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そういう方は毎回放送直後のみ書き込めばいいと思います。
☆無しで会話をするようになってから荒れました。
「上で、なるべく☆つきのレビューで」
に対して反対のご意見かと思いましたが、
もし賛成派の方だったらすみません。
>そして放送後のこの場が、活気あるコメで埋まるといいですね。
本当にそうですね。
今夜の放送後が楽しみです。
12:33は管理人さん?
↑☆付きレビュー反対派の方。
暗黙のルールでといっても、ほどほどでよろしいのでは?
本来評価なしの、一言コメントでもOKとなっているので。
というのは、ここの流れを読み返すと、☆5つと絶賛コメが大量に流れた後は、アンチもしくはオタナリアンチ、またそこまでいかなくてもファンの馴れ合いに敏感な人達を大いに刺激し、からむ、攻撃する、さりげない悪意等々の荒れを必ず招いているからです。
荒らし目的の人達には、暗黙のルールなんて通用しませんし、初期の頃の自然なスレに戻ってほしいと思います。
☆なしで書くのは、これで最後にします。
次は、☆付きでレビューを書きに来ます。
「名前無し」さんのこめんとばかりなので、どのコメントが管理人さんの物かは分からないですが、事態の収拾の手助けをして下さった管理人さんに心から感謝しています。
管理人さんのおかげで戻ったこの良い状態を最終回まで守っていきたいです。
12:16様ありがとうございます。
この状態に戻れたのは皆様のご協力のおかげです。
「単純に」また観たくなる。
「単純だから」じゃないですよ。
毎週土曜が楽しみ、なんてドラマ久しぶりです。
子供部屋にTVがあっても、家族そろってワイワイ茶の間で見る番組はなかなかないと思います。
考えさせられる事もあって、何度もリピしてしまいます。
見た目は怪物くん仕様ですが、実に深い人情話。
ストーリーが詰め込みすぎるというよりは、展開が早くてすぎて視聴者が追いついていないのかな?と感じます。脚本、俳優陣、音楽等もバランスよく、細部にもスタッフのこだわりがあって、2度3度見返し新たな発見もあります。
各世代によって楽しむポイントも違うし、近年スルメのように味のあるドラマは貴重です。
今日の裏番組2本も刑事もの。ドラマ界は末期状態なのか・・。
視聴者をいい意味で裏切るドラマが増えるといいな。
しかし、大野智という役者は凄いですね。続編よりも、また新たな面を違うドラマで見てみたいです。
毎週、親子ならずジイジ&バアバ含め3世代で楽しめるドラマに
感謝しています。
怪物くんふんする大野くんをはじめ、お供の2人…ウタコちゃんにヒロシ…みんなとてもとても素敵です☆☆☆
最終回に松潤も友情出演と先ほど知りました。
残すとこあと3回となりましたが、たっぷり楽しませてもらいます。
やっぱりよかった・・・。
帰れることが嬉しいだけの無垢な怪物くんのキモチ・・・だったのが記憶がなくなってしまうことのつらさに気づく、その様子がどんどんわかり、涙が止まりませんでした。もしかしたら怪物くんが帰ることがドラマが終わりに近づくということと重なった部分、そしてMonsterの歌詞とも重なったのかもしれません。
記憶・・・確かに楽しい・つらい・きつい・嬉しい・・・悪いことにしても良いことにしても思い出として残り、それは自分の財産なんですよね。自分の生きている過去を思わず振り返ってました。
お巡りさんと一緒に、これはまずいねえって泣いてしまいました。
脚本家さん確信犯ですね。あんまり別れを連想させるセリフ入ると物語以前に、
もう涙がでてきてしまう。
つらい記憶もすべてひっくるめて自分なんだな。
そんな自分を大切にできたら・・。じーんとするドラマでした。
今回ははじめて次回へつづくって感じ、いよいよ最終章の開始ですね。
最後まで楽しんでみます。
本当にマイペースなドラマ同じ空気感で職人技のように、脚本、
演出、キャストがそれぞれベストを尽くしているようなドラマだと思うのです。
視聴率がもう少し良くてもと私は思うのですが、製作者側は、意識してないのだろうか?
視聴率狙いのような媚びたところがない。
それは、出来上がった作品への自信からかな、真っ向勝負の実写化
ドラマですものね。
最終話まで突っ走ってほしいです。
悪役のキャラクターにも奥行きがあってひき込まれました。一見大団円になりそうなところで、ひっくり返される展開。加速度的におもしろくなってきました。キャストの方たちの演技がほど良くて、演技の良し悪しなんてことを気にせず、純粋にドラマを楽しめます。
うーーーーーーーん・・・五話から上がるかと思ったけど、あの回がまぐれOr限界だったみたいね・・・6話であれほど内外論争が起こって、期待の7話がこれか・・・
怪物くん、すきだからホントはこんなこと書きたくないわよ。来週も希望を捨てきれず見てると思うけど。
でも正直、期待するな、って自分に言い聞かせちゃうわ。
嵐好きだし、その中でも見た目じゃなくて、大野君がポーっとしてる性格で一番好き。
ヲタまでいかないけど、大ちゃん、ときけばいつの間にか顔が緩む感じの私だけど・・・今回で正直ドラマとして合格点は上げられない。リピなし、好意的想像理由付けなしには、話があちこち飛びすぎて・・・部分部分いいところはあったのよ。それは認める。
でも話を複雑にしすぎたか、あるいはフォローが足りないか。
デモキン&デモリーナが一体どういうことになっているのか、仕組みも過去もあいまいすぎてなにがなんだか。
ウタコがフランケンをふって、怪物くんが好きだった。なんて新しい情報をイマサラ入れて、話をややこしくする必要があったのかどうか。そりゃ、アタシもウタコだったら怪物くんになんだかんだほれるわ。ていうか後おっさんだし・・・でもな・・・そんなことしなくても今までのヒロシ&ウタコ&怪物界の人々の間にはもういい思い出がたくさんあったんじゃない?
松岡君のデモキンの「思い出がなくなったら自分が自分でなくなる」にはぐっと来たけど・・・今までデモキン復活のために全てを捧げてきたデモリーナが何を考えてなんでなにしてんのか、さっぱりわかんないから、・・・???説明不足!!!
正義君の(人間姿なのであえて)よし江さんへのまっすぐな告白にはちょっとまっつぐすぎて正直照れたけど・・・
ぼっちゃんが最後の最後で「忘れ物がある」っていうのも、お約束でよかったけどさ・・・
このまま一体どーやって最終回に行くのか・・・
今回、いつもなら一話完結で片付いていたんだけど、何か片付いた問題はあったのか。放置問題山盛りで・・・
今回、ホント、前回以上の消化不良。。。
これで精一杯やってます、これがベストなんです、だったら、番組スタッフさんには申し訳ないから、公式BBSでなく、ここにかきます・・・。
上がってくれよ。怪物くん。今期で刑事モノでもなく、イケ面ぞろいでもなく、青春恋愛群像でもなく、テイスト的に一番好きなドラマなんだから。
ていうか、一週間もひっぱった「重大」発表が、「最終回15分拡大と松潤ゲスト出演」には、悪いけど正直、かなり ・・・ズコォ~ ときたわ。松潤の執事も見てみたいんだけどね。でも、「重大」って、これかよ・・・みたいな・・・
誤解のないようにもう一度書くけど、ホントに、「ドラマ怪物くん」すごいスキなのよ。ドラマ終わったら、もうこのメンバーのこのキャラと設定は見られないと思うのかと思うとさびしいほど。でも、やはり、この内容と展開と見せ方では、キャラのみ、で1時間のドラマとしては、ドラマファンの好意的「いいとこさがし」に頼りすぎる。 こっち(視聴者)を、ボーっと見てるだけでも、おもしろがらせて、魅せてくれ。さすが~、といわせてくれ。
↑
デモリーナとデモキンのことは次回明らかになっていくんじゃないですかね?と思って次回を楽しみにしてます。それにしても2人のやりとりはこっちが照れた。笑
ウタコは4話で怪物くんにだけ卵を2つ入れてたので、そこまで新しい情報でもないと思いますよ。
7話すごく面白かったです。今までで1番好きな回になりました。
確かに話は少し散漫だったかもしれないけど、テンポも良くて笑えたし泣けたしで大満足です。おまわりさんとのやりとりもすごく面白かったし、ちょっと寂しかったな。それからデモリーナの心の動きがすごく伝わってきて切なくて良かった。8話も楽しみです。
7話すごく面白かったです。
私は複雑な事なにも考えずボーっと観てましたど、笑えて笑えてホロリときましたけど・・・・。充分魅せられました!
あと残り2話も凄く期待できそう!
来週も必ず観ます。あ~観て良かった(笑)
↑
4話でウタコが怪物くんを気になっている事フランケンも気付くっていうやり取りは有りましたよ。
ただウタコの怪物くんへ恋フラグは4話振りだったので、ウタコが忘れたい程に恋が苦しいっていうには足りない感がありました。6話は修学旅行って事で出番がなかったので、5話の「ドラキュラさん恋の回」でもう少し分かりやすいフラグ立ててた方が良かった、くらいですね。残念な所は。
良いところ、前半のフランケン。今回のツボです!「フンガ~」だけであの愛嬌。可愛すぎる♪
1話完結で見易く・家族で楽しめる反面、1話では納まらない内容量のこのドラマ。いつも「おもしろくなってきた」って時に時計を見ると40分前後。あと10分で乗り込んで・戦って・オチをつけて・・・って心配になります。このドラマ1時間(実質50分弱)では足りないと思っていたのでスタッフ様が7話での色々なフラグを残り2話で丁寧に仕上げてくれれば、と思います。
あと、ツボその2!最後の「正義くん」から覚醒したデモキン様。
「あ~~キタ-----ッ」って叫びました(笑)
魔王石なく来週はどう戦うのだろう。そこも楽しみです。
このドラマは、2回、3回とリピートしないと良さがわからないんだそうですね。スルメドラマだそうですが、やっぱり視聴率があがらないのは、そういう所に問題があるのかな、と思います。普通はドラマを録画して、何度も見たりしないですもん。一度で良さを実感出来なかったらやっぱり次は見ないだろうな、と。製作側は、そういうのをどう思っているんだろう、とずっと思ってきました。
確かにいいお話だし、キャストもはまっているし、その演技もみんな素晴らしいし、なのに、ぱっと見は穴だらけのストーリー。こんなに自分でお話を補完しながら見たドラマは初めてかも。それが製作側の意図なのかなぁ?色々と自分で考えなさい、ということ?本当に謎です。毎回、キャストの演技力と視聴者の想像力で乗り切っている感じがします。
そうは言っても、やっぱりいいお話なんですよね。そしていい演技。7話も沢山いいこと言っていました。松岡くんと稲森さんも、とても素敵でした。大野くんは言わずもがな。でも、脚本は、やっぱり突っ込みどころ満載で、やっぱり、わざとそうしているのかな。でも、いいドラマなんだし、みんな頑張っているのに、視聴率があがらないのは正直に言って歯がゆいです。結局、一般的なドラマの評価って視聴率に因るところが大きいですから。
(「怪物くん」のことでなくて恐縮ですが、
どなたかが、王子が別人になってるとおっしゃってたので、ドラマ「魔王」を借りてきました。
……ひと目でわかりましたよ、あっ、怪物王子!って。
なぜって、ほっぺがおんなじなんですもん~~。
こちらのドラマも面白いですね---横で失礼いたしました)
荒れる原因となりますので、ご意見は☆付きでお願いします。
☆は「一人」一週間に一度しか使えませんので大切に使って下さい。
大野くんは、やっぱり大野くんで
怪物くんには無理があったと思う。
1話みて、ゲンナリして、でも評価が高いから
もう一度興味がわいて見てみたけど
やっぱり受け入れられなかった。
もう見ない。
3,5話に引き続き7話よかったです。
怪物くんのウィキペディア(Wikipedia)を見ると、脚本は同じ方なので、好きな演出の仕方だったのでしょうか。
この3話はセリフに違和感なく見ることが出来ました。
でも、怪物くんファンの友人達の好みはバラバラでしたけれども。
一話毎にテーマがあるので、個々にその内容に思い入れがある回は印象に残るようです。
後半になっても、怪物くん成長してないなぁと歯がゆかったですが、今回は成長ぶりが垣間見られてよかったです。
デモリーナ、デモキンの目の演技は秀逸です。
デモリーナが抱える深い悲しみ、悪魔界と人間界どちらがデモキンにとって良いのかという苦悩が目の動き一つでしっかりと伝わりました。
デモキンの復活シーンは鳥肌がたちました。
怪物くんのはっちゃけた時の表情がいい、お供との掛け合いも相変わらず面白いし、怪物大王、爺や、お巡りさんみんな素敵なキャラクターです。
他のドラマの話を出して申し訳ないですが、大野さんの連ドラ2回目の最終話が正直ちょっと微妙でしたので(その前の回までは凄く面白かったです)、怪物くんラストはホントに面白いドラマだったなぁで終われるといいなと思ってます。
大野さんファンの方、読んでて気を悪くされたらすみません。
↑
うーん・・・ドラマって主演ありきではないんですけどね。
たくさんのスタッフが一緒になってつくるのがドラマですから。
この役者が出ているのは絶対面白い、逆に絶対つまらないというのもありません。
それこそ盲目なファンとアンチの偏見と世迷言です。
なのでまったく違う局のドラマを主演が同じだからといって心配とかするのは製作者に失礼では?
大野さんファンよりも製作者さんの方が気を悪くするような内容だと思いました。
怪物くん・・・終わったら暇になるなー
最終話を見てから星をつけたいと思います。
荒れる原因となりますので関係のない他のドラマの話を持ってくるのはやめましょう。
「読んでて気を悪くされたらすみません」とファンに気を遣う必要はありません。
↑
素直な感想を書いたつもりでしたが、少しでも良いドラマになるようにと一生懸命に作って下さる製作者さんの配慮に欠ける内容もあったかと思います。
すみませんでした。
場が荒れると困りますので、これからはスルーでお願い致します。
管理人様 申し訳ありませんでした。
また一週間後お待ちしております。
「☆付き」レビューありがとうございました。
7話
松岡昌宏さんの抑えた演技が良かったです。
主演を何度も張った経験のあるアイドルだし、、個人的に我の強そうな印象があったのですが、目立ち過ぎる事なく作品に自然に溶け込んでいながらも、きちんと存在感を放っていたと思います。
歳のとり方に嫌味がないですね。今後、脇でも充分にいける役者だと感じました。
稲森いずみさん、人間界での姿はどこか儚げで迷いも表現出来ているし、演じ方によってはヒステリックでコメディーなデモリーナの姿でもシリアスさをある程度キープできているのがすごい。
大野智さん、今回注目すべきはひろしを腕枕した時の寝顔。怪物王子はアラサーの彼がやることによって子供なのか、ダメ青年なのか、年齢不詳な印象も持ちましたが、あの寝顔はちゃんとあどけない子供に見えました。ほんとに、芸が細かいですね。
市川姉弟との毎度お馴染みなトラブルにきちんと対処するよう促すお供に反抗する姿が前話まではしつこく感じていましたが、今回は割りとすんなり。
記憶を消す階段を上がっていく時の気持ちの表現や、市川姉弟の元へ駆けて行く姿も最後の台詞も自然で素直に入り込めました。
王子の成長が感じられる回。
今後あのやさぐれ感も少しずつ変化して行くのでしょうか。
怪物王子&お供3人の台詞回しも面白いし、4人と巡査のやり取りもテンポが良く楽しい。
ウタコ、だめんずウォーカーの素質アリと思いきや、成長株を見抜くやり手かもしれない。
デモキンとして覚醒した今後の松岡さんの演技が楽しみです。
いつも番組かけているのになんだかスルーしてましたーー;
でも動機が不純ですが稲森さんが好きなので稲森さんいることに気づいてからはなるべく真剣にみることに…。
四歳の娘はいまいちなようですが、稲森さん切ないな~と先が気になります。
今回は王子の心の変化と デモリーナの葛藤が描かれていて見安かったです。デモリーナは悪魔のままで生きるか 人間に戻って死ぬかのどちらかしかないという辛い選択は切ないですが 今更人間に戻って平和に暮らすなんていうムシの良すぎる展開ではないのがいいと思いました。悪魔になったのは人間に陥れられたのが原因ではあっても 4話で罪もないお年寄りの命を幾つも奪っているわけですから。 あとは完全復活したデモキンが気になるところです。 予告の怪物くんは ちょっと凛々しく見えました。
40数年生きてきて 振り返った時 1話も欠かさず見続けているドラマはこれが初めてだということに今更ながら気づきました。
( 元々ドラマにあまり興味がなく本を楽しむ方が好きなので )
特に主演の大野さんは素晴らしく 話の内容が圧縮されすぎて破綻しそうなぎりぎりのところをその演技で包み込んでしまえる力量。
心惹かれるだけでなく鷲掴みにされてしまいます。更にここにきてデモリーナ様の深い愛ゆえの葛藤にも目が離せません。
最後まで主人と笑ったり泣いたりしながら堪能させていただきます。人それぞれではありますが 色眼鏡でもって始めから観ようとされない方は少し損をされてる・・・ように思います。
視聴率上がりましたね。7話は加速的にドラマの世界にぐいぐい引き込まれて行きました。笑いあり、涙あり、ハラハラドキドキありとまさにドラマの王道って感じでした。
全てのキャストがそれぞれ存在意味があって回を追うごとに愛しくなってきます。あと2話となってしまいましたが、このままの勢いで視聴者を引っ張っていって欲しいです。
主演の大野さん、演技の一つ一つに魂がこもっていて観ていて気持ちよくて、感心するばかりです。怪物君とあと少しでさよならするのは名残惜しいけど、またまったく違う姿でドラマに帰ってきて、驚かせて欲しいなぁ。
7話 すごーくおもしろかったですね。
今までの話を全部リンクさせて最終話に持っていける。
うまいなぁって思いました。
上の方もおっしゃていますが、ほんとうにさよならするのは名残惜しいですよね。でも、私もまったく別のドラマで帰ってきてほしいです。
30歳すぎても怪物くんのイメージが残るのはツライ。(大野さんはいくつになってもできるでしょうが…)
7話目で やーーーーっとデモキンが動きましたね!ひっぱりすぎーつカ寝すぎーw来週から始まるとおもわれる悪魔族の王子VS怪物界の王子対決!楽しみです!デモリーナの気持ちが人間よりになってきてる?かんじもきになりますよね(ノ∀`)・゚・。
1話ではまさに悪魔そのものだったデモリーナが、ここ3話くらいにかけて、心が揺れ、葛藤している様子がよくわかります。特に今回、ねぜデモリーナが稲森さんなのか、そのキャスティングにすごく納得してしまいました。
もともと大野くんの演技が素晴らしくてずっと見ているんですが、
最近、デモリーナに感情移入してしまって、鞭を振るう姿が、なんだか悲しくて、憎めないんですよね…。
葛藤するデモリーナと悪魔族のプリンスとして復活したデモキンが、どうなっていくのか…とても気になります。
それに、念力の使えない怪物くんが、どのようにデモキンと戦っていくのかも…。
最終章にむけて、展開がとても楽しみなので、☆5つつけさせてください。
今回はデモリーナ様がよかったですね~。せつなさが伝わりました。怪物くんも細かい表情でよく心情を表現していると思います。ヒロシとウタコが正気に返ったときの会話で見せた怪物くんの表情は絶妙でした。よくあんなに表情だけで感情表現できるなぁと感心しました。ラスト2話、いいものを見せて欲しいです。
正直、それほど面白くない。
皆さんが絶賛されている演技や表情も、編集やカット割でごまかされてる感じがします。決して雑な作りではないし、製作サイドの
気概も感じるけど作品としてみると至って普通のドラマだと思います。
怪物くんが階段を一歩一歩上り最後のセリフ 忘れ物した
大野さんの演技というか演技くさくなく心が伝わってきます
歌子とひろしが記憶が戻っているか確認するシーンも本当に表現が素晴らしくこんなにいろいろな演技ができるって凄いなと感心しておりました。今回はデモリーナ様の悲しい葛藤が見ていて切なくなりました。正義くんからデモキンへの変貌も素晴らしです。
キャストの方が素晴らしく子供一緒に安心して楽しめる かつ訴える強いメッセージもあり考えさせられ単純に笑えすごく素敵なドラマ 後二回というのがとても残念ですがラストに向けてどうなるのかとても楽しみです。
大野さんが幅広い演技ができる方と知りこれからも注目をしたいですjl
悪魔族のデモリーナの気持ちに共感できる。一生消えない深い心の傷を負えば人間不信になるだろう。稲森いずみが心の葛藤をうまく表現していて涙がでた。しかし4話でのお年寄りに対する行為を考えると死は免れないかな。今回のテーマは記憶。30年生きていれば忘れたいこと沢山あるが、それもひっくるめて自分であると初めて気づいた。あと2回で怪物くんは終わるが、自分の記憶にはずっと残る作品だ
「あなたにとってどちらが幸せなのですか…」
デモリーナのこのつぶやき・葛藤がドラマに深みを与えてきていたりするように思います。
「裏切りのない世界へ…来るか」
デモキンの言葉を聞いた時のよし江の安らぎに満ちた顔。
ここは4話でしたか。
苦難の中にある呼びかけに気づくことなく手段を選ばぬ悪魔に堕ちた。
「俺はまちがってたか…」
悪魔王子デモキンから悪魔の哲学とパワーを除いてたのがあの正義くん。
そのまぶしいまでの純粋さ、まっすぐさ。
デモキンの言う裏切りのない世界ってなんだろう?
これから先、悪魔の理想とかセイギとか愛などが語られていくのだろうか?
彼らのあるいはよし江の煉獄であがくその姿は
人間界の哀しみ・矛盾に引き裂かれてなお、変わらぬものを求め続けている凛々しさでもある。
ハードル上げてくるね、怪物くん。このへんはマジ気になります。ううう大丈夫だろうか?
締め括りが、これはまずいねぇとガックリくるか、これはまずいなぁと嬉し涙に変わるのか。
全国のお父さん層を直撃しているであろう、デモリーナの罪&罰的なコスチューム。
はんなりとした大和撫子のよし江とのビジュアルや表情の対比とか。
稲森さん、とっても素敵ですね…とうっとりします。
家族と一緒に観ているお父さんをもやもやさせる罪深い番組なのではないでしょうか?
今週のツボ:とっても罪なヒト=ヒロシくんのエエ僕?って肩をすぼめるところ
フンガガァーーー?(←汚れなきフランケンさんの嘆き)
怪物くんで盛り上がってるのはごく一部の人たちだけじゃない?
周囲の子どもは怪物くんを面白いなんて言ってないし、学校で話題になってる話も聞かないのよね。。。
このドラマは主演の大野さんをはじめ、キャストの方々の演技が素晴らしいと思います。
コメディーのようなテンポの良さや、本当に存在しそうな自然な演技。
大野さんの表情だけで伝わる感情にはすっかり見入ってしまいます。
ストーリーもわかりやすく子どもたちも多くの事を学んでいると思うし、大人も考えさせられる心に残るドラマだと思います。
あと2回とはさみしい限りですが、最終回まで楽しみに見たいと思います。
今となっては貴重なジャニ枠だけに、ファンの人も必死なんだろうけど、
☆5つの連発は意味わかんない。
大野君の演技がオッサン臭いし、チェホンマンは余計だし・・・・
つまらない
人それぞれの評価があっていいと思います。
みんな一緒はそれこそあり得ないと思いますし・・・。
私は☆5つつけていますが、このドラマが完璧だと思っている訳では勿論なくて、今観ている他のドラマ・今まで観てきたドラマの
中で高評価だからです。
7話はよかったです。
ジャニーズって本当に大変なんですね?このレヴューを見ての感想です。だれもが失敗すると思っていた怪物くんの実写化を迷いなくやりきっている大野さんは、やはり良い表現者だと思います。大人も子供も楽しめて、生きていくなかで大切なことを子供にも分かりやすく、大人にもあらためて振り返させてくれる。良質な童話のようなドラマだと思います。もちろん完璧な作品とは言いませんが、製作者の思いは十分伝わってきます。
家族みんなで、土曜の9時を楽しみにしている週末が続いています。
あと2回で、この楽しくてワクワクした時間が無くなってしまうのはとても残念です。
第7話も、あっという間に終わってしまったと感じる位、おもしろく、心に残るものでした。
大王に「パパ 忘れ物した」と言う怪物くん。
「辛い記憶だって、無くなってしまえば、俺じゃなくなるんだよ」
とデモリ―ナに叫んでる怪物くん。
気づくことが出来て良かったねと思いながら、怪物くんの成長が嬉しかったです。
どうも、子供がいるせいか、怪物くんが一つ一つ学んで成長している姿が、嬉しくてしょうがありません。ドラマを見始めた頃は、怪物くんに、こんな感情を抱くとは思いませんでした。自分でもビックリしています。
最近、この怪物くんの「気づき」は、意外に見ている大人にも新鮮に心に響くものがあるのではないかと思っています。
わかっているようで忘れていたものを気がつかせてくれて、ハッとする思いがあります。
子供は子供の感覚で、大人には大人の感覚でしっかりと心に大切なものが残る。そんな素敵なドラマだと思います。
第1話から見続けてきて本当に良かった。そう思っています。
最初はあれこれ突っ込みながら見てましたが、いまやすっかり物語に引き込まれています。細かい不満点はどうでもよくなっちゃいました。「怪物くん」にドラマとしての力があるからでしょう。
でも、主役の大野さん、確かにオッサンぽい怪物くんですよね~~^^;
あんだけやさぐれてて可愛いって、すごい不思議です。私は、ほかでの大野さんを知りませんが、彼独特の魅力なんでしょうか?単に役柄のせいなのかな?
我家の子供たちによれば、保育園と小学校では「ザマス」と「サイコ~」が流行ってるそうな。中には「サイコ~」の意味がよくわからず「いただきます」の代わりに言っちゃう子もいるとか(先生はちゃんと突っ込んでくれるそうです)。
7話も面白かったです。デモキン復活で役者が揃いましたね。わくわくします。