5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
〈ほれ見い!誰に聞いてもつまらん言うわいね!大体朝ドラ1番人気て、夢みたいな事ばかし言うて!〉
夢とちがうし!
〈夢やわいね!〉
ちゃんとした台本書いたり、上手に編集すれば全くあり得ん話でもない思うがよ。
〈ほんなん特別な才能ある人やわいね。普通は現実的にそこそこで終わればいい思うとるがやろ!〉
一応朝ドラ視聴率No.1目指しとってん
〈これからじゃもう遅いがんけ?No.1ちゃ?〉
後悔しとる訳じゃないげんけど、パパッとやってきてしもうていつの間にか7ケ月たって何かザワッとするげ。
私の「まれ」は、まだまだ本物になっとらんがに終わってしもうげ…
〈ほんでいいわいね!〉
突然出てきた沢親子のセリフ責めで昔の自分の駄目さに気づいても、時すでに遅し!
私は、視聴者の反感がひどくて急遽付け足して対応したとかの方がまだ好意的にとれるかも。
最初からここまで引っ張るつもりだったとして、10年以上あいてるわ、結婚して子宝にも恵まれてるわ自分の店まで持ってるわのラッキー街道ばく進中の人が、ただ反省するところを見せただけで今更、よっしゃ!まれ大嫌いだったけど応援しよう!…と気持ちが変わる視聴者がどれくらいいるのだろうか?
そうなると思ってここまで無神経キャラで押し切ったって方が、逆にマジか?と心配になる。
ここまで嫌われてる予定でなかったのかもしれないけど。
あの悪趣味な文さん紙芝居も、ドラマ的にいろんなことが時すでに遅しとわかってる上で、徹=まれ制作陣の暗喩になってて、これから責任取って姿を消します(消されます)って意味だったらすごいなと思うけど、さすがに深読みし過ぎか(笑)
BS放送のあまちゃんは感動、泣き、笑い、のテンコ盛。今日もすばらしい。明日も。同じ盛でも、まれは変なものばかりくっつけているネ。あの紙芝居。重魂の名前。それに出てきてはすぐ消えてしまいゲストさん。気の毒です。一番は主役のまれ。何をしたいのか?好きな男の人もふらふら。それで違う人も傷つけまくり。公務員か?パティシェか?塗師やの女将か?世界一のパティシェか?世界一って言っても後3週間で終わりますよ。
迷走が見苦しい。全ては今さら、まさに時すでに遅ーし、です。この迷走は何が招いているんでしょう。たとえば脚本家が、制作側や出演者の都合で何度も何度も内容変更させられて、、とか言い訳かねてもいいから教えて欲しい。
統括Pがのうのうとあたかも素晴らしいドラマを提供しているかのごとく自信満々にコメントするのが腹立つんです。(ヒロインにも思うところばかりですが、目の表情がなくアップ顔からなんの脚本を補足する情報も感情も伝わらないこととか、誹謗中傷だと取られると困るのでやめておきます。)
まれはくちばーっかりじゃねえやろ
やったことも相当ひどい
そうですね。統括Pがすばらしいドラマだとか、すごい勘違い発言しているのが腹立しいですね。本当にそう思っているなら、大体みんなが感じる感覚が違うんだと思う。
スピンオフとか?言ってるでしょう?はあ?って感じ。今までこれほどドラマ内輪と視聴者とのギャップがあったドラマはまれが初めてだと思う。
2015-09-03 19:54:58さん、賛同ありがとうございます!
BS絶賛再放送中ドラマの訓覇Pは制作全体を把握している印象でしたし、あんなに望まれてたのに2もスピンオフもやらないと潔かったです。
また、終了後は制作秘話みたいなものを聞く講演会が何度も開催され、そのたび引っ張り出されていてまさに引っ張りダコ。まれの統括Pもそれに憧れていたのか、もしくはライバルで見返し追い越したかったあまりに、自分の置かれた苦境に目と耳を塞いでいるのか、などとあまりの能天気ぶりにいろいろな想像をしてしまいます。
春子、潮騒のメモリー、荒巻、鈴鹿ひろみからなる
絡み合った話を見た後にこれを見ると、
なんと陳腐で底が浅く薄っぺらい話ばかりであろうか。
ホント行き当たりばったりな内容ばっか
まれ、やっと自分の恥ずかしさに気が付いてよかったね
満天というドラマを思い出した
ヒロインの宇宙飛行士になるという夢が最後に叶う
希が沙耶の前で指クルクルしてましたが不覚にも笑ってしまった。なんか面白かった。
世界一ってなんかのコンクールで優勝すること?
1日の売上金額が世界で一番になること?
大勢の人に食べてもらうこと?
なんでもいいけど、4年修行しただけで田舎で人気の自分の店が持てて、塗師屋の女将業も兼務して、子育てもしてる。
もう十分色んな意味で世界一だと思うけど、まだ上を目指すスーパーまれ様はすごいですね~とは思えないし、ついていけない。
女将業兼務の嘘っぽい設定はいくらなんでもやりすぎだったと思う
自分の忘れかけてしまった夢を自分の店で働きたいという女の子が現われて思いださせてくれるってドラマチックでとても素晴らしいですね。
あらゆる物を手に入れて失うものは何もなく、その上何を望む?
もう十分ではないか。
まれ様の言う世界一って?徹さんの言う世界一って?
子供が言う「うちのお母さんは世界一です」と同じレベルか。
卒業ロールケーキの数々を見る限り世界一までの道のりは一兆億光年位ありそうですね。
まれの先延ばしになってしまった夢ってなんかリアルですね。家庭をもつと自分のわがままだけを言えるわけじゃないですからね。年月など気にしないでパリに行ってほしいです。
うんうん、いつも頑張ってる希だから応援したくなるわ。
今からでも世界一目指しちゃえ!
子供が親の夢を応援してくれるかどうかが問題だと思う。(若干文さんの言ったことと被るけど)
少なくとも希はそう思われるような人間ではない気がする。大輔は気に入らなかったようだけど、大悟ほど自分の仕事にこだわってるような人なら子供は応援はしないまでも文句は言わないと思う。世界一になるために必死になって努力してるなら、こんなにイライラしないでしょ。全部中途半端で芯が通ってないから腹が立つんだよな。
15分が長い…
まれ最初から見ていますが、何故こんな展開になってしまったのかいつも不思議に思います。
折角、横浜で世界一のパティシエのもと働き始めたのに、中途半端に辞めて女将?
結婚に至るまでの、想いも描かれていない。
空白期間が多すぎて、ついていけません。
フランスで修行して、横浜で結婚して、家庭との両立で悩みながらも世界一を目指す!という展開の方が、すんなりと受け入れられる内容になったのではないでしょうか?
後少しとなりましたが、ここまで希の成長が全く見られず、バタバタして厚かましいだけの内容には疲れました。
幼少期の気遣い屋さんの希は何処へ行ってしまったのでしょうか?
土屋さんには、次回作で素敵な演技を見せて貰えることを祈ってます。
要はわがまま言えるほどのことをしているかどうか
「時、すでに遅し!」
昨日の「いつねんろ?」の後に皆で唱和したら面白かったですね。みんな黙りこくって、なんだか冷ややかだな~と思いました。
沙耶さん爽やかで真っ直ぐでキラキラしてて、まぶしいと言うのは希に同感です。再燃した夢を残りの放送期間でどう昇華させるのかじっくり見たいと思います。
能登に戻ってからほんわかしてて好きだ。
子供をあやすガンジさんとフミさんが微笑ましい。
子役が何と言ってもやっぱり可愛いのだ。
横浜での数々の無礼沙耶さんをみて恥をしるのか?
一子や美南に指摘されたこともあるだろうに。今頃恥ずかしを感じるのは脚本家が視聴者の顔色伺いしたか、まれをそれだけ嫌な人間にしたいのかのどちらかでしょう?
横浜の大悟シェフだって有能ではあっても世界一ではないんでないの?
それを本気で世界一になるつもりならば大悟の腕の衰えを、まつのかぁ?本場フランスには大悟の師匠でありまれの祖母の幸枝も現役でいるのだろうに。せっかく大悟にフランス行を進められたのに蹴って、圭太にも「横浜でめもフランスでも言ってこい」と言われたのに圭太のそばにいたいと言ってた癖に回りくどく言えば圭太や家族がいたからっぽい発言。あほまれ。
輪島塗のペンダントは、せっかく作った小道具がもったいないから再登場させただけのことです。
本編とは一切関係ありません。
最終回真近になり、こんな展開。世界一のパティシェになりたいと言い出す主役。こんなドラマ初めて。このまれでは、主役より脇役の女優さんたちが、けっこう真面目なまともな発言をしています。まれの暴走をピシッと止める辛烈な意見を出しています。脚本家はまれをどういう風に描きたいのか?まれに対してどう思っているのか?
ここ最近、切実に思う。
こりゃ…完成しないパズルみたいなモンだわ。
ついに…今まで文句も言わず、毎日見続けていたオヤジまで…チャンネルを変えるようになった。
何かあり。脚本家の怒りか?
>横浜の大悟シェフだって有能ではあっても世界一ではないんでないの?
46歳でクープデュモンド優勝
パティシエのワールドカップみたいなもので、これに優勝する事は世界一のパティシエと言うことらしいです。
藍子も結局ずっと変わらないんだね。何というかツマラナイ女。
私が本を書くなら、これからの展開は
まれは、パティシエの登竜門的なコンテストに出場して優勝、賞品は本場フランスの名門店での修行
家族はまれの夢を応援し、『行ってこい』と後押しをする。
しかし、そこでまれは気がつく
自分が本当になりたかった世界一のパティシエとは、最愛の家族を笑顔にすることのできるケーキを作れるパティシエの事だと
そして、フランス生きを断り家族の為にケーキ作りを続けるまれ
おわり
「今更気付く」ってところが私は面白いなぁ。
強引、強情、自惚れ、不誠実な心変わり、ムダにいちゃいちゃ。
こんな朝ドラヒロインいないよね。よく比較される「あまちゃん」のアキは、最初の自己否定があったし、先輩との恋はあっさり描かれてたし。
普通のヒロインははもっと早く気付いたり、最初からずっといい子だったり。
確かに今までの脚本は色々悪かったと思うし、このドラマの意図があまりにも理解不能だったからイライラしたし嫌いだったけど、これからの展開によっては大逆転で好きになるかも。
大輔じゃなく圭太を選んだところと中だるみと礼節のなさはやっぱり嫌いだけどね。
今さらだけど、何で世界一目指してるんだっけ?
世界一になって、どうしたいのか、忘れてしまった。
徹のためだったかな?
「自分がむかつく。」
と、塗師屋の仕事中に騒ぎ出すまれ。
どんだけかまってちゃんなんだ。
そして不貞腐れた顔。
不愉快すぎる。
なぜ応援したくなるような主人公にしないんだ。
朝から人を不愉快にさせる
世界一最低の朝ドラ。
職人の世界では自分から世界一とか日本一なんて名乗らないもの。その職人の作品を世間の人々が評価してあの職人はやはり当代一ではないだろうかとか云われるものです。自分から私は世界一のパテイシエなんていうのはニセモノの証拠。
沢母子の言う事はいちいちもっともである意味溜飲が下がる思いでしたが、あのお母さんもやっぱり非常識な人(初対面で一応、娘が世話になった人にあの態度)なんですよね。
そういうところが疲れるし、約4カ月間不愉快なヒロインを見せ続けられて何を今さらです。
今日の放送分って一カ月位前に撮ったのかな?世界一のパテシエの夢を思い出すという流れは多分予定通りの流れだったと思うのですが、沢母子のつっこみとまれの自己嫌悪は苦情を受けて取ってつけたように見受けられます。
>自分から私は世界一のパテイシエなんていうのはニセモノの証拠。
誰が私は世界一のパティシエって言ったの?
希も大悟さんも別に言ってないんじゃないですか?
3日の朝イチで奥能登の紹介をしていたが、「今日と明日はまれ特集」という言葉を聞きシャクに触ったので観るのをやめた。
終わってから3ヶ月後位に能登特集をお願いします。
ドラマの感想でなくてすみません。
輪島塗のきちんとした紹介をみたいです。
圭太では屁理屈の押し付けばかりで、全く魅力がわからない。
亜美が田中さんをお前呼ばわりすることに不快感を覚えるのは仕方ない。確かに亜美は女性だし、しかも田中さんは年上だし、普通だったらあのような口のきき方はない。
ただ、亜美は女性であるまえに職人であり、男女とか年齢とか関係ない世界でこれまでやってきた。輪島塗りの組合員もけっこうガラが悪いし、口は悪いわ怒号は飛ぶわで、職人世界の厳しい風土が窺われる。亜美もあれくらい強気じゃないとやってられなかったのかも。田中さんはけっこう穏やかな人柄だし、逆に普段からあれくらいシバかれてないとこの世界でやっていけないのかなぁと思った。だから亜美の言葉遣いはそこまで気にならなかった。
むしろ、藍子があそこで職人のお手伝いをしていながら特別扱いされてる方が気になる。藍子には誰も厳しくしない。
「今日と明日はまれ特集」は最高のプレゼントだね。その時間帯に見れる人たちはうらやましいね。
藍子はただのアルバイトだよ。
夢をみることは良いことだし、いつの時代でも必要なことだと思う
でも、仮想と夢を混同するのはよくない
『何でも思い通りにいく世の中』は夢じゃないし、そんな世界なんてあり得ない
夢は努力した人が掴むもの、何でも簡単に思い通りに事が運ぶバーチャルな世界とは別な物
まれは世界一のパティシエになる夢の話ではない
まれは仮想の物語、だから何でも簡単に思い通りに事が運ぶ
昨日みたく、希が自分の経歴を言ってみたら30歳になるまで世界一のパティシエになる夢を叶えていないことに気づくって深い話だと思う。それだけ日常生活に追われていた証拠だと思う。忙しすぎていつの間にか時間だけがすぎていたって私もそう思うときがあるし、このドラマの夢は簡単にできるサクセスストーリーじゃないよ。
今日の 「あまちゃん」は 神回。
長い年月 一瞬一瞬を重ね重ねて出来上がったストーリー。丁寧に 紡いできて 半年後こんなに 感動できる 物語になるのね、という思い。
「まれ」も 同じような、というか やたらと酷似した 設定の物語であるのに ここまで 違うものになってしまったのは どうしたことか。
残念でならない。
今日のあまちゃんの15分間、神ドラマだった。私自身も体に力が入り見ていた。2回目なのにあまちゃんはすごい。涙もあふれ、あまちゃんが終わった後、2,3秒放心状態になった。でも後の現在放送のまれが始まり、一気の空気の流れが落ちた。
もう…なんか…
何もかも鼻につく
特に馬鹿笑いとわざとらしい方言にイライラする
なんでこうなっちゃったのか誰か教えて欲しい
あまちゃんとまれか?
あまちゃんに似た設定にしておけば、それなりの視聴率がとれるんじゃないかという制作サイドの安易な判断
主人公が方言べたべた
能天気なダメ旦那は? 種市先輩?
アマカフェ? まれの店
都会から田舎へ
主人公の演技が下手
匠が行方不明になったのに、まれの態度がおかしすぎる。
自分の子どもがいなくなった母の態度ではない。
いくらコミュニティーで子どもを育てていても、責任は親にあるはず。
みんなが探してくれて当たり前みたいな…。
家で待機してたけど、それこそ文さんたちに任せてまれは探しに行けよ!とイライラした。
押し入れにいるのを発見した時も、「怒らないから」じゃないだろう。
洋一郎のほうがよっぽど親に見えたよ。
まれは保育士さんかなんかですか?
あんな猫なで声で我が子に接するなんてありえない。
これから土屋さんの空々しい演技が演出か資質かが判明します。
主役が来たのにイノッチと有働アナのテンション低すぎ
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