5 | 210件 | ||
4 | 72件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 20件 | ||
1 | 55件 | ||
合計 | 380件 |
億という、お金が動く出版の世界。
点と点を繋ぎ合わせて、全く別の線を描き出し、厳粛であるはずの裁判さえも茶番に変えていく。
人間の強欲さ。保身の醜さ。自分中心な愚かさ。
それでも純粋でありたいと願う哀しさ。
自分自身を嫌いだと言いながら、実は、自分自身を誰よりも愛して欲しいと思っているリサに、人間の持つ、どうしようもない姿を見せつけられて、次回の展開を期待している私です。
息子との絡みは悲惨な亀裂深度増し来週は家出る宣言ですね。
リサは由樹の事を神崎の前で常にとても案じていました。
引退が正しいと明確に決意したのは息子との関係配慮が要因です。
弱肉強食。誰かの犠牲のもとに誰かの成功がある。
自分独りだけの問題ではない。多くの人や会社の損失に繋がる。
もしそれで息子と由樹が路頭に迷うなら、その方がまだ被害枠は少ない。
団体利益追求の裏でリサ個人は幾多の苦悩葛藤を抱えてきた。
結果最も許せない自分になりきることを選んだ。
守られたものと引き換えにリサ個人は自分自身を失ってしまった。
リサが息子と由樹を生涯フォローしなければ本当に後悔だらけの生きた屍で終わるだろう。
憎み恨み続けた母親にサッカーボールが飛んできた時、咄嗟に出たリサの行動が本来リサが好きなリサがなりたいリサです。
川原由樹は歪ながら同情出来るんだけど、息子はちょっと。
子供の頃からいろいろあったにしても、境遇に甘えてひねくれすぎでは?
リサの言い方が悪いには同意します。
大学行きたくても行けない子達もいるのに、僕可哀想に浸ってニート浪人生して母親批判ばかり。
母親がそんなに嫌なら、必死に勉強して何か身につけるなり、働くかして完全に自立すべき。
家出は今までに貰ったお金とか使うのは絶対にナシの方向にしてほしい。
ってそんな子だったらこの展開にならないのは百も承知ですが、書いてみましたw
リサが執着してる面も大きいんでしょうが、大学生でここまで反抗する息子も十分に精神的に母親に依存していますね。
個人的にはリサがまた書ける展開になって欲しい。
リサそんな気持ちで選択したんでしょうかね。
単純に見るなら虚栄心で選択したでしょう。
劇中、何度も文壇の女王から降りたくないと言っているわけですし。
そもそもそれならゴーストを選択しないでしょう。
>手切れ金は実際のところ大した問題ではない
そんなわけない。
結局は金の問題ですよ。
そうじゃなかったらそういうシーンが出てくるべき。100万の札束10本くらい置いてこれで腹に収めてほしいと。
そこでゆきが逡巡して結局納得しないくらいのことを織り込んだ方が深みが出た。折り合わないゆきを出版界全体で潰しにかかると言うなら説得性も出た。
けちくさいことをするからリサに感情移入できない。整合性もない。
>それが簡単にできたら、苦労しないよ……
文章理解出来てるか?
扶養して貰っているにしては1丁前の口利きすぎだし言うなら言うで
言い方あるだろって話。
所詮は脚本の台詞に過ぎないが。
↑すみません、あなたに対しての文章ではないです。1つ上の方に対しての文章です。最初に書くべきでしたね。誤解させたようですね。
リサが本当のこと言えば楽になったのにって書いてる方に対して書いてます。あなたの感想に対して書いた文章ではありません。
リサさんが何が何でも全力で守りたいのは由樹さんと出会う前までのキャリアなのだろう。
ひいてはつまり…「人から認め誉めてもらい憧れられる自分」それが今回はっきりした様な気がする。
それならやはり数冊ゴーストに100%作成を委ねたことが致命的なミスであり…
来週放送予告の休養会見を新オファー受ける前に潔く決断すべきだったことだけは誰が見ても明白だろう。
全喪失に追い込まれ承服出来ない不条理さに思い詰めた末、人生掛けた反旗行動に出た由樹さんは、
崇拝してた遠野リサへの報復心が最大の目論みだと思うが…予告を見て返り血を浴びる覚悟が全然足らないと感じた。
今に至った経緯道標に加担した仲介者である出版社サイドの手腕の無さには恐らくみんなただただ呆れかえるばかりだろう。
それぞれが落し所を見誤った行方。後半期待してます。
リサが自分で書いてた頃なら、ともかくゴ-ストライタ-使ってるってことは世間を欺いて手にした財産で、息子を扶養してるってことなんだよな。みなさんの意見は分かるけど、この部分は息子に汚いって責められても仕方ないと思う。
来週にはもう家を出るんでしょう?予告で「この家出るよ」って言ってたし。
今まで築いてきたもの失いたくないのでしょうね。地位を築き上げた人が積み上げてきたもの壊したくないと執拗に固執するのは、珍しいことでもなんでもなくて、当然のことなのかも。
>ただ高圧的で高慢な言葉になるから
母親の影響が影を落としているのでしょうか。
いえ、そんなわけないわけないです。
そんな金の問題のドラマ見たいなら土曜ワイドなり火サスの枠で見ますから。
この枠のドラマで金の問題のドラマ見たくないです。
前半はリサのルーツである母親との関係が色濃く描かれていましたが、後半は出来れば息子との関係により時間を割いて見せて欲しいわ。
じゃないと…もやもやな消化不良に陥りそうです。
橋部敦子さん頼みます><
録画をみだした。全く時代錯誤。小説家が昭和だ。いまの出版業界なんかコマーシャルと大手のスポンサーの力だけなのだ。こんな世界は1960年代の話で全くナンセンス。素直に音楽業界に設定すれば良かったのに。
私は別に川原由樹は嫌いでないし、純粋に小説を書きたいだけなのに(もちろん金銭面もあるだろうけど)未来をすべて奪われる悔しさもわかるから、切羽詰まってゴーストライター宣言したことも無理はないと思う。それでもなぜか遠野リサの方に感情移入してしまうのは、認知症の母親や反抗的な息子との関係、さらには信頼しきれない神崎編集長などとの絡みが丁寧に描かれているせいもあるけれど、やはり中谷さんの演技に魅了されるからだと思う。
高慢な中にももろさ、弱さも感じられる張りつめた表情。土下座するほど落ちぶれても品位は失わない。そんな中谷さんの表情、お芝居に毎回ぐいぐい引き込まれる。
この後も二人の優位性に二転三転あるのかもしれない。
ドラマの展開も気になります。
雑になってきて面白くなくなった。
>単純に見るなら虚栄心で選択したでしょう。
私もそう思います。でも、前回神崎に「大樹の母親としてやり直したいの」とも言ってますね。本心か分かりませんが。
アッサリ裁判、終わってしまったんですね。
でも 法廷で嘘を事実に塗り替えてしまう事が
かなり怖かったりする…
次週、どう展開していくのか楽しみです♪
『ゴーストライター』のサイトで新垣氏の
ドラマに対する感想がありウケた♪
遠野リサ・川原由樹の心理描写と共に、二人を取り巻く人々の考え方や、それに伴う行動が面白く興味深いドラマですね。
法廷闘争の部分をあっさり終わらせたのは、脚本家の描きたかったストーリーが、これから始まる後半戦・第二章の方だったのでしょうか。
私にとっては、登場人物の心理的変化を楽しむドラマですので、設定その他の細かい所はあまり気になりませんし、気にしません。
ただ、描写という部分では、小田颯人の心情をもう少し丁寧に描いてくれたらと思いました。
リスクを背負ってまで、川原由樹に力を貸そうとする動機や、危ない橋を渡っているという緊張感が、いま一つ弱いと感じられた。
(あくまでも脚本に対する勝手な感想です。三浦さんの演技力云々という話ではありません。)
これまで、あまり目立つ事のなかった秘書の田浦美鈴ですが、後半は重要な存在としてストーリーに関わって欲しいです。
前半部で、彼女の突っ込んだ心理描写が無かったのが、なんとも意味ありげで不気味でしたから。
このドラマ、この先どういう展開になるのでしょうね。楽しみです。
リサの一番の理解者で信望者であるのに家政婦的な扱いの田浦に対して
ゴーストライターとしてでも一時は作家として対等に接して貰えた由樹は幸せかもしれない。
後半部分で、いろんな思惑が駆らんだ動きが見られそうで楽しみです。
やっとこの前の分の録画を見ました。
あらら…あっさり裁判終わっちゃった。
ちょっと雑になってきた感は、否めないなぁ…
でも、本心がありながらも、引き下がれないトコまで来てる遠野先生の苦悩を演じる中谷さんは上手いと思います。
それにしても、江波さんの存在感はハンパないです。
終盤でどんでんがえりもありだな
つまり・・・リサが名実ともにTHE END
遠野リサは全てを持っている→全てを失うに・・・
若さと信念と才能の勢いと味方多い由樹が、絶望の死の淵から息吹き返してバージョンアップかもな
ひでーな虚言癖でっちあげって。世間体ずたぼろで就職も結婚も厳しくなるぞ。
逆名誉棄損で訴えろ由樹!許す!
~由樹逆告訴勝利&リサ転落のシナリオ~
憔悴しきった由樹の目の前に家出した息子が突如現れ有利な情報提供する
秘書が良心の呵責に苛まれリサから離れる
家政婦は見た(重要証言を告発)になる
神崎がリサと別れる
塚田が小田のポリシーに賛同し協力し始める
由樹の元彼が結婚止めて由樹とより戻す
由樹の側で改めてよく見てみるとリサは極悪非道な人間失格だわ
………そうですか?
リサも来週は由樹に対する罪悪感に苛まれて、精神のギリギリになるようですよ。極悪非道だったら、苛まれたりなんかしないし、罪悪感すら感じないでしょう。嘘つく人間って自分が嘘ついてるって自覚しながらついてる人と、その自覚がないまま嘘つく人間の二通りに分けられるんだよね。
「由樹の側で改めてよく見てみる」とあるが?もし自分が川原由樹なら遠野リサを人としてどう思うか?という意味だろ?描かれたリサの裏心や環境背景などからリサ=極悪非道と言ってはないと思うが。
リサは生涯もがき苦しむだろう。
加害者は如何なる理由や事情でも被害者とその関係者からすれば生涯加害者なのだ。遠野リサは全くの事実無根で川原由樹の人生を不利益にさせた加害者だ。
リサの情状酌量にスポット当てられ表現されているが、前述のリサ批判説も頷ける。法廷の場で嘘をついた大罪人ですよ。
13年ぶり主演の中谷美紀はなぜこの役引き受けたんだろう?
社会的に正しい役を演じることばかりがいいことでもないでしょう。
嘘の自覚ないのは精神疾患ですよね、心療内科か精神科へ。自覚あって嘘つく場合、善し悪しはケースバイケースで、個人的には嘘つく人騙す人最低!大嫌いって犠牲者ずらが苦手派かな。自分の浅はかさ愚かさを露呈する様で。日本人は道徳観のスキルが他国と比べて非常に高いから騙した人=極悪となるが、騙された人が危機管理力や洞察力ないから騙した人より悪いという考え方が主流の国もあるって聞いたことがある。でも日本が世界トップレベルの治安を保持する理由は前者が影響してると思う。
ほんとお上手~江波杏子さん~大ベテラン女優。薬師丸ひろ子初連ドラ主演ミセス・シンデレラの超嫌味な姑役が強烈に記憶に残ってるよ~72歳に見えないわー現役バリバリ
なかなか進まないのでイラっとする
嘘つくのが良いことでなく悪いことという善悪はとりあえず置いておいて、自覚あるうちはまだ救われるんだよね。自覚なかったら、それこそ救いようがないし、手の施しようがない。
確かに、なんかのTV番組で外国人が騙される方が悪いんだと言ってるのを観たことがありますね。
偽りを貫き通すのはガチできついよねーゆく末ノイローゼが至って正常な在り様だと思っちゃうわ!リサの偽りってこの先の生涯嘘で塗り固めなきゃストーリー完成しないよなぁ。それって時間経過に比例して二乗で増殖し続ける超人レベルの苦行だわ。いつばれるか、誰に翻されるか、脅え続けいっそ真実述べて楽になりたい葛藤でも苦しむ。嘘に縛られ嘘に腐食され続けるリサが諸々どうしてくのかが残り数話の見どころだな。
自分が他からどう思われているか過剰神経質になるのも精神病の一種らしい。それが虚言癖に繋がる発端だとも。
自分が悪人や劣る人になりたくないあまり、弱く愚かな人を個人、時に集団で挫き、見栄や体裁で塗り固めた栄光の勝組人生☆の人は大勢いるし。
リサは本を書くことでしか自分の価値を感じられず、そして母親にみんなが誉めてくれるんだということを認めて欲しかった。母親が一言「あなたは凄い子だったのね」と言ってくれていたならば、ここまで遠野リサであることに固執しなかったのかもしれないけど、誉められていたら作品を作り続ける源流みたいなものはなかったのかもしれない。
心のどこかで分かっていても今の現状を「あなたのせいだ」と母親や編集長に言いながら、その言葉がそのまま自分に跳ね返ってくる様はやはり哀れだと思ってしまう。
この作品はどのキャストにも善悪両面から焦点を当てているようなところがあり、誰もが全面的に善だ悪だと決められないのがうまいと思う。
三浦くんは由樹の才能と由樹自身に対する同情とで一生懸命だが、たかが一編集者が出版業界全体を敵に回して勝てるはずもなく先の見通しが甘いためにかえって由樹を窮状に追い込んだ。
編集長だって自分の保身もありながら、会社のためという大前提はぶれてない。会社の人間としてはこれはこれで正しい気もするし。
由樹は元々遠野リアに憧れていただけに、感情が複雑で、二人で一人と言われて「自分は憧れのこの人に必要な人間だ」というのが自分の支えになっていたはず。相談もなくあなたは要らないと切られたのが怒りの原動力になった。元婚約者が結婚をしてしまったことで、田舎へ帰る退路も絶たれてしまった。
裁判ではもしかしたらゴーストを認めるかもと万に一つの可能性も期待していたのかもしれない。それなのに、精神的な病などと思わない方向からの打撃に最後の望みの欠片さえ打ち砕かれた様子が秀逸だった。
反対に腹をくくって、でっち上げの陳述を淡々とする遠野リサの凄みも逸品!
こっから由樹ちゃんがリサ息子が軽蔑する汚い(利口な?)大人に目覚めてしまい、リサに①ゴースト解消の手切れ金+②虚言裁判敗訴慰謝料+②一生涯の口止め料=10億を裏金請求しリサに殺害されたら火サス土ワイなコースなんだが、中盤でどうきてもアリな結末いっぱい!読めない感出てきてるサスペンスは◎優秀であります◎おいらの予想結末は、えーリサ完全終焉=由樹逆転勝利に一票ですー
明日は神崎を責める小田に、由樹を傷つけたのはお前にも責任あるって言うようですしね。
もうこんな重いドラマ来週は観ないと思いつつ
毎回時間が経つのを忘れ楽しく観てしまいます。
そしてストーリーを振り返り思うんです
そんなに夢中になる話でも無いし 次回はパスかな?って。
でも結局録画したのを観始めると夢中になってしまうのは
ストーリーよりも見せ方が巧くて役者さん達が良いって事だと思う。
普通ならゴースト使った時点で単純に作家生命終わると思う。
中谷さん13年ぶりの主演?そちらに驚きました。
遠野リサを演じて視聴者の同情まで誘える女優さんは多くないでしょう。
まあ主演が黒木瞳とかだったら生々しすぎて炎上企画になっちゃうか。
アラはあるけど、中谷さん他の演技力に見入ってしまう。
息子さん役の子は仮面ライダーでもクズみたいな役で気の毒だったけど、それだけ上手いんでしょう。。
明日旅行にいくやん?腹黒神崎(田中)最後の仕上げミッションかいな?今後ビジネス上だけの関係でやってこう?新しい人生前向きに歩んでこうとか何とか綺麗事でばっさり捨てるんやろか?!そいで関係修復したい息子にも家出られてもうて独り途方に暮れてるリサと~由樹が~偶然のご再会か~?キター!
第一線降りて公私ともに傍に誰もいなくなっちゃって世間から忘れ去られるだけなんじゃん?自分が誰か分かんねー母親以外ね。まだ30代なのに人生もう終わっちゃいました風貌に変わっちゃってそう。リサってめちゃ病みすぎだし由樹のが回復は早いと思うわ。
神崎、リサのこと本当の本当は………って感じがしないでもないんだけど、やっぱり捨てるのかな?
秘密を抱える社会的地位が高い富裕層は病んでる率高いぞ。海外はそれらに専属カウンセラーがいて今のリサにも必要だわな。認知症の母に本音一方的に語ったって何も変わらんし誰も全く救われんわ。
しかし、認めてほしいってあんなに思うものなのか?愛されたいと願う気持ちは理解できるけど、認められたいって思いは理解できない。だって、そんなこと言ったら、馬鹿にされるだけだもの。認めてくれなくてもいいけど、愛してほしいという感じ。私の場合は。
そして、このドラマやっぱり遠野リサに感情移入してしまう。
矛盾するようなレビューになってすみません。
神崎編集長、私の希望的観測も込めて、やっぱりリサを見捨てない気がする。今は会社や出版界第一で冷徹に動いていそうだけど、最後は一人になったリサのそばに寄り添っていそう。
リサ引退でビジネス上の需要と供給提供関係が終わり、大嘘ついた罪の共有で公私共に互いに支えあい結ばれ繋がってく「ほっとけない見捨てられない愛情」を選ぶのか?、波に乗ってる神崎はもっと野心的攻めの姿勢で高みを目指し、この先の出世や業務上有利に働く良家資産家令嬢の婿養子など?とにかくリサと決別し別の人を選ぶのか?そしたらリサを愛人にすればいいや…あれ?そもそも神崎って独身なのか?
しんどいドラマです。良質なのかもしれませんがつきあいで見ている私にはちょっと辛い。
>神崎編集長、私の希望的観測も込めて、やっぱりリサを見捨てない気がする。
そうであってほしいなと私も思っています。最初は息子に最後に味方になるんだろうなって期待しながら観てたんですが、最近では、神崎のリサに対する思いばかりが気になってしまっています。単なる出世欲だけの男とは言えないと思う。
でも、今日の旅行は何目的なのでしょうね?
毎週観てるけど面白いかと言われたらそうでもない
確かに観てるといろいろ考えちゃうし、疲れるし重いし、辛いというのも分かりますが、私は評価が分かれ始めた先週から、面白くなり、楽しみという気持ちになってきました。気楽には観られないけどね。(笑)
リサって、心の中はそんなに悪くないのに、息子や由樹に対してなんであんな冷たい上から目線の言葉を使うんだろう。思いを素直に伝えてれば、由樹ともここまで、こじれてない気がする。
やっぱり、母親に褒められなかった影響?
リサのやってることは、悪いけど悪人ではない。
由樹も悪い人間ではない。
2人とも救いがある方向に向かっていけばいいけど
先読めないし、二転三転しそう。
あの、かわった音楽背筋がゾクゾクってきません?好き嫌いじゃなくゾクザワかな(笑)
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