2.74
 |
5 |   |
404件 |
|
4 | |
98件 |
|
3 | |
65件 |
|
2 | |
105件 |
|
1 | |
563件 |
| 合計 | 1235件 |
村岡さんの奥様に申し訳ない…なんて、苦悶する花の姿がみられるのかな？それはそれで、ますます朝ドラから遠ざかりそう。
所詮、ドラマはフィクション。なのでヒロイン以外の顔が黒かろうが、ヒロインだけ綺麗な着物を着ていようが、その辺は別に気になりませんでした。むしろ、あんまり好きじゃなかった吉高さん、着物似合うわぁ、可愛いわぁ、と楽しめそうな気がしてたのに…。
東京編に入ってから、ハナちゃんはもう編集部のバイトのお姉ちゃんにしか見えません…。まだ山梨編で小学校の先生をしていた時の方が今よりは知的に見えました。
女学校卒業して10年近く経った、しかも職業婦人として働いてきた女性とは思えないエピソードの数々…。
吉高さん、そんなに演技上手じゃないとも思うけど、集中したくてもこれでは脚本が酷すぎて、もうハナのイメージを全く掴めてないような気がします…。気の毒なくらい。
史実から離れてしまうのは、それはそれでしょうがないと思うけど、物語になっておらず、どのエピソードも浅いから視聴者はシラケて、話の矛盾とか粗探しばかりになっちゃうんでしょうね…。
でも、このバラバラの伏線が最後に綺麗にまとまるんだとしたら、それはそれですごいな、と。そのほのかな希望を持って、もう少しだけ見続けてみようかな…。
毎朝、続きが観たくてたまりません。でもやっぱり村岡さんより、朝市君と結ばれて欲しかった。
正に、大正ロマン。いい映像ですね。
再会した二人、完全に10年前の若い頃に戻ってる。
楽しそうで、結構。真の友とはこんなものでしょう。
酒の弱さも昔のまんま。それもよき哉。
それにしても、宇田川先生、あんな性格の悪い女、現実にはおらんでしょう。
ドラマだからスパイスだろうけど、ききすぎる。
のんびり見たいもんで早く消えて欲しい。
約束があるからって一人でお先に失礼しちゃった、
あまあまちゃんのはなより、
厳しい宇田川先生に好感がもてますね。
素敵なキャラが一人もいないよー
男キャラも全員ときめかないよー
女は蓮子さんだけいいかも。でもそれも学生時代の方がまだよかったな。
ドラマではかなり時間がたってるみたいだけど
学生の頃となんにも変わってないように見える。
性格や、しゃべり方や、人への接し方、自分の責任感とか仕事への取り組み。
なにより楽しみにしていた恋愛部分もぜんぜんもりあがってこないよー
梅ちゃんと松岡さん
メイコと西門さん
あきちゃんとゆいちゃん
水木しげると妻
そんなかんじの、先が気になる二人の関係っていうのが無いんだな。
蓮子さんと主人公はあんまり友情の絆を感じない。
私の場合の最近の感想は、それまでの違和感がたまってしまって、訳がわからなくなってる感じです。例えば、①何故、ももは失恋で北海道へいきなる行くの？ってところが未だに消化できてない。普通の年頃の女の子が目の前に失恋した人がいるのが辛いとかの理由でそんな遠方へいけるのでしょうか。そして、それを止めない母親や周りの人。はなもももの事で朝市に怒ってるのに直接本人にいわない不思議。
②かよが貧しい家のために女工に行くという急な話の時に、その話を聞いた父親の反応はなく、何故かこの直後に消える。はなは自分が変わりに行くというも、それは家族に却下される。この際、安東家がどれだけ苦しい状況で借金がいくらほどあるのか等々も視聴者には聞かされてない。
③大変な思いをして女学校まで進学して東京で良さげな就職がきまりそうな時、はなを呼び戻す安東家（母親は直接戻ってくれといわなかったが、ももが代弁する）。この時、はなが実家に帰る時におじいやんも兄も妹もいたが、はなが再び東京に行く際に、その３人はいない状態で、何故に東京にいけるのかという疑問。
これだけじゃなく細い疑問はまだまだあるけれど、こういう疑問が山のようにあるので、どうしてもこのドラマの真意がわかりかねてこの世界観に入りにくいのだと思います。
東京編になって、少しましになるのかと思いきや、崩壊はより急スピードで展開されてるような気がするのですが、このドラマをみるのを止められないのは、この壊れ方や突っ込むのが楽しくなりつつあるというアンビバレンツな自体ゆえのような感じです。
＞東京編に入ってから、ハナちゃんはもう編集部のバイトのお姉ちゃんにしか見えません…。まだ山梨編で小学校の先生をしていた時の方が今よりは知的に見えました。
私は甲府のおとうの浮気疑惑などもなぜこんなエピを？と思ってましたけれど花子が印象が薄いとはいえ小学校で頑張っていたし物語を作って受賞したり、の場面もあったので見られてました。しかし予告を見た時にいやな予感が・・東京に舞台が移ったらまたおかしな展開になるんじゃないかって・・。今週はもうそれが見事に当たってしまって正直このドラマにはうんざりしています。
とにかく花子がどうやっても童話を作ったり翻訳をしたりするような人物には見えない。ホントに今そのあたりにいる女の子の話みたい。今にもスマホを取り出してラインとか始めそうな‥それが悪い、というわけではありません。しかしこの時代の20代半ばを過ぎた人で基本「知的」であることを期待して見てよい人のお話じゃなかったの？何でヒロインもまわりも話全体もここまで薄っぺらいの？？
今週はもう日に日に見る気が失せてすっかり興味を失ってしまいとうとう今日は他のことに気を取られて4回も放送があるのに見忘れてしまいました。ここで皆さまのコメントでだいたいどんな話になっているかを予想しましたが・・明日、今週の花子とアンを（忘れなければ）見ようと思います。
前作までの朝ドラに感じたテンションはどこへやら・・恋愛もようだって直接的ではないけれどはるかに前作の方が細やかで暖かいものがありました。その前はバカバカしくても見てて飽きなかったし。今回は・・正直すでにこのドラマに飽きている自分を感じてしまいます。ストーリーがおもしろくない！！キャラ（特にヒロイン周辺の）に魅力がない！！！
>このドラマをみるのを止められないのは
タナトスの欲求というヤツですかな
このドラマの持つ磁力(魔力)なのでしょう
2014-06-21 01:22:59 名前無しですが、自分の書いた文を読んだらまさにうんざりしてるのだからこれ以上見続ける必要もないんじゃない、って他の人にツッコまれる前に自分でツッコんじゃいました。しかしまあ今週は一応昨日までは見たので結末だけは知りたいかな、とは思っています。
いやいや言われるまでもなく来週からこれを自分が見つづけられるものかわからない、という状況になって来ました・・なんだかツッコむのもだんだん面倒になってきたような。
思えばカーネーションあたりから朝ドラを見る習慣ができてしまってたけどよく考えたら私昔、朝ドラってつまらない、っていう固定観念があってついていてもまともに見たことなかったんです。またそれにもどるだけかも・・
いろいろ叩かれる磁力ってなんだそれ？
そんな磁力があってもなくてもそれが良質ドラマ、
とはならんでしょうｗ
いや、良質ドラマなんて言ってませんよw
巧妙なドラマだとは思いますか゛
人々の生活の中にある朝ドラ。見続けるとかやめる、なんて関係なくおもしろいと思う人が多ければおもしろい肯定意見が増え、つまらないと思う人が多ければいろいろな面から批判意見が増える。
ただそれだけのことだと思います。このサイトは単に賛否争いの場ではなさそうですし。
巧妙、というほど深く考えられたドラマですか？
人寄せパンダ的な作り方を巧妙なドラマ、と呼ぶなら商業的に巧妙、とは言えるかもしれませんが、ここまで内容の浅いドラマにドラマの内容としての巧妙さは感じません。
朝ドラ、という伝統のある枠に守られているなら視聴率だってそれこそ40％くらいまで行けばいろいろな意味で巧妙である、と言ってもいいのかもしれませんね。
蓮子とはなの再会シーンで寒気がしました。
自分でもびっくりしたけれど、それほどまでに不自然に感じたのです。
はなが毎日のように蓮子を思っていたというのが大嘘に聞こえたし、もはやはなの発する想像の翼という言葉が薄っぺらいものにしか聞こえなかった。
そして村岡さんの結婚は、この後に及んでもなお言わせないのかと。
ただ、鈴木亮平さんの戸惑い溢れる表情は素敵でした。はなを好きだとこれから自覚して、さらに悩むのでしょうね。その役作りには期待します。
はなは酒癖悪い設定がしっかり立ち上がりましたが、それが愛嬌には見えなくて、見ていて戸惑うばかり。
かよの「毎晩英語の本読んでるから朝寝坊」「(英語の辞書を)大切に使ってる」というせりふの今更感。
つい数日前に漬物石だったし、使ってもいないという表現をしていたのに。
かよがお花よりチップが嬉しいという違和感。
そんな子だった？そのあとの照れ隠しのような仕草はかよのイメージ。誘われないよう嫌な子に見せようとしてるのかな。
それにしちゃその演出が下手。
このコロコロ都合よく変わる設定が受け入れられない。柔軟に見られる方が羨ましいです。
適当に見て、さして移入もしないから気にならないという方もいらっしゃるけれど、それもできない。
脚本以外の雰囲気は好きだから、楽しみたいのになぁ。諦めきれない。
そう、惹きつけられるとか、期待とかでなく、諦めきれないから見ている。
その感覚が1番かも。
毎日15分の朝ドラとして続きが気になる作りで、楽しみに見てるのですが、ここをみると皆さん細かく詳細を追ってるようで感心します。
私は単純に村岡さんと花が惹かれあう過程がどう描かれるのか楽しみな、軽い感覚で見てる視聴者なのですが、村岡さんが既婚者なのであれば、醍醐さんが割って入ってくるのだけは謎ですね。
醍醐さんのキャラからすると、いまさら知ってて恋するのも変だし、知らないのも変だし…。
でも朝ドラなのでドロドロにはならないだろうし、どんな風になるのか楽しみです。
毎日、時間が来るのを楽しみにしています。
でも…、今日の翻訳を終えた瞬間…。
辞書を抱きしめているのに、手紙が落ちる。
それはないかな？
あまりの急展開に笑ってしまった!
蓮子の手紙だけであんなに急に気持ちが盛り上がるものなの?昨日までのはなは自分の気持ちに気付いていないというより、村岡さんへの恋心なんて微塵もないように見えたんですが、私の観察不足かな。「実は兄に頼まれて本を渡した」という話を聞いてもなんか怪訝な顔してるだけで、ときめきとか戸惑いなんていう感情は読み取れなかった。うーん、ここは見る人によっては充分感じられたのかもしれないね…。
来週は恋愛することで、はながやっと大人の女性に変身するのでしょうかねー。今日の告白のくだりも、女子高生の告白って感じに見えちゃってなんとも。でも予告はなんか面白そうな感じだった。吉高さんは恋する演技がお上手と、ここで見たので期待したい。
今週はストーリー展開やはなの態度があまりに疑問だらけで、今までで一番面白くなかったので星は辛めにします。新章突入の週だったのにね。
蓮さまに指摘されて村岡への恋心に気づいたはながいきなり告白したのにはビックリした（笑）恋愛経験が乏しいから一気に血が上っちゃったのね。まさにドキドキのpalpitationでした。嵐の中、夜の会社に二人きり。熱いからと窓を開けて原稿が舞い上がり、天井に張りついた原稿を長身の村岡さんが見事にキャッチ。そして思わず見つめあう二人。笑っちゃうほど少女漫画王道の展開だけど、学生時代に夢中になった少女漫画の世界を思い出し、けっこう楽しめました。思春期の純粋な気持ちが懐かしくもほろ苦いです。
雨の中のロマンチックな抱擁だけど、村岡さんいいの？ おぼこなはなちゃんを夢中にさせるのはまずいよね。
今日は「王子と乞食」の翻訳シーンがしっかりありましたね。私も英文科卒なので、こういうシーンもまた懐かしいです。上のほうでテニソンの詩を書いてくださった方、嬉しいです。私も大学時代の詩集の原書を取り出してみたけど、面倒で読みませんでした（苦笑）本当に、恋の行方が楽しみですね。
この恋が結婚に至る過程はものすごく注目されるでしょうね。
蓮子様のほうも。
アンチさんが食いついてくるだろうな...
やはり高視聴率は続くでしょう。
今のところ恋についてはそんな感想です。
蓮様にちょっと言われただけで告白？
その恋愛感情って今まで自覚してました？
そもそも村岡さん既婚者ですよね？
ありえない展開すぎて笑ってしまった
見てて恥ずかしいです
予告を見て、ををっ！と、乗り出しました。
花ちゃん伝ちゃん、ご対面なのですね。
会うことのない二人かと思っていたので、これは嬉しい。
ぼやぼやおどおどの花子に、伝ちゃんは何を話すのかしら。
恋の始まりでさえ、蓮子に示唆されないと気がつかない花子。
甲府の不倫狂言では、おとうに腹を立てたが、世の中には、いや、自分の中にも、正しい倫理観とは相反する甘苦い感情が芽生えることをしる。
赤毛のアンの世界の翻訳が、他の少女家庭小説と少しだけ色味が違うのは、翻訳者の心の複雑さのせいもあるかと思うが、
良くも悪くも、これからの村岡氏とのことが、影響しているのだろうな、と、思う。
蓮子も道ならぬ恋に、走るようだが、この二人の恋の顛末は、おそらく、対照的な形を取りそうで、楽しみである。
再放送を見ながら投稿しているが、本を抱えて走る花子に、星五つ！
まさに、更科の少女だ。
吉高が演じる以上、酔っ払いシーンは必須でしょ！
面白いじゃん。
崖っぷちから這い上がりそうな展開で良かったよ。
盛り上がってくれ〜
文学家が不倫の一つや二つしないと宇田川さんのようになっちまうよ。
恋さえも人に言われて気が付いて
一気に突っ走る
花はすべてにおいて
そんな感じですね。
今まで村岡に対して恋愛感情がなかったのに
なぜ、村岡に告白するのかな？変なシナリオだ。
無理矢理ねじ込んできて何か嫌だな。
もうちょっと辞書をもらっただけではなく、
もっともらしい恋愛エピソードを間にいれてもらいたかったね。
何か残念な村岡花子と残念なドラマです。
蓮子のことも、村岡のことも、甲府で自ら思い馳せたことはないのに、なぜ急にずっと考えてたとか言い出すのだ？
それを受け入れられる人はどうやって見てるんだろう。
ホントにおかしいと思わないのかな？？
毎日批判的な感想を書いている皆さん，とっても偉いと
思います。
私は，既に批判を書く気も失せました。
何十年も「連続テレビ小説」を見てきました。
もちろん，つまらないドラマもありました。
ご都合主義的な展開も辻褄の合わないこともたくさんありました。
それでもなお，今作は最低レベルだと思います。
理由は，皆さんが批判的な感想に書かれているすべてです。
１つ疑問が。
現在なら外国の小説を翻訳し出版するなら，
作者から「翻訳権」を買わないとできないと思いますが，
ドラマの中では「権利」の話が全く出てきません。
当時（この物語の現時点）は「権利」等確立しておらず，
勝手に翻訳して本にしてよかったのでしょうか？
Wikipediaによると，
『王子と乞食』の作者であるマーク・トウェインは１９１０年没
村岡花子の翻訳は１９２７年（昭和２年）に平凡社から公刊
なので「翻訳権」が絡みそうですが，当時はまだ著作権等の
考え方はなかったのかな…。
友からの辞書の中への置手紙 はなの心に恋の火ともる
顔色が次第に紅くなってゆく演出は、想像していなかっただけにやられたと感じました。
突然の告白から始まったこの恋は、嵐の中への出航のように波乱の連続となるのですね。
このドラマはいろいろな仕掛けが施されているので、どういう意味なんだろうといろいろ考えてしまいます。私はこれだけでも十分に楽しめています。
風に舞い上がり散り散りになった原稿を二人で集める姿は、結婚への障害をひとつひとつ解決して行く姿に重なります。最後に残った1枚、原稿の17頁目が何を意味しているのか気になります。恋の完結するのが17週目？いいえ、私の貧弱な想像の翼では全く想像できません。
>いろいろな仕掛けが施されている
そうなんですか。
もし、よろしかったら、これまでの仕掛けの部分をいくつか詳しく教えていただけませんか。
見てるほうは全然ときめかないですわ。
村岡さん役の人がものすごい美男子なら少しは説得力があったかも。
大人のドラマとして見ていてこちらが赤面してしまうようなドラマ。よくぞここまで堂々と幼稚で支離滅裂な村岡花子さんもストーリーも作れるもんだ、とある意味今のドラマ界にあって尊敬ものです。まあ普段内気で穏やかな人が何かあると突然突飛な言動をする、というのはあることなので花子はそういうキャラとして作られてるのでしょうね。しかし20代後半にもなって人から言われて自分の恋心を確信して告白？すげー！受動からひとっ跳びに超能動になっちゃう人？あの天候で窓を思いっきり開けて原稿がバラバラと飛んで天井にはりつく？プププ、ってなっちゃう。何だか見ていても場面場面失笑ものでこれほどの朝ドラも近年純と愛に次ぐ酷さ、と感じてしまいます。
すでに真面目に普通のドラマとして見る気は失せ来週から9月終わりまでは我慢の日々、かテキトーに流し見、と思っています。
村岡氏が結婚してる、という設定？ならとんでもない男だな。
謎だらけです。脚本家の意図が本当にわからない。
HPを見ると、
アンのように、明日を信じ、夢見る力を信じて生きた花子。
夢見る力を持ったヒロイン
激動期を生きた家族の物語
女性たちの友情の物語
とあるのですが、こういったものを描こうとしているとはとても思えません。
もし本当に真面目に夢や家族愛や友情を描こうとしているけど失敗しているだけだとしたら、むしろ驚きます。
主体性のないヒロインを描いているのは、実は皮肉？逆説的に、軽薄な生き方を批判している？
ベタ過ぎる表現やありえない展開を多用して、「朝ドラ」というものを風刺しているの？
普通のドラマとしてはいろいろ変過ぎるんだけど、その意図が私にはわかりません。
ヒロインがその場その場の思いつきで行動するところ、「あまちゃん」を想起するけど、「あまちゃん」は現代っ子をパロディや小ネタ満載で描いたものだから、狙いとしてわかります。
でも、明治生まれで翻訳家の先駆者である村岡花子さんモデルのヒロインがこの性格、って全く解せない。
もともとは、「実在の人物がモデルだからといって事実を忠実になぞらなくても、フィクションとしてのびのびドラマを作ればいいんじゃない」と思っていた私ですが、さすがにここまでひどいと、村岡花子さんの名誉を傷つけていると思います。
村岡花子さんが嫌いなの？恨みでもあるの？と勘ぐりたくなる。
普通に事実に基づいて作れば、ドラマティックで興味深い作品になったと思うのに。
アンのエピソードの入れ方も、これではオマージュなんかじゃなく単なるパクリ、しかも原典を全く理解していないセンスの悪いパクリです。
役者もかわいそう…。
まだ視聴をやめる気がない自分自身も不思議なんですが、ドラマに入り込んで楽しむ、というより、この脚本家はいったいどういうつもりで作っているんだろう？どう進めていくんだろう？という興味で見ている、気がします。
あ～何だか久し振りだな～
初めから実在の人物だから、だれが旦那さんになるかわかってはいたが、こんなに恋の始まり（抱擁）がな～にも感じないのも…
ま～この朝ドラはこんなもんだ…と思う事にしました。
それよりは朝一くんはもう出ないのかな～
ごちそうさんのげんちゃんみたいに何かからんでくれないかな～
脚本家さん、再登場期待してます。
あ～ここで言っても仕方がないか…
最後のシーン。村岡さんが追いかけて来て
はなさん、僕は…と思い詰めた表情で
(結婚してるんです！)
はな、ショックで傘を落とす。
なのかと思ったら、突然愛の抱擁だった…。
そんなにお互いが燃え上がっていたの、全然、
気がつかなかったです。
特にはなは全く。
私が鈍感なんじゃないですよね？
大体、周囲が妻子がいることを知らないのががおかしい。
妻子がいることをわかってて恋に落ちた花より
知らなくて恋をしたという設定で
花子のイメージアップを図るため？
そこらへんをじっくり見て見たいのが来週
やっぱり気になり見てしまうであろう私
朝ドラで道ならぬ恋を描こうとしてるのは視聴率ねらいか？
これがつまらなかったら見捨てるよ
2014-06-21 17:59:39
名前無しさん
私も全然、気づかなかったです！はなが自覚してなかったにしても、はなの心の中で恋への胎動みたいなのがあってもよかったと思うんだけど。（いや、描写されてたのに私が気づかなかっただけなのか？）恋になる過程の甘酸っぱい雰囲気が、はなからは全く感じられなくて、とにかくすごい唐突感がありました。一足飛び過ぎるような。
蓮子さんに煽られて2人共一気に燃え上がってしまいましたねｗ
村岡氏は出会った時から花子のことを常に粘っこい視線で見つめてましたから、
気があるんだろうなあｗというのは伝わってましたが、花子の方はそれ程でもなく、
何だか水に近いぬるま湯からいきなり沸点に達してしまったような唐突感ｗ
一番気になったのは事務所のカギと原稿です。
花子、村岡氏置き去りにして飛び出したんだから、現在無施錠のはず。
でもって村岡氏、傘しか持ってなかったけど、大事な原稿どーした？？
誰もいない、カギもかかっていない事務所に置いてきたの？
2人共社会人として大丈夫なんでしょうか…( ﾟДﾟ)
けど、学生時代、なんにも想ってなかった男の子が自分のことを好きと分かると、急に意識して好きなるってことはありましたよね～・・・。恋に変わるのって単純で時間もかからないもののような気がする。
蓮子さまのお相手、いまひとつ演技力が・・・。
と思ったらまだ俳優歴は浅い、そしてまたまたモデル出身かぁ・・。
若い頃は単純というかすぐ盛り上がったりするのは覚えがあるなぁ。
今から思うとアホなことしたなぁと恥ずかしくなることばかり。
ドラマとしてはなんじゃこりゃなんだけど、けっこうリアルな面があるっつーか。
客観的にみれば冷静な判断が出来ても、いざ自分がその立場だと訳わからんようになったりするもんだし。
しかし、もう少し丁寧に描いてもよかろうとは思うね。
批判も立派な感想だしだらだら、っていろんな人がいろんな
疑問を感じてるから書いてる、ってことだよね。
見なきゃ感想書けない感想サイトで人に見るな、とは書くな！
東京編はボロクソに書かれてますね
割と好きで見てるので読むのがつらくなってきたことは否めません。
それぞれが疑問や不満をきちんと書いてるのだから、いたしかたない状況なのでしょう。
蓮子が二人の恋心を読んではなの背中を押すところなどに、心憎い友情を感じてしまいます。
雷雨の中の抱擁は、もう誰にも止めることが出来ない激しいパルピテーションを表現してるのでしょうね。
英英辞書で始まった二人の恋は、はなの翻訳と村岡の力を借りての出版という形で実を結んでいくのでしょう。
夫婦が仕事の相棒というような形になるのは羨ましい気がします。
ユーミンと正隆さん、竹内マリアと山下達郎のような関係を考えてしまいます。
はなちゃん蓮様、いい結婚と仕事を。
最近の朝ドラにはない恋愛模様であるし、分かりやすい伏線なので、内容的にはドロドロとしてきそうですが、見やすいです。面白いと思います。
ただ、これで吉高由里子の魅力のなさが露呈しました。周りに助けられているドラマで、この人の表面的で引き出しのない演技は時々不快にさせます。セリフをただ言っているだけにしか聞こえません。
お酒に酔うシーンは本当に嫌悪感。
もともと嫌いでもないけれど、好きにはならない。
私は吉高さんがずっと苦手で、だから今回の朝ドラはもうそれだけでだめだろうなあ、と思って見始めたのですが、花子の描き方に物足りないものの吉高花子は案外おとなしくて着物姿にも品があったのでよかった、これなら大丈夫、と感じていたのですが、今週に入ってやっぱりだめだ、とすごく感じてしまっています。せっかく東京に戻り花子中心の話になる、と期待していたのにとにかくもう話が滅茶苦茶。酔っ払う場面のぶどう酒事件の二番煎じ、辞書に対して信じられない扱い方があったと思ったらいざ仕事を始めれば抱きついたりしている様子、あまりにも安易で付け焼き刃的な翻訳の様子や原稿に対しての出版社挙げてのずさんな扱い（管理もいいかげんだし、いくらなんでも一晩で書きあげて推敲も適当に、なんてあり得ない、どういう出版社？）、安直恋愛展開に呆れ果ててしまい、その中で吉高さんの演技の薄っぺらさみたいなものもすごく目立つようになってしまいました。
やっぱり着物の見た目だけでは無理があるような。
せっかく吉高さんでも大丈夫かも、と感じていたのにやっぱり駄目でした、という感じでこのドラマでもどうもこの女優さんは好きになれません。物事に執着しないで明るい、とかはいいかもしれませんが、やはり知性、とか品とかを出すのはちょっとこの人は感じが違うな、と思っています。
映像が凝っていて、シリアスなドラマだと期待して見始めた人が、実際は大人向けコントドラマだったので文句言ってるんじゃないのかなぁ。
わたしは別に朝ドラにシリアスなドラマや深く考えさせられるドラマ、なんて全然期待はしていないのですが、これはいくらなんでも伝記的なものとしてもフィクションとしても浅すぎる、というのかお話にも登場人物にも魅力がなくて…
何を一番大事に描きたいのか伝わって来るものがなくて突飛なエピだけが目立ってそれも細やかに作られてるわけでもなくコントとして見てもあまり笑いを誘ってくれるようなものでもないな、と感じます。どこか垢ぬけてないドラマですね。
もう何度も言われてきてる事ですが、オリジナルストーリーなら、まぁーくだらない時代錯誤の恋愛ドラマだな、で終わりますが、原作があるので、敬意が無い、失礼なドラマだというのもプラスされて朝ドラ史上最悪の話だろうと私は思っています。
来週は伝助が出るので見ます。
蓮子もなんだかちょっとポイントずれてるし最後の砦は伝助さんですかね
渋いおっさんに注目が集まるってのも珍しいことですがなんだか
それだけ中心的な人物に魅力がないってことかなぁ
伝助が10才位若くて、蓮子がもっと聡明な女性で、最初は政略結婚からでもいろんな出来事を一緒に乗り越えていくうちに、絆が深まっていくという物語が見たかったなあ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク