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女学校の高等科を卒業して教師になったのが、たしか20歳の時でしたよね。だから今はたぶん26歳ぐらいじゃないかな。
アルコールネタがくどいですね。
美味しかったらあんなにグビグビ飲んでしまうものなんでしょうか?学習能力がないと言うか、葡萄酒事件で懲りてないんですかね。
何だかかよが可哀想になった・・・
女学校は10年いたので卒業時点でハタチ。
教員歴は6年と言っていたので、26くらいですね。
いくらフィクションとはいえ
何で英語の勉強を6年間してこなかった設定にするんでしょうか?
あとウイスキーをストレートに飲んでいたようですが
初めて飲んでおいしいと感じるものでしょうか?
朝市が机の上に座って別れの言葉を言った時に
花は初めて、朝市の気持ちに気が付いたんでしょうか?
鈍感な花が気が付くわけないという先入観で見ていて
一緒に見ていた娘が
やっと気が付いたの?
と言っていたんですが
でも私は気が付いたようにも見えるけど
気が付いたのなら,ナレが言わないはずはないと
皆さんはどう思いますか?
主人公に都合よく進むのは当たり前としても、このドラマの場合それが鼻につくくらいあからさまかなと思う。
はなが特に頑張る描写がなくて、周りの持ち上げだけあるから気になるな。
主人公も頑張るからこそ持ち上げられても気にならないのだと思う。
今日の歓迎会のシーンはまるで大学の新入生歓迎コンパみたいだったな(笑)はなの酔っ払いシーンは私もやりすぎな気が。素の吉高さんに見えるというのに同感。いきなりウィスキーをストレートでぐびぐび飲んで、おいしい、おいしい。そのあと星見てtwinkle twinkle…は見え見えだったし。
本当に、こういう酔っ払いの演出が必要なのか疑問に感じる。
村岡さんとの再会設定に必要なのかなぁ…?
酔っ払ったはながただの痛い子に見えたのは、やはり今までの流れでしっかり人物像がわからないままだったからなのだろうか。
かよちゃんが
はなの大事な辞書を漬物石にする
無神経な設定
なんだか納得できない!
私はこのドラマ、たとえば貧乏な田舎娘の花が上流階級の女学校に入学してもお嬢様たちからいじめられなかったようなところが好きなんですよね。前作は、小姑の嫁いびりが嫌で脱落したクチなので、いくらリアルさに欠けようと、ヒロインに都合よくできすぎに思えようと、ヒロインに優しい今回の描き方は全般的に気に入っています。対比的に蓮子さんのほうが人間関係でリアルな描写が多いので、バランスがいいのかも。
人によって感じ方は様々なようだけど、私はこのドラマのヒロインに優しい描き方に好感を感じます。
かよはあのカフェで、恋人とめぐり合うのかな?先の粗筋を一切知らないんだけど、なんかかよの転職が不自然な感じがして…。しっかり者のかよが、女給さんの衣装が着てみたかったとかいう理由であっさり仕事を変えるものかな、と。いくらチップがいいったって、長い目で見ればお針子の技術を身につけて、手に職でやって行った方がいい気がするんだけど。
カフェーの女給といえば今の水商売みたいなイメージです。
かよがなぜ?というのが納得いく理由が薄いですね。お針子の仕事をそんな簡単にやめちゃうなんて。かよの性格は頑張り屋で我慢強いって設定じゃなかったのかな。
そのかよが逃げ出してくるなんてよっぽどって、女工のお話は納得したんだけれど。
お針子の仕事はせっかく紹介してもらい、さらに着物を貸してくれるようないい雇用主さんだったのに、お金送りたいからって女給になるかしら。かよはそんなに都会になれちゃったの?
昼はお針子、夜はカフェーとかけもちしてる、とかならわかるんだけど。
英英辞典もはなの大切なものをそんなことする??
はなのエピソードのためにかよを壊しちゃうのかなあ。
もう、脚本しっかりして!!!!!
今日は皆さんと同じようですが、感性の合わない点が3点ありました。
1. かよの転職理由
2. 歓迎会での飲酒
3. 辞書を漬物石にしたこと
脳内修正しておきます。
1.糸を見ていると、どうしても製糸工場のことを思い出してしまって、辛くなってきてしまったの。ご主人が心配してくれて、理由を話したら、悲しい思いをさせていたんだねと言ってくれて、お店に来ている人がここを紹介してくださったの。
2.歓迎会で飲酒のシーンは要りません。お酒のCMの会社から、これではクレームがきますよ。修和女学校や甲府の小学校での出来事、編集社で燃えてしまった原稿を急いで翻訳したこと、仕事に対する抱負などを語らせるべきでした。
今日の会議では、皆さんについて行けず、自分の足りないことに気づきました。がんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
3.英和辞典を漬物石にするのはもってのほか。甲府からわざわざ鞄にいれて持ってきた大切なもの。いくらかよでも、そんなことはしません。翻訳者に対する侮辱です。
最近どんな英語の本を読みましたか? 甲府では、なかなか英語の本は手に入らなくて、、、。でも日本語の本は読んでいました。子供たちにお話をしたりするために。でも日本では子供向きの本が少ないので、自分で創作したお話もしていました。ですから本への情熱は失ってはいません。またいただいた辞書を引きながら、女学校の時のように英語の本を読みたいと思っています。
主人公が特別優しくされるのは、最早朝ドラの定番みたいなところがあるのでいいんだけど、その優しさをもう少し他のキャラ達にも振り分けられないものかと、どうしても思ってしまう。
例えばおにいやんは、はながお見合いを受けていたら兵隊にそのまま行かなくて済んだ…と思わせるような話展開になぜするのか。自ら兵隊に憧れたというのはあるけど、それ以前に家の借金という大前提がある。借金がチャラになればおにいやんだって、もう少し余裕を持って自分の将来を見つめ直せたかも…と思わずにはいられない。もちろんはなが見合い結婚するなんて展開ありえないから、ただもう、どうしてこういう話運びにするかなあ、脚本…としかいえない。
もものことも姉が恋敵で失恋して一人で北海道に嫁いでいく、なんて北海道に行くだけで可哀想なのにどうして更に可哀想にさせるのか。ここら辺がなーんか、はながチヤホヤされてる分、脇が割を食う感じになっててそっちの方が気になっちゃう。
どうせなら主人公だけでなくみんなに優しいドラマの方がいいのにな。それじゃ事件が起きなくてドラマにならないんだろうけど、その匙加減を上手くするのが腕ってものじゃないだろうか。
脳内修正するその努力、涙ぐましいです。
うん。
もはやその脳内補完は創作でパロディですなぁ。それが必要なドラマはやはし脚本に欠陥があると思う次第です。
見る側のほうが想像の翼を広げなきゃならないなんてな。
かよさんのキャラもいまだに良くわからない状態ですね。
芯が強いのかと思っていたら、お世話になった洋裁の仕事
も、ただ単に服に憧れて~だけの理由でカフェ勤め。
服に憧れがあるなら自分で作りたいと思うのでは?
この分だと、ももがやさぐれて性格激変しても驚かないです。
かよが仕事変わったとはなに言うシーンではなの反応が「そう」
みたいな薄い反応なので、ああ、やはりはなは自分のこと以外
には興味ないんだなと感じました。
かよちゃんが辞書をそんな扱いする!?
花がその辺にポイと雑にしていたから使ってしまえと思ったのでは!?
村岡さんの表情に胸が傷みました・・・
この状態で結婚に至るって何だかすごいと思います。
自分を退学寸前までに陥れかけた蓮子とあっさり腹心の友になった花だから、きっと、いつの間にか村岡さんとラブラブになることでしょう・・・
酒癖の悪さエピソード2回目。
別のところで実際の村岡さんが酒癖悪かったんだろうと言っておられる方がいましたが、そう思う人多いかもしれませんね。
最低の東京編のスタート。これ以上はひどくなりませんように…
私だったら絶対に嫌だな。
尊敬する祖母の人生を、描いた作品なのに。あの時代の恋愛を描きたいだけの脚本家さんに茶化されて、パロられて。
せめて名前だけでも別の名前にしてたらフィクションです、もまだ通じるかもしれないのに
かよちゃんが
収入の多い仕事に変わったのは
理解できましたけどね。
あの時代に
お針子見習いじゃあ自立のできないままで終わるもの。
でも辞書の扱いは考えられない。
花が本大好きなのはよく知っているはず。
でもずっと英語に触れていない生活を送っていた設定には驚いた。
本の出版も唐突だったけど
まだ生徒たちにに聞かせていたし
6年も英語から遠のいたって、どんだけ都合よく話を進めるつもりだろう?
花がどういう人物なのか未だに分かりません。
何かに対して花の魂が渇望するような場面がひとつもないままだから、何をやっていても回りに流されてやってるだけに思えてしまう。
唯一それを感じたのは蓮子と友達になったとこだけ。
自分の本当にやりたいことなら家族に反対されようとも貫き通す意志の強さも感じない。何となく思い通りになる都合のいい展開?
ドラマは勿論作り物だけど、何がしかのリアリティがなければ見てて共感できないと思うんだけどな
マリラがアンを厳しく育てるにも根底に愛情があったように、前作も登場人物に対して愛情があるから厳しくするような作品だった。
今作はやさしいけど上っ面だけで薄情な感じ。
視聴者が学べないどころか感覚がマヒさせられていくんじゃないかな。
はなが東京へ・・でいよいよ翻訳家への道へ、その過程で恋愛もして面白くなるかも・・と期待したのもつかの間、今日はもう完全に出鼻をくじかれました。
なんだこれ?
ひど過ぎ。
かよはカフェの女給になっていてそこに転がり込んであげく歓迎会でまたぶどう酒事件の二番煎じ?
おじいやんが亡くなって朝市の本当の気持ちはかえりみず、決意新たに甲府を後にしたのではなかったの?いったい何のために東京に来たの?
葡萄酒なら口当たりが良いからまだわかるけれど、今の境遇でウィスキーをがぶ飲みして酔っ払ってそこに未来の夫の村岡さん?
なんですか?この話。今日はさすがに見てて不快になりました。どういうヒロインの話なんでしょう?単なるおバカ?
ヒロイン中心の話になるとこれでは脚本を叩かれても仕方ないと思いました。
辞書を漬物石に?!
考えられません。
いくらなんでも将来英語を使って翻訳業で食べて行く人の話。
妹のかよだってあんなにおねえやんの才能や性格をべた褒めして
おねえやんのためなら自分も我慢する、というキャラだったのでは?
辞書がどれだけおねえやんにとって大事なものか、くらいはわか
らないのかな?
村岡さんに言われる前にこんなことされたら花子はかよに対してだって
怒らなきゃおかしいでしょう?自分だってこの辞書には相当お世話に
なったはずだし、自分では買えないようなこの辞書に対しての想いが
そんなに軽いものだったのでしょうか?
このヒロインは一体何をめざし、何を大切、と考えているのでしょう?
こういう展開を平気で作る作者の無神経さにはあきれるばかりです。
>6年も英語から遠のいたって、どんだけ都合よく話を進めるつもりだろう?
あの年齢で6年間も辞書も引かずに英語の勉強から遠のいていたら元に戻るまでにまた数年かかりますよ。
元々たかがあの女学校だけの英語の勉強で翻訳ができるレベルになんて達することはありえません。結婚して子育てして生活だけに追われていた、というわけでもないのに英語に対するモティベーションがゼロになるような人が英語の翻訳なんていう方向に行くのかしら?本物の村岡さんもこんなだった?何だか現実としてあり得ないように思いますが。
この後そのへんをどうもっていくのかわかりませんが、こういうヒロインを描くにはあまりにも文学やら翻訳のことについて研究不足、不勉強ではないでしょうか。
今日、初めて途中でチャンネル変えました(-"-)
はな役の人の顔、ホント、見たくなくなりました
朝BSでこのドラマを見ている私にとって最大の不幸は、「カーネーション」の直後にあること。どうしても比べてしまうし、気持ちの切り替えが難しい。
でも、5分で消したり見ない時があっても、ながら見でも話についていけてるらしい。
酔っ払ってどうしようもなくなってる時の方がなぜか吉高さんが生き生きと見える
この人主役にするなら、こんなふだんぼやんとした訳わかんない花子じゃなくて思いっきり
はじけた不良花子にした方がドラマもおもしろかったのでは?どうせフィクションなんだし
面白くないくらいでとどまっていてくれればまだいいけど今朝みたいなめちゃくちゃ脚本じゃあちょっとなあ…
そうそう、もう語学の天才でロクに勉強しなくても翻訳なんてできちゃって性格は黒花子でアル中気味で「なんだよ、このくっだらねー子ども話はよ。」とかクダ巻きながら、自分に全くない要素ばかりを盛り込んだらとんでもなく素晴らしい「赤毛のアン」の日本版ができちゃった、とかね・・・
そっちの方が面白そうだし吉高なら上手く演じそうだ。
まあ朝ドラとしちゃ批判はこんなものではなかったかも、だけど。
視聴率がいいか知らないけど
こんな酷いヒロインいない。
本当の村岡花子さん及び親族の方に失礼過ぎます。
今後この脚本家の書くドラマは見ないことにします。
ウイスキーネタは次の朝ドラに続く。
朝から酒がどうのこうのというけれど、次作は酒の話ばっかりだろう。
NHKがニッカウイスキーのコマーシャルやるようなもんだから。
どうせなら、花もハイボールでウフフでうっとりなんて遊んでくれればよかったのにな。
一言…。
視聴者を馬鹿にしてるのか?
この程度でも喜ぶと思ってるのか?
「パルピ」「パルピ」ってバカの一つ覚えみたいに。
視聴率高いかもしれないけど、流行らないから。
「こぴっと」も「て」も。
正直山梨へのイメージも悪くなってしまいました。
英英辞典を漬物石代わりにしていたのにはたまげました。
どうせ「私、悪くないもーん。悪いのは周りだもーん」とか言い訳するんでしょうね。
今日もまあ、突っ込みどころがありすぎました。
おじいやんが亡くなってからまだ半年くらいですかね
なのに久しぶりに会ったかよとの会話におじいやんのおの字も出ない。あげく明るく酔っ払ってる姿に違和感半端ありません 。
本当に脚本家ちょっと大丈夫?と思ってしまいます。
人生は引き算かもしれん、とようやく覚悟を決めて東京へ出てきたのに、はなが何をしたいのかよく分かりません。
児童文学を書きたいのか、はたまた本音は女学校で身につけた英語で食べていきたいのか。
もう村岡印刷さんにガッツリ怒られて欲しい。
怒られたら怒られたで、「自信がないんです…」とか言いそうだけど。
小学生の頃、赤毛のアンを楽しんで読みました。空想好きなアンに共感しながら読みました。あれだけ夢中になれたのは、やはり村岡花子さんの語彙力、表現力のおかげだと思います。
もはや史実とは全く別物として視聴していますが、せめて村岡花子さんの品位を落とさないように描いてほしいです。
ダメはなちゃんから始まりましたね。
漬物石だった辞書がはなに活力を与えるものに変わるんでしょうね。
村岡さんに恋すると、はなは生まれ変わったかのように生き生きしてくるとか…
今週は様子見ですね、蓮子のほうも。
まだあれだけなんでよくわかりませんが、あんな人前で女の子の苦労をさらすをような男、伝助の方がいい男や!
蓮さまに会って、あの浅はかさを指摘などされ、お互いに成長してく、とかならいいけど…
しかし、「ええ、女工場では死ぬような目に会い逃げてきました。」(セリフうろ覚え)とサラッと言っちゃうかよもすげえなーと思いました。さすが花子とアン。何のためらいもなく、フツーでしたね。思い出したくない、とか人に言いたくないとか…このドラマにはないか。
花に関してはもう皆様と同じくです。取り返しつかないキャラでもうだいぶ走りだしてるから、なんか、色々望めないのかもしれない。
それともこの後グッと大人になるのか?
あまちゃんと同じで東京編になると、批判が増えそうだ。
故郷は優しく描かれるからね。
TVでタレントや俳優が酒を飲みまくるCMがどんどん流されるのは日本ぐらいらしい。
ましてや、女性にとってアルコールは害が大きい。
NHKはそういう女性が酒を飲むのが当たり前、飲酒を煽っている現代の風潮に対してこれでいいのか良くないのではないかとドラマを通して訴えかけている・・・訳ないかwww
かよは、なかなかの曲者だと思う。
女工が辛くて逃げたのはいいけど、借金返済を済まさぬうちに、転職?
お金が欲しい理由は、いろいろあるだろうが。
大人しそうに見えるが、長子ではない分、ちゃっかりしてる子だと思う。
辞書の漬物石は、ちょっぴり悪意があるんじゃないかなあ。
黒木華さんだから、見た目のままの地味な子には、キャストを見たときから思ってない。
底意地が悪いように見えるんだよな。
たぶん、トラブルメーカーになってくれるのでは。
花子が、ももの立場なら、おかあの手紙を送ることはしなかったろうし、
かよの立場なら、胸を病んでも女工からは逃げなかったような気もする。
ある意味、三姉妹、性格がよく出てるわ。
とてもほのぼの、とか癒される、とかっていうドラマじゃない、と感じてます。
>それともこの後グッと大人になるのか?
この脚本の感じだとあまり期待はできないと思ってる。
大人、であるはずのはなのおとうやおかあもあんな描かれ方だから。
翻訳家なんていう普通の人には簡単になれそうもない人の人生を描くにはあまりにも
稚拙で薄っぺらい作り方で本当にモデルになった人たちはかわいそうだ。
これなら名前も全く変えて作って欲しかったと思う。
めちゃくちゃ面白かったです。
笑いと可愛さに癒されてます。
アニメ化してますよね、花子キャラって。
何とも可愛い酔っ払いでした。吉高さんって弾けた演技、得意なんだなと思います。
そう言えば前回も旦那がべろべろに酔っぱらって帰ってきた回があったような。
酒での失敗の一つや二つ、誰でも見に覚えがあるんじゃないかな、自分はしこたまあるけど。
かよちゃん、辞典を漬け物石にしちゃいましたか。確かにちょうどいい重さかも。
まー村岡さんがっかりするよね。
けどかよちゃん悪気ないでしょう。粗末に扱った気もないんだろうし。
現代みたいに物の溢れてないない時代、うちの田舎のじい様なんて漬物石さえ大事にしてたから。使えるものは何でも大事に使ってた。たまたま「重い」という機能が一致しちゃっただけだよね。
翻訳に全力で取り組んでなかった話はある意味リアルでした。
社会人になって資格とろうとか思ってもなかなか勉強できないのに似てるかなと思いました。
それでも小説は書いてたんだから、多少は違うって気がします。
当時翻訳に特化して取り組むって、ハードル高そうだし。
しかし絵というかセットというか、とても映像のセンスがいいと驚きます。
何が違ってこんなにいい感じになるのか不思議なくらいです。
スタッフさんはいつも頑張っているのでしょうに。
明日からも怒濤の展開になりそう、何をやらかしてくれるのか楽しみです。
久しぶりに覗いたら、ひどい感想ばかりでビックリ。
我が家は、家族全員(というほどの人数でもないですが)、毎日楽しみに見ています。
ここ最近は、朝市のキョトキョト目に笑わせてもらっていました。
本当は格好いい伊原おとうが、情けなさそうにしてる姿も微笑ましかったし。
対局の蓮子は、かなり悲愴な気持ちで見てますが、こちらも気になります。
応援したい度合いは、蓮子の方が高いかな。
花は成功が約束されているので、気楽に見ています。
> 視聴者を馬鹿にしてるのか?
この程度でも喜ぶと思ってるのか?
さすがに同感です。
酷過ぎる脚本です。
酒の失敗は誰でも一度や二度はある?
前作でもダンナが酔っぱらって帰って来た?
そのへんのパルピ恋愛に狂うようなおねーちゃんがヒロインのアニメドラマ?
この時代に女性として有名な翻訳家になって行くような人をこのような描き方、
モデルになった方も視聴者も馬鹿にし過ぎてませんか?
これが癒しに見える人がいてもいいですが自分には全くお気持ちわかりません。
金持ちの家に生まれた事を当然に思っている名家の子供達の家庭教師を学生時代からして、自分の家との格差を身にしみて感じながら、家計を支えるため、努力して文学と英語を収入につながるものに洗練させていき、自力で翻訳家として世に出た村岡花子さんの人生が原案のドラマが?このドラマだと…??
フィクションだから、なんて笑えない程ひどいな、と思います。
恋愛ドラマがやりたいのなら、最初からオリジナル作ればよかったのに。
原作者にも、村岡さんにも少しの敬意のないヒドいストーリーだな、と思います。
まぁでもこのヒドさ、私は最後まで見届けますけどね…花子とアンのおかげで半年経つのが遅く感じます!
いろんな見方があるもんだなあ。。。
好意的に見られる方の感想に驚くばかりです。
いや、いろいろな方がいるし、そりゃ楽しく見る方もいるとわかります。
けれどそこまでよく捉えてるのを見ると、盲信的でなんでもありなんだなってやっぱり驚かずにはいられないのです。
漬物石にするなんて、そしてそれをちょうどいい、他に使い道ないなどと言うはななんて、今までのかよの性格や、はなの辞書への想いを打ち消すような行動だと思うのだけどなあ。好きで見ているとそれも気にならないのかなあ。
否定のコメントを酷いコメントと言うけれど、肯定のコメントにも同じ様なものを感じずにはいられません…
主人公のエピソードはつまらないけど、べつに普通に見れるドラマだと思う
夢中で見ることはないけど、見るのをやめるほどでもない。
この作品の嫌なところは赤毛のアンや蓮子れんれんの話を
まんま持ってきてるところ。
とくにアンは印象的なセリフをもってきて、意味を変えてるところがいや。
主人公に関係ない人を関係づけて、その結果主人公が魅力ない人になってるし。
まあ最初から二番煎じな印象がぬぐえません。
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