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能年怜奈さんが、裕木奈江さんパターンに陥らないか心配です。
わからなかったら知っている人に聞いて下さい。
仮に80%の人が好きでも、残り20%の中には…。
特に20・30代女性アンチが何というか、本当に怖いんです。
今となってはバッシングや炎上は文化みたいなもんだから、裕木奈江パターンなんて起こらないよ。
前作の夏菜さんが気の毒でした。その点脳年さんはラッキーですよ。
プロダクトAとして放送された?ものと、実際が違っているところが興味深かったです。
太巻さんが袋とじ開けているところカット。
(これをしていてもGMTの歌に耳が行くか試していたなら凄いけど、それとも単なるスケべおやじ)
水口さんが「素朴さを・・・」云々の場面カット。
本物のプロジェクトXも、こんな風に美化されているのかと勘ぐっちゃいましたよ。
アキのピンポンパンのお姉さん風やポスター、可愛かったですね。
保育園児に大人気?のアイドルになっちゃったのかな。
もうこうなったら多少あれ~?と思う事があっても、
このドタバタ、分かる人にしか分からないコント満載、時々シリアス、なぞ解き引っ張りドラマを思いっきり楽しんじゃいましょう。
そうですね。
私保育士ですが、流行りをまずキャッチするのは子どもです。
子どもに人気が出たら、本物のアイドルになれますよ。
または、一発屋のお笑い芸人。
ちなみに、スギちゃんの真似をしている子は、見かけませんでした。
今のお笑いは、業界が人気を作っているように思います。
あ、お笑いだけじゃないか。
能年ちゃんのカルピ○ウォーターのCMは、完全にアイドルになったアキがCMに出ているように見えてしまいます。
一週間分見終えました。今週は春子の週だったようですね。あんなに勝手に関係者以外の人が出入り出来ないか?って。できますよ。知り合いであれば全然問題無くて入れます。そういう世界なんで。そういう風に遊びに来て知り合いの伝手で仕事をもらう世界なんで。
口出しできるからについてもその場の雰囲気ですね。それでいいものが出来るなら。そういうハプニングを許容している世界だもん。
最近はサラリーマンのような世界になりつつあるけどそれは、事務所の株式公開などによるもの。全て企業と協賛になってれば勝手に判断は出来ないよね。広告代理店も企業の担当者も同席してるから。でもGMTはまだそういう戦略に組み込まれて無いのでアリでしょう。
後から声変えちゃうのももはや当たり前。AKBなどは全部そうだと見ましたね。彼女らの意見は当然聞いてないですよ。クドカンのいいたかったところはそういうところじゃないかな。
つまりすべては金を動かしてる連中の気まぐれだって。ドラマの中でもアーティストだって喜ぶ場面ありますよね。クドカンはそうじゃないよ。アーティストと呼ばれてる連中もじつはこういう「仕組み」の中で決められたことしか出来ないんだよって。いまは曲も詞も声さえも自分の思うように作れないんだよ。100曲作って選ぶのは広告代理店やプロデューサーとか別の人間で、自分の曲でも全く意に反した曲が選ばれるんだよって。
水口は今後どうするんだろう。この業界は最後は独立して稼ぐしか道はない。定年まで同じところに居る奴は居ないからね。
松田龍平はこのドラマには無くてはならない俳優だと思う。とにかくこのひとがこの役をやってるから薄っぺらくならない。ほかの人なら従来の朝ドラ並につまんないものになったはず。このどらまはクドカンの脚本ということで松田龍平がOKを出した時点で成功なんだってことでしょう。ほかの脚本家なら絶対引き受けなかったはず。かれはそういう男だし。よるのTVドラマでさえも弟より引き受けないもんね。今後は水口の立ち位置にドラマの行方はかかってますよ。
ぎょぎょ~!
>現実のアイドルの売り方に辟易している私のような人間は、春子の言葉にスカッとしました。
これは私もちょっと感じました。
あと例のプロダクトAにもどことなく皮肉ってる感じがしてなんでもかんでもNHKが作る番組を鵜呑みにしちゃダメかもなあ、とか思ったりして。
しかし・・・展開が強引すぎ、話が安直すぎ。
なんですか、この違和感。
せっかくこれまでにないギャグの面白さ、新鮮さ、時々おとずれるシリアスで感動的な場面、素晴らしいと感じていたけれど、ここのところ話そのものが安易にはこびすぎてせっかくの良さが台無し。
バカみたいな展開。スリーJプロダクション???
家族の再生ったって頭の軽いおバカみたいな再生劇。もやしをマメに強引に変えて???家事なんかやってる場合じゃない??なんで正宗さんとのちゃんとした復縁もなく何もなかったように昔にもどってるんですか?
この安易さは限りなくひとつ前の作品に近づいちゃってます。
ヒロインにも魅力がなくなってきた。来週からは週末まとめたものでいいや、と思いました。期待が大きかっただけに残念に感じてます。
NHKはついに朝ドラまでギャグ一発屋と同じ、運動会で親子が必死で覚えるアイドルの踊り・・・その路線ですか?
作者が今のアイドルの売り方にちょっと疑問を感じてることは
わかるようなこのところの展開だったと思う。
しかし本当にそうなら春子の言動やこの後のストーリーも
ちゃんと納得できるようなものにしてもらわないと、本当に
疑問なのか単なるおちゃらかしなのか見てる方にはわかんなく
なると思う。
また今日も鬱陶しいもの放送してるな
芸能界やアイドル界の常識が一般的な人や普通の会社の常識とそんなにズレがあるんだったら、そういう題材を一般人が半年間も続く朝ドラで延々と見せられても、って感じがしますけれど。
特別な人達の特別な環境の中での特別な話、では多くの人の共感を得るのはむすかしいんじゃないですか?なんでそんな特殊な世界の話を一般人の方がそういうところだから、なんて考慮しながら見なきゃいけないんでしょう?フツーに見てて変だと感じる感覚はフツーの人として全然間違ってないと思います。
私は作者がこのドラマをすごく特別な世界の話だから、という感覚で作ってるような気はしていません。
水口はこれから鍵を握って行く人物だとは思うけれど、松田龍平一人が存在してるからこのドラマが薄っぺらくならない、というのはちょっと飛躍じゃないかな、と思います。どんな俳優さんだって作品の中で輝いたりしぼんだりしていくものではないでしょうか。今のところの水口はまだ実に物足りない存在ですし、何と言ってもこのドラマの主人公は春子でも水口でも夏ばっぱでもなくアキだと思います。ヒロインに納得できないところにドラマの深みも何もないように思います。アキにはちゃんと個性を出して欲しいです。
これまでのアキだとただ存在してるだけで簡単にアイドルになれるような・・・そこまですごいカリスマ性なんて感じられません。持ち上げられてるだけって感じでやや不自然。
能年さん自身にはそういう感じしますけれど、アキというキャラにはそれがいまひとつ感じられないんですよね。
> また今日も鬱陶しいもの放送してるな
何が鬱陶しいのか、なぜ鬱陶しいのか書いてね!
どう考えても不思議で仕方ないことがあります。アキちゃんはいつの間に、多くの人を惹きつけるアイドルの素質がある設定になったんですか?それなら、国民投票も上位にくい込んでないとおかしいのでは?北三陸の海女さん達に若い後継者が出来たと喜ばれた以外そんなシーンあったかな?潮騒のメモリーズもユイちゃん目当てのファンが多かったし。今日の水口とユイちゃんの台詞は突然アゲアゲ過ぎて変でしたよね。後、アキちゃんが今だに訛っているのも絶対おかしい。ケロケロ言う度に違和感を感じます。生まれも育ちも東京なのに、唯の田舎モンぶりっ子なんですか?
「普通のものを普通に売って...」の台詞はクドカンの自虐ネタですよね。
最初は面白かったですが、今は能年ちゃんの可愛いさだけでもっているドラマになってしまったように思います。各々出演者のファンだけが楽しんでいて、ドラマ自体のファンてどれだけいるのでしょうか。
どういう風に見ようが勝手だし、クドカンさんもそんなにメッセージを込めて書いているわけでは無いと言う事でしょ。そんな事ではなく。クドカンさんは業界の人だから自分の知ってる事をまげて空想で書いちゃうことは出来ないと思ってます。体に毒だからね。
でもこのテーマを選んだという事は、なによりもこの業界の滑稽さを出した方が一般の人には知らない事だから面白いと思ったからでしょう。これをどう捉えるかは人それぞれ。大人とアイドル目指す子供とでも違うし。ていうか子供のなりたい職業の上位なんで、そういう目で見たほうがいいと思いますよ。自分の子供がアイドルになりたいといった時にどう対処すべきかとか。
それと松田龍平が出てなかったら少なくても僕は見てないでしょうね。あーまた朝の爽やかドラマか。見る価値ねえなってね。意外に能年ちゃんはいい味出してくれて楽しいですけどね。これはクドカンさんも賭けだったでしょうね。
今更ですが、なんか忘れられずに頭に残ってるんですが。今週の中頃だったかな、ユイが海女をやる事を話したシーンで、リアスに貼ってあるユイの海女姿のポスターで、特に意味は無いのか知れませんがユイが両手をグッと握りしめて写っていました。顔は笑ってたんですが・・、なんかそれを思い出すとユイの人には言わない覚悟の様な物を感じてしんみりしちゃうんです。ユイも頑張って。!
ユイちゃんの役の愛ちゃんね、ブログにクランクアップのこと書いてたね、やり切ったのでなにもないって。ヤフーニュースにはクールに報告って。今回の役についていろいろ思うことあるんじゃないかな。
できちゃった婚のアユミも、お泊まり発覚で卒業のまめりんも。これから活躍かなって思ったら途中退場で…。なんか可哀想な感じだった。
もう少し彼女らにスポットライトを当てる脚本は無理なのだろうか。
クランクアップのニュース、能年ちゃんは満面の笑みでノリノリだったけど…。やっぱり芸能界は厳しいなぁって思っちゃった。
どこの国だったか、独立心旺盛で勝算も予算もロクにないまま
起業する人が多く、そんな現実が今あるんだと思うと、特段気を衒った展開でもないと思う。グローバルに見たら、とてもベタな流れなのかも知れない。今時、アイドルファンドもあることだし。
お笑いの部分は、チンサムロードをひた走っている。もっとど真ん中に投げ込んでほしい。
>なによりもこの業界の滑稽さを出した方が一般の人には知らない事だから面白いと思ったからでしょう
えー?これが事実で一般の人がそれ笑うためにすべてあるんですかー?
全くのオンチの人がレコードや音楽番組まで含めて別人が影で歌ってるって、それが事実だったとして滑稽だからみんなで笑いましょう・・ってそれでおもしろおかしいだけのことでしょうか?
春子のやってることだって見かけはモンべだけど、そういうよくわかんないアホなオバサンが芸能界の常識知らずに滑稽なことやってんだよー、作者が言いたいのそれだけじゃないと思いますけど。
でなければ春子さんをわざわざあんな風に変える必要なかったんじゃないですか?
そりゃいまどきアイドルになりたい、って漠然と言う子は多いと思います。
でもそれだけにこの世界安易に描けないところあると思うし、これがアイドル界、なんて子供も親も思っちゃうのはどう考えてもおかしいでしょう。クドカンだって別にアイドル界の人じゃないしね。
アキの描き方もうちょっとなんとかならないんだろうか?
最初から今までずーっと天然でちょっとかわいいってだけ。
それだけで十分って人もいるかもだけどなんかドラマの
ヒロインとしての存在感がうすい。
まわりが濃すぎるのかな?
このお話がグローバル?
海外で見て不思議に思う人いっぱいいると思うけど。
若い子がいっぱい出てきて歌だのダンスだの友情だの描くのならグリーなんかの方が歌も踊りもカッコいいし個性的なキャラも多いしずっと面白いと思います。
このドラマがそういうコンセプトでないことはもちろんわかるけれどアイドルってそういう意味でもドラマの材料にするには何だか見ていて物足りない感じしてしまいます。
海女は実際世の中であまり知られてる存在じゃないし若い子が合えてやると言うのが何だかすごく新鮮に感じましたけど。
春子が上京したあたりから、このサイトは厳しい意見が増えましたね。
私はこの展開に頭を切り替えて見ることにしました。
真面目に考えると、批判ばかりしてしまいそうなので、流れにまかせることにしました。
来週のアキの仕事ぶりは、やはりあまちゃんなんだろうな。
アキの「なにしてんだよ。ガキのつかいじゃあるめえし」、これ元上司に対して言う言葉だろうか。
水口はアキの替わりは居ないとまで言ってくれてるのに。
水口もアキに肩入れしすぎに思う。
他のメンバー放って喫茶店に入り浸るとか無責任。
春子も事務所立ち上げたし、この流れでアキの専属マネになるつもりか。
アキ時間あるならボイトレしたほうがいいよ。
ここでいうアイドルというのは、周りに自然と人が集まり、みんな自然と笑顔になる。そして回りを楽しくする、元気にすることのできる「人」という解釈なのですね。そしてアイドルは回りが育てるのですね。東京編でアイドルになろうという努力を何もしていないと突っ込みまくっていた人、理解できますか。分かりますか。アキがAKBとかモモクロのようになる必要はないということなんですよね。これで北三陸編から東京編、そして再び北三陸編へと繋がっていくのですよ。
それにしても、離婚届は今、どこにあるのでしょうか。気になって仕方ありません。
もうひとつ、ユイママはどうなっているの。スリージェープロダクションに関与するのかな。これも気になりますね。
今週のあまちゃんを見ていて
「高くジャンプするためには、一度深くしゃがみ込む」という言葉が思い出されました。
月~金と深くしゃがみ込んで、土でジャンプ。
そう見ると春子の過剰な爆発も、なんとなく理解できる気がします。
ところで、以前春子がもやしを落とした音が聞こえたという場面は、ここに繋がっていたんですね。
似て非なる展開。おもしろいです。
「なにしてんだよ。ガキのつかいじゃあるめえし」これは方言です。「なにしてるんですか、子供の使いじゃないんですよ。」まあ内容的にもアレですがニュアンスはこの程度です。
人それぞれの受け取り方ですからそれに対してとやかく言うつもりは全く有りません。私個人の受け取り方は、上の方(20:02:15さん)もおっしゃっている様に、この物語はアキがあめ女のようなアイドルで成功するというテーマでは無いと思っています。ストーリー自体がそういう設定では無いと感じています。今は事務所を立ち上げてアイドルを目指すようですが、おそらくAKBの様なアイドルにはなり得ないんじゃないかなーと想像しています。最終的にはどう言う形にしろ、やはり北三陸に回帰して一般にいうアイドルとは一味違うアイドル(周りを笑顔にできる、愛される)形に成るんだろうと期待しています。
北三陸でみんなに愛されるアイドルになり、
復興に一役買うのであれば、
アイドルであれ、幼児番組のお姉さんであれ、予備校のポスターであれ、女優であれ、一応、東京で有名になっておかないと箔がつきませんものね。だからこその東京編なのですよね?
>えー?これが事実で一般の人がそれ笑うためにすべてあるんですかー?
実際はもっと奇妙な世界だけど?あなたが知らないだけですよね?なら言えないのでは?
実際影武者は居るしね、ミュージシャンにもアイドルにも。レコーディングで音程も声も変えられるのは事実だし。
あー確かにビリージョエルがピアノ弾けないので、ステージでも影武者のピアノに合わせて弾いてたってあったよね。松本伊代が書いた自分の本の感想を「まだ読んでないんで」とか言ったのも事実だしね。滑稽な事ばかりだよ。
今週の春子ママ。いくらなんでもやり過ぎなのでは?って思って観ていました。
でも、太巻さんに言ったセリフで春子ママの気持ちは気持ちとして納得してしまった。
ただ、あきちゃんはGMT辞める事になり切なかった。
「自分の問題だ」って言って一旦考えたあきちゃん。
考える時間が短っ!って思いましたが、自分で決めた答えなんですよね?後悔ないかな?
あきちゃんは変な感じでも仲間とデビューしても良かったんだろうな。でもママの思いを受け止めてのこの選択。
ママに縛られている気がするなぁ。
今後、ママからの卒業?的な事もあるのかしら?
今日の枝豆だったっけ?が落ちてハッとする場面。
北三陸に行く前の家の再現だったのですね。
春子ママが東京に来てから割と賑やかな雰囲気だったので、
そんな家だった事がすっかり忘れていましたが、ちゃんんと繋がっているんですね。
来週はまたまた展開がありそうですね。
あきちゃんの週になるのかな?
恋のお相手はやっぱ種市先輩?
あれれ?って思う事があってもやっぱり私はそこそこ納得できて楽しく観ています。
2013-08-03 20:48:50さんの書き込みで腑に落ちました。
そうかあ。
どうしてもアイドル≓AKBというイメージしか沸かなかったけど
クドカンさんの言うアイドルってむしろそれを否定しているのかもしれませんね。
そう考えるとGMTはアキにとって通過点に過ぎず、
全く違ったアイドルとして成長していくと考えた方が自然のような気がします。
>春子が上京したあたりから、このサイトは厳しい意見が増えましたね。
まあ、ここが一般世論を代表している訳ではないですからね。
ネットの世界でも、ツイッター等では、相変わらずみんな盛り上がってます。無論、厳しい意見や、これどうなの?という突っ込みもありますが、それも含め、このドラマを楽しんでますよ。
春子が東京に行く気になったのは、アキが解雇された原因が、自分自身の事だったのを知らされたからです。アキに「事務所クビになった。(理由は)オラよりママの方が分かる筈だ!」と言われたとき、春子の表情が変わります。この時から、これは、アキだけの問題じゃなく春子自身の問題になったわけです。だから、「「あんたが(後悔)しなくても私がする!」というセリフに繋がるんです。
この展開、私は決して安直とも安易とも思いません。元々、後先考えず直情的に行動することのある人物として描かれてましたし、そこにアキが絡むと、それこそ「巣立ちの時の神経質な親鳥」のようになる。春子なら、こういう状況になれば、きっとこんなことするだろうと納得して観ておりました。
春子は、アキをアイドルにすることで、自分の過去とも決着を付けようとしているんだと思います。そら、20年前のアイドル観で、現代のギョーカイ人である太巻と渡り合おうとしているのですから、ズレや痛さが見えて当然。クドカンは、敢えて分かった上で書いていると思いますよ。
2013-08-03 20:02:15さんへ
>ここでいうアイドルというのは、周りに自然と人が集まり、みんな自然と笑顔になる。そして回りを楽しくする、元気にすることのできる「人」という解釈なのですね。
春子や水口やユイがそう言ってますから誰でも分かります。
>東京編でアイドルになろうという努力を何もしていないと突っ込みまくっていた人、理解できますか。分かりますか。アキがAKBとかモモクロのようになる必要はないということなんですよね。
私も突っ込んだ一人です。
突っ込まれていた時点では,アメ女のようなアイドルを目指しているように見えたのですから,そのように評価されても仕方がなかったと思います。そのようなアイドルになるべく歌や踊りの上達のための努力をしているように描かれなかったのは,「作者が描こうとしていたのがアメ女みたいなアイドルではなかったからだったのか」と今の時点で視聴者は分かったのであって,「自分は初めから分かっていた」とか「努力していないことを批判していた人たちは何も分かってなかった」みたいな書き方は不快です。
ちなみに,それでも私は納得できません。春子が東京に出てくるまでは,アキはアメ女のようなアイドルを目指していたはずで,そのためにはそれなりの努力が必要だったはずですし,努力している場面を描いていたとしても,そして,その努力でアイドルとして成長していっているように描こうと,努力しても歌も踊りも成長しないように描こうと,今の展開に矛盾なくつなげることは十分可能なのですから。
ドラマの感想って、その時その時で変わるなあ。
長いドラマなら余計にそう思う。
これからの話の流れとアキがどんな形のアイドルになるのか、そして
それがどう北三陸につながるのか
最後まで見てようやくあまちゃんの本当の感想がでてくる気がする。
前作もそうでした。
最後まで見てがっかりするか、逆にこういう事が伝えたかったんだと分かるか
楽しみです。
少なくとも最終回ですべてのあらすじと人物紹介をモノローグで説明して終わり、みたいな事だけはやめてほしい。
母娘が東京に帰って来るまでは、地方から来た子も含めて良い人ばっかりだったように思う。敢えて性根の悪いキャラを探すと、帰京して間もなく再会した元クラスのいじめっ子くらいか。
母娘が行った北三陸の人達は、まあ、何と言うか…。「根は良い人なんです」と敢えて言っておく。ユイママはとんでもない女、これだけは声に出して言える。
「なにしてるんですか、子供の使いじゃないんですよ」と上司が部下に、先生が生徒に言われたら、結構ムカムカすると思う。方言とか敬語がどうじゃなく、内容的に。確か、お手拭きも投げつけていたような。こちらに相当落ち度があっても、「言い様があるだろう」と。
2013-08-03 21:26:31 名前無しさん
ビリージョエルがピアノが弾けないのでステージでも影武者、うんぬんについてなのですが、ビリーが大好きでよく聴いていました。ステージの映像もよく見ましたが、確かなことなのでしょうか? 誤解を招きたくないので。
あまちゃんに関係ないことですみません。
事務所から無理矢理連れ出そうとする春子の手を振りほどいて
「自分の問題だから考えさせて」と言ったアキ。
「私はどうしても嫌なの」と答えた春子の顔はちょっと泣きそうに見えた。
その春子の顔を見て、「わかった。」と微笑んだアキ。
大丈夫だよ、自分はお母さんの味方だから。
と言っているように見えた。頼もしくさえ思えた。
あの一瞬、母と娘が逆転したようだった。
支配されているんじゃない。
その決断は間違っているかもしれない。
限りなく、損をする方の決断かもしれない。
それでも、母親の気持ちを優先すると自分で決めたのだと思う。
こういう決断ができるのも、人を惹きつける力なのかもしれない。
来週の見所
「じぇじぇ VS ぎょぎょ」
天才バカボンの主人公はバカボンでは無く、バカボンのパパ。
あまちゃんの主人公はアキちゃんでは無く、春子。
普通に視聴していれば誰でも気づいてます。能年ちゃんにはまだまだチーム「あまちゃん」の座長はムリでしょう。「梅ちゃん先生」の堀北真希さんのようにドラマ全体を統率する座長にはちょっと荷が重い。これからの成長に期待します。
アキやGMTが歌や踊りの上達のための努力をしていないと言っている方は、具体的にどういう描写があれば満足なのでしょうか?・・・声楽の先生によるマンツーマンの特訓?著名なダンス教室での高い月謝を払ってのお稽古?
アキをはじめ、GMTのメンバーは、奈落で肉体労働をしながら、ステージ上で曲が始まると、それに合わせて練習をしていたし、普段も練習している風景があった。こういう描写では不十分だという理由があるのでしょうか?
これまでなにも努力していなかった、という決めつけ(先入観)はおかしいし、その決めつけを前提とした評論も何か変ですよね。(人の感想は批判しませんが、変な評論はちょっと受け入れられません。)
ビリー・ジョエルは一流のピアノ・マンです。ハーレー運転中の事故で両手を怪我して一時期ピアノを弾けない時期はありましたが。
日本のアイドルの口パクと同じレベルで語るべきではないです。
あまちゃん、いよいよ佳境に入ってきました!色んなことが気になりまくっている時点でまんまと踊らされている訳ですが、それを自覚した上で楽しんでいる自分自身がいます。
今日、潮騒のメモリーのCD買って聞いたら、バックコーラスが加わっていて、ますます80年代風。最後の「三途の川のマーメイド~」のところで、バックが「サンズリバー~」って言っている。やっぱりこの部分が重要な意味を持つのかな?ちょっと不安。
どんなアイドルであろうとアイドルはアイドル。
って言うかアイドルっていったいなに?
AKBのようなアイドルじゃなくてまわりの人を惹きつけて明るくする…ってそれだけの話なら別に大騒ぎしてアイドルを題材にする必要性感じません。
実態が中途はんば、いったい何を評価されてるのか今一つわからない、そういうものを題材にする必要がどこにあったのかわかりません。
だって練習、レッスン云々しっかりやれ、なんて言う以前に今さら「私の~」なんてレベルで練習してるような19才が人前で歌ってお金とろうって・・・そもそもおかしいじゃないですか。それでもなれちゃう職業なの?人を明るくしたりできる職業は他にいくらでもあるんじゃないですか?
ただ表面的に可笑しさ、かわいさ、衝撃の展開、そういうものを楽しむ目的のドラマと割り切って見るしかないドラマに見えます。
最初はそんなことなかったのに。
アキが目指すのは 新しいアイドルなんでしょうね
しかも今はカッケー でも 実は昔臭い昭和な感じのw
水口のキャラは本当に難しいと思う
濃いキャラばかりのメンバーで 浮かずぼやけ過ぎず
松田龍平を選んだクドカンかプロデューサーお手柄
脚本で選ぶからクドカンか
有名だけどメインが映画なので チョイマイナーな彼が
国民的萌えキャラになり
嬉しくもあり淋しくもあるファンの私
それでもなれちやう世界です。良く見てね。太巻きマジックとか、俺が売ってやるとか言ってるじゃないですか。つまり売るのは難しくない。
ここで言いたいのは本質的とは関係ない所ですべては決まっている。アイドルとは人を引き付ける力であり努力とは無関係の世界なんだってことでしょう。
潮騒のメモリーのCDですが、テレビで聞いているのとオーディオ装置で聞くのとでは全くクオリティーが違って感激したというのを読んだのですが、どうなでしょう。やはり明日買いに行こうかな。
価格の700円も20数年前のEPレコードの価格設定らしくそれもノスタルジックな魅力らしいですね。
00;29;27 です。
しまった。! 何か宣伝ぽい事書いちゃった。
レコード会社の回し者じゃ有りませんので。
ゴメンナサイ。
歌手としてはもしかして可能性はあったはずなのに・・・
アイドルにこだわる必要があったのか。
今からでも遅くない、自分(春子)が歌手としてデビューとか。
アキは戦略的撤退で北三陸に戻る!
(ユイの件もあるので戻りませんけど)
来週からは東京編PARTⅡですかね・・・
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