1.77
 |
5 |   |
379件 |
|
4 | |
130件 |
|
3 | |
117件 |
|
2 | |
147件 |
|
1 | |
2180件 |
| 合計 | 2953件 |
勝手に横浜での修行をやめて、子供産んで、、、
無計画生活を送り、思いつきで借金して店を出す。
自分の腕にかなりの自信を持っていたんでしょーね。
今更、コンクールって、、、
どんだけ自分を優秀だと思ってるの？
自分で暴走して決めてきたこれまでの8年間のことを
見つめ直せや‼︎
甘い‼︎甘すぎんだよ‼︎人生なめんなよ‼︎
正直、仕事と家事は両方できると思う。普通の仕事だったら。でも、世界一のパティシエとなると、話は別だな。たとえドラマであってもあり得ない。どういう分野の人でも、世界レベルまで行くと奇人に近い状態だと思う。あの程度の覚悟では到底なれるものではない。甘過ぎる。
相撲大会5月30日。
ｺﾝｸｰﾙ翌日。
文の息子哲也はいつ？（見逃したかな）。
沙耶にフランス菓子の話「うちも同じやったんよ」みたいな説明をしていましたね。そういう話（フランス菓子の歴史みたいな勉強）は押し掛け修行で教えてもらうのではなく学校とかで習うのではないでしょうか？
つくづく陶子と浅井は辛抱強く優しい人達だと思いました。
希はただ陶子さんに負けたくない（何でも自分が一番でいたい）からｺﾝｸｰﾙに出ようとしているようにも見えてしまうんですよね。
毎回８時９分ごろまで見ると、飽きてきます。
今日はよかった。私は、まれにはもっと悩め～悩め～と思ってきたので。
まれは天才肌だったのねとか（昔は悩まずともケーキのアイディアが湧き出てきたとか、知らないよー）、いくらなんでも修行期間が短すぎるだろうとか、なぜにいきなりコンクールとか、いろいろ思いますがもうこの際それはいい。
コンクールの出場も「もういいんじゃない？」と周囲に正論（？）をはかれ反対されまくって、でもやりたいんだと自分を貫く展開でもよいと思っているほど。
意地悪で言ってるんじゃないですよ、キリキリする葛藤から生まれるものがあると思うのです（やっぱり意地悪かな）。
私が今までで一番好きなシーンは、大悟のTVパティシエ対決で、まれにメレンゲを何度もやり直させたあの場面。テレビ収録やら時間制限やら関係なくやらせた大悟もそれに応えたまれも格好よかったし、まれの努力や修練のあとも実感できた。
何もかもが空回りしそうな今の状況、お店が知らぬ間に流行っているよりよっぽど観ている甲斐があります。久しぶりにまれガンバレという気持ちが持てました（やっぱり意地悪かな）
いまさらですが。貧乏でも、猛勉強して奨学金で製菓学校行くとか、市役所勤務でしっかり貯金してから製菓学校とフランス留学コース…だったら、その後の展開にも説得力が出たと思います。
常識を逸脱出来るのはドラマの醍醐味ですが、外した時にはツケが大きくなって回ってきますね。
朝ドラの視聴者層は、それこそ真面目にコツコツ生きてる方々だと思います。だから、これだけ多くの批判が出るのです。馬鹿にするな、と。朝ドラは日常のささやかな楽しみなのです。平凡なストーリーでも謙虚に正統派の努力を続けていたなら、共感出来たことでしょう。
制作側の、「やってみたい」を表現する場では無いのでは。下品な言葉で刺激や笑いを取るやり方、如何なものでしょう。生活費から安くはない受信料を支払って、良質な番組に期待する視聴者を満足させようという意気込みは、感じられません。
まれの苦悩っぷりはとてもリアリティがありますね。やけくそな感じとかさやちゃんにガン飛ばす感じとか子供に当り散らす感じとか圭太に被せるようにキレるところとかすごいリアル。リアルなだけに見ていて気分が悪い。
それにしても土屋さんは不貞腐れたりキレてる演技がものすごくうまいですね。花子とアンでもおねえやんを逆恨みしてたところとかものすごくリアルというかものすごく怖くてそのキャラ嫌いになりました。嫌いになるほどの個性を演じたってことだから上手に違いありません。
まれってすぐに誰かの言葉に流される。
わこさんの「おはよう」の言葉に恋愛スイッチが入った話や、今回の干からびたケーキの件。
人それぞれ好きになるのにマニュアルはない。
なのに、体験通りの展開、然も短期間に2人も。
妄想好きの少女漫画みたいであり得ない。
ケーキだって、自分が自信を持って作っていたケーキを売っていたのではないのか？腕試しのコンクールで優勝しようと思う態度が厚かましい。
自分には自分に合った事をすれば良いって決めたなら、できる範囲で常に努力をすれば良いし、お客様を笑顔にするケーキを作りたかったのではないのか？
向上心は大切だけど、陶子さんに刺激されたらそれしか考えられないなんて馬鹿すぎる。
自分の今までの生き様すら否定してどうする。
覚悟して能登に帰ってきたのではないのか、まれ？
あと、子育て中の悪ふざけはいい加減にして欲しい。確かにうちの子どもたちも水中メガネとかを使ったけれど、水風呂とかで遊ぶ時だけだったかな、幼児期に。そして着替えたら外すよ、ご飯中ならなおさら。
観ていて、双子の幼さが鼻に付く。
まれの話ってもしかしたらどこにでもある話なのかも…
地方に住む夢見る夢子ちゃんが「私世界一のパティシエになる！」「世界一のデザイナーになる！」なんて言いながらも都会に出ることもできず、家族やまわりの人たちに「○○ちゃんはすごいね～」とちやほやされ勘違いのまま大人になる。
世間の厳しさや業界のレベルの高さも知ることなく、時々地方レベルでのコンクールに挑むが撃沈し私はこんなはずじゃないと勘違いして同じことを繰り返し生きていく。
そのうち地元のおばちゃんに人気の小さな店を出し朝市や道の駅で「○○さんのマドレーヌ」とか「○○さんの能登のケーキ」なんて売って一生を終わらせる。運が良ければＮ○Ｋのあさイチのピカピカニッポンのコーナーでアッキーに紹介されたりしてガチガチに緊張してテレビ出演。
そんなどこにでもいるような人のひとりをただヒロインにしたドラマなんじゃない？
だとしたら毎朝元気をもらうとか感動したいなんて期待しちゃいけないよね。
＞テレビで見たパティシエ対決って、飴細工とか使って凄かったよ。
内容が違うかもしれませんが、かつて「料理の鉄人」で当時のフレンチの鉄人・坂井宏行さんと女性パティシエ（名前は忘れましたが）の対決がありました。
クリスマスが間近だったこともあり、テーマ食材は「いちご」でした。
その対決の中で、坂井さんが飴細工を駆使して今まで見たことがないケーキ（デザート？）を作り上げ審査員、番組スタッフが大変驚いたそうです。スタッフの一人が「こんなに攻める料理をした坂井さんを初めて見た。」と言うほどでしたからものすごい気迫だったのでしょう。女性パティシエの方の料理も見事でしたが残念ながら鉄人に勝てませんでした。
そのパティシエの方は３人の女の子の母親で、某調理師専門学校の講師も勤めていたと記憶しています。
一方、まれは双子の母で一応パティシエですが、中途半端で基本が備わっていないと見た目で分かってしまいます。土屋太鳳ちゃんと脚本家がよほど勉強しなかったのでしょう。それなりに勉強すれば話が支離滅裂でも少しはましになったと思うのですが。
９月２６日が最終回ですが、このまま中途半端でTHE ENDとなりそうな気配です。
このドラマ、希の周囲の人の意見や助言がなんとなく的外れなことが多い。今日のマキの話と希の子育てと夢の両立のことも、全く噛み合っていないように思う。
一子が地元で圭太にうつつを抜かしている時に「男と東京、両方はムリ」というのはなんとなく理解出来たが、今日のマキの話、歌手になる夢が捨て切れずに結婚を逃したのは確かだろうけど、歌手になれなかったのは男がいてもいなくてもメジャーデビューできるほどの実力なり運なりがなかっただけのことで、二兎を追う者、一兎も得ず、の例えにはなっていないように思えて。男に操を立てて枕営業を断ったらデビューのチャンスを逃した、とか、デビューの条件が男と別れることだったがそれができなかったとか、そういう話の後に、その男にプロポーズされてもまだ夢が捨て切れずに故郷に付いて行く勇気もなかった、と、続けるならまだしも。
とにかくいろいろとこじつけが多くて、そういうのもポカーンの原因になっている。
今まで双子があまり好きではなかったけど、今日はかわいそうだったなぁ。自分の気分で子育てをしている母親、機嫌のいい時は猫なで声でベタベタかわいがり、虫の居所が悪い時は当たり散らして子供を威嚇する…
子供が生まれて初めての事じゃないだろう。おそらくすっ飛ばしてきた双子の成長の中にこんなことはあったんだろうと思えてしまう。
だから匠はあんなに失敗を恐れて萎縮したんじゃないだろうか？あゆみはいつでもお母さんのご機嫌を取ろうと顔色見ながら明るくふるまう。
今日みたいに八つ当たりをしなくても、気に入らないことがあるとすぐに睨みつけたりするまれのあの顔は子供にとっては怖いものだと思うよ。その裏返しでまれは普段猫なで声で子供に媚び売ってんじゃないの？…などとまれの不自然な子育てを見てると勘ぐってしまう…
まれが子供に作ってあげてるのはケーキとみそ汁だけ…子供たちがかわいそう過ぎる…
まれのように、自分の夢のことだけ考えていられる母親はいない。
だからこそ、育児、家事と仕事の両立は大変なのだ。
この脚本家は全くわかっていないと思う。
世界一のパティシエって、本気でなれると思っているの？
子どもが二人もいて、いい年をした大人が、世界一のパティシエになるのが夢って、馬鹿すぎる。
周囲も引きもせず、ただ生ぬるく応援。
もっと具体的な目標ならまだしも、世界一って。
小学生の夢か。
最近希がやたら反省してますけど、今更？？って感じです。
もっと早々にそういう描写入れて、それを踏まえて店出すという展開だったら良かったのに。
今更希が泣いても全然同情も共感も出来ないんですが。
応援したくない朝ドラ主人公なんて初めてです。
あと、２週間くらいで終了だというのに、今更世界一だなんて…
今まで放り投げた、エピの回収のが先じゃないの？
陶体漆器
高志の両親…等々
あれ、文さんちの息子さん家族は？
もう、５月半ばくらいになってませんか？
お得意のナレで、すっ飛ばしすらしてないよね…？
世界一になれるかはわからないが、町のコンクールにでるくらいなら家庭とお店の仕事は普通にできるでしょう。この前のコンクールで負けた理由は希自身がケーキへの探求心を失っていたからだと思う。大梧の店を辞めて失っていたものを取り戻すのは簡単じゃないだろうね。次のコンクールも賞がとれるとは限らないね。
夕べ遅くにまれを見ました。別に見たくもなかったけど・・・
はっきり言って惰性で見ているだけです。ここまできたら最後まで見届けないともったいない、そんな感じです。
特に感想はないです。ただヒロインの相手役の圭太は今までのドラマの中で最低の役柄だったと思います。何の魅力も感じないし腹ただしいばかりです。
やっぱり一番叩かれてる原因は、まれのワガママ。
優しい旦那さんがいて、双子の子どもがいて、自分の店も繁盛してて、知り合いは皆仲良しで、まだ世界一を目指そうとする？
そもそもトーコさんにあれだけ言われたら、
自分の店の味を地道に改善していくのが普通じゃないの？
コツコツ経験積んで、双子も充分育て上げて、その上で改めてコンクールでしょう。
年齢制限があるってわけでもなし。
どうしても今するっていうなら、何もかも捨てるべき。
前でも書かれてますが、まれのまれは恵まれのまれなんですね。
ホントお花畑の世界ですよ。
BS視聴中。
は？展開。
↑上の人に同意。
本放送終わるまで待てない。突っ込みたい！
今日も荒れそうな予感
まだ終わってないけどこれは荒れるわ(笑)
……能登の人達って本当に暇なんですね……
大人が考えたと思えないひどい替え歌。
小学生以下。
これまでで一番ひどい回だった
あらゆる点が気にさわる
終わった後に思わず
「…くっだらねぇ」
と呟いてしまった
今日も開いた口が閉まらない展開でした。
まだおっぱい出すか。こどもの絵を見て味噌汁からのグルタミン酸ではダメですか？
マキちゃんへの応援歌が主題歌だったのか。
タイトルをまれからマキに変えないとね。。
なんなのこの「おっぱい」押し。朝っぱらからきついわ。
圭太に説教されて一日子供と遊んでスランプ脱出。さすがです。
主題歌マキちゃん応援歌だったのか。琴ヶ浜で謎の踊りをしてたのもマキちゃんを励ますためのものだったのか。てっきり演者がダンスが得意だからってOPで謎の舞踊を披露してただけかと思ってたらこんな伏線が！
一子のマキちゃんが東京を避けるのはイヤってなんなんだろう。一子の東京好きは留まることを知らないな。行きたい行きたい言ってて行けたら今度は他人も東京を好きになるべきと奔走してるとか東京好きの鑑のようなキャラ。そういえばまれ達が越してきたときも東京から出てくるなんて信じられないとブチキレてたな。筋金入りとはまさにこのことか･･･。
色々？だけど…
さやがパソコン見ながら、母乳売ってないですかね～、みたいなことをいってた！
こないだネットで母乳売って問題あったニュースあったり、母乳出なくて辛い思いしてる人がいるって報道されてたばかりなのに。
先に撮ってしまっていたとしても、あの下りだけでもカットするとか、母乳がどうのをすっ飛ばして、グルタミン酸にもってくとか、編集でできなかったんでしょうか？？
もともと、まずい脚本だけど、ここまでとは…。
あと、歌も変だし
また洋一郎がらみの下ネタにうんざり。
５月に水着でビニールプールは、子供たち風邪ひくんじゃないの？
>どうしても今するっていうなら、何もかも捨てるべき。
↑これ
本格的に沙耶ちゃんの将来が、心配になってきた。母乳をケーキに入れるとか言い出すパティシエの元で、本当にいいのか？どんな面妖なケーキが出てくるのかと、未だかつてない程、展開にハラハラしてしまった。
見た目は割と普通でホッとしたよ。ドーム型にして上にいちごが乗ってるのは、一応形を模したってことだろうけど。
まれが私の街のケーキ屋やってても、絶対買いに行きたくない。正直、今回は気持ち悪かった。こういう言葉、あまり使いたくないけど。
さわちゃんになんてセリフ言わせるんだ。
いくらでもセリフカット出来たでしょうが！
実際の事件もあり傷付く人もいるだろう。
これは抗議殺到だろう
家の中で大人がドタバタと相撲をとり、相撲シーンになると登場する洋一郎、それをいちいち撮影する一徹とみのり、自分の子に気を使ってわざと負けるまれ、全てが興ざめです。
子育てでは、母親が忙しい時につい子供に当たってしまうなんてよくあること。思春期ならともかく、まだ６歳ぐらいなら、一度怒鳴られただけで母親との関係があんなに気まずくなるかなぁ？普段の猫なで声といい、まれと子供の関係はあかの他人みたい。
マキのことはそっとしてあげたらいいのに。周りで勝手に大騒ぎして歌まで作られたら、私なら能登から出て行きたくなるわ。
ケーキに母乳はないでしょ…
『母乳売ってないですかね』も、皆さんおっしゃる通り 大問題。
そもそも、まれって母乳で育ててた？
昨日は思わずきついことを言ったけれど、やっぱり圭太は優しいですね。
「（子育てを）経験した自分やさかいできるケーキがきっとある。選べんがよ。どっちか一つなんて」
うん、希には幸枝さんのような生き方はできないよね。
穏やかな圭太の言葉がまた希の背中を押してくれてよかったです。
そして思いついたのが「母親とパティシエ」両方のテーマを合わせたルセット。
母親＝おっぱい＝母乳の成分＝グルタミン酸＝昆布＝味噌汁。
なるほど昆布か、と見てて感心しました。
昆布ダシはもちろん、昆布茶なんかも確かに料理に使うといい味が出る。
どうりで「おっぱいいっぱい」の歌や歩実の描いたケーキと味噌汁を持ったママの絵をしつこく強調したわけです。
全てがこのケーキに繋がった流れはよかったと思います。
そして出来上がったケーキも美味しそうでしたね。
希が今更ながら世界一を目指そうと思ったのは、それが幼い頃からの夢であり、また陶子さんの叱咤を受けたこともあるけれど、
世界一のママを見たいという子供たちを喜ばせたいという気持ちもありますよね。
果たしてコンクールの結果がどうなるのかとても楽しみです。
そしてそれが希にとっての「世界一」にどう繋がっていくのか。
明日に注目したいです。
やったぁ！ほんとに失敗おっぱいケーキができたぁ！
え？
なんで忘れようとしてるところにぶっこんできたの？そんなに好きなの？おっぱいで世界一になるの？
昆布＝グルタミン酸＝母の味 ？？いや、違うから、それ単に出汁やし、味噌汁なら母の味だけどさ。まだミ○キーはママの味～♪のほうがマシ。
しかしマルジョレーヌはおいしそうと思えたけど今回のはちょっと…。白色なら普通かな…？いやサイズが違うんだよ、あの見た目ならホールサイズじゃなくてカップサイズにすべき、切るときぐちゃってなってたし。あと、仮にこの見た目がおっぱいを表現しているなら、パティシエ成分少なくない？中身も母親成分（昆布）詰めてるんでしょ？このままだとただのおっぱいケーキだよ？8年のブランク（ケーキ屋さん）の思いとかは詰まってるの？それでいいの？
………歌？ ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲﾅﾆﾓｷｺｴﾅｰｲｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞﾃﾞﾏｲｶｲｷｶｻﾚﾃﾅﾝｶﾅｰｲｼﾗﾅｰｲ
何が意味わかんないかって、勝手に自分でケーキ屋始めて勝手にキレてるとこなんだよなー。一家を養う為に好きじゃない仕事を必死にやってる人ならまだわかるけど、好きで勝手に始めた奴は文句言うなよな。不愉快だわ。
文さんの謎のキノコの歌はあきらかに挑発していますね（笑）
やっぱり下ネタ関係の話が多いので、ドギマギしながら見ています。文さんのネタは案外嫌いじゃないし、近年はシリアス一辺倒だった田中裕子の違う演技が見れて面白かったりもしたけど、田中さんが出ていながら感動したのは息子さん帰省の時（あの時の展開は微妙でしたが）とまれが親友２人に怒られて意気消沈してる時に励ましたシーンぐらいってのが、勿体ないです。
脚本家の方のインタビューが女性週刊誌にのっていましたが、かなり自信満々でした。こういうサイトを全く読んでないっぽい。何度が離婚されたようでご自身は全く結婚に向いてないと言われてたので、凄く納得しました（嫌味ではないです）。フォローするわけじゃないのですが写真を見るときれいで爽やかそうなお方でした。
民放でも、鬼怒川の被害と救出のニュースを流しているのに、昨日今日、まれなる駄作をニュースを中断して流すなんて、NHKはどうしてしまったんでしょうね。
しかも、今日も下品なおっ◯い合唱、魔法のように出来上がったケーキも安っぽいピンク色のおっ◯い型。アホか。
ニュースを優先すべきだったと思いますがね。
母乳入りケーキ…マニア向け？
ケーキの食べ歩きするとかいう考えは出てこないのかな。
あの浅井でさえ、食べ歩きしてたのに。（ルセット盗まれてたけど）
横浜時代も、全く食べ歩きしてなかったし。
汚い服着て、お風呂も入らず店と汚い部屋の往復だけ。
せっかく大都会横浜にいて、センスは磨かれず。
きっとまれは、コンクールに優勝できず、「これからも世界一目指すさけ、応援してま」とか言って終わりそう。
公務員も中途半端、女将も、パティシエも中途半端。もしかして…まれって「あまちゃん」？？
まさかの おっぱいケーキ！これじゃ変態ケーキでしょ。ケーキにさやちゃんがじかスプーンにもびっくり。切り分けたピースが妙にだれているのもびっくり。
ケーキの出来上がりが過程すっ飛ばしの3分間クッキングには、ああまたか、しか思わないけど、本当にプロの仕事を愚弄してないか？
面白いからそのまま世界一を目指そうよ。そしてラストに1言「この程度天才やから、チョロわいね。できないって人には夢も才能も語る資格無いわいね(目一杯のドヤ顔)」更に数年後、編集長となった一子。再び東京に戻った後ブロードウェイスターなったマキ。双子は東大と京大へ。
そしてまれの店は相変わらず小さなあの店…
まあ支店は世界中に全国展開してるし、金沢に本社ビルあるけどね！みたいな。
視聴者が恨み妬み僻みで阿鼻叫喚。吐き爆発しのたうち回る。
母乳をイメージしたケーキなんて、変なマニアが喜びそうで(笑)
確かにここんとこおっぱい押しみたいだけど、まれが授乳や断乳で苦労した場面は一切なかったから、とってつけた感は満載。世の中には母乳を使わずに育てる人は多い。(働くお母さんも含め)
何がなんでも母乳にこだわり、他人の母乳をネットで売り買いしているのが問題になっているけど、何か絡めたいのか？いや却って無責任に煽っているにしか見えないが。
ある意味 見たことの無いゾッとするドラマです。
自分が どんな顔をして見ていたのか 思い出すのが恥ずかしい位 顔歪んでたと思います。
呆れるというか、期待の遥か↘下の展開に 頬っぺた叩かれた感じ。歌の練習して何がしたい訳？皆さん、暇なのね？一子ちゃん 音楽家の才能もあって凄いのね。
本格的フランス菓子目指すのなら 一度観光でも良いからフランスへ行ってカフェ巡りして下さい。希ちゃんの見たことの無い世界があります、パティシエ世界一！目指すのが どれだけ大それた事か 肌で感じて欲しいワ。
日本に来たことがないフランスの片田舎に住む人が 本格的手打ち讃岐うどんで世界一目指すみたいなお話ですね。
この前のコンクールだって 希ちゃん位のキャリアのある人って何人も参加してたでしょうよ。
専門学校行って 有名店で何年間か修行した経験のあるママさん あちこちにいるでしょう。
フランスのお婆ちゃん 何だったの？
私がロベールなら 手元に引き取って後継者として育ててるわ！
母の味のケーキがグルタミン酸なのは意外だった。
私は母乳が余って捨てたほうだから，母乳を何かに使えないのかと考えたことがある。おっぱいケーキはいい発想だと思うが，コブから考えるのはごちそうさんを思い出してしまった。
あのケーキを食べてみたい。ムースの中にコブのうまみが入ってるって，日本海の感じがするな。がんばれ北陸。
まれの主題歌が最後の方で使用してくるとは思わなかったです(^_^;)しかも、まきさんを口実に。
紅白狙い？苦笑いしかないですね。
まれさんは、子供に、ゴメンえ〜、上手いね〜、ありがとう〜
ばっかり。
やたらめったらありがとうありがとう言う割には
いつも子供たちと遊んでくれてる洋一郎にお礼言う場面があってもいいと思う。ドラマの中とは言え、腹立つ。
最期縁側で雨空見ている場面、みのりさんの方が、お母さんという雰囲気出てていいですね。
大雨があって良かったという意味では決して決してありませんが、あさイチが休止になって良かった
こんな内容イノッチでもフォローしかねるでしょうから
と言うかそんなイノッチ見たくありませんでしたし
雨が降って相撲大会延期ってのも予想通りの上に
現実は延期残念とか言ってる状況じゃないんですよ…
こんな放送して良かったんですか？
まさかの「おっぱい」復活...。
母親→おっぱい 母乳が出なかったわたしには、この話はキツイですよ。母乳信仰復活ですか。
母乳の成分→グルタミン酸→昆布 そうか味噌汁が幾度となく登場したのも、ここへの伏線だったのか。
まさにミラクルな回収劇だ。
これで母乳成分をぶちこんだケーキが、昆布だしケーキなのだろうか。すごくまずそうなんですけど。
そもそもまれにはキャリアなどと言えるものがないのだから、せめてよそのおいしいと言われる店の味を模倣することを考えたらどうだろう。温度までわかる「天才舌」の持ち主の彼女だから、お茶の子さいさいなんじゃないの？
別にケーキ屋と子育てを選ぶという究極の選択を迫られたわけでもなく、勝手にいつも通り思い込んで突っ走ったら、案の定受け入れられて誉められたわけだ。
そうだね。まれはこの「ぬるーい」「せまーい」場所から一歩たりとも出ない方がいいよ。外の世界を知るとまためちゃくちゃ落ち込むし、それで周りの人間を慌てさせたり、混乱させるに決まっているんだから。
そこは徹と全く同じだな。
ずっと気になっていますが、あの能登言葉は、今でも使っているのでしょうか。まあどうでもいいけど。
ただ圭太は優しいというより、ただの単細胞なのだと確かに実感しました。つまり「アホ」なのだと。
もう此処まで来ると何から何まで腹立たしい。
その中でも見ていたら徹志が不憫でならない。
お母さん(みのり)は普段から双子にも気を配ってるであろうから、希なり圭太なり、徹志にそう接してる場面入れても良いと思うよ。
希は見てる限り何でもかんでも真っ先に双子。あゆみぃ～たくみぃ～で褒める、媚びる、そればかり。匠がいなくなった時なんか徹志に詰め寄っててちょっと怖かった。歩実に聞けばいいのに。
お風呂も双子がワーワー言いながら浮き輪やら何やら持って…って言うのどういう気持ちで見てただろう。
普段世話になってるんだから圭太が徹志も入れてやればいいお父さんって感じも出ると思うんだけど…そこまで気が回らないのかな？３人と四股踏む練習してたらそれでいいの？そんなの他人の洋一郎と変わらない。
今日の相撲シーンも元治さんのとこ希で良くない？
希が歩実、匠と相撲取った後は元治さんにバトンタッチ？描き方の問題だと思うけど、紺谷夫婦はもう少し徹志のこと考えてあげようね。
男性や独身女性パティシエでは絶対作れないケーキを作るまれ。ってことで、やたら母親だとかおっぱいだとか強調してくるんだね。でも、肝心の我が子とのやりとりに、今日も不自然さを感じてしまった。
ちょっと拒絶したくらいで、あんなに引きずるなんて、今までどれだけ他人行儀に接してきたのか。怒られたのが初めてでびっくりしたのかな?だとしたら、母親の初めての怒りが八当たりだったというのも、不憫な話。
変に本心隠して怒らないように接するよりは、やっぱりどーんと本音のぶつかり合いした方がいいんじゃない。本当に温和な人格で怒らないっていうんじゃなくて、教育方針というのでもなくて、まれはただ単に表面を取り繕って、優しいお母さんを演じているだけに見えるよ。先の事とかどうでも良くて、今現在、子どもに好かれればいい的な、周りからも「優しいお母さん」って思われたい的な…。
田舎に昆布をごく細かく繊維状にして白あんに練りこんだ、洋菓子風の焼き菓子がありますが、昆布とは分からず美味しいですよ。
でも、昆布と聞くとあのピンクはいただけない。オッパ◯とリンクさせたいのでしょうが、美味しそうに見えない。ワザとか。
母乳売ってないか？って、母乳のネットでの売買は問題になったばかり。うーん、何故こんな放送になっちゃったのか。かたいことは言いたくないけど、これに関しては配慮がないを通り越して軽薄では。『まれ』に関して私は全否定ではないので擁護したいのですが、今日に関してはもうそんな気も失せてしまいました。
菓子づくりの描き方、どうしてこんなに軽いのですか？仕事と家庭を選べないのはわかるけど、もうちょっと苦悩してください。いろんな意味でがっかり感が半端ない。
オッパイ言い続けて、ここで伏線回収！
いいと思いますよ。
プリンプリンしてて、味が濃厚で栄養がありそうなケーキだわいね。
まきちゃんの応援歌。またお節介な人達（笑）
皆で歌うのはもう名物ですね。
文さんのふざけっぷりさすがです。
圭太優しいね。
まれ幸せものなんだから頑張れ！
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク