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圭太親子和解といっても
なんでいがみ合ってたのかももう記憶にないw
そしてお母さんは肝心な時に
いつもいない
〉人は死なない、地震も起きない、逆境はあるけど「私」の才能と周囲の補助で乗り越えられないレベル のものなど存在しない。描きたくない。それが脚本家ワールド。
つまり、脚本家の頭の中そのものが、お花畑なんですな。納得して、スッキリした。
〉今度は清掃の仕事で成功してほしい… 経験を積んで、資金も貯めて、いつか独立を目指す…一か八かの勝負ではなく、今まで積み上げたものを基盤として…
これ、いいですね。
一票入れたいです。
まあでも徹が帰ってくることにはしないと思いますがね
8年経ったとはいえ、複数人に別れを強いて、その人生を狂わせたのは事実ですから
一徹と話し合って、藍子や希には会わない
遠くから見守るだけ
それがけじめでしょう
私は徹が帰ってくると思って視聴してるのですが,家族の和解のようなシーンはないのでしょうかね?社員の人生を狂わせたからって,徹の転落人生が老後まで続くなんて悲しすぎます。せめて家族と向き合うところまで行ってほしい。
自身の夢物語に多くの人を巻き込んだ脚本家の罪は重い
藍子は徹を待っていたの?8年間放置で探している形跡なかったけど。戻れる状況にない徹をただひたすら待っていたの?藍子という人物はやはり謎。
まれ、義父のお祝いの席にお手伝いとはいえザ・普段着のような格好が…現代劇なのにこのドラマって本当服装がみすぼらしいというか汚らしい。唯一沢ちゃんだけがスタイルの良さなのか爽やか。
別ドラマ「あの花 」キャストに沢ちゃん、洋一郎、大悟の名前が。注目です。
徹が部下に恨まれて失踪する直前までの人生があまりにも
お気楽でだらゆるな人生だったからどう考えても視聴者に
共感できない徹・藍子夫妻だったので、せめて最後は同情を
引いて愛され夫婦になれるように、あんなわざとらしい展開に
したのでしょう。
それまでの徹(2度もの自己破産、娘の下宿先に寄生&桶作
家に人生のほとんど居候)の性格なら、2度目の失踪でそんな
境遇に進んでなるとは考えられません。
ラストは役者全員を使って最大限のお涙頂戴を求めてきそうです
が私は絶対に騙されません。
徹は脚本家の父がモデルになってるということなら,この結末にはとても興味があります。一徹が徹と向き合う時が来てほしいです。その時に一徹も徹も本当の父親になれるような気がします。まれの今後の生き方が徹の夢なんでしょうね。津村家を最後まで応援します。
よく見かけるこのドラマの「毒」といわれる部分。
自分には「ゴミ」としか思えません。
買ったケーキの中に髪の毛が入っていたような不快感、そんな感じです。
石川県といえば金沢しか思い浮けばなかったけど,能登がアピールされて良かったと思います。別のドラマの原作は能登の町おこしでしたしね,なめんなよ能登半島,いや,揚げ浜式の塩をなめてほしい。がんばれ北陸。
〉 ラストは役者全員を使って最大限のお涙頂戴を求めてきそうですが私は絶対に騙されません。
私も絶対にだまされません。
半年間、脚本家の私小説に翻弄されすぎて、
いい加減疲れました。
あと7回の我慢。
なんかね〜 藍子さんにひとこと言いたいです。。
徹が生きていたと言うのが分かって一瞬にして色々な想いが込み上げてきたのは理解できます。
でも、台所で座り込むなら まず水道の蛇口ひねって やかんへの水を止めてからにして下さいませんか? そのくらいの余裕はあるはずだと思います。
今 自然災害でライフラインが止まり、生きるための水さえままならない生活を送っている方々もいます。
ジャージャージャー水を出しっ放しで床にへたり込む演技は、まれが、大輔のおはように目を覚まし驚いて立ち上がった時に 椅子を倒したワザとらしい演技と重なってしまいました。
常盤さんは演技下手ではなかったと思うのですが、どうしたんでしょうか。。
人の複雑な心の動きを もっと丁寧に演じてくれたらここまでイラつくことはなかったかもしれません。
このドラマに出演すると、役者さん誰もが本来の良さを失い、同時にファンをも失う全くもっておそるべしドラマになってます(泣)
大泉さんなら泣かせるでしょう。そのために選ばれたのでしょう。
騙し打ちのような国会じゃないですから,素直に泣きたいです。来週が楽しみ。
最終回、私も泣かない自信があります。
それどころか、他のサイトで教えていただいた最終回への流れだと、最後まで苛々して終われそうです。
結局洋一郎と一子は結ばれないのか?洋一郎こそいい父親になりそうだと思うのにな。
徹のチラ見せ的な露出がわざとらしいよねえ・・
あれだとわざと見つけて欲しくて知り合い周辺をうろうろしてるようにも感じてしまう。
なんかもうちょっと自然にできなかったのかな。
まあ、失踪した理由も唖然とするようなものだったしね。
ちゃんと意思の疎通がしっかりしてて愛のある夫婦なら、3年ぐらい徹がどこかほかの土地に行ってほとぼりが冷めるのを伺う、とか、徹と藍子だけ他の土地で暮らす、みたいなのが普通だろうけれど、今までのドラマの展開があまりにもご都合主義。
藍子が桶作家の長女のようになってしまって、あの家以外では生きていけないような状況だから、徹も藍子に色々相談できなかったのでは?って突っ込みたくなるよね。
まあ、桶作一家があんなプチ保育所のようになってしまったのも、最終的には文さんとガンジさん(W田中を使うには毎日出しておきたいしいつも画面のどこかに出しておきたいせいだろうから)を重要人物としてキャスティングの時にすでにこの話は破綻してたのかな、って思う。W田中さんも空気を読んでこの作品のレベルに合わせていたのか、すっかり軽い存在感になってたのはやはり流石というべきか。
あらら愛菜さん、お久しぶりです。また会えて嬉しいです。あなたがいない間に雑談をしても削除されない「お茶の間」ができましたよ。削除のガドラインを見た上で今度はお茶の間のほうへ来てくださいな、スタジオパークの朝ドラの話をしても「お茶の間」なら雑談が認められているから削除されないよっと、ごちそうさんの吉行さんの話が最後だったよね?
私は大泉さんのファンですが、
本作ばかりは、絶対に泣かないです。
と言うより、泣けないです。
これまでの経緯に呆れ返っているので、
いい加減冷めた目で見ています。
私も泣ける自信ありです。最終週が楽しみです。
一緒に見てる夫が号泣しそうで心配してます。徹が出て行った回ではずっと泣いてました。私がしらけるほどに。
う~ん・・・
やっぱり泣けないなあ。
逆に腹かかえて爆笑しそう。
確かに徹は涙の伏線をいくつか張ってるけど、あまりに予測できて、あざとささえ感じてしまって、白けてるんですよね。
特に楽しみにはしていません。ラストまで見たという既成事実を作るだけです。
徹が帰ってきて、世界一のパティシエになって大団円、なんてことになったら、まれが脚本家の願望から作られた夢物語であることに疑いの余地はなくなりますね
そんなものに半年も付き合わされたかと思うと、慰謝料を請求したくなるレベルです
せめて帰ってくることだけはありませんように
希が前向きに生きているのは素晴らしいと思いますが、市長当選祝いの時に着るきちんとした服を持っていないというのは 引け目に感じないのかなと気になりました。姑さんはキチンとフォーマルな着物を着ていたので 女ってそういう所 気になりますが。
でも圭太は作業着でしたね。紺谷家って名家なのか そうじゃないのか分からない!
希は 親が自己破産したり、間借り生活をしている事を子供の頃から一度も恥ずかしがったり辛く思ったりしていない様なのが 不思議でした。幼い頃から思春期のコンプレックスの部分が描けていないから 希の人柄が薄っぺらで単なる図々しい人に見えたのだと思います。
心の葛藤はあった筈なので そこを見せて欲しかったと思います。
今日の一徹、昔から大人びてたふりしてたけど、藍子にお母さんって、徹を止めなかった事黙ってた事、心苦しかったんだね、家族でも遠慮、配慮、いつからかする様になった、言いたい事ぽんぽん言えるのが理想、家族のテーマはむずかしい
圭太と希なかなかいい夫婦じゃない(^^)
やぐらの上の二人、後ろ姿ステキだった
観続けて良かった。
おかしいよね、まれの服装。
TPOが全くないよ。子供の入学式も普段着だったりして。
余計なこと想像してまたイライラする。おかしなドラマだ。
高級ケーキって 普段食べる物じゃなくて ちょっとした特別な時に食べたり プレゼントにするものだから、いつも普段着・・というズボラというかTPOが分からない無粋な人間には 作れない様な気がします。
まれのことは嫌いでも能登や石川県を嫌いにならないでください。に1票!
ならないよ。輪島塗やおいしそうな食材は(それほどでなかったけれど)魅力ありましたよ。
あと一週間、はよ終われ。
期待して見ていただけにすごく残念です。
どなたかも書いてたけど、徹が帰ってくるより、むしろ帰って来ない方が納得できるかも。
家族に会いたい気持ちは日に日に募るけれど、今度ばかりは帰るわけにはいかない。でも会いたい。会って、まれにがんばってるねとねぎらってあげたい。それができないもどかしさ。
その方が、少しでも感動するよ。
ここで帰ってきちゃったら、徹の決心の弱さをまた露呈するだけだよ。
あのね、今までは面白くないドラマでも寛容でいられたよ。スピンオフ、いいんじゃない~やってるんだ?みたいなね。でもね、このドラマだけは絶対に許せない!は?なんで?やるの?スピンオフ?って感じだよ。
あとはね、年末の締めくくりである紅白だけは絶対に出るなよ!少なくとも希と圭太は!
花アンで龍一(だったかな)さんが蓮さまを抱き締めるシーンは朝ドラなのに妖艶すぎてドキドキした。
とても素敵だった。
マッサンとエリーちゃんのキスシーンは綺麗だった。
この手を話すなよ。には涙が出た。
希と圭太のイチャイチャは気持ち悪すぎて、吐き気さえする。
〉 希と圭太のイチャイチャは気持ち悪すぎて、吐き気さえする。
何でだろうね。
きっと夫婦としての深みが無いんだろうね。
見ていて恥ずかしくなるよ。
能登のこと嫌いになるなんてあるわけないですよ。
能登、輪島塗、パティシエ、横浜、双子、共働き家庭、その他諸々。
全部脚本家の夢の犠牲になったのですから。
むしろ同情するくらいです。
脚本家がカッコいいと思うイメージだけで利用され、中身について深く掘り下げられることもなく。
余りにひどい。
コンクールの幕の間から顔半分出して涙を浮かべながらそっと見守る徹
参考 ガラスの仮面 by月影千草
ぐらいでお願いしたいもんです
明日早出で、朝昼と放送見られないんだけど、録画してまで見るべきか悩んでしまう。
見なきゃいいじゃん、と言われればその通りなんですが、この今後おそらく再放送がないであろうひどいドラマを完走するためには録画しなければならない。でもこんなのを録画するのはレコーダーが穢れるような気がしていやだなっていう自分でもよくわからない葛藤をしています。
よくもまぁ、毎日毎日、こんなにツッコミどころが満載な作品なのか、むしろ感服すらしてしまう本作「まれ」。
ツッコミどころを、敢えて仕掛けてるのかとさえ臆測したけど、どうやら私小説だという説を聞いて、それも納得。
今まで翻弄され続け、怒りを通り越して、もはや笑っています。
知人に、
「『まれ』って、評判良くないらしいけど、どうして?」
と聞かれ、あらすじをスラスラ答えることができてしまう自己嫌悪。
〉脚本家がカッコいいと思うイメージだけで利用さ れ、中身について深く掘り下げられることもなく。
そう、単にブランドやファッションとして使われただけだというのが、この半年で分かりました。
徹はBARにいる!
今のこのアンチな状況を受けて、脚本家からのコメントを、一言でいいから聞いてみたいものだ。
「そんなの私の勝手でしょ!」
ギャフン!(死語)
今日はなんとなくドラマっぽくて一徹のシーンなんかは見入ってしまった。圭太も一徹の言葉に影響されお父さんと和解する気になったみたいだけど、あそこもっときちんと描いてくれていたら尚よかったな。まれは嫁の立場、五代目弥太郎の妻としては姑さんと一緒に着物でも着てお客さんの相手するべきだよね…ま、女将じゃないからお手伝いさんレベルでいいのか。
やっぱりまれが出てくるだけですべてが台無しになるわ。
飴細工なんて2ヶ月でマスターできるのか?包帯巻くだけで頑張りを表現?圭太がちゃんと話してるのにダラフワ?前にもこんなシーンあったよね?圭太が気を使っておにぎり持ってきてくれたのに茶化したり。作者はそれがらまれの愛嬌とでも思ってるのかな?見てる方には可愛げのない女にしか見えない。
30過ぎた夫婦があんなにキャピキャピするなんてよっぽど苦労も悩みもないバカっプル夫婦にしか見えないわ。
回想シーンは曲と共に感動するところなのかもしれないけど、家財道具をすべて背負ってる姿や自分勝手なまれを色々思い出し、双子も出てきて感動するどころか逆効果。ホント回想シーンで最終回でよかったのにね。
自己破産、夜逃げ、間借りなんて、普通に生きている人にとっては顔をしかめるようなことなのに、
このドラマでは、ただひたすら明るい能天気な
描き方をしてスタートしてしまったので、
受け入れられなかったのだと思う。
恥ずかしい気持ちをもったり人に馬鹿にされたり、それを乗り越えて明るく生きていく家族や
ヒロインなら、よかったのに。
そうしたら、トンデモなく暗い重たい朝ドラになってしまっただろうけど。
そうしたくなかったために、失敗してしまった気がする。
脚本家さん自身が経験したことを明るく描きたかったんだろうけど、元々のものが重すぎるし、
真面目に生きてるほとんどの人には受け入れられるハズがない。
本当にイライラさせられた半年だった。
こんな暗い気持ちになる朝ドラはもうゴメンです。
無理に世界一のパティシエ目指さなくても良いんじゃない?
しかしこの脚本家、誰でも少し調べれば、簡単に希に自分を重ねていると分かるということを、理解している上でこんな主人公に都合の良いばかりの話にしたのだろうか?
自身をモデルにしているなら、もっと慎み深くあるはずでは?
と思ったが、希の作中での図々しさに、その厚顔無恥がちゃんと反映されているではないかと気付いた。
インタビューの滑稽さといったらない。
私小説というよりは、嘘日記と言った方が的確だ。
能登が良いところだということは誰でもわかる。
だからこそこのドラマが腹立つわけだ。最悪だ。
つーかドラマの内容が能登と関係ないんだよな。輪島塗もそんな触れてないし。
徹はBARにいる。笑った。大泉さんはすきだが徹は嫌い。さようなら。
今日は、まれと圭太のイチャイチャシーン以外泣けた。
希と圭太のイチャイチャシーン、もうやめてください。
寒気がします。
私は可愛くて好きですけどね。もっと見たいくらい。
まず職業間での序列をつけるのやめてくんないかね?
清掃員、公務員は悪、パティシエ、職人は正義みたいなさー。どう見たって、このドラマの中では市役所で働いてる人の方がまれ、圭太よりよっぽど良い仕事してると思う。(現実でのパティシエ、職人は素晴らしい仕事だと思います)
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