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大輔があゆみをヒョイっと抱き上げたのが凄く自然でよかったね〜。あゆみも今までなら手足バタバタさせて顔引っ掻いてただろうに、なんだかしっくりと抱っこされていた(笑)
圭太やまれよりもよっぽど子供に接するのがうまいわ。
柳楽くんは目の印象が強すぎて今までちょっと苦手だったけど、まれで好きになった。他の役者さんはまれで苦手になったけどね。
今日のまれ様は本当に「世界制服」とクリアボードに書いていて唖然…
冗談にしてもつまらなすぎる。
あゆみは面食いなのよ。
かっこいいおじさんに抱っこされるのは
幼稚園児でも大喜びよ。
コンクールで賞を取るためにパティシエになったみたい。まずは賞ありきなのかしら。確かに現実はそうなのかもしれないけど。
まれは本当にお菓子作りが好きなのかな?いまいちわからない
今更こんなこと言っても手遅れですが。。。
柳楽さんが主演で世界一を目指すパティシエ役だったら、同じ内容でも全然違ってカッコイイんじゃないかな?
手段が目的になってしまう悪い例です。
一徹、寝ないで二人の様子うかがっていたのか!?
製菓指導であり、この主人公のモデルでもある辻口氏は男性だからな。無理矢理女性設定にして、そこへ恋や結婚や子育て、それに脚本家がこだわりのあるヒロインの父親像など、脈絡ないものを欲張って詰め込んだから、テーマがボヤけてしまったんだよ。だから大輔が主人公でパティシエを目指す話なら良かったかも、というのはあながち外れた感想ではないと思う。
コンクールをここで突っ込んで来たのは、まれが「ケーキで人を喜ばせたい、元気づけたい」がプロのパティシエになる動機としては大悟に否定され、大悟もかつて同じ動機を幸枝に否定された、そこがまだ回収されていないので、そこに徹も絡めながら繋げて、このドラマをクローズさせるのだろうと思う。
30年遅れ、ですか。そうね確かに。
うみねこ座のスモック見て、ドリフの全員集合の合唱団を思い出した私。2000年代の具体的な年号を出しながら、なんでところどころ昭和テイストなのか、ずっと違和感ありまくりでした。いっそ昭和なら昭和の設定にしてしまえば、もう少しブーイングも減ったかもね。
まれが一子と店で世界観の話をしている時、奥でケーキを食べているお客さんに沙耶さんが ニコニコ顔で『美味しいですか?』って言ったのを聞いてしまい こんなところにも非常に違和感です。アドリブでしょうか?
もちろん 笑顔はとっても良いことですが それを言うなら『いかがでしょうか?』ではないでしょうか。美味しいですか?と聞いたら お店の人なのに ここのケーキ 私は食べてないんだけど〜 みたいになりませんかね。
以前から、頼み込んでバイトをさせてもらった上にケーキの基礎まで教えてくれている店のシェフ(まれ)に対して 何の敬いや感謝もなく、全く対等、もしくはシェフよりも上をいくような発言。
まぁ、これから世界一!を目指そうとしているシェフ役のまれが あんな調子では尊敬したくても出来ないのはわかりますが(笑)
とにかく、主役も脇役も 毎回全てにおいて違和感だらけのドラマ。
でも、そんな中でも大輔さんだけは 違いました! やはり演技力の差ですね。大輔さんのいるシーンだけは 唯一嫌悪感おぼえず観れました。
最終回を迎えても多分 まれ主役 &他の出演者さんアレルギーは当分続きそうな予感しますが、大輔さん役の柳楽さんだけは このまれで、ファンになりました。
自分はそこまで大輔を好きではないし、前に比べてかなり太ったので別人?って感想でした。太ったと書いたらここ怒られそうだけど、恰幅が良くなったとかの本人なりの役作りなら凄いかも。
どこかで初登場の時のキスシーンの嫌な感じがずっとあるので、大輔フィバーぶりに驚いてますがやはりヤギラさんの存在感はさすがですね。主演の夫婦コンビの存在感が薄いのがこのドラマの吸引力のなさの1つではあるけれど、それを補うべきの常盤さんと大泉さん夫婦もことごとく不評でしたものね。常盤さんなんかはネットでの評判が良くなかったの制作者の耳に届いたのか、今では極力出番がなくなっちゃいましたね。
今後はコンクールと藍子と徹の2本が中心になるでしょうが、藍子と徹の描き方はまた大きく賛否両論分かれそうな匂いがしますね。
飴細工あるんですね。
予告でもそんなシーンがありましたが
今までしたことないのにできるんですかね?
年少にもあんな猫なで声は出さないです。
味重視の飴細工?
配点が低いということかな?
かなりセンスや技量が問われそうですが。
子供への接し方、子育てなど各家庭によって違って当たり前だし、私は希の口調も優しくていいなと思います。
でも大輔さんがいるだけでドラマの雰囲気が変わるって凄いですね。ずっと見ていたいくらいです。あゆみちゃんもなついてる感じだし、誰でもファンになっちゃうのかな。でも圭太のヤキモチ?もちょっぴり可愛かったけど(笑)
感想でなくてすみませんが、あゆみ役の子役への中傷コメントが続いていますね。
規約違反だと意識されて書いてらっしゃるのかどうか知りませんが大丈夫ですかね。
もし削除されるならばこのコメントも一緒に消えるでしょうけど。
役者への誹謗中傷は辞めてください。
まれの我が子への接し方は、まるでよその子を愛想よくあやす姿に過ぎないんですよね。
親を演じるには、親の経験の有無も大きく影響すると思います。
未経験だからこそ、役作りが必要なのですが(それができる人もいるのですが)、それも不十分で演じきれていないというていたらく。
結果的にままごとのような、親の真似事になってしまっています。
多くの方がおっしゃっているとおり、ヒロインが夢に向かって一心不乱に努力する姿、三足のわらじを履くことになり苦悩・苦労している姿をほとんど視聴者に観せてこなかったため、細かい設定を気にせずにヒロインを応援する気持ちになれなかったのが支持率低下の原因ではないでしょうか。
カスタード、メレンゲ、テンパリングだけでは何とも…物足りないです。
自分の実力や置かれた状況にちょっと悩んでも、すぐ解決できちゃってますし。
これが衆議院なら不信任案決議→解散・総選挙くらいの支持率かもしれませんね…
よくもまあ、こんな、くだらない駄作を作ったものだと思うが、これだけお笑いのネタになるような突っ込む部分をたくさん提供している点については、凄いのかもしれないね。
バカバカしいB級低俗ドラマとして観れば、秀逸のレベル。
主役の方の演技はわざとらしくて大袈裟ですね。
評判が良いみたいだからどんな感じかとみていたらびっくりしました。
でしゃばりというか。はっきり言っていない時の方が面白いかも。
他の人は良い演技なのに。
主役浮いてませんか?
徹さんいなくても何も変わりなかったから今更出てきても仕方ない気もする。
小日向さんが出ると確かにイイ感じになったが、だからと言って私は大悟が好きなキャラとも思えなかった。柳楽さんも同じ、大輔が好きかと聞かれたら、圭太や一徹よりはマシかなあ程度。一子も陶子もそう、役者としての魅力は感じたが、役のキャラは好きとは思えなかった。
土屋さんは全く無名の新人だったら、まあこんなもん、脚本ひどくて大変だったね、これからいい作品に出会って演技を磨けるといいね、で済んだと思う。過去の出演作品からの流れで期待され鳴り物入りだった分、視聴者の落胆は何倍にもなってしまった。本人や事務所が花アンの高評価で「出番と露出さえ増やせば」と安易に考えたのかな。「華がない」とか「脇役向き」とか、そこまでは断定しないよ、私は。でも客観的に自分の立ち位置を考えたり、周りの人に相談して助言を得たり、まだまだそういうことが必要な人だと思う。このドラマのマイナス評価で終わってしまうか巻き返せるか、ここからが分岐点だと思います。
圭太か大輔かと問われたら圭太、と答えていた私。
でも今日は考えが変わった!
大輔の話し方や間の取り方がイケメン。
大人だなあ。
顔立ちは濃すぎて好みではないのだけどね。
まだフリーターみたいな会計士やってるのかな?
一子はリアルにいたら多分友達にならないタイプなんだけど、でも話し方が自然だしかわいいと思う。
ああ、こういう子ね、って自然に受け入れられる。
みのりもそう。
まれだけが、なんか落ち着かないキャラクターのまま。
ついでだけど、ドラマの中の夫婦だと一子の両親がいちばん好き。
のんきな髪結いの亭主なお父さんだけど、なんかいい感じ。
8年も連絡すらない徹のことまだ考えてたんだこの母娘。
その割には探そうとも何もしてないようだが。
徹もブログ見てるならコメでもすればいいじゃん。
それともわざわざコメ表示なしなのかあのブログ
うっすい親子愛だこと
まれは圭太でなく大輔と結婚するストーリーだったら良かったのに。
フランスで修行して日本に帰ってきて、能登でマシェリシュシュの妹店出して能登の食材を使ったカジュアルなお店。横浜では500円のケーキなんて当たり前だけど地方ではちょっと厳しいだろうから350円位のお手軽価格で。大輔は司法書士なんだからどこでも開業できるし、半年働いて半年遊ぶ。釣りが趣味だからぴったりじゃないかな〜。
当たり前のストーリーで面白みにかけるかもしれないけど見ててイライラはしないと思います。
それだと話が全然変わっちゃうから、今日まれを見ていて思ったんだけど圭太役を柳楽くんが演じていたら同じ話でもすっごく変わっていたんじゃないな〜。渋い職人さんになっていそう。
土屋さんの演技もフォローしてくれて、脇の人たちもダブル田中さん以外にいい人たちたくさん出ているから、面白いドラマになったかも。
藍子は何があったか忘れてしまうからって,日記をつけていましたね。ごちそうさんのめい子を思い出してしまいましたが,徹の帰りを待っているのでしょう。何度も失踪してる父親に子どもはどんな思いがあるのかわかりませんが,私は藍子が幸せになってほしいと思います。
柳楽優弥さんは好きなんだけど、このドラマの中では何のために出てきてのかさっぱりわからない。
すごく勿体ない使い方してるよね。
なんか、最初の頃のテレビガイドの設定説明ではスローライフと田舎暮らしに興味があると書いてあったんだけど、それがドラマの中でどう生かされるのずっと見てたけど、なんにも!なかったよね。
柳楽優弥さんがこのドラマの中でやったことと言えば、薄暗いアパートの中で初対面の女の子にキスしたことくらいしか思い出せない。
これを演じられさせられてる俳優さんが可愛そうだ
仕所が全くないもんね、あんなに豪華な俳優さんがそろってるのに
脚本家は自分の子供の頃の事をモデルにしたみたいな事言ってたけど、見る側には関係のない話、完璧な独りよがり
意外性の使い方も間違えてるし、支離滅裂、もうここまで行ったら
「君たちのお父さん、大泉洋と言う芸名で役者始めたぞ」なんて設楽君言わないかな
あらすじ詐欺なんてドラマも珍しいよね。
まれ様はマシェリシュシュの名前が入ったシェフ服を仰々しく着てるけど、頑張ってるさわさやちゃんにはいつまでたっても給食当番みたいな格好をさせてるんだ。
みのりも専業主婦になったらとたんに影薄くなっちゃった。見せ場もセリフもほとんどなく津村家のお手伝さんみたい。私はどちらかと言えばまれよりもみのりの立場に近いので、きっと思うところもあるだろうになと同情して見ています。
実力派若手女優の門脇さんがもっと力が発揮できる作品はたくさんあると思うので頑張ってほしいです。
何となく見続けているけど、最初の頃にあった軽やかな明るさがなくなってしまい、残念です。他番組でまれの子役を演じた子を見かけるけど、やっぱり明るくて可愛い!太鳳さんも役所勤め時代までは楽しく見れたのに、後の展開がキツ過ぎた。脚本も役柄もこじつけのようで…もう終盤じゃどうしようも無いですね(溜息)
このドラマに出演している俳優さん達、好きな方達が多かったのですが、とにかく話がくどくて見ていてつまらないを通り越し不快です。がちゃがちゃうるさい。
藍子さん、徹の2度の自己破産、長期の失踪。こんなの待ってるのが当たり前なの?事情があるから?幸せになって。
その他登場人物も色々な葛藤を乗り越える過程が見えてこない。
職場の昼休みは当然のようにチャンネルが決まっていて、嫌でも聞こえてくるオープニング。あと少しです。
まれの子ども時代は夢嫌いで変に大人びていて好きじゃなかった。今のまれの子どもたちは子どもらしく自然でいいと思う。母の世界一を応援する子どもという流れも自然だ。夢を捨てるような子どもに育てた徹と藍子が嫌いだった。両親の幸せを見せてやれなかった罪も大きいと思うから,まれと圭太は幸せに描かれている。最後に見せる世界一を目指す母親まれの姿に期待している。夢をもつ母親をみて育つ子どもがどうなるか?母の夢の犠牲になってしまわないことを祈る。
大輔がどうして能登に来たのか気になります。
希に未練はないように感じますが、まあ会ってしまったから少しは気持ちがフィードバックしたかめれないけれど、明日理由がわかりますね!
演技派俳優がいるとやっぱり面白くなるね。希だけ見てるとつまらないしイライラしてくるからこうやって色々な人の場面を残り二週間?出し続けて欲しいな。
今日渡辺徹さんのスタパを観て思ったんです。
(人は白か黒だけじゃなくて、青やグレーなど色々ある。そんなことを表現したい…)的なことを話してたんですが。
まれも、そういうヒトなんだというキャラクターで展開したら、共感したかもしれないと思いました。
見え透いた良い子ぶりっ子が、鼻に付くから。
そういうグレーな子が主役です‼︎
って展開で見れば、正直で共感したかもしれないです。
良い子ぶりっ子は、現実を知ってる自分からすると結局八方美人に見えるから。
あと、猫なで声はまずい。
役どころもあるだろうが、柳楽がいると何故か安心して見れる。
ぜひ最終話まで能登にいて欲しい。
みなみちゃんどうしてるのかなぁ
輪子さんや珍さんは相変わらずかなってイメージできるけど、みなみちゃんはまれ同い年でしたよね。大輔も「司法書士になってバリバリ働いてるよ」とか、「結婚して子どもが3人いるよ」とか近況を教えてくれればいいのに。まれたちはこの7年間連絡とって、知っているだろうけど、視聴者は知らないもん。そういう丁寧さがこのドラマは足りないと思うな。視聴者は置いてきぼりで、ドラマの中で盛り上がっているみたい。
ドラマも終盤になると、結末が気になって楽しみで仕方なくなるか、寂しくなるものだが、まれに関してはそのような感情が一切起きない。
不思議なドラマだ。
今日はしっぱいおっぱいがなくてよかった。
大輔、どんな反応したんだろ。
毎日コツコツやら夢云々言いながら
突然、空から札束が降ってくるような話ばっか
ホント馬鹿馬鹿しい
大輔さん、能登に来てくれてありがとう。ずっと待ってました。
私も出来ればずっといて欲しい。
今までは、この時期は次のドラマの紹介が始まり、一つの時代が終わるような喪失感が大きかった。
今ではスピンオフが当たり前のように作られるが、それも無かった時代は終わるのが受け入れられない程、生活の一部だったんだなぁと振り返っていたが、
まれには悲しさも寂しさも全く感じない。
そして今度こそ次回はもう観ないと強く自分を戒めようとするが、それすら起きない。
まれ、演じるヒロインが受け付けない。
ヒロインの好き勝手を注意する人がいないとこんなにも酷いドラマになるんだと、何故制作に関わった人達は考えなかったのか?
悪ふざけにも程がある。
昨夜タイムスクープハンターの再放送をやっていた。初めて観た話に感動したなぁと思っていたら、何とその話だった。嬉しくなってドキドキしながら観てしまったが、感動すると忘れられないという事を思い出した夜だった。
NHKを嫌いになりたく無い、頑張って欲しい。
この脚本家の小説、まれが始まる前に読みましたが、ダメ親父のせいで夜逃げという始まりでした。
多くはネタバレになりますので語りませんが、まれを見れば見るほど同じ様な話に思えてきます。
とりあえずドタバタコメディ、脇役のキャラが濃くて、面倒見がよくて主人公は基本流される、そしてご都合主義。
思うに、この脚本家は原作があるものならある程度書けるのに、オリジナルとなると途端にワンパターンになるようです。
小説はエンターテイメントとして楽しめましたが、まれを踏まえると素直に面白いとは思えませんし、まれの方の評価は言わずもがなです。
今日夕方、ほかの民放でケーキ屋さん尋ねる番組やってました。
イチジクを使ったケーキで、もうもう美味しそうで、もちろん見た目も美しく、近くのお店ならすっ飛んでって買いに行くところでした!
ほかにも美味しそうなケーキがたくさん並んでて、よだれが出そうでした(笑)
あーーーあんなケーキをまれでは見たことないです。でも世界的なシェフの辻口さんが監修してるんですよね??
なんであんなおいしそうにないケーキがマレの店では並ぶのかしら?しかも4種類しかなくて選ぶ楽しみがない。あんな店誰もいかないですよね。
まれが作った駄菓子ケーキなくてほんとに、最低でしたものね。
だって、ケーキってなにか特別な時に(誕生日とか、クリスマスとか、結婚記念日とか)買うから、ある意味おいしさはもちろん夢も買うんですよね。みなさんどうですか?
マレの店のケーキ淋しい&ショボすぎですね。
駄菓子が乗ったケーキなんて、誰も食べたくないです!!
とにかくもっとおいしそうで、見ただけで幸せを感じるケーキを
せめて一回でいいから、最終回までに作ってほしい!!
ってもうクランクアップしちゃってんだよね・・・・
実は私も希はグレーキャラではないかと途中で思ったんです、元々の初まり方が夜逃げ家族でしたから。
そんな不幸がトラウマにならないとはとても思えないですし、、それをドラマで生かさない手もありません。
夢を持たないけどお金が何より大事とが、真面目にコツコツの下りでそう来るかと思ってたら世界一のパティシエ?と
ここでも人に流されるキャラぶれが起こりましたが、そう見えて自分で責任を取らないヒロインとしてちゃっかりと
のらくらと成功だけは手に入れると言う新しいキャラなのか?と思っていたのです(裏ではラスボス的な感じ)
何かと言うと圭太が謝るとか藍子がなぜか責任取っているとかとうとう父親が再び失踪する、、それには希が絡んでいるというドラマ。
そのためには希は光の当たる良い子の部分と影のダークさが必要で、、一番面白いのは無意識に人を利用してのし上がるヒロインかなと。
もし私であれば、そんな部分を匂わせる演技をしたなぁと(すみません演劇してました)本当に良い子?実は確信犯なの?みたいな。
土屋さんは顔がお美しいので少し横向いてフッと静かに微笑んだり、声のトーンを変えるだけでかなり面白いキャラになったのにと思ってしまいます。
希が理解不能の能天気お花畑キャラと呼ばれるよりも、ダークキャラならケーキも不味そうだし土屋さんも演り易かったのでは。
思えば、まれのキャラぶれーションはいつが最初だったろう?
そもそも最初からぶれっぱなしで本来のキャラなんてなかったのではないか、と思う今日この頃。
なんかケーキまずそう
おかげでようやく思い出しました!
「まれ」を見続けたこの半年間、どうにもこうにもイライラする主人公だと思っていたら…
「自分では責任を取らず、ちゃっかりのらりくらりと成功だけ手に入れる、猫なで声で理解不能の能天気お花畑キャラ…」
昔、こういう友人がいました。今では音信不通ですが、当時は周囲が何度もイライラさせられたものです。
まれはやはり、特殊なキャラなのです。
(思い出してスッキリした…)
くだらない。
大げさな演技にうんざり。
朝からうるさい。
>本来のキャラなんてなかった
同感
一応ナレで、「日本一バイトしいる~」「立ったまま眠るほどケーキの修行を~」「女将として~」みたいなことは言ってたけど、なんか仕事と関係ない遊んでるようなドタバタ場面がほとんど
主人公の設定、整合性より
とりあえず有名タレント並べてるような
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