2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)4601~4650 件が表示されています。

2014-06-22 01:21:15
名前無し

見るなとか言っちゃいけません(笑)
私もあまちゃんの時は批判派さんの気持ちがわからずイライラしましたが。
駄作だとわかっても一応筋が気になるし、我慢して見てたら意外と良くなるかも、と一抹の期待を持ってる人もいますよ。

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2014-06-22 01:31:21
名前無し

 伝助の弁ではないが、蓮子は伯爵令嬢としての生まれと美しい顔以外は意外と俗物的で客観的に見てあまり根が聡明な女性には見えないが、そういう意味ではそういう蓮子を仲間さんは好演しているように感じる。
本当はそういう蓮子と対照的に花子の方を根が明るくて素直でちょっととぼけたところはあっても本当は聡明で知的な感じのする女性に描いてくれれば実は良い対比にもなったのではないかと思う。
ところがこのドラマの花子の描き方は聡明とか知的、とかにまるで縁がないような、ただ状況状況に流され、受け身のような形で生きていて時々聡明さのその字も感じられないような言動をしてしまう人。つくづく残念である。
仲間さんの蓮子もこれでは独特の愚かさのような部分のせっかくの好演がドラマ全体の中で生かされていないように感じる。
生きて来た境遇がまるで違う二人の女性がお互いにない部分に魅かれ合って腹心の友となるような、二人共が女学生気分そのままの幼稚な友情の継続のようなものでない友情を描いてくれればもっとずっと面白いドラマにもなったと思うのだが、この作者は腹心の友、という言葉を一体どのようにとらえドラマで使っているのかまるでわからない。

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2014-06-22 02:14:42
名前無し

はなはやっぱり自分のことしか考えない。
醍醐さんが村岡さんのことを好きと言ったのに、完全スルー。
そんなヒロイン、あり?ひどすぎ。悪役のやることじゃないの。
結婚を隠して付き合うなんて、どう転んでもろくでもない男だし。

なぜダメな二人にするの。
応援したくなる二人にしてよー。

2014-06-22 06:50:25
名前無し

昨日、ガリレオに吉高が出てたけど・・・
柴咲の後釜としてドラマが始まった当初あれだけ受け入れられなかったのに、今回はとても落ち着いている役柄で素敵だと思ってしまった◎
                       
花子は良いお年頃なのに、パルピパルピしつこいだけの少女にしか見えない。
まあ、確かに友だち同士で同じ人を好きになることは現実的にあることだけど、この展開だと醍醐ちゃんがただ可哀想で仕方ながない。
フィクションにしたって時系列を前後しすぎて、何だか意味不明な展開になっているし。

2014-06-22 09:06:02
名前無し

顔を見れば些細なことで口げんか。でも、いつの間にかお互いに意識して……っていうのはありきたりと言っていいほどのラブコメ王道の展開ですね。村岡さんは初対面のはなにいきなりナマケモノ発言。彼は可愛いというつもりで言ったのだけど、はなは失礼な奴だとプンプン。その後も村岡さんは最初からはなに好意的な感情を持ち、翻訳の才能を認めてからはそれを積極的に応援しようという気持ちが随所に表れています。それに対してはなはと言うと、初めは全然意識していなかったけれど、辞書をいただいたころから実はいい人なんだな、という意識はあったと思います。お見合い話か何かの時、はなが幼稚な想像の翼を広げて結婚相手を想像していたとき、最後に村岡さんの顔も浮かびましたよね。タケシ様のように即アウトという感じではありませんでした。そして醍醐さんから村岡さんを好きだから応援してと言われた時もはなは曖昧な態度しか取れなかったし、郁也さんから本は兄からのものです、と告げられた時は(いい意味で)複雑な表情をしていました。村岡さんへの意識は無意識のうちにはなの心の中で募っていたのだと私は感じました。あのいきなりの告白には驚いたけど、彼女の恋心自体は唐突だとは感じませんでしたよ。
まあ、それがドラマを好意的に見ている人間とそうでない方との受け止め方の違いかもしれません。
私は正直ドラマを見ながら実在の村岡花子さんというものを意識したことがありません。自分でも驚くほど。だから楽しく見られるんだと思います。ドラマ全体の雰囲気が好きだと、多少のご都合主義や幼稚さも気にならないものですね。

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2014-06-22 09:19:06
名前無し

何か問題になるコメントがまたあったみたいだけど、見当たりませんね。削除されたのかな?

否定にしろ肯定にしろ、他人のドラマの見方や感想に干渉してはいけませんね。私も自戒しなければ、と思います。

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2014-06-22 10:03:23
名前無し

自分から告白するはな
来週の予告では苦しむ様子だけど、恋も仕事も自分の気持ちを貫く女性なのでしょう。
やっとはなのの個性が出てきた感があり、私は応援したくなりました。

2014-06-22 10:49:02
名前無し

村岡花子さん=赤毛のアンの翻訳者。
というデータ以外は全く何も知らずに見始めて、今まで普通に楽しく見てきましたが、ヒロインが不倫&略奪結婚ですか!?
思いっきり引いてしまいそうです。
村岡氏の奥さんがよほどひどい人なら納得できますけど。

2014-06-22 11:33:11
名前無し

2014-06-22 09:06:02 名前無しさんの書いてらっしゃる伏線、私も後から一週間を振り返ってそういえば色々、土曜日の告白に向けてレールは敷かれていたんだな、と思い当たりました。はなが愛おしそうに辞書を撫でるシーンが何度も出てきたのも、辞書=村岡さんという暗喩だったのでしょう。

でも、それにも関わらず伏線が伏線に見えていなかった。はなの恋心がすごく唐突に見えたんです、私には。そのことが一番びっくりです。おっしゃるように今までのこのドラマに対する評価で感じ方は大分変わるんだと思います。何しろはなは人の好意に鈍感(恋愛に限らず)というのが私のイメージだったので本は村岡兄に言われて…の話で、はなが複雑な顔をした時に「この子、村岡さんの恋心はともかくとして、はなの才能にすごく期待していて心配している、そんな気持ちもわかってないんじゃ…」と心配したくらいです(笑)。「村岡さん、何でわざわざ本をくださるのかしら、不思議」という怪訝顔に見えてしまった(笑)。

私も特に実在の村岡花子さんを念頭に置いてドラマを見たりはしていません。ただのフィクションとして見てます。それでも、ドラマとして最低限のことがこのドラマはできていないように思えます。何しろ見始めて3ヶ月経つのに、未だに主人公がどんな性格なのか、何を考えているのかいまいち掴めないのですから。多分、最初の方から積み重なった疑問や矛盾が大きくなりすぎて、伏線が張ってあってもそれがはなの言動に結びつかないんだと思います。
肯定的に見ている人と批判的に見ている人(私も最初から批判するつもりで見ていた訳ではないのですが)は、同じ「花子とアン」を見ていながら、実は全く別々のドラマを見ている…くらいの隔たりがありますね。その現象自体が面白いなあ、と。

批判意見を書く人はシリアスさを求めているとか、理屈っぽいとか書かれることありますが、本人的には自然に楽しもうと思いながらもどうしても疑問が浮かび上がっちゃう、という感じなんですよ。頭でっかちになって見ているつもりは全くない。肯定的に見ている方達も花アンならどんな展開でも全部OK、というつもりで見ている訳ではなく、自然にスーッと受け入れて見ているんでしょうね。

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2014-06-22 11:58:47
名前無し

花の気骨は初回でわかりました。
空襲の中を翻訳の原稿や本を持って避難するような人なのです。
そこへつながるストーリーを楽しんでますが、花から伝わるものが少なく物足りない思いがありました。
東京編でやっと大人の女性になるのでしょう、と思っていたら酔っ払いシーンでガッカリ。
でも大好きなものや人があれば、食いついて離さないような女性なんだと思います。家のためのお見合いを断り、安定した教員の仕事も捨てて自分の夢や愛する男性や家族に一生懸命になる人。
そんな花が可愛らしく思えてきました。

吉高さんに黒木さんほどの表情が出せればもう少し深みが感じられるでしょう。

2014-06-22 12:06:54
名前無し

はなの泥酔シーン、もうやめて見るに絶えません。
他の演技も吉高さん何を演じてるかさっぱり。
主人公の精神的な部分を感じさせず
その場のセリフとシーンをやってるように見え、ぶつ切り。
これって脚本のせいでしょうか。
せっかく翻訳と恋愛がヤマ場にさしかかり
これからが盛り上がっていくはずなのに
うすっぺらい花子さん
なんだか期待が持てません。
醍醐さんまたもや置いてきぼり。。。

2014-06-22 12:37:01
名前無し

 アンのゆりかご、花子とアンへの道、赤毛のアン、白蓮れんれんを読み、NHK放送センター、東洋英和女学院の資料室も訪れ、史実に関してはおおよそ頭に入れています。しかし、このドラマは史実から大きく離れ、脚本家の想像に基づいて作られたフィクションです。ですので、史実に沿って描かれることの期待は、遥か以前に捨てました。
 脚本家と視聴者では、資料および情報量において圧倒的な差がありますので、どれを取り入れどれを捨て、どんな構想に基づいて、どのような人物に設定し、どのようなストーリー展開を考えているのか、大変興味を持って観ています。ですからあまり感情移入することはなく、どちらかというと斜めに冷静に見ているかもしれません。予想通りに進むこともあれば、全く予想外の展開で驚くこともあります。これは知っていたが、これは全然知らなかったと驚くこともあり、それも観る楽しみの一つと心得ています。このドラマをどう描き、どのような結末に持って行くのか、まだ途中で最後まで観てもいないし読んでもいないので、観るのをやめることはないと思います。 
 ストーリー中心の方や、役者さんの芝居に関心のある方、演出方法、また着物の柄などのファッション、人それぞれ注目点が異なると思いますが、どれかひとつ注目してみるだけで見方が変わってくると思います。半年間の長いドラマですから、それだけでも毎日勉強になります。そうして自分の知識や引き出しを増やしていくことで見方も変わってくると思います。 
 夜に猫の鳴き声がしたり、そのあと猫の姿が現れたときは、俳句の春の季語である「猫の恋」を思い出しました。和歌や短歌に精通されている方が、演出されている方の中にいるはずです。

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2014-06-22 12:54:42
名前無し

花子はむしろ吉高さんより黒木さんの方が良かったのではないかな、というのは私も同様に感じています。
黒木さんの方がいろいろあっても好きなことに対しては最終的には譲らない、とか間抜けなことをしてもどこか真面目でまっすぐなところがある、そういう表情や演技ができたように感じます。吉高さんはどこかちゃらんぽらんでハズレタところを感じてしまう。逆に言えばそれが彼女の個性や魅力でもあり役にハマれば黒木さんよりむしろインパクトがあるのかもしれません。でもこの花子の描き方だと黒木さんの方がかわいらしくもあり失敗しても同情的に見られたように感じてしまいます。何より複雑な心の表情とかを出すのは彼女の方が上手いでしょうし。聡明さ、という点でも吉高さんよりは黒木さんの方がぴったり来ます。
持っているもの、存在が放つものの違いなのでしょう。

それにしてもなまけもの、やらパルピやら、もう見ていて幼稚過ぎてこの時代のこの年代の男女の会話とは全く感じられません。どうせフィクションでこういう感じにしか持って行けないような脚本ならばいっそ現代に舞台を移してしまった方がずっと受け入れやすかったのではないでしょうか。それならまだ昔よりも幼稚な私達現代人の男女の恋愛としても受け入れられるような気がします。まあそうだとしてもこの筋書きでは私はこれが今ある他の恋愛や友情を扱ったドラマや映画に比べてできのよい作品には見えませんが。何やらラノベよりも軽っぽく安っぽい感じがしてしまいます。

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2014-06-22 13:50:33
名前無し

黒木さんに同じく一票。

2014-06-22 14:29:01
名前無し

1日や2日で友人から言われてバッと恋を自覚してババッと告白。
心理描写を言葉にする仕事をしている設定の人間がこんなに愚鈍な上に直情型でえらいこっちゃ。
蓮さまと醍醐さんって花子のどこが好きで友達やってんのかな。特に醍醐さんに至って本当に謎です。花子が醍醐さんの事友達と思ってるっこなんて見たことない。出版社就職斡旋も、自分の都合で失礼だから、代わりのの駒として醍醐さんを出しただけって感じだったし。
身近にこんな花子みたいな女性がいたら大変ですね…
あ、でも意外と女の友情のリアルだったりして!

2014-06-22 15:27:14
名前無し

>意外と女の友情のリアルだったりして!

ドラマの友情表現のこの薄さ、表面づらぶり・・
ちょっとドキっとすることばですねぇ
ドラマにもたまにはこういうドキッとするようなスパイスは
欲しいね
朝ドラって言ったってさ・・
感想サイトには時々あるのにねぇ

2014-06-22 16:14:04
名前無し

実際の花子って宇田川さんみたいな人だったんじゃない?
ドラマの中で、唯一時代を感じる存在だし男尊女卑の世の中で女性が活躍するのって、よほど肉食じゃないと無理だと思う。
ただ、どなたかも書いてたけどその性格のままドラマの主役としてたてたら、とんでもないことになっていたのは事実のような気がする。

ただ・・・

実在する人物の人生にオリジナリティーを含ませてドラマ化するのは、製作者側にセンスがないと今回みたいなことになる。
特に、嵐の夜に窓を開けたら原稿がぶっとんであんな所に張り付いてるとか、雨の中追い掛けて抱き締めちゃうとか観てて照れたwww
かよがしきりに東京の男は!て言ってるけど、あんな描き方してたらそりゃそうだと思う。

2014-06-22 19:08:55
名前無し

朝ドラって特殊な枠ですよね。

毎朝、絢香のにじいろ&朝イチの突っ込みを楽しみにしているので見続けていますが、半年間じっくりと進んでいくドラマがこんな薄っぺらい内容で悲しくなってきます。
花子の実家の環境・翻訳家になるまでのプロセス・友情・恋愛どれもペラペラ。

村岡印刷さんの件はもう知らん!て思って見ていますが、一番残念だったのがやはり蓮子との再会に感動できなかったことかな。
結果的に一生の友人であったとしても、謝罪ひとつないなんて人としてどうなのかな、て。それこそ「親しき者にも礼儀あり」だと思うんですよね。
蓮子はお家柄も良いのだし、福岡に嫁いでからは冬子ちゃんの教育も厳しくしてきたのに。

全体的にモデルに対して、細かな心遣いがないのがイヤです。
オリジナルキャラクターの扱いも可哀想なほどで、ここまでしなきゃいけなかったのかと胸が痛みます。

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2014-06-22 19:41:39
名前無し

不倫って良かれ悪しかれ重いテーマですよね。これまでヒロインのキャラを軽ーく描いてきて、これから不倫という重いテーマをどのように描いていくのでしょうか。視聴者が納得いくように描かれるのでしょうか。疑問です。

2014-06-22 20:32:33
名前無し

なんかこのドラマの今までの流れだと
不倫すらもあっさりと描いておしまいにしそうです。
この脚本家ならやりかねない気がする。
そして話は支離滅裂でつじつまを強引にあわせそう。

2014-06-22 21:06:11
名前無し

不倫に納得がいくかどうかって?
他人がどうこう言うことじゃないよ。
ドラマとしてどう描かれるのか、それについての感想なら別に構わないけど。
アンのゆりかごによると70通ものラブレターをやり取りするほどの熱愛だったようだし、妻子ある方との恋愛は当人が決めたことののだから
私は何も言わない。

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2014-06-22 21:12:37
名前無し

いやいや。
これはドラマなのだから、村岡とはな、ふたりの不倫についてどうのこうの言うのは当たり前でしょう。

他人がどうこう言うのおかしいと言うのがおかしい。実際の近所の不倫じゃないんだよ。

ドラマの題材として取り上げた不倫だ。
見世物にしてるものだ。
実際に不倫していたから◯◯だ、みたいなのもドラマの感想や意見のうちだと思うけどな。

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2014-06-22 21:42:51
名前無し

どうぞご自由に

2014-06-22 22:06:20
名前無し

惜しいなー。
ふたりの気持ちの流れがもっと見えていればなー。
そしたら告白も抱きしめも、もう少し受け入れられたのに。

今までをガン無視した急展開で白けちゃったよ。せっかく恋が動き出すとこなのに。

稀に見るダメな恋模様じゃないかい?
村岡役の鈴木さんは少ないポイントにきちんとはなへの好意を入れていた。
それでもやっぱり急展開だった。

はなは村岡さんへの想いさっぱりなかったよな。辞書もらったときも。もらったあとも。
パルピテーションな相手を想像した時に出てきてびっくり!くらいじゃなかった?

村岡さんの言葉に対してはなの反応がもっとあればよかったのにな。

吉高さんは微妙な心情の揺れを出せる方だと思います。今までの他の作品見ていると。
それがやっと現れたのは告白のシーン。

これは脚本と演出が悪いのかしらん。
正直、役者に同情します。この脚本。
まとめてもらえてれば吉高さんももっと細々恋心を出せたろうにね。

この急展開じゃ今までの自分の演技とうまく帳尻合わせるのに戸惑うと思います。

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2014-06-22 22:34:00
名前無し

そうさなぁ。
1番見たいところをまったく見せない急展開。嵐で原稿が飛ぶとか、花子が無駄にジャンプするとことか面白くて笑っちまっただよ。コントけ⁉︎
梅ちゃん先生は、良くも悪くもなんとも思わずに見ていましたが、松岡さんとの恋愛は丁寧に描いてるなー!と楽しんでました。ノブと恋愛に発展する経緯は雑でしたが。そういえばノブと梅ちゃんも雨の中抱きあってましたね!ノブはかっこよかったので何度もみちゃいましたけど。

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2014-06-22 22:52:49
名前無し

村岡は家庭があるのだから梅ちゃんのようにはいかないよ。
恋愛の過程と言うより二人の苦しみを描くんじゃないかな?これから。

2014-06-22 23:03:31
名前無し

予告を観ると、はなが悩んでたり、かよに英治さんはやめなって言われたり、村岡に大切な話があると言われてるので、ここで既婚者とわかり、悩むくだりが始まるのでしょう。

悩むくだりをしっかり書きたくて今までの気持ちの流れをおざなりにしたのか、悩むくだりもおざなりになるのかわからないけども、世間的にいけないことだとしても、せめてはなの心情は理解できるようにして欲しいんだ。
それがなきゃ、不倫だろうが普通の恋愛だろうが楽しめはしないよ。

2014-06-22 23:16:07
名前無し

気持ちの変化を丁寧に描いてるように感じた近い朝ドラの例として梅ちゃん先生を出したまでです!
このドラマ今まで苦悩とかまったく描いてきてないから、書かなさそうな気もしますし。

脚本家さんは2人の熱い往復書簡をみてドラマ化を決めたって言ってた気がするから、
苦悩よりパルピテーションを書きたいのだろうなーと思ってます。

2014-06-22 23:37:07
名前無し

>意外と女の友情のリアルだったりして

そうですよね。表面上だけっていうか。

このドラマなら、どんなに燃え上がるような恋愛も周囲がアレっと呆れるほどアッサリと冷める男と女をリアルに描いてくれそうです・・・

2014-06-22 23:38:24
名前無し

>脚本家さんは2人の熱い往復書簡をみてドラマ化を決めたって言ってた気がするから


だとすると、これから脚本家は本領発揮するのかな。
書きたかった部分も今までみたいにザックリした展開だったらどうしようかとドキドキしてきた。

2014-06-23 00:12:25
名前無し

星がほとんど見えない空は寂しい。

曇っているのか、目が悪いのか。

口は出すけど、金は出さない。ってか。

楽しい一週間が、来ますように。

2014-06-23 00:25:53
名前無し

どなただったか、仕事をちゃんと描けないなら、せめて恋愛ぐらいちゃんと描いてほしいというコメントがありましたが、私も同感。どうもこの流れでは、それもあまり期待できそうもないですね。

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2014-06-23 02:25:43
名前無し

>全体的にモデルに対して、細かな心遣いがないのがイヤです。
オリジナルキャラクターの扱いも可哀想なほどで、ここまでしなきゃいけなかったのかと胸が痛みます。

同意です。
いくらフィクションだと言ったってこのドラマにちゃんと実在のモデルがいることはみんな知ってることですしね。
事実を適当にはさんだ上になんだかどういう基準で何を描きたくてオリジナルキャラを作っているのかもよくわからない。
ヒロインはじめどのキャラを取っても中途半端。どのキャラにも対して思い入れもないのでは?と感じてしまいます。

はなは甲府にいる時も想像の中になぜか村岡さんが登場して自分でも驚いていたので意識はしてたのでしょうが、いくらなんでもあんな年齢になって自分が誰を好きか、が人に言われるまで分からないなんてあまりに馬鹿げているし、自分から告白するほど好きだったのならその好きな人にもらった辞書は勉強を休んでいても大切には扱ったはず。ももや朝市のことだってあったのになにも自分のことは考えない人なんでしょうか。普段ものを考えないからいつでも突飛な言動をするのかな?はなが村岡さんと結婚する、ってみんな知ってるから(堂々と本名ですし!)こんないい加減で子供じみたヒロインと村岡さんの恋愛の描き方をしても大丈夫、って思っているのでしょうか。村岡さんが一体長い間はなのどこがそんなに好きでいられたのかもわからないし結婚までしてる男だとしたらまるで恋愛が初めてみたいなあのキャラは男として却って気持ち悪い。伝助の方がずっと自然です。

二人が結婚するんだ、って視聴者が知らなければ普通のフィクションの恋愛ドラマとしては完全にアウトだと思います。やたらパルピテーションということばにこだわるのは理由や心情も分からず花子という名前にこだわるのと全く同じですね。言葉だけの薄っぺらいこだわりに見てる方はつき合わされてる感じですでにそれを聞くとうんざりします。面白いとも新鮮とも感じないし。

本物の花子さんがこんな人だったとはとても思えないですし、全く別のオリジナルキャラだとしてもとても文学に行く人には見えません。それなのに突然美しい字で一晩で原稿を仕上げる姿にはとてつもない違和感があります。みみずの女王やたんぽぽの目を創作した人とどうしても結びつきません。

この作者さんは村岡花子さんの創作したものや訳したものの世界を本当に理解しているのでしょうか?もしそうなら恋愛や友情の描き方だってこういう風にはならないのでは?と思ってしまいます。
全体の作りの違いなのでしょうが、決して深みはないと思った梅ちゃんの松岡さんやノブとの恋愛の方がなぜかずっと面白い暖かみのあるラブストーリーになっていたと思います。松岡さんとは職場でノブとはそれこそ幼い頃からその関係がただのヒロイン持ち上げなどではない形で描かれていましたし。(長くなりすみません。)

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2014-06-23 02:48:21
名前無し

どういう描き方をしても村岡花子さんは既婚の男性と恋愛をして自分が結婚した人なんで
しょう?
もうそういう経歴だけで朝ドラで扱う人としてはリスクがあるわけですよね。
ならよほど花子や村岡さんに対して結ばれても納得できるような状況・・ただ適当に都合よく事実を変えたり、なんてことじゃなくてふたりがそうなっても見てる視聴者が納得できるようなキャラ作りは絶対必要だと思いますよね。
そんな厳しい状況で作ったドラマとしてはこれまでの花子の作り方とかが非常に疑問ですね。この先に花子と村岡氏の結婚、というのが出てきてすんなり納得できるようなものになるの
でしょうか?
何となくムリ・・・って感じるこれまでのこのドラマですがまあそれは見てみなくては
わからないところもあります。
今のところこの二人は手放しで応援したくなるようなカップルとは感じていません。

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2014-06-23 06:17:52
名前無し

予告ではなと伝助さんの対面シーンがありましたね。
それに兄やんも映ってました!
兄やんはたしか憲兵になったはずだから、宮本さんたち学生運動の取り締まりかな。
なにか今週はドラマチックな展開になりそうで楽しみです。

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2014-06-23 08:22:04
名前無し

醍醐さんがはなと張り合うシーンはコミカルな音楽が流れるけど、面白く見てくれってことなのかな。醍醐さんが可哀想でしかない。こんなことのために出版社に就職する設定にしたのかなあ。はなの恋の障害は不倫ってだけで充分なのに。学生時代も今も当て馬役の醍醐さん…。

今のところ、結婚してると言いもしない村岡さんは卑怯者にしか見えない。

2014-06-23 08:25:18
名前無し

醍醐ちゃん面白い笑える
恋するはなちゃんはかわいい
忘れてくださいという無責任なにじ男
宮本さんのほうも期待します
兄やんと絡む展開は面白そう
カフェは馬介やリアスなんだね

2014-06-23 08:31:54
名前無し

醍醐さん、まっすぐなええ子やなあ。

むっつりと怒って無視するというはなみたいな怒り方(朝市にやってましたねw)はせず、ランチに誘ってライスカレーを食べながら宣戦布告。
怒ってるけど、ヤキモチ妬いてるけど、はなさんも大事なの!ってスタンスがすごく可愛らしくて素敵な女の子だね。

はなより醍醐さんのがヒロインみたい。

村岡さんも一晩思いめぐらせて、やはり良くないと改めて思ったのだな。そりゃそうよね。
それでもまだ結婚のことは話さない。その脚本には疑問が残る。

はなを悪く見せないように変な気遣いが透けて見えるようで。

はなは醍醐さんに話があると言われてもキョトン顏。村岡との抱擁に浮かれていれば、醍醐さんの顏を見て彼女も村岡印刷さんが好きだったとハッとするところじゃないかな。

こういうとこに鈍すぎるのもはなが悪くないような仕掛けなのかもしれないが、醍醐さんの相談がすーっかり抜けてるなんて、嫌な子にしか見えません。

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2014-06-23 08:32:03
名前無し

もはやはなの翻訳への情熱の描写への期待は諦めました。
それにしても、何故、このドラマの男性陣は村岡さんといい、朝市といい、肝心なことを口ごもって告白できないのでしょうか・・
前作のヒロインの夫の悠太郎さんの数々のめ以子への熱いセリフが懐かしくなってきます。

今回のはなと村岡さんのエピソード、何週間にも渡ってダラダラした展開になりそうな予感がしてます。う~ん、ももの北海道での成生活や甲府のおとうの仕事ぶりの方が気になるのですが、手紙とかのやりとりもあまりしてない家族なんでしょうかね・・

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2014-06-23 08:34:06
名前無し

あ、あと、醍醐さんの「わたくしなんてまだ手を握ったことしかないのに!」に笑っちゃった。それはあるんだ!
いやあ、可愛いわー。

2014-06-23 08:34:30
名前無し

上の投稿者です。
>ももの北海道での成生活
ではなく
ももの北海道での新生活の間違いです。成生活だと何だか、ヘンな意味になっちゃいますね(苦笑)

2014-06-23 08:36:19
名前無し

「赤い鳥」に対抗して「白い鳩」?! あまりのダサさにえっと思っていたら「にじいろ」に変更。ホッとしました(笑)これが綾香さんの主題歌につながっているんですね。たしかに読者の想像を膨らませるにはいいタイトルかも。
それにしても告白したらもう一直線のはな。タイトル選びで村岡さんが応援してくれた時も本当に嬉しそうでしたね。恋心が表情や仕草によく出ています。

醍醐さんが偶然抱擁シーンを見てしまうというのも、まあ、ありきたりな展開なこと(笑)でも、私の気持ちを知っているのに裏切者、みたいにはなを責めなかったのはよかったな。堂々と宣戦布告して潔いです。でもこういう醍醐さんの性格なら、村岡が妻帯者だと知ったら即撤退しそうな感じ。潔癖そうだから。

新聞を見て蓮子をブルジョワのバカ女みたいに罵倒する宮本をやんわり非難して蓮子の歌集を渡すカフェーの紳士。これで宮本は蓮子の内心の苦悩や情熱を知り、見直すんでしょうね。この紳士が何者なのか、本当に気になります。

いきなり昨夜の抱擁を謝られてショックのはなだけど、村岡もただ謝るだけというのはまずいよね。いつ真実を話すのかな。

2014-06-23 08:42:34
名前無し

醍醐さんが村岡印刷を好きなことを知っていたのになんの罪悪感もないのかな。
あのバックミュージックには私も?でした。
カフェで「ごめんなさい、私もいつの間にか好きだったみたい。」があればはなの印象はだいぶ良かったのに…。
結婚してるととうとう言わずに、忘れてくださいと言うだけの村岡印刷もかっこ悪。

その時の激しい気持ちに押し流されて行動することだけが、観てる側の感動を呼ぶわけではないのに。激しい気持ちを抑え込む切ない思いが
感動を呼ぶのだと思うけど。
すぐ告白したはな、すぐ抱きしめてしまった村岡印刷。これから不倫に発展する二人の恋の始まりとしては、見る側の共感を呼ぶには失敗だったかもしれない。

2014-06-23 08:49:37
名前無し

不倫だからこそ、丁寧に気持ちを描いて欲しい。ヒロインに寄り添えるだけの描写が欲しい。
ヒロインが不粋で嫌な女に見えちゃったら、もうドラマの価値がないじゃない(そう感じた人には)
はなはどんどん嫌な子になるね。醍醐ちゃんの気持ちを聞いたくせになんにも思わない。なんの話?って、馬鹿なの?なんなの?って、普通ならヒロインの敵役に感じるイライラをはなに感じる。
やっぱりおかしいよー。この脚本。

2014-06-23 09:05:07
名前無し

鈍感力で生きてるはなちゃん
苦しむがいい

2014-06-23 09:07:25
名前無し

私は普通にドラマを楽しんで見ているものですが、批判している方の気持ちの多くはけっこう理解できるんですよ。たぶん、私も批判的意見を書こうと思ったらいくらでも書けると思います(笑)でも、それでもこのドラマは基本的に雰囲気が好きなので、そうする気にならないんです。できるだけ作者の意図している(と思われる)展開に寄り添って観ようと思う。そういう気持ちになるんです。まあ、私にとって好き嫌いは理屈ではないということですね。ドラマの見方もいろいろあると思うので、そういう見方をする者もいるとご理解ください。

2014-06-23 09:13:13
名前無し

朝イチのコメのように軽く見て流すドラマです。真面目に見て批判しようとは思えないドラマです、私には。だから楽しんでます。

2014-06-23 09:26:03
名前無し

いや、だんだん批判する気にもなれなくなってきましたよ。醍醐ちゃんへの態度がひどい、という意見が多いですが私は「はなならこんなもんだろうなあ」と自然に受け流してました(笑)。
でも、友達には自分の気持ちをはっきり言わず、男性には超積極的…なんか女性に嫌われる典型みたいになってきちゃってる確かに(苦笑)。

2014-06-23 09:32:09
名前無し

燃え上がりそうでええなあ
ドラマもここも
これが狙いか公共放送
恋は自分勝手にならなきゃ勝ち抜けないところはあるね

2014-06-23 10:22:12
名前無し

カフェによくいる紳士は
もしかして村岡さんのお父さん?



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