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おじいやん 予告で倒れるシーンがあったし
年も年だし、何より
アンの小ネタ「マシュー」なので、亡くなるんでしょう。
今花が東京に行けないのは
家にはおじいやんとおかあだけで、
父親は行商で留守がちだから
それが解決して、東京に行くことになるのかと。
甲府編は豊かな自然と家族の哀しさ温かさを感じさせてくれた。
貧しい暮らしや境遇も優しく包んでくれるこのドラマは、やはり癒やされる。
80代の母がこのドラマが面白いと言っていた。朝ドラの話しをしたのはゲゲゲ以来である。
立派な翻訳家の話しを朝半年間も見続けるのはつらいと思う。
こんな感じで見ていけるのは何ともいいではありませんか。
貧しい農家の娘と伯爵令嬢の友情ってあり得ないけどおもしろい。
何か批判意見をすごく極端にとらえての反論が多いような気がするが、立派な翻訳家の話だの刺激の強いドロドロした話、事実に忠実な脚本、そんなものを期待しているから批判が出ているのではないと思う。
軽い、とか重い、とかいうことではなくて作品としての個性や脚本の作り方や主人公の描き方、ドラマを作る姿勢、などと言った多方面からの疑問がいろいろ指摘されているのでは?
正直このドラマの作り方はとても粗い、と私は感じる。
なにかできごとの結果ばかりに重きが置かれ、そこに至るまでの自然で細かい描写がないこと、ヒロインの心情やら成長の描かれ方が鈍いこと、そういうものをこのドラマには感じてしまう。
そこに至る過程がしっかり描かれないドラマは見ていて人物の気持ちに共感してドラマの進行とともに感情が自然に盛り上がって行く、ということができない。
また一方、私はこれがそんなに軽く気楽に見られていい、というようなドラマであるとも感じられない。意外と格差社会のこと、恋愛のむずかしさ、人の不平等性、知らずに人を傷つけてしまうこと、などが見え隠れしているから。最近のドラマで言えば、例えばあまちゃんは馬鹿げているとは感じながらも手放しで笑って気楽に見られた。ごちそうさんには一貫したテーマがあり戦争など深刻なものからも逃げないで庶民の立場から(ただ抵抗する、というのではなく)描く、ということができていたので両方ともまるで違った作品ではあったけれどそれぞれに個性やドラマとしての面白さがあった。
このドラマは何だかいろいろな面で非常に中途半端。だからそこそこ見続けることはできても盛り上がりに欠け話の面白さはないし、一方ただ楽しい、とか癒される、という感じもしない。
>貧しい農家の娘と伯爵令嬢の友情ってあり得ないけど
実際にあり得たからこの村岡花子のドラマにとりいれることができたのでは?
事実は小説より奇なり、で他の部分も変に手を加えるよりも事実を深く研究したうえでそれに沿って見ていて面白いドラマは腕のある作家なら作れるものだと思います。
実在の人をモデルにするならやはりまずは事実ありき、でしょう?
フィクションだから何でもいい、なんてそれこそあり得ないと思います。村岡花子をネタにしてそれよりも友情やら恋愛やらそういうものに重きを置いて作りたいなら名前から全くちがうものにすべき。モデルになった人への敬意が感じられない。(何度も言われてることだけど)
村岡花子は、貧しかったのは事実ですけ
農家の娘ではありませんよ。
10歳から女学校に入り、卒業後も
女学校の英語教師として
上流社会の人たちと過ごしました。
水道も井戸もお風呂もない貧しい家で
教師生活をしていたわけではありません。
現実的におとうは静岡出身で、社会主義活動をする中で学校創設者と繋がっていたこともあって、花を女学院に入学させられたみたいですね。
ドラマ中ではおとうが社会主義に走り出したのは入学後だったし、三輪さんが「特別に入学できた」と言っていただけだったので特別って何だ!?とずっと疑問でしたが。
やはり朝ドラは半年間毎日あるわけだから、つじつまが合わないことが多かったり唐突すぎたりすると最終的には不親切だったね、てことになるんだと思います。
なんで実際の花子の経歴まで作者の都合よく変えて作らなきゃいけないのか
まったくもって疑問だわ。
フィクションならなんでもあり、には意義あるわ。
村岡花子なんて人、アン好きでもなければ知らなかった人多いと思う。
その経歴まで誤解されちゃうのでは気の毒。
これを見たからと言って村岡花子の伝記をいちいち読みなおして正確な情報を得る、
なんて人が一体どれだけいるんだろう?
上、意義、ではなくて「異議」です!反対意見、ってことです。
民放と違って観ても観なくても料金発生しているのだからたとえ朝ドラでも頭を空っぽにしてみるようなドラマは作らないでほしい。
星つけ忘れました。
アンネタをぼこぼこ入れすぎ。これじゃ
実際赤毛のアンを花子が訳す時になって
「何!?これって私の人生!?」ってなっちゃうでしょ?
どうでもいいけど楽しんでます。
このドラマの村岡花子は自分の人生がカナダ人の作家が書くものとシンクロすることが分かってた超能力者か???
いや、モンゴメリが遠く離れた日本の見ず知らずの人の人生を読めた超能力者なのか???
村岡花子さんは結果的にアンを翻訳している人だと分かっているのだから、そういう話を結果ばかりに重きを置いて描かれても面白くないですよね。そうなった過程の方が大事なわけだし。
私はアンが好きじゃないから読んだことがなくここでアンネタ満載なことを知ったわけだけど、実在する人物の人生をここまで変えてアンとダブらせる必要ある?と言えばないですね;
それならまったくの架空の人物を描けばいいし、それなら多少結果ありきでも問題なかったかもしれません。
朝ドラ向けの翻訳家じゃないですね。
言いそびれ 二度と機会は 訪れぬ
追い出され 行くあてもなく 教会へ
なさけなや おとうと朝市 本の部屋
大爆発の山に神に逆らうことなどできませんよね。
女の別の一面が出た良い回でした。
見方は様々ですね。
私は赤毛のアンに自分との共感見出だしたから、精根込めて翻訳し、また名訳となったのだろだろうと思うので、ごく自然な流れと感じます。
行ったこともない西洋の物語に感動できるように、地球の裏側とでも想いは共有出来るでしょう。
アンの和訳はそんな稀有な出来事だったのかもしれないと考えてしまいました。
いい流れではなは東京に行けると思います。
富士山の噴火でおとうが変わってくれるのを楽しみにしてます。やっと溶岩が流れだしましたね。いい演技が見られました。
原作とはかなり違うから原案になってるそれだけで納得して見てます。
批判意見には対抗するつもりはありません。むしろ読むのが楽しいときもあり、頷くところもあります。
中途半端な描き方に優しさを感じるところはあります。
心の裏側まで描いてしまったら、悲しくて惨めでつらいドラマになってしまうから明るく優しく描いてる兄弟の描写は良かったと思います。
基本ヒロインには皆優しい、世界の名作のアニメ版のような安心感があるのだと思います。
花子の過ごしてきた人生と
妹たちの生活に差がありすぎるので
優しすぎる兄妹に違和感を感じてしまう。
花がその分すごく苦労したり挫折したりの描写があれば
また違うと思うけど
女学校時代も教師生活の4年間も妹たちの10分の一の苦労さえも
感じられない。
家族にとっては自慢の希望の星のまま。
なんで花ばっかりがキラキラ輝いているんだろう
と思ってしまう。
一人の女性の半生を見せるタイプのドラマは、主人公が「いかにして、何者になるのか」その行程を描いていくことがまさに肝。その「いかににして」が全く描かれずここまで来てしまっているのはやっぱり致命的だと思う。みなさんの言う通り過程が描かれていない、ということ。
でもそれと同時に甲府の素晴らしい景色、脇役が若者からベテランまで深く自分の役柄を理解して、丁寧に演じている様が見ていて気持ち良いドラマでもある。
脚本がもう少し痒い所に手の届く作りだったら、と思わずにいられない。一番見たい所、重要な所をスカッと肩透かしを喰らうみたいな印象がある。ドラマが中盤に差し掛かっているのに、主人公はなの名場面がひとつも思い浮かばない…。私が印象深くが覚えているのは蓮様やおにいやんやももの場面ばかりです。
これからはなのいいところ、たくさん見せてもらいたい。なんだかんだ言って、忙しくて見そびれた日はちょっと寂しい気持ちになるのだ。まだまだ期待しているし、面白く見ているってことになるのかな。
朝市くん、いくら告白し切れず残念って思ってもよくわからない状況で母が焦ってふじさんが・・って呼びに来たら考えてる暇なくすぐはなと一緒に駆けつけるでしょ?教会で一人ぼやんとしてる、有り得ないでしょ?
はなちゃん、あれだけおとうにかわいがられ特別扱いされておとうが大好きな娘なんでしょ?おとうが言い訳がましいこと言っててもちゃんとおとうの話も聞いてあげてから荷物まとめて追い出す、でも遅くないのでは?なんでこの時に限ってああいう対処?
もう~~いろんなことがつながりがすごく不自然でいや!!
都合よくなんでも連続性とかなくても脳内完結ができる視聴者ばかりじゃないよー
実話に基づく話、でも完全創作のフィクションでもそんなことどっちでもいいからもっと流れを大切にしてはなちゃんをちゃんと主人公、って感じられるドラマにしてください。こういうのを編集長なら「洗練されたご都合主義」とでも言うんかい?いやご都合主義としても洗練されてると思えない。
だいたいなぜおとうが浮気だかそうじゃないんだか、曖昧すぎるハッキリしないこんなエピ必要なのさ?
浮気するならする、しないならしない、はっきりせい!はなも創作活動にその気になったならこんなことに振り回されずに情熱を一本にしぼれ~
室井さんの迫力演技は見ごたえあったけど。
せっかくやっとはながその道に・・・って思ってたのにさ。
はなは家のためにと勉強したのだから、家族を養うほどの経済力を持つのでしょう。かよやももを決して見捨てないと言うか、最後まではなは家族ときちんと繋がるのだと思います。
翻訳家に至るまでの過程は描かれてると思います。
が、いかにして作品を生み出したか?
それははなが突然辞世の句を詠んだときのものすごい違和感から始まりました。
こういうところがちょっと粗いなと思いますが、格差社会への優しさも感じて概ね楽しんでます。
おふじさん、世界遺産になりそうなほどいい演技です。
せっかく花子にずっとつながる家族なのならもっと家族の心の深いところを描いて欲しい。
おかあが怒って噴火する気持ちは分かる。
でもこれまでの描写からなら相当おとうを愛してるんだろうから少しはおとうの言いわけを信じてたとえ嘘でもコロッと信じるようなかわいいところがあるのがこのおかあじゃないのかなあ?
時間が経ってからそうなるのかな。よく考えてみるとおじいもあんなに山梨の富士山に誇りを持って生きてる人ならここの子供たちが皆土地を離れて行くのを文句を言わずに黙って見ている、なんていうのもすごく矛盾がある感じする。
>朝ドラ向けの翻訳家じゃないですね。
これちょっと感じるな。
朝ドラならただ不快感なく毎日つけて何となく見てられる、って言うのでは半年間という枠が何だかもったいないし、ここのところおもしろい作品も多いからどことなく見劣りしてしまう。
とても良いな、と思うのは自然の景色とか俳優さん達のその時々の断片的な演技の力。
民放で8時くらい(せいぜい9時)から子供も一緒に家族でたわいない話、としてならいいかもって思う。花子のことをすごく知りたいとも思わず、家族や恋愛、友情なんかも表面的にいいとこ取りだけで見られれば、って感じの。
10時以降のドラマだったとしたら脚本がもの足りないしたぶん視聴率も取れないだろうと感じる。
朝ドラって長いから軽い部分も深い、というかドラマとして見ごたえある部分も実は求められると思う。
黙って見ている
これが優しさと哀しさなんだなあ
これがわかる人は楽しめると思う。
視聴者が黙って見てられるドラマかどうか、っていうのを視聴者側の心の優しさや忍耐力に期待するのも変ですね。単なる評価下げ目的のケチつけではなく批判が多いとしたらそれはその人達の責任や心が優しくない、なんていうことではありません。
これを黙って受け入れられる人、楽しめる人がいる一方、そうさせてくれないから批判も出てくる、ということなのでしょう。つまらないと感じるものを黙って見ている、なんていうのは迎合ではあっても決して優しさや愛情ではありませんし、何も発言せずに我慢して無理に楽しむなんて必要ないことと思います。良いと感じるところもそうでないところも感想として書くのは自由だと思います。楽しめる人がどう、楽しめない人がどう、なんて言うのもおかしな話。続けてみるなら楽しいところを見つけよう、という姿勢は大事だと私は思いますが。
朝ドラを楽しみたい、という期待は見てる人は皆元々同じなのだと思います。
>黙って見ている
これが優しさと哀しさなんだなあ
意味わかんないなあ…
肯定だろうが否定だろうがどっちでもなかろうが
黙って見ている優しい悲しい(?)人ばかりじゃ
感想サイトなんて閑古鳥じゃないの?
おじいやんはマシューだったのね。レイチェルはそういえば朝一のおかんだ。
朝一はどう見てもギルバートなんだけど。なのにギルバートと結婚はしない。こんなふうに小ネタですよと出されてもイラッとする。
なんて思うのは『赤毛のアン』ファンだからなんでしょうね。
確かに村岡花子の生涯を忠実にやると重苦しくなりますよね。舞台は甲府ではないし、実際の花子は家族想いで過程を支えて苦労しているし。朝ドラとしては不向きです。
NHKはどうして村岡花子の朝ドラをやろうとしたのかな。
いちばんの疑問。
そこに全ての元凶があると思われる。
自分の得意とする分野で勝負しなきゃいけない脚本家さんの中園さんだって相当苦戦しているのはわかるし(していて欲しいのですが…)
『八重の桜』の脚本家さんがいいのではと思ったら山本むつみさんは『ゲゲゲ』を手がけていらっしゃるのですね。八重のほうがよっぽどアンらしいんだけど。
上の者です。
>自分の得意とする分野で勝負
ではなく
>自分が得意でない分野
でした。
実際の花子さんは家族思いで家庭を支えて苦労した・・・?!
それでも素晴らしい翻訳を世に送り出した人、たぶんそれなりに強くて信念もあり家族への愛情(かしがらみからわからないけど)もありガッツも前向きな明るさもあった人だったのではないか、・・と。
そういう花子の話の方が見たかった。
苦労話が必ずしも暗く重いものになるとは限らないし。
苦労して思い通りにならない中を明るくくぐり抜ける人の話なら朝ドラにピッタリだと思う。
このドラマの花子はなんだか苦労も努力も情熱もなんだかみんな曖昧で半端。
ハッキリわからないところが私は何となくいいなと思うところはありますね。
曖昧な優しさが嫌な人もいるし、それぞれの好みですね。
いずれにせよ、これからが本編だと思います。
「タンポポの目」脳内補完パート2
ハナ先生、きのうのお話の続きするね。
タンポポさんには、いろんな虫さんたちが来て、いろいろなお話をしてくれるでしょ。だからお庭で一番の物知りは、タンポポさんなの。楽しいお話はね、違う虫さんにお話してあげて喜ばせてあげるのよ。
お父さんはね、お庭で一番の人気者はタンポポさんだねって。
タンポポさんはね、お話を忘れないように種にしまっておくの。だんだんとたまっていっぱいになったら、綿毛になっていろんなところに飛んでいって、そのお話をするのね。だからタンポポさんはどこに行っても、すぐにお友達ができるから全然さみしくなんかないの。
私は一人っ子だけど、タンポポさんにみたいに、お話がいっぱいできたらいいなって。お友達がいっぱいできるし、お嫁に行っても赤ちゃんに毎日お話ししてあげられるでしょ。ハナ先生のお話は、とっても楽しかったから、絶対してあげるつもりよ。
このドラマの作り方が粗い、とか中途半端だと感じている方もいるようだけど、楽しんでいる人はそうは感じていないんじゃないかな。私はこのドラマを見てとくに唐突感とか感じないし、話の流れに寄り添って十分楽しめています。想像の翼を広げれば十分納得できる展開だと思います。確かにはなは今のところ方向性がイマイチ定まらずふらふらしているような印象はありますが、特におかあの心情描写などは室井さんの演技と相まってすごく胸に迫るものがある。決して中途半端な気はしません。
貧困などを感じさせる社会問題はあくまで時代背景としてさりげないもので、ドラマ全体の雰囲気は明るくややファンタジックな面もあり、朝から気軽に見られるものだと思います。
私も実際の花子さんの人生をストレートに見てみたかったです。努力家なのは間違いなさそうですよね。
黙って見ている富士山とその家族の暮らし
実に優しくいい光景です
東京編は自然がなくなるのが不満
そのかわりはなをヒロインにハッキリ描くところは描いてくりょう。
毎朝、はなの家族の汚れた顔を見るのが苦痛です。おとうやおじいはいいとしてもおかあは気の毒。
あれでは古女房と言われて浮気されても仕方がない気がします…。せっかく櫛をあげても髪の毛もボサボサなんですから。
四年もおとうが帰って来ない時、嘆き悲しむ様子、おかあにありましたっけ?
それなのに今日の突然の切れっぷりにビックリ。
話も聞いてあげないし。
どうもストンとおちてこないんですよね…。
富士山の裏表の話でいきなり切れるおじいやん
も、そんなこだわりがあったことも昨日まで知らなかったし。
早く甲府編が終わってほしい。
なんだかお茶の間とは逆に険悪な雰囲気に思えますが、結構楽しんでいる身には目にいたいものが増えてきた気がします。
そんなにダメダメですかねぇ。
ふじさん噴火(?)などと、何の気なしに見て楽しんでいるのが申し訳ない感じです。
まあいいも悪いも二ヶ月あまりで四千投稿超え、すごい反響と言えそうです。前回は三ヶ月過ぎだったようだし、ダメダメ感想もよく視聴した上でのご意見のように見受けられますから、皆さん気にしてらっしゃるということなのでしょう。
甲府の景色が美しい!
ブドウが食べたい・・・旬はまだですね。
2014-06-10 19:20:11
名前無しさま
最近 本家は見てないのですが 、一番下の
コメントだけ見て 目についたので
余計なお世話でゴメンなさいですが
わたしは 本家見るの辞めて 心 穏やかになりましたよ。
あまりにも 酷い時は そんな 選択もあります。
浄化されたかな〜と思いながら 時々 見るのですが 時間がかかりそうです。
感想でなくて 失礼。
アンネタと史実通りの話しではないことは、今さら言っても変わらんで。
それ以外の投稿は賛否どちらでも受け止めながら読んでます。
視聴率も高く、投稿数が多いのはいいことだと思います。
お茶の間も楽しい。
ファンの方には申し訳ないけど、客観的に見てここでの批判は非常に冷静だしまっとうだと感じます。某朝ドラのときのような、嫉妬や憎悪が剥き出しになったものは殆ど見受けられません。
>モンゴメリが遠く離れた日本の見ず知らずの人の人生を読めた超能力者なのか???
そうかも(笑)
ウケたわ~
たまたまなんですが…、日頃からそんなに朝ドラを見るたちではなくて、たまたま見たのが「カーネーション」「ちりとてちん」「ゲゲゲの女房」「ごちそうさん」。あとで思えば屈指の良作ばかりだったんです。だから不満に思うのは仕方ないんでしょうね。
ファンがバカみたいじゃないか。
花より無神経。
「ごちそうさん」が屈指の良作なんてありえない
心の底から大嫌いなドラマ
杏さんも見るのもいやになった
あたしもカーネーションが屈指の良作なんてありえない。ひたすらつまんなかった(汗)
煽るのはやめよう
by管理人
まぁーそんなに嫌になりましたか…それは大変そうですね
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