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大輔さん、出しゃばらず、引き際の美しさ、その後を想像したくなる位の余韻。
何故、ヒロイン一家との扱いの違いを感じたが、ヒロイン一家は基本図々しいんですもんね。
篠崎さんの「眠れる森の熟女」は次の週が待ち遠しいドラマでしたよ。大輔さんの相手を思いやる気持ちを観ていたら、思い出してしまった。出演者に魅力もあれば、皆大人の人だった。
能登弁にいい加減嫌気がさしていたので、柳楽さんの標準語が新鮮で良かったです。さらっとした中にも深みがあるし。ほんとにいいもの見せて頂きました。土屋さんの出番が少ない日はストレスそんなに感じません。
明日からが心配です。
2015-09-16 01:16:45
まれは面白い
この方の意見を拝見してなる程と膝を叩きたくなりました、もしも希を批判或いは非難している人に女性が多いなら『女の敵は女』とかなり辛い事実です。
やはり今までの通例として朝ドラヒロインに求めるイメージは、健気で頑張り屋で周りが助けて上げたくなるような良い子の人物像が普通だった。
それでも夢や希望はヒロインの重要なアイテムであり独身者でもドラマの中で結婚して家族を持ち、家族を大切に慎ましく生活して行くのも普通。
夢は諦めたが老舗味噌屋の女将として働くとか、地域の洋装店として波乱万丈の中最後まで自分で人生を切り拓く強い女性もいました。
なぜ希だけが嫌われるのか? 中途半端で何をしたいのか解らないヒロインだったからではないでしょうか。
本当に残念なのは今更ですが脚本の構成力、、ドラマにはとんでもない事が起こったり仕方なしと思うしかないエピが付き物で
それによりヒロインは運命を翻弄される訳ですが、それらの使い方に悉く失敗したと思います。
現実にも仕事以外でも介護や看護、結婚や子育て等 簡単には行かない出来事は起こる訳ですが、希は意外と簡単にスルー状態。
結婚もこれから修行や塗師屋としての地固めがはじまるという時期に増してや遠距離婚を良くわからない理由でゴリ押し。
やっとパティシエとして、認められフランス行ってセンスを磨け!の時も肺炎の圭太が心配で辞めます(紺谷家の嫁として相談してません)
確か役に立たない従業員を雇ってスーシェフとしての責任も放りっぱなしで、女将にはならないけど修行すると言って義母をビックリさせました。
この辺り人生の転機の大切な所も明るく軽くするためなのか、パティシエは一時休業と 普通のバイトさんのような物言いに益々混乱??
半年間の長丁場でヒロインの成長を描くのが長過ぎたのか、多分この脚本家さんは短期決戦型だろうし案ばかり提案されて構成面が丸投げだったのか。
無理矢理なケーキコンクールでとにかく見せ場を作るというのは、今までの傾向からしても脚本家の意向とはどうしても思えない。
NHKも歴史ある このヒロイン成長ものには限りを付けて、今回なら圭太を主役にするべきでした役は輪島塗一筋の青年で。
今日の回を見て希のドタバタ演技より男たちの成長友情ものが得意なのが良く解った、みのりも一子もいいキャラなのに生かされてなかったから。
若者成長ドラマにしたいなら、主役不在のオムニバス形式でも良いのではないかとさえ思う 何も歴史ある朝ドラ形式に縛られなくても。
もはや視聴者の方が目が肥えて視聴率で既に答えを出している NHKの本気を信じているからこその苦言にどうか耳を貸して欲しい。
大輔が世界を自由に飛び回っている間に、圭太は輪島塗をずっと見ていた...そのシーンがもっとあれば説得力があったのにね。
柳楽君が言うから重みがあるセリフだな。
このドラマでずっと言われ続けているのは、大事なシーンのカットや時間のワープが多すぎることです。
まれはもしかしたら3時間睡眠で女将とケーキ職人と子育てをしていたのかもしれない。圭太は、イクメンだけでなく、夜なべをして輪島塗を研究していたのかもしれない。
パティシエ、パティシエと言い続けてきたのは、まれが「ケーキ屋」というものを知らなかったから?いえ、確か自分の誕生日ケーキを徹が買ってくれた店を探して横浜へ行きましたよね。
じゃあケーキ屋でいいじゃん。
無駄なカタカナ言葉、デイトレーダー、ブログ、インサイダー取引だの出てきたから、混乱を招いちゃったね。
大輔はやっぱり美南ちゃんのことを考えていたのかなあ。それは許せる気がする。ゲテモノ趣味から普通の男子の趣味に戻ったんだな。(失礼)
ただ徹に関しては、普通の神経ならもう失踪人届出すでしょうね。あれは夢を追うのではなく、現実を受け入れられない怠惰な人間だと思うから。みんな優しいね。でも感動しないよ。詰め込み過ぎると、感動しなくなっちゃうことに気づいた方がいいと思う。もう終わるけど。
今週は珍しく落ち着いて観れている気がします。
ケーキ作りが好きすぎて変人の域に達している大悟と、仕事は出来るのに定職に就かず世界を飛び回る自由人でいきなりキスしちゃう大輔。
いずれも演じる人によっては最悪になりそうなキャラですが、小日向さんと柳楽さんだと観ていてホッとできます。
藍子をからかって久しぶりに女の部分を見せるシーンも嫌悪感もなかったし。
主役も他の人が演じてたら…と残念な気分ですね。
徹の再来が待たれる内容になってきているけれど、徹がその後どう考えて生きていくのが最重要であり、家族の元に帰ることが大団円ではないと思っている。どうして徹が失踪しなければならなかったか、今一度家族で向き合うシーンがあることを希望しています。
朝3時から頑張ってるなら
失敗おっぱいとかくだらんこと言ってるより
そういうシーン見せてっての。
みのりのお腹はいつになったら膨らむのかしら??全く悪阻の様子もないし。最初から「2人目~」のくだり、いらなかったと思う……
今日の男たち二人のシーンはとても良かったけれど、なんと言うか徹のことというか徹の様な人って、結構いると思う。将来で特に職業に希望持ったけれど、挫折組みとか そういう人って多いのよね。そういう人達を応援しているような、皆と同じ意見だけれど、なんか現実感に乏しいと言うか、どういう結末になるにしろ、だから良い所取りして、勇気を奮い立たせてもらえるのか?それにしても徹の職業が派遣のしかも清掃員ってあたりが、職業差別だね。派遣じゃあダメで清掃員じゃあダメで、世界一のパティシィエや政治家として立候補している人生や前向きな人達だけにスポットライトがあてられていて、挫折した人や困難な人生を歩んでいる実際の人達の苦難的なものはネガティブにして描きたいのかしら?とさえ思ってしまうほどの、そういう意地悪なというか、誰でも陥る罠にはめられるのか、はたまたそれをどういう風に表現して終わりにしていくのか、あの意味それが楽しみだよ。
大輔の生き方は好きだけど、何故まれにそこまで魅力を感じるかだけは理解不能。生き方に魅力を全く感じないし、可愛くもないし、性格もいいわけじゃないし。1つの事にこだわり続ける人はかっこいいけど、まれは全部手に入れようとしてんじゃん。
人間的に惹かれる部分が全くない。どこが良いんだが全然わからん(笑)
演じる役で全然違うもんだね。花子の時は全く不快感も感じなかったのにね。むしろ、若い良い役者だと思ったんだが。何故まれだとこんなにイラついてしまうのか。
縁側での大輔さんと圭太との二人だけのシーン、何だかシミジミしていていい感じでした。やはり大輔さんの魅力全開でしたね。惹き付けられる演技って、こう言うのを言うのかな。希の飴細工を作るシーンも本格的で良かったです。こうやって作るんですね。これからコンクールに向けて希がケ―キ作りを頑張る姿、いっぱい見せて下さい。
楽しみにしています。
たぶん媚びてるような演技だからじゃないかな>むかつく
そうでなくても、まれっていうキャラは頭がよくなく、考え無しで一貫性がなくてフラフラして信念が感じられない子だから
脚本の文字だけで見ても憧れも無く共感しにくいキャラです。
そこへきて、男や子供に媚びたようなベチャベチャしたしゃべり方で演技をするから
余計に嫌われてしまうんじゃないかと。
総括して、いいとこ取りのぶりっ子みたいに見えるんですよね。
脚本だけでなく演じ方にも問題あると思いますよ。
大輔、まれより素敵な人は沢山いるのに何故彼女なんだろう??
希がすごく魅力的な女性ならもう少し感情移入出来たかもなあ。
演技がわざとらしいから何も響かない。
可愛いと思っているのだろか?
可愛いと思う人はいるのだろうか?
小さい頃のまれちゃんは良かったのに。
地道にこつこつ、の人じゃないんだよね。
すっとぼけて、大変なふりして
ちゃっかりなんでも持っていく人。
設定がぶれているんだよね。
もともとまれは、努力家の働き者で高校時代は
超人的な働き方をして家計を支え、
難関の公務員試験も合格するほど優秀
と、いう設定だったはず
今は、がさつでドジでお馬鹿な考えなしのヒロインに見えるもの。
最初はあまり深く考えず
ピュアで明るいドジっ子主人公にしたかったんじゃないかな〜
梅ちゃん先生の梅ちゃんとか、てっぱんのあかりみたいな。あの二人も馬鹿だったもん。
てっぱんのあかりもそういえば嫌いだったなあ。
いい子ちゃんって好きになれないから、絵に描いたようないい子ちゃんのあかりはウザかった。
でも梅ちゃんは好きだった。
堀北真希がああいうピュアって感じの透明な子を演じるのがうまかったんだと思うわ〜
しゃべり方がちょっと冷たいから、媚びてる感じもしないんだよね。
てっぱんのあかりと、まれの主人公は
二人ともしゃべり方がネチッこくて嫌いです。
まれを堀北真希がやってたら違って見えたかもしれない。
私あかるくて前向きなの!っていう押し売りが
逆にすっごい馬鹿に見せてる気がする。
頭よくない、思慮深くない、あまり深く物事を考えない主人公って
今時じゃないかんじ。古く感じる。
今日は普通にドラマになってたなぁ~。まれが出てこないと安心して見てられるしストーリーもまともになってる。
一徹とみのりの演技もよかった。まれと圭太の夫婦と違ってしっくりきてるよね。
出番が少なくてもまれが出るシーンはやっぱりなんだかイマイチなんだよねぇ、もう偏見の目で見ちゃってるのかな?
まれのみそ汁っていつも昆布で出汁とってるとこだけ…鍋の中の透明な出汁だけでなく毎回具だくさんのおいしそうなみそ汁でも映してくれればいいのに…
毎回活躍しているクリアボードもあんなゴチャゴチャした場所で使うものじゃないよね、大事なこと書いても絶対見落としそうだし読みにくいだろうに。『世界征服』はまだテーマのおおもとになってるのか?
大輔はまれのどこが好きだったんだろう?いまだに結婚してないって話してた時に失恋のダメージが大きかったみたいに言ってたけど、そんな大恋愛みたいな付き合い全然してないよね?
今日も子役が何言ってるのかわからなかった…
大輔帰っちゃったけどまた理解不能なストーリーに戻るのかな?一徹が大輔の代わりにいい演技をしてくれることを期待したい。
性格が悪いのに、悪くないフリをする。だから嫌われるのかなぁ。
コンクールに出した昆布のケーキだって、え~、私のケーキ味では1番!やっぱり自信あったんだよねー!って言わないところとか。
味では1番とっておいて、私のケーキ自信ありません、なんて、嫌みだしね。
感じ方は、それぞれということでしょう。
人生の選択は、まれが決めた事だし、勝手だと思うところはあるけど、私は別にいいのかなと思う。
私も糠床ナレ好きでした。
ヒロインが辛い時に寄り添うようなナレが
とても心に染みました。
魔女姫もまれにとってそうなるはずのものなのに、そんな感じがしませんでした。
そもそも全体的におちゃらけていて、何でも
ノリで押し切って、なんとかなっちゃうドラマだったので、寄り添うようなナレは必要なかったのかもしれないですね。
徹を許せなくなってきてる今の状況。
まれ辛いよね、可哀想…って普通はなるんでしょうが。
そんな、気持ちに全然なれない。
横浜であんなに仲良く一つの部屋で過ごしてたじゃない? まれは人を恨まない優しい子だなんて
感想もたくさんありました。
私は、まれが若い頃、父親をまったく恨んでいない心情がまったく理解出来なかった。
子どもが出来てから、許せなくなったって
話にすごく今更感がありますし、首を傾げます。
ナレだけでなく、視聴者も寄り添えない。
それではつまらなくなるのも当然かなと思います。
魔女姫ナレが単に好みだということで書きました。煽るつもりはありません。
最初の方で桶作夫妻の息子家族が出てきた時にクイズをやったシーンがこのドラマの分岐点だと思うな。
あの時のまれは、桶作息子と何度かやり取りしてたので一応、彼の境遇が心配だったのか最後のクイズの答えを知ってても答えまい、と我慢していたよね。しかし最後は文さんのやらせで津村一家の勝利が決まった時に横の猛烈に勝つ気丸出しの藍子と徹の気持ちが伝染したのか、桶作息子家族の不憫な境遇を知っていながら、自分らの家族が桶作一家に優遇されたとの喜びの涙を流していたよね。
あの時から見ていた強烈に嫌な感じがしたのよ。なんて駄目な家族なんだと。
結局、あれからのまれは自分からコンクールに応募したり、自分から決断して違う道に進むのではなく、いつも誰かに押されたり勝手に決められたりで、最初の文さんクイズに勝った時の、「いや、うちは精一杯、息子さんの幸せを考えて向こうに桶作夫妻を譲ろうとしたけど、桶作夫妻がうちらのことを好きなんだから仕方ないんです!」と同じ理論なんですよ。「うちはコンクールに行かなかったけど弟子が勝手に応募していて一番得点が高かってんね」とか「うちは横浜で修行がしたかったけど、旦那の祖父が倒れたから仕方ないねん」、とかそういう言い訳のオンパレードをしておきながら、さいごは何故か人気者、一番美味しいところをもっていくという所が多くの方から嫌われる要因だと思います。
「昨日、全然テスト勉強できへんかった」って言ってて、かなりの高得点を稼いでいたのを知った時の驚きと似ています。
匠が何を喋っているのか全く聞き取れなかった
まれ「こんなんで世界一になれるんかね」
無理です。
大悟がブランク後に世界レベルに上り詰めたのとはワケが違います。
大悟の言質を取ったからってコンクールで勝たせちゃうような素っ頓狂な結末にはしないよね?脚本さん。
ダイゴさん、帰ってから生き生きしたみたいですが、世界の大悟をそこまでにさせる技量の持ち主かな?まれは。
個人的にタイプなのかなと下世話な疑惑を持つくらいまれの才能の凄さがわからない。
そこを上手に描けたら秀作になるのにと思いました。演技力か、土屋さんのキャパが狭いのかわかりませんが、なかなか天才的な才能を持つ女の子には見えません。10代の若い頃はなんとなくはわかりましたが、だんだん普通のどこにでもいる人に思えてくる。
もう一度、違うタイプの女の子でこの話を見てみたいです。
もとの話(あらすじ?)自体は面白いけど、調理が上手くないんだと思う。色々な味が混ざりすぎてテーマがイマイチわかりません。
どこを、目指しているのでしょうか?
きょうの一子のビデオ撮りは良かったね。なるほどこんな手があったか。飴細工の職人技を見られたし、手元だけ画面で映せばまるで希が作っているみたいだものね。
このキャストだったら麦ちゃんにまれ役演じてもらいたいな。まれは父親の破産で能登に来て、その父親は失踪。経済的にも大変だったのだからその生い立ちからすると現在のまれは脳天気すぎる気がする。今だって父親が失踪しているんだから。ただ単に明るいだけ、がむしゃらではなくもう少し奥行きのある演技ができる人のをみたいな。それにしても子供時代のまれはよかったのに、どこで性格変わったんだ?別人みたい。
3時起きにしては10時間寝ましたというくらいテンション高く、お肌ツルツルぱっつぱつ。妊婦のみのりより妊婦らしい。
もともとツッコミながらの視聴だったが、先週末の今週の予告を見て食傷気味になり、今週はもう見ていない。ここまで来て限界に達しました。さようなら。
今さらですが、朝ドラは時計代わりなので始まる前に予備知識なしで見始めたのですが、第1回のオープニングを見て、ダンサーの話かと思いました。最初の頃はケーキに気がつかず。ラストもまれの写真。最初から最後までまれ劇場。最後はせめて今までみたいに一般の人の方がよかった。最後の写真はまれ一家だったらどうしよう。
花アンの時のたおさんは嫌いではなかった。
というよりはあまり印象に残っていない。
W主役のお二人はもちろんだけど、かよちゃんや醍醐さんはよく覚えてるんだけどな。
まれがこんなにも面白くないのは、脚本と演出のせいだと
ずっと思って観てきましたが、今日、もしかして演じている役者のせいかも??
と思ってしまいました。
柳楽くんは、落ち着いた演技でなんともいえない魅力を放っているし、
大悟もクセのある役を上手く演じていて目が離せないし、
(文さんはじめ能登組は残念ながら、、ですが)
まれをもし沙耶ちゃんが演じていたら、同じドタバタでも観ていて
こんなに腹が立つことはなかったのかな〜?と思ったりします。
ただ単に好みの問題かもしれませんが、
土屋さん、「花子」ではあんなにいい演技をしていたのに。
とても端正な綺麗な顔立ちで演技だって決して下手ではないのに、
なのに、なのに「まれ」では、、、ドタバタで品がなくて、朝ドラのヒロインとしては
あまりに魅力がなく、ちょっと可哀想にもなってきました。
茶化すつもりはないけど、陶胎漆器以来圭太が塗師屋として活躍している姿をほとんど見ていないから、輪島塗に対する見識や情熱がいかほど深まったのかが分からない。どんな仕事を経験したかも。一途に打ち込んできたというより、そこそこ自分の仕事はしつつまれのペースでまれの為に生きてきた感じ。
残り一週間まで来て、主人公が出てこない方が見やすいと言われるドラマってのも寂しい限り。
ここまで来ても別の女優だったら…なんて言われてる朝ドラも、これまた珍しいし。
小日向さんと柳楽くんの上手さが今週は悪影響してしまったかのよう。
この二人が、最初は確執持ちながらも世界を目指すようになる親子パティシエとかの話だったら面白かっただろなぁ。
声が高いからキンキンしてしまう。
テンションあげた芝居が続くから、へんな癖ついたかも。
もう少し、低めで落ち着いて話すように演出してあげればいいのにといつも思う。
シリアスなシーンは違和感ないのだから。
そうだよね、、子供を持って親の気持ちや有り難さが良く解ったとなるのが普通の感情だと思う。
今更複雑になられても、、自分の行動の複雑(単純?)は置いといて徹 責めるんだ〜としか言えないです。
一徹でさえ止めなかった自分を責めていた安堵からの涙を静かに流したのみなのに、、。
津村家で徹を責められるの一徹だけでしょうに、、ここに来て何をやりたいのでしょう?
藍子の変わりとか言って大げさに責め立てたりしないで欲しいなぁ。
私小説以前の、コンプレックス満載な夢の日記を見せられてるみたいだった。
こういうの公表するのは、主人公に、一言でも
本音を言わせる事が出来るようになってからにして欲しい。
今まで批判ばかりだったけど、今日は、男性のシーンよかったんじゃないの? 落ち着いて見られました。
あとは、まだちょっとイライラしたけど。
こういう、人の感情の流れに逆行せず、逆なでせず、何かに至るまでの心情をたっぷり描く、というところが、もっともっと欲しかったですね。
(↑)賛成&同意します。
男の人って本気になって失恋した女性のことを忘れられないんだなあって感じが良く出ていた。
待たせている人だれだ?嘘か?今週は主役以外の人が割とセリフがあって内容も落ち着いていて良いと、皆さんと重複しますが、思いました。
今になって徹に複雑な思いって。
徹の置き手紙?みたいのがあったからこそ、まれはケーキ屋を開く決心をし、パティシエに戻れたのにね。
あの企画書は、成人して結婚もして親から独立した娘にあの時父としてしてやれる唯一のことだと考えたんじゃないの?
徹を許せないとしたら、能登に来てすぐに出稼ぎに出て6年くらい帰って来なかった件だと思うけど。
徹が生きていることを知って静かに涙を流す一徹はよかった。
子ども時代はそうでもなかったけど、まれより一徹の方がずっと大人だなあ。
どうでといいことかもだけど、徹の目撃情報を知らせてくれた大輔に、圭太も一徹もちゃんとお礼を言えよ~と思ったわ。
電話でも済むことなのに、わざわざ能登まで来てくれたのに。
今朝のみのりの一言。まれちゃんは時間との戦いだね。ドラマだから本心だろうけど、現実なら超嫌味。家の事弟の嫁に押し付けて好き勝手やってる義姉。自分たちの洗濯や掃除を画面に映らないところでやっているのだろうけど、お風呂屋やトイレ掃除は誰がやっているの?
昔、元治さんのお風呂の湯加減を適温にしていたまれはどこへ行った?
コンプレックス満載の夢とは言いえて妙だと思います。
脚本家は、徹のモデルは父親だと言っています。
またそのせいで夜逃げした過去を基に、以前書かれた小説『転がるマルモ』も、『まれ』と多くの類似点があります。
このことから、『マルモ』『まれ』はいずれも、主人公に脚本家自身が投影されていること、またその願望が物語に反映されていることは明らかです。
よくあることですが、『まれ』の場合それが通常より大きく逸脱したことが、ここで指摘された多くのマイナス点の原因となっていると思われます。
こう考えると、周囲の人のお節介なまでの世話焼き、一昔前の少女漫画のような恋愛模様、どこまでも主人公に都合のいい展開、様々なリアリティの欠如等々、全てが脚本家の願望であると説明出来ます。
主人公のキャラぶれも、脚本家が思うその年齢における最も理想的な主人公(例えば、高校生時の一人で家族を支えるが如くの立ち回り)にしているため、年齢を重ねる度に整合性が取れなくなっていったのだと考えられます。
非常に単純に言いますと、『まれ』は全て脚本家(=主人公)の「こうだったら良かったのになー」という願望で出来た物語ということです。
つまり、脚本家の際限ない自分への慰め行為のためだけに、私達は半年も付き合わされたのです。
下品ですみません、ですがこれ以外の的確な表現が見つかりません。
脚本家は、脚本が書き終わった際に、一途に夢を追い求める主人公を描いたとインタビューに答えています。
追い求めた夢を、多くの人々を利用して実現させたのは、脚本家自身だったわけです。
まれが始まって以来、今日が初めて落ち着いて楽しく見られました。ヒロイン不在のほうが受けがいいっていう朝ドラって!!??
あと1週間ですが、このまま希と双子はもう出番なくていいよ。
この二日。秀でた役者さんの名演技に引き込まれて、それまでのストーリーも今後の展開も、どうでも良くなってしまった。
一瞬一瞬を大切にしている人は、こうも違うのか。
どんな仕事であっても、謙虚に勉強し、期待される以上の力を発揮しているのだろうと分かる。
私はまれを面白く見ています
何と言っても役者の皆さんの演技力ですね
なんてしろーとですけどね なんかみんないいんです
若いのがいいのかもしれません 演技で勝負しているのがビシビシ伝わってくるんです 脚本、演出が悪いとか気にならないんデスよね 朝ドラだからかな
柳楽さん なんだか落ち着いていてよかった。
いつもだけど 主役夫婦の2人が出ないと ドラマらしくなるんですよね。
キャストが違ってたら ここまでイライラしないで もっと笑えたりしてたのかも。
違うキャストでも もう見たくはないけどね。
2015-09-17 21:35:51
名前無しさんへ
脚本の裏事情、とても納得できました。どうもありがとうございます。自己願望を叶えるための自己満足な脚本、半年間担がれたって感じです。
改めてハッキリ言わせていただくと、そんなのメジャー受けするわけないでしょう、脚本家さん。奇をてらいすぎて、心にストンと落ちませんわ。
大輔さん効果は凄いなぁ。一気にドラマに奥行きが出る感じ。大輔さんと希が結婚してたらどうなってたかな。全然違う雰囲気のドラマになったかも。でも今の圭太も旦那様としては決して悪く無いです。ただ大輔さんが魅力的過ぎるだけで(笑) 一徹君とみのりちゃんも落ち着いた良い夫婦ですね。
ラストに向けて、ますます見所いっぱいの展開になってきて毎朝楽しみ。最後まで応援します。
まれ=脚本家の自己投影との意見に同意します。
後半になってほとんど能登でのロケシーンもないし、横浜編の登場人物が出てきた時には盛り上がるけど、能登は一昔前の田舎扱いだし、果たして地元の方にとってどういうドラマだったんでしょうね?
誠に申し訳ありませんが、私自身は横浜キャラが再登場しても、ピンと来ませんでした。横浜キャラに魅力を感じないのではありません(むしろ、その逆です)。登場のさせ方に必然性・説得力を感じないのです。実にもったいない立ち回らせ方です。
22:09さん
私見に納得していただいて、ありがとうございます。
本来議論の場で書くべきことだったのでしょうが、流れ的にこちらの方が分かりやすいと思いましたので。
以前、作り手側の思慮が浅はかであることが原因と書いたのですが、訂正したいと思います。
それもまた、前述の脚本家の願望が全てであるという説に根差していると思われるからです。
すなわち、脚本家にとっては、ある展開を描写する際に一番大事なのは、「まれ(=脚本の中の私)がどう思うか」ということなのではないか、ということです。
その展開によって、誤解が生じないか?不快になる人がいるのではないか?前後の展開と矛盾しないか?他の登場人物がどう思うか?
物語を作る際に通常されるべきこのような配慮が、脚本家の主観が前提となっているために、充分されていないのではないでしょうか。
おっぱいケーキにおける、お母さん→(中略)→昆布の流れはまさにそれです。
「脚本家がどう思うか」がそのまま、まれの考えとして描写された結果、様々な誤解及び批判を生んだのです。
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