5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
世界一のパティシエの物語ではなくて世界一のパティシエを目指した女性の物語でしょ。いろいろあって地元に帰り、家族のそばでフランス菓子を作る道を選び、再び世界一を目指し始める。フランス修行に行かなくたって目指すのは自由でしょ。なんでこんなに批判されてしまうの?辻口さんだってフランスへ行ったのはいろいろな大会で入賞した後なんでしょ?おっぱいだってたいていのこどもはヘンなこと言うの好きだしこどもに焦点をあてた話も必要だし、さまざまな疑問もすこしづつ回収されてるし。衛生面の描写が不快だがそこまでひどいドラマじゃないだろうに。
今までさんざんまれやその周囲の傍若無人を見せられてきたから、トラウマになっている人も多いかと思います。
>静かにしてる徹志が可哀想だったよ。
なんで?徹志にもパパとママもいるんですよ?
一人だけ留守番でいとこたちは楽しそうというのならわかるけど
休日なんだから、パパやママと過ごすのが普通でしょう。
徹志が、双子がうらやましいなと思うこともあれば
逆に双子が徹志をうらやましいなと思うこともあるでしょうに。
それぞれ両親がいるんだから、全く同じに経験させることは無理だよ。
まれのこども達に対する声や態度がとにかく引っかかって仕方ありません。
特に昨日の押入れの件ですが、こどもの姿が見えなくなり変な汗をかくほど探して見つけたなら「あんたは!何をやってるの!」と思わず叱ってしまうのが自然なことではないのですか?そして一気に気が抜けて涙が出て「よかった…無事で」と抱きしめるのでは…?
第一声があんな猫撫で声では、それまでの緊迫感が感じられず不自然と思いました。
赤ちゃん時代の猫撫で声はまだ我慢出来ましたが、小学生になっても何ら変わらない親度の低さに段々耐えられなくなり、ストーリーの大まかな流れは掴みながらも細かいところまで気が回らないように家事に勤しみながら観ることにしました。
とても残念です。
子育ては各家庭によって違うし、その子供の性格にもよるし
どんな育て方が正解だなんて誰にも言えないと思う。
兄弟で同じ様に育てても、その子によってそれが良かったりダメだったり。
本当に子育ては難しいですが、まれ達夫婦はお互い仕事を持ちながらでもよくやっている方だと思います。
まれにはまだまだ夢の続きがあるみたいだし、これからもまれの奮闘ぶりと頑張りを見せて貰って出来れば徹との再会も果たせるといいな。
応援していますので、ラストまで目一杯楽しませて下さい。
なるべく叱らない育児をしてるんじゃないの?
いい悪いは別にして、叱らない育児をしている人もいますから
(結構忍耐力がいりますけどね、叱らずに言い聞かせて育てるには)
まれも叱られるようになったのは
公務員になってからだったという記憶が・・・
今日はまあまあ良かったと思う
けど…
そう思いながら視聴してたら
最後に
『しっぱいオッパイ』連呼
出来の良い作品の中に
このフレーズが出てきたら別に笑ったりできたと思うが…
もう殆ど壊れてしまているこのドラマで
いきなり『しっぱいオッパイ』連呼されちゃ
寒いし
痛々しい
ほんといちいち「やらかし伝説」を届けてくれるんで、このドラマ好きです!
確かに、下ネタは子供あるあるなんだけど、なんかとってつけた感じがしたな。
それでもここで酷評されるほど今週はひどくなかったと思う。
ペンダントもちゃんと回収していたし。
すっかり双子のおもりと家事を押し付けられた
みのりの内心はどうなんだろう。
不満は何もないのかな。
気になって仕方がない。
独り言なので答えなくていいですよ。
木曜の夜にやってるドラマ『探偵の探偵』
先日9/3の回に…
【陶子】さんをやられてた女優が出演されてました!
きっと「まれ」での存在感のある演技と雰囲気が目に留まっての抜擢じゃないかな?と思ってます
【陶子】さんは数少ない大好きなキャラでしたので嬉しいです
****♪****♪****♪****
一昨日と昨日のNHK「あさイチ」の録画(まれ特集)をやっと観ました
まず一昨日の放送の冒頭
有働さんがイキナリ「今日と明日は“何故か”まれ特集」と発言されたのは非常に驚きました
ポロっと素直に出てしまったのでしょうね…
土屋さんゲストの日は
まれの名場面を振り返るといって映像を流していたけど
こんなヒドイドラマで名場面とかいって痛々しいシーンを晒されて心から気の毒でした
土屋さんは
番組を観てて思いましたが
本当に純粋な方なんだと思います
こんな物語(脚本)でなければ良かったのに…と
ほんと哀れな気持ちになりました
もし土屋さんにピッタリマッチした物語や役に恵まれてたなら相当ブレイクできた素材だったと思います…残念です
土屋さん
とても美人だと思います
顔(特に目)を見て思いました
そうだ…「うしろの百太郎」に似てるんだ
私も、希が仕事を頑張る分、仕事を辞めたみのりに、家事や育児のしわ寄せが来るように思います。
食事の仕度、いつも和やかにやっているけど実際はあんな大人数の食事の仕度は大変でしょう。(桶作夫婦は民宿はやっていたけど、民宿って毎日毎日宿泊客が来るわけじゃないから。)食事の後の大量の皿洗い、いったい誰がやっているのか…。分担制でしょうけど。
とにかく、紺谷家に嫁に行った希が、実家に戻って生活しているようなもので、おかしいです。前にどなたかが言われていたけど、圭太の両親が普通反対するでしょ。
探偵ではみのりちゃん役の人も出てましたね。
最後に陶子さん役の人まで男装して出て来たので驚きました。
まれ家族ばかり酷い、これは無い。
紙芝居の内容に失敗をしながら頑張るまれ、応援する家族の絵の中に同居している一徹家族が入っていなかった。
てつし君も一緒に紙芝居を見ていたのに。
双子の世話をてつしのお母さんは手伝っているのに。
家出騒動の時には庇って頑張ったのに。
あの時も中心はいとこの双子、皆んなに囲まれて眠っていた。
その時てつし君はどこにいた?
まれの子どもばかりみんな当たり前のように一番に考えている。
学年は一つ上かな?
そんな小さな子に残酷過ぎませんか?
許せなくて書きましたが、おばあちゃんがいなかったね。
藍子は親らしくも、祖母らしくも無いからどうでもいい。
今週だけ少し普通のドラマっぽくなっていても、まれは女将業とパティシエ、今までどうやって両立してきたの?とか、午前中だけしかやってない、あんなに品数の少ないケーキ屋が潰れずにやっていけるのものなの?とか、桶作家の共同生活がますます混迷を極めていて、なかなか受け入れ難いとか、そういう今までのおかしな話の積み重ねの上でのストーリーなので、とてもまともには見えないです。
それに、個人的には徹の紙芝居のエピだけで充分、今週も不快な気持ちにさせてもらったし。
亜美の田中さんいじりに至っては、何であんなあってもなくてもいいようなギャグまで腹の立つものにするのだろう、と不思議でしょうがない。というか、ギャグにすらなっていない。
有り得ない話だけど、この制作スタッフは、視聴者を不愉快な気持ちにさせたくてやってるんだろうか?とさえ思ってしまう。だって、今回一回だけのことじゃなくて、この半年間ずっとこうなんだもん。
そういえば、おばあちゃんの役目は文さんが一手に引き受けていて、藍子と孫達の交流って全然描かれてないね。
やっぱり藍子って、特殊なんだ。母親とかおばあちゃんとか、そういう役割ができない人なんだね。藍子は、ずっと「女」。男の人絡みじゃないと存在感発揮できない。
一週間観て、印象に残ったのは
タルトタタンの生い立ち(成り立ち?)
それと、相変わらず亜美が失礼だった
以上です。
棒読みの芝居は花子とアンのメンバーなら普段と棒読み具合のギャップでクスッと笑えましたが、今日のは普段の芝居との対比がわからなかった…
匠が、学校でからかわれてるなんて、いれなければいいのに。そのくせ、歩実は、漆のペンダント羨ましがられるとか。
もう残りわずかで、学校の話題に触れてる時間は無くて、後のフォローもないだろうし。
思いついた事、何でも入れるんじゃなくて(しかも、台詞だけで)、ストーリー全体の流れに、必要な事に絞りこんで欲しい。
精神論、根性論を振りかざすタイプって他者の気持ちを斟酌したり、冷静な状況判断が苦手なイメージで、まれは今までの所作・行動からまさにそういうタイプだと思ってました。
なので今週の匠君への対応は意外で、これまでであればひっぱたいて大騒ぎしたあげくに大泣きするような独善的な愛情表現が演出されると心配したのですが、おびえている子供に冷静に寄り添っている所に親としての成長を感じました。
トータルとして酷いドラマだとは思うのですが、今週は比較的まとまってたし、希の所作も多少は良くなってきたように感じました。
実は、圭太だけは最近少し好感度が上がっています。
優しいお父さん、っていう雰囲気が出てきているように思うのですが。。
希は、(皆さんご指摘の)猫なで声に違和感です。
普段仕事で忙しくてあまりかまってやれないから、負い目を感じているのか?なんて勘ぐってしまったぐらい。
みのりの方が、まだ母親らしく余裕を感じます。
それに、みのり、ちょっとだけ老けメイクしてます? 希が見た目が全然変わってないのはどうにかできなかったんでしょうか?
朝イチ見ました。
土屋太鳳さん、フレッシュか印象でした。
トークが流暢でないのも不慣れなんでしょう。
言葉を選びながら気持ちを伝えようとしていましたね。
演技はまだまだこれから学ぶ事も多いでしょう。
彼女の持ち味がまれというキャラクターと合っているのかどうかはわかりませんが熱演していると思います。
今後が楽しみな女優さんですね。
みのり役の麦さんはいい味出してますよ。
特殊な役が多いけれど、活躍して欲しいです。
やっぱり世界一を目指す理由がわからないんだよなぁ。今となっては、徹のためなのかな。
目指すのは構わないけど、今さら何で?子どもの頃の夢、諦めきれない、それだけなの?
人生経験重ねての、世界一を目指す明確な理由はないんだね。
土屋さんはまだ演技レベルあるから見られる作品じゃないかな??
あん?演技のレベル?限りなく上があるんだろうなぁ…。ニュースの流れで惰性で見てしまう、朝から気持ちが疲れる、この負の連鎖を断ち切りたいが、ニュースの局を変えるしかないのか?あと数週間?耐えられるんだろうか?
タルトタタンて、子供にはまだおいしさがわかりにくい味じゃないかな、とおもいましたが。
失敗からできたお菓子、てなら、パイもそうだし、パイの方が食べやすかったんじゃない?
なんて、余計な心配しちゃった。
それにしてもあの子役達、演技が下手…
世界一のパティシエに執着するエピソードがなかったから、ただ何となく「夢なんです」で説得力が無い。
もともとケーキで皆を笑顔にしたい、だったと思うけど、ロベールさんが来てからだったかな?
思い出せない・・・。
録画していた朝イチを私も今日観ました。正直土屋さんに期待していたのですが、がっかりしました。ドラマの中のまれじゃないですか?素があれなのかな?なんか猫かぶってるって思ったのですが私がひねくれているのですかね?
優等生的な答えで面白みも魅力も感じなかったんですよね。ドラマを振り替えるのに自分の役を「まれちゃん」てそれはちょっと!
本編も疲れます。現実味のない子育てに歯がゆいばかりです。
ペンダントのことは伏線回収というより、掘り返す必要性のないことをわざわざぶち込んできた、という印象しかない。
そんなことより、皆さんの言う通り、まれが世界一になりたい理由が希薄過ぎて、よくわからない。こういう重要な事柄の方に時間を割いて欲しいのに。
夫の家業の手伝い、子育てに死に物狂いだった女性が、ふと自分の夢を思い出して情熱が再燃するというのなら、応援できた。もちろん、その夢は若い頃に命懸けで追っていたものでなければいけない。
色々な事情から中段しても、若くなくても(まあ、まれは若いけどね、まだ)夢は追える、という大人達への激励だったなら、この展開に胸熱くなっただろうに。
まれは、皆に手助けされながら安穏な日々を送っていただけ。修行も中途半端なまま、趣味でケーキを作ってただけ。それで、ある日突然、「世界一になるんだったっけ」と思い出されてもねぇ。なんだか、全部が軽々しくて、お気楽なんだよな。
BSであまちゃんと続けてまれを見ると、色が白く背が高い能年玲奈さんと色黒で背の低い土屋太鳳さんでは、どうしても太鳳さんの方が重い印象を受けますね。
太鳳さんは「花子とアン」の時のももちゃんのような少し翳がある役の方が合うように思います。
それは今週、登場したバイトの女の子を見て、つくづくそう思いました。
この役は太鳳さんに合ってない。
この役はオーディションで選ばれたのでしょうか?選ぶ側も、もう少し慎重に選ぶべきでしたね。それと同時に、オーディションを受けるなら、その役が本当に自分に合ってるか、慎重に考えるべきですね。
今日は徹が出てきた時にセリフにが無くても苦悩らしさが表されていて良かった。逆に希がお店で沙耶が入って来た時に黙って顔を上げていましたがそこは「いらっしゃいませ」じゃないのかな。小さい 事かもしれませんがこういう所が雑な感じがしてしまう。
茶の間の混乱を尻目に、文さんの「王手!」、それに慌てる元治さんで終わる場面は今でも笑える。
おシャレなふたり!!
まれって今まで自分が望んだことは全て手に入れている。
挫折と言えるような挫折を味わうことなく順調に生きている稀有な人。
これからまた自分の欲望に向かっていこうとするのか?
まれのこれまでの成功体験が更に貪欲にさせるんだろうな。
きっと多くの視聴者は周りでまれを支える人。
美味しいところはみんな持っていかれて、
でもまれ様のために笑顔は絶えないように。
どうしてもいびつに作り上げられたまれワールドのその他大勢の心情に思いをはせてしまう。
たおちゃんが「まれさん」や「まれちゃん」と言うのは、まれという役柄と自分は別物だから混同しないでほしい。あれは他人様の創作物で自分ではないというせめてもの足掻きなのかな〜なんて思ってたんですが、違うんですかね^^;
もし本気で言ってるなら痛いですが…。
沙耶ちゃん、戻ってきてくれてよかったですね。
希にとってはこれから本格的に世界一のパティシエを目指す
心強い応援団になってくれそう。
希が世界一のパティシエを目指すのは、おばあちゃんの幸枝さん、
そして師匠の大悟さんから受けた教えからの自然な流れですね。
それプラス失踪した父親徹から託された夢。
これぞ私の目指す味、と大悟のケーキに心酔して修行を重ね、仮にもスーシェフにまでなったのだから、その本格フランス菓子でてっぺんを目指したいと夢見るのは普通だと思います。
ただ希の場合、子供のころからただ家族や友人を喜ばせたい、という純粋な気持ちからケーキを作り、また故郷能登にこだわる気持ちもある。
マ・シェリ・シュ・シュを辞める前に、自分が目指すケーキ作りの方向性に悩む場面もありましたね。
これからコンクールなどにも挑戦することになりそうですが、
その中で希が本当にどんなケーキ作りを目指すのか、興味深いです。
どちらかを選択するのか、あるいは両方を融合した形にするのか。
きっと希も悩むでしょうね。
それにしても徹さん切なすぎる。
みんな待ってるから早く帰ってきてください!
唯一はまった横浜編だけはそっとしておいて欲しいと思います。
子供のためにと得意のおせっかいモードで、「ママさんパティシエ洋菓子コンクール」に出るようだけど、結局は子供のためじゃなく、自分の野心のためでしょ。
世界一のパティシエになるっていって、大悟の店に半ば強引に弟子入りし、修行がかなって期待される存在になりつつあるときに、男のために不義理でポイした人間に、誰かのためという行動は、余りにも白々しく、空虚なんだよな。
大悟が卒業ロールケーキでなかなか合格させないほど、大切な片腕として成長した愛弟子だったのに、大悟や横浜のみんなを裏切った行為は、視聴者にカタストロフィな衝撃を与えてしまったドラマとなりました。
戻った理由は、圭太の健康問題と4代目弥太郎の健康問題。これが片付いても、いつまで経っても戻らず、女将の仕事はほぼ雑用。
そのうちやっぱりケーキが作りたいと、資金面でも無理して始めるとわずか3ヶ月で子供ができたという無計画ぶり。
そして、育児は塗師屋の塗師に丸投げし、午前中だけ片手間に作って、世界一を目指すといっても、共感できるところがまったくないのですが。
来週は、審査員として再会する陶子さんに、ボロクソにまれを批判してくれると溜飲が下がります。
あんた、シェフに「何かを得たいなら、何かを捨てろ!」といわれたでしょ!あんたは、ケーキを捨てたのに、またケーキ作りに戻ってきたの?パティシエの世界はそう甘い世界じゃないのよ!
と言う言葉を期待します。甘くて、依存的で、先が見えなく、猪突猛進するまれに、たまには挫折を味わらせてやってください!
今日も仕事場(ケーキ店)を、家族で占領していましたね。
なぜ、食べ物を扱う職場に入れるのかが分かりません。
マシェリシュシュでも、まれは汚ない私服で平気でズカズカと厨房に入っていました。
そういうところ、制作側はずっと変わらずがさつだったんですね。
文さん、人気あるみたいだけど、横浜に来た時は挨拶も無しにズカズカ厨房に入って来てとんでもなく非常識だった。
ブラックユーモアのわかる、渋いお婆ちゃんを描きたいんだろうと思うけど、あの時は失敗したと思う。
多分、亜美さんの非常識な態度も笑ってほしいところなんだろう。
陶子さん、まれに言ってやってください!
今週のまれは今まですっ飛ばしてきた年月を無理やり回収したみたいな感じがしました。
店出したけどなんの苦労もせず起動に乗り借金返済も問題ナシ!は沙耶ちゃんが修行志願する位の人気店のバティシエになったって事で説明し、
双子の育児の大変な乳幼児期の子育ては息子の成長を真剣に悩み失踪という大問題も乗り越えてきたんだよって事で説明し、
夫婦円満に見えるけど夫の昔の彼女へのプレゼント疑惑で夫婦の危機も人並みにありましたって事で済ませたんじゃない?
この空白の7年間の女将・妻・母をこなしてきました!ってとりあえず説明し、これから世界一のパティシエを目指しますって切り替えるんじゃない?
どのエピソードもごっそりカットしても何も問題ない話ばかりだったけどね。
しかし、ママさんバティシエってナニ?(笑)それが世界への1歩なのか?スタートラインが低すぎじゃない?何年経っても日本一にもなれないでしょ。やっぱり沙耶ちゃんを製菓学校に通わせてフランス行かせた方がよっぽど早いんじゃないかな?
それと、文さんの紙芝居はあまちゃんでの鉄拳さんのパラパラマンガの役割なのかな?
失敗しても何とかなるって、このドラマの言い訳だよね?こりゃ〜有り得ん程の大失敗作品だ〜、でもNHKの朝ドラだし視聴率は大丈夫〜、20%位あれば何とかなるって!いっぱい失敗してもいいんだよ〜!って感じでしょう。
今週は失敗をテーマに物語が進行しました。失敗を怖れるあまり夢を持てない匠は、仕事で失敗続きの父親が原因で夢アレルギーだった子供時代の希を彷彿させます。夢が持てない息子に昔の自分を重ね何が問題なのか悩む希。昔から熱く漆塗りに打ち込む圭太は、自分の息子がなぜ夢を持てないのか理解できない。二人が匠を心配する心理は、それぞれのこれまでの夢との関わり方から理解できる流れになっていると思います。
タルトタタンにまつわる逸話を知っていたので「失敗は成功のもと」的な話になるのは予想していました。それでも匠一人だけなく、複数の登場人物の失敗エピソードを様々に描き上げてあり、見応えがありました。しっかりした沙耶と比べ未熟だった過去の自分に腹を立てる希、嘘をついてバイトしていることが母親にバレてしまった沙耶、息子に自分の夢を押しつけてしまった圭太など、過去や現在の失敗が描かれています。
これらの失敗は、それぞれ乗り越える方向で描かれていました。失敗は怖くないと悟る匠、未熟でも少しずつ良い父親を目指す圭太、母親を説得する決心を希に告げる沙耶、そして8年のブランクをマイナスでなくプラスに捉えようと前向きになる希。文さんが紙芝居に付け足ししたのは、匠に悪影響を与えてしまったかもと感じたんだろうな。失敗を否定的なものから肯定的へと変えるパワーを感じられる力強い回だったと思います。久々に徹の姿が見られましたが、徹も前向きになれ家族のもとへ帰れるといいと切に思います。
スタジオパークからこんにちは
に物真似の人が出ていて
ローラの真似をしていた
おまけにレーサーの資格も持っているとかで
レーサー姿も写真で出てきて
長澤まさみに似ていると言われて喜んでいた
まれに話を戻すと
このドラマは
基本的には
あまちゃんと似ている
土屋太鳳と能年玲奈では
土屋太鳳の方がかわいいと思う
このドラマでは世界一のお菓子作りになる
というのがテーマらしいが
昔田中義武がやっていた
TVチャンピオンみたいに無理矢理世界一を決めても何にもならない
その土地に根づいたお菓子を作れるようになればよいと
まれがきづくところで
このドラマが終わるのならいいと思う
とにかく、家族で変顔のシーンが一番見たくないです。
週の終わりに、しっぱい、おっぱいと言われてもね。
失敗してもいいんだよって、結局、失敗から成功に導いてるわけでしょ。
タルトタタン作って、結果成功させてる方が、プレッシャーだわ。
失敗しても、そこからどうにかしろと言われてるようで辛い。
どうにもならない場合もあるし。
そもそもケーキ作りの失敗なんて「気にするな」と根気よく、その都度、笑顔で軽く言ってもいいことだと思うけどね。
陶子さんにガツンと言ってほしいけど、イケメン好きで厚化粧で年をサバ読んで合コン行ってた人だしね。
いまいち説得力が無いというか、ヘタするとイケメンと結婚したまれを妬んでると思われる。
この人のキャラ設定も失敗してると思う。
職場で昼食のときこのドラマをいつも見る羽目になっている。はっきり言って、苦痛に感じるぐらいつまらない。まっさん、花子とアンのときは昼食時に朝ドラを見るのかあんなに楽しみだったのに。
「しっぱいおっぱい」も単に韻を踏んでいるだけで変だけど、小さな息子に
失敗からできた、失敗、失敗と何度も刷り込むように言う必要が全くないので
愛情少な目の母親として描写されてしまっています。
この場面に限らず、脚本家は子育て経験がない方としか思えません。
また「出産クッサンベイビー」も韻を踏んでいるだけでは面白くもなんともない
と伝えたい。
藍子が孫達と接しているシーンが少なくて、おばあちゃんに見えない。
孫達を見る目がなんか冷たい。
たま~に孫達と話しているけど、まれと同じようによその子と接しているみたい。
匠と歩実が映ると、まれの甘~い声が聞こえて来るから、思わず耳を塞ぎたくなる。
も少しどうにかならなかったのか?
タルトタタンって、りんごの季節しか作れない作らないのでありませんか?画面に桜が待っていたような。そういう適当な当てはめが気になって仕方ありません。
陶子さんも、横浜編ではいいかげんなまれへの批判として持ち上げられていたような感じでした。決して演技が上手いとも思えませんでしたし。花子とアンのももみたいな感じでしょうか。それを、評判が良かったからと後出しじゃんけんのように今さら持ってくるには横浜時代の彼女のキャラから無理すぎる。前におっしゃっていた方がいましたが。
さんざん次から次へととんでもエピソードをぶちまけておいて、ラスト一ヶ月だけでキレイにまとめようしても、もうごまかしきれないブラックな感情が視聴者には植え付けられれていると思いますよ。つじつまを合わせれば良いというものではない。
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