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イチャイチャ、キャピキャピ、うざったいです。
神経逆撫でものだな、ありゃ。
個人的にやっと仕事復帰できそう。まれはたまに見てあー土屋さん、山崎君…。一徹、みのり…。
と思いながら見てただけでした。時計がわりにつけれるぐらいの朝ドラ次に期待したい。
つまらないを通り越して、イライラさせるのは、極めて珍しいドラマでした。
原因もある程度分かってよかった・・・って、よくないわ!
今日は能登のさわやかな風を感じることができる映像がよかったのですが、
まれと圭太のイチャイチャのせいで、せっかくの美しい景色も台無しになってしまいました。
どうもあのふたりのイチャつき方を見るとこちらが恥ずかしくなってしまうんです。今までこんな感覚になったヒロインはいないかも??朝から不快でなりません。
むかし、能登を旅行したことがありますが、海が美しく、お魚も美味しくて、人も優しい、とてもよいところでした。
まれは嫌いですが、このドラマのせいで能登を嫌いになったりなんて絶対にしませ〜ん!
(↑)まれ嫌いだけど、能登の魅力、信じます!
まさかこのドラマの津村一家が一番成長したのが、1度は桶作家を出ようと近くに引越しした5月ごろだったとは。そのあとすぐに桶作家に戻ってきたのを見た時でさえ、いつかはこの家族は巣立って出て行くとばかり思っていた。。
5月から伸びしろがない一家のはなしだったな。。
友人に薦めて見せたら「久しぶりに見たけど、主人公どうしちゃったの?」と言われてしまいました。
私は毎週観ていたので、さほど違和感はなかったのですが、容姿がかなり変わっていたようです。
役者さんとしての自己管理が出来ていないのか、売れ残ったケーキを毎日片付けた結果としての役作りのための肉体改造かはわかりませんが、パッと見 変貌しているのは確かなようです。
高校生時代はムキムキな女の子だなぁ、と そういえば思っていましたね。
朝から畑仕事して朝市で働いて、自転車で高校に通ってたんだから(自転車通学でしたよね?)そりゃあムキムキになるわ。
時系列でみて、ちゃんと役作りが出来ていた女優さんだったって事なんでしょうか?
演技面では一度も心に残るシーンはなかったのですが。
大泉君は能登に帰らず、裏路地のBARにいてくれたら良いと思います。
終わり。
終盤に来てますます面白くなくなり、とうとうながら見になってしまった。
こんな朝ドラは初めてだ。
徹のことも今更だし、まれがコンテスト?
どうでもいい。
パティシエ成長物語だと思って、楽しみにしていた自分がバカだった。
いつ、パティシエに話が戻るのか?
期待して待っていなきゃ良かった。
あと、パティシエっていえば、このドラマは最終的にコンテストっていう感じが嫌だ。
全然修行してないのに、よく出る気になったもんだ…
能登の風景素晴らしいです!
せっかく舞台となっているのだから、もっと見せて欲しいです。
スタッフは土屋さんのプロモーションビデオを作りかったのでしょうか。
それにしては、キュートだったかな? がに股歩き、睨み目、大声…残念。
知的に見えたかな? 丸文字、「あん?」、清潔さに欠ける厨房…残念。
朝ドラのヒロインを演じている時に平行して映画を撮っているなんて初めて聞きました。
普通ならクランクアップして、CM撮って、ドラマ終了後一拍おいて流れてくる。
そうすると視聴者も現実に引き戻されて、ああ当然女優さんだったよね、とか、
こういう格好も似合ってる、いやいやドラマの方が良かったな、なんて思うのも一興でした。
映画撮影をしていれば当然朝ドラの撮影にも影響したでしょう。変なストーリー、演出もありますが
土屋さん自身が朝ドラだけに打ち込んでいなかったなんて、本当に失望しました。
〉 大泉君は能登に帰らず、裏路地のBARにいてくれたら良いと思います。
3票目、入れます!
このドラマは賛否両論あるが
物語が単調になりそうになると小日向文世が出てきて
物語をひきしめる
また
まれの反面教師として大泉洋が出ている
豊田エリーのだんなさまの柳楽優也は久しぶりに見たがドラマに溶け込んでいる
押尾学みたいな人だなと思う
この人の不気味に笑う姿は連続殺人犯みたいで気持ち悪い
この人は織田裕二の若い頃と感じが似ている
内面が空っぽで容姿が優れている
という青年をやらせたら彼にかなうものはあるまい
今日の放送は、淡々と進むだけで、特に納得できない点は無かった。
とは言え、膝を打つような点も無し。
あと6回。
今日はちょっと良かったよ。
ああして頑張る姿を修行時代に見せてくれたら良かったのに。
それと次週の予告、結末がわかってしまうような予告の仕方をしたらダメだよね。
面白くなさすぎて最近は見たり見なかったりしています。
ストーリーや主人公、その他の言動が単純で幼稚な感じがするのに加えて、まれの大げさな演技にイライラしてました。
まれの性格とか考え方、生き方に共感できないのです。
ベテランの役者さんやスイーツ監修の辻口さん、能登の良さが引き立たずもったいないなぁ。
今日も、ケーキ製作がうまくいかずにイライラしたり粗雑な立ち居振る舞いにげんなりしました。><;
最終回・・・どうなんだろう???ついつい見ちゃうかも。
でもやっぱりモヤモヤしそう・・・。
おれは
まれは
あさいちと一緒に楽しむのが秘訣だとおもう
有働由美子といのっち(井ノ原快彦)がどういう受けをするか
それをさえぎって
硬派のNHK記者が
別のコメントをしたりしないか
ハラハラする
井ノ原快彦のコメントはおもしろい
この人は
アドマチックで司会をしているが
ある町(東京)を見て
今度生まれ変わってきたらこの町に住みたい
と言って
回りの人から
別に生まれ変わらなくても今住めばいいだろと突っ込まれていた
思ってもいないことを言うとそうなる
それからうちの近くにもケーキ屋さんがあるが
この前
札が出ていて
事情があって続けて行くことができなくなりました
と書いてあった
おれが高校時代から何十年もあった店なので悲しい
まれもこの店のように
世界一にならなくていいから
店を続けてほしい
なお、まれでは陶子さんの
なめすぎー
が個人的に好きだ
清水ふみかさんのいち子もいい挫折しても強く生きていこうとする人びとは美しい
このまれのテーマはそういうところにあると思う
絶対テーマは失敗おっぱいだと思ったのに…
残念!
味見ばかりで作る所はもう見せないんだね。
ここで知ったんだけど、映画の撮影も朝ドラと並行してたなんて…
たまたま映画観に行った時に予告出てたから、いつから撮影してるんだ?と思っていたけど…だからこそ、キャラ作りも雑で当然かも。たおちゃんは職人みたいな、多少は役者も技術を身につけなきゃならない役は向いてなかったってことだね。そのまま映画みたいな学生役だけやってれば?
で、お菓子を4つ作る手順でなんでこんなにも悩むのかわからないんだけど…ここまでイラつくほど?いろいろ作って来たならある程度予想しながら手順組めるんじゃないの?
むしろケーキ屋さんっていくつかの作業並行してやらないの?
汗で必死さを表現してるけど何も伝わって来ない。
一子ちゃんも厨房に入ってるのに髪の毛まとめることすらしないし、不潔なケーキだな。
結局何がしたいのか一貫したテーマのない作品でした。
来週は結婚式?好きにしろよ。
失敗おっぱい2回★-2
馬鹿っぽく聞こえるナレがやたら出てきて★-1
1週間の話全体で★-1
圭太と大輔のシーンで★+1
結果★1つで
まれってブランクもあるくせに
いつの間に新しいケーキを創造できるレベルあったんだね。
横浜でもそこまで実力あったっけ。
ブログのコメントだけで父ちゃんと判断しちゃう浅はかさ。
なりすましや、若い女性のふりしたオッサンが書いてるとか
あるんだよネットというのは。
紙芝居とかで徹を散々ディスってたくせに
急にしんみりしちゃう一家。
己のクズさにようやく気付いたのかな
〉それと次週の予告、結末がわかってしまうような予告の仕方をしたらダメだよね。
徹の帰還、まれの結婚式、という釣りですね。
不明なのはコンテストの結果か。
勝ち負けはともかく、それまでに一波乱の予感も。
いずれにしても、取って付けたような展開はもう勘弁して。
まれはなんか応援できないな。たまーにしか努力しないんだよな。
しかも今日はなんか一生懸命というよりはただキレてるだけにしか見えなかった。一生懸命感を出したかったんだろうけど、ただイライラしてるだけにしか見えない。たまーに努力する人ってできないとすぐ物にあたるんだよな
私はダメだな今日の回。
急にまれがバタバタとケーキ作りに熱を入れ始め、ルセット作り、時間との戦い、味見…。できた!の流れ。
もうこういうのいいです。
すごく冷めた目で見てました。
なんでこうなんだろう。
毎回、少しずつでもいいから真剣にケーキに向き合ってるシーンをワンカットでも入れてたらまた違ったと思う。
いつもくだらないことをグダグダやっていて、急に思い出したように熱心になられても、しらけるばかり。
たおちゃんの汗もわざとらしく、腹立たしく見えてくる。
徹から連絡があったと聞いて倒れこむまれ。
それ、藍子のときとおんなじだから。
つまらない。
>今日も、ケーキ製作がうまくいかずにイライラしたり粗雑な立ち居振る舞いにげんなりしました。
↑同感。何1人でヒステリックになってんだよってな。気分わりぃな。お前が今まで修業サボってきたツケが回ってきただけだろがってな。
今日は、土屋さんの演技力で魅せていかなければいけない回だった。やっぱり大袈裟で残念な演技。「きたきたーっ」って両手を上げるのとか、10代の頃と全く変わらない仕草。こういう所からも「まれは全然成長しない」という印象になるんだと思う。
細かい所を引き合いに出して悪いけど、大輔が桶作家で食卓に着くシーンで、藍子を始め皆が大輔を大絶賛。大輔は、むっとする圭太の肩を慰めるように一揉みしてから席に着く…という流れがあった。顔も映らない一瞬の、気づくか気づかないかという場面での、このような細やかな所作の一つ一つが、大輔という人物を立体的な血の通った人間にしているのだな、と感動した。大輔が優しい人だと思えるのは、そういう脚本…というよりは、柳楽さんのこのような繊細な役作りの賜物なのではないかな。
まれは大輔とは正反対に、その所作の全てが神経を逆撫でして、脚本にある以上に嫌なキャラクターにしてしまっていると思う。
今日の最後の、圭太から徹のことを聞かされる場面も、突然の発作ような息遣いがなんともわざとらしくて…。動揺しているのはわかるけど、もうちょっとどうにかならないものか。大袈裟に演技すれば伝わるというものではない。大輔みたいに、視聴者が気づくかどうかもわからない所での繊細な演技の積み重ねが、イメージを決定していくのだと思う。
今週は小日向さんから始まり、柳楽さん、最後は主人公と、それぞれの持ち味で魅せる回が多くて、役者の演技合戦を見ているような楽しさがあった。小日向さん、柳楽さんのお陰でストーリー以外の所で楽しめた週だった。ってことで星ひとつ分は、素晴らしい役者である御二方に捧げます。
そもそも徹がいなくなったのって
山口にお前の家族潰すと脅されたからで
そこ重要なのにさらーっと言っただけで
あとはなかったことになって、
とにかく徹帰ってこいになってるし。
山口が執念深いやつだったら、また一緒になった時点で
アウトですよ
また見終わった後に「…くっだらねぇ」って言っちゃった
色々突っ込みたいところはあるけど、主に2つ
1.勝手知ったる調理場で、「出来た…」→直後にアラーム
アホかと
本番は、全然知らない、ものの配置もすぐには飲み込めない場所で作るんですよ?
何度も練習するにしても、その材料、出来たものはどうしてたの?
すごい無駄
2.一徹のやってること、いくら徹を呼び寄せるためとはいえ、それってブログのゴーストライターですよね…?
コメントしてくれた他の人達をなんだと思ってるんだろう
どっちも野暮な突っ込みであることは自覚してます
でも粗探ししてるわけでもないのに見えてくる
そんな時間ギリギリに作れたとしても、いざ本番になるとアクシデントがあったり不慣れなキッチンに手間取ったりするから時間に余裕を持った段取りにしないと。プロなら当然。
こんな急ごしらえのルセットで出ようとするあたりが素人くさい。
結果がどうであれもう驚きませんが。
一徹のブログ作戦もやっぱりなぁって感じ。
ケーキも脚本も同じです。勢いで作った物をちょっと寝かせて時間を置いて客観的に味わってみてください。
どれだけ一人よがりな物かわかると思います。
研究・開発シーンで気になる所、あるにはあったけど、またいつものことかと、感覚が麻痺していた。
まれが圭太にプレゼンするシーンも、何だか白々しい。
暗闇の店で、いきなり灯りをつけて、圭太を脅かす必要あるの?
店内にずらりと写真を吊り下げる必要あるの?(警察の捜査会議じゃないんだから)
何だか見所を作りたいだけの、不自然なあざとさを感じる。
まれのコンクールに焦点があたってるのはわかるけど、圭太も仕事しようよ…。
机の前にどっかりと座ってるけど、親方らしい威厳もないし、何もしてないとしか思えない。
作務衣姿も空々しいだけ。
いい加減、輪島塗に取り組んでる姿を見せてください。
半年間見続けて一番見苦しかったのが、オープニングで、デコケーキを指でなめるシーン。一生懸命作ったケーキを台無しにする感覚に目を疑いましたが、ドラマも同じく、粗雑で思いやりもなく、思いつきと自己中とご都合の繰り返しで、怒りばかりが生じ、朝から不快感ばかり残った朝ドラでした。
また、たおちゃんが作詞したという主題歌は、不調和音だらけで、いらつき感ばかり残りました。
ナレーションも視聴者を小ばかにしているような声で、不快そのものでした。
ドラマが始まる前から、すでに不愉快なボルテージが高まっているから、ますます印象が悪くなってしまったと思います。
ここ数年で最悪の朝ドラでした。記憶も記録もない暗黒の朝ドラとして、1週間もすれば天花のように世の中の話題からは消えてしまうと思います。
まれをきっかけにあまちゃんから始まった朝ドラへの関心は急激に薄れていくんじゃないでしょうか。
一徹のブログ、一日にどれくらい更新して、どんなことを書いてるのかさっぱり分かりませんが、そんなにコメントが貰えるものなんですか?
動画が東京で話題になってる!の件といい、ネットメディアというもの、その人気獲得というものをなめてませんか?
思い出したように魔女姫出してきましたし。
まーどうせ脚本家の嘘日記ですからね。
もう何も言えません。
家族を置いて出て行った父親が許せないと言ってたし、8年間も探しもせず放ったらかしていたのだから、連絡あったとの一報であんな過呼吸みたいにならなくていいんじゃない?
「それで?…もう私には関係ない人だよ」と口では言いつつも動揺して(大得意の)目泳ぎくらいの演技にしとけばよかったのに。
本当に心から面白くないです
ホントニバカみたいなお稽古シーンでした。
一回時間内に仕上がったからと言って それに何の意味があるの?
練習横綱か?普段出来ていても本番では緊張もあって実力の半分も出ないことって多いでしょ。
田舎のケーキ屋のおばさんが コンクールに挑戦してみますという小さなお話を延々と半年間見せられたという感覚です。
希ちゃんの凄技は みのりを義妹という名の子守兼お手伝いさんとして上手に使いこなしていることです。テクニックありますね!見事です!
みのりの子供は1人なのに 双子の世話をさせられて・・・文句も言わず黙々とこき使われているのは子供好きなので苦にならないという設定なのですね。こういう女同士の貸し借りのある生活は有り得ないと思います。
一子ちゃんも フリージャーナリストという楽しそうで気楽そうなお仕事が見つかって良かったですね。これは嫌味です、ゴメンナサイ。
090045です。
直前の方がほぼ同じこと書かれてましたね(;^_^A
昔(今でも『マヨマヨ』とか言って、活躍してるけど)、演技が大袈裟すぎて、鼻に付く女優さんがいた。
業界はゴリ押しなんだけど、視聴者側にはアンチが多いらしい。
ここからは私の主観だけど、まれを演じる土屋さんは、その女優さんの大袈裟な部分が、悪い意味で似てしまってるな。
もはや嫌な感じしかしない。
今日も匠さんのセリフが聞き取れませんでした(´・̥̥̥̥ω・̥̥̥̥`)
もはや徹がブログ見てる前提だもんねこれw
徹にブログがあること教えてたわけでもないし、
徹が偶然にも家族のブログがあることを知って見ててくれた
なんて素晴らしい奇跡ですねーw
まれは脚本家の嘘日記
これは確定ですね
本日の名セリフ
お菓子の製作が思うようにいかない主人公の姿を見て一子が言った。「さすが まれ…」
何にたいしての「さすが」なのか?
もしかして「夜遅くまで頑張っていること」?
ある意味このドラマを象徴する名セリフだと思う。
清掃員、公務員だけじゃなくて美容師も馬鹿にしているよね。
さやと一子は性格が似てるだけじゃなく、実家を継ぐために専門学校にまで通ったのに2人とも挫折・・。結構、専門学校の学費って高いよ。細かいようだけど、美容師って不況な時に強い職業だから良い職業なのよ。
一子の衣装が高そうになってるけど、とても編集者には見えない。それにあんなヒマな編集者はいない。
来週、徹が帰還とは。
最後まで旦那が返ってくるかどうかのハラハラとだんなが帰ってくるまでのためた日記、ヒロインを巡った恋のライバル同士がお酒を飲みながら和解して盛り上がるってまんま「ごちそうさん」じゃん。最終回まで「ごちそうさん」だよりの脚本だったな。
あと予告をみたら「あまちゃん」のような結婚式も来週あるみたいで、ここまで来たらやはりどれだけ酷くなるのか確かめま~す。
希のケーキのテーマやっと決まりましたね。「夢」
一子の世界征服はともかく(笑)、人生とか愛とかいろいろ書き出して
最後に辿り着いたのは結局、パティシエ人生の原点。いいと思います。
そして食材には能登の風土を生かした輪島塗(うるしの実)と元治さんの塩を使い、飴細工には祭りのキリコ。そして共に夢を追う家族。
うるしの実はちょっと驚いたけど(どんな風味?)、いずれにせよ希らしい選択ですね。
なかなか思うようにいかずイライラしながらも必死でルセット作りや実技の通し練習に取り組む希の姿はやっぱりいいな。見ててすごく引きこまれました。
コンクールでは実際に作るシーンがふんだんに見られることを期待。
どんなケーキができるか本当に楽しみです。
一方、生きていると分かった徹と連絡を取るために希の店のHPにメッセージを載せることにした一徹。希の夢実現に自分の夢も託した徹だもの、「世界一目指してコンクール出場」なんて目にしたら黙っていられそうにいないものね。またまた徹の性格を把握した良いアイデアだと思います。そしてついに徹から連絡?
思わず身を乗り出した私だけど、見せてくれないのね。ずるいよ~(笑)
これで制作者の思う壺。来週がますます楽しみになりました。
徹はどんなふうに能登に帰ってくるのかな。早く会いたいです。
希がコンクールに向けて必死になるのはいいけど、いつも練習の時にバイトの沢さやさんまで付き合わされるのって…??
時間内で間に合うかどうかは、タイマーセットしていればいいことだし、普通はバイトは帰して一人で頑張るんじゃないの?
一子まで来て、上の方の言われるように「さすが、まれ」は、私も気になりました。いつも希が上げられるこのドラマの象徴のような台詞でしたね。
最後に間に合った時に希と一子が抱き合って喜んで、沢さやさんが目に入っていないみたいなのも気になりました。
沢さんもいつも付き合ってくれてたんだから、輪に入れてあげてよ~って思ってしまいました。
今日も見ましたが
漆の実をケーキに入れるのか
私の家には
シソが
自生して
ものすごい勢いで繁殖しているが
シソの実を使ったケーキはまだ見たことがない
砂糖漬けにして
まれに作らせたい
漆の芽は漆職人がアレルギーを克服するために食べると書いてあったが
(Wikipediaに)
漆の実を食べてアレルギーを起こした患者が
集団でまれを訴えて
まれが窮地に陥るのではないか
ハラハラする今後の展開が待ちきれない
(笑)
くだらんドラマだな。
戸田恵子のつくり声のナレーターが視聴者を馬鹿にしとるようで心底腹が立ってくるわ!
よくもこんな糞脚本がまかり通るわ。
>漆の実を食べてアレルギーを起こした患者が
集団でまれを訴えて
漆の実入りと表明しているのに
食べて訴えるほうがおかしいでしょう。
ブログ、最初からそのつもりだったんだろう、と文さんから指摘されていましたが、視聴者皆そう思ってました。てか、それしかないっしょ。子供の顔丸出しで。
テーマが夢って、今さら??
皆わかってたよ。
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