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あ、22:19さんもですね、ありがとうございます。
この半年間のグダグダした物語に、どう決着をつけるのか、しかと見届けようと思う。
ハッピーエンドなんかじゃなくていいから、せめて結末くらいは納得できるものにして欲しい。
無理矢理、綺麗にまとめなくていいです。
なるほど。
参考になりました。
脚本家=まれ
ということですか?
独りよがりのストーリーだと思ったらそういう事ですか。
良い商売です。
観ている側にとっては毎回きょとん、です。
5月中旬頃に見るのをやめたんだけど、この掲示板を見付けて、やめて正解だったと思う。
子供達は惰性で見続けて、一応今のところ皆勤賞だそうだけど。
大吾・大輔が立ち去った明日以降
またいつもの荒唐無稽なクソ内容に戻るのであろう。
失敗おっぱいも復活か
脚本家=まれ=土屋さん(イメージ定着)
はまり役だった土屋さんの悲劇か、逆に見事に演じきったのかどっち?
Please, no more 失敗おっぱい!
誰が演じても同じだったと思います。
まれと圭太のイチャイチャもいらない。
気持ち悪い。
純と愛の時、こんなひどいのよく放送し続けるもんだと思ったけど、わずか二年後にまた同じ気持ちになるとはね。
何かと言えば対決だのコンクールだのイベントで話を進めて、ゲームのシナリオみたい。
いちいち描けとは言わないけど、あまりに日常生活が軽んじられていて、
いったいこの人たちはどうやって生活してるんだ?と。
借金、夜逃げ、失踪もゲームのタスクのようで、ちっとも血の通ったものに見えない。
たった1回でもいいから、朝の3時に子供達を起こさないようにそーっと布団を抜け出して仕事に向かうとか、小さな声で「4時!しまった寝坊した!」みたいなくだりでもあればましだったのにね。
ていうかいくらコンクール前で忙しくても身重のみのり夫妻に双子の寝かしつけ?添い寝?まで押し付けちゃうのもありえない。わざと叩かれたいのかな。
でも今日はほんと、久しぶりに落ち着いた芝居が見られて良かった。圭太は大輔としゃべってる時だけ、彼の役者さんとしての良さが引き出された気がした。まれは大輔相手でも全く良さが引き出されなかったけど。
徹のモデルは脚本家・篠崎さんの父、というインタビューは私も読みました。そのインタビューで篠崎さんは「まれ」は一途に夢を追いかける女性の物語、と語っています。もうひとつ書きたかったテーマは「父と娘の関係」。このテーマを踏まえ徹に父を投影させようと当初は考えたが、父のことはどうでもよくなってしまった。このように締めくくっていますね。2015-09-17 21:35:51さんはこの締めくくり部分を省かれた上で、脚本家は自分自身を希に投影していると論じていますが、徹に父親を投影していなければ希に自分を投影しているとは断言できないんじゃないか?と思います。
22:09です。
〉 物語を作る際に通常されるべきこのような配慮が、 脚本家の主観が前提となっているために、充分されていないのではないでしょうか。
これも併せて同感です。
要するに、やりたいようにやっちゃったといううことですよね。
これを改めて気付かされただけでも、これまでの展開のハチャメチャの謎に、少しはイライラしないで済みそうです。
「純と愛」、そんなにすごかったんですか?恐いもの見たさが沸々とわいてきます。
某所で「1分でわかる解説」を聞きましたが、「まれ」とは正反対の「徹底した不運に見回れた悲劇」だったそうで。
うーん…やめた、じゃなくて、どうでもよくなってしまった、ってのがひっかかる…
単純にそのテーマについて深く掘り下げるつもりがなくなった、ってことかもしれなくて、投影したことを否定はしてないような…
そもそも、徹に投影してないからって、希へ投影してないってことにはならない気が…
〉 そもそも、徹に投影してないからって、希へ投影してないってことにはならない気が…
同感です。
それは別に因果関係になっていないです。
大輔と圭太の会話で、二人の生き方の違いを明確にする場面は良かった。丁寧に描いてくれば深みのあるテーマなのに熟成されていないところが非常に残念。これまでの伏線の張り方によってはもっとしみじみと心に響く場面であったはず。
純と愛は、理想のホテル(おじいの夢の国)を作る話。不思議な世界観のドラマ。
相手役の特殊能力でピンチを乗り切ったりしたから、あり得ないだろうと思うところはあっても、演じている役者さんが上手だったのか、頑張れって応援していた。そんな世界なんだと私はそんなに抵抗無く入り込めた。
ヒロインはうるさいくらいにいつも一生懸命だったけれど、まれに感じるような不快は無かった。
これでもかと酷い目にあいながらも常に頑張っていたし、周りに認められるまでの苦労がすごかった。常に注意をしてくれる人の存在なども大きかったと思う。
それと平行に、報われない家族愛。悲しい父と娘の関係に、素直に愛を言葉に出来ればどんなに幸せなんだろうって、家族だっただけに切なかった。
OPも良い歌だったし、私は次回はどうなると、目の離せない朝ドラだった。
まあ、ぬくぬくと周りに支持されて、棚ぼたで幸せを掴んで、人からは親切にされる事に感謝もしない今のヒロインとは大違いなドラマ。
まれも修業にもっと誠実に向き合う姿が見れたら応援したくなるドラマになったのに。
人を、その土地を、職業に対しても、全てに悪ふざけが多すぎて、私には残念なドラマ。どこに感動するのかわからない。
「純と愛」もなかなか凄かったですね。
でも、ここまで「まれ」ほどイライラしたりはしませんでしたよ〜
篠崎さんの、父親への複雑な思いがあるのは、徹を見ていたら、分かります。
少なくとも、自分の父親像を投影した部分はあるのでしょう。
だから、どうしたかったのでしょうか。
まれが今さら、許せないって、なぜ?
子供を持っても父親の気持ちが分からないとは、不自然です。
こんなにカワイイ子供を置いていく気持ちが分からない。。
う~ん、カワイイから、巻き込みたくないから、置いていったのではないの?空回りだったけど、家族のために働いてたよね。
まれが子供の時に、恨むなら分かるけど幸せで順調な今、父親を恨むのが理解できません。
脚本家が父親に対して複雑な思いを抱えていたことは徹を通してひとまず理解できたとして、じゃあ母親のことはどう考えていたのかさっぱり解らんわ。て言うか、結局、脚本家さんは父親への憎しみと愛情、表裏一体じゃん。望んだように愛されなかったからこそ今も求め続けているのが物凄く伝わってくる。だから賛否両論あるけど徹はヒロインよりもずっと生き生きした魅力のある人物になっている。もちろん大泉さんの演技力の賜物でもあっただろうけど。
対して脚本家は母親に愛情や尊敬の念や感謝の気持ちがあったら、藍子があんな人物描写になるかなぁ。いて当たり前の存在?バカな父親に振り回されたことを見下しているの?父親がダメだった分、そのダメ父の分まで自分を愛して欲しかったのに、そうならなかったことで失望したの?この脚本家、本当に嫌いなのは父親じゃなくて母親な気がする。
皆が好みの演技上手は麦でした。演技か本性かというほどです。主役は上手くない普通の人。今度はこういう怖いくらいの人を主役にしましょう。
篠崎さんは
子育ては経験あるのかしら?
私も自分が親になれば父の気持ちもわかるようなる気がするのですが。私は変わっているのかな?透さん憎みきれない。希が嫌いなほど嫌な人に見えないけど大泉洋だからかな?コメディタッチになっていたから。
希の描き方を見ると、もし希が篠崎さんを投影するしていたなら、今までこうやって生きてきたんだなあと納得。3回くらい離婚再婚されているようですが、自分に素直に生きてこられた方なのかな。まあ、それは良いのですが作品にするならもうすこし一貫性が欲しいですよね。主役のキャラ設定に。残りわずか、どうやってエンディングを迎えるか、ちょっと興味あり。
脚本家=まれ=理想の私
ということでこの惨状になったのだとすると、スピンオフは同じ脚本家でもあるいは面白くなるかもしれませんね。
少なくとも、まれがほとんど出ないとまともなドラマになることは昨日の放送分で証明されてしまったようですし。
出来れば全く出ないといいんだけど。
今まで見てきた朝ドラの中で、私的にワースト1位に並ぶくらい。小さな事務所の昼休みでほぼ強制でなければ即見るのを止めていたと思います。始まる前は期待していたのになぁ。
今日で終わってもいい。
私のケーキ見えて世界一。
徹も生きていたならそれでハッピー。
これ以上引きずらなくていいよ。
前半、まれの出番がないときは普通に見られたからスピンオフは見てもいいかな。BSだから見忘れるかも。いつも見忘れるから。朝ドラ枠だからみんな見るんだよ。それに甘えてるね制作側は。
藍子のキャラ設定って大泉さんがやる徹に比べて目立たないようにしているんじゃないのかな。親として比べると徹のダメっぷりが際立つけど、今週はそういう父親でも心配しているっていう気持ちが一徹から感じられるし、まれが子供が愛おしいほど帰ってこない父親に憤りを感じると言っていたけど、それも裏を返せば早く帰ってこいという意味なんだろうと思いました。多分最終回にその答えがでるとは思うのですがね。
たおちゃんも賢人くんも頑張ってると思いますが脚本と演出、衣装が足を引っ張りすぎ。
このドラマに出て得した人いない。
富美加ちゃんが好きになったけど一子役はおかしいから終わってくれる事を楽しみしていたらスピンオフが決まって残念。
早く違うドラマや映画、舞台に出て演技力を磨いて払拭して欲しい。
最悪の朝ドラ終了まであと7話2時間切ったー。
ちゃんと見といたほうがいいですよ。
純と愛同様、今後二度と放送されないでしょうからw
うーん普通のドラマ。
なんだろうこの安心感は。
とりあえず例によって市長選は飛びましたが、元々そんな重要な話でないので構いません。
圭太の確執も、あれぐらいでもういいんじゃないですかね?
今回何が悲しいかって、ドンセーイの盛り上がりと共に流れた数々の回想、全然心の中に入ってこなかったことです。
やっぱり今までの積み重ねが圧倒的に不足してると私は思うので…
この期に及んで主人公夫婦の青臭いイチャイチャを見せられると思ってなかった。三十路子持ち夫婦が「まてー」「やだー」ってあほかと。
ここ最近ものすごくもやもやしてたんだけど、なんで徹死んでるかもみたいな空気になってたんだ?いまどき身分不詳の死者がいたらニュースにもなるだろうし即死でもなけりゃ報せぐらい来るだろうに。藍子もいなくなった当座探しに行かないで目撃情報が出るや行く行くってまぁずいぶんと冷静だこと。
一徹って徹の件話してなかったんだっけ。
しかし、藍子の顔、一徹のせいじゃないよと
言いながらお前のせいだという表情してた
ように見えたけど(笑)
いくら目立たなく描いても、脚本家がその人物にもっと愛情を持って動かすことは出来るでしょう。ましてやヒロインの母親ともなれば、ヒロインを通じて感謝の念が伝わる場面は随所に挟み込めるはず。もっとも肝心のヒロインすらあまり脚本家から愛されている感じもしませんが。女は男からモテモテ、本命以外にキープもいるくらいがちょうどいいよ、というのが理想だということはガッツリ伝わりましたが。
まれさんの服、何とかならなかったんでしょうかね。いまどきの若いママさんはオシャレで身奇麗にされてる方が多いと言うのに。
着てる服がとてもオバ臭いのに、ダンナと‘早く私を捕まえて♡’的なやりとり。途中で目を伏せました。
見えた!私のケーキ……明日には出来上がりますかね。
あと少しでセイグッバイ。早く言いたい。
昨日同じNHKの「所さん!大変ですよ」で漆の話をやっていた。今は国産の漆が足りず中国産の漆を使っているとか初めて知る事ばかりだった。ドラマでももう少し掘り下げて欲しかった。なんか軽く描かれているのが残念。
私もなんでみんな徹が死んでるものだと決めつけていたのかわからない。生きていると確信していたからこその文さんの紙芝居だったのでは?
徹はそもそも輪島に帰ることができる立場じゃないことは失踪したときから明らかで。津村家の人達が本気で家族の絆を大切にしたかったならばやはり藍子だけでも徹を探し、二人で生きていくべきだったと思う。
今なら輪島に帰れるのか?帰れば家族が完結し、幸せになれるとしか考えがないところが身勝手。
>この期に及んで主人公夫婦の青臭いイチャイチャを見せられると思ってなかった。三十路子持ち夫婦が「まてー」「やだー」ってあほかと。
↑ほんとこれだわ。
紺谷課長のこと好きだから、圭太の誤解が解ける日をずっと待っていた。でも今日であの親子の確執話は終わりか。
まれは圭太に「実はあの時ね…」と打ち明けるのかと思いきや、自分語り始めるし。そんなことより、今が話すチャンスではなかったのか。圭太は今や立派な(?)親方、紺谷課長も当選して、隠し通す意味は最早ない。まれは、ほんとにいっつも自分のことばっかりだなあ、もしかしてもう、二人の間の誤解の事なんか忘れちゃってるのかもなあ、と呆れた。
圭太は、内心では父親のことをまだ怒っているし、もしかしたら軽蔑もしているのだけど、自分の気持ちは置いておいて、親を親として立てようと思ったのかもね(心の変遷を描いてくれないで、突然の豹変だったので、そう脳内補完するしかない)。それはそれで、圭太が大人になったということなんだけど、やっぱり課長が不憫だ。
徹のエピソードだけは、ちょっと見所あると思っていたのに、脚本家の人、途中でどうでも良くなっちゃったのか…。こりゃ、徹の落とし所も適当な感じに終わりそうだな。大輔ももう出てこないだろうし、もう見たいものは何もないや。
まれと圭太のイチャイチャはいらない。最後まで夫婦に見えなかった。
まれが板尾さんにお酌する時の「おとうさん」も違和感だらけ、全く嫁に見えないし、今更な印象。
藤吉さん、もっと大事な役として沢山出演してほしかったな。近くに住んでるお姑さんのはずなのに、双子命名の日や正月すら出てこないから存在しない人みたい。
脇役に一流の役者さん揃えてるなら(モノマネの人はどうでもいいけど)意味のある使い方をしてほしかった。
夜逃げに自己破産した徹が、他人に自分のことを話さず独りでご飯ぐらい当然だと思う。こんなに他人に迷惑かけて生きてきましたなんて、普通話せないよね。
徹が死んでると皆が思ってるって設定も、やっぱり脚本家の独りよがり故なんですかねー
私がこう思ってる!視聴者も当然そうでしょ?っていう
2015-09-17 21:35:51 さんの説 とっても納得です、ありがとうございました。
親子間 夫婦間の心のつながりや温かさ、互いを尊重し思いやる気持ちが自然な形に書けていないドラマだと思っていました。
それなりに大学を出ていても第一線で活躍していても 親に捨てられた悲しみや 信頼し合って共に暮らしていけるパートナーを得られなかった寂しさが ストーリーのあちこちから滲み出ていたのかな?話の展開が不可解で 毎日のように見ていて不愉快になりました。
まれに対しても 幸せになって欲しいと応援しているのか、嫌われキャラにわざと作っているのか分からなくなったりしました。何もかも手に入れた女に対しては 嫉妬のような複雑な気持ちを持って書いているのではないかと疑問を持ってました。
希は 今日新たに 舅が市長になったという名誉を手に入れました。勝ち組女の一生まっしぐらですね。おめでとうございます(笑)市長選、とっても簡単だったのですね!
一徹の気持ちに同調してか 圭太と博之氏の親子関係が うまくいきそうな急展開。
人の気持ちって こんなにシンプルなのかなと ちょっと物足りないお話になってしまいました。
回想シーンは感動ポイントとして作られたのだろうけど、驚くほど何も感じなかった
一徹が藍子と2人で話すために、わざわざ別の部屋に呼び出したのに、がんじさんがまた盗み聴きしていて怖い
「ずっと熱い心を持ってると思ってた。お前に相応しい男になりたいと思っていた」
「夢を追う圭太を追っかけたいとずっと思っとったよ」
くぅ〜いつまでも仲良しでいいですねぇ。
喧嘩はあゆみを怒鳴ってしまったあの一度きりですか。
双子を育てて、夫にも愛されて、三時起きで働いて、お店も順調、世界一コンクールも目指す。
疲れた…なども言わず、体調も崩さず。
まれさん、本当に凄いわ。
自己破産を2度した父親の失踪で、恥ずかしいと
思われるどころか、みんなから同情され、励まされる津村家族。
全部がうまく行き、全部が許されて、そして幸せ家族になるんですね。
本当に凄いわ。
圭太とか一徹だけいろいろ考えてるなか、まれだけお気楽にケーキケーキ言ってんのは腹が立つ。(まあ、全体的にお気楽感は否めないが…)
父親許せない?まずは心配するのが先だろが。
そもそも、まれは父親に物言える立場じゃない。いろんな人に迷惑かけてるのはこいつも同じ。ただ1つ違うのは運が有ったか無かったかの違いのみ。真面目にコツコツ言っといて、父親と同じような人生になっている辺り、頭悪そうに見える。
今日は2組の父子の葛藤が描かれていましたね。
藍子でなく一徹が徹を探しに行くのが圭太の父親との関係修復に繋がった流れはよかったと思います。
夢を追って現実を見ない徹の生き方に反発し常に厳しい言葉を投げかけてきた一徹。家族に危害が及ぶのを避け一人旅だつ覚悟をした父親の想いを尊重して引き止めなかったけれど、
やっぱり後悔していたんですね。
昨日の涙に続き今日の藍子への訴えがとても胸に響きました。
徹失踪後の藍子の描写もいいですね。しょっちゅう写真に話しかけたり徹のために孫の成長を日記に書き留めたり、短くても夫への想いが真摯に伝わるシーンが折々描かれてきました。
今日の徹が生きていると知った安堵感から体の力が抜けて流しの前に座り込むシーンもとても共感できます。
そして一徹から複雑な想いを抱いてきた父親と向き合う意志を伝えられた圭太もやっとわだかまりを捨てることができましたね。
市長に当選した父親にきちんと祝福と挨拶をしに行った圭太に「まあ、飲め」と父親はビールを注ぎ、圭太はただ「いただきます……お父さん」と飲み干す。たったこれだけのシーンだけとジーンとして目頭が熱くなりました。
父子の心の触れ合いがしみじみ描かれたいいシーンだと思います。
ほんと、ここ数日見応えのあるシーンばかりですね。
そしてもう一つ、今日は一徹とともに徹を見送った元治さんが、終始無言のまま一徹の決意と行動を見守っているのも印象的でした。
台詞がなくても本当に存在感がある田中泯さん。素敵です。
あとは希ですね。
徹のことをいつ知るのか、そしてやっとたどり着いた「私のケーキ」がどんなものになるのか、楽しみです。
おれは
愛と純を見ているから
まれ
はとても楽しく見ている
愛と純では
武田鉄矢が海に落ちて肺炎で死んでいた
朝のドラマとしてああいう死に方はよくない
夏菜の大阪の火照るウーマン時代はとても好感がもてた
もしあのまま
夏菜がホテルウーマンとして成功して社長になるというストーリーだったら朝のドラマとして成功していたと思う
しかし
その後の夏菜が沖縄に行ってしまうストーリーでは
破天荒すぎて引く
夏菜は今はホテルコンシェルジュに出て
好評らしい
今日の回顧シーンで
あ~、まれ終わるんだな~
と、実感。
ようやく・・・。
回想シーン、泣けた。
麦ちゃんは、昨夜の番組では下手に見えたけど
みのり役はが自然でいい演技ですね。
どうして圭太がこんなにも父親と不仲だったか疑問。
思春期の頃ならまだしも。
圭太も父となり、自然と親と交流していたのかと思ったわ。
紺谷父、結構筋が通ったこと言っていたのに。
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