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満面の笑顔で刺してくる吉田さん好きすぎる。吉田さんのキャラが個人的にグサグサくる
劇中で主に扱われる特撮作品はスーパー戦隊モチーフの『獅風怒闘ジュウショウワン』とメタルヒーローモチーフの『救急機エマージェイソン』が中心。いずれもこの漫画の世界にしか存在しないオリジナル劇中劇なので、その方面の作品について知っている必要はありません。
作品自体はオリジナル劇中劇とはいえ特撮番組の諸事情を簡潔かつ丁寧に説明してくれるので、特撮の予備知識はゼロでも楽しめます。
(ウルトラマン・仮面ライダー世代の私はそちら系のオタであれば共感倍増でしたが)
特撮に限らず、人には言えない(言いにくい)趣味嗜好をもっている方は共感するところも多く大いに楽しめたのではないでしょうか。
笑えて面白いのにじんわりいい話だったりする。。。
好きですこのノリ
特撮に限らず、マイナーな趣味に打ち込んでいるかたがたに共通なあるあるが満載でしたね。
今はネットで、趣味趣向をピンポイントで検索して同好の士と語り合えるので、良い時代になりました。
20~10年前に比べると、世間の目も各種オタクに優しくなってきたような気がします。
以前から評判を聞いてはいたのですが自分自身特撮にはそれほど興味が無い方だったので、たまたま再放送みたらまぁ面白いのなんの・・・!
特撮に限らず漫画アニメゲームアイドル音楽などなどのオタクであれば絶対にとにかく共感出来る
また子供向け作品の教訓を、改めて大人が学びなおし成長する主人公の姿が本当に素晴らしかったです
NHKトクサツガガガの平均が3.8%。テレ朝のスーパー戦隊が年間平均3%くらいだから…
ジュウショウワンは本家よりも数字をとってしまったらしいw
久しぶりにドラマにハマりました。多分アオイホノオ以来、、うーん、同じにおいがする笑
変態みたいな扱いを見せるのはよくない
ひとそれぞれの自由だ
ジェンダーフリーとかいろいろ考えさせられる内容だった。母親が絶対的存在である幼少期がとても心苦しくて、父親がいたら味方になってくれたのだろうか?特撮に何を求めてたのだろうか?など想像してしまった。
ドラマで作品を知り、最終回後に漫画を全巻購入。
この作品をドラマで知った以上まずはドラマとしての物語を全うしてから原作を読もうと我慢してきたけど、結果正解だった。
原作からはドラマでは描かれない多くのエピソードに感銘を受けたし、ドラマでは拾わなかった些細な台詞を知りさらに感慨深くなった。
逆にドラマからは原作のエピソードを前後させて繋ぎ逆にストーリーに味わいを持たせたり(個人的には6話の吉田さん彼氏バレから直にお母ちゃんとの対峙に持っていったのは秀逸)短い話数で纏める為に設定を多少替えてみたり、工夫を感じた。
勿論ドラマへの不満もあった。特に吉田さんとダミアンの関わり方ひいては吉田さんの子供嫌いへの向き合い方がスルーに近いものがあったのは残念。原作で語ったように写真を生業にするにはキッズ嫌いでは話にならないから。
ドラマのキャストは概ね満点に近いと思う。
個人的にはミヤビさんが素晴らしかった。天真爛漫さとそれが故に招いた惨事に対する悔恨をしっかり表現してくれたと思う。
登場する主人公、特撮好きだということの他に、個性があまり感じられなかった。
皆の前では優等生で気を遣うタイプだというのは伝わるが、部屋の様子、日頃のふるまい、すべてが特撮に結びついていて、それ以外、どんな人なのかがよくわからなかった。
美人で性格もいい人が特撮好き、ということで、特撮をPRするための宣伝広告のような印象を受けた。
この人の生き方、成長や人間関係の深まりという点では稚拙な印象を受けたし、生き辛さの原因が趣味にまつわる問題でしかなかったので、大人向けのドラマ内容としては、それほどおもしいとは思えなかった。
演じた人は魅力的で可愛らしいので、女優さんを愛でるドラマとしては評価されるのも理解できる。
以前やっていた性的マイノリティの男性のドラマも、家族とどう折り合いをつけるかというテーマが終盤にありました。これは生き方そのものに大きく関わるから、印象深かった。
でも、特撮って、そこまでの内容はなかった。男の子みたいな趣味があることって、それほど乗り越えなきゃいけないこと?
母親とか出さずに、コメディとしてバカバカしいノリで、おちゃらけたままだったら、よっぽどよかったのに。
一生懸命働いて育ててくれたお母さんをひっぱたいたりするのは、なんかすごく悲しかったから、主人公が嫌いになってしまった。
隠れオタクあるあるで面白く見てたんですけど、
やっぱりお母さんをぶってはいけません。
ぬいぐるみあげる前に、まず謝って欲しかったですね。
最終回あっけなく終わった感じです。
いくら「特撮戦隊もの」を「好きなもの」と言い換えて一般化しても、「特撮戦隊もの」は大人にとって、かなり特殊な趣味。
海岸でフィギュアの写真撮ったりするのも、全く意味がわからなかったし、そこに関しては、やはり共感を得るのに成功したとは言えないんじゃないかと思う。
私は面白いと感じました。このところ繰り返し視聴してます。オンデマンド契約していて良かった
面白かった。また見たくなるドラマです。
是非、続編を!
>>かなり特殊な趣味
こんな考え方の人がいるんだね
でもだからこそ、このドラマが成り立つんだろうな。
私は逆に「好きなものを好きとなんで言えないんだろう?
主人公がここまで隠す意味がわからない」と思って見ていたので
あるあるではありませんでした。
でもそうではない人の方が多いのかもしれないですね。
個人的には前半のオタクの話よりも
友達を作っていく事、友情を深める事をテーマにした
中盤が面白かったです。
自己啓発的なドラマだったなと。
ラストの母親との確執は見応えありました。
フィギュアの写真撮るのは、確かによくわからない。ああいう趣味の人、会ったことない。隠しているのかもしれないが。よくわからない世界だった。
最近、オタクをモチーフにした作品をよく見かけますが、制作者の願望なのか総じて美化されてるというか、こだわりなんだろうけど共感出来ないというモノが多々あります。
が、このドラマは見ていて、あるある!と共感しまくり笑えました。過剰でもなくリアルな世界観。特オタ女子じゃなくとも、秘めたるこだわりをもつ者なら共感出来る作品かと思います。
大昔、自分も特オタだった。特にウルトラシリーズの「キャプテンウルトラ」にハマりまくった。ホンニョゴニョンのハック、美貌のアカネ隊員、若かりし小林稔侍ふんするキケロのジョー、後日「水戸黄門」などで悪役ばかりを演じることになったが、当時は正義の味方キャプテンを演じた中田博久、そして冨田勲の一度聴いたら忘れられない斬新な音楽、さらに子どもの夢を膨らませる宇宙開拓時代の魅惑的なストーリー。すべてが自分にフィットした。「キャプテンウルトラ」を語るとなると延々に続けられる。
このようなオタク心情は、何に魅せられるかによる。このドラマでは、「押し理由」がイマイチ不明瞭。なぜこれほどまでに「ジュウショウワン」が好きなのか、わからなかった。
女性は「普通でない」ことはハブられる対象と認識し、みんなと揃わないといけないと思う能を持つ
男性は「普通でない」ことが特別なことになり、人とは違う自分として褒められていると認識する能を持つ
これは性別の特徴の差。
「普通じゃないね」って言われて
女性は批判されていると感じ、男性は褒められていると感じる。
この物語の主人公が男性ならこんな隠そうとはしないんですよ。
物語もなりたたない。
女性で、OLで、母子家庭で、特別な才能が必要な仕事もしていない
すごく普通の一般人である女性であるからこそ
この物語がなりたつんです。
好きなものは好きって、何にでも当てはまるかどうか。
何か、良さが全くわからないもの、例えば、ちょっと、極端な例かもしれないけど、毒グモ大好きみたいな話をされて、好きなものは好きだよね?とは思えないです。それくらい特撮に興味を持てず、だんだん置いてけぼりになってしまいました。
とても面白いドラマでしたね。
反響がいろんなところへ波及しているようで良かったです。
こういった明るいドラマとまた出会いたいです。
母親をひっぱたくシーン、
久々にスカッとした。
お母ちゃんが結婚したお兄ちゃんが帰省すると「お帰り」と言い既婚のお兄ちゃんも「ただいま」と言ってたことに違和感。あのお母ちゃんは子離れせず、子供に過干渉する毒親の代表。
タイトルに嘘のないガガガなドラマだった。
たまたま読んだ「ルパンレンジャーVSパトレンジャー」のコメントに、中の人目当てで目覚めてしまったリアル特撮女子の人が書き込んでいて、小学生に混じって映画の舞台挨拶まで行っちゃった話見て、やっぱ居るじゃんリアル叶ちんと思ってちょっとふふってなりました。
何かを好きになる始まりなんて結局そんなもんですよ。恋に落ちる理由の説明なんて無粋なものでしょう。
面白かったです。小芝風花さん、すばらしい演技でした。
続編、是非ともよろしくお願い致します。
中の人目当てなら、理解できたかな。中の人は全然好きじゃないって言っちゃった途端に、一気に冷めた。
すごく面白かった。大満足。
小芝風花ちゃん、可愛かった。
ダミアンくん、任侠さん、いいキャラだった。
続編、観たい!
女性のヲタか…そうだった。はじめは見ていたがね…。
必死に特撮オタクなことを隠しているドタバタはかなり面白いんだけど、まあ、ただそれだけというか。
特撮シーンは正直、苦痛でした。
特撮好きって幼稚園かせいぜい小学校低学年までかなと。子供が今、大好きなのはアニメとかゲーム。特撮に関心ない子も多い。それ自体に、膨らませられるような引き出しがないように感じます。
だから、小学生の頃のイザコザとか当時のまま時が止まってるみたいなお母さんを出すしか、ストーリーが作れなかったのかなと思いました。
トクサツガガガ、傑作でしたね。
特撮をテーマにしていますが、他のいろんな分野のヲタに当てはまる作品でした。
平均至上主義で子供を育てるより、好きなものを好きって言えるように子育てした方が絶対いいな、としみじみ思います。
ヒーローを演じる俳優さんは、全然好きじゃないっていう設定は、なぜ必要なの?
俳優さんも好き、特撮も好きっていうほうが普通じゃないのかなと思ったけど。アイドルオタクさんも隠れてるわけだから、それでも全然よかったのに。
↑
そんな設定、少なくともドラマではありませんでしたけど。(むしろ好きすぎて激似の人を見ると盛り上がるくだりがいくつかあったじゃないですか)
特撮が好きなのは大人ですよ。
中野のブロードウェイへ行ってみなさい、大人だらけです。
このドラマ、舞台が東京なら間違いなく中野で撮影があったでしょうねw
明らかにドラマを見ていないヒトのコメントが混入してますが
スルーしましょう。4話のアレです
“ 空気、無色無臭、透明の混合気体!” ですw
大人が特撮大好きで、聖地もあり、広く認知されているなら、あそこまで無理に隠れて、それをドラマの主題にして、コソコソと仲間を探したりする必要はなさそう。大人気なら、大人気!!というふうな視点から描けばいいと思うけれど、なぜあんな特殊な趣味みたいな描き方?
決してバレてはならない!みたいな。赤の他人のファストフード店員にすら知られないようごまかすような描写をしたり。
ドラマ自体が、特撮は、隠れて趣味にするようなものなんですよ、といふうに言っているように見えるんですが。
面白かった。どんなジャンルでも趣味でも何かを好きになったことがある人は共感できることが多かったと思う。また親や友人、周囲の人たちとの関わり方や生き方までグサッとくることも多かった。
小芝風花ちゃん、最高に可愛くて演技が上手くて本当に良かった。今後の活躍が楽しみです。
人には秘めたる趣味嗜好の一つや二つあるものです。歳をとるとそういったものが人生を味わい深くしてくれるんですよね、、、このドラマに続編があるとしたら、そんなところも描写して欲しいです。
>4話のアレです
笑笑
返事してはいけないやつですね
私はあの後の公園のブランコのシーンが好きです
叶の「ブン殴られかと思ったー」は最高でした
特撮は、戦隊ヒーローより仮面ライダーの方が好きだった
仮面ライダーよりもウルトラマンが好きだったけど
一番好きなのがシンゴジラ ! 笑笑
私はジャイアントロボが好きでした(笑)
このドラマ、評判が良いのでオンデマンドで見始めたました。
見ていて(この主人公ほどではありませんが)私も小さい頃親に色々理由をつけてられてテレビを見ることを制限されたなぁ、などと色々思い出しましたよ(笑)
俳優さんに興味なし、っていうアピールはドラマを通してあったように感じました。
前半、特撮好きを隠すために、俳優を好きなふりをしてごまかすという、隠れ特撮オタクあるある、みたいなのやっていたと思います。
同僚のチャラい男性社員にバレそうになって、青いヒーローが好きな女性の友達と、必死にかばい合いをしているシーンとか。筋肉を鍛えたりする若手俳優さんの映像もあったけど、全く魅力的には描かれてなくて。主人公は俳優さんのこと、冷めた目で見ていました。
会社で、ヒーローに似ている人に遭遇しても、ガオーと叫んでもらう撮影で終了、その人を意識するとか、好きになる描写はなし。同僚に聞かれても、困惑というか迷惑そう。
それって、俳優さんを全く好きじゃないから。もし大好きな俳優さんに似ている人がいれば、そんな態度は考えられない。全体を通して、俳優さんに興味なし!っていうアピールを感じたので、だんだん違和感が強くなってしまいました。
私もトクサツや戦隊モノには全く無縁ながら偶々ドラマを観始めハマりました!w
盛り込まれる往年ネタのギャグにはつい吹き出してしまう懐かしさがクセになりそうです
このドラマ、やはり7話では叶を知るには短すぎる。やはり続編やスピン・オフでストーリーに登場する人物像、ヒーロー像をしっかり描いて欲しい。
トクサツガガガのない金曜日は寂しい。NHKのこの枠はいいドラマが多いけれど、ガガガは特撮もの?と食わず嫌いで初回を見過ごした、、このところNHKオンデマンドに加入しようか否か、ずっと迷ってる、、、
任侠さんがツボでした♪
ダミアンにまた会いたいとふと思う。
ちょっと苦手だった心君のファンになってしまった。
ちょっと期待はずれ
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