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>あなたの感性が世間一般とは違うということでしょう。
私は世間一般の感性はわかりませんが
ホリエモンが大絶賛しているらしいですねw
視聴率が全てだ
視聴率も人の評価もどうでもいい。
自分の評価が一番大事だよね。
女性陣がとにかく個性的だった。
さすが森下さん。
>2014-03-31 00:25:04
放送内容がその通りなのが恐ろしいところ
最終回でも
戦争孤児らしき靴磨きの子供達の前でカレー食ってるし主人公
制作陣はブラックジョークとでも思っているのか?
受信料でつくる代物か
って腹を立てて視聴率にも微かながら貢献してしまった
どこまでもたくましいめ以子。
でも人間って究極そういうものなのかもね。。
今日始まった新朝ドラ冒頭の空襲シーンを見て、ごちそうさんの戦争シーンの描き方との違いを痛感しました。吉高さんは老けメークもしていたようですね。そして時は遡っての田舎のロケシーン。その美しさに息を呑むと同時に、ごちそうさんでたまっていたモヤモヤとイライラが一気に解放された気がしました。ただ、どなたかも書かれていたように、本当に大阪制作と東京制作は費用が違うのかも。
まあ、他ドラマとの比較はここまでにして、私がごちそうさんで感じたのは、登場人物のキャラクターの薄さです。もちろん、ヒロインめ以子と和枝、静さんは別ですが、全般的に男性キャラの描き方が薄く感じたのです。強烈だったのは個人的に残念な室井と竹元教授だけ。ムロツヨシさんは大好きな役者だけに、そして竹元も本当は好人物なのがわかるだけに、大声でがなってばかりのキャラは残念でした。室井に関しては作者さんご本人がゲスだと仰ったのだから、その通りです。源ちゃんはめ以子への想いなど繊細に描かれた部分もあったけど、基本的には倉田さんと同じ、め以子にとって都合のいい存在にしか見えなかった。そして悠太郎はヒロインの夫としてもっと重要な存在かと思ったのに、戦争が始まるまでは本当に影が薄くておまけに戦争終盤に満州送りになってからは最終回まで出番なし。せめて最後の週ぐらい、悠太郎との感動的な再会シーンに割いてほしかった気がします。
たぶん、時間がたってこのドラマを思い出すとき、頭に浮かぶのは和枝役のキムラ緑子さんだけだろうな。
ウーン・・・残念。
色々感想は有るけど、
「ごちそうさん」て言えなかった。、なんと言うか、
「手作りの朝ごはん」を頼んだつもりが
「シリアル」が出てきた感じ。
栄養価も、種類も多いけど、なんか物足りない
食べないよりましか。
最後の日は、朝食抜きました。
シリアル、言い得て妙
ドラマのチグハグさがよく出てる
全体的に薄くて共感性に乏しかったように感じた
最終回でカレーにもどったのはこのドラマをずっと見て来て納得できる展開。いろいろ美味しい料理はあってもめ以子はこのシンプルで実はその後日本の家庭料理の代表的なものになって行くカレーを誰もが笑顔で美味しく食べられる形にした、というのがすごく良い!
ただなぜあそこで教授が「奥、カレーを作れ」と謎の男を一緒に連れて登場したのかは謎のまま終わったかな。
最後は最初の頃の人生いろいろ経験した仲のよい中年夫妻のラブコメ風に終わってそれはそれで明るい最後で良かった。
まさかとんだごちそう、で豚が飛ぶとは、予想外だったけれどあまりにかわいくてあれ本気で食べちゃうの?しかしこの夫婦なら…とか心配になったけどうまく逃げてくれてめでたし。
まあ全体的に自分の中では中の上か上の下くらいのドラマだったかな。半年間楽しめて良かった。
ドラマというよりはここの様相には残念な思いがする。ずいぶん変わってしまった感じがしてしまう。
感想サイトが皆ただの賛否だけを意識したものに変わって行くことには正直がっかりしているし自分もそういうものには巻き込まれたくないと思いつつどうしても巻き込まれてしまうようなところもあるし、読みごたえのある感想が少なくなるのはなんだか悲しい。読みごたえ、って言うのも人によって違う、ということなんだろうけど。
次の朝ドラもゆっくりマイペースで楽しみたいと思っている。
このドラマがちぐはぐだった、という受け取り方にはまるでついていけない。
筋が通り過ぎて却ってそこだけひねりがなくて面白くなかった部分、とさえ感じるくらい。
冒頭のシーンはどうなったの?
夫妻を結んだおむすびをネタにして
三角は演技が悪いとか、お祭りで奇跡が起こって食中毒になるとか
それでもやっぱり最後はおむすびかなって思っていたら
拾ったチョコレートっていう
ごちそうさんだから仕方ないけど
このドラマがちぐはぐだった、という受け取り方にはまるでついていけない。
・子供の頃、卵を盗み。
・大人になって砂糖を盗み。
・最後に拾ったチョコレイトを食べる。
完全に筋が通っている。
只、贅沢を言えば
消費期限を過ぎたチョコレイト食べた二人が、
お腹を壊して、仲良くお布団に寝て、目と目を合わせてニッコリ笑う。
なんて最後だったらほほえましい。かな!?。
盗み、盗み、とそんな所しか半年間で見てない、というかそういうところだけ筋が通ったところとして見られるってのもスゴイと思うWW
ただ食い気のあまりに美味しいものを食べ過ぎてお腹壊してめ以子がお布団で2,3日寝込む、というのはちょっと見てみたかったかも(笑)絶食してフラフラになったりとんでもなくまずい興亜興国パン(だっけ?)を食べて正気を失った場面はあったけれど歴代稀に見る胃腸が丈夫なヒロインは心身ともに健康でひねくれた所や底意地が悪いところが全くなくてよかったよ。
人間健康じゃなきゃ食べ物美味しく食べられない。ドラマも健康な精神状態でいろいろ楽しめるのが一番だな、と思った。
借金して豪華な飯を食ってるだけ
>盗み、盗み、とそんな所しか半年間で見てない
あくまで主人公の行動ですw
視聴率が良ければそれでよい、という考え方にはそうさせておけばいいんですよ。
そんなハリボテのような作りは、すぐに風化して忘れ去られてしまうから。
視聴者の記憶には「言われてみると、ああー、そんな番組もあったねえ。なんかくだらない番組だった。」程度でしか残らないんですから。
でも、この番組って面白い。
反体制組というか、反主流組というか、ようするに、「世間が良いと思うものにはとにかく反対」するような人、具体的には、「あまちゃん」をこぞって世間が褒め称えた時にけなしていた人たちが、結局、どこ行っても言い負かされて、あるいは数で負けて、そのウサを晴らすのに格好の道具として飛びついてきた。
「ちょっとあれおかしくない?」「ここ変だよね」という声に対し、誰が見ても納得しかねる、ヘンテコな理屈で一生懸命褒め上げる。
無理が通れば道理が引っ込む、のことわざ通り、常識を持つ通常感覚の人間はそれに対してますます不快感を募らせる。
純粋にこの番組が好きで、この番組にはまった方たちというのは、同じ褒める行為にしても、そういう反主流組とはまったく内容が違う。
よく読めば、どれがどちらに与するものかは分かるのだが、白黒はっきりさせたい最近の考え方では、単純にこの番組が「好きな人」「嫌いな人」の2つに分けて考えてしまう。
「好きな人」の中には、「本当に好きな人」と「好きなフリしてる人」の2種類いるのだけれど、「嫌いな人」からは「好きな人」にしか見えなくなってしまう。
それでお互いに言い争って、しこりを残してしまう。
おおもとの原因は、反主流派のせいなんですけどね。
反主流派がどんなものかは、「花子とアン」のみん感をのぞいて、☆1の人たちをクリックして投稿履歴を見てみるとすぐにわかります。
「あまちゃん」「紅白歌合戦」に☆1を付け、「ごちそうさん」に☆5、そして、今は毎日毎日せっせと朝から晩まで「花子とアン」に☆1を投稿してますよ。
予想通りの反応に笑った
必死の長文も微笑ましい
良かった。
2014-04-01 04:05:11さんよ
あまちゃん嫌いが花子とアンに低評価いれていると決めつけていうなよ。作品によって好き嫌いがあるんだからさ。
ここの感想欄は、ここは悪いけどここは良いという感想のほうが多いくらいだよ。
徹底的に相手をやっつけようという考えの人はいるけど、少ないよ。
他のところと全く違いますよ。
おいしいものを作って食べてもらう喜び
いい仕事をして他人に喜んでもらうことに通じる
森下さんいい仕事をしてますよ
制作側のみなさんごちそうさんでした
派閥争いには興味ない
おもしろいと思うから見続ける
まずい料理は食べません
でも、そういえば、やたら解釈とか本筋とか理解とか、作品に寄り添う、というようなことを力説していた方々の、それらしい総評的感想があまり見られませんね。ちょっと意外。終わったらすぐに長文の星5評価をいっぱい書き込まれると思っていたのに。そういう方たちは批判への反論命だったのかな。
私は今こうしてドラマが終わってしまって、ちょっと寂しい気もします。個人的には星2から星4まで、その時々で判断して評価していました。いいなということころも、えっ?これはどうなの? という部分も両方あったから。朝ドラとしてはカーネーションやあまちゃんのほうが好きでした。昨日始まった花子とアンも、今のところ気に入っています。
半年間、ごちそうさまでした。
感動しました。
2014-04-01 07:23:20 名前無しさん
あなたのお気持ちは分かりますが、そういう口調はなんとかなりませんか?まるで相手を脅しているような言い方ではないですか。たぶん私だけではないと思うのですが「ガラ」が悪すぎます。「ごちそうさん」ファンというのは品の悪いチンピラ風情の輩(失礼)がいるんだと逆に悪い印象を与えてしまいます。応援しているドラマにケチをつけられたり文句を言われたら誰だって腹が立ちます。私だってそうです「純と愛」好きだったけど良い感想書けば非難轟々でとことん追求されましたよ。そんなとき感情むき出しで反論すれば火に油を注ぐのは目に見えています。ここは、しばらく様子を見て冷静に対処するしかないと思います。
でも、あなたのように個性的な人も嫌いではないですよ。
盗みは悪いことだと思うよ。
一応、おれは常識を持ち合わせているけど
毒気のないドラマもつまらないよ。
この脚本家は視聴者を上手くコントロール
していたと思う。
花子とアンはもう少し見ないとわからないけど
ここで詳しく言わないが、あまとごちの始まりと比べると、
全然ワクワクしないんだよなー。
アバンギャルドでシニカルな作風だった。
2014-04-01 07:23:20 名前無しさんの言い方、そんなにガラが悪い風には思えませんでした。
脅しているようにも、感情むき出しの反論にも思えませんでした。
またそう見える、そうは見えないですか?
ごち欄はそんなのばっかりでした。チャンチャン
ドラマが終わってもまだアンチを引き付けるらしい。
ここだけじゃ我慢できず
新番組のところまで行ってこき下ろしてるよ。
半年間、見続けた初の朝ドラです。
いいドラマでした。
相反する方々が大勢いらしたのも個人的には
興味深かった。
つまらないという方々の感想は、わたしの感覚とまるで正反対。
「ええっ!そこはそういうことじゃなくて!」
「ああ、そうとも受け取れるのかあ」
と、驚くやらはがゆいやら(笑)。
そんなことを感じたのもごちそうさんが初めて。
同じエピソードも否定的に捉える人と、受け入れる人がいる。
重要視する人と、一面だけさらえたら満足な人と。
そういう様々な感性の違いを見られたのも面白みがありました。
自分と違う感想をこき下ろしたいだけ。
そんな人がいることは残念でしたけれど。
いいも悪いもその人にとっては正解なのです。
真摯な感想を小馬鹿にしない人間でありたいと思いました。
私は正直、地元が舞台だと熱く応援しますが、それ以外は冷静に見られるから言いいますけど、やっぱり後半は何かすっきりしないなあ・・・何かが足らないと思います。それと否定者、肯定者の意見や感想もほとんど納得できないし中には偏見に満ちた感想もありました。私は5年ぐらい前から朝ドラを見るようになったけど今のところ「カーネーション」と「ゲゲゲの女房」だけですね、すっきり見られたのは。やはり実在のモデルを対象にした朝ドラの方が面白くて視聴者を惹きつける魅力があると感じます。
ドラマが終わってもサイトは続くのですね。
いろんな方々の意見を読ませてもらって楽しんでおります。
脚本家サンが宗教学を履修されたと聞いて、何となく期待を込めて見ていたのですが。
本能的な主人公の自己欲求を貫きとおす姿勢に、人間本来の、どうしようもないモノを感じつつ、それでも生きていく、強い心持ちに、それなりに共感できたことは幸いでした。
生きることは食べること。
夢を見るためには生き延びること。
亡くなった方々への想いを、自分自身の生きていく力へと変えていく主人公の逞しさは、見ていて清々しいものがありました。
ちょっと倫理観に欠けたところを、ご愛嬌ととるには、私も少し苦笑しましたが…。
> 真摯な感想を小馬鹿にしない人間でありたいと思いました。
同感なんですけど、そんなこというと、
○○みたいな感想は“真摯な感想”じゃないモンッ!
だって 「アタシの目には」、個人的 「あきらかに」、
真摯じゃなく 「見えた」 「思えた」 「感じた」んだから!
と自分と違う人の感想を悪口とか中傷とかいって蔑んだり小馬鹿にする
超長文を落としていく人がまた湧いてこないか心配にもなります。
そういうのを抜かせば、正否こもごもの色んな感想や考えを
読めたことは面白かったですね。
朝ドラを見たのは
鉄板依頼ですが
私はとっても面白かったです。
毎朝楽しみでした。
スピンオフドラマは、たいちゃんの恋のようなので
それもまた楽しみです。
想像力がない方たちが
花子とアンを見たらどういう反応をするんでしょう?
赤毛のアンは想像力豊かな少女のお話ですけど。
カレーのシーンなんだけど戦災孤児なんて、
ここで言われなかったら分かんなかったよ。
源ちゃんの言葉にくぎづけだったのでね。
自分と違う見方をする人間がいるんですね。
なんだか、めんどくさいから
喧嘩にならない程度に無視します。
おれ想像力がないから花あん、
いまいち、ドラマに入り込めない。
赤毛のアンを読んだらと言われても
見る気がしないんだよね。
分かる人にだけ分かるドラマだったら
どうしましょう。
赤毛のアン、BSで昔のアニメを再放送するみたいですよ^ ^
よかったらこちらからいかがですか?
め以子はアホだったけど、明るいし憎めないキャラクターだったなぁ。杏ちゃんの人柄も知的な感じも好きだからごちそうさんとても楽しめた。
演じる人が好きかどうかもとても重要。
宮崎美子さんはごちそうさんでとっても素敵女優さんだってことがわかってそれも嬉しかった。いいお姑さんだった。
はじめてコメントします。ごちそうさんは、最低1日2回、週末は録画してみていました。
感想としては、とにかく面白かったです。
ここの感想を見ましたが、色々な人がいましたね。その色々な人をドラマの登場人物にしたような、ごちそうさんだったと思います。
様々な人にとっての ごちそうさんだったのだと思います。
もっと見ていたかったです。
続きは19日!楽しみです!
チョコの件気になったので調べました。
なんとチョコの賞味期限は1年以上あるそうです。
水分を含まないので、雑菌が繁殖しないそうですよ!
いやぁ〜勉強になりましたw
チョコって確か油分でできているんだよね。
カロリーが高いから食べ過ぎ注意です。
古いチョコでも腐ったりカビが生えたりはしないでしょうが、虫が湧くことはあるみたいです。特に昔のチョコ(の包装技術)だと、2年もたってたら大分ヤバそう。あと2夏も常温で過ごしたチョコなら間違いなく、ブルーム現象起こして白くなって不味くなってると思います。
昔、近所の駄菓子屋で買った一口チョコに虫が入ってた事がある。うえ~。でも小さな店だったから大量注文はしてないし保管状態なんかも影響はあるかもね…。
いつのまにかチョコの感想に変わってるよ・・・(・。・)
チョコの流れを断ち切って悪いけど私は見る人の年代と性別によっ
て大きく見方が変わるような気がしてきました。確信はないけど、
たぶん50代以上の方には不評だけど女性の方には概ね好評だったん
じゃあないのかなあ。また男性の場合は自分の人生のスタイルに合
っているかどうかによって好みが分かれてしまったような気もしま
す。あくまでこのサイトを拝見したかぎりではの話なんだけど。
賞味期限が近づいたらめ以子以外の人が古いのを食べてくれたんだよ、きっと。
そしてヤミーがくれた新しいのと時々、入れ替えてくれていたと予想してみたw
>ここで些細な点を突き批判へと話題をつくりあげ争いへ発展
中盤までしか見てないけど
義姉が道ずれガス自爆未遂したり妊婦突き飛ばしたり
義母が好きになった客に薬もって一筆書かせるとか
それに比べて
ヒロインが泥棒をすることなんか些細なことですよね
終わっても相変わらずドラマのことだけじゃなく人のコメントのことやココに書いてた人達の中傷をするコメントはとても嫌ですね。ねちねちとしていて本当にとても嫌。もっともらしいこと書いて嫌な思いをする人がいることを狙っているみたい。
正直、あきれ返ってまともな感想とかドラマの見方してる人がだいぶ去って行った感じがするなあ、って早朝に書かれたコメントとか今見て感じてしまいました。
ま、ご自分もいろいろ書いているんだからこのくらい返されても文句はないでしょう。
しょせん憂さ晴らしで書いたっていうようなドラマの感想とは思えないコメントが多くてドラマも好きで楽しんでいる人達も気の毒に思えるようなことがホント最初から終わってまで続くって何だろう、って感じちゃいますね。
ごちそうさんは私は普通に楽しめる朝ドラでした。あまちゃんのあとだったので正統派に見えたのですが、終わってみたら特に正統派でもなかったかなと感じています。基本夫婦や家族中心のラブコメ路線、でも実は結構シニカルだったり社会にいる人達のパロディってところもあって決して実はのんびりほんわかの穏やかなドラマではなかったかも。
ドラマの好き好きはいろいろあると思いますし賛否あっていいと思います。
しかしながら正直言って、いくら自分の気に食わない描かれ方だからと言って、戦争中に夫をあのような形で連行され満州送りにされたり子供を戦死で失った母親の姿を見て同情すらできないで些末なことばかりを叩きまくる、という感性には理解しがたいものを感じてしまいました。
賛否にあまりこだわらずとても面白いコメントもありました。でもこのドラマには実にケチつけコメントが多かったとすごく感じました。ドラマの絶賛者、なんていうよりあまりにひどいんじゃない、と擁護に追われたコメントが目立ったと思います。
もっと楽しいツッコミとかが続いたら感想サイトも面白かったのになぁ。
ま、無事終わってなによりです。最終週はちょっと詰め込み過ぎだったと思います。
2014-04-01 04:05:11名前無し さんて、反主流組とか何とか組とかって何が言いたいのかわからない。ドラマごときに(しかも終了してる、、)そんな派閥、意味あるの?
すぐ上の方自殺未遂に妊婦突き飛ばした(飛んでなかったけど)薬盛って一筆書かせた、ヒロインが泥棒って、ドラマの中であった話しを実際にあったかのような貶し方。ドラマの感想なんだから、だからどうなのかを書いてくれなきゃ言いたいことがわからない(苦笑)
元コメの些細なことって言う方も勝手な言い分だけど。人によって物差しは違うんだから。
視聴率などの点でつねにあまちゃんと比較されたことで、前作ファンの反応が過激だったことは否めないですね。私は普通に楽しめました。
2014-04-02 01:55:53 名前無しさまに同感です。
花子とアンが始まってもごちそうさんのファンらしき人が比べて暴れたりドラマを中傷したりする雰囲気はこのサイトではない感じですね。普通の従来の一般的視聴者に愛されたドラマだったのかも。
全編通してめ以子の料理への情熱がずっと途切れずすごいな、と感じると共にめ以子自身も実に筆まめ、料理ノートも手紙もよく書く人だなあと思いました。あと室井さんがおフジというめ以子がモデルの「阿呆の仏」という小説を書く、というダブル構造がとても面白かったです。やっぱり室井さんには作者は自分を重ねていた、というかめ以子をずっと見続ける人という役割を与えていたんですね。
戦争中、戦後の場面がいろいろ心に残りました。
一般人や芸術家の立場から戦争中の人々の思いがよく描かれていたと思います。でも同時に人間のその場しのぎ的な流されやすい言動とか絶対に譲らない頑固な部分なんていうのもちょっと皮肉もこめてめ以子や他の登場人物を通じて描かれていたと思います。
人々の確執やぶつかり合いも美味しい食べ物を通じてやわらげられ人は仲良くなれる、理解し合える、という基本的な考え方は理想であっても希望が持てる、ということでよいドラマになったと思います。
ただ最後の方はいろいろ指摘もあるように何だか急いでまとめました的なものも感じましたしここまで「ごちそうさん」という言葉にこだわったのなら何かもうひと押しあってめ以子をもう一段高みに持って行って欲しかったような気がします。
源太は最後まで本当にカッコ良かった!「ワシと一緒になるか」は本心ですね。それでも決して無理強いしない。小太りの女性が好みと明言しながらこのほっそりと長身の幼なじみ以上の人は見つからないんですね。ううん、男の哀愁と愛する人を包み込み見守る優しさ、大きさを感じました。ステキです。有働さんがいまだに源ちゃん、源ちゃん言うのわかります。私も好みで言えば源太がワキでは一番好きな人物です。
最後の週の出来などを考えると星4かな、と思うのですが、悠太郎がちゃんと帰って来てくれたこと、それからこのドラマにはなんだか感情的な好き嫌いだけで星1が大量につけられてきたように感じる部分があるので(私にはこのドラマはあまちゃん同様どう見ても星1には見えません)あまりに理不尽でかわいそうなのでオマケで星5をつけちゃいます。どちらにせよあまり感想サイトの評価など当てにはならないと思っている方なので・・・ごちそうさん、半年ありがとう!!
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