5 | 164件 | ||
4 | 39件 | ||
3 | 17件 | ||
2 | 14件 | ||
1 | 60件 | ||
合計 | 294件 |
大阪=元気、騒がしいって構図はあってるのか?。
大阪人は全員それで納得してるんだろうか?他の評価見ると結構好評らしいが、殆どが関西受け見たいです。
こんなに感覚が違うなら「大阪都」じゃなくて「大阪国」にするべき。
朝から騒々しくてたまらん。
14歳の女の子の役を尾野真千子が体当たりで演じていて見ていて気持ち良い。脇を固める俳優陣も小林薫をはじめ良いと思う。
賑やかだが、懸命にがむしゃらに生きている躍動感が毎回感じられて、今後が楽しみだ。
実年齢29歳の尾野さんが、ちゃんとひたむきな女学生に見えます。
それだけでもすごいと思う。
一生懸命なところがとっても可愛くて、「がんばれ!!」って
応援したくなります。
↑そうなんですね?尾野真千子ってこの前の気の弱いママ役の方が合ってた気がしますが。
みなさん関東圏の人?。趣味が違うのかな。「おひさま」はいいと思ったんだけど。
大変面白い。私は朝ドラにあまり興味がありませんでしたが、このドラマは非常に良いと思います。
特に脚本・演出が素晴らしく出演者の演技を十分に引き出していると思う。今後も楽しみにしている。
異論も多いと思うけど、私にとり「てっぱん」と同じくらい面白い。
人間の気持ちを深く理解しての脚本。
今のところ完成度はてっぱん以上か?
今後もこのレベルを維持して頂くことを希望します。
製作陣、からだこわさずにガンバッテ!
(ちなみに私は東京圏の人間です)
その「てっぱん」がダメだと思うのだが?視聴率もそれを裏付けてましたよね。「ゲゲゲ」から「てっぱん」で落ちて「おひさま」で上がった。
つまり関西受けしかしないと思っているのだが?
面白いです。
見てて元気が出ます。
ヒロインの精一杯な感じが羨ましいです。
主人公もそれを演じている役者さんも。
父親に洋服をプレゼント、という時点でエライことになるのでは?
などと先を予想して楽しんでますが、
こう来たかという嬉しい展開でした。
こんどはパッチ屋を首? 何ゆえ?
カーネーションはクイズとしても楽しめます。
全部観ている訳ではないのですが、今回の「カーネーション」のヒロインはオーディションで選考した訳ですから、尾野さんには頑張ってほしいです。次の「梅ちゃん先生」は観るつもりは毛頭御座いません。
前作の「おひさま」に関してはオーディションなしでした。だけど相当経験のある女優さんでないと「おひさま」はキツかったと思います。観ていて井上真央さんしかいないわと思いましたし、他の人がやっていたらブーイングしていたでしょう。井上さんが演じたからこそ「おひさま」は素晴らしいドラマになったと思っていますので。
「てっぱん」と「ゲゲゲ」と「ウェルかめ」は全然興味ありませんでした。
上の方の自分語りですが、あなたの観る観ないや興味のある無しに関心がある人はいないですよ。
せめてその理由があればマシだったのですが・・・。
ちょっと勘違いされているようですね。
NHKの朝ドラは回転寿司なんじゃないか
と思うことがあります。
いろんなネタが次々通り過ぎます。
自分の嫌いな物を
隣の人がうまそうに食べてても、いいじゃないですか。
とは言え
自分の好みを隣の人に押し付けるのは無粋ですが
どう旨いのか? どこが不味かったのか?
寿司ネタ(ドラマ)を深く味わえるような感想なら
好き嫌いに関わらずもっと聞きたいです。
民放の一部のドラマに比べたら、ずっと面白いと思います。
今期はホントに酷いドラマが多いので
演技も演出も安定していて、普通に楽しめます。
特に糸子の演技が意表を突いて面白い。
純粋で真っ直ぐで…頑張ろうって気持ちになります。
↑ちなみに私は九州圏の人間です。
尾野真千子が悪いのか、主人公のキャラ設定が悪いのか、
見てて全然共感できない。
前作のおひさまがスタンダードな朝ドラで中々よかっただけに、
今回のは自分には合わない。
主人公のキャラ、だめですか。
共感できるできないは個人差ありますからねエ。
尾野真千子さんは、予告で見た時
パットしない地味な朝ドラになりそうな感じを受けましたが、
予想外に(失礼)魅力的な演技をされていると思います。
少し前の回
幼なじみの男の子に声をかけられて、ツンとしつつも
お菓子(ようかん?)につられて、
つい口元がニッとしてしまうシーンなど
小技もいい味出してます。
主人公に全く魅力が無いのが悪いのか、見ていて苦痛なレベル。
ウェルかめ以上の駄作になりそうな気配がします。
ドラマファンを唸らせた「ちりとてちん」に匹敵するくらいの出来栄え。
渡辺あやさんの脚本は実に細かい部分にまで練られていて、登場人物達の厚みが違う。
糸子の描写にしても本人目線・父親目線・祖母目線と使い分けているから多面的に見える。
例えば、パッチ屋に就職したいと父親に願い出る一連のシーン。
誠心誠意お願いするも、けんもほろろな父親が無理解な頑固親父として描かれる。
そうしたシーンが続いた後、今度は父親が生地を仕入れに出向くが掛売りを拒否され(現金でないと売ってもらえない)、足取り重く帰宅した直後では逆に世間知らずで思いつきだけの娘として描かれている。
セリフも珠玉。「知恵は増えていくばっかりだけど、(修行の)10年は減ってゆくばっかり(うろ覚えですみません)」と気持ちを切り替えるシーンは、朝ドラらしい前向き感に溢れている。
小林薫さんと、小野真千子さんの二人の掛け合いだけでも見る価値あり。
小林薫さんの演技、ノリに乗ってる感じですよね。
なんか、他のドラマの小林さんと比べ
役のハマり具合が一段違うような気がします。
この脚本だとコレしかない、みたいな気合いも感じます。
他の出演者の方も同様ですが
脚本を信頼できないと、こうはならないんじゃないかな。
父親役の怒鳴り声や糸子役のがっつく姿勢に、辟易した時もありましたが、
娘のため一家のために洋裁の先生に土下座する父や、
ミシンのことになると目の色を変える糸子を見ていると
騒がしさだけで一概に「だめ」とは言えないなと思います。
岸和田という街や、当時の時代背景、商売人のことを
理解しようと思うと、それぞれのキャラクターへの理解が
深まり、愛着がわいてきます。
このように思えるのも脚本や演者が、人物の背景を深堀りし、
その文化的な面を丁寧に表現しているからではないかな。
背景の深堀りが中途半端で表面だけ取り繕うようなドラマより、
ずっと見応えがあるのは確かですね。
これからも、「岸和田」的なものを味わっていきたいです。
今日のヒロインの衣装は本当にオシャレでしたね。
最初は衣装を着るのにためらいの表情を見せていましたが、似合っていたので、「いいじゃない」って叫んでしまいました。
「カーネーション」は今日初めてフルで観たけど、面白いですね。
ひょっとしたら「おひさま」同様にハマるかも。
まあ普通な気もします。カメラワークだけが良いな。
だんじりってそんなに重要なの?。あの感覚もわからないです。
新聞を読んで思いついたのは、
どうやら制服売り込みのアイデアのようですね。
誰も気がついてないんじゃなかろか?という
アイデアが降ってくる瞬間。
解答が世界中のどこにもなくて
自分の頭の中にだけ、その糸口があるような感覚。
人跡未踏の荒野に一人旅立つような感覚。
そんな感覚が味わえたらスリルですよね。
私にも3年に一度くらいあります。小さいのが。
それも、すぐに覚めてしまうのですが…。
糸子のようなバイタリティーがあったらなぁ。
などと嘆くばかりじゃ、しょうがないですね。
糸子を見習って、もうちょとがんばってみようかな。
おひさまはすぐ脱落したけど、カーネーションは面白いから見てます。尾野さんが上手い安心して見れます。
毎日ワクワクしながら観ています。
セリフだけで表現される幸せや苦労、上辺だけの家族ごっこ・・・
そんなドラマにウンザリしていたので糸子や小原家の真剣に生きる姿にとても好感を持っています。
中には父親の理不尽さに納得がいかない方もいるのかもしれませんが
愛情の深さも同時にしっかりと描かれているので私は好感を持っています。
普段、朝ドラはあまり見ないのですが、
このカーネーションには、かなりはまっています。
実話だと言う事でリアリティーが増しているのだと思います。
また尾野真千子さんの演技も素晴らしいです。
尾野真千子さんの泣いているシーンを見ると、
涙が止まらなくなります。
今まであまりテレビには、登場しなかった人ですが、
これから、どんどん有名になっていく人だと思います。
好みもあると思いますが、おひさまと比べると
こちらの方がリアルでスピード感もあって好きです。
今日は何が起こるんだろうと
毎日、ドキドキワクワクします。
ハチャメチャな糸子だけど、天然で面白い。
でも一生懸命生きてて、気持ちが良いです。
朝がたのしみ
朝ドラの主人公はガンバルもの…と分かっていても
糸子のキャラクターは、ちょっと癖があって面白い。
どういうポイントでがんばるのか?
どのような方向でがんばるのか?
どのような手段でがんばるのか?
もうひとつ、「逃げない」というのも魅力。
プラスもマイナスもみんな引き受けて前に進んで行く感じ。
朝ドラらしいヒロインで気持ちがいいです。
脱落した・・。やっぱ関西系の主人公は苦手。
あそこまでハチャメチャでなくても良いと思いますが?。
実際あんなハチャメチャなリアクションの女性に会った事もなく非現実な気もします。
ああいう演技って簡単だと思う訳ですよね。微妙というニュアンスは要らないと云う事だから。
判りやすくて白黒はっきりした人物ばかりなのが非常に現実とのギャップがあり、違和感だらけです。
もっとドロドロしたものを抱えているのが人間だと思うし、デパートに制服を売り込むぐらいの人物が野望が無い訳もなく、アホな訳もなく。
きっとやり手だったんだろうなって所が全くない。
あそこまでハチャメチャでなくても良いと思いますが?。
実際あんなハチャメチャなリアクションの女性に会った事もなく非現実な気もします。
ああいう演技って簡単だと思う訳ですよね。微妙というニュアンスは要らないと云う事だから。
判りやすくて白黒はっきりした人物ばかりなのが非常に現実とのギャップがあり、違和感だらけです。
もっとドロドロしたものを抱えているのが人間だと思うし、デパートに制服を売り込むぐらいの人物が野望が無い訳もなく、アホな訳もなく。
きっとやり手だったんだろうなって所が全くない。
尾野真千子 はもう外事警察のような役が出来なくなってしまうのではないか?すこし心配。
↑二重になってしまいましたすみません。
朝ドラのファンには高齢な方も多いし、1回の放送時間も短いので分かりやすい設定なのでしょうね。
私は朝ドラはこういうものだと思っているので気にもなりません。
昔、朝ドラのヒロインをやった女優さんが民放のドラマで演技が大げさすぎるとあるアイドルに嫌味を言われたとの噂を聞きました。
ただ糸子役の方はこれがデビューのきっかけという訳ではないようですし、今後引きずるようなことはないと思います。
割り切って演じていらっしゃるのではないでしょうか。
家族の在り方を考えさせられる。
毎日楽しみ。
カーネーションのトーンは、確かににぎやかですが
最近の、やたら声を張り上げるだけのウルサイ連ドラとは
対極のドラマだと思います。
一見、荒唐無稽のように見える展開やシーンにも
人物の心情がしっかりとあります。
ここまできて、父親が神戸行きを強行に反対したり
家財道具を売り払ってまでミシンを買ってきたり。
極端な展開ですが、父親の人間像は全然ぶれていません。
今日のシーンで好きなのは、
糸子が制服を納めに行ったとき、
カンスケが外で待ってると言い張るシーン。
次のシーンで糸子を一人にするきっかけにもなりますが、
このシーンの有無で、伝わる緊迫感がぜんぜん違います。
こういうことを説明台詞でなくさりげなく表現するところが
うまいと思います。
今日は、あれだけ神戸行きを反対してた父親が商売品を
売り払ってミシンを買ってきた所で泣いてしてしまった。
父親の人物像が、今回でもよく分かった。
上の方が書いてるように、人物設定はしっかりしており、
どんどんこのドラマの世界にはまっていける。
糸子の心の呟きが、尾野のナレーションで流れるが
普段のパワフルな行動とは異なり、冷静な口調で語っている。
これは働き始めてから流れてるように思う。
家族に協力してもらい作りあげた制服が、きちんと納品されるか
心配そうに見守る様は、責任感も感じさせる。
賑やかなトーンの中で、仕事する女性としての成長を
丁寧に描けてるドラマだなあと、改めて思った。
最後の写真もこのドラマの楽しみの一つです。
ドラマ以外の疑問ですが、ここでの☆評価は週1でしかできないはずです。
セマルハコガメさんは連投されていますがどうしてでしょう。
カーネーションがお好きなのはよく分かりますが、ルールは守りましょう。
セマルハコガメでございます。
評価は週1でしかできないこと、見落としてました。
ハズカシイ〜!
今後気をつけます。ご指摘かんしゃです。
新参者ですが、こんごともヨロシクお願いします。
おもしろい。「おひさま」よりハマってます。糸ちゃんが非常にいいです。糸ちゃんが大変にいいので、頑固オヤジ、神戸の祖父母など、周りの人達の言動にも説得力が出て、全体がよく噛み合って進んでいると思います。尾野さん、頑張って!
主演の尾野さんはとてもいいです。
渡辺あやさんの脚本も好きなのですが、
「朝ドラ」臭さに、どうしてもなじめない・・。
尾野さんのナレーションについて
書かれていた方がおられましたが、
押さえたナレーションが効果的ですね。
今日、神の視点からのナレーションが混じっているのに
気づきました。
おばあちゃん、父、ミシンがけする糸子の三人のシーン。
仕事中の自分も居眠りしてしまった、というシーンを
第三者的に自分でたんたんと語っています。
(モノローグとナレーションを使い分けているんでしょうか?)
カメラの移動と相まってミスリードとなり
面白かったです。
キセルで火鉢(?)を叩いて糸子を起こすシーンにつながり
落語みたいでした。
面白くみせてもらってます。
脚本もいいんですが、主人公を中心に出演者皆さんの呼吸が見事で
見てて小気味よく、どんどん次が楽しみのなります。
前のおひさま、いい話だったんでしょうけど主人公が優等生過ぎて馴染めませんでした。
今回のタテノリ系疾走感とヒロインのくるくる変わる表情が大好きです。
最もこれを観るまで尾野さんを存じませんでしたが…ドラマの空気の中心になっているように見えます。
これからも頑張っていただきたいです。
岸和田らしさが出ています!!勢いのよさ、柄の悪さもですが…
子供の頃のやんちゃぶりや、だんじりに対する執着心は、今でも受け継がれていますよ。
岸和田弁上手ですね!
物語の進行も、ちょっとした突っ込みも、大阪人には、食いついきところ満載です!!
たった15分なのにハラハラドキドキで
目が離せませんでした。
最初は「手伝うな!」と言って邪魔して
バカ親父!って思ったけど
糸子が寝てたらキセルで起こしてくれたり
パッチのサイズを指摘してくれたり♪
面白かった。
小林はいいと思うが
尾野はどうかな
草加だし・・・
昼休みに会社でなんとなく観てます。
う~ん、なんか主人公が好きになれないんだよね~。
なんでだろう・・・。
尾野真千子は満島ひかりとともにこれからを期待されていたところなので、なんで朝ドラに出ちゃったのか・・?。
これに出てしまうとロクなことにならないのが通例で、NHKってのは民法とちがって、役者ありきではないからね。とことん役と役者を一体化させる。
今回の役もイメージべたべたくっついちゃう役だから、今後が心配。
一生懸命は判るけど、満島ひかりのように先を見ながら進まんとまずいっしょ。
>これに出てしまうとロクなことにならないのが通例
そんなことはないと思います。
実際にこれで全国区で広い年齢層の方に認知されることになります。
大げさな演技云々は朝ドラの特徴ですし、プロですから他のドラマで影響を受けるとも思えません。
朝ドラ女優は大竹しのぶさんのように素晴らしい先輩も多いです。
彼女にとってこの仕事はプラスだと思いますが・・・。
わたしも、尾野さんが今回の朝ドラに出て
マイナスになることはないと思います。
「火の魚」と「外事警察」くらいしか見ていないのですが
こういう演技もできて幅が広い人なんだと
単純に思いました。
大竹しのぶは古すぎです。向井理も松下奈緒も何をやってもゲゲゲにしか見え無い。
と云う事は使えないと云う事。てっぱんのあの子もね。
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