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1 | 244件 | ||
合計 | 1411件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
キスするのかと思ってドキドキ致しましたw
織田家は信なんとかだらけで視聴者が混乱するからっていう配慮かなぁ
道三の背後霊光秀が見たうつけもの。
斉藤道三の側室深芳野が亡くなったときの笑みの死に顔が印象に残りました。夫道三や息子高政に愛されて幸せを感じながらの最期だったからなのか、それとも斉藤家に恨みを持ち父子の争いで家が滅びて行く斉藤家を喜んでの笑みの死に顔だったのか、いずれにしても深芳野の死に顔がいつまでも脳裏に残りました。深芳野役の南果歩さんの怪演が素晴らしかったです。
十兵衛
利政と信長の会見に同席していながら、信長の可能性に気付かないって…
ボンクラ?
美人女優たちにチヤホヤされすぎてボケちゃった?
信長に全フリすべき時に、何言ってんだか…
高政
ただただウザい
もう父に斬られろw
利政
もっくんはなにをしてももっくん
自意識過剰演技w
深芳野
死に顔がただただキモい
死に顔に見えないし…
煕子
なんだかな…
海老蔵
もごもごw
もう信長主役でよくないですか?
道三の腰ぎんちゃく光秀が見た道三と信長のにらめっこ。
主役があまり目立たないドラマって、それはそれで面白いんだよね。道三や信長や帰蝶、その他の武将達の戦国時代群像劇として、それぞれの生き様を一つのドラマの中で堪能できる、という贅沢。
今はむしろ光秀は一登場人物として存在し、終盤の本能寺の変で一気に存在感を発揮してくれればいい。
その意味で、長谷川博己の静かな存在感が、今はちょうどいい。
信長への援軍に異を唱えた十兵衛は、本心でそう言ったのか
それとも、何でも言う事を聞くと約束した義龍に忖度しただけなのか
これまで人物像をしっかり固めてこなかったから、「この主人公ならこう考えるだろう」と想像するのが難しい
むしろ叔父さんのほうがキャラが立っているので、「援軍を断れば帰蝶の身も危ない」という訴えが極々自然に聞こえる
言葉に詰まりながら話していたので忖度でしょう。
今までなら十兵衛は、自分の意見を言う時には
キリッとした表情で滑舌よく正々堂々と語って
いました。
信長と道三が会うときの信長の装束は、記録に遺されている、史実通りの方が良かったな。
寺に着くまでは、背中に極彩色で男性器を描いた浴衣の片袖を外して着て、腰回りは荒縄でぐるぐる巻き、その縄に瓢箪や袋をぶらさげ、虎皮と豹皮を混ぜこにした半袴。
それが、寺で道三と対面するときには、折髷というきちんとした髪に、褐色の長袖に長袴。
「極彩色の男根」の再現までは無理だからやらなくていいけど、史実の方は、とんでもない姿から一転して『褐色』の正装という、このコントラストが劇的で素晴らしい。
ドラマでは信長は馬上でも寺の中でも色の系統としては近いものを着ていて、史実の話よりもインパクトが弱い。
このドラマは色彩が売りなのかもしれないけど、それぞれの色が殺し合ってしまって、効果的に働いてないのではないかな。
ちなみに、戦国時代の褐色は、「黒く見えるほど濃い藍色。濃紺色」だそうで、現代の褐色とは違う色だそうだ。
道三との会見に向かう信長がかじってたのは柿?
すると季節は秋?
でも史実では会見が行われたのは4月らしい
そういえばこのドラマは季節感があまりない
だから時間経過が判りにくいんだよね
前回いちゃいちゃしてた南 果歩がいつの間にか「飼い殺し」だし
道三にハッタリかます為にハケン鉄砲人足をかき集めてたと思ったら、いつの間にか正規鉄砲隊を編成済みで城攻めしてるし
その割には未だ十兵衛は新婚バカップルっぽいし
駿河で駒や菊丸と出会ったノッポの佐々木蔵之介さんが演じた秀吉より岡村隆史さんが演じた菊丸の方が猿に見えました。岡村さんが秀吉を演じた方が良かった(笑)。
少し中だるみ。主役の長谷川が脇の本木・染谷・堺・佐々木に喰われていて存在感欠如。本木がうますぎるのかなあ。
秀吉の貪欲がいい。この味が出せるのは佐々木さんだけ。おまけに品がいいから絵面が汚くない。こんな秀吉、初めて見た。信長は、帰蝶がいない方が歯切れがいい。光秀は、本心を見せないからメロメロ。
光秀が存在感を出したら暑苦しい。
敢えて翻弄される男を演じている。
セリフの少なさと表情で感情表現し
道三親子や信長を際立たせた演出だと思う。
柿じゃなくてあれは何か青い野菜のように
見え、音も歯切れの良い音が付けてありました。
何だったのでしょう?
佐々木秀吉が結構好きです。
猿に似た人で選ばなくて正解!
品のある人が泥にまみれるのと
お猿が泥にまみれるのは全然違うw
「お前もか、お前もか…」涙する信長。そこは「使えん奴らだわ」と足蹴にして光秀をドン引きさせる演出にした方が本能寺の変に繋がりやすいんじゃね。あと馬上で食ってたのは瓜かと思ったけど
まあ面白く見れていますが
たいした会見でもなかった割には
みな信長にひれ伏すことになろうというのはちょっと無理があった
瓜かぁ
瓜なら夏だよねぇ
ビニールハウス栽培?
帰蝶が見られないと寂しい。
大根?
確かに大根。貴重な大根ではあります。
高政「父上、綺麗な顔してるだろ・・・」
のセリフが出てきそうな深芳野の死に顔でした
不謹慎かも知れませんが、道三親子対決の熱演で
南果歩さんが本気で笑いをこらえる 笑みだったように
見えました途中からですが。
BSで「ファンシーダンス」という映画を放送してたから見た。
若き日のモックンと彦摩呂が、同期の修行僧役で共演していたが、この映画の彦摩呂と今の彦摩呂の変わり様に比べたら、モックンなんか1ミリ弱ぐらいしか変化していないようだ。
この外見を保っているのは大したものだ。
その一方、演技的にもモックンはあの頃とはさほど変わりがないように見える。
ガチャガチャしていて、軽い。
そろそろ、内面から滲み出てくるような威厳や貫禄が欲しい。
モックン、、自分で作った枠から1ミリも
はみ出せない超真面目な人なのだと思う。
プロフェッショナルで感じました。
未だに、自分で永遠NG出して
もがき苦しんで生きてる人。
そこが一癖も二癖もある樹木希林に
愛された所以だろうから。
恥ずかしさからコミカルに振る舞うのも
足しておきたいかもw
どんな修行をすればガッチガチのナルシストから卒業できるんだろうね。
自意識過剰なうちは今のまんまのお芝居なんだろう、もっくんは。
ジャニの事務所で何かとてつもなく辛かったとか?
もっくん的には、大して歌もうまくないのにすぐアイドルになっちゃったことが得心行かなくてジャニーズをやめたんだよ。
ジャニーズ事務所がつらかったんじゃなく、楽すぎる環境に納得がいかなかったそうだ。
苦しみたかったんだと。
その後のことは知らん。
舞台での演技の修行はしてないのかな?
大きな声が良い声じゃないから、舞台向きではないよね。
確かに歌は下手な気がするw
ここのところ、見ていないのですが、どうしても、ひっかかっていることがあります。秀吉は信長より年下ですよね。配役のバランス、大丈夫なんでしょうか?
何とも言えない
まだ信長と秀吉が会ってもいないしね
役者の年齢
佐々木蔵之介>長谷川博己>染谷将太
役の年齢
明智光秀>織田信長>木下藤吉郎
滅茶苦茶もいいところ。「八重の桜」の西郷頼母(西田敏行)よりはましとは言え。
江の時は、、って話を延々と繰り返すことになる。
見て判断したら? そこに役者の本領が発揮される。
岡村と佐々木さんがぶつかって
配役入れ替わらないかな
佐々木蔵之介みたいに大柄な男では狭い天井裏には入れないと思う。つまり忍者としての活動は困難。松尾芭蕉みたいに身分を隠して探りを入れる隠密ならともかく。
松尾芭蕉って隠密なの?
隠密ならあんなに自分が有名になっちゃうような本を書くかな?
ただ道楽で俳句好きな爺さんで済ませるのでは?
まあ麒麟と関係ないからこれ以上引っ張らないけどさ。
工藤かずや/池上遼一の漫画「信長」では木下藤吉郎が隠密出身という設定だから、余計に菊丸が被って見える
菅田将暉さんが信長で染谷将太さんが秀吉なら良かったかもしれない。自分の中では染谷さんは秀吉のイメージです。
「尾張で商業が盛んなのは織田の内政うんぬん以前に地理的に恵まれているから」とさんざ本編でも紀行でも説明していたのに、藤吉郎が駿河を目指すのはちょっと違うような気がする
それに稲葉山城下も道三がいち早く楽市楽座制を導入していた筈
松尾芭蕉は「俳句を詠む旅に出る」という名目で、伊達藩を始めとする諸国の内情を探っていたらしい。「表と裏」というやつ。
まあまあ焦りなさんな。
光秀が表舞台に登場するのは信長に仕えてから。
そこからが本領発揮です。
出世のスピードは秀吉よりも早く、信長が最も信頼していたのが光秀です。
文字通り織田軍団のナンバーワンが光秀なのです。
主役らしい大活躍はもうじき見れます。
待ちましょう。
「活躍しない」「目立たない」と、
「人物像が未ださっぱり見えてこない」
は意味合いが違います
「何を考えているのか判らない不気味な奴」という訳でもないから困ったもんだ
例えばほら、叔父さんなんか、ただ鳥に餌やってるだけで何の活躍もしてないけど、凄ぇキャラ立ってるぢゃん?
>藤吉郎が駿河を目指すのはちょっと違うような気がする
>それに稲葉山城下も道三がいち早く楽市楽座制を導入していた筈
史実かどうかも私にはわからない小説の話だけど、司馬さんの太閤記だと、美濃に楽市楽座はあっても、若い頃の藤吉郎にはそこで商売をするだけの元手すらなかったという設定になっていた。
養父に嫌われ、農業も嫌いで尾張の村を飛び出しけど食ってもいけず美濃に流れ着いて、陶工の家で陶土を捏ねたり窯の火加減を見張る奴隷になった。
それがイヤで武家に仕えたいと思ったけど、尾張では織田信秀が死んで息子の信長がとんでもない愚人だと評判が悪く、美濃の斎藤道三は高齢で息子もイマイチだという噂なので、武士として仕官するなら安定してるのは駿河の今川だという話になって駿河に行くことになっていた。
嘘か本当か知らんけど、読んでてスムーズな流れで自然な感じがした。
分からんぞ、岡村秀吉は案外いけるかもしれない。
どん底からの成り上がりが似合うかもしれない。
他のテレビ局で戦国時代を取り上げたら
岡村さんに秀吉をやらせてほしい。
もう信長は、染谷さんで慣れた
時々あのまなこがムックに見える。
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