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生放送で アグネス・チャンは口パク状態。 舞台裏で森昌子がアテレコで歌った。・・・森昌子の過去話。
所詮、人間堅いことばかり言っていても疲れる。
世の中は歪みも、バランス維持要素なのだね。
社会の陽の当らぬところで頑張る皆様、ご苦労様です。
なんでこんなに高評価なんだろう。
面白くない。
高評価に値する位、内容が濃いし、役者さんの演技も光ってます。
つまらないと言うてる人は、どういうドラマなら面白いと感じるんですかね?
毎回、緊張感を感じるドラマ、主人公に感情移入してしまうドラマは見応えあります。
「信じられないくらいつまらないの」っていうシ-ンがすごかった。
展開が早くて、もう少し「原稿をください」までの経緯を描いてほしかったなぁ
今でもこれが伏線?というか遠野リサが望んだ事の結果だと思えないから、大事なシーンがすっ飛ばされたような印象。
遠野リサ名義では売れて由樹名義では売れないのは、誰よりもリサの気持ちが理解できるからまるでもうひとりのリサ(それこそゴースト)になったような感覚で、だからそれまで尊敬していたはずのリサにひどいことが言えてしまうっていう解釈でいいのかなぁ?
中谷美紀さんに魅せられています。
今週も、ぐぐっと引き込まれるシーンがいくつかありました。
菜々緒さんが出てる場面だけちょっとトーンが違いますね。
そもそも小説家の世界で徒弟制ってあるの?
仮にあったとしても10年前になくなってるでしょ
不況で出版業界が舵を切ったのは早かったと聞くけどね
脚本家の世界では、いまだ見習いの夢を食い物にするのか知らんが
今の時代にベッタリな付き人なんているの?
まあ旧態依然の映像業界なんてどうでもいいが
小説家は、これを観てどう思うか
これは新垣さんのためにつくられたドラマだ。
>確かに水川さんの役の人の才能をもったゴーストライターはいないでしょうけれど、
>水川さんの作品の好評さからして、ゴーストを喜んでやる下手なゴーストライターでオッケーではないですか。
>売れる作家が二人いるのと、一人だけでは売り上げで考えても二人のがいいですし。
すみません。日本語として意味がよくわかりません。
第4話見た。
いやあ、中谷美紀の演技すごいよね。
堕ちていく人気作家を演ずる中谷さんを食い入るように見ています。
対して、水上あさみはもう少し頑張って欲しい。
ちょっと軽さが目立つよな。。。
また、予告編を出し過ぎだ。
もう少し考えて作って欲しい。
それぞれの思惑が 渦巻いて…あぁ
中谷美紀さんに 見入ってしまう!
水川あさみさんも いい感じです。
本当、ドラマ視聴する度 新垣氏が頭をよぎる!
中谷美紀さんって才能あるよね
私もその作家目指してる方?の文章読んだ時、意味がよく分かりませんでした。ちゃんと、相手に分かるように書いてほしい……。ましてや、作家目指してるなら。
作家を目指しているだけで作家じゃないんだからいいんじゃない。
フィクションなのは分かるけど作曲家のゴーストライター事件を想像し、このドラマを重ねながら見るとかなり楽しいです。新垣さんの前で「お願いです、書いてください」と同じように言ったのかもしれない。
録り溜めを第4話までイッキ見。おもしろ。
水川あさみさんて今まで演技が硬くてちょっと苦手だったけど、この黒水川さんかなり良いね~。
中谷さんの演技も、自信に溢れた時と疲弊しきった時のギャップが、ざわっとする。ある意味安定の名女優っぷりですが。
シャンパンラベルの件のシーン、分かり易くて好き。由紀はグラス半分残したうえに「寒っ」とか言って先に部屋に入っちゃうし。
次回が楽しみ~な感じで次回に引っぱりますね。
あ、奈々緒さんも安定の腹黒っぽさで(^_^;)
中谷さん推す人やたら多いけど、同じ人が何度も書き込んでるからじゃないよね?違うよね?
じゃあ私まだ中谷美紀の演技大好きと言ってないので言っておきましょう!
実はちょっと変人な中谷美紀がもう20年前後好きですよ。
どうしていつもいいところを先にみせてしまうのか。最後を切り取って先に見せる演出は、いったいどうしてこの状況からこうなってしまうのかと驚くほどの展開の場合有効であるが、最後を見せて、だいたいの流れが予想できる場合は逆効果に感じる。
私はラストシーンから引っ張ってくる今の流れがいいと思います。
だって、ドラマのタイトルからして
ゴーストライター。
どういう話かわかっちゃう。
そこであえてラストシーンから見せて
何が彼女達をそうさせたのか、じっくり見せる。
初回の最初のシーンから結末はわかってる訳です。
それを魅せちゃう。演者の技量なのかなー。
とても面白く見てます。
はでじゃないし、驚きはないけど
丁寧な作りでとても面白いです。
嫌な話だな。
ただいま、おかえり…の下りが、あまりしっくり来なくて残念。それまではすごくよかったと思うんですけど。。。
下の挿し絵が新垣さんのゴーストライター事件じゃないか。
中谷さんは、すごくこの役に、あっています。
ものすごく、ひきつけられます。
自分も、物書きだから、わかる部分もありますが、セリフに陳腐なところが、あるのが残念。
中谷さんだからこそ、もっとセンスのいいセリフにしてほしい、シーンがありました。
ゴーストライターは、いますよね。
それに、満足しているひともいるから、
ひと、それぞれ。
中谷さん、演じる苦悩を、もっとふかく、細やかに描いて欲しい。
ここでは高評価みたいだけど面白いと思えなかった。
中谷美紀さん、大絶賛だけど、そんなに良いと思えないんだよなー。
むしろ苦手ー。
03:53:22さんの書き方って何かを意識されているんですか?
このテのドラマは、中盤あたりになるとテンポが悪くなりがちだけど、意外にテンポが良く(内容は重いけど)、むしろ観てる側が「え?展開早くね?」と心配してしました。
すごく面白いです。中谷さん素晴らしい!役にピッタリはまっていますね。
次回はとうとうゴーストライター告白??ドキドキします!
最初はゆっくりで丁寧に作りこまれたドラマなのかと思ったけど、先週からなんだか急に雑になった感じがした。
下の挿絵..,爆!(O_O)
不謹慎にもおもわず吹いてしまいました。
さて、ここ一年くらい、ドラマ離れしていたので、久々に毎週見ているドラマになります。
ユキがただ大人しく日影の身では満足しそうにないテンポの早い展開が後を引きますね。
中谷さんはケイゾクのときも良かったどしが、また違う魅力で毎週楽しみになります。
大暴露、どうなるでしょうね、ゾクゾク。
第5話完。
いやあ、改めて水川あさみ見直したわ。
この娘、こんなうまかったっけ。
中谷美紀とのツーショットの場面でも全然負けてなかったわ。
むしろ水川の演技に引き込まれた感じ。
1話から観てるけどやっぱり今期はこれが一番面白い。
今回は落ち着いた感じで、なんか普通?
次回から新たな展開になるんですね。
メイクした水川さんが綺麗だったかな。
今までは4~5の星をつけてたけど、
第5話は3くらいかな。
実は母親の小説を誰よりも理解してファンである息子との葛藤。
愛しかたを間違えてしまった認知症の母親への憤り。
家族に愛されて幸せに育ったひとは、小説なんか書かなくていいのだ、という台詞に、リサの辛い想いを感じました。
さすがに普遍的な感じは否めませんが、中谷美紀に魅せられて引き込まれています。
リサと同じ白い服を着て髪を切りメイクして宣言した由樹の逆襲というか、水川あさみの演技力に期待して次回を楽しみに待ちたいと思います。
コンビ解消を告げるシーンは、圧巻でした。特に水川あさみがいいです。理解不能に驚天動地の心持ちから、焦りに懇願、怒りと悲しみ絶望へと至る感情の流れを自家薬籠中のものとして演じきってくれました。一つの表情の中で、複雑な感情を細かいタイムスライスでほぼ同居させたりするところなど、お見事という他ありません。今まではあまり評価していなかったのですが、これは代表作になりそうです。
田中哲司は、出世のためなら何でも利用する計算高く非情な男を好演していますが、表面を装っている「いい人」ぶりが100%仮面ではなく、心の奥底にかろうじて、一本のか細い糸として繋がっているのかもしれないと思わせるところがすごいです。これは、私がこの役者に甘いからそう思うだけかもしれませんが。
お役ご免のりさは捨てるんでしょうけど、後半に思いもかけない動きを見せてくれることを期待したいです。
出版会社の内幕も興味深く見られるかなあと思ってはいました。穴埋め原稿の話とかもありましたが、権力争いのあたりはどの会社を舞台にしても似たりよったりの描写になってしまうのかなあと…そこはもう一工夫欲しかったですね。
キムラ緑子は、ただの忠実な秘書になってて、どんどん存在感が薄れているのが惜しいですね。これも後半での巻き返しを期待したいです。
ラスト、警備員はなにやってんだですが、ここはリアルに突っ込まなくてもいいとこなのでしょうね。ただ、もう少し盛り上げてくれても良かったかなと思います。
前半部、全体的には息詰まる心理サスペンスの秀作として高評価です。
作家とゴーストライターの間の軋轢の他に、親子関係の葛藤(遠野リサの母親、息子)も伏線になっていて圧巻です。
あと、作品の中身についてですが、長い年月を経れば、いづれ本物は評価されていくものだと思います。
何と、ついに裁判へ?…予想外でした。
でもこれだけこじれちゃったんだから、法廷での泥沼バトルを思いっきりやって欲しいかも(笑)
冒頭で2人の雨の中のバトルを見てしまったので、ずっと感情移入できずにいましたが、いざ裁判となるとまた違った見方ができそう。
遠野リサの息子ちゃん…典型的なカマってちゃんだよね。
こういう奴は開き直って突き放してやればいいのに。
窮鼠猫を噛む、ですか。当然の流れですね。
せっかく日陰の身でも好きなことを思い切りできる喜びを満喫していたのに、遠野リサの突然の引退で存在全てを消されてしまうとなったら決死の逆襲はやむを得ませんね。
視聴者は遠野リサと息子の葛藤を知っているけれど由樹はそんな裏事情など全く知らないのだから。
予告では唐突にも見えたゴーストライター宣言までの二人の心理的過程を丁寧に描き、うまく展開したと思います。
そして第二幕は法廷闘争へ。
こうきたか、という、予想外の展開にワクワクします。
中谷さんはいつもながらの怪演だし、水川さんも今日はよかった。
田中哲司さんが垣間見せた遠野リサへの想いも今後どうなるか楽しみです。
何かを意識してるんですか?ってなんでもいいじゃない。私だって、ゴ-ストライタ-と聞いて思い浮かべることはあるし。
酷い作品だな
主演だけで持ってるようなもんだ
もっとワイルドカード切り時は深くしろよと言いたくなる
告発前に小説出したのに
考えるだけで馬鹿らしい
第2幕を早く見たい。こんなに面白くなるとは思わなかった。
第5話。中盤折り返し点…展開早いですね。次回からは舞台が法廷に…もしや本題はこの先からなのかな。
「締切り」「締切」の表記から、由樹が書いてるとバレるくだりは秀逸。編集者の校閲ってそういうことなんだよなあと実感。逆にセンセー!!作家なのにチェック甘いっすw。
今回はリサが由樹に引退を告知する場面が印象的。水川さんの視線のぐらつきは複雑な心理状態が出ててなんかすごく良い。中谷さんとの会話がまるで別れ話のよう。自分都合で棄てようとする身勝手な男と、棄てられまいと懇願する女みたい(^_^;)。一般人が感情移入しづらい状況設定を、あるある的に判り易く置き換えたのかな。何だかんだお前もやってるときは気持ち良さそうだったじゃねえか(ニヤリ)とか言っちゃうって下衆~と勝手に脳内変換。…で、こういう棄て方するとだいたい女に刺される訳で…。
あとは…どうでもいいことだけど土産のお焼きが美味そう。長野www。
遠野リサから裏切るとは、意外でした。
そしと、由樹があんなに納得して書き続けていたことも意外。
そら、告発するよね。
遠野リサの傲慢さが憎く感じました。
後半は裁判ですか。
この展開も読めなかったわ。
話しとして先が読めなくなってきたから
益々面白い。
編集の人達がどちらにつくか、緑子さんがどうでるか。みんな計算しちゃうよね。
今までは中谷さんの、カリスマ演技で惹きつけられていたけど、これからは話し自体も楽しめそうです。橋部さんの腕の見せどころですね。
親子関係もどう着地させるのか?
見所満載の後半に期待です。
03:53:22さんは何かを意識して書いているのではなく誰かになりすましているのでしょうか。その人はこのドラマに書き込みを1度もしていませんよ。現在は1つのドラマにだけ書き込みをしています。「ひと、それぞれ」という言葉を使えばその人が書いたように思わせられると考えたのでしょうか…私の勘違いならごめんなさいね。
その人はこのドラマに書き込みを1度もしてないなんてどうして分かるんでしょうか?なんか怖いです。
おぉー、第二幕突入ですか!
確かに初回のファーストシーンでつかみ合って
その結末目指してワンクール行くのはきつそうでした。
あれは、第一幕のラストってことだったの?
そしてまだ見ぬ第二幕が始まる…
いよいよ女の戦いでしょうか。
今回一回だけを見ると、ユキが妙に納得して
素直に小説書いてるのとか、あまり腑に落ちなかったのですが
こういう流れなら仕方ないか、と。
結局次回が楽しみなので。
どんどん面白くなってきて、引き込まれてます。
川原由樹を冷たく切り捨てるシーンはすごかった。
この女、クズだと思うほど冷酷非道だった。
でも、見てる側はそう思えないのは、その前の編集長とのやりとりで
由樹に対する情と優しさ、才能を認める潔さを見せているから。
だったら、なぜ逆襲を食らうほど冷たい切り捨て方したんだろう?
もっと言い方あったろうに、なんなら事情を全て話してれば
由樹の受け止め方も違っただろうに。
そこが最後の遠野リサのプライドなのかな。
何を意識されているのですか?書いた本人ですが、物書きの割りに文が下手だなと思っただけで、何か意図あると思っただけです。
何かよくわからない返しがちらほら出てきましたが…。
裁判は予想外でした。
そして秘書をここで見せ場にするんでしょうね。
ということはドラマ的にまさかの由樹側に付く証言をするのでしょうか。
折り返し地点で闘いの火蓋が落とされたとなると、残り半分はゴーストライターは認められることか否かという論争が主体になるのだろうか。。
由樹が法廷に持ち込んだのは、裁判で勝利できるだけの材料をずっと備えていたということだろうか。ということはこの展開をある程度予想していたのだろうか。素晴らしい小説を書ける由樹なら先を読むこと位は簡単なのかも知れない。。
私もこのドラマにハマってるひとりです。
折り返し地点までに過去の親子関係(リサの親・リサの息子)の描写不足と感じた。
人間関係幅が狭く人数少ないので各々そう至った過程や背景なりが一層薄いと感じた。
きっとそうゆうタイプの作品なんだろうと諦めた。
6話以降は3代3人親子の行方で唸らせて欲しい気がするが。
リサ的には家族が最大の肝要素だし。
全てはそれ始まりそれありきでのここまでの由樹との関係だから。
表裏一体の由樹が知らないとは……まぁ腑に落ちないこと。
長年天才女王と称された得意分野なのに言動影響やリスク予見してないとか…。
スランプで禁忌を犯した今はメンタル最悪なんでしょうが、
達成目的に対し事運びが不器用な攻撃寄りの破壊者と化してるな。
ん~おっかちゃんそっくしやないかリサは。
他にも書かれてるけど宣告のやりとりの由樹は名演技と思った。
細やかな表情から読み取れる感情がどんぴしゃなんだわな。
ブラボー開花な氷川あさみ!!
ちょっとすごい女優見つけちゃったわ感ぱなかった。
「二番目のわたしへ」 眼鏡秘書 気になるな
> こういう奴は開き直って突き放してやればいいのに
いやいやいや(笑)遠野リサを母親として理解してるのは息子だし、最後は味方になるんでしょうから、私は温かく見守るつもりです。
>最後は味方
結果的に私もその方向展開に期待してます。
けれど来週は法廷で事実隠蔽し通そうとするからより一層息子ヒートアップしそう。
自立親離れするに必要な無償の愛情を幼児期から満足に受けてないのかもしれない。
リサは著名人としてずっと多忙環境下にあったことに加え、
過剰な期待掛けや否定と抑圧し続けた母の束縛への恨み反動で、
息子には逆に無関心無干渉過ぎか許し甘やかし過ぎたかにも見える。
どうするんだろう。互いの苦悩が報われる形になってほしい。
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