4.69
5 833件
4 51件
3 33件
2 14件
1 35件
合計 966
読み あしがーる
放送局 NHK総合
クール 2017年10月期
期間 2017-09-23 ~ 2017-12-16
時間帯 土曜日 18:05
出演
一途に追い求めるものを見つけたとき、世界は開けた。
愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、16歳。

脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
全 4080 件中(スター付 966 件)2251~2300 件が表示されています。

2018-03-30 11:40:21
名前無し

あぁ~そうですね‼そこ気付きませんでした(笑)
可愛かろ?って平成に戻って半年後、婚儀をぶち壊すと言って旅立った時は唯の助スタイルでした。
あやめ姉さんに返す、かつらと着物はリュックの中に?そのかつらも山中に入った時に悪丸にハイッって渡して、あの後どうなったんだろ?
突っ込みどころ満載だけと、ホントに楽しくてステキなドラマですね‼

2018-03-30 12:30:25
名前無し

永禄二年に関連する事柄を探していたら、思いがけず家の近所にありました。武田信玄が川中島合戦での必勝を祈願した願文です。複製品ですが、近所の神社に展示されていました。日付にはしっかり「永禄二年、九月一日」と書かれています。城跡の案内板とかじゃなくて実際に人が書いた文章だから尚更生々しい。これを見たとき何だか涙が出てきそうになりました。「この時代、確かに人は生きていたんだな」と。

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2018-03-30 13:13:49
名前無し

悪丸…いつから唯が女子だと気づいていたんだろう。
そんな描写は一切なかったが、長沢城以降は明らかにわかってるし。
でも悪丸にとっては男だろうが女だろうが、唯之助。家来として仕えようと決めた、ただ一人の唯之助。鬘はしっかり保管してたと思う。家来だから。
可愛い悪丸…おふくろ様の家で寝てしまったり、おふくろ様が怒った時、ちびちゃんたちを慌てて抱き寄せたり、山寺でお粥がおいしくて笑顔になったり。
そして最終話、自分の判断で若君にまぼ兵君を使うことを進言する有能さ。
織田信長の弥助を彷彿とさせるけど、時代的には20年以上先の話。
悪丸…気になる。
中の人は実はすっげーかっこいいのも〇。

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2018-03-30 13:37:22
名前無し

私も悪丸のお粥の顔が可愛くて可愛くて好き。
おかわりに、「わしも」可愛い。

最後に天野の赤備えを着ていて嬉しかった。

2018-03-30 19:03:29
名前無し

9話の再開での「ぎゅ」
この時、ゆいのすけの潰れたまんじゅうのような幸せそうな顔がすき。
綺麗に見せようとしない、そのままのような感じかとても好き。

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2018-03-30 21:16:57
テツ

やっぱり第4話が心に残ります。

若君が唯の介と出会った時、可愛らしい女子がひたむきに平和を願い絞り出す言葉にどんなに衝撃を受けたことだろう。
とか
どうしても返したくなくて時間稼ぎに歌を所望した時の心の動きってどんなだろう(//∇//)
とか
閨に誘っても望み薄で「まだワシが怖いか?」って言って(//∇//)寝たふりしてる時のトキメキってどんなだろう
とか
健太郎さんが結菜さんが言うように安易に表現しないからなおさらこっちがときめいてしまうんですよね(//∇//)

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2018-03-30 22:19:56
名前無し

4話の、歌を所望する時にあぐらをかいて伸びる姿が、のび太くんの様に見えて可愛い。
若君可愛い。
上の方が言うように、どんな気持ちだったんだろう?
こちらが想像してドキドキしてしまう。

前回までのあらすじしかナレーションが入らないのも、効果あるんだろうなぁ。

実に面白いドラマ。

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2018-03-31 07:12:35
名前無し

私も4話、大好きです。2人の初々しいが出ていますよね。     最終話も大好き、源三郎に邪魔される寸止めキス。  2人が見つめ合ってて若君が唯ちゃんをいとおしそうに見つめているんです。何回、見てもキュンキュンします。     私には2人が本当に好き同士見えちゃって健太郎君も結菜ちゃんも演技だよね。すごいわ~  続編では邪魔されませんように願っています。

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2018-03-31 11:25:25
名前無し

唯の若君に対する気持ちって,母が子に向ける無償の愛に似ているなと感じた。何度も繰り返し見ているが,12話を見ていた時に「うっかりしてたけど,戦の時は一緒に行きますから。」って言った唯ってすごいなってまた改めて思った。
 初めて12話を見た時,若君はなんて返す!?とドキドキして見てたけど,「許す。」って言った若君,何て優しいんだろう!!って思った。「戦の無い世にせねば。」と,そう来たか~!と思ったな。何回見ても心があったまる。
 好きな場面はたくさんあるけど,何回も見てるのにまた感動しちゃった。
 ほかの登場人物もみんなとっても優しくてあったかい。
あんな人たちに囲まれたら世界は平和だろうな~。
本当に大好き。
 

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2018-03-31 14:17:23
名前無し

すっかり忘れていた乙女?心と、まだ残っていた母性が刺激されるドラマでした。

ながら見をしなくて良かった。

あんな若君がいたら、好きにならないはずがない。
唯の一生懸命な姿に、心惹かれないわけない。

刃物飛び交う戦国時代に、「守りたい」だけで戻る唯。
自分を見失わず、その場所で懸命に生きる姿に、ただただ惹かれる。
そして誰もが相手を思い遣る気持ちに溢れていて、なんかいい。

ツッコミどころもあるけれど、そこすら面白い。
好きになるとはそんな事なんだ、あはははは。と笑っている自分も好き。

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2018-03-31 19:40:26
名前無し

今夜はブルームーンと言われる、数年に一度の満月の日らしいです。見られた人は幸せになれるとか。

こうして満月を見ていると、ドラマのいろいろな場面が思い出されて、ふと、唯と若君は今宵どうしているのかなーと思ってしまいます。

続編ではどんな満月が見られるのかな・・・
唯と若君、他の全ての皆さんにも、幸せがたくさん訪れるといいな・・・

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2018-03-31 23:34:02
名前無し

上の方の情報のおかげて、ベランダからブルームーンを見ることが出来ました‼ありがとうございます✨
こちらは福岡市内の上空なのですが、星は全然見えないのに月だけが輝いています。
私の母の四十九日の法要の為に、単身赴任中の夫が戻って来ていて、二人で両手を上げてグーパーグーパー、パワーをゲットしました⁉
長い闘病だったので、お母さんお疲れ様でしたと思い、このタイミングで月を見れた事に感謝しつつ、架空のタイムマシンの起動スイッチをシヤー‼っと抜いて、唯と若君の世界に思いを馳せ、二人の恋の成就を願わずにはいられない私ってどれだけアシラバなんでしょうf(^_^;

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2018-04-01 12:19:52
名前なし

ドラマの力ってすごいわ!! 私も「月」って9月のお月見ぐらいしか意識がなかったのに、昨日も日が暮れると早々に満月を見るために外に出た。月に限らずドラマに関するあらゆるものの見方・意識が変わった気がする。たかがドラマとあなどるなかれ!!

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2018-04-01 16:20:40
名前無し

続編発表があって楽しみにしてるんだけど
放送はいつになるんだろう??
いつ頃かくらいでもアナウンス欲しいです。

2018-04-02 00:23:57
名前無し

娘が遠くに行っても、都合よく息子が居るという、作り話ではよくあるパターン。

2018-04-02 00:37:27
名前無し

唯の助を見て、黒島結菜さんのことを知ったけど、こんなに素敵な人がいるんだなと驚いた。
黒島さんが演じると、飾り気がなく、いい意味でサバサバしていて、最初は、まるで男の子(唯の助)が大好きなお姫様(若君)を、追いかけているように見えた。

現代では、机におでこをぶつけて眉間にすごいシワ、戦国時代に来れば、腹ペコで、泥だらけ。お姫様姿になっても「姫コスプレ」している少年のよう。ちょっと無作法だし、畳の上で陸上のウォーミングアップしてるし。

黒島さん、きれいなのに、それをかなぐり捨てて、ぶっ飛んだ足軽小僧っぷり。というか、この元気で生き生きした足軽小僧のほうが、お姫様姿より可愛いく見えたかもしれない。

「足軽のなりをし、戦でこの忠清を守らんとする、たわけたおなご」は、ほぼ告白だと思った。「ほんと、可愛いやつなんだよ!」みたいな。これで、阿湖姫も、若君の気持ちに薄々気づいたんだと思う。

一途に恋する乙女なのに、外から見ると、ガサツでひょうきんな少年キャラ。そんな唯の助を演じた黒島さん、内面からピュアな感じがあふれていて、本当に輝いていた。唯の助と黒島さん、奇跡のキャスティング、決めてくださった方、本当に見る目がある。

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2018-04-02 22:02:01
名前無し

「#アシガール」DVD&Blu-ray BOX 6/2発売で、抽選で640名様に #黒島結菜 #健太郎 直筆サイン色紙や #森本梢子 イラストプリント色紙、アシガール特製グッズ等 豪華賞品が当たる、購入者キャンペーン実施決定‼
特製グッズ詳細は4月発表予定…だとか。
どんどん盛りだくさんになってる‼️🤗

2018-04-02 22:59:26
名前無し

若君ファンの中高年女子が圧倒する中、唯之介・唯ファンの方に乗せられて書いちゃいました。再放送で「足ガール」にはまり、鬼リピする中高年男子です。

私の最初の驚きは黒島結菜さんの実像ってどの唯之介・唯というくらいの変幻自在の演技です。ほとんどの場合、役を通して実像が垣間見えるのですが、それが見えないのがすごい。

唯になった時では、第4話の唯と第10話の唯が相当違ったものに見えます。第12話の唯と第7話の唯が実像に近いのかな位に思いますが、すごい演技力。目の演技が圧倒的に思えます。衣装が効いているのも間違いないでしょうが。第10話の、救いに来てくれた若君に会った時の情けない表情は中でもお気に入りです。第4話の酒を飲んだ時の表情も壺にはまります。一方、第4話で、「悲しそう」という唯、「いやです」と、若君の定めという考えを否定する唯は女子力爆発でしょう。表情の幅畏るべし。実像は、第3話、馬に負けまいと裸足で走りだす前の、「速川行きます」の平成の唯の表情だろうか?

唯之介なった時では、ここまでやるかと好感が持てるのは、第6話で阿湖姫に山の中を走るのを褒められた時に見せる表情です。第2話でおふくろ様に「妙な娘」と褒められた時、第5話で若君に「おまえは誠に面白い」と褒められた時にも片鱗は見えますが、第6話が圧倒的です。一方、第9話で若君を護る足軽に徹すると言った後、若君から遠ざかる時に見せる凛々しい若者の表情。この二つの表情の違いを表現できるのもすごいと思います。このシーンは初めて見た時にとても気に入りました。

もう一つ驚くのが女優魂です。それが炸裂するのは第11話の、若君を電電丸で眠らせた後、山中を独り行くシーンではないでしょうか?その前の、山を行くシーンでも悪丸が滑ったり、唯がよろけて軽い悲鳴を上げたりもしますが、スタッフにいろいろ工夫してもらったとしても、草鞋ですよ。撮影の時期が梅雨時だったのか、トレッキングシューズを履いていても相当慎重になるだろう、すべすべの山の斜面を木を頼りに下りていく唯之介。実際足を滑らして画面から消えるシーンもあって、生傷が絶えなかったのではないかと思われます。ここがすごい!走るシーンが多いのはテーマからすれば当然ですが、その疾走感がこのドラマ全体に心地よい風を吹き込んでいるのでしょう。第5話で馬で駆ける若君に、右横から音もなく走り寄る唯之介、第8話で成之様の陰謀を知って走り去る唯之介めちゃくちゃ好きなシーンです。これを可能にしたのも、黒島結菜さんの女優魂だったのでしょう。再放送の最後の続編蟻の告知の時、唯菜さんが「撮影は大変だった」と言いますが、本当に大変だったでしょう!でも続編でまた女優魂を必ず見せてファンの心を揺さぶってくれるに違いないと待つ日々です。

スタッフに、相手役に、そして脇を固める役者さんに恵まれ、稀にみる女優の誕生を目の当たりにする想いです。

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2018-04-03 07:39:34
名前無し

羽木家は、唯の助がいなかったら、立ち行かなかったなーと改めて思います。

立木山まで若君を守ったのも、高山軍をマボ兵くんで追い払ったのも唯の助。矢傷で死にかけた若君を現代に送って救ったのも唯の助。

若君を憎む兄上さんには若君の真意を伝え、兄上さんを信頼しすぎる若君には兄上の危うさを伝え、二人をつなぐ役割を果たしたのも唯の助。

唯の助を必死に取り戻そうとする若君の姿に、兄上さんの中で何かが変わり始める。

戦場では唯の助を「若君が命懸けで取り戻しに行ったおなご」と兄上さんが庇ったことで、小平太も、兄上さんへの態度を改める。

唯は若君のことはもちろん、若君の大切な人のことも、例えそれが阿湖姫でも、兄上さんでも、命がけで守ろうとした。その健気な純粋な気持ちに感動してしまいます。

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2018-04-03 09:34:29
名前無し

二つ上の文章を書いたものです。唯之介→唯之助に訂正します。雑な書き方をして失礼しました。

2018-04-03 17:12:14
名前無し

子供が「唯の助の写真を撮りたい!」と言って、録画を止めて、スマホでテレビ画面を撮影して遊ぶんですけど、お姫様姿のお顔より、足軽姿のお顔の方がお気に入りです。

「かけくらべ」で旗を取って、ヤーっとするところや、勝利の後、馬で通り過ぎる若君を見ながらのエイエイオー!とか表情が豊かで可愛いんです。「ガンガン洗っていくぞー!」の働くおなご姿もいいし。

でも、若君は月のように遠い…と悲しそうな表情とか、偶然、写真に撮ったのをみると、足軽姿だけどすごーく切なく可憐で美しいです。
牢に入れられて、ブルブル震えながらのシャッ!とか、「そんな写真、撮るの?」とあきれましたけど、見ると、本当に寒そうな哀れな表情。子供が撮らなければ、じっくり見たことなかったけど、まさに「このような目に遭うていようとは」!!ちょっと泣きそうになりました。

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2018-04-03 19:03:37
名前無し

ゆいのすけ、必ず戻って参りますだったかな?
牢屋に連れて行かれる時の台詞がたまらなく好き。
あの声、とても好き。
何回観ても、何回聞いても、みんなを励ますようなゆいのすけが好き。
みんな逃がしたい気持ちが溢れている。

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2018-04-04 21:46:13
名前無し

12話の途中の穏やかな音楽、話しの内容にあってて凄く良いとは思うんだけど、あーもう終わっちゃうんだなぁ!この音楽寂しいよ!と思うのは私だけでしょうか?そんな方います?

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2018-04-05 01:11:38
名前無し

12話の途中? どのあたりかな?
最後のワイルドフラワーも、唯の「ほい!」がかわいいし、ハッピーエンドなのに、終わっちゃうのは、さびしかった〜〜。

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2018-04-05 12:36:43
名前無し

つい、繰り返して見てしまうアシガール。好きなセリフを覚えて使っています。
「おまえのたわけは、誠に極まっておるな!」とか「骨の髄まで、たわけておる!」など、おふくろ様が怒っているシーン、気に入って子供に使っていたら、小学生の子供も真似をするようになりました。

家族が何か失敗を繰り返してしまった時など「ママのタワケは、まことに極まっておるな!」
これを言われると、おふくろ様に言われたような気持ちになって、素直に反省してしまうのが不思議。

この他、お気に入りのセリフは、孫四郎の「ギューっとせえ!」甘えたい時に言いに来ます。
ギューッとしてあげるとバタバタと逃げる、というのを、何度もやらされ、「こやつは、アホじゃ…」と言って終わります。

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2018-04-05 23:22:51
名前無し

12話の兄上さんとお母さんが殿に謝られる辺りからの音楽が、いい場面なんだけど凄く寂しくて。

2018-04-06 11:30:15
名前無し

12話、兄上さんと母上に殿が会う場面、チェロの静かな曲ですね…
とてもきれいな曲ですけど、ちょっと哀しげな感じ。
母上は以前と別人みたいに穏やかで恐縮しているけれど、兄上さんは何となく、まだ思うところがあるような、複雑そうな表情。

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2018-04-06 21:59:04
名前無し

困りました。
ついに娘に、「ほらね、何度も観ても好きなものは好きなんだよ」と言われてしまいました。
「朝から録画なんて観るな」と言っていた私。
「毎日同じ話ばっかり観ない」「やる事やってから好きな事をしなさい」他、色々言いましたけどね。
そんな私を、子ども達は文句も言わずに、一緒に観てくれてます。
私も腹を立てたら「たわけ」と言おうかと思います。
誰かの為に一生懸命出来る事をする唯。良いなぁ、大好きだなぁと思うなら、自分も何か変わろうかと思います。

でも、続編が放送されるまでは毎日観ていないと気の済まない魅力のあるドラマ。
許せ、子ども達。学校が始まったらいないうちに観るからね。
おやつには、種の入った甘味をいくらでも買ってあげるからね。

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2018-04-07 18:33:39
名前無し

9話、唯が、若君と阿湖姫と楽しそうな様子を見て落ち込んでいる時、後ろから「見とうはなかったか?」という若君の声。

知人が言うには、若君は唯にあんな姿を絶対に見られたくなかったはずだと。

いろんな事情があって、そうせざるを得なかったのに、「他の女に微笑むところなんて見たくなかった」なんて唯に言われたら、ワシがどんなに苦しんで婚儀を決めたか知るまい?という感じで、ムッとしたんじゃないかと。

たぶん、唯の写真をいつも持ち歩いて、高山との戦いを乗り越えてきた若君。

それなのに、唯に誤解されるなんて悔しいはず。そういう若君の苛立ちが「わしがどのような思いで」のギューっとする場面なのかな。

でも、この直後、若君は唯を帰らせるため、心を閉ざしている感じなのが悲しい。

再会の感動より、心を閉ざした感じが強調された演出なのかな?もっと気持がダダ漏れな若君が見たいのに〜。

全12話、やっぱり短い。唯のいない間の若君のことも知りたかったし、唯に再会する前後の、若君の気持ちの揺れとか葛藤とか、もう少し見てみたかった。

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2018-04-08 09:38:19
名前無し

ここでの評判があんまりいいので再放送を観ました。確かに面白かった。唯と若君役の人は初めて観たけど若いなりに頑張ってて好感が持てた。

ただ、なんでこんなにめちゃくちゃ評価が高いのかは、自分はよくわからなかった。とても面白い普通のドラマ、という感じ。続編は覚えてたら観るかな。

そういえば唯が女の格好をしてる時、長澤まさみにそっくりでビックリしました。外見も含めて今後が楽しみな女優さんですね。

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2018-04-08 11:34:15
名前なし

終わってしまうより待ってる方がずっといいけど、BDはまだかーー!続編はまだかーー!とつい言いたくなる。
ありとあらゆる所がツボにはまり、毎日見るという中毒に。もう何ヶ月も。
何がいいとか、もう口では言いあらわせないほど! 
               ……です。

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2018-04-08 16:48:10
名前無し

続編の情報はよ

2018-04-08 20:35:10
名前無し

アシガールみたお陰で、時代劇みるようになりました。アシガールで言ってた言葉があるとニンマリしてしまいます。

2018-04-08 21:14:09
名前無し

さりげないシーンですが、キノコの場面、好きになりました。

出会ったばかりの時は、命を粗末にする足軽小僧を諭すため、「食せ」と、毒キノコを唯が頬張るまで、ずっと放置していた若君様。
それが、高山から逃げる山中では、唯がキノコに手を出す前に、慌てて遠くへ投げ捨て「腹を壊すぞ」と、すごく心配してくれるんです。初めて会った頃と、随分、対応が違う!

原作では、キノコは出会いの場面、ユーモラスな感じで一度だけの登場。
でも、ドラマでは、時間の制約があるためか、キノコも有効活用?若君の心境の変化を表現するアイテムに昇格?

1話のちょっと冷淡な若君を思い出しながら、11話の若君を見ると、その過保護ぶりがうれしいです。

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2018-04-09 08:28:00
名前無し

断然5話が大好きだったのですが、何度も最初から観始めていたら3話までの話が何とも、若君と出会ってからのゆいのすけの珍奮闘、そして戦国の人々との関わりが面白い。
そして何と言っても「羽木家滅亡」の歴史が、1話の冒頭でサラッと言われているのに、次に知った時のあの頭の奥が痺れるような、胸が苦しくなる様な、あのショックは、先が気になるのと、ゆいのすけが関わる羽木の人々には生きていて欲しい、そんな残酷な死に方をして欲しくない。特に大将は戦で亡くなったらどんな目に合うのか?とにかく脳が全拒否してしまった。
「若君様死なないで」その一念で観てしまう。そしてゆいのすけの頑張りが何と言っても嬉しい。
木村先生の「大切な人は自分の手で守るんだ」は良い言葉だ。心が解き放たれた感じがする。

それと、三之助と孫四郎の行動が可愛くてたまらない。悪丸も加わって更にいい。
松丸のお姫様の話をした後の、ゆいのすけを呆れて見る三之助の顔がたまらなく好き。
足軽になると言ったゆいのすけを送り出すおふくろ様達は、息子を、兄者を送り出す時もこんな感じだったのかなぁと、昨日ふと思ってしまったら、何度も観ていたはずなのに涙が出て来た。
命の保証がない時代、誰かの為に命をかける。命をかけて守りたくなる、みんなそうやって生きてきたのかなぁ。色んな気持ちはあるだろうけれど、なんだか切ない。

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2018-04-10 15:48:20
名前無し

↑12話で、唯が花嫁修業をしているようすをこっそりのぞいている大殿に、「しろ」と命令して、唯のほうに駆け寄る孫四郎のたどたどしい走りっぷりの後ろ姿が可愛いすぎて思わずニッコリしてしまう。

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2018-04-10 23:24:56
名前無し

三之助孫四郎のシーンに癒されていますが、
最後の、脇差を見つめる2人の画面ギリギリに入っている横顔が好き。
それと、「ここを通しませぬ」の時の垣根の向うを走ってくる三之助の頭は見えるけれど、孫四郎は小さくて見えない。
2人でトコトコ走る姿を想像すると、なんだかたまらなく可愛い。

若君も兄上と一緒に暮らせていたらこんな感じで過ごせたのかな?
それは無理だろうと思いながらも、可愛い2人を見ていると、兄上様を慕う若君を勝手に想像してしまう。

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2018-04-11 10:29:23
名前無し

久しぶりに1話を見たら「若君様に御目通りできるはずがなかろう!」と、唯之助が門番につまみ出されてしまう場面で、少しウルウルしてしまいました。

この時の唯之助は、若君様に将来デートに誘ってもらえるとか「必ず父上を説得してみせる」と、ギュッと手を繋いでもらえるなんて、夢にも知らないのですね。

三之助と孫四郎じゃないけど思わず「唯之助、がんばれ!」とつぶやいていました。
最初に見たときは、気楽に眺めていたのに、いつしか身内みたいな気持ちになってしまって。

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2018-04-13 18:17:22
名前無し

若君は、遠乗りへゆいの助を誘ってから、かなり速く馬を駆けさせていましたけど、あれがちょっと気になります。

好きな女の子に走らせて、自分は馬に乗ってるなんて、若君がそんなことするとは思えないというか・・・

ゆいの助はデートだと思っていたけど、若君はどうだったのかな。

帰って来た後「腹は決まらぬか」と聞いていたから、戻った時は、フクだと確信したんですよね。

「和議はやらなきゃダメ」とゆいの助が強く言ったから、「やはり、ゆいの助は、フクであったか!」と気づいたのかな。

ゆいの助の気持ちはすごくよくわかるけど、若君の気持ちはどうなんだろう。心の声を聞いてみたいです。

2018-04-14 12:58:01
名前無し

初デートのとき、若君はフクだということを確かめるために唯の助を遠乗りに誘ったと思います。フキの手紙にうんざりして、思い立ったように行動していました。

馬と走らせるのは、私も初めはちょっとひどいなと思いましたが、それは平成の価値観で、興味はあってもまだ好きという自覚はまだなく、相手は下人です、あの時点の若君にとってはごく自然な振る舞いだったのだろうど今は思い直しました。

平成から戻ってから、若君の唯に対する振る舞いは明らかには明らかに変化しました。

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2018-04-14 15:35:01
名前無し

↑ ありがとうございました。
唯は「下人」なのですね・・・若君としては、そうするのが当然で・・・唯には気の毒ですが。

唯は男の子の姿で、戦にも行って、デンデンマルのおかげですが、敵を倒していたし。本当にフクかどうか、遠乗りに行って、話をして、もう少し試してみようと思ったのかな。

ちょっと、唯の身になると、かわいそうですけど、そんな若君の態度、昔の人らしくてリアルで、面白いです。本当にタイムスリップして、本物の昔の人に、唯は会ってしまったんだなーと。

そうだとすると、現代に行ってから、若君が考えを変えてくれるのは、すごいことかもしれません。最初の頃の若君を思い出すと、後半の若君の優しさにすごく感動します。

2018-04-15 17:08:08
名前無し

緑や自然が感じられるところもアシガールの大好きなところです。

唯と若君の出会う森、お気に入りの川辺、高山から逃げる渓流沿いの山道、外の光に照らされる二人の表情がとてもきれいでした。

兄上さんの生けていた初夏の蓮の葉、城のお庭も、背景に映る樹々が清々しくて、夏の涼しい風を感じます。

桜、紅葉、冬景色、四季が感じられる続編とかスピンオフがあったら、どんなに素敵だろうと思いました。

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2018-04-15 18:04:11
名前無し

原作ファンだったけど、丁寧な改変と脚本に感動した!唯がめっちゃ可愛くてメロメロになってしまった。若君は静と動のメリハリが最高。あ、悪丸も最高。

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2018-04-16 20:11:28
名前無し

原作を読んだら、三之助と孫四郎って、お顔立ちがかなり違うので、驚きました。
三之助は凛々しくてカッコいい子。孫四郎の方は、ボテっとした坊や。
もしかしたら、二人の父親は違う人なんでしょうか?もしかして三之助の父親は、おふくろ様の最初のご主人でしょうか?
孫四郎は、その後、再婚した?農家の孫兵衞さんの子なのかな?
おふくろ様の人生も、なんとなく気になっています。いろんなシーンで、おふくろ様から本当に元気をもらっています。

2018-04-16 20:38:09
名前無し

5話
「遠乗りへ参る、ついて参れ」「え?初デート♪」。
唯は、速攻で1話の「しっかりつかまっておれ!」の二人乗りを想像したんだと思う。だからガチで徒歩での伴走に「まぁ私のデートはこんなもんですわ」笑

初見は、ほんとに微笑ましいデートのようで、うっかり心癒されてしまったけど実は違う。五月雨のように届く鐘ヶ江@フキちゃんからの文を小平太が読み上げている一方で若君、はじめっから聞いてない。そして何か腑に落ちたように頭を上げて場を立っている。そして馬小屋のシーン。若君、それとなく唯之助=フクと検証している。
唯「戦はダメですよ」(と人の命の尊さを4話同様に物申している)
若「お前なら(=あの夜のフクならば)そう申すと思っておった」
 「馬には乗らぬ」
唯「それじゃあ守れないじゃないですか」
若「(守る・・・やはり)」

城へ戻って確信した上で「まだ腹は決まらぬか」です、もう♪

みなまで言葉にしない時代、、その後の展開でも責任ある立場の若君は「好き」とか「思うておる」とか本人に一言も言っていない。お礼とかお詫びの言葉はあっても、気持ちはいつも誰かの言葉を借りて。
平成で気になる男子すらいなかった唯も、8話の告るとこ失敗している。
武士なら忠義を大義名分に如何様にも行動するけど
武士でもないJKが体を張った命がけの行動は、「好き」の最上級表現。
普通は好きでもそこまでできない。唯の気持ちの強さに他ならない。

「腹をくくる」のセリフだけが行ったり来たりしているのは微笑ましくも、じれったくもある 笑
だからこそ面と向かって「妻になれ・・」は心臓止まりそうなほどのインパクト。阿湖姫とは家同士が段取りしたけど、唯を選んだのは若君本人が望んでのこと。唯を傍に控えさせて、公衆の面前で堂々と妻にと許しを得るのも男らしい。
男女が手を結ぶのは憚られる時代だと思うけど、
高山で一度手をつないでいるので、2人の間ではなにやら自然は流れでうれしくなる。
「これからはワシがお前をも守る」・・もう「言葉」なんていらない。

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2018-04-17 11:36:03
名前なし

⬆うんうん!!そうそう!!
なんて上手に書いて下さったんだろう。その通りですよね。全話の中で二人の⬆が描かれすごく心に残ります。
それがまたたまらないのですよね。 今どきのドラマの中ではすぐくっつき、すぐキスとか色々いたします。どれもこれもいっしょに見えて、人が変わるだけ……。
アシガールは人となりや恋愛模様が美しくて自然に惹かれます。そしてずーーーっと沼にはまり続けることになるのです…。

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2018-04-17 19:26:23
名前無し

続編でも寸止めがいい。
下手にキスなんかしたら、ドキドキがなくなってしまうような気がする。生々し過ぎて。

2018-04-17 19:58:36
名前無し

プロポーズのあとのギュッとするシーンとか、デンデンマルで倒れる若君を抱きとめるとか、お顔だけで、全身が写らないように敢えてしているのかも。
表情だけがクローズアップされるから、ピュアな透明感のある映像になってる気がする。

若君が唯をギュッとする場面も、若君は姿勢をまっすぐに立てて、あまり頬を寄せたりせず。
プロポーズ後のコロンと唯を横にするのも、流れるようにきれいな感じ。

ドキドキはするけど、甘過ぎないように、すごく気を遣って撮影されているような。

2018-04-18 01:39:49
名前無し

2人のドキドキ感がとても良い。
ベタベタし過ぎない所がとても良い。

唯との結婚をお願いした後の2人の手を繋いで歩くシーンは、今までとの雰囲気が変わった。あぁ、若い2人なんだなぁと、若君が好きな人に見せる表情のような変化がなんとも可愛い。
そして「姫は何をしておいでじゃ」は、もう最高。若君様とても嬉しそう。観ているこちらもとても幸せな気持ちになる。

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2018-04-18 12:45:55
名前無し

12話「姫は・・」
同感です!唯之助がおなごとバレていない状況ではそのまま。2人の時は「唯」と名前で。そして晴れて、自分の隣に座ることが許されたあかつきの「姫」♪
9話阿湖姫との2Sは、若君・・近い将来の夫として務めねばと少し頑張っているように見えたけど、ここでは愛しい者をよぶ優しい声にしか聞こえない。

当の本人は姫君には似つかわしくない恰好だけれども、自分の強い信念を、夫となる若君にわかってもらう為の敢えてのスタイル。これから待ち受ける大きなものにも臆せず(性格?笑)、等身大の唯らしくて、清々しい。想いだけではどうにもならない戦国時代・・だけど、どんな展開になろうとも2人の未来を応援せずにはいられない。



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