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合計 | 600件 |
何かゆる~く終わってしまった。「家庭が第一」「仕事ができません」ならば、名ばかり制度になっている「男性育休」をとり、男の育児を実践してほしかった。世の中には、育児をしたくてもどうしたらよいかわからないから怖くてとれない、という男性がたくさんいる。このドラマで、男の育児休暇の手本を見せてほしかった。
最終回に向けて全く盛り上がらないまま終わっちゃった。
今日夕方、福士蒼汰のドラマの特番で芸人さん達が推理し合って凄く面白かった。今晩初めて見たとしても理解できるように出来ていた。
このドラマ、最終回の番宣しなかった。
仕方ないか。
なんだかなーのひとこと。
役者さんはそれぞれに自分の仕事をちゃんとされてました。
錦戸さん、松岡さんお疲れ様。芝居は良かったですよ。
この脚本家さんてたしか旦那さんはスーパー忙しい司会者で
赤ちゃんもいるはず。なんでこうなるの。
松岡さんは、産婦人科医にもどってたくさんの
赤ちゃんをとりあげて下さいね。
とりあえず、錦戸くんには反響の強い朝ドラの脚本家さんとはお仕事しないでもらいたい(笑)。
私はべっぴんさんをさわりだけで視聴しなかったのでよくわからないけど、何やらあまり好意的な感想がないので、せっかくの好演がもったいない。
私は結構泣きましたよ。どうしても錦戸くんの表情や言い回しは胸にくるんですよね。
絶賛はしないけど、ゆるく温かく良いドラマだったと思います。
なんだかんだ、良くも悪くも思いながらみてましたが、今期ドラマで、最終回泣かせてくれたドラマでした
えっと。陣痛ってあんなにいきなり我慢できない痛みから始まるものじゃありませんよ。最初は「あれ!?陣痛??」って感じからどんどん痛くなるのに。まぁ個人差はありますけどね。
いろいろと突っ込みどころ満載なドラマでした。でもまぁ面白かったです。
おままごとを見てるようだった
最初から最後までつまらなく
イライラする事が多かった
もう二度とこういうドラマは作ってほしくない
出産に関して色々意見が出てますが、私の経験や周囲の情報、ドキュメントなんかを観た結果、様々な状況が考えられ、破水などさまざまな予兆から突然陣痛が起きることは珍しくないです。
命の現場では、それこそ考えられないような奇跡や不思議なことは起きるもの。
こればかりは、定石通りにはいかないのが、出産なのかも。
またコウノドリなどドラマも あると思いますが、思いもかけないことが起きる現場や、様々な状況が描かれるかもですね。
これ、という決まったパターンは命の現場にはないのかなと私は感じています。
「ウチの妻は仕事ができない」とH氏が言っているかも…
なるほどね。「ウチの夫は仕事ができない」は
子育てと両立するためにセーブしてる事に対する
妻への気遣いってところに繋げたわけね。
毎週楽しみにしてた作品も先週のクソ回から一転、
観るのが苦痛にすら感じた最終回だったけど
結局、あんな大きな仕事を辞退したにも拘わらず
平々凡々と変わらず対応してくれる会社様、同僚様達は
主人公の人望がなせるところって解釈なのかな??
それでも即、大きな仕事を取ってくる時点で
「仕事が出来ない」も「辞退」も破たんしてるし
結局、周りがその「人望」でフォロー?
部としては成功。ハッピーエンドに繋げるわけでした。
破たんさせながらも、まとめてる感じに不快感があるのは
やはり先週の酷い展開が気になるせいなのかな?
講演予定だった大学教授が、都合の良く欠席して始まる
予定調和な錦戸くんの感動風仕上げの熱弁も全く心に響きませんでした。
そして同僚と姉のコメディ的急展開なプロポーズからの
結婚式ではこのドラマで終始不愉快だったミュージカルオチ。
結局、近いようで他人行儀な錦戸君と松岡さんの夫婦役。
遊川脚本を彷彿とさせる終盤での悪展開と粗の露呈。
最初が良かっただけに本当にがっかりさせられた作品でした。
第6話と第7話が特に好きだったけど、
最終回も良かった。
司の演説(?)が心に響いた。
錦戸くんのお芝居はよかったけど、脚本が‥あまり感情移入できなかった‥残念。
サーヤが最後まで見事に素敵な奥さまでした。
いやいやスピード出産、20分で産まれたっていう方もいるので…まぁそこはいいとして
産後なのに爽やか~。
つかぽんが仕事抜け出して走って来たのに、そこは突っ込まないのかなぁ。待ってました、の反応でがっかり。普通なら『仕事は?大丈夫?』とか…
育児疲れもなさそうで、いつも笑顔。お弁当も変わらず丁寧で。なんともまぁ見習いたいものですね…。それにしても育てやすそうな赤ちゃんで羨ましい!
つかぽんの長台詞…途中眠くなってしまった…
いや、とてもいいことを言っていたと思いますよ?
でもつかぽんの場合、元々仕事はできるし。
仕事できないじゃなくてしない、になってますよね?休憩時かんに沐浴…無理がありすぎるかな(笑)
ラストのおねえさんの結婚式はよかった!あんな変わったドレス着こなせるのすごいです!
役者さんへの不満は、特にありませんが…
唯一、壇蜜さんの声が生理的に受け付けなかったです。
内容は、正直本当につまらない!
女優さんだから、仕方ないけど松岡さんは早朝から晩までフルメイク。
朝からキャラ弁に朝食、お弁当のレシピメモ凝りすぎ、やたらオシャレな部屋…共感できるもの一つもなし(^_^;)
錦戸さんのお仕事内容も無理があると思うことだらけ〜
1人でチラシ配りしたり、予算オーバーしてること上司が気づいてなかったり、大きな仕事をチームでなく、個人で受けてたり…リアリティなさすぎ。
見てて辛かったです。
嫁がウザい。
その程度で家出すんな。
仕事忙しいと家出して、セーブしたら仕事大丈夫なの?って…なんだそりゃ。
男は仕事が一番でしょ。
ダメドラマだったわー
前の番組からの流れと、錦戸くん目当てで見てたけど
サーヤの「いい嫁ぶりっこ、かわいこぶりっこ」が受け付けなかった。
いいこぶってる割には、かまってちゃんなのもウザイ。
仕事ができない時は、できないで不安がって余計なことするし、
仕事ができるようになれば、構ってくれないと嘆いて家出、
子育てに協力すれば仕事しなくていいのか?私がやるのにって不満顔
いいこぶってる子に限って、実は超ワガママなんだよね。
きっと、この嫁を満足させることはできないね。
錦戸くん演じる司も、いろいろブレブレだし、あまり好感持てない男。
と、最後まで共感できないウザイドラマでした。
錦戸くんには、ラストフレンズや流星の絆のような影のある役で
ストーリーはシリアスなほうが合ってる。
恋愛要素があると、つい実生活と重ねてしまうしね。。。
錦戸くんの12分間の講義の演技はとても良かった。
主賓の講師が欠席されると皆に伝えた時の、おずおずと、
とぎれとぎれに遠慮がちに懸命に話し始める仕草や、
聴き手の中に居た妻と目を合わせ、
妻からのエールを目線で受けてからは、
ふっ切れた様に語り始め、中盤からは、身振り手振りを交えて、 上司から言われた様に思いのたけをぶつけて語ってくれて、
こちらも涙ぐんでいた。声の抑揚や緩急、胸を打つ表情や、聴衆を満遍なく見渡して懸命に語る時の仕草が素晴らしかった。
心に残る名演技でした。ありがとう。
酷い出来だった。やっぱりべっぴんさんの脚本家だと納得。
内容が、とにかく浅いのよ。
ハウツー本とか受験勉強だけしか素養がないかのような、深みのないストーリー。
つかポンの演説終わりの妻に向けたドヤ顔をみてもう無理だと思って消しちゃいました。
ドラマとしては面白かったと思うけど、自分がさーやと似たような立場だからか、ドラマの出来すぎた妻っぷりを見せられるたびに変にプレッシャーを感じ、自分のダメさを思い知らされて嫌な気持ちになることが多かった。お弁当も夕飯も毎日あんなに可愛く丁寧に作れない。仕事から帰ってきた夫に毎日あんなにニコニコキャピキャピできない。現実味がなさすぎた。
なんとなく、投げ恥を意識して作ってるような気がしてしまう。そしてなんとなくチープな感じ。
それぞれの役者さんはよかったのに。。
錦戸さんはなんかこの役ではない気がする。いい人を演じています感が。。
8話までは本当に良かったのにな…
9、10話を作り直せと言いたい
いや〜薄っぺらい内容
男の子にとって父親の役目が大切なのは10歳以降の方だと思うけど…
自己中脚本の極み!
錦戸さん サムライ先生でファンになったのに
こんな脚本では勿体無かった
脚本家が旦那に向けて仕事より家族優先しろよって迫ってるみたいな…。
今時
仕事と家族を比べるっていうことが不思議。
錦戸さんは意外とこういった役のドラマが多いような気がする。
見た目に反して真面目な役が良いのかどうかは別にしてもっと悪に満ちた犯罪者の役の方が似合いそうそうだし見てみたい。
それによってイメージが崩れるかもしれないけど演技の幅を広げる意味でも挑戦してみてはどうかな?
ちょっと見たけど、なんか、男の立つ背が、なくて気の毒。最所だけかな?
出産後、すぐにあの綺麗なメイク顔・・・なんか興ざめ・・
総じてゆるくほっこりで、許せないほど腹の立つ展開もなく、どちらかというと私は心が温かくなる良いドラマでした。
最終的なテ-マは仕事と家庭の両立かな。司は仕事そのものができないんじゃなく、仕事を一番に考えられないところが、”仕事ができない”と言われても仕方ない、ということで、最後のつかポンの言葉を通してうまくまとめられていた気がします。
終盤の展開が朝ドラの展開を彷彿とさせる、とか一部批判もあがってましたが、未視聴の私にはそれほど酷い展開とも思えず(笑)。
ラストも、二度と戻らない、きらきらした愛おしい時間を大切に、というつかポンの強く温かいメッセ-ジに心震え、私自身の過ぎ去った愛おしい時間を思い出しながら涙しました。
仕事と家庭。大切なものはひとつじゃなくていい。つかポンの性格上、おそらく両立も難しくないはず。
この先もずっとこの家族の行く末、奮闘ぶりを見守りたいと思えるような、あったかいラスト、エンディングだったと思います。
演技面ではやはり、錦戸くんの細かく繊細な心情描写、とりわけ涙のシ-ンは素晴らしく、毎回こみ上げる涙を止めることができませんでした。
またすぐにでも観たくなる、会いたくなる俳優さんで、続編、また別のドラマ、映画(2月にある「羊の木」も楽しみ)など心待ちにしたいなと思います。
「たいていのお父さんは仕事があるから」ってセリフ、何だか気になった。もっといい言い方なかったかな。
それにしても、どんなにつかぽんが演説しても、まだこの日本はそんな「お父さん」が自分の職場にいたら、本当に困ります。それが現実。
お父さんが変わるんじゃなくて、会社と社会が変わらないと。
錦戸君つまらなくなっちゃったね。
深田恭子と夫婦のドラマの時良かったけども
錦戸くんの作品、結構観てるつもりだったけど、深田恭子ちゃんと共演したことあったのかな?知らなかった。
ちなみにご存じない方もいらっしゃるかもなので、ちょっとマメ知識失礼します。
錦戸くんはラストフレンズというドラマで、すでに悪役を演じています。それまで優しくカッコいいイメージから一転、その年のイメージダウンしたタレントNo.1にも輝きました(笑)。
アイドルとして大きなダメージを負い、人気を失うリスクもあった役どころ。演じきった彼には役者としての称賛も大きかったけど、かなり辛い経験だったと思います。
その時のイメージや、バラエティが苦手な部分から何かと悪く記事にされることが多くなって、誤解されたり虚偽の姿を妄想される方もあるかと思うけど、本来の姿はつかポンにとても近い人だと感じています。
ただ、つかポンより全然仕事は出来るし、器用でスマートに何でもこなすとは思うけど(笑)。
特に涙もろく、控えめなところはつかポンそのままな気がしています。
↑
なるほど!そうだったのですか!
ラストフレンズは見たことなかったけど結構、有名なドラマでしたよね(何年前か知りませんが)
おかげで錦戸さんの見方が少し変わりましたよ。けどもう一度、やってくれないかな・・・
終始ずーっと気持ち悪いドラマでした。働かないお嫁さんっていつもあんななの〜とかその仕事何時間してるの、とか働く独身女性の浮きっぷりとか。なんかすべてがマンガみたいでした。
あー、土曜日なのに「ウチの夫」がやってない・・。
ロス。
4話くらいまでは見れた。気がついたらいつの間にか終わってた。内容なかったね。脚本家が致命的にダメ。悪貨とかはそんな悪くなかったんだけどな。突っ込みどころ満載だったけどw松岡茉優は可愛くなってるというのだけは分かったw
つまらなすぎ。こんなドラマ脚本が通用する日本のテレビ終わってる..
リアリティはない、でもスイーツ要素はてんこ盛り。錦戸くんラストの演技大変やったやろうなぁ。もっと面白い脚本を用意しないと俳優さん達がかわいそうすぎます。
私は錦戸くんの良いところが全面に出ていて、良かったと思う。ただ、前作のサムライせんせいほど心は踊らなかった。サムライ~は、それまでの殻を少しだけ破って、コメディも振りきって演じられてて、新境地を見た気がしたし。
役どころの要望が出てるので私もちょっとリクエスト。
サムライ~の続編もすごく観たいし、ちょっと重厚なところで池井戸作品の、鉄の骨で小池徹平くんが演じたような役どころや、花咲き舞~、の男性社員編のような役とか。
あと確かに憂いのある役も似合うので、ジョーカー~、で堺雅人さんが演じたダークヒーローみたいな役なんかも、観てみたいなと思います。
全然楽しめた。脚本云々言ってるけど、脚本が問題じゃなくてその脚本がツボにハマるかハマらないかの違いだけでしょ。
それとドラマにリアリティリアリティ言ってどうすんの?ドラマじゃなくなるよ?
面白かった。視聴率がちょっと惜しかったけど。私は十分に楽しみました。今の世の中、会社が上手くいってない人や、そのご家族だったら土曜の夜には見たくないかも知れませんね。すみません。
個人的には、錦戸亮さんの代表作は ごめんね青春、 サムライ先生、
ウチの夫は仕事ができない だと思っています。3つあっても良いと思う。更に代表作が増える事を願って止みません。 共演された 1リットルの涙、流星の絆 は、超話題作でした。よくリピートしています。
ドラマが終わってしまって、寂しいです。
主人公夫婦が 好きになれなかった。
確かに、夫婦がつまらなかったね。
主役級俳優、女優の夫婦だと面白く無いとか考えて
脇役同士の二人で、なにかしら相乗作用が生まれていい感じになるのを待ってたんだけどね、
所詮、華が無く、かといって演技力が抜きん出ている訳でもなく、盛り上がらなかった。次クールに期待。
錦戸さんはジャニーズなら演技は三番目ぐらいでうまいと思います。脚本がダメ出下ね。
ちょろっと、見たけど錦戸君が、可哀想だった。
え、ラストフレンズでDV夫を演じた錦戸くんの評価下がったの??
逆に私は、あれで錦戸くんに注目したけど。
アイドルとは思えない名演技だったと思いますけど。
役柄はひどい男だったけど、でも、どこか悪になりきれないような
つい、かばいたくなる魅力のあるろくでなしを見事に演じてた。
演技力のある人が出てきたな~と思ったのに。
役柄と本人を重ねて嫌いになる人もいるんですね。
私は自分の好きな役者さんには、見事なまでに悪役を演じて欲しい。
素とのギャップに萌えます。
なので、逆に今回の司のような役にはあまり魅力を感じない。
好感度満載の役は、アイドルのPVのような気がするので。。。
> 錦戸亮さんの代表作は ごめんね青春、 サムライ先生、
ウチの夫は仕事ができない
前2作品は完全に同感だし、どちらも面白い。
でもウチの夫は~は違うかな。
8話まではポスト「逃げ恥」か?ってくらい面白かったのに
9話ですべてぶち壊しやがった。
そのせいで最終回の錦戸君の熱弁が全く響いて来なかった。
社会人経験のない人なら9話は気にならないかもしれんが
普通に会社で働いてる人間からするとあれは納得いかん。
主演を代表作とするなら
「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」の方がまだ良い。
ラストフレンズはドラマ好きな方たちや、業界などあらゆる面で評価は高かったと思います。
ただ、それまでグループのアイドルとして見てた一部の方たちには、本とにそんな一面があるんじゃないかと、イメージが下がった部分もあったのかと。
裏を返せば、それだけリアルな怖さを表現してたんだと思いますが。
また私は当時からすでに好きな俳優さんだったので、その後の関連記事を読ませていただいて呆れ返った例のひとつに、錦戸くんがインタビューで役柄に関して相手の女優さんに申し訳なくて、いつも心のなかで謝りながら演じてた。けれど好きな人を一途に思う気持ちや、失いたくない、という気持ちはわかる気がするし、共感出来るところもあると答えたのに対して、記事では暴力的な役柄に共感、自分に似ていると書かれていたこと。内面的な一途さに共感したのに、そこは省かれ悪意のある書き方で、イメージ操作ともとれますよね。
そういう湾曲した記事に惑わされる視聴者も、やはりいるということかな。
だから、例えば悪役でもヒーロー的な要素のあるもののほうが、いまはまだ無難かなと思います。
なんでこれが。。。。
この作品が高評価ついてる脇で、他のいい作品が全然評価が低いのを見ると暗澹たる気持ちになります。
↑文字間違ってたので、訂正すみません。
湾曲→歪曲でした。
日テレ最悪や
がっかりしたドラマ。 この夫婦が苦手。
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