5 | 45件 | ||
4 | 47件 | ||
3 | 53件 | ||
2 | 88件 | ||
1 | 147件 | ||
合計 | 380件 |
吹石さん、かなり場数こなしているから演技下手じゃないと期待したけど、
正直ガッカリです。
ヒロインてやっぱり華がないと、って思った。
この人は脇役だと思うし、役は限られると思う。
性格的に男前で、繊細な表現を必要としない役とか。
とにかくヒロインにしたのは主役にも作品にもマイナスだったと思う。
秋が誘拐された回で蘇我がゆづるを訪ねるシーン
実は2人のラブな展開があるのかと思った
お互いの心が惹かれあってしまいそうな2人の演技で…
ドラマだからもしかして?とか妄想するのも楽しい
2人はそんな空気感を演じてたと思う
向井理と綾野剛
単純に役者力の差のような気がする
話は少しそれますが、BeeTVのスイートルームに出てた向井さんと、花嫁の父の向井さんはキュンときました。貫地谷しほりさんと三味線を弾いている時の目は優しく、素敵でした ゆづるとは恋愛?には見えないな。
脚本や演出、互いの相性もあるけれど、一つ思うのは、向井さんはヒロインを引っ張っていく俳優さんじゃないですね。逆にヒロインに引っ張ってもらってキュンとした雰囲気を作れるというか。
残念だけど、このドラマに関しては、吹石さんにそういう力が無かったということもあると思う。
>ファンの応援コメントを批判するサイトじゃないと思います。
気に入らない低批評コメ叩いてるファンもいるからどっちもどっち。
叩くというより冷静な異論の方が多いように思えるよ。
ビデオでまとめてみたけど、話し進むごとにつぎはぎだらけの場当たり的展開を単細胞で勢いだけのヒーローが運だけを武器に切り抜けるしょっぱいドラマでした。
綾野と高嶋は良かった。
自分も蘇我がゆずるを訪ねたシーンで、微妙なラブの空気感を感じた!
まだ何か?ってゆずるに言われるくらい、蘇我に間があったり、ゆずるが、蘇我の内面を見直したり、映画で何かあるのかな?そのためにゆずるの過去を蘇我と似たもの設定にしたのか?と勘ぐってしまったほど。
ムカイリとフッキーでは、どうやったってカップルに見えないし、蘇我とゆずるに恋愛話をスライドしてくれて構わない。綾乃GOなら、そつなくこなすだろう。
イチゴは霧山塾と全力で闘ってて下さい。こっちを疎かにしすぎて、香椎さんの存在感まで無くなりつつあるのが残念でならない。アクションはどーしたのよ?正木シーンをたのしみに観てる視聴者だってたくさんいるんだから、NPSの事件解決シーンはパンチ一発以下省略して、ゆずるが暗くgdgdしてるようでは、観てて不満が溜まって当たり前だと思う。
私も綾野さんと高橋兄はいいと思いました。マンガ原作だろうが関係ないっていうね、
向井君主演に期待はなかったけど、綾野さんとのコンピは意外といい!と思った。
ただイチゴのセリフが受け付けなかった。
ヒロインとのシーンも引いたし、
もうどーでもいいと思った。
でも、最終回見終わったとき、
なんだろう、うまく言えないけど、
向井君、そんなダメじゃないかも、、?
って過った。
カッコ良くてキレイすぎると役者として
味がないし、今そういう時代じゃないし、半沢で視聴者も目が肥えてるし、
向井君の演技ヘタだから、で片付けるのは気の毒な気もしたけどね。。
映画化も決まってたくらいなので期待して見始めただけに 残念
視聴率だけ狙って今話題の人気俳優使って
いつも安定の枠で警察物で派手なコンビのアクション
で受けるだろうとのことだったのか?
脇を固める方もそれぞれ力も実績もある方たちばかりだったのに勿体無かったかなと
反対に期待せず見た視聴率低評価枠のドラマ
どちらかと言うと目立った方は出てなかったが
一生懸命創ってるのが伝わってくる
いいドラマだった。
前の半沢もそうだったと思う。
今までドラマのTBSと言われたくらい力のあるスタッフがいるはず。
ある局が警察物で視聴率がいいからと同じようなの作ってるのか?
視聴者でなく ?の多い視聴率目当てに作ってるように感じた。
鬱陶しくて、邪魔で、テレビ消したくなるくらい受け付けなかった神御蔵という役が、最終回に向けて、それほど違和感がなくなったのは、向井さんの芝居が変わったとかよりも、視聴者が無意識に「蘇我目線」で彼を見ていて、「蘇我が神御蔵を認めはじめた」から視聴者も「神御蔵を認めはじめた」のだと思う。
綾野さんの芝居は知らないうちに、引き込まれるというか、同調させられてしまうという不思議なものがあって…。
これって、すごい魅力であると同時に危険なものでもあるな〜、と、今回思いました。
多分、蘇我役がもっとふつーのイケメン俳優だったら、局の思惑通り、そこそこの視聴率でそこそこの話題で終了していただろう。
向井さんもこんなに叩かれず、いつもの彼のドラマの評価程度で済んでいたと思う。
まあ、もっと、も〜っと、つまらないドラマになっていたとは思いますが。
綾野剛は危険な俳優ですね。(女優に手を出すとかそういうことは置いといて(笑)…)
明確な方向性もないままに、ちょっと視聴率アップにイケメン使おうか、程度で起用すると、痛い目にあいます。
共演者も脚本も演出も、ブラックホールみたいに吸い込まれちゃいますよ。
彼の演技は「取扱注意」です。
今回は脇にしっかりとしたベテラン俳優さん達が揃っていて、向井さんと綾野さん両方を上手に受け止めてくれていたので、助けられたと思います。
どちらにしても、「制作側のゆるさ」が際立ったドラマでしたね。
本当に映画をやるなら、(やるの〜?)
(幸か不幸か)1年も時間があるのですから、
いろんなこと、一から考え直しましょうね。
てか、イチゴの鬱陶しい説教台詞を全カットしたから観れるようになった。
忠告している香椎隊長への「な~に言ってんスカ~♪」の言い方はイラッときたけどさ。
死闘を制したのも100%SATのお陰だし、蘇我のお陰だし。
そんな蘇我をイチゴの浅はかな判断で爆発に巻き込むし、何なの。撃てって。
正木が生きて逃亡したのは完全想定内だったけど、あのニヤニヤじじいは…?きめぇから!
飲み会に現れた蘇我をオンエアしないし、最後の最後まで糞バカな制作者だったわー。
まだこのドラマオンエア前の番宣で、綾野剛は蘇我役を演じることは本当にきついと、心底きつそうな様子で語っていた。
一方向井理は、カミクラ役はストレートで演じていてきもちがいいと気楽そうに話していた。
向井はカミクラという役を演じるにあたり、本当に誠実に向き合ってきたのだろうか。カミクラの生い立ち、熱くもつ信条、加害者への思い。
当初、気楽にかまえたその土台がない表面だけの薄っぺらい演技は結果として視聴者の期待を裏切った。結果として主役としての共感が得られなかったことも同情の余地はない。これが現実。
最終回終了後、原作者や自分のファンからのあわれみ、擁護される始末の現状から逃げず
しっかり受け止めてほしい。
向井と綾野、イチゴと蘇我…ウサギとカメ…
ドラマが終わったというのに、まだこれだけの書き込みがあるのにビックリです。
裏を返せば、大勢の人が期待していたドラマだったんでしょう。
その分の期待はずれ感がコメントの数に出ているんじゃないでしょうか。
最後は違和感なく、一號は成長してきたなという感じで終われたと思います、綾野さんが大変と言って、自分も大変とは言えなかったんじゃないでしょうか、負けず嫌いだとおっしゃってたし。終わって時間が経って、これほど向井一號を応援するコメントが増えたのは、単なる擁護だけじゃないと、みんな単純に続きが観たいんだと思うけどな。
うんまぁ、続きは観たいかな。地上波で。蘇我主役で。
あと警察学校からSAT訓練までのエピも観てみたいな。
NPSにはもう興味無いです。
土曜、日曜と2夜連続でSPドラマ「LEADERS」がTBSで放送されました。実話を基にした硬派のドラマで、出演者も渋くて豪華、とても見ごたえのある内容で、とくに後編は涙があふれっぱなしでした。「半沢直樹」もそうだけど、TBSってこういうドラマも作れるんだよね。どうしてここ2作、こんなドラマになっちゃったのか不思議でならない。4月からはまた池井戸さん原作の硬派のドラマになりそうなので、そちらを期待してます。
映画の面白さは、綾野剛がどれだけ画面に登場するかによると思う
向井理とまんぷくのシーンで時間稼ぎするようなら、またドラマと同じゆるーい感じに…
綾野剛のアクションの方が圧倒的に見応えがある
ドラマの最終回で蘇我が撃たれて蹴られるシーン
スピード感、臨場感は流石だと思った
その後のカミクラ登場は…何かがヌボーと立っていて一瞬??と…
それがカミクラだと認識して何故か吹いた
登場するだろうと思っていたのに…
そして マサキとのセリフや銃をパスするシーンも緊張感が足りない!全くない!
あんなにスローに優しく蹴ったら駄目でしょ
スッキリ気持ち良く演じてるだけでは伝わらないよ
本当に映画も向井理中心なら厳しい〜
綾野のスケジュールが空いてる事を祈ります
でも忙しそうだよね
綾野には他にやりたい仕事もあるだろうし
エスは原作も好きだから、スケジュール調整して欲しいな
番宣の映像。
イチゴはストレートで演じていてきもちがいいって、向井の本心でいってるようにみえましたよ、俺は楽!ってね。ほんとにその時点でそう思ってたからのあの軽い演技だったし、それが視聴者には受け入れられなかったんでしょ?
あと擁護してるのは熱狂的な一部向井ファンの連投でしょ?
主役いらない、期待はずれが一般の意識だって
視聴率の急降下気味で一目瞭然。
現実うけとめないとね、いい加減に。
そうじゃないといつまでも進歩成長しないし、
前にすすめませんよ。
綾野さんと出演した「ぴったんこ」のラストゲームの後、「テレビでこんなに笑ったの初めてかも…」って言ってたその顔は、微笑んではいたけど、「大笑い」にはほど遠く、
「ええぇぇ〜?!そ、そんなもんでぇ?!」
と、突っ込みをいれましたが、向井さんって、喜怒哀楽の表情をこの程度でおさめて生きている人なんだなーと、その時は納得しました。
だから、いつも品行方正で爽やかなんだ、と。
その後で例の「この役は楽」コメを聞いて、あの程度の感情表現の人が「楽」にやれる役ってどんな感じ?…と、ふつーに疑問に思った。
…あんな感じだった…。
初めのぶっ飛んだ感じを続けてくれたら良かったのに・・尻すぼみの肩透かしだった。が、蘇我くんはカッコ良かった~。蘇我くんのお陰で最後まで見られた。
これだけ期待はずれだったと言われているのに最終回はウラの時代劇とほぼ同じ数字で自分の予想より案外取ったなと思った。
一番があの無人島開発番組なのが驚きだがな
最終回は、あっけなく感じた。
マンガだと普通に読めるのだろうけどイチゴの絶対、殺さないという信念は、やっぱり違和感を感じる。
そのせいで危険な状況が危険に感じなくなってしまってる。
銃、要らないとかありえない。明らかに設定ミス。
蘇我は罠だという事に気づいたり最後まで恰好良かった。
この役が1番、格好良いし役得。綾野剛が演じて更に恰好良かった。
オダギリジョーはサスガの存在感、映画を見ているようでした。
吹石さんは、やっぱりヒロインには向いてない。
向井理じゃなくても綾野剛でも誰でもダメだったと思う。
逆に女優が違えばラストのギュっはキュンときたかも。
いつもギョロっと目を見開いていて表情が同じだし声なのかな?発音はのかな?「イチゴ」って呼び方が凄く苦手でした。
ガッキーと2人で話している時も年の差を凄く感じて違和感があった。1番のキャスティングミス。
まんぷく食堂が舞台のホームドラマなら良かったのかもしれないけど。
全体的には面白かった、最後、蘇我と正木のアクションはかっこよくて、どっちにも殺気が漂って、、みたいな。一號が出てきた時、雰囲気が変わって何かな?と思ったけど、一號からは殺気が感じられなかったからかなと。普通はあの時銃を置いたら、えー!!ってなるけど、それが一號でありNPSなんだよね、何かの記事で、全体的に小ぎれいにまとまっていた、って先が読めるって事も含めてだよね、もっと緊張感は欲しいと思った
エスの公式HPの現場報告書はとても面白いです
蘇我と綾野剛のギャップなど普段見られないような場面が沢山
ドラマに入り込むには役者の素顔を知らない方がいい気もしますが、今回は向井イチゴが残念で冷めた目でドラマをみていたので、あの現場報告書には助けられました
何故かドラマより萌えてしまった事も…
綾野剛ファンの方。。オススメです
吹石さん、さばさばしているイメージがあるから可愛い仕草が似合わないのかも。
芯が強くてさっぱりし過ぎてるから「守ってあげたい」感が出てこない。逆に「守ってもらいたい」感の方が強い女優さんだ。
誰かが書いてたけど、スナイパーとか「できる女」役の方が向いてたかも。
芯が強そうに見えても、ふにゃふにゃしている女優さんの方がこの役に似合ってたかも。
始まるまでの期待度が高かったので、始まってからのガッガリ度はハンパなかった。
今回改めてキャスティングって大事なんだなと思った。
吹石さんのゆづるは合ってないと思う。
ヒロインではなく、お姉さん役や食堂のオバサン役なら違和感なかったのに。
スタッフ受けがいいとかでキャスティングされることもあるのかな?
こんなに、キャスティングに違和感を覚えたドラマは珍しい。
あ、とんびの吹石さんも違和感あったわ(^_^;)
とんびは「年上、子持ち」って役だったからまあまあ許せたけど、今回は…。
看護師仲間とのシーンでも、1人だけやけにガタイが大きくて、同僚というより「師長!」って感じだった…。
違和感ありありなのに、画面の占拠率が半端ないから余計鬱陶しく感じちゃったのかも。
他の出演者の誰よりもデッカく見えた。
吹石さん違和感派が多いんですね
私は向井さん違和感派
向井さんのシーンを自分の中で排除してみてた
だから15分のドラマをみてた感じ
毎回一度みてその後に嫌いなシーンをはずしてみるというおかしな人になってしまった
蘇我の出番がもっと多かったらなあ
いい原作いい俳優揃いなのに残念
最終回のマサキとの対決シーン
イルマ撃て〜
梶尾さんとポインターはどこだ!
と空想してしまってた。。。
でも出てきちゃったよ
なんかサラリとした きどったイチゴが。。
TBSはこの前の『LEADERS』や昨日と来週のダブルフェイスのようにもの創れるのに、ロイドや Sのような???がつくようなものを創るからさっぱりわからん…
同じTBSでも月8枠は丁寧に作ってるし、キャスティングが上手いから
地味でも見応えあるし、
来期は、木9に大好きな西島さん登場するし、もう日曜日はスタンバイ
しないでよくなった。
今回は、綾野さん目当ての視聴者に助けられた感じ受けますね。
綾野さんて、カメレオンみたく変幻自在で、
個性的って言うより、異端的?というか、アーティスティックな感性が
鋭く刺さってくる感じなんですよね。だからどの作品も新鮮に見れる。
向井君は、アクションていうより、研究室にいる人っていうイメージ。
知的でカッコいいけど、ちょっとイヤミでつかみ所ない感じ。。?
福山さんの路線に近い気がする。
せっかくカッコいいし、笑うと憎めないし、なんか惜しいし勿体ない
です。単細胞の役ほど難しいと思うし、整ったイケメン俳優だからこそ
難しい気もする。
せめて、ヒロインが守ってあげたくなるタイプだったら、違ってたなぁ〜
と思う。
自分も嫌いなシーンを抜かしてリピしてます。多分、それやってる人結構いると思う。
これやると、意外と良質のドラマに見える。
やっぱりいい役者揃ってたんだよな〜、と思います。
完全なる駄作なら諦めもつくんだけど、
「残念」なんだよな〜。
年齢的にキツイけど長瀬なら上手くこなせたかも。
「はらちゃん」のセリフも綺麗事なのに、腹の立たないピュアさと優しさを上手く出してた。
まあ本人も結構なお馬鹿なので憎めないし厭味にみえないのかも。
向井は下手に利口そうなので、ヘラヘラしてると相手を小馬鹿にしてるように感じる。
純粋さと情熱が伝わってこないから、薄っぺらなお為ごかしに聴こえたんだろうな。
私も、ドラマが始まる前に、すごく期待していたため、本当にがっかりしました…
向井さんの演技はそんなに上手くないのは、知ってはいましたが、こんなにもイライラするとは思わなかったです!
はじめは、録画もしたのですが、即消去しました!
とにかくイチゴ役が合っていないのと、脇役で出番が少なければ気にならないですが、主役向きではない気がします。
何とか、綾野さん目的で、最終回までは見ましたが映画は無理ですね…
向井さん、ドキュメンタリーやバラエティは誠実で感じいいのに、なんで芝居になると鼻でせせら笑うような言い方になっちゃうんだろう?
すごい、不思議。
芝居って演技しているようでいて、意外と自分の本当の姿が出ちゃうっていうから、やっぱり
「俺って頭いい」的な本音があるのかな?
いやしかし、長瀬いいかも〜(笑)!
見たかったかも〜!
向井さん確かに頭良いしカッコよすぎだから
福山さん路線ですね。こういう単細胞な役は合わないのでクールな役で次回観たいです。
あと上の方がおっしゃっていましたが確かにリーダーズ見応えありましたね。半沢思い出しました(笑)
あれ日曜劇場で連ドラでやれば良かったのに。
でも次回は面白そうですよね?
日曜劇場ぽくないですか?
唐沢くんと江口さんだから期待。
私の好きな吹石さんに違和感をもたれた方が多くさみしいです。
相手役とカットの使われ方に問題が有ったのでは。
公式HPの出演者インタビューで共演者の印象を聞かれ、綾野さんは普段は普通の好青年なのに、カメラの前に立ったとたんにものすごい色気でおぼれてしまいそう、と話されていました。その様な人が相手だとまた違った雰囲気になったのかもと思います。
それと緊迫したシーンでよくゆつ”るのカット(それもアップ多かったり、何か食べていたり)が挿入され緊迫感が一気に削がれることが多かったのも違和感を持たれる一因ではないかと思われます。
そのカットを入れる意味は判るのですが、もっと他の表現方法は無かったのかな~と気の毒です。
このドラマで「ゆづる」の評価を落とした要因が、演出と相手役だというのは一理あると思います。
演出はとにかく素人でも入れないようなところでやたらゆづるを差し込んでましたね。
意図的にゆづるが鬱陶しくなるようにしているようで、悪意があるのではないかと勘ぐってしまったくらいです。
向井さんは…ご本人に恋愛シーンへの照れがあるのかなんなのか、どんなドラマでも女優さんときちんと向き合えてない気がします。
上で同じようなコメントの方がいましたが、向井さんのドラマでドキドキしたことはわたしは皆無です。
彼は自分の演じる男性を、「女心のわからない、鈍感キャラ」に持って行ってしまっている気がします。
今回も、両親を殺された彼女の一番近くで、その苦しみを見てきた男性にしては、情のない、うっすい眼差しでしたね。
2話のラスト、3人の立ち話のシーンでゆづるを見た蘇我のそれと比べると、ホント…。
大切な人を失った、失ってないの立場の違いで演じてたのではなく、明らかに、向井さんは相手役への思い入れが足りないと思います。
俺は1話の蘇我の狙撃、SATの突入シーンをリピートしてます。
5 4 3 2 1 Go!
あー、そこ、カッコいかった!っすね。
ゆづるにもうちょっと、支えます感が欲しかった
今から思えば一話が1番良かったよ!
皆さんも、おっしゃってるように、イチゴのユヅルに対する思い入れが全く見られない演技でしたね!
あれでは、ただの幼なじみ以外の感情は見えず、犯人を殺さない、って信念も、ユヅルの事を思って、というより、あの場にいて自分が何も出来なかった悔しさだけのように見える。
また、ユヅルは支えてあげたくなるようなタイプには、描かれていなくて、逆に頼りたくなるような看護士さん。
あと、なぜか事件で負傷した警察関係者が、ユヅルのいる病院に入院して来るって…、普通、警察病院じゃないの??そういうところに、無理やりユヅルをねじ込んで来るから、余計にうっとうしく感じてしまいました。
メインにしたかったのは「ゆづる」なのか「吹石」なのか、どっちだったんだ?
もういっそのこと、両親殺されたのは「イチ子」って女の子で、彼女が警官になってNPSに入って活躍する話にしちゃえばよかったのに。
「私、誰も殺さないわ」的な…。
事件現場に居合わせた「ゆづる」という男の子は、超〜クールでイケメンなドクターになって、「イチ子」を見守る…みたいな…。
吹石のアサルトスーツ、向井の白衣。
数字取れまっせ〜、ダンナ〜。
蘇我が、ゆづるを気に掛ける場面も、しっくりこなかった。
なので、向井さんじゃなくてもダメだったでしょう。
上で警察関係者が入院して来たり無理やり、ゆづるをねじ込んでくるから鬱陶しかったに同感。
しっくりきてないのに無理やり出番を増やすから余計に違和感が増しました。
とんびの時も何故、吹石さん?!って思ったけど事務所の力?
こんなんだったらラブ要素なんて無い方が良かった。
向井さんは他局のドラマで堀北真希ちゃんとの並びはキュンと来たので誰でもダメな訳ではないと思う。
イチゴが長瀬で見たかったって意見には私も見たいかな~って思ったけど。長瀬は熱い役が似合いそうだし綺麗ごと言っても憎めない感じがする。
長瀬だったら「ハラちゃん」つながりで、ゆづるが麻生久美子さんでも良かったな~なんて。
原作が漫画だからか?所謂ご都合主義が満載でw
皆さんもそれが気になりストーリーどころじゃないw
上の方の入院先はユズルの病院 バスジャックの中に
関係者の家族 ネゴはその関係者とかw
ユズルを助けてくれた警官の子どもの配属先がイチゴの部署とか
テロがモンゴルの相撲取りばりに日本語を話すw
もう面白くて面白くてアンパンチや弾が避けるイチゴも
いろいろキャストや設定が良かっただけに・・。
まさか映画でいきなり完璧な作品にしょうと
主役が正木や蘇我になってたりしてw
↑↑↑
同感!
ご都合主義がすごすぎて、偶然が重なりすぎ!
結局、イチゴの周りは、関係者だらけ、事件もそのつながりで起きる…世界狭すぎですね。
まんぷくのシーンは、テンション高すぎて、見ているこっちは、引いちゃう感じ…!
あと、やたら、イチゴが盛り上がってた、ポリスメンとかどうでもいいし。
イチゴの成長物語、向井さんのイチゴは回をおうごとに見事に成長していました。さすがです。
なぜか今、原作者を思っての気分、配役に文句言われ、演出、脚本ボロクソ。自分の作品にここまで言われたら辛いだろうなと。映画どうなるんだろうか、気合い入れて臨まないとやばいかも。最後はイルマがぶっ飛んで、一號と蘇我で締めて欲しいけど。
イチゴが警察に憧れる小学生だったら・・ここまでの違和感は
感じていなかったのに。
映画まで間があるし、制作側を一新して二時間SPを挟むとか挽回方法はあると思う。自分としては蘇我伊織編が見たい。
映画も同じスタッフで、作るんですかねー?
ストーリーの流れが、無理やりイチゴを戦隊ヒーロー風に目立たせたいみたいで、結果、つじつまが合わない、急展開で事件が解決する、それでは視聴者ついて行けないですよ…。
ここまで、ボロクソ言われたのも、皆の期待値が高かっただけに、裏切られた感が強いからでは?
期待は…大きかったな。
番宣の向井さんと綾野さんを見て、間違いなくいいドラマになるんだろうなって思った。
プラスこの脇役陣…。
本当に、ホンット〜に楽しみだったのに。
いちごの設定を変えた時点でこのドラマは「S」ではなくなったと思っています。
正直、原作者には、ここ、譲ってほしくなかった。これにOKを出した時点で、原作者への同情の余地はないです。
ここから全てが狂ってる。
映画、(又は間にスペシャルを入れて)、いちごの設定を戻して一からやり直すぐらいの気持ちでやって欲しいけど、向井さん側にはそんな覚悟ないですよね。
設定戻してもあの演技なら、もっと叩かれますもんね。
スポンサーリンク