2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)4101~4150 件が表示されています。

2014-06-10 21:49:51
名前無し

ここで前ドラを積極的に擁護するつもりなど毛頭ありませんが、話題になっているので・・・
私はごちそうさん朝ドラで一番好きか、って言われたら実はそうではありません。
しかしあれは放送中も面白いドラマと思って見ていてその後、スピンオフ、総集編と見てみて特に総集編の方で、実はものすごくよく練られたすごい脚本、って感じちょっと感動してしまいました。ドラマとしてクォリティ高い、と思いました。
だからと言ってこれと比べてしまうなんてことは全くありませんが、このドラマはドラマとしてちょっとよく分からないところが時々ありますね。ものすごくつまらなくて完全に視聴をやめてしまおうとまでは思いませんが、ストーリーや人物がどうも細やかに作られている感じは受けません。ここで良く言われるものごとの過程が丁寧に描かれていない、とか主人公に魅力がない、というのはやっぱり感じています。

感想欄に関しては賛否両方あっていいと思いますしいろいろなコメントを楽しく読ませてもらってます。
でも時々お茶の間と比べたり批判が書かれると険悪、とか単に自分の基準に合わせてこちらを悪く言うようなコメントはドラマの感想とは違いますし、正直読んで良い気持ちしませんね。元々そういう他人の感想に干渉したり賛否が逆のコメントにどうこう言ったりするところから争いが起きてお茶の間もこちらに感想が書けるようにできたのだと思ってますが・・・
いろいろな人がいろいろな感想を持っているんだし、ドラマがすごく多くの人に自然に受け入れられるようなものなら批判は少ないのが普通です。単にケチをつけて貶めているようなものもないのにこのドラマに関してはここも時々のぞくお茶の間もなんだか今回は肯定派の一部の人がよけいな一言を言い過ぎるようなところあると感じています。

2014-06-10 22:00:23
名前無し

自分の好きなドラマが批判されるのは嫌なものだというのは分かります。しかしそれが悪意ある中傷や悪口でなく、冷静な批判なら、それはそれでありとするべきなのではないでしょうか。最初の頃の期待を裏切られたことを残念に思ったり、このドラマにもっと面白い物になってほしいと願って、あえて批判する人も多いと思いますよ。私もその一人ですが。

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2014-06-10 22:23:32
名前無し

私は正直このドラマにはいろいろ疑問や批判は出てくるだろうなあ、って感じながら毎日見ている方なのでここを見ても仕方ないなあ、そうだろうなあ、って感じるコメント多いです。日が経つにつれてあれーって拍子抜けしたりがっかりしたりすることが重なって来るので同じように感じてる人いるんだなあ、って思う。でも実は俳優さんは結構好きな人が出ているのと蓮子パートにはちょっと興味が持てるので視聴は続けています。おとう役の伊原さんなんか大好きなんだけどこのドラマではイメージくずれちゃってがっくり来てたけどスタジオパークで本物の伊原さん見てなんだかほっとしてしまいました。あんまりだわー、おとうの伊原さん(涙)でもその分吉田さんが気骨のあるカッコいい感じになって来たのでそちらに期待します。

2014-06-10 22:40:57
名前無し

明日のスタジオパークからこんにちはは、嘉納ちゃん役の吉田鋼太郎さん出演です!楽しみ!アンチ寄りですが、私も嘉納ちゃんは好きです。なるべく長く出演していただきとうございます…。

2014-06-10 23:45:55
名前無し

ふじさんの噴火話もつい笑ってみてしまいます。
ふつう夫が引っ叩かれるような状況はもっと重いんでしょうけど、なぜかそこまでならないのは今までの見せ方が軽妙だからじゃないかなと思います。
ここらあたりが軽いと突っ込まれるゆえんでしょうけど、多分週末には嫌な感じじゃない結末になりますよ。ももの失恋話のときのように、って感じが好きなんです。
前向きになれるから。
いずれ肯定派、否定派どっちにも言いたいことや思うことはあるのですから、分けちゃってそっちがどう、あっちがどうっていうのはあんまり好きじゃないです。どちらの派からでも、言っちゃったら同じですもの。

2014-06-10 23:50:23
名前無し

冷静な批判も悪口に思えるのがファンなのでしょう。
伊原さんがんばれ、イメージアップ!

2014-06-11 00:01:44
名前無し

あれって本気で思いっきりひっぱたかれてましたよね。
伊原さん痛かっただろうなあ。でもああいう本気の演技ができる俳優さんてすごい!
私はこのドラマは正直あんまり好みではないんですが、俳優さん達の熱演には本当に拍手を送りたいです。

2014-06-11 00:24:56
名前無し

2014-06-10 19:58:38 名前無しさま

お礼が遅くなって失礼しました。
そういう選択肢もあるのですね。
たぶん私の投稿についてだと思うのですが、ご指摘いただいてしまいました。
そんなに悪いコメだったか、正直よく解りませんが、皆さんの気分を害するのは申し訳ないので、しばらくクールダウンとしてお茶の間でまったりしようかなと思います。
感想でなくて済みません。

2014-06-11 00:33:20
名前無し

花子サイドのエピ本当につまらない
主人公中心の人生や考えや人とのつながりが面白くないのだから
蓮子さんとかおとうとか、他の脇の人に焦点をあてるしかないのは分かるけど…
そのせいで散漫になってます。
役者さんはがんばってるけど(とくにおじいちゃん)脚本が駄目
本当に何がしたい主人公なんだろ
やりたい事がなくてもせめて真剣に誰かを好きとかなら応援したくなるのに
友達の蓮子さんにさえ口だけで腹心の友とか言うだけで長年ほったらかし。
中身がない

2014-06-11 00:52:15
名前無し

ここを読んでいると、ドラマを楽しめるかどうかはほんと理屈じゃないなぁ、と思う(自分には)。ここはこうだからこうあるべきだ、とか丁寧な論理構成で批判されている文章を見ても、申し訳ないけど全然ぴんとこない。理屈としてはわかるけど、自分はやっぱり違うな、と。じゃあ、このドラマのどこが私はいいのかというとそれはやっぱりドラマ自体の世界観というか全体的な雰囲気なんだろうなと思う。これまで何作か朝ドラを見て全部を楽しめたわけじゃないから何でも受け入れられるタイプじゃないんだよね。このドラマはテーマがしっかりしていて脚本構成がしっかりしていると力説されても、どうしても自分には合わないドラマもあった。でもこのドラマは確かに粗もあるのだろうけれど、自分には(おそらくは)作者の意図に寄り添って素直に楽しめるドラマなんだな。今思えば、合わないドラマに批判的意見を書くときは、ここがこうだからつまらない、と自分なりに理論を並べて書いていた気がする(笑)だからやっぱり好きは理屈じゃないんだな、と思うのです。
私はこのドラマが楽しいし、楽しめるドラマでよかったと思います。

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2014-06-11 01:05:50
名前無し

作者の意図ってどう思われます?

2014-06-11 01:08:05
名前無し

 中身がない・・・ホントにそう、って感じてしまう脚本で久しぶりに実在人物がモデルの女性の一生、って言うのですごく楽しみにしていたのにザンネンだし最近は特にはなとその周辺を見ていてちょっとイライラしてしまうことが多くなって来てしまいました。
優れた児童文学の翻訳者の話なんてめったに見られないしすごく良い題材だと思っていたのにこんなに軽く表面的にしか描いてくれないなんて・・。この脚本家さんのドラマって見たことないか見てもこの人だったっていう記憶がないのかもだけれどいつもこんなドラマなの?って正直なところ本当に力のある人なのかな、こういう実在の人のドラマ作ったことあるのかな、って感じてしまっています。朝ドラということで調子が狂ってる、とか?恋愛話が得意、と聞いたことあるけれどこのドラマの恋愛部分だって全然大したことがなくてなんだかヒロインだけにやたら都合が良い展開ばかりでも面白くないんです。

 友情の話も家族の話もなんだかそれぞれのキャラにどうも一本筋が通ってないように感じてしまうし、安東家の父や母にもぐっと来るような夫婦間や子供達へのリアルな愛情がどうも感じられない。花子の妹たちもなんだか諦めが早すぎるし花子との触れ合いがもっとあったら納得もできるんだけど。なぜ花子が妹たちに小さい頃から自分の想像で作った面白い話とかを聞かせるような場面とか全然なかったんだろう?これでお姉やんのためなら、とかお姉やんはみんなの希望、なんて言われてもなあ、って感じです。

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2014-06-11 01:31:46
名前無し

表面だけ見て、深淵を覗き込もうとしなければいいんだろうけど、敏感な人はどうしても疑問を持ち、謎を解こうとする。
それで深みにはまっちゃうんだろうなぁ。

2014-06-11 01:40:37
名前無し

好き嫌いは理論じゃないでしょう。でもドラマの感想、評価、というのは理論に基づいたものであっても全然かまわないでしょう。好きならなぜ自分が好きで良いと思うのか、嫌いならなぜ嫌いと感じるのかを考えるところから感想やレビューは生まれることも当然あるのであり、学校の感想文だってただ「私はこれが好きです。これは私に合います。」「これは嫌いです。合いません。」だけではないはずだと思います。
肯定、否定問わずにここでもよく理屈がとても通っていてレビューとして素晴らしい文だな、と感じる文があり私はそういう文は自分と違う感じ方であっても文としてすばらしいな、と思うことはあります。すぐに「どうせ好き嫌いで言ってるだけでしょ?評論家みたいに偉そうに」のように自分と違う感性や知識、分析力に基づいた文に反発するような(しかも自分と賛否が違うものだけに対しての)コメントが時々ありますが、感想って別にその人なりにドラマを分析して書くことだって全くあり、だと思います。
ドラマを作る人は感情だけで作っているのではなくそこには必ず作る人なりの理屈、描きたいことは普通はちゃんとあるでしょう。それをドラマを見ながら推測したり、その作り方に自分なりの意見を持つこともまた立派なドラマの感想、レビューだと思います。もちろん好き嫌いだけで書くのも感想です。
理屈でどうこう言うようなコメントは自分にはピンと来ない、という人がいる一方、ただ感性や感情だけに基づいたコメントはピンと来ない、面白くない、という人だっていると考えられます。
同じ次元での同意や反論はありだと思いますが、自分がピンと来ないものについてはお互いどうこう言わないのがマナーであり他の人のドラマの見方、感想の書き方を認めることだと思います。そのあたりを勘違いしてどうこう言い出すとたぶん荒れる一つの原因になるのでは?

基本人がどう感じ、どう書くか、なんて気にしないで人を中傷することなくドラマの感想を素直に書きたいように書けば良いことと思います。(私のドラマの感想は書きましたので・・・一応)

2014-06-11 01:55:36
名前無し

>今思えば、合わないドラマに批判的意見を書くときは、ここがこうだからつまらない、と自分なりに理論を並べて書いていた気がする

どれ、とはあえて言いませんが、肯定意見でもものすごく理屈っぽい、理屈が通っていてしかも感覚的にも大好きだ、という中身の濃い感想が並んでる板もありますよ。
そういうところを見ると批判だから理屈っぽいんだ、ということでもないと思います。ホントに理屈っぽい人っていうのは肯定派になっても否定派になっても理屈っぽいものだと思います。その逆でどちらになっても非常に感情を大事にする人、常に主観的な人もいるんだろうとこういうところを見ていて感じます。良し悪しの問題ではなくもののとらえ方の違いだと思います。

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2014-06-11 07:53:21
名前無し

今日の伝ちゃん蓮ちゃんのシーン、よかったなあ。
蓮ちゃんは、ただのトロフィーワイフだから、なんでも許されるのかと思ったけど、伝ちゃんは美貌と身分でごまかされている、蓮ちゃんのスカスカさもわかっているのね。
あー、蓮ちゃんが、伝ちゃんの気持ちを理解できる時が、来るのだろうか。ドラマだから、来てくれるといいな。
花子も、親の夫婦の問題でドタバタしてるけど、花子自身が夫婦の問題の当事者になることがあるのだろうか。
何かね、花子にはこのまま、ふわふわと漂ってもらっていたい気もする。
苦労知らずというか、苦労が染み込まないタイプ。
変に、苦労や努力を見せつけられても、辟易とする場合もあるので、今作の花子は、なかなか素敵なヒロインだと思う。

2014-06-11 08:34:34
名前無し

私は、脚本家さんは力がないのではなくあえて視聴者のためにデフォルメして書いていると感じます。
翻訳の話ばかりだとつまらないかもしれないから恋愛メインでいこう、
都会と田舎の差は大袈裟なくらいじゃないと伝わらないだろう、
映像だけではわからないだろうからナレーションを増やそう、などなど。
多分ですが、朝にドラマを観ている視聴者の理解力を実際より少し低めに見つもっているのではないでしょうか。
だから鼻につく人は気になるのでは。

2014-06-11 08:47:48
名前無し

>好き嫌いは理論じゃないでしょう。でもドラマの感想、評価、というのは理論に基づいたものであっても全然かまわないでしょう

なんだか私の感想に対する反論のようなので、書かせていただきますが、私はちゃんと(自分には)と書いているでしょう? 私の場合は、好きは理屈じゃない、と書いているだけ。単なる個人の感じ方で、他人の感想がどうこうというものではありません。べつに理論武装して評論的に書かれてもいいと思いますよ。ただこのドラマの批判的意見に関して(全部とは言いませんが)私は個人的にあまり説得力を感じていないというだけです。それも個人の感じ方でしょう? もし理論的な批判意見に対する否定と感じられたなら、誤解なのでお詫びします。

2014-06-11 08:59:13
名前無し

感想だけで落ち着いたのになあ。

2014-06-11 09:40:24
名前無し

おじいが倒れるのはおとうの浮気話からのことなので、それが何だか切ない。
ももが北海道へ行くことで、その後、出版社の人が訪ねてきても東京に行けない展開となって少し悩むシーンがあるのではなの葛藤を描ける!→その後、おじいがこういう展開になることによって、花が東京に行きやすくなる、って展開が安易というか脚本の構成が透けて見えますね。

脚本家が主人公をこういう風に動かしたいとか、移動させたいとか、それありきの展開を無理やりすると、人物たちの違和感が出てくる典型的なケースです。そうしてまでも、1度、はなを甲府に帰らせたのはあの田舎の美しい風景と学校のこどもたちが家族との触れ合いを見せたかったのでしょうが、ももの北海道行きあたりが道徳的に無理があってここらへんから崩壊の一途のような。そういう無理やり感を見せないように他の作品での色んな脚本家さんがかなりの苦心をしていたのだろうな・・というのをつくづく感じて、「花アン」はある意味、勉強になるドラマかもしれません。
でも、何も考えずに笑えるドラマを期待してみれば、充分に面白いです「花子とアン」

2014-06-11 09:53:07
名前無し

「それは…惚れたとたい」
伝助のこの言葉にはしびれたなぁ。
でもその後の「おまえの身分と顔以外どこを愛せと言うのか?」
なんという厳しいお言葉! こう言われて傷つく蓮子の気持ちはわかるけど、でも伝助はこれまで不器用ながらも蓮子への愛情を見せてきましたよね。それに蓮子が気づけなかったから、ここまで溝が深くなっちゃったわけで。せっかく病気の看病で少しいい雰囲気になっていたのに哀しいですね。

でも娘のためと思って父親が見合い話を持ってくるのは、おとうも伝助も同じですね。そういう時代なんでしょう。だけど冬子は女学校入学の準備としてダンスを教わっているとき笑顔も見せていたし、本音はどうなのかな。以前ほど蓮子を毛嫌いしている風もないし、冬子の行動が気になります。

甲府ではついにおじいが倒れてしまいました。甲府編の最後がこういう形で終わるのは悲しいけど、これでおとうとおかあの仲も修復されるのかしら。あの貞さんとかいう女性がどう出るのかもやっぱり気になります。

2014-06-11 10:10:39
名前無し

何も考えずに笑えるドラマではないと思う。
ドラマを見て格差社会について考えさせられました。
はなも兄弟も蓮子も家のために働き嫁ぐ時代の哀しさと優しさが伝わってきました。
じいやんが倒れたけどいい家族になる過程が楽しみです。

2014-06-11 10:15:39
名前無し

蓮様は、ミミズの女王の受賞を知って
手紙を書こうとして、辞めた
はなに対する思いがよく表れていたシーンだったと思う。
でも花は、蓮様が本を送ってくるまで思い出したシーンさえない

蓮様と石炭王のやり取りも今日は惹きつけられた。
何でこうも差をつけた演出をするんでしょう?

主役が仲間に食われていると言われたりもしていますが
演出にも問題があると思う。

2014-06-11 10:23:26
名前無し

↑ 同感です!

一見コミカルに軽く描いていても、この時代の登場人物の心情やしがらみなどもきちんと伝わってきますよね。

2014-06-11 10:24:51
名前無し

上の者ですが、ずれてしまいました。
2014-06-11 10:10:39 名前無しさへのコメントです。

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2014-06-11 10:27:00
名前無し

甲府に帰る部分は、実際も地元で英語教師をしていたようなのでムリヤリそうしたわけではないと思いますが、普通の教員になってしまったのはオリジナルキャラクター(朝市)との絡みもあるからでしょうね。
でも、あれだけ頻繁に逢えるのだから同じ職場じゃなくても良かったと思いますけどね。
そうすれば女学校で学んだことを生かせるし好きな英語と密着できるし朝市ともほどよく絡めるから、自然な運びになると思うんですが。
そうしなかったのは、朝市との関係に重きを置きすぎるほどに置こうとしてるからですかね。
恋愛面を書くなと言ってるのではないし前作の朝ドラでも幼馴染みが・・・なんて展開がありしたが、ここまで四六時中顔を合わせてると微妙になってきます。

朝市が哀れに思えて仕方ないです。

2014-06-11 11:48:10
名前無し

>はなも兄弟も蓮子も家のために働き嫁ぐ時代の哀しさと優しさが伝わってきました。

私には、はなからはみじんも感じられなかった。
いつまでたっても、ふわふわした娘のままって感じがする。

2014-06-11 12:00:27
名前無し

かよが女工が辛くて必死になって逃げ出す描写があって、つい見てるほうも真剣に今後のかよに注目するも、その後、立ち直りかけた頃のかよの心理描写はほとんどなく、おかあに「かよのつくった借金があるから」と言われたり、見ず知らずの旦那と北海道へ嫁に行くももが不憫でつい感情移入しても、朝市と姉の姿を教会で目撃&姉にしつこく後押しされた告白も見事に玉砕でダブルのショック、その後、ほとんどもものことを心配していないようなおかあに不思議なものを感じるも、おかあは達観した人だからと思い込もうとしてたのに、おとうの浮気騒動で普通ではないほどの気性の激しさで、またびっくりする。
この甲府の家族、かよやももやお兄の話が全く出てこず、手紙のやりとりの話もなく、そこらへんもはな中心の家族と思われても仕方ない。
というのが今のところの流れなので、真剣に女工や開拓地へと向かった妹たちのことに思い入れしていたら、あとでがっくりするか落ち込むので、真剣に見ないように笑い飛ばすようになったら、思ったより笑えて楽しめるドラマだと気がつきました。

しかし、思えば、東京に上京した際のおかあが4年間おとうが音信不通だと笑い飛ばしてて、これを見た時にそういうドラマなんだと早く気づくべきでした。

2014-06-11 12:11:25
名前無し

先ほどの投稿の2014-06-11 12:00:27です。

訂正なのですが、お兄からは甲府へたしか手紙が来てましたね。憲兵になったとか。このドラマ、思いだす名場面がお兄とおとうの別れのシーンとかお兄と蓮子さんのシーンだったりするので、今思うとお兄の存在は大きかったのかも。お兄はいいひとなので、1人の女性に片思いの人生に終わらないで、誰か素敵な女性を見つけてほしい。

2014-06-11 13:07:29
名前無し

「おまえの身分と顔以外どこを愛せと言うのか?」
このセリフの後の伝助の悲しげな表情が何とも言えない。役者さんの、ただ横暴なだけの夫像にしない肉厚な役作りに釘付けです。上手い方に演じてもらって、伝助というキャラクターは幸せですね。

それにしても今、スタジオパークに御本人が登場しましたが、当たり前ですがイメージ全然違いますね(笑)。

2014-06-11 14:01:31
名前無し

一家の希望の星!とまで言われている主人公ハナが、
一番、な~んにも考えてなくて、いつもボーッとしてて
魅力ないのが、このドラマを面白くなくしていますね

浮気相手に、おかあの居る前で、何があったか説明させるなんて・・・
あまりの無神経に驚きました

今までもそうだったけど
こんなに、他人を傷つけることに平気で、気配りのない人って
あんまり居ないんじゃないでしょうか?

2014-06-11 14:11:11
名前無し

2014-06-11 12:00:27 名前無し さんのコメントを読んで改めてこのドラマの表現の仕方、家族のことにしても恋愛にしても、友情にしても粗く浅いなあ、と思います。
割り切って楽しめば、というのも一理あると思いますし私はこのドラマはもうストーリー自体にはあまり期待しない、なにか深い感動を与えてくれるような朝ドラではない、ということはちょっと前から感じながら断片を楽しむことにしています。
単に笑ってすませられるような軽いエピばかりのドラマともまた違いますし、そういう意味でとても中途半端な感じがしています。
今日の朝市に食ってかかる花子だってこれまでのキャラと全然ちがう。素の吉高さんが垣間見えておもしろいなあ、と感じたけれどこれまでの花子とは別人でこの人にこんな面があったのか、と驚きましたよ。
で、九州パートはまたまたこれは全く甲府とは別のドラマを見ているよう。これはもう蓮子と伝助が二人画面に並んだ時点で一つの絵になっていて花子中心の場面とはなんだか格が違う。そういう意味では主役に実に気の毒な演出かも。

なにはともあれスタジオバークで吉田鋼太郎さんの魅力にノックアウト。現代劇の舞台はほとんど見に行かないので、日本にこんな素敵な俳優さんがいらしたことに感激しています。
このドラマで最初に出て来た時、この伝助にこんなに心を打たれるなんて予想だにしなかったのでなんだか花子とアンは内容はさほど自分にとって面白くないのに思わぬ宝物を発見できたドラマ、って感じ。朝ドラって普通は若い男性のキャラにキュンとしてしまうことが多かったのにもう吉田さんはそれ以上に素敵です。
思えばこういう不器用だけど鋼のような「男」を感じる役柄と言うのが最近稀有である、ということなのかもしれません。

2014-06-11 15:16:52
名前無し

話の平凡さを俳優さん達が見事にカバーしてくれているドラマだと感じる。
これだけ魅力的な俳優さん達を贅沢に使ってくれていなければこのドラマはわたしは見つづけられなかったと思う。
そのあたりさすがNHKさんですね。
でも仲間さんを蓮子にしたのはファンのわたしは嬉しいけれどドラマ的には正解だったのかどうかは疑問が残る。仲間さん、やっぱり出て来るだけでどう見ても主役ですよ。着物も毎回目を見張るほど豪華だし、またそれをあそこまできっちり着こなせる、という人はなかなかあの年代の女優さんではいないのでは?

2014-06-11 16:18:08
名前無し

 ドタバタコメディーの甲府とドロドロシリアスの筑豊の対比、大変面白く拝見させていただきました。家族の愛と絆、家族の崩壊と孤独でしょうか、当初からのテーマだったように思いますが、どちらの役者さんも、大変上手に演じられていて見ごたえがあります。
 とうとうお爺やんが倒れてしまいましたね。米作りの農業は、田起こしから稲刈りまで大変な重労働ですから、男手なしでは到底無理です。男という字は田んぼに力ですからね。吉太郎がいなくなった今、男はお父しか残っていません。しかし、お天道様相手の農業は、そんなに簡単にできるものではなく、行商に出歩いて農業経験の全くないお父が、すぐに引き継いでできるものではありません。お爺やんの元気なうちに修行しておくべきでした。ふじさんが一人で畑作業するのが精一杯といったところでしょう。さて、脚本家さんはどう描くのでしょう。おそらく農業のことは知らないでしょうね。今まで一度も農作業のシーンはありませんでしたから。

2014-06-11 16:57:03
名前無し

さて、脚本家さんはどう描くのでしょう

おじいが死んで、おとうが行商止めて農業ついで
花は晴れて心置きなく上京
めでたしめでたし。

だと思います。

2014-06-11 17:04:11
名前無し

>行商に出歩いて農業経験の全くないお父が、すぐに引き継いでできるものではありません。

そこまで考える脚本家なら
花のことももっと丁寧に書いてるよ。

今日の蓮様と伝ちゃんのからみのように
甲府のシーンも視聴者を惹きつける脚本を書いてほしいものです。

2014-06-11 18:19:41
名前無し

蓮伝に惹きつけられて、ヒロインにはどうして惹きつけられないのか?
困ったドラマになりましたね。
ヒロインが平凡過ぎちゃうんでしょうね。
東京に行けばかよに食われるでしょう。
吉高さんが苦難を乗り越えていく偉大な翻訳家を演じられるのかが、ものすごく心配です。

2014-06-11 18:47:05
名前無し

ハナちゃん、なかなか主役の活躍をさせてもらえないね。これから結婚するまでの恋愛の場面のために、わざわざとってあるから仕方がないよね。初恋はあっという間に終わり、姉妹でも一番おくてで鈍感だって描かれているでしょ。おかしいでしょ。そもそも吉高さんがヒロインに選ばれたのは、横道世ノ介でのお嬢様役の祥子ちゃん役を見てのことでしょう。あまりに可愛くて、真似する女の子がいっぱいいたそうですよ。恥らってカーテンに隠れるシーンとか、雪の中でのキスシーンとか。まだ観てない方は、一度は観ておかないと。
吉高さんに恋する乙女を演じさせたら、今かなう人いるかしら。ときめきの恋愛の場面になったら、みんな心もっていかれて、一気に大ファンになると思いますけど。恋話の得意な脚本家さんだから、いっぱい書き込んでいるでしょう。そこをどう吉高ハナちゃんが演ずるのか、今から楽しみで仕方がありません。そこだけでも観られれば十分と思ってます。

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2014-06-11 18:59:29
名前無し

共演してる鈴木亮平さんが、はなをとてもかわいい人だと語る記事を読みました。
恋をしてそんなシーンがでてくるのでしようね。いいときめきを見たい。
母親役まで演じる吉高ちゃん、まだ想像できないな。

2014-06-11 21:02:32
名前無し

私も2014-06-10 21:49:51さんに同感。「ごちそうさん」は某感想サイトで、某朝ドラファンの人たちがドラマの表層だけを見て目茶苦茶に叩いたのが、そもそもの始まりだった。その人たちの一部がこのサイトにまでやってきて叩いたことは、記憶に新しい。皮肉にも世間の評価はそれと真逆のものだったが。そこで本題だが別にそれと比較するわけではないが、このサイトは非常に良識的だし、少々厳しくてもドラマに対する純粋な批評だけで、明かな悪口とか誹謗とかは殆どないと感じる。ドラマについての感想だが、子供時代の辺はまだ期待感があったのだが、本当のところ吉高さんに交代してから、ドラマの内容がどんどんお粗末なものになっていることは否めない。不倫も恋バナも結構だが、みなどこかで見たことのあるような安直な描き方であることが問題なのだ。村岡花子氏をモデルにしたと明言しているのだから、あくまでも彼女に対しても失礼にならないような真剣なドラマ作りをすべきではないだろうか。

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2014-06-11 21:52:02
名前無し

はなと蓮子を見てしみじみ思うこと。

教養とか知識というものは、ただ持っているだけではだめなんだなあ。
人生の中で適切に活かしていかなければ役に立たない。

修和女学校にはなかなか素敵な先生方がいたのだから、人間的な部分をもっと学んでおくべきだったね。

2014-06-11 22:59:00
名前無し

そうですね。知識を自分の身を良く見せる為、自分のプライドを守る為の盾にしてる感じ。生かしてない。
実際の花子さんは女学校で、校長や先生方と一生のお付き合いをされていたようです。
フィクションに史実を求めるのは無意味だと言う意見もありますが、
おとうの浮気騒動をやる時間があるなら、女学校での先生方との精神的なやりとりをもっと見たかったなぁ。蓮子さん、はなとの交流意外で義理の娘を学校に入れさせるほどあの学校に深い思い入れがあるような素振り見えませんでした。はなも同じく。はなは何にも思い入れがあるように見えないか…

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2014-06-11 23:37:47
名前無し

地主さま(カンニング竹山)が安東家に優しすぎるのが、ちょっとね、と感じてしまう。借金の肩代わり、おとうの行商を世話したり、地主の息子ははなが勝手に考案したパルピ会のためにカステラや饅頭まで用意したのにはなには感謝されるどころかバカにされてる(思えば、タケシは延々はなの妄想のギャクオチにされたり、はな親子の地主親子に対しての誠意はドラマ内ではほとんど見られない。優しくしてくれたのに失礼なんじゃないだろうか・・)

みていると、とにかく人のいい地主さんの株は跳ね上がってるのですが、同時に「あれ?地主さんってこんなに小作の家族に優しいものなのかな・・」
地主さんがふじさんに好意を寄せてるからそうなるというのもわかりのだけど、この安易な地主の描写がこのドラマをギャクにさせてるような。スタート当初はもっと小作に対してきびしい地主だったような。蓮子さんが甲府に来た時は悪代官のような振る舞いだったので、彼のキャラぶれは今後も注目してます。

それから、脇役の恋の対象以外の男性で魅力的な人がいないのも物足りないかも。地主とマキタスポーツ、緑川先生と悪くはないけど、もう少しうんちく話が上手なインテリ系の男優さんがいたらな。

2014-06-12 00:38:30
名前無し

あまちゃんの毎日の奇抜さとパロ的な笑いは楽しかった。
ごちそうさんの毎週金曜日あたりの爽快感はすごかった。ドーパミンでまくってワクワクしたり泣いたりした。
そういうのがまったくなく、だらだらと1週間が過ぎて行く感じは梅ちゃんに似てるけど
梅ちゃんはしっかり萌えられる主要男キャラが二人もいました。

蓮子と伝はたまに見るからマシに見えるだけで、エピソードとしては浅いし、気持ちの流れはいつのまに?の連続。
だけど唯一面白い部分はここなんだよなあ…
役者さんがばっちり役に嵌ってます。

2014-06-12 01:24:20
名前無し

>今まで一度も農作業のシーンはありませんでしたから。

言われてみると本当だ!!

農民を描いても農作業は描かず、学生を描いても学習風景は描かず・・・そういうところがこのドラマのエピだけがとってつけたようになり話やキャラにちっとも厚みが出ない一因なのかも。家族を描いてもヒロインが母や妹と一緒に炊事をしたりする場面もない。家族としての生活が見えて来なくて関係を表すのに台詞だけが上滑りしてる感じ。
ああしたい、こうしたい、ばっかりでちっとも日常的な努力をしてる様子皆無だった例の純ちゃん、ダンスも歌も必死に練習してる様子もなく即アイドルになれたアキちゃん、内容的に浅いドラマには描き方が共通してる部分あるかも。でもアキちゃんの場合はもう元々目指すものがない子だったしストーリー上のヒロインはどちらかと言えばママの春子の方、ってところがあったし、全体的なドラマの雰囲気もあってあれはあれでもよかった。
カーネーションでは糸子は年中ミシン踏んでる場面があったし、ごちそうさんではめ以子は年中台所に立ってた。お話自体は深みゼロの梅ちゃんでさえ医者を目指すために猛勉強はしてた。論文を書く時に苦労している姿もあった。
このドラマのヒロインは将来翻訳家になってく人なんでしょ?こんなんでなれるの?って実話とかフィクションだとか関係なくすごく不思議になるようなキャラ。今後の恋愛を描くのだっていいけれどただの恋愛話なら別に翻訳家になる人じゃなくたっていいし、これまでのこの表現方法で今後いきなり面白みのある恋愛模様になる、なんて正直あまり期待できない。やっぱり仮にも女性ヒロインなら恋模様があったとしても根底に何かちゃんと目指すものがないと見ていてつまらない。村岡花子がモデルってわかっているからこの人が将来翻訳家になるんだ、って予想できるだけでもしそうでなく完全なフィクションならこのヒロインが将来有名な翻訳家になる人だ、なんてわからないような作り方だと思う。
ヒロイン以外なら特に日常の積み重ねなんてなくても脳内完結でOKだと思うけど、やっぱりヒロインにはそういうものがないと見てる方もヒロインがどういうものになって行くのか、とかそれに向かう成長ぶりに寄り添う、ってことができないのだと思う。だからなんとなーく薄っぺらヒロインなんだと思う。

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2014-06-12 01:45:51
名前無し

>おとうの浮気騒動をやる時間があるなら、女学校での先生方との精神的なやりとりをもっと見たかったなぁ。

同感です。
何だかいったいヒロインの何を大事に描きたいのかが全然わかりません。
史実であるとか創作であるとか関係ないです。
どちらにしてもドラマってやっぱりどういうところを強調したい、とか何を一番伝えたい、っていうのが見えてこないとただ毎回だらだらとエピだけを見せられてる感じ。
実際の村岡さんだってこのフィクションドラマのヒロインの花子さんだってどっちだっていいけれど、ヒロインならやはりちゃんと「らしい」個性を作り上げて欲しいです。
蓮子の方が短い時間しか出て来ず、変だな、なんかこの人間違ってるな、みたいな部分はあってもはるかに印象に残りこの人どうなるか見たい!っていうキャラです。自分が置かれた立場との葛藤もちゃんとあるし。この人に比べたらはなはただその場で泣いたり笑ったり、のお人形みたい。

あ、あと私は最近朝市の母のりんが嫌でたまらない!!
何だかやたらにただのおしゃべり、ワイドショー的趣味のオバサン化していて何だかあの息子の実直、一途さとかみ合いません。安東家の事情をぺらぺらいいふらした、ってことでしょ?なぜわざわざそんなキャラにしちゃうのかな。涙とか流しても嘘くさくなっちゃうし第一息子がはなのこと好きだって知ったんでしょ?その相手の家のことを村の人にいいふらすなんて母としてどうよ?って感じちゃう・・

2014-06-12 08:01:52
名前無し

本を読む男。
まあ、今朝は男性キャラの場面が多くて、地味な15分でした。
とはいえ、舅の為に本を読んであげる婿、というのは、滅多に見ない図。
どこか、と言うか、だいぶあれこれ抜けているけど、やさしくて可愛らしいおとうと、たいがいのことはあきらめていて、静かに受け入れてきたおじいやん。
このドラマの男性陣は、酒飲んで騒いだり、女遊びしたり、女子供に吠えたりしない、心優しい人たちばかりで、嬉しいな、と思って見ている。

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2014-06-12 08:06:36
名前無し

>今まで一度も農作業のシーンはありませんでしたから。

知りもしない人が描くと、ごちみたいにウソ、ヤラセになるから敢えてしないんじゃないのかな。
普通朝ドラは一年以上前から撮影は行わないだろうから、撮影時期、期間の問題もあると思うし。

2014-06-12 08:24:48
名前無し

たんぽぽの目
出だしを何度も読んでくれたけど、くどかったです。面白そうな本とも思えず、中途半端でしたし。
マシューと同じ心臓発作なんですね。
おじいやんの最期のセリフもアンネタになりませんように…。

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2014-06-12 09:35:30
名前無し

おとうは本当にバカだなぁ(苦笑)
おじいが倒れて女性問題もまだ解決していないのに、おかあが許してくれないからと言ってまた行商に出かけようとするなんて。
根はいい人なのに、ほんとどこか抜けてる。
それにひきかえ地主の徳丸さんはいい人だね。
ある意味ふじさんを巡っての恋敵なのに、ここまで世話を焼き、また愛情を込めて叱ってもくれるなんて。

私は朝ドラにはのめりこむほどの愛着はなく、どちらかというと役者さん重視で見るほうかも。このドラマでは最近は室井さん、仲間さん、吉田鋼太郎さんの演技に惹かれる部分が多いです。室井さんのおかあには前からおとうや子供達への深い愛情が感じられるし、今回おとうが女に櫛を贈ったことで怒りが爆発し、おとうが出て行ってからはぼうっと気力をなくしている様子にも、すごく共感できます。吉田さん演じる伝助はとにかく成り上がりの九州男の男らしさ、そして不器用ながら蓮子に寄せる愛情がにじみ出て、カッコいいの一言。仲間さんも華やかさととともに運命に翻弄される女性の悲しみや誇りを見事に演じていると思います。

そして今日はもちろん石橋さんですね。これまでも”そうさな”の一言に様々な思いを込めて味のある演技でしたが、不出来な婿さんを穏やかに許す言葉にしんみりしました。

後はヒロインはなさん。これまではイマイチ印象が薄かったけど、これから恋愛に仕事に大いに自分らしさを発揮してくれるだろうと期待しています。



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