1.77
 |
5 |   |
379件 |
|
4 | |
130件 |
|
3 | |
117件 |
|
2 | |
147件 |
|
1 | |
2180件 |
| 合計 | 2953件 |
ママさんパティシエ 頑張って参加して下さいね
どんな人が参加するのか楽しみです
今日も安定の能登ニッポン昔ばなし『棚からぼた餅』編でしたね！
良い子のみんなは夢や希望を失わず心をキレイにさえしておけば
周りのみんなが助けてくれて世界一のパティシエなんて簡単になれるんだよ〜ってか
BSのあまちゃんでの杉本哲太と橋本愛の表情でこの世のものならぬ世界を見た演技
安部ちゃんのマメブでさえ大切なエピとして 今まで暖めて来てからの
緊張感の緩和と北三陸の象徴としての使われ方が神業のように上手い
こんなよく出来た朝ドラの後に 民話にも劣るまれ おとぎ話 同じNHK製作とはとても思えない
もはや何があっても耐性が出来たつもりでいたが あの陶子さんのキャラは？
ケンカを売られているのかと思ってしまった ギャグが寒いとかそんな問題じゃない
世界一のパティシエへの道は相撲と同じ扱いでまたもやコンクールだしね 遠い目
後はラストまで無理矢理お祭りみたいに横浜の人たちを引っ張り出したり
さやちゃん絡みの恋バナとか 一子の代わりに洋一郎が行くとか
徹が世界一のパティシエになった希に会いに帰って来ると
これで文句ないでしょ？な展開になってしまうのでしょうね
希さんはお膳立てがあるから 安心して一生子どもと相撲でも取ってて下さいと言いたい
塗師屋の女将って、伝統ある工房の女将だから、御贔屓様への心尽くしとか、同業者との付き合いとか、職人さん達への気遣いとか、色々大変何だろうと思ってましたが。このドラマでは、炊事や掃除など普通の家事を除くと、「梱包」が、一番のお仕事だったのかと。それなら、午後だけでも十分だと、納得。
勝手に期待してしまった、こちらが悪いんですかね。
今日も皆さんが書いている意見はごもっとも！女将業も卒業、コンテストの応募、陶子さんの登場も何もかもが不自然。
でも私が一番腹立ったのはラストの相撲大会のくだり。
匠は相撲大会、お母さんもコンテスト頑張るって流れにするシーンなんだろうけど…
あの場面で相撲大会出ないと言ったのはてっちゃんと匠…それなのにまれはてっちゃんの事は全く無視で匠にだけ頑張れと声を掛ける。
てっちゃんは一徹とみのりの子だからって言う意見もよくあるし、てっちゃんはクールだし絶対出ないだろうなと思うかもしれないけど、小さい時からほぼ一緒に育って今では生活も一緒にしてるんだから心情としては自分の子と同じように育てて当たり前だと思うんだが…
それを完全無視できるまれの無神経さにびっくり。私にはあんなあからさまな態度はとれない。元治さんや文さんはいつも3人一緒に接してきていた。あの時点ではてっちゃんにも声を掛け、一緒に相撲する姿勢だけでも見せてほしかったわ。
藍子に関しては匠やあゆみのおばあちゃんに見えないと言われ続けているがてっちゃんは更に他人扱いな気がする。
そういえば花アンの時は2週間先のネタバレ読みする友人に
「やめて。楽しみがなくなる！」と必死の抵抗をしていた自分がよもやまれではネタバレされようがされまいがどうでもよくなった。
その友人も「まれ」ではネタバレ読みを辞めてしまった。
続きが気になっていたのは横浜編。
再びの能登編から今日。まれたちは何やら世界一と盛り上がっている様子だが。
続きが全く気にならない何とも寂しい今の朝ドラ。
朝 BSで あまちゃんをみて感動し、続きで まれを見て 腹立たしさでムカムカして 此処へ来て 皆さんの意見を拝見して精神のバランスを取っています。
良識ある方々の意見に まだまだ日本は捨てたものではないと ホッとしています。
今日は、「世界一のパティシエの夢」と再び向き合いながら、今一つ自信が持てず消極的な希の背中を周囲のみんなが押して励ますお話でした。
文さん、元治さん、一徹に最後は沙耶ちゃん。
文さんがボソッと言った「逃げとるな」に双子ちゃんをそそのかして元治さんが言わせた「お母さん、失敗するがや怖いんけ」そしてダメ押しの文さんの「子供に嘘はダメやがいね」双子に耳打ちする元治さんは実にお茶目でした。相変わらずこのお二人は味があるなぁ。
でも確かに先週、匠に失敗を怖がるなと言ったばかりなのだから希も情けないですね。私もてっきりもう決意は固まったのだと思っていました。昔のがむしゃらな希とは違い、ある意味大人になってしまったのかな。
そして嬉しかったのが圭太と弥太郎の後押しですね。夫の圭太はともかく、弥太郎さんの言葉は重みがありました。自分から女将修行に押しかけた挙句散々引っ掻き回して、みたいな言葉は半分本音でしょうけど（確かに計画性のない出産子育てで周囲に迷惑をかけたのは事実）、それでも問題はなかった、大事なのは心や、と希の努力を認めてくれました。
現実にはなかなかこうはいかないだろうけど、いい台詞だったと思います。
さすが大御所の貫録と懐の深さを感じました
最後の沙耶ちゃんの「紺谷希です」リピートは面白かったですね。
強引だけど、フィクションならではの心地よい展開です。
結局、匠の相撲大会参加を促すために自分もコンクール参加を決意した希。
べつに本当の「世界一」にならなくてもいい。
まずは自分の現段階でのレベルを見定めるだけでも意味はあると思います。
陶子さんとの再会もあるし、今週の展開も楽しみです。
日本一飛び越して世界一なんだ。
身の程知らず。
ファンタジーにしても共感できない。
ここまできたら、やけくその朝ドラにやけくそにつきあってる。
なにが世界一だ。ろくに修行もしてないのに心底腹が立ってきた。
中の人は悪くないとは思うけど、印象は悪くなるよね。早く終わって次いかないとだめになるわ。そこ心配。タオちゃんのためにも早く終わってくれ。
徹よ！早く帰ってきて終わらせてくれ。
皆さんと全く同じ意見になってしまいますが、本当にここのタイミングでのＢＳあまちゃんとの流れはキツイですね。息を呑むような凄いシーンの連続、当時の緊迫した空気がひしひしと伝わるカメラワーク、演技、BGMの入れ方・・・
その後に、『なめ過ぎー』に『失敗おっぱい』の連呼。
視聴者を馬鹿にするにも程があります。
『変顔』も何が面白いのか、さっぱりわかりません。二度としないで欲しいです。
徹が出ていった時に世界一を目指して欲しかった。
今さら？って感じです。終盤に来てストーリーがつまらなくなってきた。
双子の子役も双子に見えず身長も差がありすぎ。
全体的にやっつけ作業に見えて仕方がない。
日刊ゲンダイや夕刊フジでも非難記事が目立ってきたな
いまさらだけど
本当にBSあまちゃんとの落差がひどすぎる。
全てがぽっと出のイベント発生→回収、もしくは投げっぱなしで終了の連続で、今まで５か月間の塗り重ねが全くないので感動、共感が生まれてこない。
「あまちゃん」本当に感動の盛り上がりですね。
以前見てもやっぱりまた面白い（笑）
そして「まれ」も最終パートに向けての盛り上がりが見えてきましたね。
周囲の温かい応援に支えられて、いよいよコンクール出場。
ご都合でも今日の展開はテンポ良くて気持ちよかったです。
陶子さんは再度希の壁になるのか？ たぶん、そうだろうな。
このドラマ一筋縄じゃいかないから。
今日が上手くいきすぎた分、これからまた試練や迷いがありそうな気がします。
それでも頑張ってね、希。応援します。
まれさん...役所も中途半端、横浜の修行も中途半端、おかみ修行も中途半端、全てが中途半端。こんなまれ的存在が近くにいたらもうの怒怒怒ですね。どんだけ周りに迷惑かけてるやらやら。結局なにも極めることなく終わっていくですよね～何が言いたかったドラマだったのか？？？？
これがシーズン半ばか3分の2くらいだったら盛り上がり期待できたんだが。あと2週間で何をする？
まれさんのケーキは庶民的なお味だから支持される設定どこ行ったんだろう
もう世界一どころか宇宙一になって、土星辺りにに２号店出してください。
あまちゃんネタはあまちゃんスレで、と言われそうだが、ホント落差が大きい。倒壊した建物や津波を観光協会のミニチュアで表現するなんて。しかも津波は青いガラスで表現。
緊迫してきたところであんべちゃんとGMTのまめぶのやりとり。
脚本も演出も演技も素晴らしくグイグイ引きこまれた。再放送なのに。
それに対して・・・。
極めて残念であるとしか言い様がない。
役者さんたちは皆好きなんだけど、だから尚更残念。
普通コンテストって応募しない限りは主催者から
「出場しませんか」なんて言ってこないだろ？
それにシェフは双子だから絵になるからって？
まさか子供と一緒に出演するコンテストなのか？
ずっと双子はいたのだから何故去年まで誘いがなく
今年なのか？
テキトーに作ってるからわからないことだらけです…
そもそも世界一って、どっから出た話だっけ？
子供のまれは地道にコツコツが信条で世界一なんてとんでもない、堅実な子供だった筈だが。
ロベールさんが来てから目覚めたんだっけ？覚えてないけど。
それにしてもロベールさんが世界的に有名なパティシエにしたって、じゃあ自分もってどうなんだろう。
スポーツ選手にしたってプロになりたいって目標が明確な選手は子供の時からそういう意識で取り組むよね。
趣味の延長で世界一を目指す。
真剣に取り組んでいる現実のパティシエの皆さんはこのドラマをどう観ているのだろう。
ドラマだから当然フィクションなのですが、なぜに拒絶反応が出るのか。
最初からまれは「人の話を最後まで聞かない」「突っ走る」キャラ全開だったからです。
それでも１つ１つの話の流れがつながっていれば自然と見ている側も受け入れていくというもの。それがこじつけも甚だしい。
なんで「相撲大会」と「パティシエコンクール」が同列になるのだろう。何かというとすぐに「対決」させたがり、そういう時は仲良し隣組の人々は朝から集まってくる。
本当の「世界一」になど天地がひっくり返ってもなれるはずもない練習量や技術力だから、周りで和気あいあいとしている人に認められれば「世界一」？
何がしたかったのか、何もかも中途半端で、いつまでも成長しない人々の姿をひたすら見せた半年だったね。
毎回朝ドラを録画している姉が、たまたま序盤を見忘れていたので、「まれ、面白いよ」と勧めたけれど、途中で「ごめん、つまらなかった」と言ったら、「とっくに見てないよ。２，３回見てやめた」と答えてきたから、よほどつまらないのだと思う。重ね重ね大輔ロスだ。
太っていると相撲。そういう構図はいじめの原因にもなるぞ、NHK。
大きなストーリーは気にしないと割り切って見る。
今日の沢沙耶の電話ジャック、面白かった。
まれが「わんこ」こと一子の挑発にのって、ブログへの書き込みが関係者だってバレたのを思い出した。あれは軽率だったけど、尊敬する大悟のケーキを貶された故だった。
今回の電話ジャックは、尊敬する希の背中を押すためにやったこと。
その後も家族みんなでコンクールに出るように画策してて、特に元治さんのやり方は先週の流れを汲んでいたし、表情も素晴らしかった。
希がこれほどまでに地元の人達に愛され、応援される理由が最近わかった気がする。
多分過疎が進む地域。若くてやる気があるだけで、大人たちは元気をもらえる。希のパワーが嬉しいんじゃないかな。
そういう意味で能登という舞台が必要だったのかな、と好意的に解釈した。こういう見方の方が楽しい。
ドラマの出来については、結末まで判断できない。
朝ドラファンは他の連続ドラマ(特にnhk)を観ている率は高いんだよ。本家IKKOが『美女と男子』の中でセルフパロディやってたの知らずに脚本書いているのか。脚本家はせめて同じ局の同時期ドラマくらい全部チェックしようよ。
柊子と飯豊まりえの起用がこのドラマの良いところだと思っていましたが、今日のでかなり減点ですね(気の毒)。沢さんも、「世界に行く人が石川県にしり込みしていてどうする」みたいな、言っていることは間違っていない(もっと言え)。しかしそこまで分かっている人ならそもそも元バラック建てのようなまれの店で修行したくなるとは思えない。
またコンクールですか……。正直もう内容が入ってきません。公共の電波を使っての内輪ネタ的な悪ふざけとしか思えない出来。
対決は決着の付けさせ方としては分かりやすいし簡単だから。
浅いな・・・。
希が結婚し子育ても経験してから再び「世界一」の夢を追うストーリーは個人的にはとても励みになります。
年齢とかで諦めるのではなく、いくつになっても夢を追いかけることができるのは素敵だと思います。
そんな希を家族やみんなが応援するのが心温まって好きです。
徹志は相当お勉強ができると見た。
よって運動やらなくてもいいわよ的な
暗黙の了解が家族内にあるね。
上で書かれている方がいたのですが…
＞このドラマは全てが「不自然」
そうか、シックリきました！
「不自然」
このドラマを実に言い表していると思った
そうだ
「不自然」
実にピンときました
まさに『不自然なドラマ』です
本当に、何故、世界一なんでしょうね。こども時ならあるでしょうが、いい大人になって、勝負事でもないのに、世界一って。
子供を育ててきたら（しかも、同時に二人）、ナンバーワンより、オンリーワンって、思いそうなのに。
石川県民として毎日観てはいますが、能登のことを馬鹿にしすぎじゃないかと思います。みんないつも暇そうで、何家族も一緒に住んでる、そして黒電話にオシャレ感ゼロのケーキ屋。あんな小さな子どもが夢を描けないというだけで親が大騒ぎ。そんな頭の悪い大人ばかりだと思わせる気でしょうか。せっかくの奥能登なのに、素晴らしい自然や産業を映し出すわけでもなくひと昔前の生活をしている田舎ということで、このまま終わるんですよね。
役者さんたち一人ひとりは素敵なだけに残念でなりません。
みんなでまれを応援！って､誰か一人でも違う意見言えない雰囲気の大家族｡
息がつまる。みんな同じ考え方なんてありえないのに､ここまでくるともはや宗教｡
「あまちゃん」そんなに良かったですか？ 私は後半で投げ出しました。頭っから否定して見るのも面白い方法かも？「まれ」の視聴率、思っていたほどヒドくないじゃないですか？ 私はここの投稿を読んで擁護派にまわった口です。今は２人の田中さんが大好きで朝昼２回見ています。
世界一って、身近なところでも、先輩の陶子よりも、フランスで修業してコンクールで賞をとった大悟よりも、娘を捨ててもパティシエの道を選んだ幸枝よりも、自分は上って事。
どうしたら、そんな世間知らずの、自信が沸いてくるんだろう。
当時のあまちゃんの震災は散々しょぼいや被災地の人間を馬鹿にしているとでていたじゃんか。
まれで震災を描くことをしなかったことは素晴らしいことだ。震災を描くと言えばそれだけで視聴者を見続けさせることはできるからね。朝ドラで震災を描いても私から見たら感動なんかよりガッカリ感しかわかなかったよ。それより震災のないこの朝ドラがそういう流れの話の朝ドラを今後つくらないように断ち切ってくれて嬉しいです。
そうですよね、現実ではなかなか夢を持ち続けることだけでも難しいですよね。
ドラマの中でキラキラした夢や頑張りを見せて貰えるだけで、こちらまでパワーを貰える気がします。
朝ドラなので多少都合良くても、明るく前に向かって進むヒロインに共感します。コンテスト頑張って！
さやちゃんが「24時間説得して親の意識が朦朧としてきたところで一筆書かせました」って台詞が気になった。
この脚本はなんでそういうところでふざけるんだろう？
ひねりがなくても「たくさん話し合って、両親にわかってもらえました」じゃだめか？
意識朦朧で一筆書かせて、って親は納得してないんじゃないの？
だいたいそのやり方ってオセロ中島の占い師や尼崎の乗っ取り殺人事件みたい。
能登乗っ取りのまれとかけてるわけ？
だとしたらすごい脚本だな。
脚本に無理があるような感じもしますが、私は毎朝、まれちゃんに元気をもらっています。朝観て、きょうも頑張ろうと思えるドラマだと思います。
ラスト、愛らしい？子どもと絡めてほのぼのと終わらせようとしても「時すでに遅し」。
授乳シーンすらなかったくせに
なにがおっぱいがいっぱい、失敗おっぱいおっぱいだよ
その単語が土曜あたりで子供たちを救うんですか？(笑)
楽しみにしていた陶子さんをアラフォー女性としてケバケバしさと痛さを感じる演出ってどうなの？
まれみたいに欲張ったヒロインは年すらも感じさせないくせに。
陶子さんの明日からのセリフに注目していますが、まれを慰めるために、最後笑いに持ってきたらどうしよう。陶子さんは学校を出て、厳しいシェフの元修業をし、ホテルのシェフを経てフランスへ行った職人さんです。これ以上職人さんを馬鹿にする幻滅ドラマになりませんように。
弥太郎さんの『何も問題無かった』は、希に対する嫌みかと思ったのですが違いますか。
希が頼まれてもないのに押し掛けて来て 午後だけ女将になっても、糊作りと梱包と判子押しがメインで
誰でも出来るから（圭太にも田中さんもいるしと言われてた）居ても居なくても良いと結局はそう言う事になりますよね。
希は圭太との新婚生活のためにパティシエを一時辞めて、女将には成らないと義母には言ってました。
弥太郎さんは背中を押すと言うよりも伝統工芸を背負って来た紺谷家の人間として、何か一つは極めて欲しいと思ったのではないでしょうか。
希は何もかも頑張っているように見えるが、結局は人のためと言いながら自分たちの計画性の無さを棚に上げて全てが中途半端。
後二週間で今まで積み上げていないパティシエとしての努力や技量が目覚ましく発達して大吾でさえ負けましたとなるのか。
陶子から成長したと言われるのか、お祖母さんからフランス招待があるのかは解りませんが何かを成し遂げたヒロインで終わって欲しい。
また、まれあげ始まった…
徹志の扱いが何か可哀相
元気もパワーももらえない浅ドラ
もうずっと裏切られてるからね！
24時間説得を続けるのは不可能。10万回練習するのも不可能。
これを「面白いだろう」と思う感覚がわからない。
戦場のメリークリスマスの劇中で質問されたデビッド・ボウイが「その質問には100万回答えた」ってシーンがあって、それはすごく嫌味たっぷりで面白かったけど。
現実的でない数字をセリフに用いるのにもセンスってあるんだな。
失敗いっぱい。
誰だって失敗してるし、それを教訓に次の成功に向けて努力しています。今更そんなこと言われても励みにもならない。
新人教育する時は「進んで失敗しろ」ですよ、今の民間企業は（公僕はわからんけど）。
子供にも同じこと言ってるし。
脚本的には失敗続きの徹に向けてのメッセージなのかも知しれませんが’。
ドラマなんだと言い聞かせつつ、あまりにも浅いと言うか雑で共感できないです。
韻を踏むなら「しっぱいいっぱい」または「いっぱいしっぱい」であって、おっぱいではないでしょう。
子供はおっぱいとかう◯ちが好きだからおっぱいにしたんでしょうけど。
語るに値しない
私も、陶子さんは一流パティシエのはずなのに、痛いキャラ(安っぽいタレントみたいな扱い)になってて、ため息が出ました。決め台詞？も、パクリで痛いし。。
すもう大会は、出たい人が出ればいいし、どうして無理やり出させようとするの？
あと、しっぱいしっぱい連呼する方が、逆に「失敗」を意識しちゃうような気がするんですけど。。
コンクールの名前が、お菓子上手な主婦（素人）を対象としたものに聞こえます。
話の都合上しかないとは思いますが、コンクールで「母親パティシエ」限定というのがそもそも違和感。「女性パティシエ」ならともかく。
皆さんも書いていますが、世界一の言葉が軽いですね。
最近みおつくし料理帖シリーズを読んだので、ヒロインの料理（菓子）に対する想いや行動が余計に空々しいものに感じます。
むしろ石川県民が地震のことなど扱わないで欲しかったんじゃないのか？能登地震そのものではなくその後の大震災の後問題にからんで。特に輪島市などは。いきなりだいそれたコンクールじゃなく県内のママさんコンクールというのは別におかしくもない。テレビの企画のようだし各地の評判のお店に出演依頼があるのもありえること。昔の料理の鉄人もそこそこ有名ホテルの料理長に出演依頼をしたりしていた。たいていの人は断るそうだけど。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク