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軽すぎず、重すぎず、キャラもストーリーもよく考えらて作られた朝ドラだったと思う。
め以子というキャラがよく考えるといそうでいないしっかりした女性だったのもよかった。
人に流されたり調子にのったり感情的になったり反省したり自己嫌悪におちいったり、と普通にいる女性の面を持ちながら、食や料理に対しての情熱が常に一本通り、そのためにいつも精一杯努力できる(それも自然に)ところが見ていて気持ちの良いヒロインだった。恋をして結婚して子供を持って・・と言う一般的主婦でありながらめ以子らしい個性がちゃんと描かれていた。時々大げさなことをしてしまうのも見ていて面白かった。
一般人や芸術家目線からの戦争の描かれ方も単なる悲惨さを訴えたり反戦思想を前面に押し出すようなものでなく日常生活のレベルで描かれていて戦争に対する作者の考え方も伝わるものがあったと思う。
よく計算されているのに分かりやすく描けるのは実は力のある脚本家なのだと思う。ただ最終週はなんだか詰め込み過ぎでそのあたりの時間配分はいまひとつだったかも・・?!
ドラマのテーマの一貫性とか、戦争を含めた各種エピソードの選択とその取り込み方、そしてそれに沿ったドラマの展開など、とても聡明で頭の良い脚本家さんだなぁと感じた。でも、最終的にはそれに加えておふざけまで盛り込んだせいで、そういう聡明さがかえって鼻についてしまいました。
め以子と悠さん、お疲れ様!
また家族団らんでカレーでも食べてるのかな?
うちも今日子供とカレー作ろうかしら?
家族で食事できるって幸せなことなんだよね^^
偏屈で変わり者、でも誰よりも純粋…って、私が悠太郎さんに描いているイメージそのものです、嬉しいな。東出さんご自身も、さわやかで素敵な方ですよね。
新人がメインを担うのも朝ドラの見所のひとつ。
たまにまだまだ初々しい人もいるけれど、それがいいと思っている。
その人が役を通じ、ドラマの中で成長していくのを見る様も楽しみ方のひとつ。
だから、個人的にはシロウトの感想で下手だのなんだの語るのはナンセンスだなと思っています。
>悠太郎の帝大生姿は素敵だった。
新番組には悪いけど東出くんは存在感がありすぎる。
民放バラエティーで見てもそう感じるもの。
そこが他の新人さんと違うと思う。
週一回はカレーを食べていますが
そのたびにごちそうさんのことを思いうかべます。
悠太郎さんほんとおいしそうに食べていたと思う。
最終回のあとも家族といっしょにめ以子の
つくるカレーでも食べているのかな。
このドラマ、意地汚いと思う方には理解不能で
分からなくてもいいですわ。
〉和枝さんの気持ちと行動に泣けるのは熟年の方ですよね?
私は47歳ですが熟年に入るのかな?中年?
和枝さんの気持ちわかるつもりでいますよ。
弟のお嫁さんが7歳下ですが、彼女への小姑ぶりを深く反省(大汗)と同時にそうなんだよなぁ、母の代わりに食事や健康面あんなに気遣ってきたのに私の努力は何だったの!でも、本当は弟が好きになった彼女だし本当の妹のように接したい、、、彼女なりの努力は認めてる、でもなぁ、、、と、和枝さんの気持ちわかるよなぁとわかったつもりでいます。
(一人で生きていく覚悟のような気持ちについては実感はないですが)
熟年でなくともわかりますよ。和枝さんの気持ち。
どちらかというと、子供とか結婚がまだまだ現実味のない方にはピンと来ないのでは。
しかしここは癒されます。
みなさん、どうかこのまま批判するときも知性は忘れずお願いします。
世間の本当の評価って、案外わかんないもんだと思う。賞とか視聴率ではかるくらいしかできないなーとも。
感想サイトも場所によって評価違うし、見た人全員の感想でもない。
1人が何度も書いてたりもする。
だから、そういう意味では賞をとり、高視聴率をとったこの作品は、世間的に認められたと言えるだろうね。批判したい人がどう言ったとしても。
必ずしも自分の好みのものだけがいい作品になるとは限らないからね。
47歳なんて今の時代若すぎますよ。
めい子っていい人なの?
わるい人なの?
↑ 2014-04-14 17:08:22名前無し さんのコメント読んでご自分で判断を!
↑
フツー
め以子は性格良い方だと思う。
人に意地悪をする、とかなにかを根に持つ、とか何でもかんでも嫉妬心が強くて人をねたむ、というところがないし、何と言っても食べ物についてはもう誰に対しても美味しいものをたくさん食べさせてあげようという広い心の持ち主。和枝さんだけでなく希子ちゃんだって小姑のうちに入るんだろうから本来ならちょっとウザったい存在であるはずなのにそんなことかけらも思わないのだからやっぱり大らかで良い性格。お人よしな感じもする。
でも同時に自分の良いと思うことを人に押し付けてしまうようなところ、とか反省してもまたすぐにもどっちゃうようなところ、とか、そうそうお砂糖をちょろまかしちゃう、とかまあ一般的な人ならたぶん似たようなことしてしまうだろう、みたいなところもある。
だから「ふつうに良い人」みたいな感じだと思っている。
あとノートとか実に筆まめなところは立派。なかなかできないことだと思う。あのノートの取り方、悠太郎への手紙のような日記のようなもの、あれは相当筆まめで几帳面な性格が表れていたと思う。ちなみに戦時中め以子の胸には血液型Å型、と書かれていたと思う。しかし戦時中の血液型検査には間違いが多く、本当のところはわからないのだ。悠太郎はたしかO型だったから子供達がそれぞれ両親からうけついだような血液型にはなってたような・・。
良いか悪いかの判断なんて人それぞれでしょう。フツーが一番揉めなくて無難ですよね〜。
釣りに引っかかっちゃったフリして投票でもしますか?
勧善懲悪の娯楽時代劇じゃないんだからヒロインが善人か悪人かには基本、興味ありません。んなこたどっちだっていいです。
まあよほどなにか個人的悪意でもなけりゃ朝ドラのヒロインが悪人に見えることはあまり考えられないです。
某所(他のことを書いちゃってすいません。。)で、ものすごく杏さん演じるめ以子が叩かれてるから、め以子は悪くないよ~って、つい援護したくなってしまう時が私にもあります。
それにしても杏さんってあんまり女性男性関係なく対応しそうな感じだし、媚もなさそうだし割合、反感かわないタイプに見えますし、「ごちそうさん」の中でめ以子がイライラしてたのは戦争が近づいて食料が少なくなって云々という当時の状況も表してたなあ、と私は良い方向に受け取りましたが、そう感じない人もいるでしょうし、ドラマって、特に人気ドラマにもなると、大変だなと思います。
3月前後に戦争が激しくなって、悠さんもいなくなって桜子もお静さんもふ久も段々1人1人いなくなっていった時、とてもリアルに戦争の怖さを感じたことを思い出します。その分、め以子が薄汚れた室井さんと再会しておにぎり食べてたシーンがとてもリアルで感動しましたね。地下鉄のシーンといい、やはり、私もこのドラマの肝は戦争前後あたり以降で、ピークはい草の週の和枝さんところへ疎開したあたりだと思ってます。
そうですね。
某所で批判派の方が散々おかしいと言っていた部分って、単に受け取り方の問題だと思います。
借りたお金で買った貴重な米を毎日食べるかみたいなコメントを見たときは辟易としました。
それしか食べるものがないからでしょうよ。そんなの聞かなくてもわかったけどなぁ。
白いごはんに売り物の残り物。
それが主な食卓でしたからね。
つまり余分な買い物してないってことです。
肉を用意したのもヤミーのため。
あの家族、自分のために高価な食材用意してないですよ。倉田さんが持ってくるものも倉田さんに出してました。
みんなでおあがりと言われた時に食べていただけ。
それが高級食材ばかりという判断になるのは普通の受け取り方ではないと思う。
そういう、まっとうな受け取り方をしてない攻撃が多いので、はなからちゃんと観る気がないのかと思ってしまう。
好みの違いはあるだろう。
だから、それが受け入れられないと言うのはわかるが。
こちらの感想ではわけがわからない解釈をあまり見ないので本当に安心しています。
良かった。
某所とかでのことは書かないでください。
某所が気持ち悪くてこちらにきています。こちらにきてまで某所の内容聞きたくありませんし、ルールにもありますよね。お願いします。
ここで、いろんな批判を見続けていたら私は頭がおかしくなったよ。
あまでもそうだったんだけどね。今まで深く考えなかったのに感想を
読んでからは、ドラマを厳しい目で見るようになった気がする。
んん?
ほかの感想サイトの話を書くのはルール違反ではないですよ。
規約に違反となりそうな項目もないと思います。
書き込み欄の上に赤字で「荒れる原因となるため削除される場合があります」という注意書きがあるだけです。
感想サイトのことでも、ドラマの内容について書いている場合は規約に触れないと思います。
ドラマの内容がなくそのサイトをただ叩くだけなのは関係ない話になるので違反かもしれませんが。
ごちそうさんは本当にいい脚本といい出演者に恵まれたなあと思っています。
ただ、好みというものがあり、万人に受け入れられる作品はないですよね。
だから中には嫌いな人もいるでしょう。
しかしながら完全に悪口になってる書き込みは嫌なものですよね。
感想じゃない決めつけとか。
ここでもほかのドラマについては喧々囂々としていて恐ろしかったりもします。
平和に感想を書き込め、受ける側もきちんと節度がある。
それを喜ぶ書き込みならわたしは大歓迎です。
某所がキツイって、某所じゃ言えないしね((+_+))
朝ドラとしては近年最も完成度の高い内容だった。
め以子と悠太郎の出会いからプロポーズまでは
すごくもどかしくてドキドキしました。
め以子も食べ物以外のことが気になるということが、恋?だとよく分かっていなかったようだし、悠太郎の本心もよく分からなかった。
だからこそ、どうなるのかすごくスリリングで
面白かった。
二人が一緒にいる様子はとても微笑ましく、爽やかだった。
それは結婚してからも変わらなかったのがとてもよかった。
め以子のプロポーズのシーン、少し飛んで悠太郎が満州へ出かけてしまう小雪が舞うシーンは
ずっと心に残ると思う。
なんとなくさらーっと過去ログも見返してたんだけど、もめてる時でもひどいの少ないね。削除されたのを見てるからなのかな。異論反論なんかも非常に読み応えのあるやりとりだし、本当に荒らしっぽいやつはほとんどいない。
こういう感想サイトはいいよね。自分と真逆の意見の人も含めてみんなちゃんとした大人だなって思えるしね。
ごちの半年間を振り返るみたいでおもしろかったよ。
そういやあったなーそんなエピソードとか、それ文句言うやつ意外にいたよなーとか。
批判しながらもここでの書き込み楽しんでんじゃんって感じがしておもしろかった。
そういうやりとりができるのって、結局この作品がいい作品ってことなのかもと思ってる。
個人の好みの問題じゃなくてさ。ほんとにくだらないだけの作品ってこうはいかないよ。
不偸盗
毎朝ゆずの主題歌が聞けないのが寂しい。主題歌重要だね。
今頃けっこうハマっていたなと自覚する。
きちんとした批判は少ない。
あげあしとりは気にしない。
皆さんの感想ごちそうさんでした。
「ごちそうさん」脚本の森下佳子さんって「平成夫婦茶碗」を書いてた人だったのですね。この作品は、斬新なコメディで当時話題になってたように記憶してます。その後「世界の中心で~」や「白夜行」「仁」などのベストセラー原作を中心に脚色してるうちに、元々あったオリジナルなコメディのセンスに加えて、人間の生と死、病気や犯罪などの重いものも取り入れてシリアスな作品もものにして結果、オリジナルの「ごちそうさん」が出来上がったのかな、と勝手に想像してます。
番組の公式サイトの杏さんのインタビューで演出家さんに「(森下さんの)この本はそのままやればすばらしいものが出来るので、あまり小細工せずそのままやってください」みたいな旨のことを仰ってたけど、キムラさんや近藤正臣さんもインタビューなどで事あるごとに脚本を絶賛してたのを思い出しました。
半年間、多少のダレ場はあったけど、飽きることなくそれよりも終盤の方が「この先、どうなっていくんだろう!!」と先が気になって仕方がなかった半年だったな。ちゃんとした批判といっても、たまにこのセリフはないわぁと思っても2,3日経ったら忘れてたからそれほど変なシーンはなかったし、あえて批判するほどの箇所がそれほどないんですよね。
森下さんって「世界の中心で愛をさけぶ」の頃から何作も
綾瀬はるかさんとコンビ組んでたの知ったのが最近で。
今ならそれらの作品も見てみたいな。綾瀬さんが大河やらずに
「ごちそうさん」の主演やってたらどうなってたんだろうか。
それはそれで、楽しそうだけど、今は杏さんにメロメロ。
今後は杏さんと森下さんのコンビが見てみたい。
杏さん、キシリトールのCMのような強烈なものも出来るし
戦後を生き抜けた強い女性も出来るし、脇役との相乗効果も
良かった。出きれば、杏さんプラス東出さん主演で何か
現代ものでもしていただければなぁ。
夢中で見ます!
やっぱりわたしにはカーネーションやあまちゃんが一番でそれは揺るぎはなく。
でもごちそうさんもまずまず楽しめました。
森下さんの脚本は、アップルの戦略と似ている部分があると思う。
一番フォーカスしたいところを定めておいて、他は大胆に省略することで一番みせたいところに自然に目が行くように。
それとともに料理の画がバッとテレビに映し出される点も見やすさに貢献していました。もちろんだれでも興味が持てる食べ事ですので。
そういうところが、万人に見やすく、視聴率にもそれが反映されたのだと思います。
今までろくに見てませんでしたが見返すと
確かに只の泥棒でしたねw
泥棒泥棒ってうるさいなぁ わかったから、
防空法なんて、このドラマではじめて知ったよ
なんて酷い法律だろう
平和って有り難い
勉強になったよ
だから、泥棒なんて言ってる時点で、このドラマとは縁がないんですよ。仕方ないですね。私は絵に描いた餅のような奇麗事のドラマより、このほうがリアルで深くて好きです。
見返すと、、、って録画おいてあるんだぁ。
いいなぁ。最初はこんなに好きになると思ってなかったから全然保存していない。本当に羨ましいwww
なぜか、今日トイレ掃除をしていたらふと思い出したことが。
希子ちゃんがお見合いの前に和枝さんに家事の特訓を受けていて、埃が落ちるからお掃除は上から云々『あーほんまにあんたは不細工でんなー!』と叱られた場面。め以子が私が教えましょうかと声をかけ『あんさんは西門の人やおまへん』とピシャリ。うんうんお掃除も家々のやり方あるよなーとトイレをキュッキュッ。
正蔵さんが乱入して、あーそう言えば例の虫入りお茶はこの時か〜から正蔵さんが戻り数年後、フクちゃんをお静さんが寝かしつけている横で、『あんたはこれでよかったんかいのぉ』と話しかけるとお静さんが『うち、ほんまにこの子が可愛いねん』と愛おしいそうにフクちゃんをなぜなぜ。
晩年になり旦那さんが奥さんにお前は俺と一緒になって幸せやったかときき、幸せでしたよっと答える奥さん。あんなふうになりたいよなーとトイレをキュッキュッ(笑)
頭の中でいろんな場面が何かの拍子に流れだし教訓?のように自分に語りかけてくるようです。
今、BSで再放送してる「カーネーション」は紛れもない名作だと思う。自分は「ごちそうさん」好きだけど「カーネーション」もそれぞれ違う良さがあって順位付けはできないけど両方好きだし「あまちゃん」は軽く楽しめた。
「カーネーション」のライバルはどちらかというと「ごち」より、今現在BSで並びで放送されてる「花子とアン」のような気がするんですよね。同じ史実をもとにしてるしシリアスな展開も似ているし。
そう考えると「カーネーション」の出来がよすぎて少し「花子とアン」に分が悪いような気がしてます。「花子とアン」はとにかくキャストが豪華だからこれからの巻き返しに期待ですね。
(他の作品の話題が多くなってスイマセン!)
「ごちそうさん」って結構、アンチが多かったのでネットで感想を書いてきた方たちは私も含め、かなり辛い部分もあったように思うのですが、空中分解になりそうになっても、まだ頑張って熱い感想を書かれてるのをみると、ある意味、ファンの人たちに感動したりして。根強くファンをひきつけるなにかがある作品なのかも、と違う意味で感動してます。
あまちゃんはスッキリ終わって見てる時は面白いところも多かったけれど終わった後には何も残らなかった。感想欄もドラマの内容、というより雑談やら周辺のことなどの話題が多く、ドラマそのものに対する感想は多くないし続かない。しかしそれが良いところと言えばまたあのドラマの良いところだったのかもしれない。
ごちそうさんはこうやって終わってからもいろんな角度から思い出したり考えたりすることができるドラマだったのだとここを見ていて思う。ドラマらしいドラマだったように思う。
ケチをつけまくって評価を下げよう、なんていうのはどのドラマでもあり、また逆にまともな批判を書いてもことごとくそれを攻撃して評価を上げよう、とするような一定の層の人たち(なぜか朝ドラに多い)もいてそういうのは同じ類の人達だということが文章を見ればすぐわかる。
見る人が見ればそのドラマがどんなドラマだったか、というのは感想サイトからだってよく分かることだと私は思う。
朝ドラとしては見ごたえもあり、人々に何か心に残るものを与えた。「ごちそうさん」はそういう類のドラマだったのではないかと思う。
ふ久はべっぴんさんや!録画なしでも記憶をたどって思いだすことができる人って凄いよ、私もこのドラマは杏がでるから駄作と思い込んでいたけど始まったらはまってしまい、杏さんや他の役者さんも好きになってしまいました。
わざと嫌がらせするひとって嫌いだね。みん感にずっといろよ。
杏さん、最近日テレのお笑い番組とかの番宣で見たら、めちゃくちゃ綺麗いなってませんか?!
いや前から綺麗だったのは知ってたけど、びっくりするほど綺麗なので驚きました。ネットで、「ごちそうさん」の役と自分が一体になってる瞬間があったとか読みましたが、大きな役をすると何かが変わるってこのことをいうのかも。自分も杏さん東出さんのコンビはまた見たいわ~。
百恵友和的なものを感じるというか。褒めすぎかもだけど~♪
>め以子が薄汚れた室井さんと再会しておにぎり食べてたシーン
>悠太郎が満州へ出かけてしまう小雪が舞うシーン
今ここを見ていてこれらのシーンは私の心にもとても印象深く残っているシーンだったなあ、と思いました。
その他にもこのドラマには印象的なシーンが多かったのですが、私は馬介が自分はそんなどうでもええもんが好きや、と語ったシーン、また最後に源太がめ以子に「ワシと一緒になるか」と語ったシーン、などが大好きです。
純粋で正直なそれぞれの人の気持ちをとてもうまく伝えてくれたドラマだったと思います。
あれ、もう一度見たくなって来てしまいました。
良いドラマでした。
室井「えっ、それってどんな感じ?」
源太「どんな感じって」「あっっまーーい感じや」
最高。
未だに、最終回の余韻から抜けきらない何かが・・
きのう宮崎美子さんがあさいちに出ていたので、もっと「ごちそうさん」の話が聞きたかったとつい考えてしまう。「ごちそうさん」不足なのかな。奮発してDVD購入することを考えています。
今思うと録画してなかったのが心残りで、数年経ったらBSとかで再放送されるはずですが、う~ん、どうにも、あのシーンもあのシーンも見たくなって。
卯野家の従業員とか女給さんとかお手伝いさんとかののんびりした雰囲気も好きだったなァ。
明日はスタジオパークに泰介くんがでますね。いよいよスピンオフ、楽しみですん。
あまちゃんが楽しくて、ドラマ終了直後はものすごいロス だったんだけど、再放送を見るならごちそうさんを見たいと思う。
カーネーションの再放送も楽しんでるし、ゲゲゲの女房ももう一度見たい。
あまちゃんの熱烈ファン故にごちそうさんを叩く、みたいなコメントがあるのを最初の頃感じたけれど、だんだんあまちゃんもごちそうさんも違う意味で両方好き、というような人が増えて行った感じがした。
私自身はあまちゃんは途中から話のくだらなさと小ネタにちょっと飽きてしまったのだけれど、ごちそうさんと言うまったく違う、ストーリーがよく出来たドラマを次に見せてもらったおかげで改めてあまちゃんも別の意味でとても面白いよくできた朝ドラだったのだ、と再認識したようなところがある。
いろいろと違うタイプの朝ドラを楽しめるのがいいな、と思うけれどそれにはやはりひとつひとつがそれなりのクオリティを保ってこそなんだろうなと思う。
現在の花子とアンは今のところ何となく可もなく不可もなく、のようであまりインパクトがないかも。何となく子供っぽくてこの2作に比べちょっと見劣りがしてしまうのだけれど今後に期待、かな。
このドラマは終わってからの方が評価が上がって来ているのが興味深いです。ただただ叩きまくって憂さ晴らしをしていたような人たちの関心がすっかり他へ移った(移り気な人達?W)ことも影響しているのかもしれませんがこのドラマを評価していた自分としては嬉しいことです。
ドラマ進行中は気軽に感想は書けませんでしたね。投稿するなら反論や批判は承知の上で書くべきとか、ファンサイトではないとか厳しい指摘がありましたから。
進行中はどこのドラマもそうなのかな。今進行中のドラマサイトもデジャヴ?みたいなやりとりが繰り広げられてますからね。
みーーーーんな本当に朝ドラ大好きですね(≧∇≦)
> みーーーーんな本当に朝ドラ大好きですね(≧∇≦)
そうだね。コメントが他のドラマに比べてダントツに多い、ということでこれは言えてるでしょう。大好きっていうよりもう日常なんでしょう。
とにかく毎日小出しで放送されるから生活の一部になってる人が多くてそれなりに気になる、ってことなんでしょう。その日の食べ物がおいしいかまずいか、みたいにちょっとでも
なにか感想言いたくなるのと似たようなところあるのかも。
》録画なしでも記憶をたどって思いだすことができる人って凄いよ
いえいえ、それだけ印象を残せる作品が凄いんだと思いますよ(*^^*)
脚本家さんも演出家さん美術さんも役者さんもみんな本当にプロですよね(≧∇≦)
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