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第7話、私は面白かったです。
最終話で、大王様を助けて人間界&怪物界を守って悪魔界とも折り合いをつける、って大仕事ですよね。ハッピーエンドだって予想はできるけど、果たして大丈夫なのか、ドキドキします。
それから、6話で怪物王子がパパにたたかれたとき、なんでか『ポーの一族』のエドガーが、義理父のポーツネル男爵にひっぱたかれるくだりを思い出しました。性格も環境も何もかも違うのに(共通点といえば、どちらも100歳超で人間じゃないってことか)、なぜかクールなエドガーの顔が怪物王子のふくれっ面にだぶってしまいました。。。(泣笑)
お金の回のときなどは特に、かえって悪魔族のほうが正論を言ってるのが面白いなあ、と思って見ていましたが、記憶をなくしたデモキンが正義くんになったのを見て、この番組のテーマの一つはそういうことなのかなあと、、近頃の日本て、実際のモラルが低下しているからなのか、あまりに正論を振りかざして、堅苦しい世の中になっているような気がする。情がなくなったというか、、昔聞いたことがあるけれど、人は正義を唱えているときに一番残酷になる、と。確かに戦争もお互いの正義を譲らないがために起きますものね。
とりあえず、ワタシ、ドラマ怪物くんすきだ~!
ってことで話をもどそう!!
こんなステキなドラマのことリアルタイムでいろいろ語ってられるのもあと残りわずか!! もっとドラマのこと話そうよ~
世の中ドラマ怪物くんの外にはいや~なことも文句言いたいこともいっぱいあるけど、だからこそここではドラマ怪物くんの中について話しましょう! ここですらギスギスしてたら限りある怪物くんワールド共有できる時間がもったいない!
ちょっと前までのデモリーナ予想とか楽しかったのにぃ~
↑
ですよね。なるほど~って予想当たると、私泣くな・・・って思いました。
8話ラストでヒロシが操られた事、デモリ-ナ様には弟がいた設定ってここで繋がるのかな?って。ヒロシと自分の弟を重ねている描写もあったので、ヒロシを巻き込みたくないって気持が勝ってしまうかと思いました。皆さんの予想当たって欲しいです。
「デモリ-ナ~~~~~~!!!!!」って泣きたい。
ちょっと前後してしまいますがすみません。
>28:06さん
悪魔族の方がよっぽど「正論」を言ってるのがおもしろいと私も思ってました。
私が怪物くんを見てなんだか好感が持てたのは、怪物くん論は(不完全だけど)正論の隙間にある割り切れない人間らしさを切り捨てない所かもしれないです。そこをわかってくれる、だから、悪魔じゃなくて、怪物なんですかね。
悪魔は何度も欲望と弱さを人間の愚かな所として手玉にとっていますが、(おそらく)デモキンがめざしている、自動的に永遠とか絶対だけの世界って、つまり人間らしさのない世界なんじゃないかと思います。お金、恋、ウソ、友情、家族、完璧じゃないからこそ、大切なものになるような気がします。あまりうまくかけなくてすみません。
・・・あらら?怪物くん深読みしすぎちゃってますかね。深夜だけに自分によってきました。
↑うんうん。色々と裏を考えて解釈できるところが、怪物くんの大人なりの楽しみ方だと思いますね。
同じ本でも、子供のとき読んだのと大人になってからでは違う感想が出てくるように。
こういう楽しみ方ができる番組が、怪物くん後にも出てくることを期待します。
+デモリーナくらいブラックな美しさをもった人が出てくることも。。。
デモキン理想の新世界を創るってデスノートを思い出しました。
確か犯罪者を次々と殺していってましたよね。
超くだらないクソドラですね
私は3話でアックマーが消滅した映像がデスノートっぽいな・・と思っていました。
あの時はちょっとどんよりとした気分になってしまったな。
映像というかビジュアル的な事では デモリーナの悪魔のコスチュームの時のシルエットが神的に美しくて女の私もウットリしてしまいます。
40代間近とは思えないあのウエストの細さ。
「この衣装はかなり絞って作ってあるので太れない」と彼女は話してましたが普段から気をつけてるんでしょう。
ストーリー以外でもビジュアルでも楽しませて頂いてます。
>ストーリー以外でもビジュアルでも
私は8話で、怪物界に怪物くんとお供達が戻り、倒れた大王様を発見、そしてデモキン登場・・・
の時の画にゾクッとしました。
背景は古城内部、国籍不明、種別不明(…って悪魔なんだけど)の美しき戦闘士のいでたち。
なんかいきなりロード・オブ・ザ・リングの世界になったようでした。
怪物くん達のコメディテイストの空気から一転、上質のファンタジーへ・・・
ぶさかわいい怪物くんとクールでかっこいいデモキンさん
小柄で猫背気味の怪物くんと長身でスタイルのいいデモキンさん
原色のキッチュな衣装の怪物くんとあくまでシックなデモキンさん
など。など。など。
その対比が自分的には非常に面白かったです。
こんな対比は原作はもちろんアニメでもなかったですから。
あ、誤解のなきよう。
ぶさかわいい怪物くん、だーいすきです!! 念のためww
冷静に見ると、絶賛するほどのドラマじゃない様に思いました。
家族みんなで笑いながらつっこみつつ、それでいて考えさせられるドラマでとても楽しんでいます。家族を幸せな気分にしてくれるドラマってそうそうないので、すごく貴重だと思っています。
と、思っていたら文春のドラマ評でも同じように『土曜の夜、「怪物くん」を見て布団に入ると、ちょっと幸せな気分で眠れる。そんなドラマです「怪物くん」は』と書かれていてうれしくなりました。それに『キャスト・原作・脚本と三拍子そろった「怪物くん」』ともあって、これが始まる前にあんなに酷評していた文春かと驚愕(笑)。まあ、酷評していた評論家とは別の方が書いてらっしゃるのですが、ちゃんと見るとそう見えるよねと深くうなずきました。
「怪物くん」毎週楽しみにしています。
今週で最終回なのに…こちらはこんなに荒れてしまって…。
悲しいです。
最終話後には「怪物くん」キャスト&スタッフに感謝のコメントができる事を願いつつ…土曜日を待ちたいと思っています。
なんか、話がアチコチ飛んでますね。
先のほうであったデモリーナやデモキンの話ですけど。。。
デモキンて、本当に悪魔なのでしょうか。8話を見て、怪物大王や怪物くんは、いわゆる平和主義者だと思いました。デモキンも、「理想の世界を創る」と言っていましたが、目指すものは、同じなのではないかしら、と思えてならないのです。なぜなら、デモキンとしての記憶を失った姿があの好青年「正義くん」なのですから!
そして、怪物くんはそんな正義くんを大好きだったんだし。。。
個人的な願望としての予想ですが、予告でもあったように怪物くんとデモキンは本気で戦った末には、お互い解り合えた(真の友情が芽生えた)かたちでラストを迎えてほしいです。
そうなれば、デモリーナも救われるかな、と。。。
あまりにもベタで、甘いですかね。。。
この二人がどうなるのか、とても気になります。思わせぶりな8話、ほかにも、大野怪物くんの百面相の演技がさく裂した(アイドルなのに大丈夫?)8話、とても好かったです。
>ぶさかわいい怪物くん
確かにそうなんです。顔芸とも言うべきカッコつけない演技に好感が持てるんです。
でもたまに やっぱりアイドルだけあって綺麗な顔してる・・なんて思う時もあったりして。
私がそう思ったのは デモリーナがヒロシの部屋の隣に越してきて挨拶に来た時。
「つまらない物なんていらないんだよ!」といぶかしげに彼女を見る顔。
綺麗な目をしてる・・と思いました。
絶賛する程でもないという意見も否定はしません。
私も怪物くんと魔王なら魔王の方が好みだし。
でもフツ―のドラマになってるだけでも凄いなと思います。
アニメ原作の、ありえない設定でありながら結構リアリティのある台詞にドキリとさせられたりするし。
登場人物の誰かしらに共感出来たりします。
これほど中身が無いドラマは珍しいですね。
最終回と共に記憶から消えてそうな駄作です。
感動の点ではmothersに遠く及ばず、タンブリングすら確実に劣るし、
構成・演出はバラバラ、編集も手抜きじゃどうしょうもない。
なぜこんなのが「月の恋人」以上の評価か、全く理解できない。
お馬鹿で粘着な、嵐ファンの努力の結果でしょうが・・・・
しかし大野のコスプレ笑えるね。
オヤジ顔であのコスプレは似合わねー、ブサイクすぎ。大笑いだよ。
スルーしましょう。
毎週とても楽しみにしています。怪物くんが段々と成長し、ものの言い方が最初の頃より柔らかくなってきましたね。その辺は大野さんの演技が際立ってます。コメディ要素をたっぷり盛り込みつつ、これだけ感動を与えてくれるドラマも昨今珍しいのではないでしょうか。最終回も楽しみです!
それまで言葉を発しなかった自閉症のお子さんが、「カーイカイ・・」の挿入歌を聴いて、初めて「カーイカイ」と口ずさんだというエピソードを聞いて心温まりました。
ヒーリング効果のある歌声なんでしょうか。
彼の歌声にf分の1揺らぎがあるとか無いとか・・聞いた事がありますが本当にあるなら凄いですね。
昨日の18時に投稿された方に同感です。
はじめの方で☆5つの評価をしましたが、今回は☆1つです。
私にもバラエティ番組をすぐ後に放送する事やストーリーとは
関係なく挿入されるタイアップ曲などがとても無神経に感じら
れます。
子供が喜ぶような作品を期待していたにも関わらず結局は
視聴率を上げるための思惑が目だちすぎて興ざめです。
子供たちが認識できるできないという事ではなく、「その世界
感」を大事にするか否かという事だと思います。
どなたかが仰っていましたがこのような事などしなくても、良い
番組はきちんと評価されるでしょうし、シリーズ化されたりする
のではないでしょうか?それを望むのが本来のファンの様な気
がします。
上の者ですが11:07の方のようにマイナス意見にスルーしましょうなどというのは失礼なのでは?
感じ方は人それぞれなのですから尊重しあうべきだと思います。
私も以前は☆5つを付けた事ありますが今回はひとつにしました。
ちゃんと意見を述べた上での☆ひとつに意見も☆もつけていないあなたの方が排除されるべきだと思います
私は7話からのストーリー展開がすごく面白くなってきていてわくわくしながら観ています。
6話までの1話完結っぽい内容も良かったと思うんですが、次への期待感は薄かったですからね。
中身がないという方はリテラシー不足でしょう。
このドラマは笑いの要素がたっぷりでも、根幹を成す部分は人間の内面を深く描いたものです。
見応えありますよ。
↑
人の意見を揶揄する事自体リテラシーがたりませんね
私はドラマの後のバラエティは さほど気にならないのですが、1話2話の時にドラマの前後に嵐メンバーが出てコメントしたのは 無い方がいいと思いました。
邪魔くさかったです。
嵐出てもいないのに関係無いし ドラマとバラエティひとくくりでPRするのが いただけませんでした。
ドラマの中身については「行間を読む」的な見方ができれば楽しめると思います。
あと思ったんですが ドラマを酷評するのは問題ないと思いますが 言葉遣いは気を付けるべきではないかなと。
乱暴な言葉を使わずとも酷評は可能でしょう。
たぶん書き込んでる方、皆さん大人の方でしょうから。
チェホンマンのフランケン役がはまっていて面白そうだったのでみはじめ、ドラマ自体にはまってしまいました。
大野さんも演技が上手いのを知り、他のも見てみたいと思いました。
ただ、コメントを見ると、アンチアイドルなのかただ大野さんが嫌いなのかわからないけど、ドラマの感想とは違う感じのコメントもありますね。
どちらにせよ、嫌いな人にまでもドラマを最後まで見せてしまうというのは、何かしら関心を引いているわけで、すごいことだと思いました。
話がずれましたが、怪物くんを見た後は、自分がほんの少し優しくなれるように感じられます。
仕事などで何かと厳しい面を出さなくてはならない日常の中、ほっとできる時間です。
>8:38 酷評していた評論家とは別の方が書いてらっしゃるのですが
酷評していたのはコラムニストでジャニ(アイドル?)アレルギーの今井舞さん。
今クールのドラマ予想で、ジャニ主役の怪物くん?見る気もないね、というようなコメントを載せた後、放送後には、アイドルらしからぬ破顔ぶりの演技に驚き、面白いドラマと手放しで褒めていました。
ろくに見もせずにこきおろしたり、ちょっと気に入れば持ち上げたり、雑誌のライターさんがペンネームで書くものはいいかげんなものが多いです。
でもその記事で先入観を持つ読者も多いので、気をつけてほしいですね。
毎週小学生の子供と楽しく観ています。
子供が毎回つっこみしつつ、前半は笑いながら観てることが多く、後半は時にはウルウルしながら観てます。
親子で楽しめ、考えさせられたりと面白いです。最終回楽しみです。
普段ドラマを観ないので、ドラマとしての出来映えについてはよくわかりませんが、主役だけでなく、脇役、敵役それぞれの人物に魅かれてしまいます。ついつい没頭して観てしまうし、純粋に楽しめます。
他のサイトのドラマ掲示板では、最近悪態ばかりの☆ひとつ評価がまるで集中砲火のように連打されていました。こちらは論理的な☆ひとつなので、まだましなように思っていましたが・・。
あらしているという意味で私も同罪でした。帰ります。
論理的な☆一つでしたら、退散する必要ないのでは。。
それぞれの感想があるのでしょうから。
私は前に、かなり感動して☆5個をつけたので、今回はつけられませんが、ドラマとして?と思う点があれば記載していいと思いますよ。
ただ誰かが嫌いとか、アイドルたたきのコンプレックスとかでマイナス評価というのは、人間としてかわいそうな状況にあるのかな~と想像しますが、完璧なドラマはないので、俯瞰的な批評はいいと思います。
なのに満天の星をつけたくなるような怪物くんです。
べつに満点というわけではありません。
ここではとくに☆の基準の説明がありませんので
愛すべき作品の誕生に喜びと敬意を表して独断と偏見で星いっぱいで☆
ここにきて
怪物くんは、ほっこり童話風味から何やら神話的な世界にシフトしておりますが、
それによってかなり脇の登場人物が整理されてしまいましたね。
それが
結末に向かってのドラマのセオリーなのかもしれませんが
どうなんでしょうか…もっとごちゃごちゃと入り交じっているほうが好きなのですが。
ただやはり
ドラマオリジナルのデモリーナをなぜに人間由来の悪魔にしたのか?
ここにきてどうしてもそこです。
遅い時間帯の視聴者向けにアピールできるキャラをってことでしょうね。
この魅力的な悪魔を葛藤させることによって。
神話世界における悪魔の役割と目的は、人間への誘惑と堕落ですが
逆説的に
人間を深化させる働きを担っているようです。
そしてポイントは
あくまで選択を人間の判断にゆだねていて、直接の武力行使はしないところ。
ドラマの悪魔族の活動も(人間に対して)基本それに近いものになっていると思います。
そこが数多の闇の軍団と似て非なるところでしょうか
そして
ドクターマリスの登場によって悪魔族の世界も完全な忠誠はなく、人間界のように裏切りもあることが判明。
デモキンが
さらに完全な「裏切りのない世界」を目指すなら、それはもう自由意志の封印ということになる。
個性が否定されて、がちがちに統制された管理&規制で固められた静かな世界=悪魔のいう平和。
デモリーナは、デモキンの理想にそむき敵対して人間世界を守ろうとするかもしれない。
それは
悪魔ではなく、人間としてもう一度、生きなおすことですが
よし江として体験したつらかったことを「ありのままに」受け入れることと同じ
個性うずまく人間界を守る
もうどうしようもなくこの世界は混沌としているのだと
個性の発現と共にそうなってきてしまうのだから
その中で
人間はそこから自由になる存在を目指すしかない
怪物ランドは
そう思い描く人間が生み出したイメージが実体化した世界なのかもしれませんね。
彼らは人類より更なる進化を遂げた存在ということですから
デモリーナのもう一つの選択は
デモキンへの愛を
つらぬくことと同時に人間を守るための命がけの行動を起こすかもしれない。
そうなって来ると「裏切り」の意味の逆転がおこってくる。
それは
裏切りであっても裏切りではなく、別のものだから
裏切りのない世界を実現するのは、デモリーナ自身かも知れませんね。
みんなでなかよくやってけばいいのになぁ
なかよくってどういうことです?
それはただの理想ですよ
すべてが仲良く生活するなんて不可能ですよ
そうかなぁ…
怪物くんとデモキン=正義くんのやりとりですが。
ここから様々な真逆な理想が生まれ、またうずまいていくのですね。
↑ホントにそうですよね。
怪物くんの主人公は、怪物くんですが、デモリーナの心情は女性なら誰でも気になりますよね。
子供は理解できないと思うけど、どちらにも加担できない立場にやきもきします。
悲しい結末になっても、最終回でスッキリしたいです!
↑毎度 ごくろう様
初めは怖いもの見たさで見ました。
どうせコケル痛いドラマだと思っていました。
しかし、今や毎週末の楽しみとなっています。
自然と顔が緩んで、幸せな気持ちになります。
今週で終わることが寂しいです。
本文のみ入力必須と書いてありますよ。
↑分かった上でやってるんでしょうから 無駄だと思いますよ。
大野はオッサン顔、しかも顔が汚いし若く見せる演技力も無い。
だから怪物「くん」とか王子・プリンスなどの若キャラは全く合わない。
一体どういう自信があって主役やってんだかね。
↑ゴリ押しタレですからお許しを。
ただただ面白い!この一言に尽きる。
CMのたびに時計を見ては、ああこんなに時間が過ぎてしまった
とびっくりする。
ラストの曲が鳴り始めると、ああもう終わってしまうんだと
寂しくなる。
こんなに、気持ちを寄せて見ているドラマは初めてです。
「ヒ、ヒロシ、このヤロ、俺と替わってくれ~~!」
…ってのは、8話でヒロシが人間の姿のデモリーナ様とデコをごっつんこしてる場面を見た
ウチの夫の心の声です(笑)。保育園児のその息子はポカンとしてましたが。
最初は、家族全員、怪物くんの際立つキャラにばかり気をとられてたけど、
このドラマは脇を固める俳優さんたちがまたいいですよね。
なぜ、6月5日の視聴率が一覧に載ってないのでしょうか?
視聴率、14.1%じゃ、なかったっけ…?
間違ってたらどなたか教えてください。
↑そうですよね。おかしいです。
こんなに嵌ったドラマははじめてなので、最終回が終わった後
抜け殻になりそうです・・・
↑脇を固める俳優さんたちがいい。同感です。
お供の3人は言うまでもなく、
爺やさまもいつもシリアスなところに軽いネタを混ぜてくれて (的な~?とか)
アックマーは対決シーンをさむくさせない空気メーカーだったし、(2回出てきた、悪魔なのにチンピラ風の「何してくれちゃってんのぉ~?」がすきだった)
デモリーナは始めはどうなるかと思ったんだけど あのどS命令口調が板について自然になってきて、かとおもいきや、よしえさんとしてもうつくし~。8話でコドモとおでこくっつけて微笑む回想シーンとか、あまりにかわいくて、これ、同じドラマ?って思っちゃった。
デモキンも出てくるまでは大丈夫かな?このドラマの空気になじめるかな? と思っていたんだけど・・・う、うまい。見慣れなくてもデモキンに見える・・・デモキン、デモリーナ、一体誰が6畳一間のボロアパートでフツーのカッコで三界征服と人間界滅亡を語れるよ??(笑)
8話で思ったんだけど、Drマリスもうまかった。この回まで、あまり印象なかったんだけど、デモリーナをとっつかまえて、「ふ、これだから知恵のないものは困る。」とか言ってた時とか、ああいうオシリ頭な人にしか見えなかった。(ぼっちゃんに「オシリ頭」って言われたときの流し方とかもうまかった。)
あーーーーーー最終回、さみしい・・・さみしすぎるけど、楽しみ!!
・・・アックマ~!!!まだ君がいたこと、忘れてはいないよ!
↑嵐ブームが過ぎるまでお待ちを。
嵐のメンバーのドラマは しょっちゅう他のメンバーの友情出演とかあるけど そういうのは要らないと思う。
今回は松潤だそうですが。
超棒読みとかはわかるけど、演技のウマさってよくわかんないんだけど(一概に自然に見えるからとか泣けるからいいとか言うわけじゃなくて、その舞台、お芝居の内容によっていろいろあると思うから)
今回、怪物くんが コドモ店長でもなく、他のだれでもなく 嵐の大野君でよかった~~~と思います。
あ、他のキャストも誰一人変えてほしくない。
↑ドラマ主題歌嵐も要らない。
↑同意