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60件 |
| 合計 | 294件 |
戦争を体験したから、不倫したってええやないか、になるんなら、人倫を破壊する戦争が悪い、ってことですな。
戦争がなくても不倫する人は不倫する。
戦争があっても不倫しない人は不倫しない。
不倫を戦争のせいにするのは潔くない感じがする。
主婦は不倫（のドラマ）が大好きってことでしょうか。
昔、金妻が流行りましたが、正しい？主婦たちはファンタジーやサスペンスドラマと同じように、自分のいる場所とかけ離れた非現実な世界に浸っていたんでしょうね。ドラマは媚薬に似たところがあります。
カーネーションの周防さんは、憂いを帯びた微笑が印象的でした。
初めて登場した周防さんは、組合の寄り合いで酔っ払ったおっさん達の間でひっそりと座っていました。それこそ掃き溜めの鶴のようにw
馴染みのない長崎弁、粋な三味線、涼しげで優しい切れ長の目。糸子を職人として尊敬し、女性として好きになってくれた。あの微笑みを向けられたら、自分が糸子ならどうだったかなと考えると、、
不倫はアカン、そもそも出来へん、でもドラマの中で擬似不倫をするのは許してね〜というところですね。
不倫推奨朝ドラね (笑)
このドラマで、実際に不倫の道に踏み込んでしまった主婦はいないよねって
当時は朝ドラでは画期的。
当時はただキモいと思って離脱 今もやっぱり不倫は艶かしい雰囲気でキモかった。
素晴らしい朝ドラ。脚本、演出、演者、スタッフすべての人が『いい作品を作りたい』という気持ちで携わったことが伝わってくる。何度でも何度でもみたいと思う作品。
「カーネーション」を知らなかったので、朝ドラはニュースと情報番組の間の、気分転換みたいな、朝ごはんの片付け時間にかぶるし、そんなに上手じゃない人がドラマ作る時間なのかと思っていました。
でも、カーネーションがあまりに素晴らしくて、ニュースは前座、情報番組はクールダウンの時間だったのかもしれない、かつてはそんな時代もあったんだなと、驚かされました。
俳優さんももちろんですが、脚本が本当に心に響きます。さりげない普通の日常なのに大笑いできたり、口ではつっけんどんなのに、愛情が伝わったり。あと、光の当たり方、陰影がきれい。暗い時代に女の子の手のひらにこぼれた真っ赤な花とか、演出も印象的。すごく、職人さんが妥協せずに懸命に作っているドラマという感じ。
なんとなく、もうカーネーションみたいな作品を見られる時代はもう来ないような予感。最近のドラマでは、視聴率の話がよく投稿されていて、テレビ局では、作品自体の品質管理みたいなこと、出来具合の評価がされていないみたいだから。それなら、もう新作は作らず、過去の素晴らしい作品をもっと紹介してほしいかも。
大河ドラマもつまらないし、朝ドラはもう・・・
でも、年間3万円ぐらい受信料を取られるので、何か見てみようと思うけど、医療系は苦手。他に何かと思うけど、何にもなくて、悲しい。
早くカーネーションの続きを深夜でもいいから見たい。今はもう、それ以外に見たいNHKのドラマはないです。
ドラマの制作費は、番組制作費の中で最も断トツで高額と聞いたので、こんな状況なら、受信料を半額以下にしてほしい。
ちゃんと視聴者の満足度みたいなアンケート、取ってフィードバックをしてほしい。リモコンのボタンで簡単にできそうだし、そういう技術って、ありそうなのに。4Kとか画質技術にばかりこるより、見ている人の感想や、満足度を丁寧に集計する技術を開発してほしい。
そうでないと、みんなスマホ使うし、テレビから逃げて、インタネットへ移動するかも。カーネーションみたいな上質のドラマを本気で作ってほしい。
尾野真千子さんの糸子はマジギレしているときでさえ、ほんのわずかに、女性らしさとか、かわいらしさを残しているのがいい。
大日本婦人会相手にキレる時の、右の横顔のアップなども、鬼の形相なのに、ほんのわずかにかわいらしさが残っていて、それがなければ、ただのキレ芸になってしまう。
ちなみに、私のスマホの待受は尾野真千子さんの「火の魚」（2009）の頃の写真です。
「火の魚」は渡辺あや脚本のNHK作品。つまり、「カーネーション」の2年前に、尾野さんは既にNHKで、しかも渡辺あや脚本でヒロインを演じてるんですよね。
美しい……
懐かしい。毎日、楽しみでした。
やっとカーネーション再開だー！ということで糸子不倫編ダイジェスト版を改めて見たら…やっぱり切なかった。
上手いこと編集してたんで切なさが際立ってはいたのだが、それにしても北村の嫉妬による捏造話し拡散と、喫茶店での恵さんの大袈裟過ぎるリアクションで、プラトニックだった２人は追い詰められ、ホント改めてアホなオッさん２人が憎たらしかった。
長崎に原爆が落ち、街も人も瞬く間に廃墟、廃人と化してしまう。そんな中命のみで再出発のために大阪に来た周防一家。戦争に負け、故郷を失い、多くの懐かしい人達もまた一瞬で失った悔しさと悲しみ。そんな絶望感、虚無感を秘めながら静かに、穏やかに生きていた周防。そんな周防に笑ったり怒ったり元気ハツラツな糸子は、生命力豊かでキラキラ輝く眩しい存在だったんだろうな、と思った。綾野剛もそのような感情で周防を演じてたとインタビューで言っていた。周防の気持ちになってドラマを見ると、近藤正臣の「外れても、踏みとどまっても人の道」という今の時代ならトンデモ発言となってしまうこの言葉には色々な人生の機微を感じられる。
そして29歳の若さで難しい周防の役を爽やかに演じ切った剛君は素晴らしい。
あれ？やっぱり綾野剛アゲアゲ感想になっちゃった。
ハゲタカの剛君にはギャップが凄すぎてまだ戸惑ってるけど。(^^;)
やっと再開したー。糸子から三姉妹の話に移行してて周防さんはもう出ないのね。北村はいるけど。
直子がんばれー。
代わる代わる「おかわり！」と当然のように千代おばあちゃんにお茶碗をさしだす娘たち。
宿敵のように牙を剥き合うお年頃の長女と次女は道端で怒鳴り合い取っ組み合い。
そんな娘たちは菩薩のような千代おばあちゃんや親切なご近所さん従業員たちに見守られ、経済的にも恵まれている。
嫉妬やライバル心は多かれ少なかれどの姉妹間にもあるし、思いやる気持ちもあるかも知れないが、この姉妹、どうしても好きになれない。糸子もこのところ魅力的に感じない。そして相変わらず野猿のような子どもたちにはしつけをしない。才能があれば許される？
以前のように録画を消すのが惜しいほどの面白さはないです。
再開して三姉妹が大人になったけど、つくづく上２人はおばさんだなぁ、と感じてしまう。制服着てコントやってる感がすごい！
今日久々に糸子のすぐ下の妹が子供2人連れて実家に来てたけど、若い！姪っ子より若い！当たり前か…役者が若いんだもんね。でもなんとかならなかったのかなぁ、キャスティング。話しは相変わらず面白いからいいんだけどね。
３０歳の尾野真千子さんが１０代の役を演じていた時は多少無理はあるものの若い躍動感や可愛らしさがあったな。
今の優子、直子、聡子はホントに三姉妹コントのよう。
洋装も制服やスーツだとカッコイイけど、日常着になってくると、だんだん魅力が無くなるな。お店の昌ちゃんなんて、ちびまる子のお母さんと変わらない。サザエさんとフネさんの違いというか。
神戸箱には異国の奇妙なお面や帽子、綺麗なレースの手袋などが入っていてそれらはお金にも化ける魔法の箱でした。
直子の妖しげでエキゾチックな部屋を神戸箱と称した千代おばあちゃんは、はるか昔イブニングドレスで舞踏会に行くほどのお嬢さまだった、なんて孫たちは知っているのかなぁ。千代さんの母の貞子さんはとっても可愛くて素敵な女性でしたね。糸子にとっても無償の愛情を注いでくれる存在でした。
千代さん演じる麻生祐未さんは撮影当時はまだ４０代、でもすっかり直子たちのおばあちゃんに見えるのがすごいです。
はるばる東京まで孫の看病に訪れた千代さん。きっと迷子になりそうになったり大変だったと思います。
今日のお布団の中のシーン、「おばあちゃん」の懐かしさと優しさが溢れていて好きです。
神戸箱はお茶目な貞子おばあちゃんらしい娘へのさりげない援助でしたね。
貞子おばあちゃん、ハルおばあちゃん、千代さん、そして安岡のおばちゃん、母の愛は深くてたくましい。
糸子は息子でありお父ちゃんのようだけど、３姉妹にとってはやっぱり恋しいお母ちゃんなんですよね。
尾野真千子の糸子が女学校に行ってた頃は、しゃべり方も声も仕草も表情もどこか幼くて、しかもそれがわざとらしくなかった。
今のオバサン糸子とあの頃の糸子は、はっきり違った。
それを考えると、確かに優子と直子の人は演技力が尾野真千子とは格段に違うわな。
直子は髪型からすると最近CMで見かけるあの人ですね。
インパクトあるわ。
今日は土曜日だ…半分青いは土曜日もあるのになんでカーネーションは土曜日お休みするの？
カーネーションの無い土日はどんよりつまらないわ。
ドラマは糸子の話しからインパクト大のコシノ三姉妹のお話しにシフトしてる。そして例え年増制服コントを見せつけられてもやっぱりお話しが面白い！麻生祐未のおばあちゃん、そろそろ亡くなる？大好きなおばあちゃんだからまだまだ退場しないで欲しいわ〜。
直子役の川崎亜沙美は吉本に入ったの？
インスタやってて見に行ったら、ドラマの時より細っそりして綺麗になってました。(^^)
関東地方はこの数日、局地的な豪雨があるのだが、
うちの近辺が一時的に豪雨だったとき、カーネーションの録画が途切れた。
衛星はダメじょ。
純関東産の自分が、心の中で岸和田弁でつぶやいた。
↑ダメじょ(笑)可愛くて個人的にはアリですが、
岸和田弁では『ダメ』っていわないので…
たぶん『衛星、あかな～(大阪弁のあかんなーが更に縮まります)』が正解か、と(^O^)
何にでも「じょ」をつければいいってもんでもないんだね。
台風でカーネーションお休みだったの？
(ToT)
仕方ないか…皆さん被害がありませんように。
こんな時には宅配ピザもお休みしてあげてー。
＞直子役の川崎亜沙美は吉本に入ったの？
川崎亜沙美さんは関西では朝の情報番組のレポーター（読売テレビ「す・またん」）としてよく見かけますね。フリーで吉本ではないと思います。結婚され一児の母で幸せそうです。庶民的な大阪弁は変わりませんが、スリムになりアイドルっぽい可愛い感じになられ女子プロレスラー時代の面影は全くありません。
「先生、今度はまた何をしはったんですか？」
by恵さん
小原洋装店に警察が来た時のこのセリフが面白かったです。
春太郎ラブの恵さんが仕事中に許可までとってうっとりテレビを見ているのに糸子と優子の派手な親子ゲンカ、迷惑なことこの上ない。
この強烈な糸子たちにハラハラしながら、お店の経理を一手に引き受けて経営のアドバイスもしてくれる。失敗した優子を含蓄ある言葉でなぐさめたり直子や聡子の受賞を喜んだり、もしかしてあっち系？と不思議キャラだけど、恵さんは小原洋装店にもドラマにもなくてはならない縁の下の力持ち的存在ですよね。
昌ちゃんもセリフはさほど多くないけど、もう小原家の家族のような存在になってます。
思えばまだ善作お父ちゃんや勝さんがいた頃から、戦時中もずっと糸子と苦楽を共にしてきました。
聡子の出産に立ち会って泣いていましたっけ？
「先生」のイントネーションが関西弁と違うところもいつしか昌ちゃんの個性になってしまうほどに馴染み深いキャラクターです。生涯独身だったのでしょうか、そういえば身の回りのことは何一つ説明なしでした？
実は３姉妹にはそれほど思い入れはありませんが、北村、恵さん、昌ちゃん、糸子をめぐる人々はどこか可愛くて温かみがあってその背景にも思いを馳せてしまいます。
戦争が終わってからかなり歳月が経過したのに、困ったことが起きると「ミシン、取られるんですか？」と聞く昌ちゃん。
いつも元気な昌ちゃんだけど、戦中にミシンを取られそうになったのがトラウマになってるんだなぁ・・・と思うと、何かしみじみします。
昌ちゃん、私も大好きなキャラです。
「センセー、センセー！」と甲高い声で必要以上に騒ぐとことか最高です。周防さんのこと最初に会った時から好きでしたよね〜。(ToT)
恵さんはゲイキャラでオッケーでしょうか。(^^;)
昌ちゃんには結婚くらいさせてあげたかったわー。
爆竹を鳴らして母を迎えるいい歳した娘たち。何事かと近所の人が驚いて見ている。それっていいシーンなんだろうか？詐欺で警察に捕まったばかりの北村を結婚式に呼ぶ気位の高い優子。商売は信用第一なのにそこは関係ないんだ。
たくさんの男友達を下宿先に呼び奔放に暮らしている直子。
最近の朝ドラならどんなに批判が飛び交うだろうと思うと人気者と嫌われ者は紙一重かもという気になってくる。
脚本の説得力の違いだろうか？世間って、怖いな。
↑
あ！私もそれ思いました。なんで今爆竹？って。省いてもいいシーンだったのに敢えて入れた。どうゆうことだったんでしょうね？爆竹があの時代大阪で大流行りとか？
北村は実際は小篠綾子さんの内縁の夫でしたから結婚式は仕方ないんだろうなと思って見てました。
今のカーネーションは再放送だから批判が少ないんだと思うよ。
どの朝ドラでも現役のときが一番批判が多い。
カーネーションも本放送当時は、糸子の行儀が悪い、態度がでかい、善作が死んでから糸子が調子にのっている、周防の奥さんが原爆症という設定が気に入らない（原爆症を都合よく話に利用している）、優子役の役者がだめ、母娘喧嘩や姉妹喧嘩の声がうるさい、下品、洋裁店なんて言ったってミシンの直線縫いしてるだけじゃないか、などなど、さまざまな批判があった。
自分が本放送当時に読んでいた感想は壺（２ちゃんねる）と、ヤフーみん感だけだけど、それでも両方とも物凄い投稿数だったからね。
そうは言っても、カーネーションはアンチよりファンの方が多かったから、カーネーションの後に放送された「梅ちゃん先生」の叩かれ方の物凄さは気の毒になるぐらいだった。
今でも強烈な思い出として残っているのは本放送当時の「ちりとてちん」に対するすさまじい批判の嵐。
でも再放送される頃になると名作扱いで、ファンの賛辞投稿の方が多くなるから、昔は恐ろしいほどのアンチがいたことなど忘れ去られていた。
あとは「あまちゃん」の後の「ごちそうさん」に対するすさまじい批判。
あまちゃんは現役当時も割と批判が少なくて、熱狂的なファンがごちそうさん叩きに回った。
「半分、青い」だって、再放送される頃には批判はおさまっているだろう。
上に挙げたのよりももっとも酷い批判にさらされたのは「純と愛」、次は「まれ」かな？
その2作に比べたら半分青いはぬるま湯だよね。
最近の朝ドラ（2010年代）で、最初から最後までさほど叩かれることなく終わったのは、
ゲゲゲの女房、あまちゃん、あさが来た、ぐらいだったような。
そうそう、朝ドラの放送中はどんなに視聴率ご高くても批判はすごいよ。ごちそうさんも酷かったよねー。(^^;)あさが来たも酷かった。
2018-09-08 17:44:24です。
ただ、あさが来たには、少数の強烈な粘着アンチさんがおられました。
ひよっこも、批判少な目だったのでは。
べっぴんさんは、ほとんど批判。
本放送は批判の嵐でも再放送になると批判は収まる。
なるほど、そうですよね。
朝ドラって一種独特で、朝ドラで批判されていたことを夜のドラマですると見過ごせるというかあまり気にならない。
１日のはじめと１日の仕事が終わってからの差、初見と再見の差、興味深いです。心理的なものもあるのでしょうか？比較すると面白いです。
カーネーションですが、やっぱり時間差関係なく「神回」多かった（特に前半から中盤にかけて）と思います。今回の再放送では私的にもう一回残ってます♪
感じ方は人それぞれで、以前しょーもなさすぎると見るのやめた大河ドラマを、面白くて楽しみにしてるって人がいてへえ〜そういう人もいるんだなと変に感心したことがあります。実は現朝ドラ、それほど酷いと思わなくて毎回見ていますが、やはり叩かれすぎると感想欄にも近寄らなくなりますね。朝ドラは毎回見ていると良くも悪くも少し生活の一部になってしまいます。
カーネーションの感想ではなくてすみません。
カーネーション、ラストの１ヶ月はさておき、個人的には朝ドラNo.１なんですけど。
>ラストの１ヶ月はさておき
これが、最初の放送のときのカーネーションの悲劇でしたよね。
あの頃、Yahooの感想欄は毎回投稿するたびに星1～5で採点するシステムだったのですが、尾野真千子のときは毎回星5で投稿していた人たちの多くが、雪崩を打ったように星1に変わり、天井知らずだった高評価があっという間に下がりました。
それまでのコアなファン、強いファンの人たちほど最後の一か月にカーネーションに対して攻撃的になり、その気持ちもわかるだけにその人たちを批判する気にもならず、ただただひたすら、何かが哀しいと思っていたものでした。
カーネーションにのめり込んでいた(笑)ものですが、
ラストの１ヶ月には心底ガッカリしました。同時に熱く語っていた感想欄も遠のいていきました。
ドラマの方も見たり見なかったり。
今回の再放送では７年ぶりにしっかり見届けるつもりです。
最後の1ヶ月って夏木マリになってから？
私は今回が初カーネーションなので、尾野真千子でそのまま最後までやって欲しい派ですが、確かに三姉妹の1,2番はもっと若々しい女優でやって欲しかった。川崎亜沙美はなんであんなに老けてたんだろ？(^^;)今の方が可愛らしいし若いのに。痩せたから？新山千春は論外の様な気がする。最初から尾野真千子のお姉さんに見えて仕方ない。
それにしても！またお相撲でお休みなのかー(ToT)お話し忘れちゃうよ…
朝ドラの時間帯、余裕がなくてイライラするからね。女性は特にそうだと思うわ。
カーネーションは年をとったし、夕方にあるからか、今はすごく面白いよ。
夜やっとドラマが見られる時間が来て、録画リストをつける。
リストにカーネーションが無い。
あー、そうだった、相撲だ…いつまで待てばいいんだっけ？(ToT)
早く再開プリーズ！
なんだか、あまりにもしょっちゅう休止になるので、気力が萎えた。
地震や台風や大雨のときはしょうがないよ。
それはわかってる。
でも相撲のために休止になるのは萎える。
今も録画予約を解除してないせいで、サムネイルに力士の姿。
勘弁してほしいわ。
ブツ切りテレビ小説に
なっとるやんけ
「半分青い」のレビューが荒れすぎて、もうまともに投稿出来ないレベルに陥ってて…、検索してたらここにたどり着きました。
私は当時「カーネーション」リアル視聴出来なかったので、今回の再放送が初視聴です。
今もリアルタイムで観れない時が多いので、中止中止でじれったい思いをしながらも全回録画予約して必ず観ています。
いくつか観てきた朝ドラで、私の中ではダントツ一位になりました。
尾野真千子になってから何度も神回がありましたが、まず子役糸子で心を掴まれました。
とにかく伏線と回収の技が見事で、脇の脇まで生き生きしてる。クラシックで照明が美しい。
糸子の年齢の重ね方があまりにも自然で、一人の人物の数十年をリアルに自分があの商店街に住み 見てきたような錯覚すら覚えます。
ラスト1ヵ月のヒロイン変更のお話は聞いているので、自分がどのような心境変化で観るかは未知数ですが、とにかくNHKが初の試み？として夕方の朝ドラ再放送にカーネーションを選んでくれたことには感謝しています。
半分青い、そんなに荒れてるのか。私は途中脱落した派なのでなんとも言えませんが…仕事に行く支度をしながら見てる友達は面白いと言い、録画でじっくり見てる友達は呆れ気味です。これ、ハッキリ分かれるのが面白いです。
カーネーション！いよいよ明日から再開ですね。夏木マリにあとどのくらいで交代になるんでしょうか。一気に面白くなくなるか、それともまあまあ許容範囲でおさまるか、楽しみです。
あー退屈！
なに！あの襟！ダッサッー！
２話続けて見るのしんどいわぁ～(笑)
私もカーネーションは今回の放送が初めての視聴で、第一話から引き込まれて欠かさず観ています。長いブランクがあった今日の放送でしたが、すぐこの物語の世界に気持ちが戻り、優子が直子のことを理解していて力になろうと東京行きを決めるところや、店にやってきた優子を見て直子が涙するところでは、今までの二人のことを思い出しながらこちらも涙が出てきました。
カーネーションが名作だという評判に、とてもとても納得です。今までで特に心に残っている朝ドラは朝が来たなのですが、当時感じた、本当にどこかでみんなが一生懸命生きている世界がありそうで、その人たちを心配したり？して愛おしく思う…というような気持ちをまた感じています。
あまり朝ドラ歴は長くないので、この夕方の再放送でこれからいろいろな過去の名作に出会えるとしたらとてもありがたいことだと、とても楽しみな気持ちでいます。
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