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思い返せば、つまらないのならまだ許せる範囲だった。
ところが、これだけイライラさせるものに発展するとは思わなかった。
早めに脱落した方がよかったのかも知れない。
「世界一のパティシエ」のとらえ方にもよると思うんですけどね。
徹さんはどんな気持ちで「世界一」と言う言葉を使ったのかな。
徹さんが知ってるパティシエのまれは、寝る間も惜しんでカスタードやテンパリングの練習をする(そのせいで服を着たまま居眠りして風呂にも入らず出勤するような、不潔極まりない菓子職人だったけど)コツコツ一生懸命な娘だから、そして自分のダメな所は一攫千金ばかり狙って努力を怠る性格だと認識もしてたから、たぶん「世界一真面目にコツコツ、職人の道を極めるパティシエになれ」って言ってくれてたんじゃないかと思うんだけど。
それが何故かコンクールで評価されれば世界一のパティシエ、みたいになってしまったのは、まれの頭の悪さと言うか…楽して得取れな性格のせいと言うか…
結局まれも根は「目指せ一攫千金」な性格で、しかも父親の失敗からは何も学んでないという事なのでしょうね。
見るたびにがっかりさが増すドラマ。
大どんでん返しはあるのか?
世界一って、「うちのお母さんは世界一やさしいです!」みたいな、小学一年生の作文的意味合いだと理解していたが。
つまらない、良くないだけの作品なら、これまでの朝ドラにもたくさんありました(全体的にせよ部分的にせよ)
ただ、つまらない上に、主人公とその周囲に、誰かの個人的な望みが透けて見えてしまうような作品が、今まであったでしょうか
春よ、こいで橋田壽賀子は自身の自伝的作品の脚本を自身で書いてました
しかしそれは視聴者に分かった上でやってましたが
私はフランスに行って修行して一流パティシエになる物語だと思ってました。
先にあらすじ見ておけば良かったな。
匠って誰似の設定なの。
父母と顔のイメージが全然合わない
わたしも不器用で早とちりで人の話を聞かず猪突猛進の女の子が、夢を追って家族に迷惑をかけた父を乗り越えて、フランスへ行き一流パティシエになる話と思っていました。
まさか2回も自己破産し、そのあげくに失踪した父の「手書き」の企画書で店を起こして、大繁盛。ついでに借金を返したのかどうかも知らないけれど、双子の母、塗師屋の女将、圭太の妻として、「世界一のパティシエ」を目指すすっとこどっこいの話しだったら、最初から見なかった。
他人から御膳立てされ、何を犠牲にすることもなく、何もかも手に入れたい強欲な人の物語。
都会から田舎(過疎地)への移住が重要なテーマになるのかと思っていた。しかし序盤の飾りだった。
徹のは「夢」ではなくて一攫千金の間違いだと思った。夢に向かって地道にコツコツということを考えない脚本家なんだなと思った。
でもこのあたりのメッキがはがれた程度では、単に駄作朝ドラだと思っただろう。
そして特別好きじゃないドラマになったのはあの赤い照明の部屋での生活が始まったあたりからか。
船越+藤田朋子というころもまだまだマシなほうだった。
やはり分岐点はフランスに行かない、どうせロケできないから言葉だけフランスフランスって言ってただけだろと透けて見えたあたりからかね。このあたりから本当にどうでも良い朝ドラになってしまった。
「まれ」の劇中で、食べてみたいとか、印象に残っているとか、そんなスウィーツは一つもありませんでした。
なんでこんなイライラしながら見てるのか、という自問を繰り返しながらもあと一週間で完走してしまう私は制作者の思うツボであろう。
このドラマをウィキペディア的に書くと
東京で生まれ育った津村希は弟と共に能登に移り住む
父は塩田で働くことを試みるがすぐにあごを出し
事業家への夢を捨てきれない
希はそんな父を反面教師として一旦は能登の市役所に勤めるが、やはり子供の頃からの夢は捨てきれず、フランス菓子の巨匠のもとに弟子入りし、世界一のパティスリーを目指す。
しかし、結婚と出産を経て、地元の能登で開業し、双子の子育てに没頭するうちに、子供の励ましで再び世界一のパティスリーへの道を目指す。
その果てに希がたどり着いたのは能登の食材を生かした、漆の実の
入ったケーキであった。
↑すいません、吹いた
めっちゃ受けた。
笑わせてくれてありがとう。
健康アップ。
私も今週はとてもよかったと思います。何とか津村家の家族が向き合いそうですね。世界一とまれがどう向き合うのかがわかりませんけど,最終週が楽しみです。
ケーキが食べたくなりケーキ屋さんによく通ったドラマでした。
私もマシェリシュシュのケ―キは見た目も綺麗で宝石みたい、凄く美味しそうで食べたくなって困りました。マルジョレーヌも好きな感じです。希がコンクールに出すケ―キも素敵ですね。来週も見所いっぱいだと思うので楽しみでたまりません。
大悟と大輔の再登場が、ドラマの終盤の盛り上げのために、不自然にあてがわれたような気がしてならない。
(ウルトラ兄弟じゃないんだから)
随分、もったいない呼び出し方だと思った。
圭太の改心も、本当に不自然。現実世界では、藪から棒的な場面もあるだろうが、ドラマでは心情の変遷の描写は必須。それがないのは、あまりに不親切。
総じて今週は、駆け足で寄せ集めた感じがいっぱいで、必然性のある収束と思えない。
(コンクール対策の描写は、もはや論外)
来週徹の帰還や、まれの帰還が予告されているけど、そんなのは期待していないし、無くても良いくらい。
問題はコンクールで、まれがまた何かやらかすだろうという懸念。あのまま、真正面からぶつかっていくとは、到底思えない。なぜなら、まれはいつも思い付きで、途中で投げ出すから、何をしでかすか分からない。
それが吉か凶かは、視聴者側の受け取り方の自由だが、私は非常に不愉快と受け取る。
終わった時は、やっと終わってくれたという涙くらいはこぼれるかも。
【訂正とおわび(↑)】
「まれの帰還」→「まれの挙式」
(※たいへん失礼しました)
美味しそうなケーキを見たければ、こういったドラマでは無理ということですかね。
見たければ、ケーキ専門の料理番組(聞いたことはありませんが)でもご覧ください…ということなんですかね。
放映前は期待感でいっぱいだったのですが、肩透かしの振り回しで、ガッカリでした。
夢ってそもそも実現に向けて地道にこつこつ努力を重ねるものだと思うのだけれど、このドラマで言うところの夢は徹が象徴するように「バクチ」的な大金が転がり込んでくるような仕事を起業することみたいに当初描かれていたからしっくりこなかったんだな。
今度のコンクールもただ進行はするまい。
前日に双子が熱出すとかするんではないかと意地の悪い予想をしています。
釣られ続けて、最終週。
放送のない日曜日。
チャンス!とばかりに このドラマのほんの少しでも良いところを見つけようと努力してみました。
でも〜〜 だめだ。。
どうにもこうにも無理!
オープニングの映像から主題歌、内容も すべてダメ!思い出すほどに腹立たしさ募るだけ。
人を嫌うのって、好きになることより 何十倍も 心身共に疲れます。
役者さんだって1人の人間。
なのにあまりにも否定的な感想を述べた自分が何だか嫌な人になってしまったように思えて、それも悲しかった。
だから、秒読みに入った今さらですが 良かったところをなんとか見つけて ソコだけを思うようにする。
そして最終回迎えたら まれを脳裏から即刻 抹殺すれば良いと…。
でも、それも虚しい努力でした。
こんな私に誰がした? どうしてくれるのと言いたいです。
たかだかドラマとはいえ (言い方 悪いですね。すみません) ヒロイン始め、役者さんがここまで嫌いになるドラマ ってある意味 罪じゃないですかね(泣)
私は、まれを毎週見ています。
津村一家は、徹さんに絶対会えると信じています。
希は、世界一のコンクールで、優勝するのを家族と友達が、応援しています。
希と圭太の結婚式が楽しみです。
希の花嫁姿を徹さんと藍子さんに見てもらいたいです。
まれが、最終回になるのは、寂しいです。
たかしは、芸能人
一子は、フリライター
洋一郎は、漁師
圭太は、輪島塗の職人(2児パパ)
希は、パテシェの職人(2児ママ)
一徹は、カメラマン (1児パパ)
みのりは、輪島の区役所(1児ママ)(二人目妊娠)
洋一郎は、一子に必ず告白してほしい。
ホント、このドラマは、展開が強引だった。
まれ本人も強引で、人にものを頼むという態度が失礼極まりなかった。
あらゆる職業に対して、バカにされてる気分になった。
世界一云々のコンテストは、ケチョンケチョンに敗北して欲しい。そして、現実の厳しさを思い知って欲しい。万一そうなったら、脚本家さんに、今までできなかった拍手を、初めて贈るよ。
とにかく大団円だけはやめて欲しい。ほろ苦さを多少残すからこそ、限られた幸せのありがたみを噛み締めるというもの。
> 釣られ続けて、最終週。
右に同じ。
> 人を嫌うのって、好きになることより何十倍も 心身共に疲れます。
同感です。
「まれ」を見れば見るほど、文句を言ってる自分自身が嫌になり、元気が失せます。
だからこそ、早く終わって欲しい。
圭太、なぜコンクール前にまれにトオルのこと話したりしたんだろ。動揺されるだけだし、まれのあの性格だもの、コンクールに集中できなくなるんじゃない?
まさかコンクールでトオルの姿を見つけて、途中で全部放り出して……
て展開とか??
前の方でも書かれてた方がいたけど、途中棄権したけど漆の焼き菓子が大絶賛されて……とかなりそう!!
いやだ!そんなダラフワな展開みるために半年耐えたわけじゃないのにーーー!
視聴者の心を荒らしたドラマ。
結婚式やるの!?
クライマックスに結婚式もってくるのか。
芸能人の結婚式でやたらテンション上がる人がいるけれど理由がわからない。ドラマであっても他人の結婚式に興味は無い。
新婚旅行はフランスか。
役とは分かっているつもりだったが、
毎週毎週どんどんどんどん
土屋太鳳さんが嫌いになっていき、
今では、とうとう演技一つ一つにも
腹が立ってくるようになりました。
申し訳ない、、、主人公を見るたびに
土屋さんに申し訳ない気持ちになります。
誰だ美味しんぼみたいな内容になりそうだ
と言ってた奴は!!
俺だ(´・ω・`)
コンテストは味の面で優勝!?
結婚式!?
父との再会!?
盆と正月が一度に来たような、超・お気楽ドラマに、この半年間つき合わされたのか!?
貴重な時間を返せとは言わないから、せめてこんなドラマの再発防止を。
匠っていつもスタッフの方チラチラ見すぎ。むっちりな見た目もそうだけどなぜあの子にした・・・・??
連休で帰省しています。
最初の二週で愛想を尽かして、「まれ」を見るのをやめた、朝ドラ常連視聴者の両親。
両親に話を合わせるために、毎週見続けた私。(→すれ違い)
これまでの「まれ」の経緯を両親に話したら、苦笑いをしていました。
明日からの最終週、両親と見届けようと思います。(→朝食後の時間)
もちろん、全員期待などしていません。
とりあえず、早く終わって下さい。
脚本家の人の記事を読んで、まれに更にガッカリしたね。
脚本家が思いっきり主人公に自分重ねてるからこんなにまずい作品になったんだからね(春よ、来いで実感済み)
プロデューサーや監督は何してた…。
大御所のセンセイなのか?この脚本家のセンセイは。言いなりなのか?
全体を見る目を養いましょうよ。
素人のワタシタチにここまで言わせてしまうことを、恥ずかしいと思って下さいよ。
炎上商法を狙ってるなんて、言われること。
恥ずかしいことだと思います。
あと6回。
もう今更収録済みのものに言っても仕方ないだろうが。
受信料ドロボーしないでほしい。
詐欺やん…。
視聴者もいい夢を見たいよ‼︎‼︎
〈 匠っていつもスタッフの方チラチラ見すぎ。
そうなんです!
私も 匠くんが台詞言う時 いつも目が泳いでいるのが気になっていました。
スタッフか、或いは撮影について来ている母親を気にしてるの?
とにかく 演技しているとは言えないレベルじゃないかしら。
発した言葉も聞き取れないことが多いし。
子役だから仕方ない?
、、それでも大人顔負けの天才子役が少なくない昨今、この役に選ばれた理由がやはり理解し難いです。
>再発防止を。
とりあえず、自分をモデルにして主人公に好き勝手させるような脚本家は使わない、かな
「フィクションだと思えば面白い」「リアリティにこだわらない」「何が起こるか分からない」etc.
好きだと言う人々の感想がこのようなものばかりなら、自分の仕事を客観的に見られるまともな脚本家なら、恥ずかしくて暫く立ち直れません。
放送終了後に脚本家が何を語るかはまだ分かりません。
ただ、プロとして私情を挟んだことに、恥を知りなさいという言葉を私は送りたいです。
(※好きだと言う感想は本家から抜粋しましたが、決して書かれた方々を批判するためではありません、あしからず※)
>夢ってそもそも実現に向けて地道にこつこつ努力を重ねるものだと
_自分もそう思います。公務員を続けながら資金を貯め、それからパテシェ目指してもいいのに!と思った・・・とにかく急に辞められたら、どんな職場でも困るのでは?まず人のことを第一に考えるような性格のまれなら、そんなこと出来ないでしょ。ここから自分のことを第一に考える性格になった設定だったん?
ここのレビュー、、皆さんの心の叫び、、本来 皆さんがとても真面目で良い人なのが伝わって来ます。
自分の中に沸き起こる悪感情との戦い、、 こんなに酷い言葉を人に向けて発信してもいいものか?
いやしかし吐き出さずにはいられない、、普段から人に対して嫌な所探しなんてしないだけに
目に付きすぎて、、イライラして、、堪らない、、何処かで誰かに伝えたい、、もう泣きたいのはこっちだぞ!!状態ですよね。
楽しんでいる方々や制作サイドからは貶めると言われるのかも知れませんが、、自分たちの身を粉にして批判しているような気が致します。
> 放送終了後に脚本家が何を語るかはまだ分かりません。
機会があれば、本当に聞いてみたいです。
そうなのですよ。他所さんの感想系サイトは、悪意のある暴力的コメントも含まれ、それこそ不快にもなるのですが、ここの多くの方々は大人の言葉で真面目に語られていますよね。ドラマをしっかり視聴しての貴重なご意見の数々。何らかの形で、制作者サイドからのお返事、ご意見など、放送終了後にお聞かせいただきたいものです。
他所さんのサイト、個人の発信も含め、レビューの驚異的な数字、認識して頂けたらと思いますね。視聴者がスッキリ解釈出来ない苛立ちやもやもや、他者と共有したい気持ちが、全部ここに詰まっているのですから。
まれは脚本家の悪意など感じませんよ。人に恨まれる徹とか自分にも当てはまる部分もあり人としての弱さをこのドラマから教えてもらっています。夢にはリスクがあります、叶えたくても自分の理想通りにいかないのが夢なのかもしれない。夢を見なければ安全に生きていけるのかもしれないけど、人によっては生きる希望がなくなってしまいます。
他所さんの感想系サイトのことをわざわざここで語ってほしくないです。
最初は、恋も仕事の修行もすぐにはうまくいかないことばかりっていう青春ドラマなのかなって思っていました。
でもいつしか、40年前私が小学4年生の頃に学校の授業で見ていた道徳の番組みたいだな、と思えてきたのです。今、現代の日本人に不足してきているもの、故郷、大家族、2人以上の子供、大勢の仲間達、地元に根ざし職人として生きていくこと・・の良さを「お国」であるNHKが力強く恥ずかしくなるほどの直球をばんばん投げて、これでもかと示して見せているような気がしてきてしまったのです。
まれだけは無理だな。好きになれないどころか不愉快になったから。
田中混さん漢字あってるかな?数年前と他局の方が何倍も魅力的だった。
まれでは?だし。
大泉洋はまだ他のでは何倍もいいし。土屋さんと葉山くんはいまだに苦手なまま。
唯一よなったのはみのりの麦さんと演技で柳楽君だけだね。
あと何日あるか知らないけどさ。
育児中のまれに注文した自己チュー客や
太ったおばさん客も一切出なくなったな。
いつ開くかわからなく値段も高い店より、
能登にあるであろう巨大スーパーの安いケーキの
方に行ったかな
確かに他所のサイトは目に余るものがありますね。
それに比べて、こちらのサイトはケンカどころか、他人の書き込みに賛同することはあっても、他人の書き込み内容に反対したり、やめるようにはたらきかけたりしない。
脚本や演出について、たくさんモヤモヤがあるけど、自分で気付いていることの他に、こちらのサイトで、
「そうそう、それだよ!それが言いたかった!」
と改めて気付かされ、浄化されることが多々あります。どうもありがとうございます。
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