5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
途中まで良かったのにゴルフボールで台無し。こういう所が受け付けないんだよね。
不良債権ドラマ。回収されないうちにワープするから混乱します。
時間はワープしてもいいけど、
そのわりには時間が経過しえる感じもしないし、季節もよくわからない。
希たちはいつまでも高校生のままに見えるし、
演技力のなさなのか、中身も成長した感じがしない。
だから時間が経過させても余計にギャップが激しく混乱します。
仕事をしていてもついニヤケてしまい、帰宅するときは「こんにちは、赤ちゃん」を口ずさむ。
昨日からの圭太の喜びっぷりが微笑ましくも可愛らしい。
仕事のことで妊娠にも不安を感じている希にとってこういう100%の愛情で包み込んでくれる旦那さんはありがたいですね。
いい旦那さんになったね、圭太。これからも希を支えてください。
そして自分は何もできないのに希に何かしてやりたくソワソワする元治さん。
いちいち文さんにたしなめられてるのが可愛い(笑)
冷静な女性陣に対し、男二人の描き方に愛情が感じられて好きです。
以前は本心からの祝福じゃなかったけど、今は素直に結婚おめでとうと言える、と希と圭太を祝福する一子。黒い野心が消えて白い野心になった今は気持ちが楽になった、というのはわかるな。あっさりフリーライターで成功できたのはうまくいきすぎだけど、それでも都会で身を持ち崩しかけ苦い思いをした一子だから、心からよかったねと思います。
都会からの観光客の本上まなみさんは相変わらず綺麗ですね。希のマルジョレーヌを気に入ったし、同じ仕事を持つ妊婦として共感もしたようなので、将来何かの形でまた登場してくれるといいなと期待します。
明日はいよいよ出産かな。
サクサクと進む展開が心地いい。
希、心から応援します!
失踪は警察に言っても置き手紙が置いてあったから事件とは認められないので警察は動かないと一徹が言っていたからね。それに一徹の子供が生まれる時期と希の店が重なるから藍子は今動けないよね。一段落つけば探しにいくと思うけど希の子供が双子だし、その子たちと希夫婦の問題が解決しないとまた動けなくなるし、徹の知り合いに連絡しているとも文に言っているから探してないわけじゃないよね〜
いい雰囲気にしておいて↑ ストン↓ と落とす↓
いい気分にさせてたまるか!
という意地悪をずっとやってます。
by脚本家
人を嫌な気分にさせるのは人権問題。
現実の世界では、そういったことをなくそうと、日々努力している。
それを、公にしかも国営放送ですること自体、落ちぶれたもんですな。
多くの人たちが同時に嫌な気分にさせられている。
じゃあ見なければいいという問題ではない。
私は藍子が徹を探さないのは、やっぱり不自然に見えた。
これだけハチャメチャなドラマで、藍子のバイタリティの凄さを見せられたら、日本放浪の旅に出るくらい普通に見える(笑)
イメージ的には古いけどアニメのYAWARAに出てくる柔ちゃんのお母さんが失踪した旦那を探すためにしょっちゅう旅に出る感じ。
まれと付き合い始めた直後に大輔に海外行かせた脚本なのに、なんでしおらしく死んだ人を見るように写真立てをこれでもかと見せるのか、そっちの方が不思議だった。
ドタバタやっておいて、時々シリアスはさむ。
ははは、笑えるわー、
そんなこと言わせても説得力なし。
誰も素直に受け取らんよ、
信用せんよw
「まれ」、本当に酷すぎます。
みなさんのレビューを読んでいると、あぁこれは私だけが思っているんじゃなくて感じてることはみな同じなんだなぁと安心します。
時々こちらのサイトを覗き、「まれ」へのイライラを沈めています。
まれの妊娠、しかも双子ちゃん。おめでたいことなのに、、とても祝福できない。。ストーリーがブレすぎです。
それと、まれと圭太の夫婦のいちゃいちゃのぶり。演技とわかって見ていても、なぜか見ているこちらまで恥ずかしくなります。
夫婦だし、こんなシーンがあってもいいけど、このふたりのいちゃつき方がなんとも気持ちわるいっていうか。
圭太もどんどん子どもじみてきて、演技とはいえ引いてしまいます。山﨑 賢人はいい役者だと思うんですが、こんなことをさせられて可哀想。。
視聴者をそんな気持ちにさせる脚本と演出。文句を言いつつ見ている私もわるいですが、これ見続けるの相当「忍耐」要ります。
視聴者置いてけぼりの独りよがりな内容。
なぜわざわざ過去の日付で進めているのかわからない。そのおかげで批判されてる面もあるよね(地震のことや、クリスマスのこと)史実に触れないのなら、わざわざ日付を特定することもないだろうに・・・
テーマが何なのか、いまだにわからない、残念なドラマ。
どんどんひどくなっていきますね。
「まれはセーブして仕事をしています。」って、いつもと変わってないじゃん。
ところで職人さんの井田さん?いい味出してるね。地味に存在感。
圭太のスーツ姿、高校の制服に見える(笑)
年末の紅白での
「まれコーナー」の扱い方がどんなふうになるか?
これはある意味
NHKのこのドラマに対する評価になりそうですなね
(世間の評判も踏まえての判断になると思いますが)
まさか紅白オープニングをあの主題歌(合唱)でやるなんて暴挙はないと信じたいです
『あまちゃん』は社会現象にまでなったし軽快なインスト曲だったので紅白オープニングを飾ったことに違和感はなかったです
とにかく、まれのオープニング曲で紅白スタートってのだけは…まっぴらゴメンです怖いです(NHKさんも空気読んでやらないと信じたい)
あとは「津村一家と能登の皆さん」というワンコーナーを設けさせてくれるかどうか?ですね
…これは推測ですが
『まれ』は高志の曲が2曲ありますので
スタッフは制作段階で紅白での展開を意識していたのではないか?と想像しています
あのオープニングの合唱曲も紅白の中で皆で歌わせるイメージだったんじゃないかな?
おそらく『まれ』は
**********************
現代劇コメディーという設定
ドラマの大ヒット
劇中オリジナルソング有
そして年末に世間の熱望を受けて「劇中オリジナルソング」を出演者一同により披露
**********************
これら『あまちゃん』的な流れを目指したものの完全に不発に終わった感じゃないかな???
ある脚本家の回想
「あまちゃん」を真似れば当たると思い込んで荒唐無稽なエピに小ネタのてんこ盛りで「まれ」を作ってみたが、そこは凡人の悲しさ。やはりクドカンの足元にも及ばないドタバタ劇になっちゃた。
そのうち横浜編になって自分の構成の決定的な欠陥に気づいた。能登と横浜には何の繫がりもない。まれがこのまま横浜で修行してパリでパティシエになったら、まれのストーリーと能登のストーリーは何の繫がりもない話となる。一子を使ったり、徹や藍子を横浜に住ましたりの小手先のエピを入れたが却って横浜と能登の距離が遠くなる。これでは朝ドラお約束のご当地ドラマでなくなってしまう。これは困った。
慌てて「あまちゃん」見直すと「あまちゃん」はそこは巧みに東京と北三陸を繋ぐ時間軸がキッチリときずかれていた。
20年以上にわたる夏と春子の確執と和解が時間軸で「北三陸からの家出>東京でのアイドル挫折>東京での結婚>24年ぶりのアキを連れての北三陸への帰省」として時にフラシュバックを使い、優しさを込めて丁寧に描かれていた。
これで東京と北三陸が時間的にも空間的にも繫がった。東京と北三陸が同時並行的に進行しながらアキをはじめて登場人物がその間を自由に行き来してひとつの大きなストーリーに結実していた。
「あまちゃん」の完全な構成を知り考えた。「これ私にはムリ。もう やめた!」「そうだ!まれを能登に帰しちゃえば良いんだ。横浜を捨てよう」「辻褄が合わなくてもいい。どうせ朝ドラだし、9月まで先も長くない。その場しのぎのエピや小ネタで目先くらまして適当にストーリーを延ばして最後は取ってつけた理由でまれは世界一のパティシエとこじつければ良いんだ!」
あとはネットの評判はなるべく見ないで9月末まで布団かぶって寝ていよう。
まれ毎日楽しんでます。
双子ちゃんの妊娠おめでとう!
仕事もあるし女将業もあるし
正直今でも手一杯なところに育児も加わって
てんてこ舞いになるでしょうけど
今は地域での子育てが推進されてる時代。
きっと能登の「大家族」が助けてくれるよ。
だって夫の圭太はもちろんのこと
みんな希のことを気遣い思いやる気持ちでいっぱいだもの。
それがまれの世界だから、私はいいと思う。
実際、私も初産の時は色々な人に助けてもらったし
それが人情だよね。
徹の自己破産・失踪とか一子の都会での転落とか
現実の厳しい面も描きつつ、
根底は人の優しさにあふれてるのがこのドラマ。
ドラマにご都合主義はつきものだし
希にはみんなの支えを糧に今後も頑張ってほしいです。
色々寄り道はしても最終目的は世界一のパティシエとわかっているんだから、
今後の展開期待してます。
あまちゃんは老人いじめが酷かったし、放送中も批判が多かったことを忘れていないか。まれがあまちゃんに似ていたらもっと批判がでていたよ。昨日の買ってもらえなかった親子が希のケーキが高くてもおいしさが分かりケーキを買う姿や希がケーキが売れないことを悩み買ってくれてお客さんに感謝し涙するような話はあまちゃんには無いもの。あまちゃんのアキはユイや一緒に仕事をしたご当地アイドルとは特別な関係だけど、他の人間には冷たい奴でパパにも冷たい奴だった、希とは全然似ても似つかないし、他人への感謝の無いドラマで周りの人間がヒロインにすり寄ってくる朝ドラだった。
脱落組です。
ちびまれ時代は能登の自然もおおらかさも上手く表現されていました。まあ、横浜へ突然出ていくド素人少女に、全荷物担がせるというひどい演出も我慢して、ステキな柳楽君の目力演技や、小日向さんの厳しいシェフの姿などを毎日楽しみにしていました。
貧乏アピールのつぎはぎダッフルコート、ボロ着着用も許す。
しかしフランス行きを断って、ちょっこし能登に帰る予定が、なぜに今に至るのでしょう。
フランス菓子を語る資格もない小娘が、能登でケーキ屋を開くのさえ信じられない展開なのに、日本が誇る輪島塗の塗師屋の女将かつ双子の世話もする...。
かつて脱落した「まんてん」は単語帳で英単語を練習しただけで宇宙飛行士になって、子供も産んだけど、それ以上は求めなかったと思う。ここまでめちゃくちゃな設定にして、朝からイライラさせられるのは、酷暑の中無理。
最終回だけ見て大笑いします。主演女優や圭太役さんには罪はないけれど、あのずっこけドラマの主役だった、という残念なイメージが残ったことはお忘れなく。
くっそ、毎日見てきた時間を返してほしい。
今日も、まれ凄く楽しかった。
まれと圭太は本当に可愛らしい夫婦。
見てて、ほのぼの幸せな気持ちになります。
明日も楽しみです。
話がブレまくりで、視聴者に何を伝えたいのか?、何を訴えかけているのか?
脚本家の意図するところが全くわかりません
産休明けで店を再開したら、まれのケーキを心待ちにしていた客で店が繁盛とか
本上まなみが実は雑誌の編集者で、まれと会ったことで自分も出産後も仕事を続ける決意をして、まれの店を取り上げたら、その記事を読んだ客が店に殺到、商売繁盛めでたし、めでたしみたいな終わりかたはしないでね
「人生一本道」でひたすら夢や目標に向かって邁進できる人は羨ましいな。
実際、そういう人もいるだろうけど現実には多くない。
家庭の事情やら職場の事情やらで
方針転換したり寄り道せずにいられない人がほとんど。
希もそうだよね。
計画表を作っても全然その通りにいかない。
だけど希は人生設計が崩れて思うようにいかなくても
決して人を恨んだりせず常に明るく前を見る。
そこが好きだな。
私も思うような人生を送れなかった口なので
失敗続きの希の生き方にとても共感できる。
頑張れって応援したくなるヒロインだと思う。
まれは一度も失敗していないと思う。
成り行きまかせの上に強引な押し切り。
困難に陥ることもないし、ちょっと困ったことになっても回りが都合よく動いてくれる。
ちっとも自分の力で乗り越えていないと思う。
まれを中心に動くまれワールド。
まれはその中でのびのびと自由に生きている。
ゴルフボールって…あほか。
そんな下世話な話、朝からいりません。
昨夜、NHKラジオの「深夜便」に辻口シェフ出演。アナウンサーの紹介が「一人の女の子が世界一のシェフを目指す話しで、番組のケーキは全て監修されてます」。辻口さんは、「私の自叙伝を読んだ高橋ディレクターが、あなたの女の子版をやりたい、と言ってきて」。辻口さんよりも、このアナウンサーには呆れました。渡された原稿を読むだけで、自分の局の番組を紹介するのに、見てもいないということですよね。
『まれ』を見て好意的な人は、出演者に特別な感情がある人だけ
純粋な朝ドラファンにとっては、見るに耐えがたい最低の仕上がりになっている
「マッサン」に文筆家役で北大路さんが出演され、北海道のマッサンを訪ねてウィスキーの味に感動し、新聞にその内容の文章を載せたという話があったけど、それが何の伏線にもならず、ただの大物登場だけで終わってしまった。(投資家が工場を見に来たののにも全く関係なし)。
それを思えば今日の本上さんは、ご都合展開でも後々ストーリーに(希の店の将来に)関わってきてほしいですね。
「あまちゃん」は万人には受け入れられない、一部の視聴者からは拒絶されることを覚悟して敢えてリスクを冒して作られた作品。
だから批判があるのは当然。アキやユイを嫌う人もいるだろう。
でも作品の構成上の出来不出来とは別問題
私も紅白はやめて欲しい。
司会もまれコーナーも作る気満々のような気がしてならない。
まれのオープニングを外出先とか、他の番組で聞いた事はない。
それが現実、紅白の厳しさを公共放送は公平な態度で見せて欲しい。身内を溺愛するのはやめて欲しい。
朝ドラは共感するヒロインだから永く続いてこれたのでしょう。このドラマの甘さといい、これ以上NHKは失望させないで欲しい。
昨日、妊娠がわかって、出産、育児と仕事の両立の葛藤が描かれるのかと思いましたが、もう今日は両立に自信満々。
お姑さんから、あれほど言われた事も、特に回収なしで、もう臨月。
圭太のしつこいバカ親ぶりより、描くことあるでしょうに。
小学生がノートの隅に描きなぐった妄想マンガみたい。あまりに稚拙で雑。
仕事も家庭も頑張る女性をリアルに描きたいにしては妊娠期間の頑張りを描写しない。
家族同然の仲間に支えられてうまくいくファンタジーを描きたいにしては主人公をフォローする描写がない。
明日の放送で主人公の老後までワープして終わらせても誰も驚かないし、そっちのほうが平穏に済むと思う。
経験していないんだもの
生む前は何とかなると思うことも多いでしょう。
今までの流れから
今後順風満帆なドラマになるとも思えないし。
徹の破産宣告を非難していた人多数だけど
ちゃんと徹に天罰は下ったよね。
「あまちゃんは良かったけどまれは・・」っていうけど、あれはあれで結構ひどかったよ。当時の造られたブームに乗っかって面白かった気になってるだけ。今の毎日の悪口大会もブームというか、自分の日頃のストレス解消みたい。元々朝ドラってこんな感じでしょう。
双子って帝王切開が当たり前じゃないの?
2008年では普通分娩が当たり前?
手術日はっきりしてた方が大好きな計画が立てやすいのでは?
女将にパティシエに双子育児って周りの手どれだけ借りたって無理でしょ。
育児を甘くみないでほしい。
私の友達の双子ママは24時間どちらかが泣いてたと言ってたよ。
一子ちゃんのコラムのように全部選んだまれにツケが来て、破滅しますように。
希のキラキラした目が好き。
圭太の本当に嬉しそうな笑顔が好き。
文さんの強い優しさが好き。
いつもおろおろしてる元治さんが好き。
どうしようもない徹さんが好き。
能天気な明るい藍子さんが好き。
達観している一徹が好き。
冷静なみのりが好き。
一途な洋一郎が好き。
誰よりも優しい高志が好き。
自分に正直な一子が好き。
みんな色々あったよね。でも頑張って前を向いて歩いてる。自分も頑張ろうと思わせてくれるこのドラマが大好き。
一子がケーキの箱のようなものを、持ってきた事が気になってしまいました。
パティシエに、ケーキの手みやげ?何かの参考になるようなケーキなの?
結局、渡す場面すら無し。
このドラマのスタッフに、小道具の意味なんて求めてはいけなかった。
ドタバタしていなければ、希の綺麗な顔は画面に映えますね。
ただ、今までのドタバタや剥き目のアップで希のアップに不快感を持つようになってしまったので、直視するのに勇気が必要となってしまいました。
土屋さんは、ドタバタには向いていません。よく比較される「あまちゃん」では、主役の能年玲奈さんだから許されると見込んで、失礼なセリフや変顔が存在していました。「まれ」にはそういう配慮が全くないように思います。
女優さんの長所を活かせなかった脚本演出は罪深いと思う。
今日の一子が圭太にちょっと「いーっ」とするシーンを見て、この子だったら希の変顔も憎まれ口も可愛かったのかも知れないと思いました。
役者のイメージを左右するドラマ。視聴率の高い朝ドラだけに怖ろしいですね。
このドラマ視聴によって、嫌いな役者ではなく、好きな役者さんが増えたと思うことにします。一子役の清水さんの今後に期待しています。柳楽優弥さんの復活にも期待しています。漆職人の井田さんも今後注目です。
若くして小さくても好きな店を営みながら初恋のイケメンと結婚して望まれて子供を産み育てる。大変でも幸せでうらやましい。このまま頑張れ。応援するよ。
そこそこ面白いんじゃない?
希や家族がハッピーそうで良かったね。
上の方に書かれていましたが…
「高志と藍子」はかたついたと思いますよ
先週の土曜日
高志が変顔で藍子を笑わせた時に…かたついたと思います
高志の「大切な人を笑わせたい」という行為が果たされ強引に幕を引いたと思います
しかし…
「高志マイラブ」
これって必要ある展開だったのかね????
正直めっちゃ気持ち悪かったけど
ある意味「怖いもの見たさ」で楽しんでいたので
別の意味でもっと続けてほしかった(笑)
プロデューサーの
「スピンオフ」をつくりたい発言…
驚きました!
スピンオフやろうとしてるの???
「世間の反応」伝わってないのか疑問????
個人的に…
「まれ」は
これまで観てきた朝ドラの中で
一番面白くないです
正確には
一番酷い作品だと思います
とりあえず、圭太は職人失格。
妊娠初期のまれ、小走り。
一子、ケーキ職人にケーキっぽい手土産。
能登の食材、能登の食材、能登の食材…
能登のどんな食材使ってるのか、ケーキになった後だからわかんなーい。
出た!広告の裏に丸文字。
なんだろ、圭太、まれ夫妻の気持ち悪さは。
圭太の「ゴルフボール取ってくれんけ。」
はぁ?バカか。
圭太のスーツ姿に不快感。父になるんだから、もっと清潔感を出さないと。見ていて不愉快。
なんか、高校生がだらしなく制服を着ているように見える。
一子ちゃんとこの母娘、醸し出す雰囲気が似ていて、本当の親子みたいですね。他の登場人物も、それぞれに親子らしく見える点に、役者さんのプロ意識を感じます。
ストーリーの酷さは皆さんのおっしゃる通りです。
ケーキも見飽きたし、インテリアやファッションにもワクワクしません。
「ごちそうさん」では、台所。
「花子とアン」は、蓮子の美しい着物姿。
「マッサン」なら、工場やエリーの髪型とファッション。
ストーリーにマンネリ期が来ても、自分なりの見所を楽しめたのに、「まれ」にはそれを見出だせずにいます。
パティシエや漆職人が使うプロの道具や仕事そのものを、もっと見たいです。素人には分からない世界の演出が、圧倒的に不足しています。
憧れや尊敬の対象となったり、文句なしに美しいもの。今は素人の方々も発信して支持を得る時代なのですから、プロに求められるレベルは相当高いと思います。
海外に誇れる作品を待っています。
まさか、自宅出産ですか?お湯沸かせって言ってましたけど。双子だよ?あり得ない。
まぁ明日は、すでに出産し終わっているんでしょうね。まれ様ですから。
昨日のまれの不安顔とは、何だったのか。ただでさえ仕事との両立なんて大変なのにまれは3つのわらじで、しかも女将業もパティシエも割と特殊な仕事。この辺りの苦悩を描く気もないのに、なぜ意味ありげなシーンを入れるんだろう。
なんだか今日は、淡々とエピソードを羅列して時を進めてるだけに見えた。ちゃんとお話として描く気がないなら、ほんとワープで良かったのになー。何年か経って、店も軌道に乗りました、赤ちゃん産まれました、で良かったんじゃない。
とにかく、まれに双子を産ませたい、それだけはわかったよ。
ゴルフボールとかなんのことだか知らない人も多いだろうし、調べたところで「へぇ、なるほど~、勉強になったな」じゃなくて「うげぇっ、それテレビドラマでやること?」ってなるから、そういうところが下世話、朝ドラにふさわしくない、不快って言われちゃうんですよね。
井田さんも何気に好感度落とされるような扱い、陶子や浅井の時もそうだったけど。まれワールドには地味な常識人っていてはいけないのか?案外、そういう登場人物がドラマの人気を下から支えたりするのに。残念過ぎ。
今日の日経新聞の私の履歴書で倉本聰さんが北の国からの制作秘話を紹介していました。その中でシナリオについて、全24回を書くにあたって全体の起承転結、さらに1時間の中の起承転結を考えて書くと書かれていました。思い返せば宮藤官九郎さんも朝ドラ書くにあたって1週間、15分の中にそれぞれ盛り上がりを持って来なければならないのが難しいみたいなことを言っていたのを思い出しました。それを思って今日のまれを思い返したら無性に腹が立ってきました。妊娠6か月、6か月半、7か月、臨月でしたっけ。6か月と6か月半じゃそんなに変わらないでしょー、とかって面白がって欲しかったんでしょうか。全っ然面白くないです。私は純と愛は見てませんが、脚本家は朝ドラをぶっつぶすとか宣言してお始めになってそれなりに話題にもなり、可哀想に夏菜さんはしばらく前面に出られない位のダメージも負いました。私がまれに腹立つのはそんな覚悟もなく無能な作品を垂れ流し、主役もそんな世論はどこ吹く風でのうのうと次々に仕事していることなんだと気付きました。腹立てながらもみなさんの感想を共有するため早回しで見てるのが、先方の術中にはまってるのかもしれませんね。
今日は落ち着いていい感じでしたね。
一子とまれ 一子と圭太それぞれが分かり合えた
さりげなくいいシーンでした。
本上まなみさん綺麗ですね。
ケーキの味も分かる人みたいで。ワンポイント出演とは思えないんだけど。
仕事をどうするが答えがまだだせないっていってたから、これからまた登場を期待したいです。
ラストシーンはわかりやすい演出。
陣痛ハイきました!明日は可愛い赤ちゃんが
みれるんだろうな。
まれ村全員で子育てしそうな勢いですね。
明日も楽しみ。
借金返済はどうなるの?毎月返済額決まってるよね。
お店休業中の間は圭太が、代わって返済するってこと?
まだ完済してないよね?
何も借金の事説明してくれないし、どうやって切り盛りしていくのか、これから描くのかな。
妊娠より、よっぽど気になるんだけど。あれ、私また見逃したかな?
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