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見ましたフリ家今日のニノはハンドクリーム
ぬるんなんかマザコンぽっい。でもハンドクリーム
私もぬってほしいよ。わるいのは坂口よ、人のこと
嫉妬してはあかんよ。
ニノとマルの演技がすき。
単調なストーリーで展開も遅いけど、心に残る作品
ただ鬱病の症状は、あんなじゃないです
母親の演技が下手ではないが違和感大きい
所詮作り物と我にかえってしまう
今日は重い…(汗)という簡単な言葉で片付けてはいけないな。
でも、20代半ばの若造に土木の仕事、就活、いつどこに行くか、
何をするか分からない母親の介護…無理だ!
自分に余裕のあるうちは母に優しくできていたが、余裕がなく
なるに従い、母への対応も余裕がなくなる様がリアルすぎる。
日本人は横並びが好き、はみ出したら村八分って…そうだな(笑)
しかし父のお金の件はもう少し先送り。気になる。
酔って泣く二宮氏につられて泣く。
それでも母さんにハンドクリーム塗ってやる二宮氏に再び泣く。
そんで嵐の曲聴いて初めて泣く(笑)
なんかどっと疲れた。ギルティは録画に回そう…。
良いドラマですな…。
今回,内容が少し重過ぎると思った方もいるようですが,私は作りものの安っぽいドラマと比べると,現実的で,主人公の気持ちが痛い程伝わりました。それにしても二宮さんの演技力は超越していますね。今回特にそう思いました。あの素晴らしい演技に今回も釘付けになり,いつのまにか自分も一緒に泣いていました。ドラマを見て泣いたのは久しぶりです。素晴らしい演技を有難う。これからもいろんなドラマや映画に出て欲しいです。
お姉ちゃんがとってもいい感じ。久しぶりに井川さん見たけど大好きになりました。
鬱の症状はは人それぞれなんだろうけど、お母さんキレイ過ぎというか・・・あんなに
きちっりヘアメイク出来るなら、まだまだ大丈夫なんじゃないかと思ってしまう。
今週も良かったけど、お隣の弁護士が今イチでちょっと残念かな。
誠治より年上に見えないし、口調と表情がクールな弁護士っぽくないような・・。
売り出し中なんだろうけどジャニでキャスティングしないほうが良かったのに。で、☆一つ減
いいドラマだと思います。つい、真剣にみてしまいました。
二宮君は声が通るせいか、苛立ちを爆発させてしまうような演技は上手いですね。
面接に行く前にお母さんから電話がかかってきて、宥めて宥めてこらえきれずつい、「待ってて、て!!}
その声のトーンの落差です。
でも、今日の誠治君は少し可哀想すぎです。
お母さんを必死で看る誠治君自信を、精神的にサポートする存在がドラマでは登場していません。
社長さんや真奈美さんでは少し弱いです。この脚本は、お姉さんの役割の半分以上を誠治君に託しているな、
と思いました。(悪く言えば主役の美味しいとこどり)
ドラマの演出や脚本は、やはり主演俳優のために作られるものなのかな、良い意味でも悪い意味でも。
西本和彦さんはオリジナルキャラで、何故登場させたのかな?と思ったのですが、
上のコメントを読んでなるほどと思いました。
主人公だから当たり前なんでしょうが、今日は特にほぼ画面から誠治が消えることがありませんでした
それだけ今回は誠治の気持ちを丁寧に追いかけてくれていましたね
さらに二宮さんの主人公の気持ちを表情や父を責める怒号と独り言みたいなつぶやきは音量ということだけではなく声にも表情があったように感じましたし、同じつぶやきでも色々と使い分けていたように感じます
余裕がなくなり、お母さんの言動に優しさももてなくなっているところは見ていて痛々しかったですね
そしてカラオケのシーンでは家族で号泣しました
カラオケ屋さんから帰ってハンドクーリムを塗ってあげるところ
お母さんは嬉しかっただろうなと思い、誠治のかすかな笑顔にホッとしました
本当にかすかに展開しているようですが、それがダラダラしているのではなく丁寧な心理描写と流れで視聴者を置いてけぼりにしないドラマですね
来週も楽しみです
どうしてわざわざイジメの張本人の子供に相談するの?
原因は息子が調べて教えてくれたの?
すごく不自然に思いました。
↑横尾渉さんのために用意された演出と思われます
お母さんがいなくなったらほっとするだろう自分を自覚するのって辛いでしょうね。
でも、それほどまでに沢山のことを背負って切羽詰った誠治がとても切なかったです。
今回のお姉さん、カッコよかったですね。井川さん、素敵です。
お父さん…どこまでも腹の立つ設定ですが、お父さんについてのことはまだあまり描かれておらず、
あと数話後にお父さん中心の回があるのかな、と思っています。今のままじゃ酷すぎる。
あと、ハローワークの人、すごく上手いと思います。全体的に上手い人ばかりなので見ていてリアリティがありますね。
ただ、うつ病の描き方はあれでいいのかな、というのと、やはり二宮さんを強調しすぎな感じを受けます。
もちろん、主人公なんだからメインで描かれるのは当たり前なんですが、もう少しお姉さんを絡ませたほうが全体のバランスが良くなるような気がします。
二宮さんは上手いので、アイドル扱いは逆効果かな、と。
関係ないですが、このスレの釣りが鬱陶しいですね。
こういう人がいると、主演がアイドルだということを再認識してしまうのでやめてもらいたいです。
今回は誠治の心の動きに焦点を当てた回になっていたので、誠治中心の演出は必要だったのだろうと私は思いました。
おそらく全10話くらいかと思われますが、今日は4話。まだまだこれからスポットが当たる人物も多いと思います。お父さんも、お姉さんも。
このスレを見ていると、放送終了後から先々の予想をする方が多いのが面白いです。
それだけ続きが気になる作品になっているのでしょうね。次回も楽しみです。
今日は泣いたり、笑ったりタイヘンでした。
笑うシーンなんてあったかって?
それがね、お母さんの発病の原因のことで、息子と娘に責められる竹中さんの演技見てるうちに、なんかツボにはまっちゃって、ヒクヒク笑いがとまらなかったのよ。
やっぱり竹中さんは油断がならないわ(汗)
今日の誠治のつらさは、自宅介護をしているヒトにとっては、すごくリアルで身にしみるお話。
優しくしてあげたいけど、自分が疲労の極致になると、つい当たってしまうんですよね。
義母はうつ病がひどかった時、やはり物が覚えられない、順序よく考えられない状態になって、なんでもないことで強烈な不安感に襲われることがありました。
仕事に出ている自分にも、何度も携帯に電話が入るので、ゴメンナサイと思いつつ、電源切ってたこともあります。
なので今日のお話は、ほんとに身につまされて、泣かされました。
あとね。カラオケに行って、お酒が入ってたせいもあるけど、みんなの前で誠治が自分の悩みをすっかりカミングアウトしましたね。
信頼できる友人一人ぐらいに打ち明けることならあるでしょうけど、
こんな大勢の前ではこういう個人的な悩みは、お酒のんでても普通言えないだろうなと思いました。
でもそれでいいんですよね。ほんとは。
理解できない人にはヘタレって思われるかもしれないけど、何もかも自分で抱えて外に出さずにいると、自分がつぶれてしまう。
家に帰って、ハンドクリーム塗ってあげる誠治くんの、肩をもんであげたくなりました。
誠治、がんばらずにがんばれ!!
二次面接悔しいな、でも複雑だなぁ
自分を捨てて迄守っているお母さんから
お父さんを責めないでって、キツーイ注意
「おふくろが、オレの事頼っちゃっててさ…」って
くやしさで、誠治顔がぐちゃぐちゃになってたよ
みんな声かけられなかったけど、声かけてくれなくて正解
誠治、いい仲間持ったね
一度描いた家を持つという夢を途中で諦めるなどんな苦境で無理と思っても夢だけは捨てるなよ
最終回は家を購入できずに借りて終わってもいいんだけど
みんな爽やかな表情をして、空を撮して
「LΦveRainbow」を流してほしい、何故かw
西野カナさんの主題歌が好きです。
すごくいい歌♪
興味のない歌い手さんだったけどいつもタイトルバックで流れるので、
表現力があって、すごく上手い人なんだと今回初めて知りました。
雨降って地固まる。
どんな家庭も、膿みを出さなきゃいけないような季節ってあると思う。
その時の衝撃で、バラバラになってしまうか、再び結束するのか、
はたまた仮面家族として形だけ存続するのか・・・
武家はドラマだから、まだ復活するって思ってみていられるからいい。
もし自分の家庭だったら、と思うとちょっと自信ないな。
どんなことがあっても希望は失いたくないけど。
フリ家ってファミリー群像劇だな
個々のファミリーストーリーも面白いけど
工事現場のサイドストーリーも十分に楽しめる
ただ散らかりすぎているのがチョイ萎え萎えか
それとて贅沢な悩みだけどねw
今クールは豊作だな、フジの流れ星とフリ家とギルティはJOKER超え、医龍もJOKERといい勝負。パリポだけが蚊帳の外かw
それに加え3連続で恋愛物で勝負した月9の流れ星は褒めたい
月恋、夏虹と完全崩落した月9を復権させたSPECは神だな。
井川遥が意外によいと云う意見が多いけれど、彼女はピーク時を過ぎてTVにはあまり出なかったけれど、
映画にたくさん出ていました。映画好きの僕はあまり違和感がないのですが、
やはりTVに出ないと普通の人は消えてしまったと思うのですね。
TVではあまり見ないけれど良い俳優はいっぱいいますよ。
私も同じ経験があります。仕事でテンパってても泣いて電話駆けてきたり、怒鳴ったりで誠治のように急いで家に戻る日が何度か有りました。
帰って家の中が当たり散らしたようになっているとすごい脱力感が襲ってくるのです。
何時も家族の事が頭から離れず、気が休まりませんでした。なんで俺だけと云う気持ちでいっぱいでしたし、誠治のように泣きました。
ドラマだからと思っている人も多いかもしれませんが、その辺の現実を忠実に描けていてびっくりします。
原作の力なんでしょうか。
なんとなく不器用なお父さん像が垣間見えた気がします。
お母さんだけはそんなお父さんのことを分かっているんですよね。
誠治一人でお母さんの世話は無理。
キレイゴトではない世界が描かれていて
辛いけれど今回のような回も必要だったと思います。
全てを乗り越え、家族揃って笑顔になる日が待ち遠しいです。
昨日の、フリ家ニノ泣くとこすごい演技でした。
嵐やめて俳優でいってほしいな、と思いました。毎回
見させてもらってますが、今回は時間が早く過ぎた
様な気がします。一番悪いのは、お父さんも悪いけど、
人をねたむ隣の西本さんよね、あんな人が隣人だっら
私も引っ越ししたいよ。井川遥の横並びがすきと
言ってたけど、人それぞれやけん。
ニノ泣かすなよ・・。早く受け止めてくれる人欲しいな。
感情が引きずられないように横目で見ました…。正面からみてたら号泣しそうだった(汗)
私も同じような気持ちを感じたことがある。忙しい、睡眠も足りない、体もへとへと…でも、優しくはしたい。
これはちょっと真奈美にもつながるんだよな…。自己満足なんだとは分かっているんだけど…。
相手にイライラをぶつけてしまったあとの自己嫌悪…。
本当はお母さんは入院したほうがいいに決まってるけど、お母さんのよりどころなんだよね…「お母さん」でいることが。
ぎりぎりの誠治を支えてくれるのは誰なんだろうね。
終わってみないと分からないけど…名作になりそうな予感。
お父さん素直になって
二宮が頑張ってる姿をみるとなけてくるな
ジャニでは数少ない演技が出来る俳優だと思う
二宮をとりまく人達がそれぞれにストーリーを抱えているのも魅力の大きいところ
浅野温子の話が第二軸にあるのはもちろんだけど
香里奈の現場トラウマや女性としての試練
父親の威厳やプライドと愛人?問題
井川の実家や隣人との問題
隣人の坂口と息子弁護士の関係等々
多くのストーリーが同時進行していても見やすいのは
脚本家が上手いのと演出上手なんだろうって思わせてくれる
脚本、いいね。丁寧だし、わかりやすい。
そして言葉がいい。見ている者が身につまされる台詞や、普通の人間のとっても普遍的な言葉とか。
「人生には予期しないことがふりかかってくる」(合ってるかな?)とか。
それが説教臭くないんだよな。いい作品だと思う。
あ~あ~♪ 津軽海峡ふ~ゆげ~しき~♪
「飲みすぎなんじゃない?」
「大丈夫大丈夫、ほら、おれだって息抜きくらい」
「うちのおふくろさぁ鬱病で…」
「おふくろがさぁ、おれの事頼っちゃって…薬の世話とか…いろいろと…」
「で…、家を買おうとか考えたり…………………………………」
「もぅ…げんかいだよ…」
「おれの自己満だったのかな」
みんな凄い、いい演技してた。
特に二宮さん。二宮さんがおれがやらなきゃとがんばっている姿
おかあさんの思いおとうさんのおもいとすれ違う姿
くたくたになったところに、空周りした自分がいて
みじめで、なさけない、自分が本当にくやしい姿が良く伝わってきた
良作
結局面接から勝手な判断で帰ってしまい誠治は今回も結果が出せなかったね。
面接辞退はターニングポイントだったね。
あれで、母親は買い物と知ったときの脱力感は半端ない。
カラオケで荒れて、みんなに告れて、ガス抜きできたのかな。
最後は感情をこらえて、また優しい誠治に戻っていた。
自分の就職面接だと思うとやりきれないよね。
ようやく二次迄進んだ面接をあと少し我慢できずに帰ってしまった事も、希望会社から振り落とされたって事ですよね。
昨 日
1 7 . 4 % か ぁ
サ ス ガ! 二宮ワールド入ってきたなぁ~
ハロワの児嶋さんと誠治のやりとりが好き。
ちょっとつぼりました。
「どうでもいいです、そんなの・・・」
の児嶋さんの言い方と誠治の顔がおもしろい。
毎回見てます
昨日の第4話も見ました。
誠治の少し可愛い所や頑張っている所も頑張ってください
私も見てます。昨日は感動して、
今日も正直まだ引きずっています。
カラオケを熱唱した後、声が上ずって、
くちびるを震わせて、顔をくしゃくしゃにしながら、
泣き続ける二宮くんの演技に衝撃を受けました。
誠治を応援しながら、最後まで見続けます。
児嶋さんの誠治に対するちょっとしたやりとりやヤキモチが面白い
シリアスだけじゃなく小ネタが入ってるところもいいよね
申し訳ないけど、以下ネタバレです。
↑「ぎりぎりの誠治を支えてくれるのは誰なんだろうね。」
本来は、それは姉・亜矢子と、現場のちょうどお父さんと同年代の方々です。
幼いころより聡明だった亜矢子はいつしか近所の嫌がらせにも、母親が心を病んでいるらしいことも、気付いていました。
嫁ぎ先が病院であることから多少の医学的知識もあったので、誠治が母の看病をするのに
具体的なアドバイスもでき、誠治にとっても、良き戦友でもあり、良きアドバイザーです。
母の病気に全く理解を示そうとしない父親のことは、現場のおじさんたちが良い相談相手になってくれます。
休憩時間には父親についての愚痴などを皆に聞いてもらう、そんな語らいのなかで、考えの合わない父親とどう接していくのか、
知恵をまらい、やがて、頑なな父・誠一の心も変えてゆきます・・・
4話での誠治を見ていると、あまりにも孤独で、そんなに酷く苦労させなくても、いいじゃない?
せめて、亜矢子がもっと誠治の力になれるような展開にならないのかしら・・・?と思ってしまいました。
原作を先に読んでしまうのも善し悪しですね。空気感がまったく違うので、まだある種のこだわりから抜け出せないでいます。
ただ、二宮くんは好いですよ。彼の力が最大限に発揮されているドラマだと思います。
しばらくは☆なし。
同感!児嶋さんって自然な演技ができる人だったんですね。
お役所の人って感じで、いい味出してる。
ニノは上手だよね。
ただ、他メンと比べるとやはり作品を選んでもらえてるなと思う。
やはり別格なんでしょうね。
外れたら大ヤケドみたいな作品や、誰がやってもこの脚本じゃ数字はとれないという作品はやらされないもの。
実際、実績も実力もあるしね。
櫻井くんの神様のカルテもいい話だよ。
スレチだね。ごめん、みんな。
泣きました。
一時間が早い。
見た後に毎回余韻が残って、しばらくぼ~っとしてしまいます。
久々に引きつけられるドラマに出会えて、この秋は幸せです。
大友さん主催の飲み会がなかったら
誠二、やりきれない中、行き場がなくどうにかなってしまったかもね。
一話で人と群れて上司となんかお酒を飲むのをあんなに嫌った誠二が
自分から行くあてを見つけられて良かったと思う。
あんなにくしゃくしゃに泣いて首を振りながらも誠二が自分の中のもやもやを
外に出せる職場の人たちに囲まれて羨ましかった。
しかし二宮って凄いなアイドルにいるのはもったいない
お芝居がうまいうまいって言う人たちのいってる事がわかった。
感情がこちらの方にまで乗り移って気持ちが高ぶっておちつかなかった。
ニノのグジャグジャに泣いた顔、とってもよかった。誠司君には辛いかもしれないけど、最終回までにもう1,2回、ニノのあんな名演が見たい。カラオケでの『津軽海峡冬景色』♪あ~あ~ ってちょっと音はずれてたような気がしますが、あれも素人っぽさを出すためのお芝居でしょ?ニノは歌も上手いですものね。おそるべし、二宮和也!
あぶない(笑)ネタばれ読みそうになっちゃった(汗)
書いておいていただけると読まずに済みますね。配慮どうも?
アイドルもったいないっていう人もいるが、そもそも演技力に肩書なんて関係ないはずなんだよ。
作品に出ている限り、誰もがその役をこなすだけの演技をする責任がある。
アイドルやお笑い(時に役者も)それをやりきれてない人がいるからいけない…。
二宮はそれをこなしてる、それ以上か。良い仕事してるよ。
このドラマ、このままどんどん誠治が成長して良い奴になっていくのかと思いきや、
やっぱり無理があったという展開、凄く良い。人間そんなに急には変われないから。
人間の矛盾や葛藤を無理なく自然に描いているね。
浅野温子のうつ病の演技もむずかしいですよね。
うつ病というのは、他人から見れば心が弱い人間が
なるって竹中お父さんが始め言ってからね、精神の病気
といのはほんま本人が一番つらい。でも環境変えれば少し
は改善できるというのは、うちの姑がうつ病で、体重が半分
になりました。旦那の死ですけど、3年位病院でいました。
私と主人が結婚して、一緒に住むようになってよくなりました。
誠治の家も環境変えたら
よくなるでしょう。
工事現場のシーン、はらはらする。
にのがシャベル使ったりしてると、腰大丈夫かなって・・・
無理しないで、撮影が無事に進みますように。
4話はにのの演技がすごすぎ。
保存してるけど、胸が詰まって苦しくなるので、まだリピできません。
これから1話ごとに、誠治くんの笑顔がふえていくといいな。
今回も面白かった。
各所に興味深い人間関係がありますね。武家とその近隣、誠治のバイト現場、ハローワーク、長女の嫁ぎ先。。。それぞれの立場や心情に理解できるものがあって、引き込まれます。
二宮の成長と反比例して悪くなる母親の容態。
あと井川家庭は破綻寸前、父親も現実逃避。
それでも家族として繋がろうとする姿に共感する。
次回、父と母の絆のようなものが描かれそうだし、
このドラマは見逃せない。
あと現場のハウンドドッグ大友がいい役もらってるね。
あ、でも、井川さん演じる長女の家庭は破綻寸前ではないのでは?
ヤなお姑さんはいるけど。旦那さんは割とよさげな人だったような。
大友さんのおおざっぱな演技が、役柄にピッタリで繊細そうにみえる二宮君のいい親代わり
になってくれてる、誠治のお父さんがこんな人なら、武家も変わったろうに、自慢気に自分の
会社と会社補助の住宅をペラペラ話して、家族に吠えまくっているようじゃなぁ、痛いけど、現実いそうだな
このオレが稼いでやってるんだ的な父って…
丸山君のおおらかな感じも現場によくあってる、でもあのおおらかな子が繊細に傷つくところが
今後あるとするなら、またグッとくるなぁ、配役がそれぞれのストーリーを持っているから見所満載ですな
二宮君の演技が絶賛される理由が解ったよ、今後彼の現代役のドラマは脇でもチェックするようにしよう。
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