5 | 164件 | ||
4 | 39件 | ||
3 | 17件 | ||
2 | 14件 | ||
1 | 60件 | ||
合計 | 294件 |
前半はとても良いドラマでしたが、結局モデル一家の自慢話になってしまいました。
3月の放映が終わってほっとしています。
いろいろな感じ方があってよいと思いますが、私はこのドラマ、やはり脚本がよくできていて、あの面白い子役さん(今一般的に売れてる子役とは一味違いますよね!)、尾野さん、夏木さん3人のヒロインがそれぞれたいへん好演したと感じています。
欲を言えば、夏木さんの糸子をもう少し若い年齢から観たかったですし、3人のお嬢さんたちが糸子に比べて、最後まで若すぎる感じがしました。
実際の、非常に「濃い」モデルがいるために、観ている方も先入観を持ったり、いろいろなクレームもあっただろうことを予想すると制作側の方は大変苦労なさったことと予想されます。私自身はコシノファミリーにも、俳優さんにも全く何の予備知識もないまま見続けましたが、女性の一代記ドラマとして完成度が高い作品になったと思います。実際には事実とは違う部分もあったことを考えるとモデル一家の自慢話とはとれないし、たとえそうであっても、「糸子」というヒロインは十分自慢しても恥ずかしくない存在で、最後も「らしい」明るく派手な終わり方でよかったです。「死にました。」と自分でナレーションしちゃうヒロイン、初めて。自分が主人公の「朝ドラ」の話も実にわざとらしいユーモアセンスを感じて、笑えました。ワイドショーにも朝ドラにも何のてらいもなく「出たい~」と素直に言えちゃう感覚、なんか基本的に大阪のおばちゃんっぽくて、そんなところも私はおもしろかったです。
>大阪のおばちゃんぽくって、、
朝ドラにしてー、のエピソード例えば5・60代の糸子があの居間に煎餅でも囓りながら寝っ転がって口にしたら笑えてユーモラスに取れるんだがなんせすでにマスコミに引っぱりだこの有名人母が口にしたら生っぽくて笑えなかった。
終わってから、早や2週ほど過ぎてしまいましたが、やはり非常によくできた連ドラでした。梅ちゃん先生も全然趣きが違って、今のところ悪くはないし、役者さんも好演してますけど、何となくまたありきたり路線にもどってしまったようで、カーネーションのようなワクワク感はない。
5月に総集編もあるようですが、私としてはもう一度全部再放送して欲しい。
NHKは最初から交代は決定済みと
説明したが、普通なら最初の製作発表のときに
いっていただろ、嘘つきだな
夏木はいまでも受け入れがたい
尾野がうますぎた
尾野が最後までやったら、せっかく
良いドラマだったのが台無しだった
だろう。尾野はバカじゃない。
それをちゃんと理解しているのに
ファンが理解しないのは気の毒だ。
キャストがどうこうじゃなく晩年編になってから話が面白くなくなりました。
話自体は最初の方をのぞいて、それほど意外性のあるものではなく小篠綾子をモデルに
した小原糸子と言う女性の一生を描いたに過ぎなかったと思います。
流れからして、晩年に自身のブランドを立ち上げたストーリーは納得できるし、
ひたすら前向きで、生気にあふれた若い頃とは違った晩年の感情もよく表されていたと思います。
5,60代一気に飛ばして、晩年を1か月っていうのは全体のバランスはいま一つで、登場人物
の面白さが描ききれなかった。
でも、飽きることもなかったし、朝ドラとして名作に値すると思います。
交代は最初からは決まってなかった?そうなら初めから
発表してた。ガセ記事も影響があったろう。
夏木が下手でレベルが下がったね。だいたい上手い女優なんて
評価は元々なかった。ムードの人だよ。
あの娘役の女優達も、夏木ママとか親しみを見せびらかせて
オノマチが可哀想。
糸子は永遠に尾野真千子!
私は夏木がムードの人ではなかった、ということを今回初めて認識した。
子供から老人まで、一人の女優だけでやれっていうのがそもそも無理。
恨むなら、一生元気で前向きで、長生きし過ぎたコシノアヤコを恨むべき。
尾野ファンって夏木さんを批判してばかり。感じ悪い人が多い。
ファンでなくても夏木は関西弁も変だった
おのまち北野映画のヒロインだな
なんで夏木をマイナス評価をすると、尾野ファンと決め付けるのか
理解に苦しむ。別にファンではない。
人の評価も冷静に聞くか、聞き流すかしてほしい。
昔の人が言った『人が思うことに戸は立てられぬ』だよ。
自分は夏木を高評価する人を何とも思わない。
違う意見の人を攻撃するのはやめてほしい。
一部、尾野を支持するあまりに、ドラマ全体に対して冷静な評価をくださなかったり、どう見ても夏木に対して中傷と思える書き方をしてきた人がいたことは否めません。多くの人は気づいているはず。
↑そう思う。
総集編、見ました。やっぱり面白い!
戦前、戦後、高度成長期、バブル期、と生き抜き、呉服屋に生まれて洋服作りに
一生をかけ、それが娘達にもみごとに受け継がれ・・。
見ごたえのある、女性の一生ですね。俳優も皆好演です。
全編、再放送を望みます。細かいところをもう一度よく見てみたいです。
絶賛されているほど良いとは思わなかった。
酷評されているほど悪いとは思わなかった。
オノマチ最高。
見ている時はすごく面白かったのだけれどすごく心に残っているものはなく
朝ドラ定番の女性の一代記だったなあ、という感じ。
でも尾野真千子さんはじめ出演者は皆好演だったと思うのでその分
すごく盛り上がって良かったし、地域色もよく出ていた。
さすがに晩年までは無理だったにしても尾野さんくらいの演技力のある女優さん主役で女性の一生を描く作品はやっぱり朝ドラとしては面白く半年間見ごたえを持続できるのかも。
ストーリー自体はそれほど感動的というわけでもなかったのだけれど、晩年の夏木さんも含めて「糸子」というヒロインはとても心に残っている。
岸和田という地域のパワーも強烈な印象を残した。
ある意味新しい朝ドラを見せてもらったと思う
ミュージカル風の明るいオープニング
ヒロインなのに男とケンカする
頑張ろうとするヒロインにあっさりと現実を突き付ける
来ても役にたたん、熱があるなら家で寝ててくれ
今までなら 良く来たと称賛かな
いい感じに惹きつけられました
何よりも奈良女優 尾野真千子さんが
押しも押されぬ全国区になりました
後、朝ドラで不倫も新しい!
新しい面白さで言うなら、純と愛やあまちゃんよりもこのドラマの方が伝統的な女性の一代記なのになぜかずっと新鮮でした。
なによりストーリーに一本ちゃんと筋が通ってました。
あまちゃんからの朝ドラ初心者です。
あまちゃんのレビューサイトを見ていると、割と頻繁にカーネーションが名作だったという比較を見かけました。
1度観てみたいなぁ。
ここの評価は星だけみるとそうでもないんですね(汗)
カーネーション好きはたまたま対抗意識を持つ人が多いだけ?
そんな事はないですよね。
やっぱり1度観てみたくなりました。
端役の俳優さんが犯罪を犯したとか…。もう再放送は期待できないのかしら?だとしたら残念。
そのうち忘れたころに再放送もあるのでは、と期待しています。
こういうところの星の評価はどのドラマについてもあまりあてにはならないと思っています。参加者により全然違ってくると思いますからね。
このドラマではなんと言っても尾野真千子さんと引き継いだ夏木マリさんの演技が光っていて、もうそれだけで十分楽しめた作品だと思っています。今のお二人の大活躍を見ても朝ドラには贅沢だったようなヒロインだったかも、と思ってしまいます。糸子というヒロインの一生には筋が一本通っていて見ごたえがありました。
実在の人物がモデルだったのでそれなりの説得力があります。
大阪制作、と一口に言ってもそれぞれ違いますね。でも純と愛をのぞいては地域色もそれぞれ良く出ていることが多く私は楽しんでいます。
BSの再放送楽しみにしてたのに・・ちょい役なんだから
そのまま放映してほしかったよ。
純情は再放送したばかりじゃん!
良作の再放送キタぁ~!
今やってるのが、あまりにもつまらないから、半年間どうしょうかと思ってました。
これで、楽しみが出来ました。
俺も今回の朝ドラはこれを見ることにしました。
リアルタイムでは見てなかったので。
また大阪ドラマやー
大阪制作の朝ドラには独特なパワーを感じます。
このドラマは椎名林檎さんのOP曲も好きでした。
再放送、見ます。
今、BSで再放送があってます。
やはり素晴らしいドラマですよね。
ストーリー構成もきちんとしていて、役者さん一人一人が魅力的。洋裁にかける糸子の情熱が伝わってきました。
このドラマの後、視聴率では超えるものは沢山出てきましたが、完成度はピカイチだと思います。
それだけに俳優交代後の失速感は残念でしたね。
待ってました、再放送♪
しかし、おばあちゃん、お父ちゃん、お母ちゃん、すごいよね。
もう、チートだわ。すごすぎ。
主役のオノマチさんの魅力もすごいけど、脇のパワーがこれだけ強いドラマも珍しかったのでは。
マサルさん、いつも上機嫌で優しくて子煩悩で、ちょこっと浮気もしたけれど、良いご主人でした。
後半で、あまりにも悪い三女の成績表を見て、糸子が写真の勝さんを見て、
あんた見た~?誰に似たんかしらん?って笑うシーンは、なんてことのないシーンだったけど、すごく印象に残ってます。
再放送見てます、放映中はレビュー知らなかったので初として星入れました。
この作品の持つパワーは何だろう?まるで糸子の日常生活を近所で見ているかのような、臨場感がある。
小原洋品店の出来事に、糸子に起こる出来事に一喜一憂してしまう。
尾野真千子や脇役の演技も演出も勿論脚本も全てがパーフェクトだと思う。
このドラマがもう一度見られるのは、本当に幸せだし大切に見たい。
周防さんと糸子の場面は本放送で見逃したので嬉しい限り。
綾野剛は、この役がベストじゃないかと思う。
特に何もしてないのに、ドキドキするよ。
糸子が惚れてまうのがよーわかる!
本放送はまったく観てなくて高評価だったので残念な思いをしていたこの時期に再放送。
毎回録画して観るのを楽しみにしている。
傷心の安岡のおばちゃんがなつを立ち直らせるシーンに感情移入してもらい泣きをした。
それと尾野真千子の糸子がはまり過ぎで感心しています。
再放送最終回、泣きました。泣けました。
完成された脚本に本当に脱帽です。
主役交代で評価が変わったなどという声を聴くと
悲しくなります。
生きること。愛すること。死ぬこと。
一人の女性の人生を追いながら
人間の喜怒哀楽をここまで表現した凄い作品はないです。
セリフでは一切語らせることのない映像表現も
素敵でした。
遺影の前に置かれた赤い花びら。
それだけでまた涙があふれました。
演者さんもどなたも素晴らしかった。
まさに後世に残したい傑作です。
これが初めての連ドラだったという
脚本の渡辺あやさん。
名台詞の数々、堪能いたしました
ありがとうございました。
コシノ三姉妹のネットニュースに
いらついたのでこちらにきました。
おかあちゃんはあんなんじゃないって
そりゃ朝ドラなんだから限界あるんだよ!
こんな素晴らしい作品にしてもらって何が不満や!
再放送の後にやってた朝ドラの脚本家が書いてたら
恋バナばっかりになってたよ!
オノマチと渡辺あやさんに失礼過ぎるわ!
久しぶりに録画していた総集編見ました。
とても、良かったのですが、あのシーンもいれてほしかった。あのシーンもないな。
と数年前の記憶ながら名シーンの数々を思い出しました。
尾野真千子さんは映画クライマーズハイですごく好きになって今はもう人気女優さん。
クライマーズハイからは、滝籐さんも最近ブレイク!
そしてカーネーションからは、綾野剛さん。
皆さん、活躍されて嬉しいです。
私も、いまコシノ姉妹の発言を見ました。
裏も表も全部描いてほしい、なんて、そりゃ朝ドラでは無理ですよね。『夫婦善哉』(これも名作)が許される土曜ドラマあたりならありかもしれないけど。朝ドラって特殊なドラマ・時間帯で、限界があることを知ってほしい。
オノマチを降ろしたのは圧力があったから、という噂を否定するために、ツイッターで発言した渡辺あやさんが、3姉妹に心から感謝の言葉を述べている折も折、ちょっとどうかなと思う発言でした。
本人は大酒飲みだった、そういうことも描いてほしいなんて、花アンの逆を行っているようで、何か笑ってしまいますが。
ほんと、そんなこと言ってたら、花アンなんてどうなるか。村岡花子さんが生きてらしたら、憤死するんじゃないかと思うほどの改ざんを加えられてしまって。
それにしても、渡辺あやさんのツイートに語られている、彼女と現場がどのような思いと姿勢でドラマを作り上げていったか、という話は、感動の一言です(恥ずかしながら、私、思わず目頭が熱くなってしまいました)。
思ったとおりだ、というのと、そうあったからこそ、あのような名作が生まれたんだ、というのが手に取るようにわかって、心にささります。
『カーネーション』ファンで、まだご覧になってない方、ぜひ読んでみてください。
個人的意見ですが、今まで見た朝ドラではやっぱりカーネーションが一番だと思う。(全部見たわけじゃないけど)
オノマチも良かったが、脚本、演出皆良かったんだと思う。
私のなかで作品としては妹の結婚式でばあちゃんと2階から見送るシーンで終わってるが。
その後の周防だの北村だのが出てきたり
夏木マリに変わったのは
自分の中で別作品になってる。
戦後編が悪いとは言わないが、なんかちょっと明らかにテイストが変わって受け入れられなかった。
糸子より若いまさちゃんや恵さんの消息が一切語られないのがイヤだった。
それでも花アンと同時に見た再放送では、比較したからか受け入れられなかった夏木編だって結構見応えあったが。
姉妹の目がありながら史実もありで苦しんだ脚本なのかな?
「赤毛のアン」のファンで原案も愛読していたので、花子とアンもカーネーション並みとはいかなくても、それくらいのレベルを期待していたのだが、カーネーションのクオリティの作品はもう出来ないんだろうか?
コシノ姉妹のコメント読んでないし、興味ないけどあんな素晴らしい作品にしてもらってよく言うよと思う。
村岡花子さんを渡辺あやさんに描いて欲しかったな。
同じ姉妹でも村岡さんのお孫さん姉妹はさすがにチクリとは言ってるようだが、これがもし逆の立場でコシノ姉妹なら訴訟ものだったかもしれない。
録画してあったやつようやく見終えた。
難波の女のぶっとい人生見せてもろたでえ。
自分が見た朝ドラの中でも3本の指に
入るほどの面白さだったわ。
働いてる女性とかに特に見てほしいですね
最高の朝ドラでした。その後はハマっても何か物足りなくて。最終回録画を何度もみました。何度も泣きました。今思うと、これで終るんだなあ、という寂しさもあったのかも。主人公の喜怒哀楽がストレートに伝わり、一緒に一喜一憂した日々。素敵な日々でした。晩年の主役交代直後は尾野さんのイメージが強烈で違和感がありましたが、すぐに夏木さんに引き込まれてしまいました。 最後の[死にました]…悲しいやら、ほっとするやら、笑いやら(脚本に対する笑い)、 複雑な感覚でした。
今更ながらこの作品のスペックの高さに感心する、放映中の朝ドラを見ているとこの作品が恋しくて仕方ない。
ヒロインは男の子とも対等に喧嘩する鼻っ柱の強い女の子だけど、ただのギャーギャーうるさいだけのオナゴではない 自分で考えて自分の足で立ち家族を支えている。
方向を間違えたとしても言い訳もしない潔さと、親友を窮地から救う情の強さ 猪のように突き進んではいるが責任の取り方を心得ており人に迷惑は掛けない。
不倫も朝ドラ初でビックリしたが、人物の描き方で不快感より出会うタイミングだと納得させられる演技力と演出。
そして何よりもヒロインを愛すべき人間として、一貫してブレなく表現した脚本家の才能に拍手を送りたい。
うまくいかなくても、仕事頑張ろうって思えた
素敵なドラマだったなあ
この主人公、
ご都合でうまくいくことあまりなかったな
ちゃんとその下地となる練習や創意工夫や、それを得るためのエピソードがあった気がする
朝ドラ史上どころか日本のテレビドラマ史上でも最高レベルの名作だと思う。洋裁職人として、後に世界的ファッションデザイナーとなった3人の娘を女手一つで育てた母として、激動の人生を駆け抜けた小原糸子の人生を、服飾史にとどまらず女性史や家族制度史の視点からも、実に骨太かつ丁寧に描いていたからである。このことは、糸子と三姉妹が「(ミニスカートを)こさえ」とミニスカートを作って売るよう、北村に強く迫った場面とその前後で感じた。
朝から元気をもらえて明日が楽しみになるドラマだった
オノマチ→夏木さんに変わった違和感はなんとなくガラスの仮面の嵐が丘思い出した
今、ケーブルテレビ系列で再放送しています。
やっぱり面白い。
尾野真千子さんの少女時代からお母ちゃんまでの
メリハリのある演技に脱帽。
お父ちゃん役の小林薫さんの強い頑固親父から糸子に
感謝するちょっと弱く、でも優しいお父ちゃん。
脇を固める役者さんの素晴らしさ。
晩年の夏木マリさんの最終回、涙をポロリと流すシーン。
名シーンが多くて。
こんな朝ドラを毎日見れてた事に感謝です。
ああ、素晴らしい。
ほんとにほんとに素晴らしいドラマでした。
今となっては、朝ドラの時間帯で、あのような名作に出会えたことが、奇跡のようにすら思えてしまう。
毎朝、あれを見て、元気に、また腹を抱えて大笑いした清々しさとともに、また深い感動の余韻と涙をぬぐって、出勤の道すがらを歩いたことを、なつかしく思い出します。
再放送を見て、また涙、涙。
俳優のレベルが、もう、朝ドラの域を超えている。それを活かし支える演出の見事さ。脚本の秀逸さは、もう言うまでもない。
上でおっしゃってるとおり、まったく「ハイスペック」としか言いようのないドラマ。
昔の朝ドラは見てたんだけど、その後いつのまにか見なくなって、「ゲゲゲの女房」あたりからまた見るようになりました。そのなかで「カーネーション」は朝ドラの最高傑作だと断言できます。
いろいろな朝ドラを経てそのフィルターを通して見ると、このドラマがどれだけ粒も質も磨き抜かれ、すべてが奇跡的な相乗効果をあげたものだったかがよくわかる。
もう、これほどの朝ドラは、これから先、おそらく望むべくもないだろう。
良いドラマというのは、結局、「いいものを作りたい」という制作陣の高い意識と熱意、そして精神力の結晶なのだとつくづくわからせてくれたドラマだった。
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