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さやちゃんが言った世界一、フランスに留学とかは以前の希の気持ちそのままですね。
でも今は目の前にある子育てやお店の経営、女将さんの仕事、圭太の奥さんとして頑張るだけでいっぱいいっぱいだと思うし、世界一を目指す事は忘れてなくても現実にはなかなか難しい状況だったと思います。
でもさやちゃんのキラキラした言葉が希の胸にも何か届いたみたいだし、これからのパティシエとしての希がますます楽しみになってきました。頑張って!
まれと沢沙耶
一緒のシーンだと
スタイルの違いがあからさまでキツイですね
最近は放送見て、良くも悪くもテンションが上がらない。ここに来て更にドキドキもワクワクもしないから、すっかり力は入らない。この時期にあさイチに出ていても、ツイッターでほとんど盛り上がっていないし、私のような人が多いのかなあと。ちょっと能登の人たちはかわいそうだったかな。
今日の放送で
まれが
「ムカツク!!!」と独り言を言ってたシーンで
圭太に「どうした?」と問われ
まれが「昔の自分がムカツク」と答えた場面で…
私は正直、まれに
「沢沙耶がムカツクんやわいね!!!!!」
と言ってくれることに期待してしまいました
心の中で
そしたら炎上して面白いのにって考えてしまいました…
スイマセンでした。。。
↑
あながち
>「沢沙耶がムカツクんやわいね!!!!!」
言いそうですしね
沙耶さんのおっかさん、よくあんな狭い路地裏見つけたね。
ケーキ屋にいる情報でもあったのかな。
お母さんと沙耶さん対立してたけどまれのフランスも行かない、修行も4年半・・・のくだりで一つになっていたね。あれは驚きなのか、呆れたのか。
沙耶さんスタイルが良いのはモデルだからね!長身だし。
比べたら可愛そう。
そうそう!思った!
ムカつく=沢沙耶
そりゃお門違いだろって突っ込んだら「昔の自分」だった(笑)
さすがにそれはなかったか。
次の次の朝ドラの主役は『飯豊まりえ』です
俺も明日、世界一のパティシエになろう
まれ「昔の自分に腹が立つ」
視聴者はその腹立つまれさんをずっと見させられてきたんですよ。脚本家がこの台詞を入れるということは自覚的にやってたんですよね。性悪だわ。
希の携帯電話、
何年たってもずぅ~っと同じ携帯に見えたのですが…。
気のせい?
時は2015年4月。
まれは大悟シェフの肩書きなどまったく知ることなく、ただその味に惚れ込んで押しかけた。うざいけどすごいことではないですか。多くの人は実際は味はよくわからずパリ仕込とかコンクール入賞とかを基準にしてるのでしょうから。こういう肩書き関係無しの菓子職人がいたっておもしろいじゃないですか。今日はけっこう過去の話がつながってきてよかった。いろいろ疑問だったところを台詞などで補うこともしているようだ。自分は気付かなかったが。峯村リエさんここでも観れてうれしいです。
今日の内容は良かったですね。希は、子どもの頃はもっと周りの人たちの事を気遣えてたし、あんなに非常識とかKYとか感じさせなかったのに、土屋さんに代わってから急に図々しさとKYさが肥大化して、そこがまず違和感でした。純粋なのと空気読めないを履き違えたような印象でした。
今日の朝イチでは、「まれは、主人公希が世界一のパティシエを目指す物語です」という解説が入ったので、安心しました。主軸はやはりそこでよいのですね。とすると、まれがようやく過去の自分に気づいたここからが本当の見所ということでしょうか。最近、もういいやと思って、観るのを止めてたんだけど、また観ようかと思います。
それにしても、ここまで視聴者にイライラさせ過ぎでしたね。
能登、行ってみたいなぁ。
世界一のパティシエって、世界一のお母さん並に漠然としていると思うんだけど。
実際今の世界一のパティシエって誰よ?
まれのムカつく顔、ちょっと怖い。
以前文さんに「茶化しとるんけ?」とにらみつける
顔も迫力あって怖かった。
たおちゃんVシネマ向き?
魔女姫も、これからは仁義ない戦いだと言ってたし。
朝イチの冒頭の有働さんとイノッチの引きつった笑顔が
全てを物語っていましたね
やっぱりこの二人も好きじゃないね。このドラマ
土屋タオが可愛い。
今の時点で圭太と離婚して、双子を捨てて、ささやかな幸せを全部捨てて世界一のパティシエになる夢を叶える為にフランスに修業に旅立つ!そこまでクレイジーなら逆にマレに惚れるかもしれない笑!そこまでひっくり返したら脚本家、天晴れなんだけどな。そこまでの度胸はないだろうな。
まれと沙耶ちゃんの外見、性格ともに年の差を感じなさすぎて画面見ていてとても変な感じです。
どう見ても女子学生2人。
もう少しどうにかならんもんだったんでしょうか。
沙耶さん、爽やかでいいわぁ。
これぞ朝ドラのヒロインだわ。
輪島塗は嘘がつける。だから見えないところは手を抜いてはいけない
という様な言葉に感動していなかったっけ?まれ?
なのに何故その本人のまわりは見えない所は嘘だらけ。
そんなんでいいのか?自分たちが楽しければいいのか?常識とか義理とかはいいのか?
30を過ぎてやっと自分の浅はかさを知る?やっぱり今まで泣いても嘘泣きに見えたはず。私は悪くないのにいじめられたから泣いていたんだね。こんなくだらないヒロインは今回だけで十分。苦しすぎる。
私には高校生になる子供がいます。
最近の子供たちを見ていて思うのですが、今の子供たちは仮想と現実の区別がつかなくなっているように思います。バーチャルの世界で、何でも思い通りに事が運ぶと思っており、努力することをしなくなった様に思う。
その為自分の思い通りにいかない時、簡単に人を殺したり犯罪に手を染めるようになったのではないでしょうか?
『まれ』を見ていると、努力とは無縁で、何でも思い通りに事が運び、簡単に夢が叶ってしまう。
今の子供達がおかれている環境そのものに思えてしまう。
仮想と現実の区別をキチンとつけ、真面目なドラマをつくってほしい
確かに時代はかわったけど、昔の良いものは大事にして、NHKには芯の通ったドラマ作りをこれからはお願いしたい。
つくづくそう感じました
横浜編で、一子と美南に嫌われた時、あんなに泣いて自己嫌悪していたのに、結局何も変わらなかった過去があるので、今日ぐらいの軽い反省で、まれの何が変わるというのか?と疑心暗鬼になってしまう。
本気出して世界一を目指すというなら、それこそ能登を出なければ修行もできないと思うが、あと一ヶ月のこの時期、舞台が能登から離れることはないだろうしな、と思うと期待できない。それとも、お得意の時間ワープで何年かフランスに行っていたことにするとか?そういうタイムスリップなら歓迎だけど、そしたら最終回は未来の話なっちゃうしね…。
苦労話は朝からゴメンだけど努力する話は見たいよね。
まれは努力してるんだろうが、そういうふうに見えないのが残念。
散々視聴者離れしてから、ちょっと気合い入れて面白い展開にしたところで、残り1か月を切っているのは手遅れだと思う。
これから脚本家の壮大な言い訳が始まる訳ですね。
今まで現実味のないストーリー展開と、不要なエピソードばかりで(ペンダントの話も必要ある?)共感できず、急に新しいキャスト出現で世界一のパティシエの話に最後に強引に持っていった印象で、いまさら…と思ってしまいました。主人公をはじめ魅力的な登場人物もおらず(決して俳優陣のせいではないと思いますが)。せっかく能登を舞台にしたのなら、漆も風景も人も文化も、ホンモノの能登が見たかったです。結局、不快感以外、何も心に残らない朝ドラで本当に残念でした。
私も社会人と高校生の子供がいますけど
周囲の子たちの多くは仮想と現実の区別はしっかりついていると思いますけどね。私が高校生の頃より部活と塾で忙しく、夏休みも補習にお夏季講習に部活にとオフの日は少ない。課題は大量。
中学の頃か長期休暇明けは、休み明けテストが当たり前にある。
努力しないと結果は出ないと身に染みているように思えますけど。
ゆとり世代(まれは違うけど)はバブルを知らないので堅実な子も多いですよ。
こんにちは。まれはもう見てないけど、現実とドラマの区別つくとは思うけどな。今は暇なんで色々みてますが、希にこどもしかも双子だっけ?でいま何歳かなんだね。
やっぱり山崎君の圭太と結婚したわけか。徹は失踪したんだっけな。私が見たのは、希と圭太が徹に結婚させて下さい。とか喫茶店で言うかね。
そういや高畑君や清水さんもキャラクター変わってきたよね。
なーんで自己破産とか暗い設定を朝ドラにしたのかなぁ。
まぁまれはがちゃがちゃうるさいので無理です。暇でもあわせない。見なきゃならない環境でないので。
やっと土屋さんのまれの演技、葉山君の一徹キャラクター大嫌いだったのが薄くなった。
山崎君と土屋さんまた共演するんだね。あまり多いと飽きられるような。俳優としての演技にね。
長いなごめん。あとは柳楽君が演技うまいしよかったね。
もうすぐ終わりだねお疲れ様でした。
終わり。
喫茶店で結婚させて下さいって言う回でやめたって事です。すみません意味不明な感想で。失礼しました。
まれさん 圭太との結婚も 後悔したほうが いいよ^^;
圭太さんも 反省して下さい
結婚していなかったら 今ごろ まれは
立派な 世界一のパティシエに なってました
私も沙耶がムカつくっていうのかと思った!昔の自分の愚かさに今頃気づくとは。
まったく、まったく同じ感想の方がいらっしゃいました。
脚本や演出がいっしょでも、この子が演じていたら、、と私も思ってしまいました。
(コピーしてスミマセン)
↓
『今までは脚本が酷いだけで、演じている役者さんに罪はない、、と思ってた見てたけど、今日まれの元に修業したいって来た子を見た時にこの子の方がまれっぽいなぁ〜この子が演じてたら同じ脚本でもここまでモヤモヤしなかったかも…と思ってしまった。演じ方もやっぱり大事だし、イメージとか雰囲気も大事なんだな、と思った。』
今日も説明で終わりましたね。私は沙耶ちゃんのお母さんの取って付けたような諸々の問い詰めにわざとらしさを感じました。ここに来て、こんな形で視聴者の数々の疑問、イライラを払拭させようとでもしたのでしょうか?
夢とか世界一とかもううんざりです。地道にケ―キ屋やって行って下さい。これからは学校行事も増えますよ。現実に目を向けたらむけたら、そんな仕事中にボ―っと考え事なんかできる訳がない。塗師屋に行ってまでもそんな状態が続くなんて病院行ったがいいですよ。
明日は匠の事でまたひと騒動みたいですね。
もう一度いいます。もううんざりです!
実話じゃない、オリジナルな脚本なんですよね。
だから簡単に「世界一」とか言えちゃうのかな。
世界一のパティシエ、世界一のシェフ、世界一のソムリエ、…う~ん、「世界一」ってものすごく曖昧でよくわからないな。
オリンピックのゴールドメダリストとかなら明確だけど。
そんな曖昧なものを「夢」と大袈裟に語られても、共感しにくいです。
お母さんのケーキが世界一♪っていう子どもは多いだろうけど、まれはそれじゃ満足できないんだよね?
まれ、今から世界一って言い出しても遅いよ。
今日の感じだと、まれの経歴がフランス帰りで横浜で10年位修行してたら、お母さん沙耶さんに許可出してたかも。
ブランドとかそういう威光に弱そうだもんね。
しかし、今日の沙耶さんのお母さんの言い分。至極まっとうで、あっけにとられた。視聴者が半年間、思っている所を、ずばずばと口にするのだから。まさか最終間際で、こんな人を登場させるとは。
「ムカツク」「昔の自分にムカツク」
へ?
上の方の方と同じで、そんなこと今頃気づくのかと思ってしまう。よほど鈍感なのか、アホなのか。
お絵かき帳に、へたくそな貧乏ケーキの作り方(ルセットという名前すら知らないんだから)を書き溜めて、とりあえず横浜へ行き、お目当てのケーキ屋は、「まれの天才舌」に合わず、採用されたのに断ったあげく、無理やりマシェリシュシュに入り込む。そこでまず気づけよ!
大輔に告白されつつ、圭太が「能登袋」を持ってやって来ると、一子のことも放っておいて、「やっぱり圭太がいい」
美南ちゃんにも一子にも嫌われたままでよかったのだ。普通こんな女は嫌われるのだから。
そしてあっという間にスーシェフになって、フランスに行けと言われたのを断り、ちょっこし能登へ戻る。ここでも気づけよ。フランスで修行するに決まってるんだよ。
わたしの理想の筋は、フランスへ修行に行き、大輔と同棲しつつ、ケーキの腕を磨く。7年後くらいに帰国し、放浪癖のある大輔と離れ、能登へ戻ると、相変わらず輪島塗に没頭し、一子に捨てられた圭太がいる。
「まんですげえ」
と圭太に惚れ直し、圭太もそろそろ彼女が欲しかったので結婚。塗師屋は市役所を定年退職した圭太父が継いで、圭太は一緒に働いている、もちろん圭太母は女将の仕事をバッチリしている。
まれはケーキ作りに没頭し、能登の食材を生かしたオリジナルケーキをまずネットで販売。一徹のスキルがあればHP作りはおちゃのさいさい。てな風に考えると、塩田や、藍子の立ち位置が無くなるか。
徹などそもそもいらない父だったのかもしれない。
考えると無理な設定に、無駄な方言指導、高い小道具、大道具などいらなかったよね。受信料が無駄遣いされたわけだ。
横浜編あたりで色々と視聴者に批判された所を、まだ撮ってない9月分あたりで回収したのが、今日の、さやちゃん母さんの場面なんでしょうか?
なんだか視聴者が呆気にとられる展開が多すぎて、見ていて疲れますね。
本当に疲れる、変なドラマだね。変としか言い表せない。
他の方も仰るように、沢沙耶さん役の飯豊まりえさんがキラキラしていて好感度大です!
調べたら、アルジャーノンで白鳥咲人の妹役で出てたみたいですね、あの眼鏡女子?
雰囲気が全然違うから驚きました。今後が楽しみな女優さんですね。
仮想と現実の区別がつかないのとまれの性格とは別の次元の話では?そんな区別がつかないなんてごくごく一部でしょ。まれは単に鈍感なんですよ。
フランスへ行かなかったのはまれのせいではない。
フランスロケする制作費がなかったNHKが悪いんです。
風景は他のドラマや特番から持ってきても主人公がいなくちゃ仕方ない。
だからフランスへは行けなかったんだよね?まれ?
最終的にナレで言う分にはお金かからないから「◯年後家族に見送られてフランスへ旅立ちましたぁ〜」のパターンでしょ。
今日はさやの母親が出てきて、明日は匠探しでバタバタ!
見つかれば、オーバーリアクションで泣いてハグ…?
本当に疲れますね。
匠君がちょっと可哀想な回でした。
山ピー妹役だった子かわいいよね。また彼女のほうがパティシェっていう感じがするから不思議。色が白くて、やわらかそうで、イメージがね。これから売れるだろうね。彼女。可愛いし。
シェフと師弟対決した時に、自分はどんなケーキを作りたいか…迷ったことがありましたよね。
今考えるとあの迷いってなんだったのでしょう。
シェフのケーキより売り上げが良かったのは、
庶民的な味だからとかなんとかロベール婆さんが
言っていたような。
それから、榊原のトンデモ依頼を受けて、伝統的フランス菓子とは程遠いあの駄菓子ケーキを作ったんですよね。これがまれの原点なのかともおもいましたが。
まれのお菓子作りって、本場のフランス菓子を目指すのではなくて、能登の食材の素朴で求めやすいケーキになっていくのかと思っていたのに、
いざお店を開いたら、マルジョレーヌとか言う
本格的なフランス菓子が看板になっていて??
でした。値段も高っか!食材を吟味したりする
シーンも全然ないし。
ショーケースにすぐケーキが並ぶだけ。
沙耶ちゃんの前で池畑シェフの素晴らしさを語っていたけど、まれがシェフのことを思い出しながらケーキを作ったのなんてほとんどなかったですよ。たった一度、シェフからもらったナイフで
何かを刻んだだけでした。
淋しい師弟関係ですよね。フランス帰りのシェフの元で修行したっていうブランドだけですよね。
あさいち たおちゃんゲスト楽しみです。
ドラマ自体は褒められた出来ではないのは
私も同意ですが、画面から伝わるたおちゃんの真面目さが痛い程伝わって、ドラマが迷走するほど
たおちゃん踏ん張れと思ってました。
素顔のたおちゃんはLIFEでみただけなんですけど
その時の印象も良かったのもあるかな。
明日は久しぶりにリアルタイムでまれあさいちの流れで見たいと思います。
私も楽しみです。素のタオちゃんはいつも好印象です。希のキャラとはまた違う感じですね。
ドラマも後1ヶ月を切りましたが、ラストまで頑張って欲しいです。 ドラマのこれからの希の頑張りも楽しみにしています。
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