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タブーなんていちいち言わなくてもフツーにこのドラマ見ててそんな言葉ばかり
頭に浮かんでくるって人の方が相当レアだから心配ないよ
久々にここ見たついでにごちそうさんのオンライン見てきました。お気づきの方もいるとは思いますが、『実は番組最後の、チョコレートの包装紙の「おわり」もめ以子画伯の手によるものなのです!』とありました。
可愛い(*^^*)と思ってたら杏ちゃんが描いてたんだ〜と頬が緩みました。写真も大阪市西門さんってあったしで最後まで手を抜かないなっと思いました。スピンオフ楽しみです。
モリスをヤミーと裏で呼んで無意識にしろ自ら距離を縮める描写や、
蔵座敷にモリスが来たとき、薬味の事をこれはジャパニーズハーブ。醤油をジャパニーズソース、なんていって説明したりするんだけれど、そこがとても女子的ツボの様に感じられました。
苦手なお姉さんには、いわしのエスカベーシュを南蛮漬けのようなものです、って教えてあげてもいい様に思うんですが、
絶対めいこにはそんな事言わせないんだろうな~、ってところ等など、全編わたって「女子」を感じました。
高畑充希ちゃん、王様のブランチ出てる。
可愛いわ。
和枝さんの役の方も民放バラエティーにたくさんでていて、
最近よくみるよ。
気分で離婚してみたりする変わった性格の人だ。
和枝さんの役の方も民放バラエティーにたくさんでていて、
最近よくみるよ。
気分で離婚してみたりする変わった性格の人だ。
和枝さまはテルマエロマエⅡにもIに続いて登場でしょう。
Ⅰ見た時は全然緑子さんに気づかなかったけど先日DVDでもう一度見たらしっかり登場していらっしゃいました。
お洋服でくるくるパーマで別人のようでした。大阪弁じゃなくて東北弁でした。意識するようになったら、いろいろな映画やドラマに登場されてます。
つくづく変幻自在の緑子さま、これからも応援してます。
あ、杏さんも東出さんも高畑さんも和田さんもムロさんも山中さんも前田さんも中村さんも
茂山さんも加藤さんも井之脇さんも財前さんも原田さんもテキヤのお兄さんやった人も…
(順不同) あともう名前覚えられなかったお若い俳優さん達や今忘れてる人も外国人の役の人も…このドラマで活躍された俳優さん達もう皆さん応援しています!
近藤さんや宮崎さん、綾田さんなどは今やもう大御所ですよね。
あ、もちろん吉行さんも。ぬか床おばあちゃんすてきでした。
皆さんご活躍お祈りします。
他で出て来てもあ、○○さんだ、ってこのドラマの名前で呼んでしまいそう。
朝ドラってすごいな。
モリスさんに町でばったり会ってみたいものだ。
鯛を貰ったので、塩焼きにした。
鯛のたいを見つけて、子どもたちは大喜び。
ドラマの鯛づくしを思い出したよ。
料理場面とか身近な食とかがいっぱい出て来たからか台所に立っているとちょっとしたことでこのドラマのこととつながって思い出す、というのたしかにあります。
これまでこういうことはなかったので案外一風変わった朝ドラだったのかも、と今思います。
自分でご飯を作らない人にはつまらないかも~~~。
色々含みも合って面白かったです。
姑役がスゴかったですね。
あの役者さん、普段は天然なんですね。
役者ってすごい。
大物役者に天然は多い。何でだろう?
水を差すようで悪いのだけど、キムラ緑子さんは、そんなに絶賛するほどの俳優さんなのかなあ?過去の朝ドラ「まんてん」「純情きらり」「ちりとてちん」にも出ていたし映画「パッチギ!」でも母親役で出ていたから知っていたけど今みたいに注目されるとは夢にも思わなかった。確かに演技はうまいと思うのだが所詮、脇役は脇役でしかないと見ていただけに意外でした。
舞台俳優としては20年前に受賞しているみたいだから本物なのだけどテレビ俳優としてはどうなのかな?たまたま、あの役が注目されたから絶賛されているだけで私に言わせれば「今さら!」と思いますね。過去のドラマや映画を見て注目するのなら、いざしらず彼女は大ベテランですよ、うまくて当然です。
ちなみに私が気にして見るようになったのは映画「プライド」で女優の満島ひかりさんが共演したキムラ緑子さんを尊敬していると知ったときです。満島さんは大好きな女優さんなので気になって見ていました。
朝ドラで強烈なイメージを残す役なら脇役でも注目されるよ。
朝ドラでるまで全然売れなかった綾野剛なんてそうでしょう。
まさに朝ドラマジック。
私思うんです。やはり脇役は脇役です。
主役あっての脇役です。脇役あっての主役では絶対にありえません。
主役も脇役もこなす俳優は本物です。演技はうまくても主役が務まるかどうかは別問題。
主役を盛り上げるのは確かに脇役の立場と使命、しかし脇役だけしか演じてないのはやはり本人に華と実力がないとしか考えられない。
別にキムラ緑子さんを、けなしているわけではないので悪しからず。
キムラ緑子さんは脇役…実際そうだし、それでいいんじゃない?
今回は、脇役で主役を食うほどの印象的な演技をした、一部にそう感じる方がいるというだけでしょう。
それと和枝というキャラクターの描き方もよかったのかも。
裏側的な話をすると、主役はうまいからできるわけではないです。
むしろ下手でも据えられることもあります。
視聴率や興行収入的に数字を取れる人を据えたりすることが多いので。
どれだけ名俳優、名女優と言われても、その方々は数字を持ってはいないから、なかなか主役には持ってこないですね。大御所ほどギャラも高いし。
だから、主役をやってないのは本物でないというのは確実に間違い。
主役は見た目を重視されることも多いですからね。
だからこそ主役の華を持ちながら、演技派な方は重宝されるし、普段は脇を固める演技派をメインに据えるドラマは、業界関係者的にたまらないのです。
ごちそうさんは脇を固める演技派として経験豊かな年配者を据え、将来が楽しみな若手を思い切りよく使っている。
そして主役はすでに認知度も充分な杏さん。
なかなか恵まれた贅沢作品ですね。
ごちそうさんに限らず朝ドラはこの傾向があるので、新たな魅力や、改めての魅力をたくさん発見できるのが楽しみのひとつ。
昔は確かに下手な新人さんいましたねえ。「澪つくし」の沢口靖子さんなんて当時、大根そのもでしたよ、いまじゃあ演技派で貫禄あるけど。今回の「ごちそうさん」の杏さんは視聴率や興行収入的に数字を取れる人なのか?身長があってイメージに合ってただけじゃないの。ギャラは高くても視聴率稼げるんなら大御所でも誰でもいいかな。それから最近ヒロインは「オファー」による採用が目立ってきているけど昔のように無名の新人さんを採用してドラマを作った方が好き嫌いの激しい役者を採用するよりか、新鮮で朝ドラらしいような気がしますね。
>主役あっての脇役です。脇役あっての主役では絶対にありえません。
その逆もありますよ。
最近は、脇役に助けられている主役も多いですからね。
名前は出しませんが。
脇役に光る人が出てるだけでも、面白くなる場合があります。
(杏さんは、上手でしたよ)
民放は主役が人気とか話題性だけで抜擢されるので、脇役も重要です。主役がアウトオブ眼中な人なら、脇役を見る為にドラマ見ますからね。
総合評価は★5つで。
あまちゃんもよかったがこっちも面白かったー。
軽いごちロスでしたが
カーネーションの再放送始まるようなので
また関西弁ドラマが見れる(´▽`)
もし俺が俳優でドラマに出るとすれば絶対、脇役のほうがいい、だって主役は大変そうだもん。舞台裏では、いろいろ共演者やスタッフに気を使って動き回り、差し入れまで用意しなくてはいけないんだぜ。しかもドラマがヒットすれば報われるけどコケた場合なんか全部、主役が非難を浴びそうでいやだ。脇役はおいしいとこだけ持っていって悪い時は逃げ場がありそうだもの。それに主役は注目されるとあらゆる面で気をつけなければいけないしね。マスコミとか世間とか言動とか・・・その点、脇役は気楽な感じがする。少なくても主役よりかは楽だと思う。それに息の長い役者さんも脇役の方が多いしね、柄本明さんみたいにさ。あの人うんざりするぐらい出まくっているもんなあ、特に映画は。それなりに苦労もしたんだろうけど「はまり役」だと、こんなおいしい俳優はいねえよな。というわけで脇役稼業ばんざい、主役はごめんこうむると、きたもんだ。
人気と俳優としての質とは必ずしも一致しないから、私はやはり主役より脇役のほうに注目してしまいます。名脇役として活躍し続けるのは、役者として本物だと思う。これは必ずしも脇役とは言えないけど、たとえば大竹しのぶさん、田中裕子さんなんか、本物の役者さんだと思います。そういう意味で和枝さん役の方も、むしろこれからが役者として本当の腕の見せどころなんじゃないでしょうか。そういう意味で「ごちそうさん」で改めて注目されたことは、とても良かったと思います。若いときはただ若さや美貌だけで注目されても、役者として生き残れるかどうかは演技力にかかっていますよね。その人がどんな生き方をしてきたかまでが演技に出てしまう。ある意味怖いことだと思います。
総合評価を入れてなかったので。
終ってしばらくたったが、このドラマは何だったのか、ほとんど残っていない。
結局、私にとってはインパクトがなかったということです。
「ごちそうさん」の言葉が先行して、小手先のエピソードばっかりで終ってしまった。
残念。
主役論、脇役論、ここはドラマが終わっても非常に面白いですね。ドラマは主役、脇役、などキャスト以外、もちろん、脚本、演出、音楽、ナレーション、大道具、小道具、音楽、衣装、美術、カメラ・・全てのスタッフ含めて総合的に判断されるものと思います。
演技について言えば、主役、脇役問わず演技者としての鍛錬、研究に基づく確実な技術がまず必要でしょうが、それだけではなくそれぞれの組み合わせや相性がとても大事だと思います。
主役が華のある人でも脇や作品との相性が悪かったり、作品自体が質が低くては全然輝きませんよね。輝いて見えるのは個人的に特別な思い入れがある人にだけです。
だから上にあげたような組み合わせは名優、名脇役と呼ばれる人を出すにはとても大事だと思います。
主役も脇役も容姿など人の目を引きつける要素は別としても、名優、名脇役、などと呼ばれるようになる人は、演技の技術、これは自分自身の演技だけでなく他の人のパートも理解し補える技術、と同時に実は良い作品にたくさん起用された人なのではないかと思います。でも結果的に多くの人が見ごたえを感じる良い作品というのはすべての要素に対して要求度が高いので、結局演技力のない人には回っては来ないから、やはりまずは技術(演技力)が大事なんでしょうね。
ごちそうさんのキムラ緑子さんなどを見ると他のドラマでもたぶんもう十分に演技力は発揮されていたと思いますが、この作品は特に彼女を輝かせたと思います。それを考えると彼女の技術とそれを十分に活かせる作品の良さやまわりの俳優の演技もあったのではと思います。あと衣装、メイク、出て来たときの音楽などすべてが関係していると思います。
杏さんに関しては正直まだまだ技術自体が発展途上(若さとキャリアを考えたら当然)でしょうが、め以子という役はそれなりに個性のある女性像に映り、この役をやることによって実際多くのCMや次の民放ドラマに起用されていることを考えればまずまず女優としてのキャリアにこのドラマはプラスになったのではないでしょうか。ドラマ自体が視聴率も取りましたし。
杏さんにはまだかなり頭で考えて演じてる部分が私には感じられてしまいそれが目についてしまうのですが、でも大阪弁のうまさやめ以子の年齢と共に声のトーンや姿勢や動きの速さを変化させる、などの工夫を考えると(それが努力してるのが見えちゃうんですよねまだ!でも)かなり熱心に俳優としての技術を上げようという意識が高い人のように見えるので今後良い作品に巡り会えれば、期待できるのではと感じています。(長文、すみません‥ああどうしても長くなっちゃうな・・結局一番言いたかったのは俳優は個人の演技力だけでは名優、名脇役などにはなれないだろう、ってことです。)
いろんな意味で強烈な印象を残すドラマだった。それに比べると花子とアンや軍師官兵衛は、ツッコミどころは少ないのだが、こじんまりとまとまっている感じで、今一つ強烈な魅力に乏しい。今になってみると、ごちそうさんがむやみに恋しい。
要は、主役は演技が下手だった。といいたいんでしょ?(^-^;)
杏のファンだから見るって、コメント多く見ました。
私は、このドラマ好きだったけど、主役は今ひとつ、演じ切れてない感じでしたね。
彼女の他のドラマや映画はスタイリッシュでかっこいいのになあ。
三枚目の役やコメディぽいのって、難しい役どころなのかも?!
まあ、演技力磨いて、頑張って下さい。
まだ若いし、あの夫婦、二人ともモデル出身ですよね。
演劇してたわけでもないだろうし、下手でもしょうがないと思いますから。。。
いやいや。
少なくともわたしは杏さんが下手という話はしていません。
主役をやってないと本物でないというのは違うと書いただけ。
杏さんよかったと思いますよ。
森下さんがテーマにしていた恋愛の部分を壊さず、ずっと悠太郎さんが好きであることがブレないまま違和感なかったし。
彼女は繊細な役もはまるので、今回のガサツなヒロインはきちんと演じていたものだろうと思いました。
よく、夫婦2人が老けないという批判を見るけれど、きっと恋愛と食というテーマがあったからあえてのことなのかなと思いました。
女優が老けメイクしたくないから、なんてことはまったくないと思います。
王道の朝ドラ復活、という評判を聞いて途中から期待して見始めたけど、最終的な印象は終始がちゃがちゃした落ち着きのないドラマだったなっていうこと(とくに戦後)。ドタバタ喜劇ではないけど、予想以上に漫画チックな描き方やエピソードが多かった。満州に向かう悠太郎をめ以子が見送るシーンなんかはしっとりしていてよかったけどね。そのせいか、ちょっと上の方が書いているのとは逆に、私は新ドラマのほうが今のところ心地よく観られています。
ロスなんて言葉を笑っていたのに…。
ちょっと分かる気がしている。
ふとしたことで、ごちそうさんの色々な場面を
思い出すんだ。
め以子のおどけた表情、泣き顔、和枝さんのいけずな顔。綺麗な着物。華やかなドラマだったよ。
おにぎり、ぬか漬け、カレーライス、アイスクリン、美味しそうだったなぁ。
音楽もとてもよかったと思います。
私のお料理をするテーマソングはめ以子が
お料理をするときよく流れていたちゃららら〜
ちゃらららら〜ちゃらららら〜♪です。
楽しくなりますよ。
おいしい料理をつくって食べれば元気になれるという、
主婦の応援歌のようなドラマだった。
めいこの図太く前向きなところも良かった。
我が家の元気メニューが作りたくなったよ。
悠太郎が満州へいく時は本当に切なかったので、もっと感動的な再会にして欲しかったです。
明日は晴れのちブタ?で終わりだったなあ。
スピンオフが楽しみです。
日テレの特番に出ていた 杏ちゃんの食べ方が ありゃりゃりゃでした。
まだ め以子がいるのでしょうか?
そう考えると 半年以上の間 彼女は本当に め以子だったんだなと。
め以子のこと あまり好きではなかったけど 杏さん始め出演者の皆さんの健闘を讃えます。
星は ずっとつけてないけど…
うーん。
今夜も日テレに杏さんがでるね。新ドラマをするから当然だけどよくみる。泰三さんと再会ですね。
わたしはこのドラマを見て、己を反省し、夫に感謝するようになった
私はこのドラマを見ていい加減な料理を作っていた己を反省し、電子レンジ、ガスレンジ、オーブン、そして食洗機やピーラーに至るまで感謝の気持ちがわいた。
「ごちそうさん」の本意についてはどうせ描くなら最後までもう一歩進んだものが欲しかったような気がしますが、全体的には本筋がしっかり通り、批判精神も織り込まれ、家族や周りの人々の情が伝わってくる朝ドラとしては上出来のドラマだと思いました。
杏さんもこれが朝ドラであることを考えれば特に遜色のない演技であったと思います。東出さんの若い俳優さんの中ではちょっと他のイケメン俳優やアイドルなどとは異質な個性が上手く出された作品になったと思います。なかなか独特な魅力のある俳優さんだと思いました。演技もどこかへたうま、みたいな(失礼!)
もちろんもう一人の主役「料理」も一つ一つ印象に残りました。
私もそうそう!
毎日、旦那が元気で帰って来てくれることに感謝をし、成績が悪くても元気な子どもたちに感謝をし、ご飯をスイッチで炊いてくれる炊飯器に感謝をし、もちろんピーラーにも。
そして戦争のない平和な世の中でありますようにと願いました。
大好きなドラマでした。
はじめて通しで朝ドラをちゃんと見た。
見たくて見た。
今までは何となくテレビがついてるからとか
誰かが見てるからとかだったけど、これは
自分でチャンネルを選んで見ました。
ロス…なんて感覚ははじめて知りましたよ。
泥棒くらいイイじゃん、ドラマ面白ければ
でも
ロッテキシリトールガムは万引きしないでね☆
万引きは犯罪、絶対にダメ
また言ってるよ(大笑)
ここが続く限り言うんだろうな
大丈夫、良い子はちゃんとわかってるから
心配しないで
杏ちゃんにはそのうち女鼠小僧をやってほしい
泥棒とかふざけて書いたとか、アンチの人たちの唯一の切り札のようですよ。ともかくドラマの主人公は品行方正を絵に描いたような人物でなければならないらしいです。それも戦時下にね…ありえんでしょう。
生きていて罪にならない程度の盗みって一回もしたことないのかな?
ドラマでもその程度の感覚で自分は見ていた。
盗みで感想欄が埋まるのが嫌でした。ごちファンが嫌いだから
わざとしていたんでしょ?
べつに主人公や主な登場人物が品行方正でなくてもいいけど、ナレーションも含め、周囲の人がたしなめずにみんな大目に見ちゃぁね。それに、泥棒というのはたまたま印象的で指摘しやすいから書き込みする人は多いけど、このドラマにはまれなかった人はそんなことばかり気にしているわけじゃないと思うよ。ドラマ全体の運び方(やたら刺激的な要素重視とか)に不満を覚えた人も多かったんだよ。
そういう真面目な批判はいいんだけど、ただドラマを叩くためにだけ批判している人や、重箱の隅をつついているだけの人も多かったのは事実だ。
何度となく言われている人によって感じ方は違うという感性の違いからなのか、終わったドラマの感想サイトにわざわざ来て悪口だけを書いて行く感性がやっぱりわからない。
新しいドラマも始まり、前回はとんでもないドラマだったが今回は愛に溢れたクオリティの高いドラマと喜んでいる方もいるので、嫌いなトコへ来て悪口書くよりそちらで喜ばれること書いたら良いのになぁ。新作もつまらなくてこっちに来てるのかな?
反論すればするほど書いてくるよ
ほっとけばいいんだよ
相手にしないのが一番
あ、大人がたしなめないは批判派さんの勘違いなので、悪口じゃなく否定したい方は気をつけて。
ただ叱るだけでなく
おしりペンペンと夕ご飯抜き。
これをされてますよー。
卵事件も呼び出されて注意受けましたね。
砂糖は盗みじゃなくて国軍批判を受け取るのが正解と考えているので、ツッコミません。
女優さんたちは好感が持てました。
杏、財前直美、前田亜季、宮嶋麻衣、加藤あい、高畑充希、松浦雅・・みなどことなく男前というか、さっぱりしてて、女性に嫌われがちのじめじめさや媚がなかったのが新鮮だった。脚本家さんがこういうタイプの性格なのかな、と思ったり、男性が個性的で多少ひねくれて面白いタイプの人物が多かったのでバランスが良かったな。やはりキムラさんや宮崎さんも最大限に魅力が発揮されてたんでしょうね。
加藤あいさんが憎まれ役っぽくて少し気の毒だったが、彼女はやはり悠さんが好きで再会してから途中まではかなり本気だったのでは。杏さんが直接乗り込んできて、その彼女にいいたいことをいった時にやはりこれ以上、あの家族に踏み込んではいけないと、最後は自制したのではと想像してます。そう考えると彼女もかっこよかったな。
さんざんこのドラマにケチつけした層は関心がすっかり他に移ったのでしょう。
静かになったよね。
新しいドラマの感想欄見ても形を変えてそういう層の存在を感じる。
願わくばそういう層にここで幅をきかせて欲しくない、と思うんだけどそれに限って
やたら口数が多い。賛同にしても批判にしてもドラマの感想のポイントのズレばかり
感じるというのか。
…ってちょっと辛辣なこと書いちゃった??
ドラマが終ってからほんと静かになったね。
後半ここを見ていただけでも、いっぱい投稿削除されていたから
そうとう荒れた気がする。
純とあまは感想がけっこう続いているけど、ごちは普通のできで
印象がないのかな?
終ったらみんな感心がなくなってしまったのかな?
好き嫌いのあるドラマで視聴率がよかったのにある意味ショック。
別に口コミに来ないからといって忘れたわけではないと思うが、
毎日うるさい人がどこかに移っただけだと思う。
静かでいいよ。
一般的に受け入れられた方の朝ドラだったのだと思います。
朝ドラは今や視聴率は20%前後が当たり前になるまで人気を一時より回復したのかも。となると微妙な数字の違いで受け入れられている度合いの違いが出る、というようなこともあるかもしれません。しかし個人的には視聴率というものにはあまり興味はありません。
このドラマはこれほどまでに叩かれる要素があるようには自分には見えませんでした。大絶賛するほどでもないかもしれませんが、他の朝ドラに比べて色々な意味でバランス的には取れてるほうだと感じました。十分面白かったし身近にある食がテーマなのは見ていて飽きませんでした。
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