃないかな。
単なる若い子がキャーキャーいうドラマじゃなくて、シリアスな人間ドラマなんかがぴったりの感じ。
まだ若いのに、演技力もある。花子とアンでは、やはり演技力で目をひいた。
今回は、脚本・作品に恵まれず、気の毒だった。
夏菜さんも、ドラマの後、同じくかわいそうだったけど、土屋さんの場合、彼女のように沈み込むことはないと思う。
ただ、路線を間違えて、ヘタにトレンディー(死語)なものに出ないようにすることが大切でしょうね。
どなたかがおっしゃるとおり、
・パティシエ職人
・漆職人
・塩職人
これだけ素材がそろっていながら、うわべだけをなぞってしまったため、活かしきれてなかったね。
私が半年間見てきたまれという女性は、世界一を目指す人が出場するようなコンクールに出られる腕前ではないと思う。
いつのまにか飴細工も普通にできてたことになってるけど、少なくとも私の見ていた「まれ」にそんな実力は想像力をフル回転して補ったとしても感じられなかった。
テーマが決まった途端、ケーキは万事OK、でもスピードで悩んだけど、わーーい、できた!ってドラマとはいえ実力詐欺にもほどがある。
この半年間、悪い冗談だったとしか思えない。
ここにきて、ドラマの終盤の畳みかけよりもこのサイトでコメントしてる皆さんの結束力とパワーがすごいことになってる!ほとんどの皆さんのコメントに同感してます!
今日の最後のまれのアップのお顔は久しぶりに綺麗だと思いました。土屋さんは顔の輪郭をもっと徹底的に隠すとか前髪をギリギリまで長くした方が断然綺麗。が、時すでに遅し!やっぱり、タオさんの適正のメイクや演技力をいかしきれてなかっただけ。大泉さんは好きだけど徹の役を演じるには何かが足りなかった。もし、小日向さんが徹だったら随分、ちがってたかなと、こひさんの底力を感じたからこそ考えてしまう。
要は適材適所を間違えてしまったドラマかもしれない。常盤さんにしても輪子さんのような役の方が美味しかっただろうし。
>当初…
>こんな脚本…「土屋太鳳さんに可哀想」と思っていたのですが
>現在は…
>「まれの役(キャラ)」って「土屋太鳳さんのハマリ役なんじゃないか」と
>強く思えるようになっております
まったく同感です。
その上で、他に本格的にパティシエを目指すヒロインがいて、
(陶子というご意見がありましたが、それもありかと・・)
太鳳演じる希が、今のようにさほど努力もせずに偶然認められるライバル(?)のひとりとして登場するが、結局は身の程を知る。
というように起用したなら、評価も違ったのではないかと思います。
たくさんの方がご指摘の通り、
「きた、きた、きたー」はとても変だ。
個人的には、静かに感じ入る方が雰囲気がよくなったと思う。
2015-09-19 10:25:40さんと全く同じ考えでしたw
つーか、これ夢じゃなくて能登じゃね?と
一人ツッコミしてました
私は漆塗り体験などに参加した事も有りませんし、山野で漆の木を触ったどころか見たことも有りません。
もちろん漆の実を食べたことも有りません。
アレルギーテストでもダニや小麦・たまご・蕎麦等は調べますが漆についての検査項目はなかったと思います。
このケーキ、私は食べても大丈夫でしょうか?
命懸けになるなら怖くて食べられないのですが。
土地のもの、珍しい食材を使っても、あまりにも一般的ではない食材は用いるべきではないと思います。
審査員にも食べる前に生の漆を触ってもらったりするのでしょうか?
漆って食べれるんですね。生の漆は見たことないけど、塗り物は匂いが苦手です。どうやって食材に使うんだろう。
私も同じことを考えていました。自分は漆アレルギーではないって言い切れるのか。おばあちゃんの家の仏壇は大丈夫でしたが、漆にかぶれるとすっごく痒いんですってね。
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