5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
民放の情報番組でジャニーズの中丸くんがパティシエ修行していたけど、彼の方が余程手付きが良いし出来上がったものも美味しそう。
お菓子作りは計量が命で、本来は修行も最初の一年は計量のみやり続けるのだとか。納得。
ホットケーキをお母さんが焼いてくれるだけで、パティシエ役なのに練習をろくにしていないとか、師匠は手で計量、修行中に希が計量してるシーンさえ入れていないドラマの嘘くささを再認識。
パティシエの仕事をなめてる。
輪島塗の事もう少し知りたかった。能登もどんな所なのかよくわからなかった。女性週刊紙で魅力を知る。残念。又思い出したように、世界一のパティシエ?仕事はままごとじゃあないよ。そんなに世の中甘くない。いくらドラマでも、もう少し真面目に作ってもらいたい。
今週は双子の育児の苦労と奮闘、同時に弟子入り志願の沙耶さんのエピソードが描かれました。
ああ、本当に育児は大変。
特に初めての若夫婦にとっては失敗の連続ですよね。
いくら頑張って愛情を注いでも子供は思った通りに育ってはくれないし。
歩実ちゃんと対照的な匠くんの引っ込み思案な性格を希夫婦は心配しましたが、
なんとか危機は乗り越えられたのかな。
失敗することを恐れる必要はないんだよ。何とかなるものだから。
これは新米パパママである圭太と希自身にも言えることですね。
沙耶ちゃんの刺激もあっていよいよ世界一のパティシエの夢と向き合った希。
今週の教訓を胸に、コンクールにも失敗を恐れず挑戦してほしいです。
それこそが愛用のナイフをくれた師匠大悟にも、応援してくれる能登の人たちにも、
恩返しになるはずだから。
そして今は行方不明の徹パパにも。
みんなの想いを大切にして希には頑張ってほしいです。
毎日朝から元気をもらえる「まれ」。
私も家族もみんなで応援してます。
陶子さんがまた出てきてくれるなら嬉しい。
最初こそ敵対していたけれど最後の方は希と良き仲間って感じになっていたから。
朝井さんも見たいですね、彼がそこにいるだけで和むし癒されます(笑)
大悟シェフ、大輔さんは勿論、輪子さん、美南ちゃん、みんな魅力的で大好きなキャラばかりです。やはり横浜編、素敵だったな~
今も希と圭太の微笑ましい夫婦ぶりと双子ちゃんが可愛いし、文さんや元治さんは最高に素晴らしいですけどね。
改めてこう考えると、私はまれが面白くてたまらないし大好きなんだなと。終わってしまうのが淋しいです。
私も中丸君観ました。
本当に器用で、まれって何!?
今更ながら、もう少し手つきが器用な人を採用した方が良かったのではと思いました。
容姿や意気込みを聞くだけではなく、手作業等の審査はしないのですかね?
沢さんも専門学校に行って、基本からきちんと学ばせて欲しい。遅いけど。
まれに関わったスタッフが、手を抜いたと思われても仕方ないドラマでした。
後半の能登編から違和感を感じ始めたけど、多分最初からストーリー破綻の道を歩んでいたのだと思う。
主人公の性格は途中で間逆になるし、広げた風呂敷の中身、回収する気がないようだ。
ドラマにすらなっていない。
( -_・)?んんんん????なんだかなあー
始めから終わりまで迷走感たっぶりのドラマも珍しい…
さっさと終わっちゃってーー!
観てないから総評。柳楽君の演技と。横浜の前まではよかった。希が違う方だったら演技が重くなりすぎず楽しめた可能性がある。土屋さんはやっぱりコミカルなのは似合わない。
つけたしであまちゃんはほぼ見ていなかったが最近橋本愛ちゃんのクールな演技な姿を見たら彼女が演じても似たようになるだろうな。と思う。
ごめんね。橋本さん。
事実、土屋さんには慣れなかった。朝ドラはハードルが高いね。まぁ次は見るかは分からないけど、波瑠さんがどう演じるかは心配。
本当ですね、失敗、失敗言う必要ないよなぁ。
ボールの中身の材料を落としたら、もう使えないけど、タルトタタンは失敗しても、どうにかなるものだし。
比べちゃいけないよね。
どうにもならないものの対処の仕方を教えてあげたらいいのに。
一緒に拭いて、もう一度材料作れるから、大丈夫だよ、材料落としても悪くないんだよ、と言ってもらった方が気が楽だわ。
このドラマってなんで魅力がないんだろう?
横浜編は面白く、思わず見てしまったが、今は、失敗おっぱいと連呼されても、変なホームビデオ見せられてる感じ。
大悟さんか、元治さんか、弥太郎さん辺りを主役にしたドラマのほうが、惹きつけられたかも…
品行方正で賢く、そつの無い正統派(?)美人の「まれ」なんて、見たくもない。「花子とアン」の芯の強いタオさんも良かったし、「るろ剣」のアクションにもビックリ。役者としての色っぽさはこれからですね。あの、まあるい笑顔は和みます。
話がズレ出した時は不安になりましたが、原作通りに進んでいるようです。15分で収まりきれない部分はイマジネーションで楽しみます。最終週に向けて能登での撮影を多めに入れてくれたかな?
結局能登編で終了になるのなら、横浜編は不要だったのでは?
朝から「感動をありがとう」だの「元気をもらいました」だのは暑苦しいし、そもそも感動は「する」ものだし、元気は「なる」もしくは「出る」ものです。
世界一のパティシエのゴールが何となく見えてきた今となってはもうどうでもいいけど、ズレた話はズレたまま、広げた風呂敷は広げたままで終わりになるのでしょうね。
2007年に民放で松潤が出ていた「バンビーノ」の方がずっと料理人らしかった。
パティシエなんておこがましいこと言わないでほしい。ケーキ屋でいいじゃん。
それと能登の自然や行事が出てきたのは、結局最初の方だけ?お祭りのシーンなんかは結構よかったのにね。
10月が楽しみです。
雑
このドラマの本質は、欠点のある人間を描き、また飽きさせることなく物語を展開させていくことにスタッフ、および核となる脚本家が意図し、制作に尽力していることじゃないでしょうか。
そもそも清廉潔白な人間なんてこの世にいるのでしょうか。まれの成功がありえない、という視聴者の思いは一種の妬みであり(わたしにもあります)人間の本質を浮き上がらせた現象ではないでしょうか。
人は人の中で生きていかなければなりません。そのためには己の愚かさも自覚して初めて生きやすくなるんだよ、というメッセージ性の高さを作品から感じます。愚かな呪縛にいちばん縛られていた一子のその後が、端的にテーマを表していますね。
人間の愚かさや、それゆえのいとおしさ。いとおしいと思うのは、自分の一部である負をも、愛していかなければ立ちゆかないからです。
まれはたくさんの欠点を持っているかもしれません。けれど、まれはどんな苦境に陥っても(失敗も含めましょう)誰のせいにもしなかった。まれの最大の美徳です。ですのでどんな人間にも、欠点、そして魅力はあるのではないでしょうか。
幸いといいますが『まれ』に苦言を呈する人物を、このドラマは要所に配しています。けれど彼女たちもまた、人間として負の部分を抱えていますね。わたしはそこにこのドラマを評価します。さわやかな見習いちゃんも、母を騙していましたね。
今週、まれ圭太夫妻は、未熟な子育てに対面します。匠の変化を、まれは気づいてあげることができませんでした。また圭太は、自分の夢を息子に認めてもらえ嬉しくなるあまり、無邪気に喜びすぎました。
ただ、まれと圭太を擁護するわけではないのですが、子が助け求めない限り、なかなか真意をくみ取るのは難しいと思われます。子供の虐めに気づかない親御さんは責められますが、子供は親を思い言い出せないんですよ。隠されてしまうと親といえども見抜くのは大変です。わたしも匠よりもっと幼いときですが、親に言い出すことはできませんでした。
匠が自分に自信がないとわかったまれたち夫婦は、素敵な方法で匠に失敗は怖くないんだよ、と教えてくれました。
もちろんなにかにトライをし、失敗をし続け、徹のようなことに陥るかもしれません。けれど、まずは一歩を踏み出さなければ、なにもできません。そしてこのドラマは、徹のことも肯定しています。徹はおのれに枷をつけましたが、まれたちは徹の帰りを待っているのですから。
文さんの王手はというセリフは傑作でしたね。文さんの性格を表し状況をまれたちに伝え、また視聴者のこころほぐすものでした(いろいろな意味で)鋭いメッセンジャーとなっている文さんは、物語の本当の語り部といえるでしょう。
せっかく双子にしたのだから
匠は菓子職人としての、歩美は漆職人としての
超絶した才能を隠し持つスーパー神童の設定にしてもらいたかったよ。
「なに!こ、これは…」とか「す、すごい…!」など
匠がお菓子作って時や歩美が漆塗ってる時に
このセリフを発して欲しかったー!
失敗おっぱい~などバカげた言ってるより、このドラマがどれほど魅力的になったことか。
なんだかやっつけ仕事を見せられてる気分で、まともな感想も出てこなくなってしまった。
小学生の子持ちになってもまだぶりっこしてる主人公とか、60近くになってるはずの徹も無精ひげだけで髪の毛は真っ黒とか言い出したらきりがない。
みんなやる気がないのか?可愛いままでいたいとか、老けメイクしたくないとか、やりたい放題やってるようにしか見えない。
しっぱいおっぱいは子役の特性がでていたし、匠の自信なさなんて子供らしく今週は最高てした。あまちゃんのアキなんかいい歳して馬鹿なことばかりしていて見苦しいです、まれの子供ちゃんたちと大違いですね。ほんと子供だからこそ許されるってありますのでね。
いっぱい失敗しても構わない、でも失敗するとツケが回ってくる、それでも夢に向かう、持ち続けることは素晴らしい。
ときに諦めなければならなくても、夢を託したり新たな夢を持つこともできる。それが人間だ…的なことをやりたかったのかな~とは思う。
でも目先の笑いに走ってばっかりで、そのくせ突然に感動の押し売りをしてくる見せ方をするから、視聴者は置いてけぼり、あるいは引いてしまう現象がおきちゃった結果がこれだと思う。
せめて目先の笑いが面白ければネタドラマとして話題になったかもしれないのに、ことごとく滑るのも本当に痛々しかった。
自分たちだけは盛り上がったかもしれないけど、視聴者に伝えようという真摯な姿勢は感じられなかった。
何だかどうでもいいような痴話げんかを延々見せつけられたような1週間だった。
大体、旦那が老舗の職人さんで自分が好きなケーキを焼けて、長年好きだったイケメンと結婚できて、1度に2人も子供を授かって、なおかつ皆、健康で友達や母親、信頼できる家主さんらに囲まれてる主人公が、パテシィエ世界一になりたくて悩んでる、なんていう話自体が恵まれすぎててこれっぽっちも感情移入もできない。
せいぜい、末永くお幸せにくらしてください、はいはい、ってな話だよ。
それにしても、このドラマはしょっぱなから今に至るまでパ○リばかりだね。紙芝居は「ゲゲゲの女房」と「あまちゃん」師匠から商売道具をもらう、子供が職業差別でいじめられる等は「天○の料理人」、いなくなった旦那を待ち続けて手帳にメモを書いて待ってる、最終回までに旦那が帰ってくるのかが一番最後の見せ場、昔の旦那の彼女の存在に嫉妬する、子供の反抗期が長く苦心する等々、この脚本家さんはよっぽど森○佳子さんに憧れてるのかなぁ。つい○輪エンブレムを思い出しちゃう。脚本家仲間の間ではすぐに分かることだろうけど、直近の人気昼ドラからこれほど頂いてて、問題にならないのだろうか。
>直近の人気昼ドラではなく
>「朝ドラ」が正解です。
失礼しました。
徹じいちゃんとまれ母さんを反面教師にして、「失敗から学べる」子に育って欲しいです。
匠君、不器用そうな所は素の演技かな。いい味出してるよ。
徹さんはいなくても全然気にならなくなってきた。
失踪先で死亡していても不思議ではないけれど、週末チラッと出てきたからいずれ帰ってくるのだろう。そしてそこが一番の見せ場??
泣きなはれ〜感動しなはれ〜
どうだ、どうだ、感動しろ。はやめて欲しい。
ま、夢も大事だけれど家族皆が一緒に暮らせるのが一番だわいね。
ということかな。
あ、双子ちゃんの服、トリコロールだった。
フランス行きの伏線?
元カノのために作ったネックレスのおかげで娘が漆を継ぐと言った。
これってエピソードとしては決して悪くない。
腕のある脚本家なら絶対面白くできたはず。
ニタニタ笑うのもあり、感心させるのもありって感じで、転がし方は色々あったと思う。
こういう残念さを半年間見続けるというのも中々ない経験だったけど、今期限りでお願いしたいものです。
せっかく徹さんが帰ってきても今度はまれさんが出て行くのかな。
出入りの激しい家族だわいね〜
子供の「夢」を真に受けちゃダメだよ。
お花がいっぱいでキレイだからお花屋さんになりたい
毎日ケーキが食べられるからケーキ屋さんになりたい
カッコイイからパイロットになりたい・・・
夢は大事だけど、だからと言って漆屋を継ぐかかどうかは別問題。
>泣きなはれ~感動しなはれ~どうだ、どうだ、感動しろはやめてほしい。
このドラマそういうとこ多いですよね。みのりと一徹の結婚話の時とか・・。こっちが首をかしげてるときに、ドラマの中では「ドンセイグッバーイ~」で勝手に号泣して進んでいくのでだんだん腹が立ってくるんです。
世界一になるという夢が全体の話の根底にあるのでしょうか?初めは本気で世界一目指していても人生のいろんなな経験を通して何が自分にとっての世界一か?って変わっていくもので、それを見つけていくドラマでしょうか?
欠点のある人間を描くのは結構なのですが、
同じ系統の失敗を何度も繰り返すのは見ててイライラします。
過去の朝ドラの登場人物も皆それぞれ欠点を抱えてましたが、
言葉にせずともそれを克服したり、あるいは受け止めたり、
自分の人生を懸命に生きていると伝わりました。
お涙頂戴は前作でもこれでもかと言うほどあったので。自然と泣けるところはいっぱいあったし時に胸に響く言葉もあるので、いいなと思いながら観てます。軽いタッチでありながら締めるところは締めていて、なかなか良く出来た朝ドラだなって思ってます。
最近は双子ちゃん達を元治さんが可愛くて仕方ないって感じがたまりません。
ナレーションが気持ち悪いと話題になれば出番が減り、いつもドンセイグッバイで感動煽ってると話題になれば回数が減り…と、一応視聴者の声は聞こえてるような気もする。
けど、声色は変わらなかったし、やっぱりここぞというときはドンセイグッバイなんだよね…これが限界なのかな。
同じお涙頂戴でも前作以前では泣けたのだが、何故かまれでは違和感とうるささを感じるばかりでした。あと純愛も。
温暖化や大地震それと近隣諸国の軍事情勢も気になるので、明日からお得意のワープで10年後のまれと日本の状況を見せて下さい。
思い付きで作ったみたいな破綻してるドラマだと思うけど、深い考察をされる方もいらっしゃるようで感心します。
うちの母(82)は、希がギャーギャーとうるさいので視聴をやめたそうですが、父(84)は見ているそうです。
父がこのドラマをどう思っているのか聞いたことはありま せんが、母にとってはうるさいだけで意味不明なドラマなんだろうと思います。
圭太は父親に見えるようになってきましたね。ちょっとバカっぽいけど、そこがいい味だと思います。
父親なので、女の子の方を溺愛するように演じるのかと思ったら、きっちり公平に接していますね。こういうところは毒がなくていいです。
せっかくなので、圭太父(板尾さん)の子育ての方針とか様子を知りたかった。圭太と比較出来たら面白いのに。
山崎賢人さんの演技はまだまだだと思いますが、少しずつ努力してるのかな、と好感が持てます。
ドラマの出来としては☆1です。
今週は「あまちゃん」が山場だったのでもう再放送でもウルウルな回でした。それに引き換えこっちはリアルタイムながらなーんも気にならない。今頃世界って何?っていうか夢を追わずコツコツとって最初のキャラってなんだったの?今の「まれ」はなんか一般の女子だよね。一般より行き当たりばったり。
太鳳ちゃんはせっかくここまでじっくり評価を上げてきた人なのに、これでアウト。しばらく休むべきなのに、即次のドラマが決まったらしい。あの「まれ」の子だよーってノリでしか見ないでしょ。無駄でしょ?
今日は放送がなくて淋しいし寒いです。
ある方のブログにまれのセリフがあって、しみじみ考えさせられた言葉ありました。
まれの奥にあるもの、言葉で表現するなら、小っ恥ずかしいけど愛でしょう。
欠点なんて誰にでもあるんだから、失敗が怖い匠くんをそのまま受け入れればいいのでは。
匠くんなりに学んだことなんでしょ。慎重になりすぎちゃダメなの?
失敗も怖くないよって、親の考えを押し付けてる感じがして、嫌。
それに失敗が怖くないなんてウソだもん。子どもにウソはつきたくない。
何とかしたい気持ちはわかるけど、子ども自身で学ぶのを見守ってもいいと思うけど。
現代という設定で、能登が舞台でありながら震災のエピソードがない、主人公の弟には高校卒業後すぐにデイトレーダーなどという職業とは言えない特殊なものにしたのにリーマンショックが飛ばされている。
その一方小麦粉311gなどという、信じられないエピソードを入れる。
修行はナレーションで飛ばして、初対面でキス、駄菓子ケーキ、メッセージプレート、見合い、生魚を部屋に投げ込む、見合いをビデオに撮って後から笑いものにする、お姑さんがちょい役の女将、
数え上げればキリがありませんが、不快エピソードてんこ盛り。
人生至上最低のドラマ確定かな。
言われているように、まれの脚本の破綻が、進行中の不本意な変更やゴリ押し、大物役者の急な投入などが招いているのだとしたら、視聴者の不満部分の解消が目的なのだろう。
それは、多分、今までの朝ドラにもあったことだろうし、限られた時間の中でスタッフは最善を尽くしてきたのだと思う。
ただ、まれが今までのように出来なかった理由は、若いスタッフが多いからなのだろう(そう言われている)。
経験値が少ない場合、どんな職種でもそうだろうがトラブルに対応するスキルも当然低いものだ。そこをカバーするのがベテランなのだろうし、あるいは局のトップが腹をくくるしかない。または失敗は無かったことにする、だ。まれの場合、アサイチでの女優の対応から想像するに、後者であり、自らの責任問題には蓋をし、この女優を守ろうとしていない立ち位置が透けて見える。
この駄作を垂れ流し続けた責任はだれが取るというのか。
五輪は税金、朝ドラは受信料で制作されていると思うと腹立たしい限り。
次作の朝ドラも観る気力が失せるほどの失態だと思う。
いくらなんでも世界一は欲ばりすぎ。
いくらドラマだからといっても無理ありすぎ。
能登の人達にとっての世界一のお店ではなぜだめなのか?
嫌われヒロインになっても仕方がないかな。
普通なら全部破綻してて、全部失ってるぐらいの
話しなんだからね。
なんでもうまくいけばいいってもんじゃないでしょう。
世界一やめようよ〜。見たくないよ〜。
まれが酷すぎるドラマであることは今更言うまでもなく、いちいちおかしいところをこの感想に載せるのもあほらしいレベルだと思う。では、今までの朝ドラはどうだったか?まれまでひどくないにせよ、私はマッサンもはー?と理解できない場面が多々あった。戦争に行く人を送り出すのに、何故英語の歌で見送るのか?などなど。今、大人がゆっくり見れるドラマは皆無に等しい。だからお願い、NHKさん、もっと、真剣に朝ドラを作ってください。深夜のバラエティーじゃないんだから。ちゃんと勤まる主役、脚本家、スタッフなどなどで臨んでください。海外にも流れてるんですよ‼ 気を引き締めて‼
フランス菓子といえば藤野真紀子さんを真っ先に思い浮かべます。
華やかな活躍と引換に失ったものの自署での告白は衝撃的です。
お菓子を極めようと突っ走った一女性の一例に過ぎないのかもしれませんがまれが言う「世界一のパティシエ」とはそういう凄まじさとは程遠い呑気な世界だなと感じます。
別に壮絶なものが見たいわけではありませんけどね。全然大変そうじゃないんだもの。
色々とハチャメチャ過ぎたドラマでしたが、ここまでの段階で、(他の方が言われるように)希は女性の望む物を全て手に入れて来ているように感じます。(かっこいい旦那様・可愛い子供達・仕事と家庭との両立・周囲の人々の暖かい理解と協力等々・・)
この上、急に思い出したように「世界一を目指してたんだった!!」と言い出されても、
ぜいたくを言っているようにしか見えません。。
圭太(旦那様)の、あの優しさ。
姑がもっと厳しく言ってくるのかと思ったら、姑も舅も、なぜか最近はすっかりおとなしくなり(?)、
まれは実家でノビノビ状態で、皆で楽しく生活している。。
苦労した時代をワープで省略されたせいか、あまり苦労もせずにチャッカリ幸せを手に入れているように見えるんですよね。
何か、苦労したエピソードがもう少しあってもよかったように感じます。今さら言っても遅いですが。
希ちゃんには 無いものもあるのでは?
・実家(桶作家は間借りしている家)
・学歴 (知性)
・堅実な父親
・奥ゆかしさ 器用さ 洒落たセンス
でも 本人や回りの人達が幸せなので何の問題もありません。
そして この朝ドラの舞台は ひょっこりひょうたん島の様な架空の村なんです。既成概念や常識から離れて 頭を柔らかくする為の訓練、ある意味 教育番組だと思うと 乗り越えられそうです。
もう後3週間!終わる瞬間の喜びを噛み締める事が出来ます。
その日の為に もう少しの間、 希ちゃんの様に 前向きに明るく頑張ります。
希には持っているもの、持っていないもの
素晴らしいところ、ダメなところ両方ありますね。
それって中味の違いこそあれ、誰でもそうだと思います。
でもいつも頑張ってるし、一生懸命さは誰にも負けないくらいあると思います。
それを見ている周りの人達は、みんな希のこと好きじゃないかなって。
だから助けてあげたくなるし、優しくしてあげたくなる。
希もみんなのこと大事に思っているし大好きだと思う。
そんな希と周りの人達があったかい物語を紡いでいってくれているこの「まれ」が大好きです。
すみません、中味→中身です。
色々な苦情や怒りは全くきずこうとしない、能天気なNHKの制作スタッフには、直接局宛のメールのほうが効果があると思われます。好評につきスピンオフ、とかまだ訳がわからないこと言ってる高橋Pが現実を見つめるのはさて、いつ?
直接NHKに声を届けましょう。井戸端会議で終わらせるレベルではありません!
この番組の酷さはNHKの質の低下を物語っていると思う。
うーん…まれが苦労していないから嫌、というよりは、私は周りに対する不義理や、迷惑かけてることに無自覚なことが気になるんだよな。
今週、ちょっと過去の自分に腹を立てていたけど、もうちょい踏み込んで、それでどれだけ横浜の人達に面倒かけていたか、とかその辺りにまで気付いてくれたら良かったんだけど。来週は陶子再登場だけど、過去の自分を反省する弁とか出てくるかな?
私も完璧無比な優等生より、欠点のあるヒロインの方が好き。でも、その欠点を自覚して欲しい、という思いが強くある。
最初は無理でも、まず気付くことが第一歩だよね。でも、自覚したからといって、すぐ欠点が治る訳じゃない。徹みたいに致命的な失敗を何度も繰り返す人だっている。
でも、何度も失敗して「私って何でこうなんだろう〜」って悩んでもがいて、ちょっとずつでも成長していく…私が見たかったのは、そういう頑張りなんだよなあ。自分のやりたいことを周りの迷惑顧みずにガツガツ押し通す頑張りは、ちょっと見たかったのとは違う…。
それでも、どうしても、どうにもできない性分って、もしかしたらあるかもしれない。そういう自分でも自分を救えないところを、そっと許して、救い上げてくれるのが能登の人達…という意味でなら、私は能登が現実にはない桃源郷、ユートピアでも良かった。でも、このドラマを見ていると残念ながら、そういう風には思えない。自分を省みようとしないまれや藍子をただ単に持ち上げてちやほやしているようにしか見えない。
まれが、残りの時間で自分の内面を掘り下げて、精神的に成長してくれたらいいとは思うけど、これから世界一にならなきゃいけないし、そんな時間はなさそうだなーって思う。
せめて世界一を目指す理由の中に、大悟への恩返しという思いが含まれていることを願う。まれを一番、現実的に世界一に押し上げようと腐心してくれたのは、大悟なんだからさ。一回は不義理して裏切っちゃったけど、その師匠の思いだけは、ちゃんと受け止めていて欲しい。
まれが、大悟にそういう話をするシーンがもし出てきたら「まれ、成長したんだね」って喜べると思う。
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