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最近あさイチお休みだけど
どうウケするのかな
かばいきれないんじゃない
まれを見ていると、今まですべて上手くいっているのは、まれ自体の、決断、判断ではなく、他力本願で、成功しているように見える。今日も、コンクールに出すケーキを弟子が、内緒で出して、高得点だったが、失格!たしか前のコンクールも電話で、勧誘されてその時も弟子が内緒で応募して、出場したような。まれの意志ではなく。来週はどうゆう訳か大悟がまれの店に来て、世界を目指せと言って来る。自分は何にも苦労せずに周りが、受動的に働いて、まれだけではなく、他の人マキちゃんとかも成功するように話が進んでいくから、見ていて、すごく腹が立つ。
初めてですよ
視聴者をここまでコケにした
おバカドラマは
土屋さんと山崎くんと能登
このドラマでのイメージダウン
NHKは責任取るのだろうか
(たのむさけえ、おっぱい連呼はやめてま!)
うち、まんでおいしいケーキを作るさけえ。
汗汗!!
あ、相撲大会忘れとったわ。
今なら間に合うがいね。
さやちゃん、ちょっこし手押しといてな。
↓
時は流れ、異次元の世界に入り、まれのケーキは点数だけは
高得点と発覚。
「しっぱい、おっぱい、せかいいち。!」
「津軽海峡~ふ~ゆげ~しき~♪」
大合唱のうちに感動のあまり涙がちょこっし流れる。
おまけのマキちゃんは年を取らない謎の女だとわかってしまい、
東京という違う星へと旅立つのです。
まんですばらしいわ~。
まさに「まれ」は世界一やわ~。
途中でほうり投げるのも何度目?
別にまれの人生だから好きにしていいんだけど、このドラマは投げ出したのにうまくいくから、腹が立ったり呆れたりの繰り返しで感動もなければ、見てて楽しくなることもない。
弥生さんの10万回練習、子供の発熱騒動、今日のばれなきゃ1位とか中途半端なことをしても最後はまれさんのおかげとか、こっちが悪かったとか謝罪されるって、すごい強運。
未婚既婚、子供いるいない、専業主婦、ワーキングマザー、シングルマザーなどどの立場の女性だったとしても、まれみたいな女性にはなりたくないし、関わりたくないと思わせる威力だけはすごいと思う。
ただ、なぜこれで日本の朝に笑顔を届けられると思ったのかが不思議でならない。
失格は失格。
それ以上でも以下でもない。
喜ぶ意味がわからない。
繰りあがりで優勝した方はきっと不快な思いをされている事でしょう。
能登って毎週洋菓子のコンクールがあるの?
この朝ドラを見ると1日が不愉快になります。日曜の清々しさ。
長年朝ドラを見てると見ない方が難しいので、見ちゃいます。あまちゃんが見たいからBSで見てますが、逆で見たい。見なくてもいいんですよ。見ない方がいいんですよ。見たら1日ハア?って思い続けるから。こんなドラマ初めてです。
せっかく能登が舞台なのに、能登の良さ、美しさが味わえないのが悲しいです。
不快感、気持ちの悪さ…どうやったらこんなドラマが世に出せるのかな?真心や良心はどこに行ったのかな?日本人として居たたまれない気持ちになるよ。最近、徹さんが出てこないから実はホッとしているんだけれども、脚本家の方の父親がモデルとか。いろいろ苦労されたんだろうな。自分の味わった辛酸辛苦、朝ドラ見てるようなあんたら知らないだろう?わかんないだろう?その気持ち少しでも味わえよ!とそんな悪意を感じます。これって実は壮大なマインドテロなんではないだろうか?
1位の点数が出た後に不正が発覚して失格になったのかなあ?会場はかなり騒然としただろうに。さやちゃんヘラヘラしてる場合じゃないわ。でも都合良く今回はテレビ中継なかったのね〜
ええと、そのコンクールは替え玉禁止の規約があるから失格になったんだよね?
紺谷まれは規約を破る人ですと、全国的に宣伝した事になるんじゃないのかな?
塗師屋の女将は平気で規約を破る人です、マシェリシュシュでは規約違反を教えています、
そう言われても仕方ないんじゃないのかな?
どうして喜んでるの?
希はコンクールも大事だったけど、子供達のことはもっと大切だった。だからあんな風なことになってしまったけれど、私はいいな、やっぱり希らしいなって思いました。
例え失格になっても、自分が作ったケ―キが認められた事が嬉しかったのだと思う。圭太と希が抱き合って喜んでいる姿が素敵でした。自信を無くしていた希にとっては優勝出来なくても最高なコンクールだったのかなと思います。さやちゃん、ありがとう!
マキちゃんもみんなの温かい後押しのお陰で結婚する決心がついたし、今日は本当に素敵な回でした。
でも来週の予告を観て、ますます楽しみが広がっています。ラストに向けてますます盛り上がってきたみたいですね。
誰か!
そのケーキまれの顔にぶつけて!
(これが本当のパイ投げ)
こんなクソドラマのとばっちりを受けて
青森県の方々はご愁傷さまです
所詮ドラマだし大泉洋が好きなので細かいことは目をつぶってきましたが、今日のまれは納得いかない。店の経営とは関係ないけれど今作っているケーキ放り出して子供の相撲大会に突っ走るってどういうこと? 日本一がかかった試合ならまだしも…。普通の勤め人なら下手すりゃクビだよ? こういう世の中ナメたシナリオは大嫌い。
途中で放り出した事
・公務員の職
・大輔と付き合うと言っておきながら心変わり
・10万回練習に付き合わず突然帰郷
・フランス修行直前で「行けません」
・女将の仕事(卒業という事になってるがw)
・休業中に受けた仕事、あとちょっとのところで放り出し子供の病院へ
・販売してる時突然「売れません」
・コンクール出品間際「ごめん」
どれもこれもあとちょっとのギリギリで放り出す。
どんだけ人に迷惑かけるの、店主でしょ?大人でしょ。
それとコンクールも向こうから出ないか誘ってくるとか、友達の付き添いで行ったオーディションに行って受かった(という事になってる)アイドルかww
子供達に対しても、仕事に対しても中途半端でした。
子供をとるなら最初から、明日のコンクールは出ないよ相撲みにいくよ、と言わなければならないし
私が子供なら投げ出して駆けつけるお母さんを見て、自分のせいでって罪悪感を持ちます。だって昨日、子供からコンクールに行ってって伝えたんだから。
なんだか押し付けがましい。
躾もしないし、叱らないし、猫なで声。
仕事も半端。
あの昆布ケーキのアイデアだけはケーキを考えた人にちょっと感心しました。食べてみたいと思ったからね。
でも、何を伝えたいドラマなのか。
これは両立できたことになるんですか?
とてもそんな風には思えない。
東京で流行ってる動画っていうのも意味不明。ユーチューブやニコニコの事を言ってるなら、ネットに地域格差はありませんよ。
何もかも無理矢理なこじつけです。
なんじゃこりゃ…
やっっと今になりまともにケーキ作り出した!と思いきや、また…!
毎度毎度 ワガママしてなんでもかんでも中途半端。
今回大切なのはコンクールか、それを蹴って相撲大会に駆けつけたまれと子供の姿を描くことで、まきちゃんのエピソードいらんでしょ…
(登場する役者多すぎてその二大会の会場作る経費がなかったとかなのかな?)
以前他の方が言ってた「毎回8:09頃に飽きる」
私もいつも「話がぐだぐだで面倒くさくなってきた〜あと何分かなー」と表示見るといつもそのくらいの時間ですね。
そして来週もまたコンクールか〜もうお腹いっぱいだよ〜;
それしか描くことないんかーい。
先頭の、始まったばかりの頃の感想を幾つか読んでみましたが、
感無量です(悪い意味で)。
期待に目を輝かせていたあの頃…
無惨です。
焼け野原です。
マッサンをつまらなかったと書いていた人々の、今の気持ちが知りたいものです。
今後、お母さんはアユミのためにコンクール出なかったんだよ~。アユミの方が大事だからね~。出てたら一番だったんだけどね~(^^)なんて言わないといいね。
ラストに向けて大悟はじめ懐かしのキャラクター勢揃いしてまれをあげあげするのがとても楽しみですね。
失敗おっぱい(失笑)
マキちゃんが青森県人→私は青森県人ですが、能登に比べればかすり傷にもなりません。
まれの子供に対する態度が、7年も子育てしてる人に見えない。久しぶりに会った親戚の子供に対する気の遣い方に見える。
7年も子育てとパティシエやってる人が、何を今さら「相撲大会行かなきゃ」なのか。
あのケーキ(ムース?)で優勝レベルとは、またまた能登のマイナスキャンペーン。
残り2週、世界一と父再会のネタで引っ張るのかな。
楽しみです!「あさが来た」が。
もう観ちゃおれんな。
nhkには8月放映で無理やり打ち切って浮いた制作費と役者さんのスケジュールで、二夜連続特別ドラマくらい作る英断してほしかったな〜
きちんとした脚本とプロデューサーで。
ママさんパティシエコンクールから今回のコンクールまでって数週間?
数週間がんばったぐらいで優勝できるレベルになれるなら誰も苦労しないよね。
桶作家はアユミの天下ですか。男の子二人はわがまま言わず、相撲にも負け。優勝したアユミと勝ち誇ったようなまれの笑顔がホント嫌。藍子、まれ、アユミと津村の女たちに支配されつつあるコミュニティが怖すぎる。
フィクションだからこそ、リアリティーと緻密な計算やセンスが必要。何でも有りの学芸会では、誰もついていけません。能登の子育て期に入っても、不快シーンの連続。歩実が洋一郎の顔面にパンチを続けても、周囲の大人が誰一人として止めない。「大人を殴ってもいい」と容認しているの?
徹をダメ人間呼ばわりして、子どもに紙芝居で笑い者にするシーンも受け入れられませんでした。徹の存在をうやむやにせず正しく伝える為ってことは分かりますが、表現が悪趣味です。
夢実現の為ならどれだけ人に迷惑掛けてもいいのでしょうか。家は圭太任せでコンクール入賞目指すまれ。最後の最後で気が変わり、夜通し手伝う沙耶に対して次の指示も出さずに、ケーキ放置して子ども行事へ?子どもにも自己都合で挑戦を放棄していいという躾をするの?
せめて、現実にあり得ない話でも、その先に起こる想像が温かくなるものであって欲しいです。
自分より人のため、地道にコツコツだったまれが、自己中心的で我慢の出来ない駄々っ子になってしまったようで、成長を感じさせてくれないのが残念です。
こんなのはドラマじゃない
他のドラマに失礼
甘やかされた子供、叱ることの出来ない両親に大人達
普通の人がやったら、イヤ、できることの無い主人公の行動
そして、それが全て主人公の都合の良い結果になり、喜び幸せアピール
こんな変な話のどこに応援できるの?
たおさん、山崎君そして双子の演技も下手で、救いようが無い
2015-09-12 13:25:31さん
沙耶ちゃんがまれと圭太を喜ばせた後
「そんなことあるわけねェだろ!ふざけんな!」と言って
まれの顔に隠し持ったケーキを叩きつけてくれたら
大爆笑だったのにね
週に一回しか星をつけられないのが残念。
今日は1どころか、マイナス5ぐらいにしたい。
なんで、ケーキ作りかけで相撲大会に行っちゃうの?
働いていれば、子供が泣いても置いていかなきゃならないことなんて
何度でもあるでしょう?
バイトの子が身代わりで出場して、バレなきゃ優勝だったから
「やったあ優勝だ」
「母親とパティシエ両方がんばれた」
どっからツッコンでいいのか、もうわからない。
どう考えてもおかしいでしょ。
なんでこの脚本でOK出るんだろう。
働く母親をバカにしてるとしか思えない。
嗚呼、ついにまれ世界一になるストーリーが噴射されました・・・。
第一コンクールに落ちて、陶子さんにボロクソいわれて、目が覚めて、遅ればせながら、ケーキ魂に火が付いた・・・までは、まあ納得はできます。
しかし、子供がぐずり始めると、その決意は揺らぎ始め、夫に何とか支えられ再び頑張っても、結局はケーキに打ち込めず、コンクールもドタキャンというありえない展開振りには、唖然呆然でした。
あのときのまれの決意はなんだったの?陶子さんの厳しいそれでいて叱咤激励のメッセージを受け取らなかったの?
それでも、必死に作って、8年間干上がったケーキ魂が、わずか数日?で復活し、本来なら優勝するという奇跡でさえ、出来レースなのに、今度はおそらく欠席したコンクールの審査員が大悟だったのでしょう。大悟の舌に応えて、まれは再び世界を目指し、あと2週間で、ドントセイグッドバイなんでしょうね。
これはマレワールドの魔女姫の物語という夢落ちの可能性があると私は密かに思っています。あのマスコットの意味は、これは高校生まれの夢なんですよという・・・・ああ、そうはならないように!
昆布とチョコの組み合わせは、ホンモノの世界一の辻口シェフがそういうショコラを出されてますよね
このドラマに協力されているので、脚本家にアイデアを提供したのだろうと思います
脚本家は辻口シェフから、お菓子の監修だけでなく、世界一のパティシエになる難しさ、せめて、自分の店を切り盛りするだけでも大変だというパティシエの現実もしっかりと学ぶべきでした
病院で昏睡状態で夢を見続けるまれ
そのベッドの傍らには魔女の人形…
アリですね
今日は見てません。
早く夜が明けてほしい。
早く言いたいですね。
あさが来た!
ドラマに腹が立つのは初めてです。両田中さんが好きで見ていますが…。
・若いときは女性も、活躍を夢見て努力しましょう。女性が輝く日本を演出してください。
・でも、若いうちに結婚して、最低二人は子供を産みましょう。
・子育てはできるだけ自助努力でお願いします。
・やっぱり子育ての中心はお母さんです。
・でも、大丈夫!家族を優先しても、きっと夢はかないます!家族は優先してください。
という政権党さんの方針を考慮したドラマなのかな?
しんどいこと、つらいことがあっても、子供のためにすべてをささげられないジレンマがあっても、世界一じゃなくても、頑張っているお母さんたちが共感できないママさんパティシエ…。
人生設計が壊滅的に行き当たりばったりだけど、それがメインテーマじゃないですよね?
脚本家さんがスランプで、他の人がつぎはぎで手伝ったとか?
もはや???だらけの15分。
役者さんに罪はないだけに、つらいです。
未熟なところがあっても、共感できれば腹は立たないもの。
オズの魔法使いですね。
目が覚めたらまだ小学生のまれ。
ありです。
もちろん病気は回復にむかうファンタジー
お母さんの仕事はこういう仕事なんだよ。
わかってね。
と諭すことも必要。
子供たちの為に相撲大会行ったと言うより自分の為だな。
食堂と間違えて入って来たおっさんかと思ったよ。
ケーキ放り出し成りすまし詐欺まがいで高得点で優勝も同然 これで両立めでたしめでたし、、て本当にめちゃくちゃなドラマだな
どこを取ってもデタラメで、、 子どもの発熱の次が相撲大会とは、、立派な責任感のある希様に拍手だわ 家族大事だもんね
どこの世界に自分で出ると大騒ぎしたコンクールの当日にドタキャンするヒロインがいるのか聞いてみたいけど
もうこれだけ破綻されると紅白歌合戦を諦めたかのような合唱を含め気持ちいいわ もう訳のわからない道を走り続けてください
大人の事情で、9/12(土)の放送で急遽最終回になりました。で充分です。
「純と愛」も疑問符いっぱいの朝ドラだったけど、奇をてらった分、新しい事に挑戦してみようとする気骨があった。
それに比べて「まれ」には何ひとつ魅力がなく、ただ騒々しいだけで、不愉快きわまりない最低最悪のドラマだ!★ひとつもあげたくない。
「まれ」について、友人達は声を揃えてこう言っている。「時計代わりにTVはつけてるけど、もう真剣には見ていない。真剣に見る気さえしない。あんなに騒々しいドラマは大嫌い」と。視聴率がかなり落ち込んできたけれど、一定の数値以下にならないのは、こういう人達の「時計代りの視聴」が貢献しているためで、ホントは即刻切ってしまいたい人の気持ちが数字に反映していない点が悔しい。今月で最終回なので、ほっとしている。
私の場合、朝ドラは1日15分を半年だから、普通の連ドラと違ってリアリティはあまり求めていないです。
時代物だと子役からおばあちゃんになるまで描かれることもあるので、とても無理だし(笑)
朝ドラ名物の時間ワープや高速移動も気にならないし、花アンやマッサン時によく言われてた史実との違いも、あくまでフィクションなのだからどうでもいいと思ってました。
結局、朝ドラはその世界に入り込めるか、ファンをどれだけ作れるかなんだと、今回で思い知らされました。
基本、甘目採点の自分でも★3スタート、すぐに2、そのあとずっと1が続いてます。
笑いどころで笑えない、感動らしきシーンで泣けないストーリーだけではなく、衣装、演技、音楽、ナレーションすべてがことごとく受け付けないです。
まれ世界に入り込めてたら、今日のマキちゃんで感動できてたのだろうか?
梅ちゃん先生の最終回で出演者みんなが上を向いて歩こうを歌いだしたときは、えっ?ってなったし、あまちゃんで夏ばっぱの手術中にいつでも夢を歌いだしちゃうのもドラマだな…って感じだけど、前者は微笑ましかったし、後者はじんわりと胸に来るものがありました。
それに比べて今日の合唱は歌唱力的にもいまいちレベル、展開的にも無理矢理で、ただただ気持ち悪かったです。
まれが母親として奮闘、オーナーパティシエとして奮闘。
これだけでいいのに。
世界一だのコンクールだのと野望もつから何だかますます収集つかなくてムリヤリねじ伏せた感じ。
もうストーリーなんかどうでもよくて、小日向さん、柳楽優弥さんを来週観れるのだけが小さな楽しみ。
まれは三十過ぎた大人でしょう?参加出来ないなら主催者に連絡しないとね。
常識のない不思議な世界。
この朝ドラを観て、今日も頑張ろうと思う人は何割いるんだろう。
東日本大震災の時は、いつも観ている当たり前の毎日に元気付けられるからと、朝ドラは見直されていなかったっけ?
その気持ちをまれには感じられない、大人の悪ふざけ、たちの悪い不快な演出が多い。
震災の時にてっぱんのヒロインとおばあちゃんのメーセージに勇気付けられた人も多かったと思う。
今回の豪雨では、放送自体を自粛して欲しい。
視聴率が20%前後とはいえある。だから人気があるというのなら、1日のみ、各家庭から一回のみで、データ 放送からまれを支持するしないのアンケートを取ればいいのにと思う。
圭太は働いているの?
最近、昼間も桶作家とケーキ屋に入り浸りのようだけど。
子守り専門になったの?
そんなに大事にし過ぎないで、たまには学校の同級生と遊ばせてあげて。
もはや全ておいて書き尽くしましたが、かすかな楽しみはもしかしたら、もう一度大輔に会えるかも、ということです。
ストーリーなんかとっくの昔に破たんしているし、仲良しこよし、近所の人はみな家族。ちょっと失敗してもすぐに挽回、ああ楽しいという日々をひたすら見てきたこの半年。
うるさい双子もみのりの子供もちっとも可愛く見えない。つくづく残念だ。いやもうどうでもいい。
大輔だ。頼むさけえ、大輔の流し目をもう一度見せてま!
皆さんの批判的な感想に全く同意致します。
素晴らしい伝統文化を引き継ぐのに苦労されてる方や、血の滲むような努力をして世界的なパティシエになられた方や、子供を育てる事の大変さを経験された方は、このドラマの展開にさぞかし怒りを覚えていることでしょう。
このドラマが終わった時、私は、まれロスはないと思いますが、このドラマレビューサイトを読めなくなるのが、寂しくなるだろうと思います。
今回のセットはどんな人が製作してるんでしょうか圭太が希のお店の何か
ディスプレイかな?手伝うのを見て感じたんですが
大吾の店のスッキリとした横浜らしさのある都会的なセンスと比べて
子ども向けの店なのか大人仕様なのか混沌としたセンスの欠片もないごちゃ混ぜの世界
これが筋も軸もブレブレの希の内面を現しているならば美術さんはたいしたもんだなと
桶作家の希の住居部分も子どもがいるから散らかるというレベルじゃない程の混沌
あまちゃんでは三陸のスナックも住居も天野なつさんらしい暖かさがあり
何よりも北三陸の海や鉄道が出演者の一人のように自然に出て来た
東京の家も春子達らしい合理的なマンション GMT見習い時代の寮は若者らしさが
それぞれの個性に合わせて作りこまれていたので場面転換しても安心感があった
横浜のセットが怪しい赤色ライトの中華な住居部分であっても輪子やミナミちゃん
大輔たちの不思議キャラが生かしてあり楽しめる背景だった
能登は一転してごちゃごちゃした背景と暑苦しくて大人子どもなキャラ達と
スッキリしてるのはもはや塩田と殆ど映らない能登の風光明媚な自然のみ
これではドラマを見続けて行く段階でセット効果で視聴者のイライラも増すはず
まさかそんな所だけしっかり作り込んだ訳じゃないよね?NHKに真意を問いたい
感想を書くほどの内容ではないです。
とりあえず評価だけはさせていただきます。
この評価が私の思いの全てです。
確かに感想を書くとかの問題じゃないよね、いつも酷いが、今日は何あれ?
まれのケーキを沙耶ちゃんが付け足してコンクールに出して失格。でも私が手を加えなければ優勝していた。それを聞いて、まれ、圭太、やったー大喜び。チャンチャン。ドリフターズのコントまがいなドラマ。
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