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打ち切り。なんだか分からないドラマ。
何事にも一生懸命でも表情のせいで損してる人って多い。
それを言い訳にして頑なになっちゃうこと往々にしてあるけど、このドラマでは自覚して悩み、諦めながらも、その上でやれる事をちゃんとやろうとするから、なんか応援したくなった。
だから最後に自然に笑えて本当に良かった。
ちと疑問は、障害として文字を認識てきないのに、文字の練習で改善されるものなのか?
ある程度は改善するらしいよ。
小学3年くらいまでに治療出来ていないと障害は残るものらしいけど。
国語の時間に音読を良くしていたけど、これに相当する人は音読が上手くないことが多いらしい。
心当たりの人もいるし授業中笑われてたけど、そういう障害を抱えていたのかも知れないな。
そうだとすると今更ながら悪いことをした気持ちにもなる。
川栄さんがとても良い。ドラマの内容的にも川栄さんが主役の方が視聴率取れたかもしれないと思った。
見ても内容わからない。
なんの、事なのか。好きな俳優出てないから、見ないのもありますけど。
音尾さん演技よかった。本当にアルコールに苦しんだことあるのかって聞きたい。
今回の内容は、よくある事を取り上げてましたね!
アルコール依存症は、自力では、難しいからケースワーカーさんが最後まで見ていく?んでしょ?
保護打ちきりって出てたけど
見捨てるのか?と思ってしまった。
自分の知ってるアル中患者も口だけ達者でハイハイ言う。
最後あれだけ言われても完全にはどうかなって部分もあったけど
現実も前進後退しながら治療していく人が多いと思う。
吉岡も音尾さんも良い演技してた。
重いドラマ。話題にならなかっったです。
アル中って自分のせいでもあるよね。
ただ私生活がつらくてお酒に逃げる人は、精神病とも言えるわけだし
なんだかすごく複雑です。
ここの掲示板を見るだけでも、あ〜こんな人助けたくない、って思うような人もいるし
実際はこんなに健気にがんばってる受給者ばかりじゃないと思ったり。
そして実際はこんな親身になる職員ばかりじゃないと思ったり。
ある意味、このドラマは理想をかいてる気がします。
受給者にはこんな風にちゃんとたちなおってほしいし
職員もこんな風に報われてほしい。
でも実際はそうじゃないんだろうなと思うと、結局理想じゃんとも感じてしまいますね。
吉岡里帆、本当に胸が大きいな。白いTシャツだと余計に目立つんだが、あれは演出家の趣味で着せてるのかな。
顔は小さいから、顔が胸一個分より小さい。すごいな。
なんで市役所のケースワーカーが、利用者の家の掃除までするんだ、とか突っ込みどころ満載なドラマだけど、ドラマはフィクションだから構わない。
この作品に限らず、リアリズムの観点からドラマの細部を批判するほど野暮なものもない。リアリズムにこだわるなら、ニュースとドキュメンタリーだけ見てればいい。
この作品の良い所は、とかく感情的な生活保護バッシング全盛の風潮の中で、ひとりひとりの利用者が、アルコール依存症であったり、識字障害であったり、シングルマザーであったり、多岐にわたるバックグラウンドがあるという
(ちゃんと勉強している人ならとっくに知っているが)、感情的バッシングをする人にはわかっていないところを描いている点にある。
描き方はやはり娯楽作品である以上、描き方が甘いし、アルコール依存症の実態なんて、本当にこの世の地獄としか思えなくてテレビで放送できないくらいだが、
(俺は友人を一人、アルコール依存症による肝硬変で亡くしている、享年46歳だった)
それでも、何も知らない視聴者に、生活保護の背景にある無数の問題群の一端を紹介できただけでも価値がある番組だと思う。
アル中って、家庭も崩壊させますからねえ。
ドラマだから仕方ないけど
リアルの世界で男性受給者の家に
女性一人で訪問は危険すぎる。
意味が分からないドラマ。
川栄さん、この意味分からないドラマ出て
後悔の念って、感じがする。
自分もアルコール依存性です。病院に週一通院して断酒会に参加してます。ドラマは本当にリアルで自分の日常と全く同じでした。
福祉のお金で、これだけお酒飲んでって遠回しに言わず生活保護のお金で、って言えば?
さらに突き詰めれば、生活保護費=国民の血税でってね。
毎回、深刻な内容を取り上げるわりには表面的な内容に終始していると感じる。
貧困にしろ虐待にしろケースワーカーが介入出来る部分は非常に割合が低い。いかにもケースワーカーの奮闘によって保護者が社会復帰出来ているという押し付け的な内容に時に、反感を覚える。
アルコール依存性に関しても、常にアルコールで意識が朦朧としているであろう利用者が河川で釣りをしていたり、ケースワーカーとまともに会話が出来るという設定があり得ない。
社会派ドラマを製作したいのであれば、もっとシリアスな脚本を作らないと視聴者はたちまち虚偽的なシナリオに嫌気がさすであろう。
アルコール依存性で保護を受けて酒を飲んで本当に幸せでした。酒を止めろと言われて辛かったです。病院から貰う薬を飲んでいると飲酒欲求が無くなりました。もう今は酒を飲みたいと思いません。
見てない。視聴率4パーセント。
なんの話だ。
製作費無駄。
なんだ「アル中自慢?」か「鬱(うつ)病自慢」でも、言うんだな。
実は・・・アルコールを飲むと=「気分が悪くなる」とか。
「タバコが、欲しくなくなる」という=薬品。は、世界では昔からすでに完成されている。
ただ、それを。キミの近所のコンビニやスーパーで世界中売り出す
と=世界中の「酒」や「たばこ」の需要が、ガタ落ちになって!
世界中の経済に、打撃を与えるので。
そんな「いい、お薬」を。売り出すよりも=アル中患者や、タバコ
中毒がいたほーが、まだ世界産業的には「儲かる」から。これからも、売り出さないだけだ。
「禁酒法=1930年代のアメリカ」も「禁煙法」も、日本には。
まだ、無い。
最終回には・・・あの、阿久沢と居酒屋のおばさんが「結婚」しそうだな。( ベタ )
アル中=アルコール依存症。
と、ゆーのは「お酒が、大好き!すぎて、止められなくなった」
のでは・・・なくて。
「お酒を飲んでいないと=今、この瞬間も。ソワソワと落ち着きが
なくなって、正常ではいられなくなる」状態を、いう。
( まー、キミが。トイレに行きたいのに "おしっこをガマンしてい る" 時と、同じだ )
24時間、年中無休で。アルコールを体内に入れていないと=不安
や幻覚がおそって来て。正常では、いられなくなるのだ。
○○依存症とは=そーゆう状態を言う。
「それが、好き」なのでは、なくて「そーしないと、正常ではいられなくなる」のだ。
大昔の昭和時代から=そんなのは本人がだらしない性格なので。
「もっと、努力をして」「ガンバッて、意志を強く持って」「意地
と気合と根性で、負けないでガンバリなさい」と、言って来たが。
100万人の患者がいても・・・それで、○○依存症が治った?
なんて=「1例」も、存在しない。
:さあ、きょうから禁煙だ。サッパリとやめた!ってのと、同じ
ことだ。
一番、つらくて苦しんでいるのは。いつでも「本人、自身」だ。
ケースワーカーでは、ない・・・
今回は受給者の不愉快さしか残らなかった。
あの口の利き方と態度で打ち切られない生活保護ってすごいんだな。
アルコール依存症とか薬物依存症の方のドキュメンタリーって、テレビ観てれば定期的にやってる。もちろんテレビで画面越しに観ている以上、ドラマ同様他人事であり当事者の苦しさを真に理解できるものではない。言動に嘘は混じっているかもしれないが芝居のセリフのように100パー嘘ではないので伝わるものはある。
可愛い女優さんやイケメンがたくさん出てくるドラマを観て依存症を学んだ気になるより、そっち観たほうがずっといい。
このドラマで、ああ生活保護を早く支給して!と思えたのは
認知症のおばあちゃんと孫の二人暮らしの家庭と
毒親からの性的虐待で鬱になった男の2ケースだけ。
今回のアル中は同情の余地がない。
ちょっと上に句読点のおかしい人がまた入り浸っている…w
わたしの父親もアル中だった。
尻ぬぐい何度したことか
入院する度、早く死ねばいいのにと思った。
ドラマよりましなのはまだ定年まで仕事をしていたこと
年金で生活できたことくらいだけど。
だから生活保護でアル中には全く同情できない。
断酒会なんてほとんど無意味、どうせすぐ飲むんだから税金の無駄と思ってしまう。
この手のアルコール依存性で良く言われることは、めちゃくちゃな行動を取ってしまう全ての責任は自分の意思の弱さだとすること。
そうではないと、アルコール依存性はもはや病気で、アルコール依存性だからそうなるということをもっとはっきり言うべきだったと思う。
アルコール依存性が周りにいる人もそう認識するだけでも、止められない自分の責任を不必要に負うことも考えなければ、身内で治せるものではないと認識することも出来るし、必要以上に当人を嫌いにならなくても済む。
今回も絶対に飲まないと宣言していたのに飲んだことを断酒会で心苦しく話した時に、断酒会の人がそりゃあそうでしょうと笑って話したところが大きなポイントだった。
でも、ドラマを通した流れと河原のハイライトの部分も本人の意思とそれを信じる人間にスポットを当てていた。
ドラマとしてはその方が作り安いんだろう。
でも本人の問題だけでなくアルコール依存性だからそうなるというところをもっと言うべき。
ドラマをそう作るしかなかったとしてもせめて最後のモノローグでそれらの説明をすべきだったと思う。
自分だけではどうにかなるほどアルコール依存性は甘いものではないとそういうテーマで作って欲しかった。
>アルコール依存性が周りにいる人もそう認識するだけでも
きれいごとですね。
飲んで暴れるアル中の家族の葛藤なんて理解できないでしょう?
まーね。わからんよ。
女優泣いてる。好感度なくなったし、
出たくなかったって。ドラマ話題聞かない。
生活保護もらって酒を飲んで本当に幸せでした。納税者のみなさんありがとうございます(爆笑)
ドラマは興味深く3、4回はがっつり見たが中途半端に暗いし、綺麗事だらけだが、たまにいい回がある。関テレらしいドラマだ。最後に向けてだんだんよくなったかな。
生活保護の方々は、普通の生活が送れない人たちがほとんど
それでも支援をするのは犯罪者にならないようにだと思います。
アルコール依存症は正直、治らない。
その人に合う対処療法を周囲も認知しながら行うしかない。
生保の方々はその親の代から、または愚かとしか言えない人生の
送り方でなる人が多い(病気事故家業の失敗etcも多くありますが)
何処かで適切な支援を行って連鎖を断ち切る必要がある。
しかしこのドラマのように厚生できる行政のプログラムが中途半端。
お金を渡すだけで解決する訳がない。
生保の人たちは本当に意思が弱いし、絶望感に満ちている。
この国は普通の人でさえも毎日生きて行くので精一杯なのに
『健康で文化的な生活』を送れていればそれで良いとは
誰が本当に困っている人を救えるのか?
このドラマの放送は意義があると思う。
ギャンブル依存は結構言うのにアルコール依存はあまり言わないな。ビール1本1万円にするとかしろ。いっそ酒違法にしろ。飲酒運転もなくなるし何があれば酒に酔っていたからも無くなるだろ。
アルコール依存症の心理に関して、重要な部分を描けていたのを高く評価します。
自分自身、20代のときに「アルコール依存症」、「病的酩酊」(要は酒乱)、「うつ病」の診断を受けて、約2年間通院しました。
今回のアル中のおじさんを見てて、うなずけるところが多くてね。
1
一つは孤独。アルコール依存症の中には家族との同居も多いですが、たいてい家族仲はうまくいつてません。
あるいはひとり暮らし、特に離婚して一人になってしまった人が多いです。その場合の孤独感と絶望感は半端ない。
2
離婚の場合は子供と会えない。アルコール依存症の場合、面会もできない場合が多い。
面会の権利があっても、情けない自分自身の姿を子供に見せたくないし、子供にショックを与えたくないので、会わない。会いたいのに会わない。
これはマジできつい。自暴自棄になる。俺がそうだった。
3
自己評価、自己肯定感の極端な低さ。
川で言ってたでしよう。「俺なんかクズなんだ!」って。飲み続ければ死ぬとわかっていて飲むのは、自己処罰の感情であり、一種の自傷行為。「緩慢な自殺」とも言われる。
4 更生後の未来像が描けない。
他にも色々あるけど、上記のアルコール依存症の心理をうまく描けていた。そして、残念ながら、ドラマのようには立ち直れません。
ほとんどの場合は入退院を繰り返しながら、肝硬変や肝臓がんで死ぬか、うつ病を悪化させて自殺します。自分は家族の支援で生還しましたが。
誰見てる。最終回視聴率2パーセントぐらい?
今期1番面白いドラマ。
視聴率稼ぎの刑事もの、医療ものにはうんざりしていたところ、こういう社会派ドラマをやってくれるのはありがたい。
取材を長期間に渡って行った漫画原作の柏木ハルコさんと、この作品を取り上げた関係者、体当たりで演技している俳優たちに敬意を表したい。
このドラマ、6話までの視聴率が関東では平均5.7%、関西では平均10.0%と社会派ドラマとして健闘している。
しかし、ネット記事が関東の視聴率だけ取り上げ、「爆死」とか「打ち切り」とか煽っているのはどうかと思う。誰かに頼まれてネガティブ記事を書いているのか?視聴率しか批判する拠り所がないネット記事やそれに同調するユーザは悲しくなるほどレベルが低い。
プロデューサーが見込んだ通り、主演は吉岡里帆さんで大正解。
義経えみるのひたむきさは、「レディ・ダビンチの診断」の田丸先生を彷彿とさせる。
第8話のアルコール依存症患者だが「こんな奴、ほっとけばいいじゃないか!」と、途中何度も思うが、そうしないのがこのドラマの凄いところだろう。
こんな利用者にも「健康で文化的な最低限度の生活」を保障し、「回復を信じて寄り添うのが自分たちの仕事」、と強い信念を持つケースワーカー。生活保護は、まさに「命を守る最後の砦」なのかもしれない。
面白い見応えのあるドラマです。私も生活保護を貰ってました。
遠藤さん元気だして、下さい。
このドラマの番宣の時、ゲッソリ痩せてて司会者からの質問
も、元気なく答えていた。次、仕事来るのか心配なのかも。
次に向かって突き進む。それのみ。でも、吉岡さんの胸には、びっくりした。大きい。すいかが入ってるみたいだ。
重いなか自転車こいでたのか。
ケンカツさん、人の書き込みに目くじら立ててちゃ、つかれます。
気にしちゃだめだ。あと、人の書き込みなんて気にしない。
自分の意見のみ書く。書き込む。みんな、自分の意見のみ書き込み
して、他の人の書き込み読んでないぞー。
保護費で呑んだら即停止!じゃないと酒は止めない。
保護費で購入するお酒は処方薬じゃないし、持て余す時間に理由を聞いてあげるのは治療じゃない。その受給者の自立を本当に目的ならばこれが事実。
保護費で呑む酒だから美味い!税金で呑む酒は美味い!今朝も酒を呑んでるよ。タリラリラ〜ン♬
井浦新がもったいない。
十数年前に世界保健機構が日本の酒の安売り飲み放題に警鐘を鳴らしていたんだけど、日本は放置。
おととし、安売り店の酒の価格を規制する動きがあったけど
結局元に戻った。
タバコは10月にまた値上げだけどね。
吉岡里帆、メチャかわいい
俺はパチンコで儲けた金で風俗で遊んで焼肉喰って寿司喰っているよ。保護費を何に使っても原則自由ですから(笑)
生活保護制度の話は「お茶の間」でしろや!!
繰り返すようなら削除申請だけでなくアクセス禁止も要請するので。
アルコール依存症で働かなくても、里穂さん他の誰もが、月々の保護費で「お酒だけには使わないでね、、、ね、お願い、、」しか方法は無いのです。を、、茶の間に伝えたいのだろう。
オレはまだガキの頃、親に「小遣いでゲーム買うな!」と厳命され、「俺の勝手だろ!」と返したら、ビンタされ、小遣いを止めれ泣いて謝った。
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