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初めて大河ドラマを最初から最後まで観ました。
歴史の話は難しいと思っていたんですが、とても感情移入しやすい内容でした。
綾瀬はるかさんの演技はみていたら段々本当の新島八重さんではないかと思えるほどでした。彼女が泣いていると私まで悲しくなりました。
八重さんの傷み、悲しみ、喜びがストレートに伝わりそのすべてに涙しました。今でも見ると涙がとまりません。
こんなにも人の心に寄り添える人がいるんだと本当に心から尊敬しています。
終わってしまうのは寂しいですがとても心が満たされました。
出演者の皆様一年間大変お疲れさまでした。 ありがとうございました。
綾瀬はるかさんが素晴らしかった!
しかし、小耳に挟んだ話では想定外に覚馬が人気爆発してしまい出番を増やした。
その事で大河ファンが離れて、又八重を中心に脚本を練り直したと聞いています。
国営放送のNHKでも視聴率に左右される、、。
もう録画視聴率が主流になって来ていると思いますし民放との違いが無いのでは、大河の意味は何でしょう?
骨太の大河ドラマを大衆におもねる事なく見せて欲しい。
綾瀬さんはじめ、みなさん本当に素晴らしかったです。
私も綾瀬はるかさんは演技力のある女優さんだと思いました。
オダギリジョーさん演じる新島襄との別れの場面、西田敏行さん演じる頼母との数々の場面で、お二人の名優との共演ならぬ競演。素晴らしかったと思います。心震えるシーンを観させていただきました。
名優との共演では残念ながら見劣りしてしまう俳優さんもいらっしゃいますが、綾瀬はるかさんは見劣りするどころか、綾瀬はるかさん演じる八重に気持ちが引き込まれていきました。
非常に充実した良い大河だったと思う。
特に何か大きな疑問とか見ていて不快な部分とかが全くなかった。
前半は八重の出身地である会津藩中心の展開。
後半は明治維新後の世の変遷の中で八重という一人の女性が歩んだ人生を中心に描いていた。
全編を通して、キャラにブレがなく会津のことばも会津出身者はずっと使い続けてくれたし、会津人としてのプライドが貫かれていたと思う。どの人物にも会津の魂が揺るぐことなくドラマの最後まで感じられた。
女性が主人公の大河ドラマとして初めて脚本、演出に納得ができる大河ドラマだった。
しかし、再来年はまた女性の主人公になるようであるがこれほど頻繁に歴史ドラマで女性主人公は私は希望しない。やはり政治の表舞台に立てる男の主人公でダイナミックな重厚な大河を見たい。BS時代劇で見たアテルイのドラマは時代的にも新鮮で非常に良かった。戦国と幕末のくり返しではなくもっといろいろな時代を扱ってほしい。
私も女性が主人公の大河ドラマでは八重の桜が一番良かったと思います。あくまでも自分の好みかもしれませんが…。
私は歴史大好きで、大河ドラマは毎年の楽しみなのですが、評価はやはりそれぞれ違います。
今回の八重の桜は重厚さにはややかけたと思いますが、それなりに満足出来ました。また大河ドラマを初めて観て良かったという方が多いのも良かったのではと思います。
そして、せっかくの大河ドラマですから、視聴率を気にせず、いろんな時代を扱かって欲しいと思います。
興味深く観る事が出来るのが、大河ドラマの楽しみでもあり、良いところだと思っています。
回想場面が効果的に使われ、懐かしい人物も何人か登場し、このドラマの締めくくりに相応しい最終回でした。
その中で、徳富蘇峰がたびたび登場しました。「対外強硬策は国のためだ」というような事を、八重や板垣に対して無表情に言うさまが印象的でした。作者の問題意識がうかがわれます。
冷静に考えて、このドラマの題材は、そもそも高視聴率が望めるものではなかったと思います。
それでも、何より福島の支援という趣旨でこの「八重の桜」が1年50回にわたり放送されたことは、それだけでも大いに評価されうると思います。
内容的にもこのドラマは、今まで新政府側に偏りがちの感があった一般の維新史観に、一石を投じたと思います。また、同志社建学の物語からは、教育のあるべき姿や「国を愛する」意味について考えさせられました。さらには、歴史を知ること学ぶことの意義をも、教えられた思いがしています。
誠実で聡明で時には勇敢な八重を、綾瀬はるかさんは好演したと言えるでしょう。
綾瀬さんや西嶋秀俊さんをはじめとした出演者の方々、制作者の方々に、感謝の意を表します。
全話見ての感想は当然ではありますが復興支援を意識した作品だったと思います。八重さんが描写不足に感じました。明治編はもっと丁寧に描いてほしかったですね。
最終回は久々に面白かった。
八重が久々に歴史に関わってくる話だったし。
ただ最後の空への発砲はよくわかりませんでした
最後の空への発砲の解釈についてですが、私なりに考えてみました。
前後の蘇峰への八重の言葉も踏まえて、ストレートに解釈すると、最後の銃弾は敵を殺めるために使いたくない。ひいては二度と銃を持ち戦うことを良しとしないという反戦メッセージだと思います。
「戦争」の反義語は「平和」とみなさん思いがちですが、「戦争」の反義語は「外交」です。「戦争」は武力による国家間の紛争解決の道、「外交」は話し合いおよび交渉による紛争解決の道です。
外交力、交渉力をつけていくことが日本の進むべき道なのでははないかと、思いました。もちろん他国から一方的に攻めてこられた有事の際は武力衝突もあるのでしょう。(私だって戦争は好きではありませんよ。)
でも私は政治家でもなければ、外交官でもありません。で、より自分の今おかれている立場に置き換えて、考えてみました。八重さんの空への発砲のあと、空が明るく開けましたよね。あの場面と八重さんの生き方を見て私は八重さんからみた未来の私たちすなわち現代を生きる私たちへの人生へのエールととりました。
私のできることは小さいことしかないし、人生は辛いこともたくさんあります。その小さいことを精いっぱい頑張ろう。いつか空が開けることを諦めずに前向きに生きていこうというエールだと。
そして、震災復興の祈りのようなものも感じました。
抽象的な解釈かつ、長文、また説教じみているとお感じになりましたらお許し下さい。
2013-12-24 10:23:12 名前無しさんがまとめてくださったような反戦、平和、復興へのメッセージはこのドラマ全編を通して静かながら確実に流れていたと私も感じます。
そしてそれは戦の勝者ではなく敗者、傍観者ではなく銃を持って戦った一戦士であった八重という女性が主人公だったからこそ説得力のあるものだったと思います。
このドラマにおける八重という女性は会津藩という狭い世界からこの国以外の情勢を自分の目で見て来た新島襄という伴侶や大局的なものの見方ができる兄や最初の夫尚之助などを通じてより大きな世界へと目を向けることができました。素直で強さと優しさを兼ね備え、自分を磨くことを怠らない女性であったからこそそれができた、ということもできると思います。
綾瀬はるかさんの八重は大らかでかわいいところもあり信念のある女性にありがちな我の強さや押しの強すぎる感じもなかったので見ていて引いてしまったり圧倒され過ぎてしまうこともなく大変バランスの取れた人間にも見えました。
その分淡々として今のドラマ風のインパクトに欠ける、と感じた人もいたのではとも思いますが、私は1年を通じて八重の一生と当時の世の中の動きをとても静かに、しかし興味を持って見続けることができました。
終わってみてしみじみと良い大河ドラマだったなあ、と感じています。
今も感動の余韻に浸っています。戊辰戦争でのりりしい八重、また襄と出会ってから彼と共に大学設立等に奔走した姿。どちらも本物の八重でした。実在の八重さんに似ているかどうかなど、たいした問題ではないでしょう。ヒロインとして、綾瀬さんは身も心もハンサムで美しかったです。後半、大河として珍しいドレス姿も、毎回楽しみでした。
明治になってからのファッションは男女とも和装、洋装、和洋折衷のものも含めてたいへんおしゃれでよくできていてそういう意味でもとても楽しめました。オダギリさんのジョーもすっきりしてて洋服がとても似合っていてステキでした。綾瀬さんは何でもよく似合いますね。
八重さんの服装の変遷に着目するのもいいですね。
その時その時の八重さんの心境や立場が服装にもよく表れていたと思いました。
私は「ぬえスタイル」が好きです。
正に和洋折衷の着物に帽子。最近浴衣に帽子なんて若い方を見かけますが、八重さんが元祖ですね(笑)
実際の八重の写真を見るとなんだかなあ、という感じの洋装にしか見えないんですが、綾瀬さんだと何を着てもあの鵺スタイルもモダンで素敵に見えちゃうからさすが女優さんだと思いました。
天国で本物の八重さんもその点はご満足なんじゃないでしょうか。ご本人から見れば「こんなあまっちょろいもんじゃない」とか感じる場面は多々あったと推測できるものの、これまで知らなかった新島八重という日本の女性史を切り開くのに重要な役目を果たした女傑の生涯を
1年に渡るドラマで見られたのは私には大変な収穫でした。
実際の八重さんの外見には触れてはいけませんw
実際の八重さんごめんなさい。
でも最晩年の純和装の八重さんは凛と筋が通った大変素敵な方で何となくその生き方と信念を感じさせてくれるお姿ですね。生き方がハンサム、という表現は八重さんに本当にぴったりだと思っています。
最終評価はうーん3・4で★3つで。
最初の頃はよかったんだが
会津戦争の話がちょっと長すぎたり、
ストーリーの後半ダラダラになっちゃったのが残念でした。
結局、あまり八重が出てこなかった頃の時が一番面白かったかも・・・。
再来年は吉田松陰の妹だしまた似たような話しになるのかな
1年お疲れ様でした。
まだまだ原発の問題も続いています。
震災の被害に合われた方を励ますドラマになると期待して見ていました。
殿様が政治を誤ると庶民は大変な目に合うんだとひしひしと感じました。
それでも、命を大切に生き抜くことは重要だとわかるドラマでした。
そして、後半は、教育の大切さ、国の押し付けの教育ではなく自由な教育の大切さが解りました。
そして、マスコミの先導の怖さ、
事実を伝える大切さを考えさせられました。
秘密保護法が強行された現在、
平和のためにマスコミとくにNHK は私たちから集めたお金で経営しているのだから、
庶民の側にたち、事実を正確に知らせて欲しいものです。
最後の銃を天に打ち上げたシーン
私も意味がわかりませんでしたが、
皆さんの感想でそういううけとめかたもあるなと感心しています。
総集編がBS が年内で、
年明けにゴールデンタイムでない時間に総集編放送するのはなぜ?
そこが残念です。
大河と言えば戦国時代 信長、秀吉、家康でぐるぐる幕末の西郷どん達な感が否めませんでしたが
ハンサムウーマンを取り上げて頂き 女子には大河を興味深く見られる良い切っ掛けになったのではないでしょうか。
綾瀬はるかさんの抑えて気味の演技もよかったですし。
戦国時代は派手だから、THE時代劇で男性は血が騒ぐのでしょうかw
このまま 清少納言とか小野小町に行くと言うのはどうなんでしょう?
やっと最終回が見れた。
わたしは女性として八重には好感が持てました。
男性陣からしたら生意気な女の一生なんておもしろくないかもしれないでしょうが、女性の地位がまだまだ低い(今も)時代に頑張って生きたんだと思いましたし、何より今までの幕末モノと全く逆の立場から明治維新を見れたことがよかったです。
星がひとつマイナスなのは晩年の赤十字の話が駆け足になってしまったとこです。新島襄とのきずなももう少し掘り下げてほしかったかな。最後の西田さんは福島出身だからでしょう。
年末の総集編が「あまちゃん」「ごちそうさん」にとられて年始からになってしまったのが残念。(見たけどね)
NHKは去年当たり年だったな。
斎藤一って長生きしたんだね
新選組の人はみんな討ち死にしたと思っていた
来月、仕事で大阪に行きます。帰路で京都に寄ろうと思います。新島旧邸に見学申し込みをしました。会津藩の本陣があった黒谷金戒光明寺も市の中心部から近いようなので、行けるかどうか交通機関などを調べてみます。
会津には、20年余り前に旅行したことがあります。雪の残った鶴ヶ城で、会津戦争が終わったころの天守閣の写真を見ました。
3年前、大地震が起こった後、会津への観光客が激減している、というニュースを聞きました。原発からは100キロぐらい離れているはずなのに…と、事故の深刻さを思わずにはいられませんでした。
最終回の、西郷頼母の言葉。「わしの眼に焼きついたのは、なんぼ苦しい時でも懸命に生きようとする人の姿、笑おうとする人の健気さ。そればっかりが、俺の心を胸を揺さぶんだ」
これは言うまでもなく、現在の苦しい状況の中でも懸命に生きている福島の方々への励ましだと思います。また、歴史の本当の主人公は誰か、という事なども考えさせる、含蓄のある言葉だとも思います。
会津に昨年、「はるか」という桜が植えられたそうです。年月を経て花を咲かせる日を、楽しみに待ちたい。またいつか私も、会津に行ってみたいと思います。
総集編を見て、もちろんほとんどの場面すっ飛ばしであそこも見たい、ここも見たい、という部分がぬかされてしまったのは残念でしたが、改めてこの激動期に生まれ、傍観的立場ではなく戦を生き抜き明治の世で社会的に活躍する女性の話として一本筋の通ったドラマだったと感じました。
私は大河ドラマはやはり男の血の煮えたぎるような政治的駆け引き、戦略、兵法などをあますことなく伝えてくれるのが本当は一番好きです。最近はなんだかマイルドになってしまいそういう意味ではどの作品も今一つ物足りない。でもそんなんじゃ視聴率が取れない時代ってこともあるんでしょう。半ばあきらめてます。
しかし一方、嘘っぽいホームドラマチックな女性主人公ものじゃない今回のようなドラマはとても良いです。これまであまり細かく知らなかった会津藩士の幕末から明治にかけての動向、新政府との関係や山川きょうだいのこと、徳富兄弟のような明治の文筆家たちのことまでドラマとして必要十分に描いてくれた感じで嬉しかったです。
上の方がおっしゃるような平安期の朝廷の才女が主人公の話などもおもしろそうだと思いました。ただ残っている資料が非常に限られるので歴史に重点は置けないでしょうし、ほとんどが作者の創作になるとは思いますが。
個人的にはBS時代劇で見たアテルイの話が非常に面白くダイナミックさもあったのであのあたりの大昔の日本の話も見たいですね。
吉田松陰の妹っていうのは・・・あまり今のところピンと来ません。今年の黒田官兵衛はそれなりに期待しています。
>斎藤一って長生きしたんだね
新選組の人はみんな討ち死にしたと思っていた
新選組の話はとても好きなのでめったに見られない斉藤一(藤田五郎)が維新後、西南戦争に参加したり、警察官になって剣術を指導した、などと言う場面までちゃんと描いてくれたことが大変嬉しかったです。
斎藤は会津との後々までの縁の深さからか、新撰組では実は会津藩の間者だったのではないか、という説まであることを聞いたことがあります。会津の女性と容保が媒酌で結婚したなどと言う事実を知るとそれがまんざら根拠のない説でもないかも、と思いました。
彼が最期、畳の上、床の間の前で正座したまま息を引き取った話は有名ですね。
このドラマを見て、会津藩、新撰組、また薩長や坂本龍馬などの土佐なども含めて、改めて幕末のことがより詳しく知りたいと感じるようになりました。
維新後の新政府内での駆け引きにも非常に興味をそそられます。
斉藤一。私は新撰組の隊士のなかで、好きな人物です。
浅田次郎の小説(「壬生義士伝」「一刀斉夢録」)でフィクション部分もかなり(いや大半かな?)ありますが、維新後の斉藤一が描かれていました。「八重の桜」で、維新後の斉藤一の人生を少しながらも描いてくれたのは斉藤一好きの私としては嬉しかったです。
浅田次郎の小説で描かれた斉藤一はより人間くさくて無骨な人物ですが、「八重の桜」の最終回の斉藤一は少しソフトになっていました。それでも斉藤一がどうなったのか描いてくれたことには感謝です。
↑
申し訳ありません。訂正させてください。
無骨×。武骨○です。
意味が全く違いますね(( ̄。 ̄;)
本当に遅ればせながら今頃、オンデマンドで視聴しました。夜から明け方まで見入ってしまうほど良かったです。十人十色なので、気に入った、イマイチだった等、個々人の感想は色々あると思いますが、私はとても良かったです。オンタイムでみて、少しでも視聴率にこうけんできてれば…と思うくらい良かったです。会津編が終了した時は一時、燃え尽き症候群になりましたが、京都編も近代にかけての時代劇といいうのもなかなか見てなかったので、観ると引き込まれてしまいました。俳優さん、皆さん良かったです。綾瀬はるかさん、よい女優さんです。
この作品の重厚で格調の高い内容に毎週唸らされてました。大河を視続けて35年目になりますが、初回から最終回までこれほど感動した作品は初めてです。
今頃すみません。
大河は見たり見なかったりですが、「八重の桜」は最後まで見られました。
もう終わり?って感じでした。
晩年までやってくださると思っていたので、ちょっと意外でした。
私も今回の大河ドラマは最後まで見ました。
とても重厚な良い作品だったと思いますが、八重の晩年の看護婦としての活躍などもみてみたかったような気がします。
綾瀬はるかは難しい役を良く演じきったと思います。
ありがとなし 今までの大河でこれ以上の力作はなかった。
あらためてビデオを観て、歴史たかが100年あまり前に実際に起きていた事をも伝える事なく過ぎようとしたのを、震災復興ドラマとして世に出てきたのも・・・しれないが、本当にこの大河が制作されたことで、どれほどの人達が勇気とあきらめず次に向かって生きていく希望をもらったか計り知れないと思います。スタッフ、役者さん、音楽 全てが パーフェクトでした。
決してあきらめず、ただ黙って時が解決してくれるのを待ってるのではなく、自ら日本の将来を描き企画実行していく姿は、敗者から描いたドラマでくくれない、今私たち日本人にヒントをくれた大作だと感じました。
『ありがとなし』 心から感謝の気持ちが伝わる会津言葉です
綾瀬はるかさん 見事に八重さんを演じきったすばらしかった。
※何かと話題になる視聴率=数字の手品
新島襄の評判が良かったので、今期はすっかり売れっ子になったオダギリジョー。大河の影響は大きいようですね。
スポーツドリンクのCMにも起用されて小栗旬につぐ再ブレイクの模様。
懐かしくて来てしまった。
新島襄は、オダギリジョーさんしか考えられないくらい上手かった。
「グッバイ、また会いましょう」最後のシーン
録画をじっくり観よう。
後の大河観てたら、なんややっぱりこれとっても
真面目で美しくて良い大河ドラマでした。
今はじめから見直していますが、結末がわかっていると
また泣けるシーンがあって、この重厚感やぱ良い!
若い殿のお姿だけでじんとくる!
もっとこうならとか、思ったこともありましたが、
この作品には真摯な心が感じられました。
前半八重の出番が少ないとの批判もありましたが、
へんなところでしゃしゃり出ず、重厚なドラマになっていました。
是非再放送してほしいです。政治的配慮で再放送なしとかだったら
許せません。
途中までみたけど飽きた。
前半は八重は歴史の傍観者だった。それが幕末の動乱、会津の窮地で八重自身が覚醒し、歴史の傍観者ではなくなる。
それでも歴史の流れは無情で、八重自身はその無情の中で生き続け、またその姿は力強かった。
八重という人物はその時代の女性の中では特異な存在でありながらも、その時代の女性らしさも感じさせてくれた部分もあった。不思議な存在だ。だからこそ八重という人物に惹かれたのだと思う。
そこには、その時代の歴史やそこに生きた人物を丁寧に描いた製作側の真摯な気持ちを感じます。
良さかわからない。
どうして八重を主人公にしたのか分からない。会津戦争史としたほうがまだ良かったのに。特に後半はひどい。
八重の桜ねぇ。大河では見てた方だが確か長谷川さんがなんかなぁ。覚えてるんだけどなんとも言いにくい。微妙だ。八重の綾瀬さんより西島秀俊とか長谷川博己が印象に残ってる。
前に見たのが篤姫だから俳優だろうな。
福島県の出身の者です。
放送時は、このサイトを知らず、すべての投稿を読むのは厳しいですね。
震災復興エールのために、急きょ、このドラマが制作決定になったようなことを聞きました。急きょが事実かどうかはわかりませんが。
知る限りは福島県民にとって、八重たんと愛されてましたね。
このドラマに出演されるにあたり、綾瀬はるかさんの意気込みは物凄いものがあったと、地元会津の薙刀の先生もおっしゃってました。
福島県は面積が広いので、場所により、方言が違います。
会津弁、流行りました。懐かしい。
いつか会津に、また行ってみたいと書いてくださった方の投稿に、いいね!投票させていただきました。
このドラマの影響で観光の方、たくさん来てくださったようです。駐車場が一杯で警備の方が大変だったみたいですけど。とにかく、あの頃は他県ナンバーの車を見ると嬉しいとの声をよく聞きました。
ドラマの感想とは違うことを書いて、すみません。
歴史にたいする敬意や誠意が感じられる良い大河だった。
この年私も会津に行きました。こづゆ、美味しかった。
9割はよかったけどね。なんかなぁ。
よい。
主演意外好きな人がいなかったから辛かった。
ぶっちぎりで苦手。
演技力より時代劇にあわない役者ばかりだった。
よくこんなメンバーにしたなと数年後しに思いました。
内容はよかったかもしれないが、10年分の大河を見てきて。
花燃ゆ、江にはいたんだよ魅力的な人が…。
浅野さんがまわりにあわせてわかりやすい芝居をしてるのが
笑えて面白い。
松ケンはテレビ芝居もやっぱり上手い。
ストーリーにはツッコミどころありすぎだけど
面白くみれるよ。
上のレビュー、別のと間違いました。
すみません。
もはや病気なような投稿しているが八重の桜は、八重が鉄砲の作るシーンでこれもまた長谷川博己なんだけど…最後に滅びるまで見たんだよ。オダギリジョーに変わってから見るきなくしたんだよな。それが実際の事だ。直虎とやっぱり似ている。魅力のある脇役がいないところが。でも、内容は練られている。
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