2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)12301~12350 件が表示されています。

2014-12-03 23:35:10
名前無し

勘違いされているようですがファンスレにもうだれも行かないのではなく本来あるべき姿に戻そうということで本家に帰ってきているのです。この事はスレ主さんご自身もご理解されていますしファンの方も納得されています。放映中はあまりの批判に嫌気が差したため独自のスレに投稿しただけです。

このドラマが名作と言われるかどうかは分かりませんが3年ほど経ってもう一度、見てみたいと思ったならばその人にとって名作かもしれませんね。
ちなみに私にとっての名作は「おしん」「澪つくし」「ちゅらさん」です。

2014-12-04 07:18:54
名前無し

宮本役の中島歩さん「すべてがFになる」に出てましたね。
あれ、似てるなぁ、と思いつつ最初はよくわからないくらい、個性的というか(笑)ぶっ飛んだサイケな役ですが、花子とアンの時より演技が上手に感じられるのは、極端な役でかえって役作りがしやすいからかな。普通の人間ほど演じるのは難しいかもしれませんね。べつにファンではありませんが、なんか懐かしくなりました。

2014-12-04 10:36:49
名前無し

なんか、内容がお茶の間的に(笑)それに、いままで、他コメントには我関せずでしばらく来たのに、ドラマの感想・レビューに関係ない言い合いをしてると、また赤字警告が出たり、ザックリ削除されちゃいますよ。本来に戻しましょう。

で、いつまででもいくつでも、星をつけるのは自由でしょう。星5つはよくて、1つがだめというのは、理屈が通りません。
私はこのドラマに関しては、評価は星1つです。これは、すべてを総合しての偽らざる感想ですから、それを曲げる気も変える気もありません。今でも、ときどき付けていますよ。
放送の最中は、なかなか客観的に見られないけど、終わって今までの他のドラマと同列に並べてみると、 ますますこれがどういう質のものだったか、はっきりしてきます。
終わってからわかることもある。これからも、いろいろ書いたり評価したりするでしょう。

2014-12-04 11:46:37
名前無し

私はこのドラマを評価しているので、これから書き込んで星入れるとしてもずっと5を入れ続けるでしょう。
花子とアンが終わってからのほうが、改めて脚本や役者たちの素晴らしさが放送していたころよりも分かります。
当時の嫌がらせのような投稿も減ったので落ち着いて書くことができてよいです。
今年の紅白では絢香がでることは決まっているので、このドラマのことを思いだしたファンたちが書き込みにくると思います。

2014-12-04 12:32:08
名前無し

私も終わって、他のドラマを見てまたこのドラマの良さがわかりました。朝には穏やかで癒される朝ドラがいかに大切かと思いましたね。
年末には再放送もあるし、吉高さんの紅白の司会も楽しみでたまりません。

2014-12-05 08:35:29
名前無し

同じく、私も全部見終わっての感想・評価として星5つは変わりませんね。これまで見てきた(そして今見ている)いくつかの他ドラマと比較・考察したうえでの評価です。
「花子とアン」は視聴者が純粋に楽しめるドラマでした。
それが何より大切だと思います。
常に視聴者を飽きさせない努力を制作側がしていることが非常によく伝わりました。
映像も美しく凝っていたし、何より登場人物に魅力的な個性の持ち主が多かった。
いいドラマだったと思います。

2014-12-05 08:38:57
名前無し

躍動感、自己内省、人生観、社会観、歯を食いしばってがんばる姿、みんな欠けていた。先行したのは、感覚的快感。その証拠に、この部分のドラマとしてのスタンスやクオリティがすばらしい、という、詳しい分析がいまだにメディアにもネットにも見られない。
それでも好き、というのはファン心理だから、それはそれでいいと思う。が、私はファンではないし、ドラマを見るとき、表面的に穏やかとかきれいだとかいうことには価値を置かないし興味もないので、ドラマのイロハもできていない、スピリットもあやふやなこのような作品は、どうしても低評価にならざるを得ません。

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2014-12-05 10:01:33
名前無し

私にとってはまったく魅力の無い朝ドラでした。なんにも思い出さない。
村岡花子さんと言う翻訳家の存在を教えてくれたことに感謝しておりますが、
同姓同名なのに、あんな残念な人物になっちゃって…本当にがっかりしました。
ドラマ開始した時は期待してたから、余計…

2014-12-05 10:27:08
名前無し

何だかんだ言ったところで結局は見る人の感性によって決まってしまうんです。
異性の好みや趣味の違い、自分が何に向いているか等、理屈じゃないと思います。朝ドラにしても「おしん」のように爆発的な視聴率を打ち出すドラマは奇跡と言っていいでしょう。
このドラマはここでの評価は決して良いもではありませんが過去10年の作品において平均最高視聴率を樹立しました。(民放においては1%視聴率が上がるだけでとてつもない経済効果が上がると言われています)
私はドラマを見るときは何も考えず細かいところを見ることもなく、ただ平然と眺めるだけですが「花子とアン」は毎日、わくわくしながら楽しみに待っていました。

2014-12-05 12:37:00
名前無し

最高の朝ドラだった(•ө•)♡

2014-12-05 14:43:49
名前無し

伝記として見るならば物足りないかもしれませんが、キャラ萌えドラマとしてはすごく面白かったです。主役陣は基より、宇田川先生などの脇役陣まで魅力的な人物造形で、登場人物皆好きでした。朝ドラに緻密な伏線等は不向きですし、昼メロのようなドロドロ劇も閉口しますので、爽やかさを保ち続けた匙加減が絶妙だったと思っています。

2014-12-06 03:49:45
名前無し

このドラマの構成がメチャクチャになってしまった最大の原因は、企画が出された後になって、「ダブルヒロイン」設定をしてしまったことにあるのではないかと思います。

仲間由紀恵さんの事務所が絡む前は、ヒロインは村岡花子だけという設定で、一番の親友は醍醐さん、ヒロインに影響を与えた蓮子は女学校時代の憧れの友人でその後もお互いに交流を続けた女性、ぐらいのはずだったのかもしれません。これだったら、花子の心理描写も丁寧に追いかけていくことができたはずですし、醍醐さんが花子に対してずっと「片思い」することもなかったでしょうし、妹のかよやももについても丁寧に描写できたでしょう。
また、何よりも『赤毛のアン』と村岡花子の関係や翻訳作業なんかもじっくり描けたのではないかと思いますし、中園さんも当初はそういう予定だったのではないかと推測します。もちろん、中園さんの好きそうな「白蓮事件」をしっかり入れたとしても問題なかったでしょう。

ところが、無理やり蓮子をダブルヒロインに「押し込んだ」ことで、ストーリー全体に「歪み」や「綻び」が生じてしまった上に、登場人物にもキャラブレが起こり始めたのではないでしょうか。特にキャラブレがひどかったのはヒロインの花子でした。

それにしても、制作サイドがなぜそこまでして仲間由紀恵さんにこだわったのか、不思議です。確かに仲間さんは美しくて華のある女優さんですが、蓮子役ならば美しくて華のある女優であれば誰でも問題なかったように思えます。相手役が吉田さんであればなおさらです。吉田さんは共演する女優の魅力をたっぷり引き出すタイプの俳優ですから。実際、吉田さんがクランクアップしてからの仲間さんの演技は冴えないものとなっていました。

もちろん、蓮子をダブルヒロインにしたことが視聴率に貢献したことは疑いようがありません。
でも、作品のレベルを落としてまで取らなければならない視聴率とはいったい何なのか、ドラマが終わった今でも不消化なまま残る気持ち悪い疑問です。

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2014-12-06 09:54:07
名前無し

モジュール型という言葉があるけど、これは(意図的でなく結果的にそうなったわけだけれど)そういう感じですね。
ストーリーなんか追わなくても、テレビをつければ、そのときそのときに何か適当に視聴者の気を引くようなネタが用意されていて、漫然とぼんやりと見ていても、何かしら感覚を刺激され、快感が得られるような。

きらびやかな衣装、特異な登場人物、奇矯な行動、激情やエロス(これは白蓮関係のみですが)、話題性の高い芸能人の起用...
後半のメインは、逆に、何だかふわふわした「癒し」(?)の雰囲気。
私自身は、このようなものから得られる快感というのが、全く理解も体感もできなくて、閉口しましたが(笑)

で、まともにストーリーを追って見ていると、これが矛盾やら放置やら不自然やらが頻出していて、とても正攻法で評価できるものではなかった。
テーマである主人公の人間としての生きざま、人生の築き方というのも、まったくあやふやで、よく分からないものだったし、結局、ドラマ成立に必要な、この二大要素が不全だったということは、これはドラマとして捉えるべきではなかったんだな、と今にして思います。
当時は、ドラマとして見よう見ようとしていたので、何だこれは!?という感想ばかりでしたが。

    いいね!(2)
2014-12-06 11:24:57
名前無し

上のお二人方は結局、最後までご覧になられたのですよね?であればもうそれだけで十分興味があった証拠ではないでしょうか。
結果論と言う言葉がありますが「もし~であれば」というのは、どのドラマにおいても言える事です。私にだって現在、放送中の主役が玉鉄ではなく「もし~であれば」と思う時があります。でもそれは私個人の好みの問題であって万人受けする保証はどこにもありません。仲間さんの起用にしてもそうだと思います。制作側の意図がどこにあったのか分かりませんが結果的に好評を博したのであればそれで良かったのではないですか?もし他の誰かが蓮子さんを演じたとしたら、このドラマが注目を浴びるほどの見せ場になっていたのかどうか疑わしいものがあります。

このドラマのタイトルである赤毛のアンに関して十分な演出がなされてなかったのは認めます。しかし、もしもっとアンに関する内容をふんだんに盛り込んでいたとしたら視聴率も上がっていたでしょうか?一カ月ぐらいかけてアンに関する話題を盛り込んでいたとしたら視聴者も興味を示したでしょうか?赤毛のアンに関して興味のない私でも付いていけたでしょうか?
村岡花子さんの件にしてもそうです。じっくり内容を濃くしていけば、ここのサイトの評価も少しは改善できたかもしれません。ですが結果的にあのぐらいの尺で済んだから視聴率も安定していたのかもしれません。

最後に批判されている方のお気持ちもよく分かりますが「おしん」のように1年を通してじっくり描く事ができれば、このドラマはもっと内容の濃いドラマチックな作品に仕上がっていたのかもしれませんね。

2014-12-06 12:06:27
名前無し

最初からダブルヒロインだと聞きましたが
仲間にオファーした時に
うちの仲間に脇役をさせれないと断った時
とにかく脚本を読んでほしい
というやり取りがあったとききましたよ。
九州編で予想以上に伝助の人気が出て
その後伝助に少し手を加えたという話ですけど。

2014-12-06 12:17:28
名前無し

よく言われるように、また過去の例からもわかるように、視聴率とドラマの質とは必ずしも関係ないので、私は、視聴率というものを評価基準にはおきません。
ドラマを評価するときは、まず、ドラマとしての基礎がきちんとしているかどうか。
それで、一定レベルはクリアしたと見ます。
まずはそこ。そのうえで、優れた創作や技術がどれくらい見られるか。それが多ければ多いほど、どんどん評価は上がっていきます。

あえて言うと、こんな感じかな。今まで、自分がドラマをどのように見ているかなんて、考えたこともありませんでしたが、この作で初めてかなり考えさせられました。
ともあれ、そういう点では、この作は低評価です。

ただし、これはあくまでもクオリティの問題であって、嗜好や趣味の問題ではありませんから、その点から高く評価する人があっても、全然かまわないと思います。
技術や内容が伴っていなくても、アイドルに人気があるのと似ていますね。理屈抜きで雰囲気やかわいさ、かっこう良さに感じるということがあるのも事実ですから。

こうした「嗜好論」と「技術論」はまったくの別問題で交わることはありません(確か、前にもこうした議論があったと思いますが)。混同もしないように気をつけたいですね。

2014-12-07 06:27:36
名前無し

べつに低評価の方がいてもいいんじゃないですか。
視聴者それぞれ価値観が違うわけで、みながみな制作者の技術的な巧拙を重視しているわけではありません。
視聴率はドラマ制作の上で無視できない一つの指標であることは間違いありません。作る側は多くの人に見てもらうことが第一目標に決まっていますから。
では見る側にとってのドラマの魅力とは何か?
確かにドラマとしての整合性とか構成力も大事でしょうが、描写の仕方が下手で見てる側がつまらないと感じたら元も子もないでしょう。見る人が飽きないように多少の刺激も必要です。そういうのを無視して作る側がとにかく自分の作りたいものを、というのは、ある意味自己満足でしかありません。
ドラマを見てほしいなら見る側の興味を引こう、そして満足させようとするのは当然のこと。
そういう意味で花子とアンは多面的に視聴者を満足させてくれたし、それが高視聴率という形で現れたのだと思います。

2014-12-26 01:29:14
名前無し

とても楽しい朝ドラだったと思います。
紅白では吉高さんが司会、審査員として仲間さんと中園ミホさんが出られ、特別編も上映され、絢香さんと三輪さんが歌われます。
穏やかで優しく、華やかだった花アンの世界にまた浸れそうで嬉しいです。

2014-12-26 02:42:09
名前無し

>穏やかで優しく、華やかだった花アンの世界

本当に、まさしく言い得て妙ですね。
終盤は歩クンの死や戦争で見ててつらい部分やハラハラする部分もありましたが、終始ドラマを貫いていたのはこういう世界観だったと思います。
そして女学校時代は本当に華やかでしたね。
素敵な夢を見させてもらえたと思っています。
映像も美しかったし、綺麗ごとと言われてもいい。
半年間、気持ちよく過ごせました。
私にとっては思い出に残る作品になりました。

2014-12-26 16:50:07
名前無し

これはきついな~!
「花子とアン」は3ヶ月経った今でも、嫌な思い出としてのこっています。本当に面白くなかったし、感動もできないドラマでした。主演の吉高さんが演出家さんに「こんなのでいいんでしょうか?」とか脇役の女優さんたちがトーク番組などでがドラマの方向性がわからず戸惑っていたことを吐露していたことが印象強い。

紅白の「花子とアン」コーナーは非難でいっぱいになるからやめた方がいいと思う。去年、音楽コーナーに徹していた紅白の「あまちゃん」企画でさえもネットでは非難が多かったから。
しかも、中園ミホさんが審査員ですか・・
確か、「花子とアン」のドラマ終盤あたりにあさいちに出てきて問題発言連発しましたよね。
いくら「ドクターX」が人気だったとはいえあれは他局でしかも彼女以外の方も脚本を書いていた作品だし肝心の「花子とアン」のドラマ自体、何の賞も絡まず脇役の仲間さんや吉田さんが話題になったぐらい。向田賞や東京アワード賞等々の各賞を総なめにした「ごちそうさん」の森下佳子さんが審査員すべき。自分は本来はAKとBKとか別々にわけてどうこう言いたい方ではないけど、紅白さんはここ最近AKばかり贔屓してませんでしょうかね。

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2014-12-27 08:11:15
名前無し

吉高花子のように、役と女優さんが一致したドラマはめずらしいと思う。
見た目の愛らしさ、年を取っても、子供を失っても、期せずして戦争賛成を唱えたことを悔やんでも、基本は、ほわんとして、汚れることも壊れることもなかった、
透明な鋼鉄(そんなものがあったとしたら)で作られた、繊細なお人形さん。
頑張っていない、努力していない、という非難を浴びる部分をこそ、私は賞玩している。
愚かでも、小狡くても、そここそが良かった。
脇役陣も、個性的な役者さんが、あえてマイルドに良い人を演じていて、気持ちよく見られた。
おじいやんの、たった一人の旅立ちの場面。
サイダー好きの、花ちゃん伝ちゃんの意外なツーショット。
いつも、挙動がどこか不審な村岡さん。
おねえやんはずるいと言いつつ、
ちゃっかり利用している、妹たちが妙にリアルで笑えた。
おリボン醍醐さんの人生も、なかなか楽しかった。
蓮子は、あまり好きではなかったが、
草履無くした足袋のあんよが、もじもじするシーンは、忘れられない。
再放送、希望です!

2014-12-29 05:07:46
名前無し

花アンとごちの総集編が重なってしまって、花アンにイラついた日々を思い出してしまいました。
世間の評価は話題性ばかりのドラマだったなと時間が経って思います。
受賞などの真の評価はこのドラマには今のところありませんね。

鈴木亮平さんのご活躍はこのドラマの功績だなと思いますけども。

話題性も大切ですが、きちんとした脚本を用意して欲しいと思います。
特にNHKのドラマについては。

2014-12-29 07:58:54
名前無し

花子とアンは毎回次が楽しみでワクワクする朝ドラでした。
登場人物がみな魅力的で、華やかさもあり、見てて胸が躍ったり、また心を揺さぶられたり、とても感情移入できるドラマでした。
ダブルヒロインの形で物語を多面的に盛り上げたのも見事だったと思います。
とにかく一日も飽きることのない楽しいドラマでした。

2014-12-29 12:07:22
名前無し

脚本家のことが言われるけど、花子とアンは衣装や自然の景色綺麗なだけでなく、花子や登場人物たちの言葉や生き方に美が感じられた作品だと思う。
史実の村岡花子の生々しい現実をドラマで描かず、朝ドラ風にカスタマイズされていて私には視聴しやすかったと思いました。

この脚本家のDOCTORーXを初めて見ましたが、最終話、宇宙にただよう現実ではありえないヒロインは花子とアンに似ていますね。やっばり同じ作家さんだな、と思いました。

視聴率が低いけど良い作品だと言う人もいますが、そういう作品は視聴者が興味のないドラマであることに変わりないと思う、視聴率が高いこの作品は無理してまでテレビの前で見たい朝ドラであって、この脚本家の実力があることを証明している。
そうでなければ視聴者の心が気になるようなドラマなんて数多くつくることなどできなかったでしょう。

    いいね!(1)
2014-12-29 13:39:33
名前無し

ハナの魔性っぷりが際立つ恋バナに辟易。
これがふんわり、ほっこりとは・・・。
あいかわらずだがカスミさんの扱いがひどすぎる。
村岡家の自己中ストーリーに腹が立った総集編でした。

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2014-12-29 21:11:43
名前無し

総集編、チラッと見たけれど、あまりの花子だけが良いとこどりがすごくて5分でリタイアでした。
ドラマって人生と一緒で大変な時期を乗り越えるからその分、感動するのだけど、このドラマはそういうのが花子の若い頃は特にほとんどなく、心地よいシーンばかりで、アイドルとか音楽のPVが何かを見てるようです。

2014-12-30 19:49:57
名前無し

わたしも総集編、五分で気分悪くなった。
本当に腹の立つ、ヒロイン自己中のドラマだった。
吉高さんが嫌いなわけではなかったのに
生理的にだめになった。
明日の紅白みれるかな(苦笑)

2014-12-30 20:32:46
名前無し

まるで甘いシュガーコーティングされたお菓子だね
よくこれを朝ドラでやったもんだ
15分の細切れなら誤魔化せたけど 総集編で粗が見えた
胸が焼けて10分も持たなかったよ
この軽いふわふわの甘い感じに付いて行ける人は
現実から逃避してラブや妄想?中に身を置きたい人なんだろうな
こんな人生にされた村岡花子氏はどう思われているのか
草葉の陰で悔し泣きしてないのかと心配だ

2015-01-02 00:25:47
名前無し

吉高さん、司会お疲れさまでした。
感激の涙もとても綺麗でした。

花アンの特別編もとても楽しく観させて頂きましたし
やはり素晴らしいドラマだったなと改めて思いました。

2015-01-02 07:38:26
名前無し

泣けました。紅白で。。
やはり吉高さんは女優だなあって思いました。
素敵なドラマと紅白の演出ありがとう。

2015-01-03 00:28:52
名前無し

総集編しみじみ良かったです。
やっぱり丁寧に作られているなぁと、見直してなお感じました。
過去10年最高視聴率だったのもうなずけます。
出演者の皆さんのノリも紅白で見た感じそのままだったのでしょうか、皆さんとてもいい雰囲気だったようで、それも作品の出来に影響しているのだろうと思いました。
紅白ではにじいろが聞けて良かったと思ってたら、あまちゃん効果の薬師丸さんの初出場も観れたし、マッサンのみゆきまで出てくれてもう最高でした。
いい作品は色々なものにいい影響を与えるようです。

2015-01-03 00:42:31
名前無し

率直にいい作品だと感じました。
総集編見て、全編見たくなりました。
脚本家さん大したもんです。
よく知らない人だけど 、作品は好きです。

2015-01-03 17:12:22
名前無し

紅白の花アンコーナー面白かった。
たけし 今ではクドカンドラマの1人クローズ君
彼いいねえ。
本編のドラマもコメディタッチにしたら
いいドラマになったかもと思いました。

2015-01-07 00:46:20
名前無し

これほど毎朝ワクワク感を貰えた朝ドラは初めてでした。
素敵な朝ドラに感謝してます。

2015-01-13 22:41:32
名前無し

花アンは私にとっていい朝ドラでした。これぐらいがちょうどいい朝ドラでした。

2015-01-14 15:04:17
名前無し

毎日、ヒロインの行動に疑問を感じてイライラしていた半年でした。ネタドラマとしてはこれ以上ないほどの突っ込みを提供してくれましたが、正直、ドラマの評価としてはとても星を多くはあげられない、そんなドラマでした。

2015-01-15 00:39:22
名前無し

最高に魅力的な朝ドラだったので、今は毎朝が淋しいです。
終わってからも、キャストの皆さんが大活躍されてて嬉しいです。
素敵な朝ドラでした。

2015-01-15 01:17:38
名前無し

新人な方は知名度げるのに、最高のチャンスだったでしょうね。
内容はともかく視聴率よかったのだから。
肝心の吉高さんは、致命傷負いましたね。
次は作品選び慎重にしたほうがいいかと。
稀にみる駄作のヒロインでしたから。

2015-01-15 20:13:58
名前無し

吉高さんにとってこのドラマは思い出深いものになることでしょう。
誰でもなれるヒロインではありませんからね。誰が何と言おうと花子の役は吉高さんを置いて語れません。

2015-01-17 12:36:45
名前無し

久々に毎日いらいらさせられたドラマでした。最近よくできた朝ドラが多いなか、これで通しちゃうNHKの見識を疑いたくなるほどでした。

2015-01-17 20:18:38
名前無し

やはり花アンは素晴らしい朝ドラだったと思います。
ヒロインはもちろんの事、周りを取り巻くキャラもこれほど魅力的だったのは
花アンだけだと思います。
現場の雰囲気も最高に良かったみたいで、ドラマから感じる温かさの要因の一つかもしれませんね。

2015-01-18 17:03:17
名前無し

朝ドラらしいドラマだったと思います。男優陣は正直、興味なかったけど女優陣の演技力と笑顔に癒されました。
吉高さんを筆頭に仲間さん、黒木さんの存在感もピカイチでした。

2015-01-19 18:13:16
名前無し

いつまでも心に残る朝ドラです。
花アンの雰囲気が大好きでした。

2015-01-20 15:49:08
名前無し

もう少し演技やドラマの展開で感動的なシーンが
見たかったな。
黒木華さんと土屋さんがもっと生かされた展開だったら
と想像してしまう。

2015-01-21 11:34:38
名前無し

ドラマの内容にメリハリがあり、斬新な展開も多くて、まったく飽きることなく翌日が楽しみなドラマでした。
総集編をまた見直してロスを解消しています。
映像や衣装も美しく、音楽も素晴らしくて、あらゆる点で視聴者を楽しませてくれたドラマでした。

2015-01-21 22:20:43
名前無し

私は,映像とか衣装には全く興味がなく,ドラマを見ていて
映像が「美しい」とか「汚い」とか思ったことがありませんし,
衣装も同様です。こんな「視聴者」もいます。

私には,ドラマにとって最も肝心な「登場人物」や「ストーリー」に
魅力を感じない,楽しませてもらえなかったドラマでした。

2015-01-24 11:56:37
名前無し

このドラマは内容もさることながら登場人物達の魅力もいかんなく発揮されていたと思います。
今でも黒木華さんや土屋太鳳さん等の姿が目に浮かびます。思い出深いドラマになりました。

2015-01-25 16:09:05
名前無し

脚本はじめ演技や、セット、映像の美しさ、効果音、音楽と全体的にクオリティの高い、優しさに溢れたいい作品だったと思います。
そういったものは単純に視聴率にも現れるでしょうし、ドラマに関わった方々の創造の感性も刺激するのでしょうが、紅白の美輪さんも良かったです。

2015-01-25 23:12:44
名前無し

せっかく「ゲゲゲの女房」「カーネーション」からはじまった
朝ドラ革命が順調に続き、「あまちゃん」「ごちそうさん」、
おまけにBS再放送の「ちりとてちん」と高いクオリティの作品
を見続けてしまったがゆえに残念ながらそれらの作品群と
「花子とアン」には大きな隔たりがあると言うのが正直な所
です。
あの「梅ちゃん先生」でさえ取れたザテレビジョンの最優秀作品
賞、主演女優賞、脚本賞を逃してしまいましたね。

2015-01-25 23:51:58
名前無し

↑の文章のものです。
先ほどはあまり「花子とアン」のどこが問題なのか全く触れれ
なかったので、ひとまずかいつまんで指摘させてもらいますと、
当時、最先端を行く職業ウーマンであったはずの村岡花子と
白蓮という格好の題材だったのにもかかわらず、ほとんど彼女ら
の仕事に関しての情熱は描かれず、タナぼた式に仕事が入って
くるだけの描写に終始したこと、かといってジェンダーやフェミ
ニニズムを深く取り上げたりもせず、戦争描写もどこかでみた
ようなエピソードをなぞっただけのようなもの、かといって仲間
うちで盛り上がる感動的なシーンもあまりなく、主人公の夫婦の
絆を感じるエピソードもほとんど皆無で、過去の朝ドラと比べ
ても装飾品や小道具、映像の美しさに特筆すべきものはそれほど
感じません(「カーネーション」「ごちそうさん」の方の映像
の方が綺麗だったように思います)
その分、印象に残ったのは顔が真っ黒な田舎のおとうとおかあ、
松本明子の必死でコミカルな演技や実力のある脇役女優の勿体
無いばかりの無駄使いぶりです。

なんでそうなるの?と毎朝わが目を疑うばかりのヒロインに都合
の良い展開のてんこもりには途中でこういうものかと諦めました。
これほどとことんヒロイン上げに終始したドラマもめずらしく
それゆえ歴史に残る朝ドラかもしれません。



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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)