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| 合計 | 294件 |
奈津が『星の流れに』に見えてきた。淡谷のり子が歌うのを断わったという歌。
夫は浮気する生き物なんだみたいに書かれるね。
ま、糸子も綾野剛とフリンするから夫が浮気していないと視聴者が糸子を叩くことになるからなのかも。
勝さん、愛されていないで気の毒。
東京で子供にお金盗られたのに、「お菓子食べてるかな」と、むしろその盗った子供のことを心配する糸子が良かった。あの時代、戦争孤児たちはたくさんいて、厳しい生活を余儀なくされたんだろうなと思うと切ないです。
八重子さん、無事にパーマ機届いて元気になって良かった。安岡美容室の新たなスタートですね。でもおばちゃんはまだ寝込んだまま。息子ふたりも亡くしたのでショックは大きいですよね。おばちゃんはこれからどうやって元気を取り戻していくのか見守りたいです。
質が良すぎて
ちょっとしたシーンでもすぐに
涙目になってしまう
２階から花嫁さんを見送る糸子と
おばあちゃん、見上げる花嫁さんの表情、とてもいいシ―ンでした。
糸子とおばあちゃんのやりとり、もっと見たかったなぁ。
この場面、私も大好きです。名シーンの一つだと思います。
このドラマは、だれもかれもが役にぴったりで、名演に次ぐ名演でしたが、正司照枝さん演じるおばあちゃんも、実によかった。
いわしばっかり煮ているおばあちゃんだったけど、愛情深く、人として大事なことをきちんと教え、独立した糸子を最後まで支えてくれた。
ほんとに昔いたような、醤油の匂いのしてくるような、リアルで、でもドラマ的な興もたっぷりの、素晴らしいおばあちゃん役でした。
綾野剛がキター。ほっしゃんもいたー。
おばあちゃんと歌丸、ほぼ同時に……。
おばあちゃん居なくなったら、すごく寂しくなった。これからモラルも薄くなってくし。
三女はともかく、上の娘2人は父親のことを恋しがらないのだろうか。これでは種馬だw。
こんないいドラマ、なんで観なかったんだろ。
リアルタイムで観たかったなぁ。
朝のスタートが、一日が、全く違うものになっていた気がする。
カーネーションの綾野剛メッチャかっこいいって聞いてたけど、
ホント素敵♡
続きが観たくてたまらない！
このドラマの完成度の高さは、≪奇跡≫としか言いようがありません。尾野真千子も上手でしたし、その演技を引き継いだ夏木マリも味わい深かったです。登場人物が放つ生きたセリフは心に染み入りました。特に後半は涙が止めどなく溢れるシーンが何回もありました。本当に≪神の朝ドラ≫でした。
ネタバレしないようにここでやめておきます。
人に好意を抱く瞬間が鮮やかに浮かび上がって、とても印象的でした。
戦後、美しいものや、おしゃれに飢えている糸子が、紳士服職人さんの素敵な靴に見惚れているところから始まって、やがて、職人さんが糸子の作った水玉の服に心から感服してくれる言葉に高揚していく感じ、尾野真千子さんの表情が魅力的で、引き込まれました。
同業者に認められた嬉しさ、尊敬できる仲間を得た喜び、こんなふうに、人は人に惹かれるんだなと。夏の夕暮れ、麦茶で休憩しながら、静かに話し合う二人がとても素敵でした。
糸子は善作お父ちゃんのことを思い出し心の中で語りかけることはあっても、勝さんに語りかけることはない。
娘たちとの間で「お父ちゃん」という言葉すら出ない。
浮気をしていたといえ、いつも上機嫌で優しく、優子や直子の父である勝さんは糸子にとってどういう存在だったんだろう。
周防さん登場でふとそう思った。
才能、根性、情熱があってこその成功なんだろうけど、糸子は周囲にとても恵まれているね。
根岸先生に頭を下げ、ミシンを買い、店を譲ったお父ちゃん。潤滑油的、安定剤的なお母ちゃんとお婆ちゃんがいて、身内のように接してくれる近所の人たち、優しかった夫、無条件にありったけの愛情を注いでくれた松坂の祖父母、可愛い子どもたち、従業員含め賑やかで楽しい家族。
それに比べて奈津は、天涯孤独、糸子が想像できないくらいの地獄を見て、今もその只中にいる。
あんた、何してんや！って糸子が奈津の頬を打ち殴りかかったけど、またか〜と思った。
今やその強さ財力の前に説得力を持ち無敵のようだけど、相変わらず無神経な糸子。
展開上奈津を救うため奔走しそうですね。
ヒーロー糸子。
微量な毒に痺れっぱなしの朝ドラではあります。
八重ちゃん、堪忍やで、今までの分、返していくさかい…
鏡越しに八重子に語りかけるおばちゃんにウルッとした。やっと長いトンネルを抜け出せたんだね、良かった。ナツもおばちゃんが一緒に泣いてくれたことで立ち直ることができた。安岡美容室バンザイ。
途中を見てなくて、詳しい話がわからないのですが、それでも泣けて困りました。人と人の関係の中で、否応なく人は傷つくけど、それでも、人と人の繋がりの中で、また癒されていくんだなーと。
濱田マリさんの演じるお姑さん、長く寝たきりみたいになっていたのに、人を助けるために起き上がって、人を救おうとする中で、自分もまた気力を取り戻すことができて、とても深い話だなと思いました。
ふつう、こんな寝たきりの人に、こんな難しいお願いはしないけど、腫れ物に触るように接することなく、敢えてむちゃぶりみたいなことをする強引な糸子も、ある意味、すごいなーと。
実際、姑さんみたいに深く傷ついた人からの言葉だからこそ、身を落とした人も、素直に耳を傾けることができて、互いに寄り添ってまた歩き始める。すごい生命力に満ちたドラマ。
こんなにすばらしい名作は、もっと何度も再放送したほうがいいと思います。見逃した人は本当に損をしていると思います。
今回も涙、涙でした。
ただちょっと気になることがあります。
静子や清子の結婚辺りから、少し雑かな？と。
あんなに気位が高いお嬢さまだった奈津が娼婦に身を落として、本来なら荒んでボロボロの精神状態なはず。
立ち直るのが早すぎる〜。
この脚本家さんはいつもシビアでそんなに甘くない。
脚本、なんか急いでる？考えすぎかもしれませんけど。
糸子は強靭な精神力でガンガン突き進むイメージだけど、その内面は
オープニングの曲のようにとても繊細だと思う。
自分の好きなシーンだが勝が戦争に行ったばかりの時に布団に入って
横を向いた時にいつも見つめて時には手を添えていた勝の広い背中が
現実に無い事をとても淋しそうにしており、同じ隊の方が家族写真を
持って来た時も「いつも上機嫌」と笑顔で語っていた。
好きになって貰って自分から好きになっていないから情が薄く見えるが
芸者への嫉妬も凄かったし、糸子なりに充分に大切な人だったろう。
彼女は感情を爆発させて怒鳴ったり、啖呵を切る場面が目立つが
自分の内面は、ほぼ外に出さないで一人で解決するのが昔から一家を
背負って来た糸子流なのだと思う（勝死後のだんじり前の一人泣き）
周防さんが誰にも語ったことのない服作りへの思いを見抜いたのが
糸子にとっては、一つの事件であろう。
そして誰に相談もせずナツの為に、遺恨のあるおばちゃんに頭を下げる。
糸子だけではなく岸和田の女子衆はカッコイイ、辛い苦しいに負けず
常に前を向こうとする姿勢と、義理や人情に厚いその心意気から
感動と元気を貰える 。
次回は７月３０日とか長すぎ＼(^o^)／
放送時間変えてよ
近藤正臣さんの存在感、事務所で机に向かって座っている姿、なんとも雰囲気があって、いいなー。
登場する人、脇役の人達も、とても魅力的で、いつまでも見ていたい。
既製服の話、大きなチャンスになるのかなー。糸子は商才があるし、働き者だし、仕事面も、ワクワクしながら見ています。子供達も大きくなっていくし、続きが気になるー。
連続ドラマのワクワク感、すごく久しぶり。初視聴、本当に楽しんでいます。
現代にいてさほどブランド品に興味ない人間からすると、舶来品に飛び付いてありがたがっている感じは頭では分かるけれど不思議。
美術品や名のある刀も廃棄されたり海外に流出したりしたんだなと複雑な気持ちになる。
ドラマは面白いんだけどね。、
主人公達を見ていると女性としては生きやすい時代になったなと本当に思う。
あんな時代じゃ辛くて堪えられないな。
続けて見ると本当に面白いね。
実際放映されていた時は面白いと思えなかった。
自分の中では朝に見たい感じじゃなかったのか？不思議。
奈津の保証人になると、糸子が書類に判を押すとき、肝心の奈津はその場にどうしていなかったのだろう。また奈津は月々いくら返済するのだろう。安岡美容室の賃金でやっていけるのだろうか。奈津はどこに住んでいるのだろう。いろいろ見逃したのかもしれないが、奈津といっしょに住んでいた男とは、どうなったのだろう。キレイに縁を切れたのだろうか。しかしながら奈津の立ち直り早っっ。奈津についての疑問は多い。
お店の入り口からダダーッと入って来て、お客さんの前でピアノこうてピアノこうての大合唱。小原家は裏木戸なかったっけ？糸子も手を焼いているようだけど、忙しすぎてちゃんと躾しなかったのね。うるさい子どもを追い払うためにいくつも習い事をさせてお金で解決できるのは流石。
安岡美容室はパーマ機の支払いを終えて直ぐに改装費も糸子に借りたんですね。
玉枝さんも切り替え、立ち直り早いなぁ。
奈津と安岡のおばちゃんについては「死と再生」を描きたかったのかなぁ〜と。
知人にDVD借りて最終話まで見終わった。
何なんだ、このクウォリティの高さは？
脚本、演出、演技、音楽、セット、ロケ等、すべてが超一流。
ラストもすばらしい幕の閉じ方だ。
原作がない中、どこからこのような無類の感動劇が生まれたのか、不思議でたまらない。
奈津のために糸子は安岡のおばちゃんにお願いをした。おばちゃんのような寝たきりの人に、誰かを救ってほしいと頼むことは非常に危険なことだ。おばちゃんはさらに状態が悪化する可能性もあった。おばちゃんのことをどれだけ糸子は考えたのだろうか。頼むことに並々ならぬ勇気と決断が必要だっただろう。おばちゃんは自分のしんどさをこらえて頑張って頑張って、奈津の元に行ったのだと思う。
戦争から帰って来た勘助も頑張って頑張ってやっと和菓子屋の店番をするようになった。しかし糸子の眼には、覇気のない勘助として映り、なんとかせなあかんとサエに会わせた。
糸子の考えることとすることは、歳を取ってもほとんど同じ。良くも悪くも芯がある。
パンパンになった奈津と再会して、掴みかかった糸子のがさつさにあきれた。糸子の善意は強いが、浅薄なところがある。糸子は自分の考えに、強引に相手を引き寄せようとする。だが、糸子に同情されても奈津はうれしくなかっただろう。素直にもなれなかっただろう。
どんなに辛い経験をしたとしても、奈津とおばちゃん、人それぞれ苦悩は違う。
奈津が立ち直ったのは、おばちゃんが余計なことはいわなかったからだろう。しんどかったなあと、奈津の気持ちにただ寄り添った。糸子にはこれができない。奈津と糸子の意地をはりあう関係性もあるからだろうが。
下手な脚本なら、奈津を立ち直らせるための説教じみたいい台詞やポエムな台詞を入れるのだろう。奈津とおばちゃんの立ち直り、もうすこし丁寧なものを観たかった。
奈津の再生は本当に安易で綺麗事だと思います。
奈津の津の字は代々吉田屋女将の一文字、立派な女将になってみせますと小学生だった奈津は作文を読んでいた。踊りや行儀作法をしっかり教育され美しくプライドの高いお嬢さまが、絶望の淵でパンパンに身を堕とし自分を殺して生きてきた。そんな自分を糸子に見られ何してるのかと殴られる。本来のなっちゃんなら、あのサエと会った後の勘助のようになるのではないでしょうか。糸子の前から完全に姿を消すでしょう。そしてやはり糸子のした事は相手のことを考えているようで自分本位で上の方が書かれているように危険です。
奈津は堅気に戻り安岡美容室で働けるようになりました。玉枝の渾身の説得もありましたが結局は糸子のおかげ、噂は何処からかも漏れずトントン拍子というのはあまりにもご都合主義。
戦時中はこれでもかというくらい容赦なかった脚本。せめて玉枝と奈津の再生は糸子を絡ませて美しくという慈悲の心だったのかもしれません。某感想欄では絶賛の嵐。確かにカーネーションは名作ですが、玉枝と奈津の再生辺りから少しずつ雑になってきていると感じます。周防さんに対する糸子の態度、喋ったら好きになりそうだから(もうなっている)話さない、会わないというところもキャラぶれだと思います。
あのサングラスの謎の男はどうなった？
そもそもあの男と奈津の関係は？どうやって縁を切ったの？
お店で育った糸子の娘たち、お客様の前であんなに行儀悪いのは誰も躾けてこなかった？
カーネーション絶対的ファンからは些細なことと
笑われそうだが、現朝ドラなら思いっきり叩かれるでしょうね。
カーネーションは面白い。感動する。
糸子は商才があり、洋裁が好き、ということはよく分かる。
だが、糸子がおしゃれな人とは思えない。がさつすぎる。そりゃコシノ3姉妹も怒ると思う。洋裁の仕事も雑で、おかしいところがある。
八重子に相談もせず、臥せっていた玉枝に奈津を助けてくれとお願いした糸子。人を助けるという重い役目を玉枝に背負わせた。ドラマなので奈津は再生したが、現実にはこう簡単にはいかないだろう。もし逆に奈津が破滅に向かったら、玉枝も救われないだろう。糸子はそんなことまで予想しなかったはずだ。
勘助の一件から、糸子は玉枝ともう何年も会っていなかった。玉枝の現状も心の内も詳しく知りもしないで、奈津のことを頼みに行くのは無謀だと思った。
玉枝を支えてきたのは八重子だ。
糸子は自分がいいと思ったことは、ぐいぐい推し進める。それが上手くいくときも確かにある。糸子は自分本位の理想と善意で、人の心が見えなくなり、傷つけることもある。
玉枝は奈津を助けられないと断ったが、断ったことで心の苦しさはさらに増しただろう。奈津はすぐに立ち直ったが、奈津が立ち直るまで玉枝は奈津のことを心配しただろう。
糸子は心配しなくてもいい大丈夫だからと、八重子に言って玉枝にお願いをしたのだ。なにが大丈夫だ。思慮の浅い糸子。
八重子に相談するべきだろう。
糸子は金銭面でも支援をした。しかし奈津と玉枝の苦悩と再生を、糸子の手柄のようにして、安易な美談にしてほしくなかった。
カーネーションの凄いところは、第一によく練られた脚本にあると思いますが、ヒロイン尾野真千子さんの渾身の演技、下手するとダメ男として嫌悪感を抱かれていたかもしれない善作を魅力的に演じられた小林薫さんなど俳優さんたちの演技力、心情に沿った印象的な音楽が素晴らしい脚本をどんどん輝かせて行きました。あと、演出の素晴らしさ。
安岡家で遺影に手を合わす奈津、その後小原洋装店を訪ねる奈津、一際うなじが美しかった。娼婦に身を落としても消えることがなかった品の良さを白くて長いうなじが表しているような。安岡美容室の看板を掲げてからしばらく経ち、店内の壁に資格証書のようなものが３枚飾られていましたが、その中の１つが奈津のものかもしれないと思いました。
普通のドラマならアップで映し出されるところをサラッと流す演出。さり気なく主張しないところにこのドラマに対する信頼と矜持を感じます。
自分は違う世界の人間になった、安岡美容室を手伝えるような人間ではないといったことを奈津は言った。そんな奈津に対し、金輪際そんなことを言ってはならない、わたしと一緒に前に進もうと玉枝は言った。
玉枝の気持ちは分かるけれど、玉枝は奈津が感じているひけめを、否定してないことになる。奈津の気持ちを受け入れた上で、奈津の自分を否定した解釈を、違うとやさしくさとしてやることが必要だったと思う。玉枝自身も、奈津と同じように絶望の縁にいたので、玉枝にはできなかったことなのかもしれないが。
また、奈津の心を回復させるためには、奈津の辛い気持ちや自己否定感も含めたありのままのすべてを吐き出させることと、傾聴してやることが重要だと思う。奈津の気持ちを受けとめた上で、奈津の自己肯定感を高める方向に導いてやってほしかった。自分の辛さや否定感を抑圧しても、それがなくなったわけではない。がんばっていても、いつか表にほころびがでてくる。自分の過去はいろいろあった、そうであってもわたしは前向きに生きると、奈津が過去の解釈を変え、主体的に自分に価値を見出せるようになるところに、力強い再生があると思う。
奈津と玉枝の再生は、これまでのカーネーションのすばらしさを思うと、納得できないものがかなりある。
カーネーション、今まで視聴してきた中で一二を争う名作です。個人的にですが。
でも、静子の唐突な恋人出現と結婚、あと２人の妹のセリフの中だけの結婚。そのあたりから脚本が明らかに雑になって来ています。これは邪推かもしれませんが、局側の大人の事情で後半の内容変更を迫られて脚本家さんの原稿に大幅に訂正が入ったのかもしれないなんて想像します。だって、あの神回！終戦の日の回まであんなに緻密に構成されていたことを考えると…
玉枝と奈津の再生も苛酷な状況に身を置かねばならなかった２人の救済、犠牲となった愛すべき登場人物に心を痛めて来た視聴者の救いとして描かれたのでしょうが、もしかすると原案はもう少し違っていたかもしれません。
周防さんが待ち遠しい～
曲がり角でもスピードを緩めない糸子の人生は、「岸和田のだんじり」と同じだということを言いたかったのでは…
当時全話見終わってそう感じていました。
「この世界の片隅に」での糸ちゃんの尾野真千子さんの存在感は圧倒的。「カーネーション」で見せた素晴らしい演技力は相変わらず健在だった。
放送今ない…糸子を見たいな。
大河ドラマも過去の名作を地上波で再放送してくれれば良いのにな〜。NHKの好感度、上がるのにな〜。
早くカーネーション始まって欲しい。お休みが長くてツラい。朝ドラはそれ程見てる方では無いが、私の中では今のところあまちゃんに次ぎ第２位。脚本も演出もキャスティングも、今のところ全て文句が無い。綾野剛も若くて可愛い。糸子との不倫愛がこれからだが、ものすごーく楽しみ。でも現実では尾野真千子はほっしゃんとゴタゴタしたからそれだけがこのドラマの汚点。(｡-_-｡)
「はかなくも美しい不倫」とでも言いましょうか。不倫するならこのような切ない不倫をしてみたい。不謹慎かもしれませんが、当時そう思って見ていました。
本当にすばらしい不倫描写でした。
今はこれ以上は書けません。
来週からだった(T_T)
これだけ放送がないと、もう見なくてもいいかなあって気持ちに少しだけなる。
朝ドラ名作をこんな雑な扱いしてもいいんですか？
視聴者置いてきぼりのNHKさん。
大河ドラマの放送の合間にスパシャル番組を入れて、つまらない大河を益々白けさせたり。
何なんでしょう？ドラマに思入れのない人がドラマを壊していく、すみません、フトそう思います。
今はカーネーションが見たくてたまらない。
綾野剛若い！
周防さーん 待ってたよー
ちょっと若いな綾野剛さん。
糸子は見合い結婚だったからこれが初恋か。
やっとカーネーションが再開したよー。(ToT)
待ってたよー。(ToT)
カーネの剛君、文句無しにカッコいい。脱落したんだけど、やっぱりハゲタカも見ようかな…
せっかくの糸子の初恋なのに、ほっしゃんと色々あったこと思い出しちゃって気が散ってしまった。
きゃあきゃあ周防さーんキュン死するーと思ったとこへ北村↓。
周防さんの奥さん出ないと思ったら事情があったんだな。
北村の気持ちに気づいてない糸子はやっぱり鈍感。
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