3.40
 |
5 |   |
501件 |
|
4 | |
265件 |
|
3 | |
192件 |
|
2 | |
208件 |
|
1 | |
244件 |
| 合計 | 1410件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
疱瘡の逸話をカットしたせいで光秀と煕子の関係性がふわっとしたよくわからない感じになってしまった
とにかく肝心の主人公の光秀周辺だけぼんやりしたラブコメしか存在せず全体の話の流れから完全に取り残されて浮いてしまっているのが気になる
最初は沢尻の影響かと思ったがそうでもなさそうでこれは近年まれに見る駄作になるのではという悪い予感がする
小市民的な主人公がもてはやされたのは20年ぐらい前でしょう
時代性からも遅れていますよ
今求められている主人公は漫画の鬼滅の刃に代表されるように極めてアグレッシブで目的意識のはっきりした人物像です
ひろこは明智光秀を支え、仲良く暮らし、何人かの子どもを設ける。帰蝶のように織田信長を慰め諭したり、今際の際に義父からこのような遺言のようなものがあったと、時々小学生の心の持ち主のような旦那に伝え、信長の士気を鼓舞する。対照的に描いて欲しい。
政治表舞台で活躍したのは、断然帰蝶、ひろこは短い生涯だったかもしれないが、家を守る良妻賢母として描いて欲しい。
不思議の国で光秀はひろこさんに再会しました。
即決です か、よござんした。
信秀は帰蝶になんていったんだ、聞き取れん、耳が悪いのか？
信長のふてね、、、よろしいんではｗ
城山神社ですか、千種区にあるんですね。
応神天皇、神功皇后、仲哀天皇ですか。
仲哀天皇とは日本書紀史観ですね。
応神天皇の父親は武内宿禰と思っています。
白山神社、、白山信仰、妙見信仰、新羅信仰
もうひとつは万松寺でしたか
信長の焼香投げつけはやらないんですね、帰蝶様が歴史をかえましたｗよろしいんでは。
星５にするとこの投稿をみた製作スタッフの気が緩むと困るので
４にします。
次回の予告を見たら藤吉郎がでてきますか。
どんなキャラで攻めてくるのでしょうか。
親父ギャグを連発しそうな悪い予感がｗ
光秀主役ということで、本能寺の変の真の理由とは、などというものがかしましいが、その事についてはあまり興味がない。
いろいろな事が、積り重なってのことで、何か一つだとすることには元々無理があろう。
それよりも、築山御前暗殺、信康切腹にいたらしめた史実の方が興味深い。
武田に通じていた、との理由は信長の謀略なのか、あるいはほんとうにそのような事があったのか、大いなる謎である。
ジパング信長では、築山、信康は無実として描いた。
一方、徳川家康、では築山が武田と通じていたと描いた。
先の直虎ではどうであったのであろうか。あまりに面白くなかったので、中途で挫折し観ていない。
信長が今までの信長像とかけ離れすぎて内容が
頭の中に入ってこない。
藤吉郎を十兵衛がライバル視して、黒い十兵衛が現れたら面白い。
今の十兵衛 白過ぎる。
佐々木蔵之介をハンサムだと言っておられる人がいたが正式には「ハンサムなラクダ」。
私麒麟が来るが好きですが、
意見の内容が同調圧力的に感じるのが嫌
この人が苦手って誰かが書くと沢山の人が同じように嫌いってコメントしたり、この人が好きって書くと、みんなリスペクトしたり、空気を読んでる感じが苦手。
一生懸命に演出されているし、皆さん平等にいいよ👌
今はゆっくり休んで下さい。
中二病の信長なんて勘弁してほしい。
やっぱりこの配役には最初から反対だった。
ハセヒロ光秀がキリン🦒で蔵之介秀吉はラクダ🐪？
信長好きですよ、 いっそ手足をバタバタさせて駄々を捏ねて欲しいww
ブラック十兵衛ですか？ 変な実験とか始めたらイヤだなぁ(笑)。
ラーメンは作らないだろうな。
信長は親の愛に餓えていた、と言う設定は、ある種本質をついているかもしれない面白い設定だとは思うのですが、演出がストレート過ぎじゃないですか？
「武士は食わねど高楊枝」、「信長公記」には、火起請と言う信長の痩せ我慢が載っています。
火起請とは、神前裁判。被告は無実を誓い、焼いた鉄斧を素手で持ちます。落とさず運べれば無罪、落とせば有罪です。
信長は、火起請で、自身の部下が国人衆を圧迫する場面に遭遇します。
部下は、無実証明の為に火起請を行いますが、失敗すると一変、信長の権勢を笠に無実を主張したのです。
信長は、自身で赤くなるまで熱した鉄斧を持ち、落とさず運び、火起請の正統性を証明？し、その上で部下を成敗します。
確かに、信長は父の仏前に抹香を投げつけます。
また、遊びもせず真面目に文武両道に励むのに、服装所作は不良。
そして、娘を政略結婚に使わない等 子供に優しい。
どれも、親の愛に飢えた人にありがちな行動です。
しかし仮に、親の愛に餓え、悲しんだとしても、面目を重んじたあの時代、そして格別に誇り高い信長ですので、家族や妻相手とはいえ、人前であんなに露骨に愚痴や泣き事を言うのは、不自然ではないでしょうか。
もっと抑えて抑えて、それでも帰蝶の前では少し漏れてしまうと言う演出や、ベタですが独白と言う演出であれば、まだ時代に合っているとも思えるのですが…
それに、その悲しみの一部は、既に民を守るモチベーションに昇華していたと思うのです…
脚本家やプロデューサーのイメージなんでしょう。
今までの信長であれば『麒麟がくる』の意味が
なくなりませんか。
私はドラマの感想を書かせていただいています。
こちらのレビューサイト。昔は多分だけど、演出家もでき?脚本家もでき?分からないけれど、感想から凄く、こんな見方もあるんだ!と勉強してます。有難いです。
で、今の風潮と鑑みた時に、明智光秀がどんな生き方をしたのかは興味あるし、取り巻く人々も面白い。
明智光秀に助けを求めたい現代?そんな事も思いながら、ですが。
結果的にいい感じのドラマだと思います。
ドラマは庶民派。という原点を思っています。
中二病だサイコパスだの史実がどうあれ明智光秀が主人公のドラマとなれば信長の描き方は相当アンチ寄りの形になるのは明らか。最終的には吉良上野介のように"光秀よこのような奴は皆に代わって討ち果たしてくれ！"というような人物になるのは通常路線なので信長ファンは我慢するか観ない方がよいのでは
主人公は明智光秀。しかし、あまり史実の残らない彼を主人公に据え、諸国に出向いたり将軍に会えたりする事を通して、かえって、戦国時代全体の勢力図の変遷がわかる点、庶民から将軍までが「麒麟が来る」事を願っている事がよくわかり、毎回楽しんで見ています。
今日は、正徳寺会談だが、これを通して、何がどのように変わるのかを見届けたい。
帰蝶大活躍を期待するが、信長との結婚生活はドラマのようにラブラブだったのかは、史実から甚だ疑問だが、今少し、夫に尽くす帰蝶を見ていたい。
結婚生活は9年で破綻、もしくは、濃姫死亡説などいろいろあるが、道三の死後、歴史の表舞台から姿を消す。戦国時代、悲劇の姫様であったのかもしれない。
戦国時代の姫というのは、ほとんどが悲劇のヒロインであろう。なぜなら敵対する者との政略結婚、人質的結婚であったから。
代表的な者はお市の方様が超有名であるが、家康の生母然り、家康の長男信康の妻となった信長の娘然り。
この信康の妻は、再三実家である父信長に徳川家の内情を送っていたというが、本当はどうなのか。
この告げ口が、夫である信康の切腹、信康の生母築山御前の暗殺を引き起こしたとされるが本当はどうなのか大変興味がある。
キリンが来るのタイトル回収来た～とは思ったが、いまだに十兵衛に慣れないのでどうにもならない。
今川義元のほうが主役に向いているのではと思えるぐらいに…ファンじゃないけど、やはりナチュラルで演技力は素晴らしいと思った。
すみません、私には主役の方の魅力が今一つ伝わってきません。ですが周りを取り巻く人物には其々魅力が溢れているように感じて、とても楽しく見させて頂いてます。
今川義元の、たまのセリフ「戦ぞっ。」のインパクトは流石。
「まんぷく」立花萬平役のように濃厚なベッドシーンが描かれるのだろうか。
あまり愛之助 好きじゃなかったけど
この役はインパクトがあって良い。
細かいアドリブらしき演技が入る、尾美としのりも注目して欲しい。
今の所、鷹の方が目立っている。
木村文乃が脱いだ！的なw
>最終的には吉良上野介のように"光秀よこのような奴は皆に代わって討ち果たしてくれ！"というような人物になる
「峠の群像」の吉良さんはそんな人でもなかったような記憶がある。
ヒーローとアンチの単純な話なんかつまらん。
ただ個人的には、色んな「歴史にまつわる雑談番組」を見てて感じるのは、信長は他人の疲れが理解できなかった人で、仮に理解しててもそんなものに同情しなかったか何かで、その信長に仕えた光秀は疲労困憊の果てに正常な思考ができなくなって信長を殺したに過ぎなかったんじゃないか、ということだけど。
嫌な上司の死を願うのは、、あるよね、、本当に疲れるから。
全然パッとしないパシリ光秀ですが
いつかスポットのあたる日も来ると
信じ 生あたたかく見守ってます。
誰も信長、光秀、秀吉、家康は見た事がない。脚本家さんも演出家さんも。だから、史実やテレビの対談番組での話から、それぞれの人物像を想像することが楽しい。
光秀とひろこのように、信長にも遊びの中であろうが、結婚の約束をした歳上女性生駒吉乃がいた。何人かの方がその事に触れているが、先に嫁いだキツノだが、旦那死亡により出戻りに。信長は彼女にご執心で三年連続で子どもを成している。
子どものいなかった正室濃姫の心中やいかに。政略結婚、2人の幸せな日々はあったのか。ふとおもう。だから、今夜はどんな「はかりごと」をするのか興味深い。
もちろん木村文乃が劇中で脱いだりはしないだろうけど、遊女屋のシーンみたいにそれっぽく演じるくらいは有りだろうと思う。
どの時代劇ドラマでも、一夫一妻が敷かれた現代感覚のように、正室が側室に嫉妬する、かのように描かれるが果たしてそうであったろうか、と甚だ疑問に感じる。
むろん、自分が殿様の子供を産めなく側室が産んだという口惜しさはあったろうが、現代の嫉妬感覚と違うのではなかろうか。
口惜しさと共に、御家存続のため、一安心という感覚も同居していたのではなかろうか、と推測する。
伊藤英明さんが下手…。
モックンと何歳違いなのか、親子に見えなくて困るし。
そういえば前回、
「尾張へ行くならついでに駿河へ行って」だの
「ついでに美濃にも寄りたい」だの
いったい何キロあると思ってんでしょーか、という…。
そして今回、ほんとに駿河まで歩くんですねw
あら、意外と秀吉役の俳優さんが合ってるじゃないの。
すごーく面白かったです！
本当に信長と斎藤道三の邂逅は、こんなふうに行われたのでしょうか。
大物同士の一種の知恵くらべですね。
そして今回は信長の（あるいは帰蝶の）ほうが、一枚上だった…。
帰蝶の「はかりごと」は史実なのかしら。
それとも池端さんの創作なのでしょうか。
もしそうなら、なかなかのものだ…と思いました。
今回は星５です。
回によって出来不出来の波があるのが難点でしょうか。
面白かったけど
前の人も言っているように伊藤英明のセリフ回しが下手
声張る演技はいいんだけど普通の演技が特に下手
佐々木秀吉は好きじゃないけど様子見
きのう大河「秀吉」見ちゃったんだよね。その竹中秀吉のお下品さに比べて、蔵ちゃん秀吉のなんとお上品なこと…蔵ちゃんて知性顔しているので木にのぼってもサルには見えないんだな。まあタイトルロールでないのでキャラ抑え気味ということもあるかもしれないけどね。それでもやはり、竹中秀吉の方が悪ノリチンパンジーでおもしろい。蔵ちゃんには悪いんだが…
道三との対面において信長側の御膳立ては全て帰蝶がした、という今回の筋書きw。
そんなわけがなかろうが。余りに飛び過ぎた発想でシラける。
第一、一国の主人の妻が、自由にゼニっこを使える
わけがない。名もない下級武士の家ならばいざ知らず。
こういう発想は、下級武士だった頃の山内一豊の妻、の世界である。
また、銭の出した方が超下品。一国一城の娘として
育った姫様とは、到底思えない。
信長が帰蝶の輿れの回と、その次の回は面白かったが、今日はなんだか退屈になってしまい、途中で裏番組に変えてしまった。
光秀はまだまだ傍観者という立場で、今日は、高政、信長と帰蝶をピックアップ。
なんか続きが気にならないんだよなぁ。
なんであんな金の払い方なんだろうね。
砂金をばらまかれたら後始末が大変で、私が太夫なら敵意を感じてしまうけど。
旅芸人風情がいい気になるなという威圧なんだろうか。
訳がわからない。
川口春奈が役に合ってないと感じる。
セリフも一本調子だし帰蝶の出番を減らしてほしいけど、今後も幅効かせそうで少し憂鬱。
今回の話は「帰蝶のはかりごと」というタイトルにしては、どうも？・・と感じる内容だと思う。フィクションにしてももう少し納得・同感できるものにして欲しい。
それに、今の信長を見ているとダメな２世経営者を想起させるエピばかりになってしまった（親へのコンプレックスからダダをこね、プライドだけで次期社長へ、という感じ。平手政秀の死が自分を諫めた死だと信長自分が気づかないというおバカキャラ設定なのかな？と皮肉な見方をしてしまう）
前回の「十兵衛の嫁」も、わざわざそんなタイトルを冠しておきながら！、と、期待したのに唖然としたばかり。そして、今回の話なので、Ｗガッカリ。
どうもこの大河、「従来の説」を避けるあまり、とんでもなく（ＮＨＫのパロディ番組）ＬＩＦＥ路線に近くなってきている。
道三をはじめ見ごたえのあるキャラもいたし、名シーンもあったが、それらは全て古い世代ばかりで、道三の死とともに、もうそろそろ絶滅種の気がする。
尾美としのりさん、若い頃の人の好い好青年から、殺人鷹を放つ狡猾な悪人も演じるようになったかと思ったら、最後は鷹を殺され錯乱状態で泣きわめいて美濃を出て行くトホホな役でしたね。
まだ長谷川光秀様のオーラの出番がないので、寂しいですが、、でも、毎週楽しみに観ています
❗️
帰蝶がオノマチに渡した巾着袋の中身って。。。砂にしか見えなかったんだけど。
まぁ最後にあれだけの軍が出て来たということは砂金か黄金か、とにかく価値のあるものだったんだろう。だったら何であんな風にこぼすの。感じわる。
でも今日の帰蝶のその高飛車な場面に限って言えば、当初の予定の女優で見てみたかったな。
何はともあれ、来週の道三と信長の顔合わせは楽しみだ。
ゴジラの長谷川さんのリーダーシップを期待していたが光秀の役,合ってません。信長の染谷さんも出てきた時から信長じゃない！と思いました。本木君の斎藤道三がすごくうまいです。彼に信長をやってほしい。堺・岡村・駒、周りの役がとてもうまいのに、信長と光秀の二人の主役が、深みと思想がないので残念。中世の言葉なのに２１世紀の会話で話しているのも残念。もう少し時代と思想を感じさせる脚本を書いてほしい。信長変えてほしい。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク