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2014-06-15 01:35:20です。
おぉー、皆様に色々反応を頂きまして!
別に自信満々で感想を書いてるわけではありませんが、自分の文を読み返してみると決めつけているような文章で確かにイヤな奴ですね!ソーリーです!
このサイトは自分と違う見方をしている人の意見に触れる貴重な場所ですので、両サイド落ち着いた冷静な意見がたくさんあるといいなと思っていますし、ここにはそうゆう方が多いと感じています。
厳しい意見は多く投稿されてるし、楽しく見ている方がこのサイトが淀んでてキモいって去ってるんだったら残念だなぁっていう気持ちです。
同じシーンを見て、泣く人と、え?って思う人がいるのが面白いです。
私も過去作では感動していたものを口汚く批判された経験がありますから、今作は批判的に見ていますが、健全なアンチ意見を目指しています。
もちろんアンチを貫くつもりではなく、東京編でイイな!と思ったら、いいなーという感想を持つ気満々です。
とりあえず、嘉納ちゃんから蓮さまを奪う男がどんな男なのか、ドラマの続きを初めて楽しみにしています。明日だ、明日。
今、花ことアンの今週のダイジェスト版を見てます。
オープ二ングテーマを聞いただけで、涙腺が緩むようになりました。
やはり甲府編は癒やされ、連伝で盛り上がりました。
意見の対立って蓮子と伝助のような気がする。
このドラマのどこが好きなの?
優しさと癒しよ
そんなの感想じゃないわ
あなたはこのドラマの質を理解してないわ
なーんてね。
前向きアンチさんが一生懸命、明るい雰囲気を作ろうとしてるの、わかるよ。
他人の書き込みの言葉尻捕まえてああだこうだ言うとキリがないから、お互い寛大な気持ちでスルーするのがいいと思うけど。
明日は蓮子の恋するお相手が伝ちゃんの魅力を凌駕できるような男性なのか?そこが見所かなー(確か月曜日にもう登場するって聞いた)。なんか随分ハードル上がっちゃってかわいそうだけど、しょうがないよね(笑)。
甲府偏、苦手な人も多かったんでしょうか?
私は癒され感が一番大きかったので、大好きでしたが。
これからは華やかな東京編になるので、又楽しく観れる人も増えるかも。
でも私はずっとワクワクしながら花アン観てますよぉ~
蓮子の恋人って予告編に出てたステキな人かな?
だとしたら明日の楽しみができたよ。情報ありがとう。
サッカーで日本が負けたのでガッカリしてたけど、ちょっと元気が出てきた。
永遠の片想い大賞
木場朝市殿
あなたは25年の長きにわたり、隣の「安東はな」を愛し支え続けてきました。頭で石版を割られても怒ることなく、口をきいてもらえず無視されても、その想いはいささかも変わることはありませんでした。「はな」が思い悩むときには、いつもと変わらぬ優しいまなざしで勇気の出る言葉を贈り励ましました。
10年ぶりの帰郷の際には職場を斡旋し、また問題が起こったときには、その共同責任を取って並んで廊下に立たされるなど、自己犠牲を惜しむ姿は微塵もありませんでした。さらに屋根から転げ落ちる「はな」を胸に抱きかかえ、その人命を見事に救助いたしました。
あなたの控えめながらも一途な想いは、広く回りの人に知られることになりましたが、こぴっと心を伝えようと練習を繰り返したにもかかわらず、実の母親にすんでのところで阻止されてしまいました。機会を逸したまま時は過ぎ、自分の心とは裏腹に、東京へ心の向いていた「はな」の背中を押すこととなりました。
あなたの報われることのない献身的な愛は、まさに無償の愛でした。その崇高な愛に深く感動し、ここに永遠の片想い大賞を贈り、その栄誉を称え表彰いたします。
甲府本の部屋協会 片乃想恋
>永遠の片想い大賞
個人的にはストーブさんにもあげたかった…(笑)。
あ〜、ここでする話題じゃないけど思い出しちゃったもんでつい…失礼しやしたっ。
>永遠の片想い大賞
パチパチ!! 素晴らしい!
うんうん、ストーブさんにもあげたいよね
でも彼にはまだ未来がある
朝市には・・・無い。
>こういう決めつけた言い方しないでほしいんですよね。
決めつけもなにもここは自分が感じたとおりをストレートに表現していい場所だと思いますし、決めつけに見える人もいれば肯定でも否定でもはっきり書いてもらった方がその人の考えがよくわかってありがたい(人の感想への干渉は全く別です!)と思う私のような人もいますよ!
他の人の内容に関することなら反論もいいけれど書き方にまでどうこう言い出したらきりがなくなるし、特定の人にとって居心地の良い場所なんて感想サイトじゃありえませんよ。賛否が逆の感想はどんな書き方だって気分良く読める方が普通じゃないでしょう。でもそれは仕方ないですよね。世の中にはいろんな人がいるんですから。規約違反でもないことにどうこう言わないのが大人のマナー、なのでは?
皆お互い感想を忌憚なく書ける場所にするためには他の人の書き方にまでどうこう言わない方が良いと思いました。過去に何度もそれで問題起きてるんですし。
今朝ダイジェスト版で見たら、おとうの浮気の場面とかごっそりカットされていてよけいなものがなくてずっとすっきり、花子もクローズアップされていて普通に見られるドラマでした。
ダイジェストで見た方が良いドラマに感じるって???
よけいだな、要らないな、と感じる場面を入れる代わりにそういう余裕のある時間にもっとものごとの過程や花子の心情を丁寧に描けばずっと説得力のある良いドラマになるんだろうになあ、などと感じてしまいました。ダイジェストで見たら甲府の花子と朝市、九州の蓮子と伝助がまずまずの良い対比になっていました。
毎日見ないでこの方がこのドラマ疑問を感じずに見られるのかも、とちょっと思ってしまったりして・・・
ダイジェスト版の編集はなかなかうまいと思う。
でもたんぽぽの目の冒頭をおとうが読んで、すぐに「おしまい」じゃえええ?これだけの話? なんだ?って勘違いしてビックリする人もいるでしょ?村岡さんご本人が書いた話をもっと丁寧に扱う工夫をしてくださいよ、と感じた。
全部読んでくれ、という意味ではなくて、冒頭だけ読んで「おしまい」の編集のしかたはあまりに乱暴。
他の部分の編集はすごくよかったのに。
私はいろんなエピが入ってて、楽しく感じてます。別段いらないシーンも無いし、このままの花アンで満足して観てます。
ダイジェスト版はすっきり分かり易いけど、見てて癒やされ感が少なかったよ。
ゆっくり丁寧にグダグダ感も入れつつ癒されていくものってあるよ。
あまちゃんのグダグダ感もそうだった。
朝市は師範学校を出たのだから校長になるよ。
>朝市には・・・無い。
ええっ、ないの?!(笑いと涙が同時にきました)
校長になるなら将来は安泰だよね。きっといつかいいお嫁さんも来るよ…多分…。
>ゆっくり丁寧にグダグダ感も入れつつ癒されていくものってあるよ
そうそう そうゆう感じがいいんだなぁ~
あまちゃんのグダグダ感とこのドラマのそれは異質だと思う。
あれは元々グダグダしたゆるい一つの世界があった。
これはシリアスなんだかそうでないのだかがわからないところと実物の村岡さんとか白蓮さんとかモンゴメリさんとかの作品世界と作者の持ってるものがあまりにも離れていてちぐはぐさを感じてしまう。そういうものとは全く関係ない違う題材でこの作者独自の創作ならまた違ったかもしれない。ストーリー自体が面白くて時々グダグダ、ならまだしもストーリー自体がなんだか面白くない。
グダグダ、というよりなんだか神経の細やかさが足りない、悪く言えば無神経さがチラつくから見ていて心地良いドラマとは感じない。役者さん達の演技が結構良いから見れる、ってところかな。
あ、あとここで言ってる人もいたように景色とかもいい。それだけ。
私はこのドラマがいわゆる癒し系とは全く感じられないんだけれど様々ですね。
積極的な癒し、というよりただ何となく話もヒロインも他のキャラもどこか締まらないだけ、みたいに感じてます。嘉納伝助だけは何となくわかりやすくて締まってるわ~
思いっきり癒されてますねー ほんと、人それぞれってことですね。
はなが童話を書くところとか、おとうがじいやんに童話を読むところなど、演出や石橋さんの演出がいいせいか妙に癒やされたよ。
ストーリーとか心理描写とは別に、何気ないシーンに優しさを感じるのです。
不評だったおとうとあかあのラブラブに、夫が涙してました。
人それぞれの感じ方なのですね。
石橋さんの演技でした。上、訂正します。
何でもかんでも周りの人がその時々で実に都合のいいことを言ってくれ実に都合良いように事が運ぶ。一番に癒される人生を送ってるのがこのドラマの花子のように見える。
ここまで都合がよいものを見せられてはこちらが癒される、という感じはしない。
朝市は優しい人だなあ、って感じるけれど花子自身に特にすごく他の人より優しい、という感じはしないし、花子の家族って何か無理やりに作られた優しさみたいなちょっとわざとらしさがあるな。
そうそう。
周りには癒されたり、ジーンとしたりすることはある。しかしそれも脚本を考えるとしらけてしまってダメだなぁ。
ここまでずーっとみていてまだ泣いてないことが、私にとってはこのドラマ、ハマらないんだなと残念さを痛感させる。
残念というのは作品が、ではなくて、楽しめないという事実に対してね。
はなの印象がぼんやりとしてる。
見ていると周りに流されているのだけど、それを周りは家族のためとかいいように言うのよね。自分の感じる印象と違っているから違和感が降り積もっていくかんじ。
私の感想もだいたいこんなだな。
そういう人と、癒される人といるのよね。
癒されるって意見もわからないではない。
雰囲気には癒されるかも。
ひたすらに脚本のふんわりさが気になるというのが楽しめない理由で、それ以外のところは割合とよかったりもするのですよねえ。
批判意見がすごく頷けるものばかりなのは、みなさんがだいたい同じ意見だからでしょうね。
優しいシーンの多いドラマだけどその優しさのベクトルがほとんど、その他の登場人物→はな、なんですよね。はなは冷たい子だとは思わないけど、貰った優しさをちゃんと受け止めて返せているようには見えない。鈍感さと主体性のなさのせいで、せっかくの周りの優しさを無下にしているように見えてしまう時もあって…。はな自身がもっと周囲に繊細な優しさを見せられるようになれば、これは癒しのドラマだと掛け値なく言える気がするんですが。
私がはなの優しさを感じたシーンは、今のところ二つ。ロミオとジュリエットの劇の前に蓮子に対して「放っておけない」と言った時と、たえを教会の図書室に連れて行った時です。唐突過ぎるとか、教師としては常識外だとかっていう感想もあったけど、私はあの時、はなは二人が一番必要としている言葉を言った、行動を取った、と感じてとても嬉しかった。はなっていい子だな、人の気持ちに寄り添える子だな、と思ったのです。
でも、たえのエピソードの後のはなはどちらかというと頓珍漢なお節介ばかりで、身近な人達の心を全く汲み取れていない感じで心から優しいドラマとは思えなくなってきてしまいました。やっぱり優しさの矢印が一方にばかり向いていると癒される、という感じにはならないのです。
あとは、その他の登場人物→その他の登場人物、の優しさの交流もあまり描かれていないのも原因だと思います。前にここでも書かれていましたが、安東夫妻の子どもへの愛情に偏りがありすぎるように思うのです。かよの時も感じたことが、安東家の話が中心になることによって、より顕著に感じられるようになって、それで私にとっては「甲府編は特に癒された」という風にはならなかったのだと思います。
今後はながもっと精神的に大人になって、今までみんなからもらった優しさをお返しするシーンが出てきたらいいな、と思います。
まあ、これは私が個人的に感じたことなのでこのドラマは全然優しくないとか、そういうことが言いたい訳ではないですよ。
ももが、少女らしい義憤で母のはがきを、花子に送らなければ、
朝市との距離が縮まったかもしれない。
花子が東京に去ったままなら、朝市が、身近な若い娘に目を向けた可能性は高いし、まわりが盛り上げたら、幼馴染同志で、結婚したかもしれない。
そう思うと、甲府編の導入を作ったももの、甲府からの旅立ちは、
甲府編のクロージングの始まりだったのだろう。
苦労多い娑婆から、その生を全うしたじいやんは、勇ましく旅立った。
じいやん亡き後に、おとうが座り、子供たちのいなくなった炉辺には、
夫婦の新しい時間が刻まれていくのだろう。
さびしくも、楽しさもある別れのシーンだった。
甲府編、振り返れば、安東家の世代交代が描かれていたのだな、と思う。
花子も、ようやく、おかあの引力から離れて、東京へ。
蓮様は、伝ちゃんの愛情には気付けぬまま、相変わらずの高慢ちき姫。
でも、それでいいのかもしれない。
華族のお姫さまでも、もっと、心深い女性なら、政略結婚や、無教養な人々との生活にも、
それなりの根を張り、良き感化を周囲に与えたのではないかと思うが、
現在の蓮様は、やはり、まだ、与えられることを当然と思うお子ちゃまのまんま。
この先、伝ちゃんの庇護を逃れて、食べる苦労、着る苦労をしたとき、初めて、蓮様の目は開くのだろう。
花子と蓮子は、ここから、本当に自分の手で人生をつかみ取っていくような予感がする、先週の放送だった。
今週に期待!
たえちゃんを教会の図書室に連れて行ったのも、ちょっとひっかかったが、まあいいとしても何故見せるのが妖怪図鑑なのか理解に苦しむ。わざとらしすぎないか。
家でゆっくり童話の本でも読ましてあげればよかろうに。
そもそも教会というべき場所に妖怪図鑑があるのは普通のことなのか。ブラックジョークなのか。
みみずの女王も村岡花子さんの真意はどうかしらないが、このドラマではまるで呪詛のような解釈で使用されている。
表面ではふんわり優しげでも、よく観れば別の顔を持つドラマだとわかる。
優しさのベクトルが全部はなだけに向いている、というのすごく的を射ているコメントだなあと思いました。
その通りだと私も感じます。
出てくる人達は確かに皆良い人達なんですよね。
でもそれがそれぞれ花子と双方向とかお互いに、っていう感じ、つまり交わっている感じがこのドラマって薄いような気がします。
だから何となく全体的に人間関係として私はどうも作ったような薄い表面的な描写のように感じてしまうのかもしれません。
摩擦や葛藤もなければ人と人との関係が深まって行くような感じもしないような。
2014-06-15 20:31:06 名前無しさん
2014-06-15 22:04:02 名前無しさん
なるほど!と思いました。
自分の中でもやもやしていたものを説明してもらった気分。
私は、このドラマの雰囲気(トーン、テイスト)が好きです。
見た朝ドラの中で一番好きかも。
優れた作品かどうかは別に、好みのタイプ、ってありますよね。好みなんです。
程よく軽くて、程よく真面目で、爽やかさがあって、テンポ感もいい。時代感も好き。
画面もいいし、音楽も好き。
配役のセンスもいいと思うし、役者の演技もいい。
でも残念ながら、ストーリーは受け入れられなくなってきました。最初は楽しみだったんだけど、「エッ」と思うことが積み重なって…。
アンブックスの取り入れ方も、別にアンのファンというわけでもないけど、質としてもモラルとしてもどうかと思うことが多くて。
いいシーンや好きな人物もあるんですけどね。
なので、ストーリーはあまり真剣に追わず、脳内補完&脳内修正しながら割り切って見続けようと思っています。
嫌いだったらわざわざ批判しながら見たりしないんだけど、とても好きな部分があるからこそ残念に思ってしまう。
好きか嫌いか、って極端にどちらかに決めるのは難しいですね。
好きな部分もあるけれどやっぱりヘンだな、とか面白くないな、と感じるところも多いのが今回の朝ドラかな。
同じようなご意見も多いようですが、わたしも俳優さん達の演技はとてもいいと感じていてその日その場面でそういう演技を見るのが好きです。
特に窪田正孝さんとか仲間由紀恵さんとかは俳優さんとしてもう好き、というのが元々インプットされているから見るだけで楽しみですし、やっぱりうまいなあ、存在感あるなあ、って納得してしまいます。窪田さんは複雑な気持ちを表す演技がうまいし朝市はとてもピュアな青年ですごく好き。何かを考えている時の表情がいいな、と思います。
仲間さんはもう出て来るだけで他の人と違うオーラがあります。
石橋さんも室井さんもさすがだし、このドラマで吉田鋼太郎さんのすごさも分かったし。ホントいい俳優さんがたくさん出ていますね。吉高さんも別に悪いとは思わないし特に甲府の方言を使っているとこれまで見たことない吉高さんでなんだかすごくかわいいです。
でもね、ホントストーリーが俳優さんの演技の割に物足りないドラマです。全体的に練られていないその場その場の脚本って感じで老いも若きもなんだか浅い恋愛模様中心で正直今時のドラマとしては並以下っていうか…。昔のトレンディドラマや今でも民放の恋愛ドラマの方がずっとひねりがあったりしておもしろいですね。
今週も予告を見ると今度はますますヒロイン中心の恋愛になって行きそうな感じでどうかなあ、って思っています。
あんまり軽っぽい恋愛劇みたいなのは朝ドラでやってくれなくていいです。
脳内修正を視聴者にさせるドラマってすごいなw
それほどまでに魅力があるんだろうね
脳内修正をしなければ自然に見てるだけでは話がどうも…ってことだよね。
見続けるためには。
話が万人に魅力的ではないからでしょうね。
今週は理屈無しに泣けました。
癒しと優しさを感じます。
おじいやんの思い
おかあやんの一途さ
おとうやんのとぼけた優しさ
朝市の思いやり
このドラマの登場人物って、正直者でかなりマヌケな感じもしますが、行動原理が素直で損得勘定ではないと思うから優しい感じがするのかなと思います。
>摩擦や葛藤もなければ人と人との関係が深まって行くような感じもしないような。
本当に、私もそう思います。納得の一文でした!
シーンを切りとって見ると演技はいいなぁって思いますが、
家族も友達も教え子も同僚も、花子は誇りだ、花子がいてくれてありがとうって、皆様口々に言ってますけど、はながそれだけの事をしているように、全く見せてくれないから…違和感がすごあ。
好意的なドラマには脳内補完どんだけでもしますが、花子とアンは否定気味なので脳内補完はあまり発動しません。
東京編では今より良いものになりますように…
予告を見る限りなんだかますますくだらないお子ちゃま恋愛ドラマっぽくなってくように感じてしまって、なぜあったのかわからないおとうの浮気騒ぎがあってもおじいの感動場面で先週の甲府の方がまだよかった、とかなるような予感がしてしまうのだけど、的中しないことを願うばかり。
九州の話の先が気になっているので視聴をやめずになんとかとどまっているところある。
すみません…「違和感がすごあ」ってなってますけど、「違和感がすごい」の打ち間違いです…恥ずかしい!
それでは、明日を楽しみにしています。おやすみなさいませ皆様。
おやすみなさいませ
美しい言葉ですな
ファンもアンチもゆっくり眠ってまた明日のドラマにそなえましょう
わたくしも、ごきげんよう、おやすみなさいませ
美輪さんもおやすみされてらっしゃるのでしょうか
正直、どんどん中身のないドラマになってますね。もう真剣に批評する気にもなりません。とはいえ一度見始めたのだから、なんとか自分なりに楽しむ方法を見つけたいとは思うのですが…。
おかあがおとうの話を全然聞かなくて、さだからはな、はなからおかあというまた聞きでアッサリ信じるってのが、やっぱり解せない。
ただのだめな女に見えちゃう。
旦那最優先で、子供のことはどうでもいいのかなって。だから好きにしろってすぐ言う。
やたらきれいにきれいに作ってるのに、たまにこういうはみ出しが来る。
はなの怒る姿も急変しすぎてギョッとしたし。
だからそのきれいさも、はみ出しも共感できない。
はなが東京に行くのかと心配していた子供らも、アッサリ東京行ったら面白い話を書いてと応援。
こんな周りの都合のよさが気になる。
都合よくはなを認め、都合よくはなの気持ちに鈍感になる。
はな(主役)のためにすべてが決められてるドラマなんだなってことが、ことさら強調されているのが違和感なのかな。
おとうの浮気話も夫婦が仲良くなり、はなが罪悪感うすく東京にいくためかと思える。
これがおかあひとりじゃはなは言えないのかな。それでも決心する強さのほうが見たかった。
あれはここに繋がるのかって思うのではなくて、こうしたかったからあれを作ったのかって思えてしまうエピソードばかり。
ストーリーを見たいので、こういうつぎはぎによる繋がりが一番残念に思う。
甲府の暮らしと東京の暮らしに落差がありすぎて戸惑ってしまいますね。
そしてもっと不思議なのがその戸惑いがはなにまったくないこと。
あんなに華やかな女学校生活をしていたのに、甲府の暮らしにすんなり溶け込んで、東京の贅沢な暮らしに思いを馳せることはほとんどなかった。
ただ本を書くには東京でしかできないから、ということで東京にいく。
東京への憧れがあまりにきれいごとすぎる気がしてしまう。
はな、本心なの?本当は東京の暮らしがしたくて仕方がなかったんじゃないの?
こんな田舎を抜け出して…。と邪推してしまう。
いえいえ、はなは純粋に貧しくてもおかあとおとうがいる甲府が大好きな設定。
でもそこがどうしてもはなを人間らしく感じられないところなんです。
本を書きたい!と強い決意で東京に出て来たのに、「東京恋愛編」って、それもあれ?って感じです。
夢を追いかけるために花は東京に行くのだそうだが、そもそも甲府時代の花に、本を書きたいという強い思いが感じられたことは一度もない。いつも周囲からふらふら揺れ動かされているだけの花、そして今度は東京恋愛編ですか?西園さんは視聴者がこのドラマに何を期待してるか、そもそも分かってないんじゃないかな。
東京編はがっかりしました。はな中心のドタバタはみてられません。
ヒロインがまた周りに持ち上げられ、大した頑張りも意欲もない感じで仕事は進み、そこに恋愛と結婚が入りそうな気配がします。
甲府編の自然と優しさはなさそう。
蓮子の彼?と思う人には興味深々、それだけが楽しみです。
視聴者の求めているものが分かっていないと言うより、中園さんは細かな心理描写が書けない脚本家なのでは・・・
久々にがっかりしちゃったなぁ(ロミジュリでのシェークスピア改訳以来)。辞書の大切さを知らないかよが漬物石代わりにしたのはまだ仕方ないにしても、いくら酔っぱらっていたとはいえ、贈り主の村岡さんの前で、花のあの態度は無神経すぎる。今でもあれだけの辞書は相当高価だし、花は女学生時代にあんなに辞書を欲しがって、もらった時はあんなに感激していたのに。いくら田舎の教師生活で英語から離れていた設定とはいえ、今日の描き方は、ファンでもがっかりです(涙)どうか花ちゃん、酔いがさめたら真っ青になって反省し、心から村岡さんに謝ってくださいね。村岡さんは花の翻訳の才能に期待し、ちゃんと花子と呼んでくれたのですから。
カフェの女給姿のかよちゃんは可愛かったですね。当時のカフェはあんな感じだったのか。けっこうお洒落ですね。その中で文学や演劇、社会問題を論じる学生さん集団。宮本さんが蓮子さんのお相手ですよね。蓮子さんとどんなふうに出会って恋愛に発展するのか楽しみです。
歓迎会。ウイスキーを割らずに飲んで美味しいって・・・。
酒に強いのか弱いのかさっぱりわからん。
彼女のウイークポイントの一つ(今後も失敗する)かもしれないけど、ここはやはりハイボール(ネタ)で遊んでほしかったな。
6年も遠のいていたら、結構英語って忘れちゃいそう。英文科とかじゃなかったからわからないけど、どうなんですかね。
はなは怒ったり酔っ払ったり、テンションが上がると素の吉高さんに戻っちゃう感じがして違和感半端ない。いつものおっとりしたはなとあまりにも違いすぎるんだもん。主人公が酒乱って必要な設定ですかねぇ?葡萄酒事件のための一回こっきりのネタかと思ってたのに。
東京編の立ち上がりは、まあ予想の範囲内かな。いつも初めはパッとせず落ちこぼれ気味なのに、いつの間にかなんの描写もなく皆の誇りになっちゃうはなだから今回も「いつもの展開きたー」って感じで(笑)。
平凡さが売りで最初はダメダメなのは親近感持てるけど、その後の頑張りをちゃんと見せてくれない素敵な主人公にはなり得ない。今回こそこぴっといいとこ見せてくりょう。
たしか、ハイボールって戦後に出来た飲み物のような・・・。
優しさのベクトルがみんな主人公に向いている、とか、やたら主人公を持ち上げすぎっていうのは、けっこうどんなドラマでも近いものがある気がする。ごちそうさんの和枝さんのような存在はむしろ珍しくて、口ではなんだかんだ言っても結局みんな主人公を褒めて応援している場合が多い気が。
とりあえず今日の村岡さんははなに厳しい指摘をしていましたよね。甲府で英語の翻訳は続けていなかったのか、と。今後二人が結婚するのはわかっているんだけど、それまでの過程で村岡さんがはなに対して耳の痛いことを言う存在になればいいな、と思います。あと編集部の三田さんもはなや醍醐さんとは考え方が違いそうだし気になりますね。
東京恋愛編と謳っているようだけど、恋愛と同時に編集部での仕事のほうもきちんと描いてほしいな。私はむしろそっちの方が興味がある。
甲府編は朝から癒やされて出勤できたけど、月曜朝から酔っ払いをみたらやる気が失せてしまいます。せめて爽やかな東京編の始まりが欲しかった。
女性が男性と飲みにいくのははしたないことだと母に言われた思い出があります。
あの時代歓迎会だとはいえ、今のように女性が酔っ払ったりしないでしょう。
はなちゃんさわやかに、朝ドラなんだから。
はなって今何歳なんですか?女学校卒業して(18歳くらい?)甲府で6年間先生しながら過ごして、すると24歳?
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