4.69
5 833件
4 51件
3 33件
2 14件
1 35件
合計 966
読み あしがーる
放送局 NHK総合
クール 2017年10月期
期間 2017-09-23 ~ 2017-12-16
時間帯 土曜日 18:05
出演
一途に追い求めるものを見つけたとき、世界は開けた。
愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、16歳。

脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
全 4080 件中(スター付 966 件)2301~2350 件が表示されています。

2018-04-18 15:08:45
名前無し

「いつでも城に参れ!」
1話で「お前の足はは速いのぉ!いつでも城に参れ、また逢おう!」
言われて行ったところで、素直にお会いできる身分の人はないのに。素直に会いにいったら、これがホントの門前払い 笑
闇夜に光る月のように、丘から見える黒羽城のように、この時はまだ遠い遠い距離の二人。

警護役に昇進後の剣術の練習で、小平太からかばった時も「いつでも城に参れ、遠乗りへ参ろう」
この時もガチで徒歩伴走の遠乗りでしょうけど 笑
戦国のデートの定番が遠乗りかどうかわからないけど
この時の口調、おなごを遠乗りへ誘うように、どこか少し優しい感じで、見ていてこちらも何やら照れてしまう。

親しくなくても、親しくなっても、同じセリフ 笑
大殿の教育方針に沿い、若君は身分や親密度に関係なく広く門戸開放のお人柄なのだとも思えたシーンでした。

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2018-04-18 18:32:55
名前無し

そうそう、手を繋ぐシーンは下手なキスシーンよりずっとドキドキしました!
放送枠から考えても、子どもさんもその保護者も見るドラマ。簡単にキスなんかしないで、想像の余地を残したドキドキ感を感じさせる演出で情緒があって、こりゃまたホントによかった。

2018-04-18 21:16:05
名前無し

若君が兄上さんのところから唯を取り戻して、手を引っ張って行くシーンも、ドキドキしました。
若君が手を繋いでくれるのは、本当ならうれしいはずだけど、唯が「離して!」と言っているくらいだから、びっくりするような強引さなのかな。

いつもクールな若君にしては珍しい激昂ぶり。それだけ嫉妬してしまっている若君、唯を取られたくない気持ちがあふれていて。「嫌なのだ!」の気持ちがすごく伝わりました。

2018-04-18 21:53:08
名前無し

散々見た押したけど、未だに見ている。
若い頃に買った音楽CD、きっとこのアーティストはユーミンやサザンやB'zのようにいつまでも輝いていて、聞きたいし聞けるはず!と思って買ったけど、聞き倒す程聞かなかった、そしてもう聞いていない。見た押すくらい再生してる段階で、私の中ではもうアシガールは別格になっている。だから円盤は絶対に大事にしたい。

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2018-04-18 22:02:05
名前無し

ドラマでは原作より唯之助が可愛いので若君に感情移入してしまう場面が多かった。若君と同じく“ホイッ!”がリフレインして離れない… 原作のスラっとした若君も素晴らしいけど、ドラマでの戦国時代をリアルに生きる体育会系な若君も素晴らしい(好き) 兄上様の背景や高山家のくだりが掘り下げられて、物語の重みが増したことで時代劇としての魅力もアップしていたように感じる。 障子の穴越しの宗熊のシーンを見返すたび腹がよじれる。

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2018-04-18 22:04:40
名前無し

日本ではキスはあまり日常的ではないし、人のを見るのも実は苦手です。別にそんなシーンなくても、十分愛を感じさせられる演出である方が、ちょっとホッとするんですけど。俳優さんにとっては、立ったり喋ったりするのと同じ位の動作の一部なのかもしれませんね。でも若君様と唯ちゃんにはキスしてほしくないなぁ。そんなの見たくないなぁ。二人でこっそり仲良くしてるんだろうなぁ、ウフフ、と想像できる演出がいいです。

2018-04-19 00:09:48
名前無し

言葉に対して頷くやりとりがとても好き。

特に若君、ちょっとした問いかけにも頷いている。
色んな頷きの中で特に好きなのは、
1話の馬の上で唯に若君?と呟かれて頷くところ。
身分が高いのに偉ぶらなさそうな、そんな人柄に最初から心を持っていかれた気がする。
そして頷くたびに揺れる毛先が好き。
まさか男性のポニーテールにこんなにときめくなんて。
疾風のしっぽとシンクロで揺れる若君の毛先も好き。

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2018-04-19 11:56:16
名前無し

本編放送時の初回数話…、わしづかみではなかったものの、うん、悪くない!って感じでみていたのに、捨ててしまった。回を追うごとにドはまりし、残った回を鬼リピしながら、オンデマンドを迷いつつも、2月の再放送まで我慢してようやく全話ゲット。

ドはまりしてから見る始めの数話は、初見とは違い、裾野広がる奥深い印象。大きくインパクトはないまでも、戦や死と隣り合わせの中、領民一人ひとりが等身大で暮らす一方で、1人の若き武将が切磋琢磨しながら自分の運命を背負っている姿がありました。
行間ならぬカットとカットの合間にすら余韻を感じる。4話以降は展開も盛り上がり紅潮する感じが心地いい。
円盤には当然、続編SPは入らない。わがままな希望だとわかっていても、続編の前にも一挙再放送をまたまたやって頂きたいけれど、続編をみてのち再び全12話はまた違った?深い?印象をもつのかもしれない、それがものすごく楽しみ!

誰かが誰かへのを思いをのせての1シーン、1カットに、自分の感じた解釈はあっているのか?製作側が伝えたかったことは何か?この時はどんな思いだったのか?色々気になりながら見るようになった。大袈裟かもしれないけど、心のひだを伸びるような、毛細血管まで血がいきわたるような感じ。いろんな意味で稀有な作品だと思う。うっかり見過ごす可能性も大いにあったけど、最終話まで見ることができて、本当によかった‼️

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2018-04-19 20:31:03
名前無し

若君は絶対健太郎が絶対いいけど、漫画に近いのは真剣佑かなっ?

2018-04-19 22:03:59
名前無し

は〜今も観てたし、毎日毎日観続けてる。。。

若君様が唯之助に微笑む瞬間を観てからでないと眠れない体質になってしまった。。。

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2018-04-20 11:34:49
名前無し

足軽達も小平太も、ずっと唯の助を男子だと思っていたけれど、逆に、若君はなぜ、女子だとわかったんだろう?
戦に行くぐらいだから、男子だと思われて当然というか、男子が女装してフクになったと考えることもできたのではないかなーと。

フクがあまりに可愛い女子だから、疑う余地は、なかったのかなとは思うんですけど。「ほい!」が可愛いから、女子確定?
(でも、あやめ姐さんみたいに男子が女装した可能性もゼロではないというか。)

ともに暮らして寝姿を見ていたおふくろ様、着替えを見た阿湖姫も、おなごと気づいたわけですが、若君はいつ?
(阿湖姫、若君が唯のこと、女子だと知っていたから、恋人だと誤解したのかも)

兄上さんも、いつ確信したんだろう?最初にぶつかった時?酔わせて、攫ってきた時?

最初は何とも思わなかったけど、リピし過ぎたせいか、ふと、ささいなことが気になってしまう今日この頃です。

2018-04-20 22:40:46
名前無し

どうしよう…
もう何回通して見たかわからない程見てる…
それなのに一向に飽きが来ない。
どういう事⁉︎
中毒を通り越してもうすっかり生活の一部。
何が良いのかはもはや語りつくせない。
このサイト来て、同じような人たくさんいて嬉しくなりました!

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2018-04-20 23:13:58
名前無し

私もです。

おまけに続編観るまでは原作読まないと決めたのに、気になり過ぎて買ってしまいました。そして最近の話まであらすじを見つけては読んでしまうし。
しかも頭の中で若君とゆいのすけの声がしてくるし。涙ぼろぼろ出てきて感情高まっちゃうし、困ったものです。

ドラマだって毎日、そうです。上の方でどなたか書かれていましたが、2人の幸せな姿を観ないとダメな毎日を過ごしています。体がそうなってしまいました。

同じ話を何度観ても、何度読んでも面白いのです。
出会えて良かったドラマです。
俳優さん達の魅力いっぱい、愛のあるドラマです。

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2018-04-21 00:23:55
名前無し

だいぶ前に、恋愛の映画をテレビで見たら、話が薄くてガッカリ。アシガールの魅力に改めて気づかされました。
よくある恋愛ストーリーって、主人公と二、三人の友人ばかりで話が進んで、周囲の人は、家族も含めて、お飾りみたいな存在。

でも、アシガールは、二人の絆が深まる過程に、おふくろ様、足軽仲間、家族、木村先生、天野の爺、兄上さん、たくさんのすごく魅力的な人々がそれぞれのストーリーを持って絡んできて、人々が生き生きと動く中、主人公の唯の恋も波乱万丈、時代背景もリアルに描かれるし、深み、厚みがすごくあるから、恋愛ドラマの枠に収まらない。

親子の愛情、仲間の友情、姉と弟、兄と弟、すごく魅力的なライバル、戦争や陰謀、裏切りと和解、奇跡みたいな恋の成就、シリアスなところもあり、コメディの部分もすごく楽しくて、ワクワクする要素に満ちているんですよね。

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2018-04-21 17:25:46
名前無し

あれ?ここお茶の間??
ドラマの感想欄じゃなくなってるな

2018-04-21 19:36:24
名前無し

10話、兄上母御の庵にて兄弟のシーン。

「与えられたものをそれらしゅう生きてきただけ」兄上には、若君が生まれた瞬間から背負わねばならなかったものの大きさがわかっていない。弟は、愛しい母を失った代わりに、父に厳しい慈愛で薫陶を受けた。

「卑怯な者を人は崇めぬ。兄上は人の上には立てぬ」若君には、兄上がなぜそういう卑怯な生き方をしなければ生きて来れなかったのかわかっていない。兄には父がいない代わりに、病弱ながらも母を支えに生きてきた。

結果的に若君は母御も城へ招いている。
そして最終話、大殿は兄上の母ゆえ、城で一緒に暮らせと。兄上母子への仕打ちは、若君父子がしたことではないけれど、羽木の禍根をきちんと収めるあたり、大殿も若君も、人として大きな器が感じられる。

庵に出向く前から、1人で唯の救出に出向く覚悟だったと思うけど、兄弟互いに言葉にしたことで、若君、更に救出の腹は決まったように感じた。更に松丸家兄上のお越しで策も決まった感じ!

若君と唯の共演は9話の池のほとり以降は、10話の高山の長沢城までない。池辺で思いがけなく別れたあと、「囮」「宗熊と婚儀」と聞いた心中はいかばかりか。なのに、あんなに穏やかな笑みを湛えて「阿湖」なんて。高山の本城ですもん、相当な覚悟の鎧を付けてのことでしょうけど、無事を確認した時は、9話みたいに勢いで「心配させおって!!」とギュってしたかったかと。以降の回は、とにかくいろんな思いがダダモレていて見応えのある回ばかり。

突き詰めると、1人の愛しい人の救出劇から始まった戦。でも羽木の人間だけでなく、宗熊含め多くの人間と状況を突き動かしたような気がする。得たものはとてもなく大きい。そして最終話の大楕円!!感動でした‼️

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2018-04-21 20:18:38
名前無し

3話 小垣城奪還の策も尽き、兄上の花を見に行くシーン。
どうでもいいけど花器の花を若君一目でカキツバタとわかるあたり、さすがと思ってしまった。そして、ここでも何気ない訪問でないことが判明。

勘ぐり過ぎかもしれないけど
「また兄上の花を見に参ります」
「花」=兄上のご意見とか情報。
「いい枝などありましたらお届け致します」
「枝」=鹿が皮を剥いだ枝=高山領地に入り込んだ野上衆の情報。こっそり持ってきたのは、如古坊に気付かれないように。この辺りの兄上、まだ城に来て日が浅い故、純粋に若君に気に入られたいという気持ちより、まずは足元の信用を得ておこうという印象。思慮浅い如古坊にバレると、その先振る舞いにくいから。

若君の信念は正義。兄上は正義ではないけど、そうなる背景があっての信念と行動。決して悪い奴には思えない。羽木と大殿親子を恨む母御を思うと、まっすぐに行動することをためらっているのが伝わってくる。そして苦しそうに見える。そんな不器用な部分を花をいける事でバランスとっているように思える。
兄上には花がよく似合う。続編…、桜舞うシーン、兄上にも『サクラサク』展開をお願いしたいです。

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2018-04-21 20:27:03
名前無し

コミックが原作のこのドラマ。タイムマシンで過去へというよくある設定ではあるが、心を掴んで離さない魅力が随所にある。「人は殺しあっちゃいかんのです‼」というふくの言葉は、帝王学を学び死と隣り合わせで生きる事を定めとする若君の心に響く。平和な現代に暮らす者には、想像もつかない世界で生きていく決意をする唯、それを受けとめ守ると誓う若君。しかし、戦国時代を学んでいるが所以に、薄氷を踏むような二人の恋は、どうしてもハッピーエンドとは思えない。それが続編への要望の原動力になっているのではないだろうか。大袈裟ではなく、稀有なドラマだと思う。

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2018-04-22 06:26:35
名前無し

赤鉛筆の攻め込むシーンが大好きな子供につきあって、頻繁に5話を見ています。子供は赤鉛筆が立木山へ進むシーンで大喜び、親の方は、5話の終わりのほうで涙目に。

若君が矢で傷を負うシーン、ふと、もし自分が若君だったら、一人横たわって、死を覚悟しなければならないなんて、なんて寂しい最後なんだろうと。

泣いてくれる母親も、肉親もいなくて、もちろん恋人もいなくて、この世の見納めが(こう言ってはなんですが)爺と小平太とお坊さん。(爺も小平太も、大好きなんですけど)

唯の助が現れた時「おまえが来るような気がしていた。」っていうのは、きっと、最後に唯の助に会いたかったんですね。消毒薬で傷の手当てをしてくれた、優しい唯の面影を思い出していたのかな。

「おまえはフクであろう。」と尋ねたのは、唯の助の中に初恋の人、フクを見ていたからかな。
愛しいおなごが、男のなりをして、自分を守ろうと、命がけで仕えてくれていた、そして人生の最後に、自分を看取るために会いに来てくれた、そのことに若君は、心を震わせるような感動を覚えていたのではないでしょうか。
この時の若君の美しさ。唯の本当の名を聞いて、静かに消えていく幻想的な映像に、つい見とれてしまいます。

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2018-04-22 10:52:21
名前なし

だめだぁ。泣けてくる…。⬆このページ、上の文章をずっと読んでると涙が。映像をみていても感情的になって泣けてきますが文字というか文章の威力って凄くありますね。
色々な気づき・発見・見方・感じ方、それを知れて嬉しくなります。愛も感じます。今日はここを何回も読みに来るであろう…私。
みなさん、ありがとう!

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2018-04-22 17:50:25
名前無し

若君の中の、唯之助=おなご について

ドラマにはないのですが、原作では馬から落ちそうになった唯を支える時に偶然胸に触ってしまうシーンがあります。
ドラマでは、3話の合戦場で唯が気絶して若君が「小僧!」と支えるシーンがありますが肩を支えてます、「この者、もしや女子では⁉︎」なんて思う余裕はない。4話の宿坊のシーンで「お前、どこかで会うたか?」フクの中に小僧の面影を感じたのかもしれないけれど、顔と名前を覚えるのは5話の立木山に向かうシーンなので、それ以前に足の速い足軽の小僧=唯之助とは思っていないような気がします。強いて言うと、立木山で若君の手の消毒のシーン「そんな変な姫は(姉妹に)いません!」でしょうか。若君はフクのこと、姫とは言ってません。わかるのはフクになった唯之助だけ…。なので唯之助=フク=おなごかと。

馬小屋でも、いきなり若君登場に「もう、やだぁ」乙女です。髪の毛の藁を払ったり。自分のことを私というのは普通なのでおかしくはないですね。でも表情といい、内股といい、女子を思わせる持って行き方かなぁと。
と色々総合し、若君の勘の良さもプラスして、唯之助=おなご だと思ってます。
初デートで若君はそれを確認していますが、おなごと思っていなければ干菓子なんて持ってこないような気がするし、矢傷を受けた時に駆けつけて涙する唯に優しく「泣くな…」とは言わないような気もします。瀕死でも惣領ですから男と思っていたなら「泣いてはならぬ」くらい言いそうです。

おなごと心など通じずとも良い‼️と断言した人が干菓子を持って遠乗りは誘うなんて…大きな心境の変化。このあと松丸家との婚儀へ展開しますが、若君自身も気付かないうちに唯の存在が大きくなり、心に葛藤が芽生え始めた後の展開がたまりません。
あぁ、また猛烈に 見たくなってきました‼️
長くなってしまいすみません💦

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2018-04-22 23:56:18
名前無し

ヒィーーーーー上の方↑↑↑が仰っていた、若君が矢傷を負ってトリップするシーンの解釈が気になり、今見てきました。つまり最高のシーンになりました。
そして若君様の葛藤の芽生えからの展開、わかります!!!
一生分に足る恋をしたから、もう後には何も望まず、兄上様に家督を譲りたいと願い出るなんて美しい生き方なの若君様ァ!!!!!

ドラマで自分がこんなにもスッ転ぶなんて予想もしなかった。
続編を待って生きてるだけで毎日が楽しいラッキー🌟

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2018-04-23 12:48:31
名前無し

10話で若君が「領内の見回りに行って参る」とおふくろ様に言う場面。
健太郎が子ら二人に「はい」と言うタイミングを教えてあげていたり、三之助が孫四朗の足を拭いてあげているとか、ほのぼのした可愛いシーンが話題になりますが、この時の若君の心境を考えてみました。
おふくろ様と子ら二人に別れを告げに来たのでは・・・。高山に行って帰って来られないかもしれない。
「人は愛する人のために命を懸けなくてはならない時がある。その為には強くならなくてはいけない」そういう意味での剣術稽古なのかなと?特に三之助には「お前は兄なのだから唯之助がいなくなったら、おふくろ様と孫四朗を守らなくてはいけないよ」という気持ちが込められているような。
後に阿湖(唯)姫誘拐事件の顛末が語り継がれるようになり、子ら二人も少し大人になったら、この時に若君がしてくれた剣術稽古の意味を理解するんじゃないかな?

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2018-04-24 19:13:50
名前無し

5話 吉田城
心にジーンと来る映像ですが、私は少し違い、若君の最後の潔さの方に惹かれました。

「面白い(=気になる)」と感じ、「敵も味方も命の重さは同じ、が羽木のためには勝たねばならぬ」と本心を語ることができ、自然と笑みをこぼせるおなごが傍にいた。そして自分を守りたいと言ってくれている。

ただ…惣領として厳しく育てられているし、高山の和議に含みがないかも懸念している。不測の事態も承知の上。だから命を落とすのも「これも世の定め…」。大将とか惣領とか関係なく、唯に会いたい気持ちもあったかもしれませんが、(まさか助かるとは思ってないでしょうから)最期にただ一つ、唯之助がフクがであることを確かめたかった…唯之助の口から直接…。それだけではと感じました。本当の名前まで聞いてからのフェードアウト。。せつなかったです。

7話平成から戻ってきた時に「唯、唯!」って。5話の最後、ちゃんと聞こえてたんだなぁって。6話の平成の家族とのやりとりで確認はできますが、5話のあのとき…しっかり聞こえていたって思いたい。

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2018-04-25 09:47:06
名前無し

ゆいのすけのひたむきさ、若君の素敵さに射抜かれて、はや2ヶ月が過ぎ、それでも毎日毎日観ている不思議さ、いくら観ても話は増えないのに、何度も何度も観てしまう。
泥だらけになりながらの黒島さんの唯は良い。自分を飾らない、そんな潔い心がなんとも好き。面白いゆいのすけ、ふく、唯を毎日観たくなる。
若君も良い。最初に好感が持てたのは姿勢の良さ。真っ直ぐに見る目。そして手の動き。そんな感じで感心していたらあっと言う間に、若君様〜となってしまった。ドラマの世界なのに、死なないで、生きていて、歴史変わってと願うばかり。
そしてこのドラマの魅力は、尊が若君に別れ際に言っていた「歴史に名が残らなくてもみんな生きていたって忘れないから」だと思う。そんな暮らしをしていた人々がいたのではないか?と思いたくなる。そして羽木の人々の、出てる人々の幸せを願うばかり。

こんな気持ちは、大好きになった時の朝ドラを思う気持ちと似ている。ヒロイン、家族、周りの人々、みんな好きになると毎日が楽しい。一緒に笑い、一緒に乗り越える。
その気持ちを今はアシガールで補っているのかもしれない。

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2018-04-27 17:08:58
名前無し

すごく疲れて帰宅した後、アシガールを見ながらくつろぐのが大好き。そんなある日のこと、アシガールの原作、第10巻、予約していたのが届きました。
子供も「見たい!見たい!」と引っ張り合い、破いたら大変と、泣く泣く譲ってあげて、子供に遅れて読み終わりました。

若君様、とにかく素敵。唯も相変わらず、健気。そしてやっぱり切ない。ドラマより原作の方がユーモラスな雰囲気かなと思っていたけど、切なさが加速している気がします。ドラマの続編、ますます楽しみになりました。

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2018-04-28 11:57:35
名前無し

さて、GWです。
アシガール鬼リピの時間がやって参りました。
早速昨晩から全話視聴。
やっぱり結菜ちゃんは可愛い。
それからやっぱり川栄ちゃんは上手いなと。

2018-04-29 15:43:15
名前無し

アシガールに出演されている俳優さん、どの方も本当に魅力的でどんどん好きになる。

高山親子は本来、悪役だけど、全然嫌な感じがしないし、折った扇子をそそくさとしまう家臣まで懐かしい。

別のドラマで、あやめ姐さん、木村先生、若君パパを発見できたけど、すごく魅力的と思うまでは至らず。俳優さんのせいじゃなくて、そういう脚本だから、しかたないというか。

でも、アシガールは、どの人物にも愛すべきポイントがしっかりあって、最後まで見ると、あの人はこうこうと、すごく語りたくなるような味わいがあって、たくさんの人が印象に残ってる。

他のドラマを見ながら、アシガールで見た俳優さんを探すんだけど、アシガールほど、魅力を引き出されていないと感じてしまう。

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2018-04-30 17:56:35
名前無し

若君が戦国に帰るとき、尊が「みんなが必死に生きてたこと忘れない」って言ってたけれど、うんうんって…。
私たちにはタイムマシンなんて無い。もしかしたら発明してる人がどこかにいるかもしれないけど知り合う可能性はゼロに近い。
でも私たちも450年前に生きていた誰かの子孫であることは間違いない。会う機会はないけれど、確かに450年前の誰かとつながっていて、そして今を生きている。戦の多い時代を経て、命がつながるってすごいとあたらめて教えてもらったような気がする。
学校の教科書や特番で、一部の英雄の一生を知ることはできるけど、名もない領民のことはわからない。自分の先祖のことはなんて知らないけれど、梅谷村の一領民だったとしても、この作品を通して必死に生きていたことがわかる。

大きなテーマを掲げた作品ではないのに、テーマ以上のことまで、拾って感じたくなる作品。
ありがとうって、いいたくなる。

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2018-04-30 20:37:12
名前無し

今日は満月。唯が戦国時代に飛んだり、若君が現代に運ばれてきたりした、いろいろなシーンを思い出して、ちょっと、ワクワクしてしまう。

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2018-05-02 16:22:14
名前無し

ゴールデンウィーク、ゆっくりアシガールの世界に浸りたいと思っていたら、家族がいろんな番組を見るので、逆に浸りにくい状況に・・・アシガールを超えるワクワクするようなドラマがあるやもしれぬと、いろいろドラマを見てはいますが、残念ながら・・・

唯みたいに、誰かのために一生懸命な、魅力的な主人公って、ありそうでないんです。お世話になったおふくろ様に恩返ししたり、阿湖姫に遠慮したり、思いやりもあるし、口が悪かったりガサツなところもひっくるめて、本当に可愛い!

武士もいろいろ拝見しましたが、感情ダダ漏れの方ばかり。それも魅力的なんでしょうが、若君みたいに抑制的で、清らかで美しく、強く古風なモノノフは、もうテレビの世界では絶滅危惧種となってしまったみたいで。若君にまたアシガールの世界でお会いしたいなーと寂しく懐かしく思っています。

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2018-05-02 19:42:05
名前無し

若君が平成の世でどんどん活躍されてますね。
映画、写真集、ラジオパーソナリティー、それに伴うお渡し会やトークショー等々。最近では映画紹介番組MCとか、世にも奇妙な…にも出演決定。そのうちスカッとジャパンとかにも出て欲しいなぁとか思うこともありますが、やっぱり若君役が比べようがないくらい好きです。髪の毛…確実に伸ばしてくれてます。いつでも続編決まってもいいように。
アシガールの前からファンだった方もたくさんいるのかもしれませんが、若君以降で虜にしたファンの数は比べようがないと思います。
育てたとか、支えているとか奢った思いはありませんが、続編は…胸に飛び込んできた唯を抱きしめた時のままの若君であってほしいなぁ…って。平成で活躍すればするほど、羽木九八郎忠清に会いたくてたまらなくなる…。
どれどけ好きなドラマでもリピしまくりってあんまりなかった。でもアシガールは何回見ても見倒しても不思議と飽きないところに救われる。だからこれからもいっぱい見て見て見まくって続編を待つのみ!

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2018-05-02 22:27:58
名前無し

10〜11話、高山へ向かう前に、お袋様の元を出向いたのは一種の保険のような印象です。
下人を救うため一人飛び出すなんて、惣領としては無謀な行動。無事に救出して黒羽へ帰還する算段の上でしょうけど何があるかわからない。万が一の事態も想定して、場合によっては自分の無謀を知らしめ、然るべく行動してくれるだろう人として、お袋さまを選んだように思えます。実際に、悪丸と、唯之助のリュックを共につけている。夫である小平太パパ経由の物々しいサポートでなく、さりげなくの最大限の心遣いが効いている。草鞋までも持たせてくれて…。

もう一人の立役者は兄上。若君本人もだけど、
阿湖姫までも、自分が思う人のために身を引き、目的のためには敵方に内通する自分にも敢えて懇願するなんて。人は大事な人のためにはこんなにも「阿呆」になれるのか。。と心揺さぶられたことかと。

最終的に戦になってしまいましたが、若君不在の折、大将を務めるのは兄上。結果的に兄上母御のお世話係としてお袋様が付いた意味も大きい。出陣前に敢えて息子に会わず、むしろその非礼を詫びる兄上母御の振舞も見事。若君と唯の無事を心の底から信じ、座して待つも同然に堂々と兄上を見送るお袋様もかっこよかった。

友として縁切られても、離れて兄上を心配する如古坊、家臣の命を思い高山に降る決意をする若君の潔さ、愛しい人と羽木を守るため矢面に立つ覚悟を決めた唯之助。
一人一人の強くて、確かな思いがズシンと伝わってくる回、たまらなく好きです。

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2018-05-03 16:21:32
名前無し

原作漫画の最新刊を読みました。
はぁ〜読むまでは早くドラマの続きが観たくてたまらなかったのに、今は少しなら待ちますから存分に作り込んでください!
と思ってます。
原作作者の人間的な魅力を感じ、また出演者への愛情を感じました。まるで主演のふたりが演じているかと思うくらい主演のふたりが浮かびました。
待てないけれど待ちます。

ところで、昨今の芸能人のみなさんの事件、相関図を検索しながら、健太郎さんが足を引っぱられないか心配しています。おおらかな人のよい青年とお見受けしております。どうぞ事務所の皆さま変わらず厳しくあたたかくご指導のほどよろしくお願いします。

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2018-05-04 22:09:44
名前無し

GWは辛い。家族がいると録画が観れない。
昨日なんて深夜1時まで観れず、禁断症状が出そうだった。
先月ついに我慢しきれず購入した単行本と、今月の月刊誌。これらを読んで何とか耐えています。というか浸っています。アシガール、バンザイ!

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2018-05-05 10:23:29
名前無し

また1話からみてしまった。何十回みたんだろう?。セリフも覚えてしまうくらい。それでもクスッと笑ったり、泣いたり。早く続編見たいけど、見たいような見たくないような。

2018-05-06 19:34:49
名前無し

家族がちょっと出かけた間に9話を。若君と阿湖姫の微笑み合う様子、それを悲しそうに見つめる唯、やっぱり、とても切なくなります。
婚儀をぶち壊すなんて言っても、唯は誰かを邪魔したりしたこと、一度もないんですよね。いつも若君の幸せのために頑張っている。

川辺のシーン、若君の袖をつかんだ手を、ハッとしたように慌てて、でも、少し名残惜しそうに離す手が、唯の心を表しているよう。

唯のほうから、遠慮なくギュッとできたのは、高山の城から背負われて脱出する時と、最終回だけ。それまでは、ずっと遠慮している唯。

この物語、みんな自分のためでなく、誰かのために一生懸命に頑張っているような気がします。だからとても応援したくなるのかな。

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2018-05-06 21:40:45
名前無し

制服に絡まった糸を切ったことで戦国時代にタイムスリップ。普通どこかに隠れたり食いつなぐことに必死だけど、足軽スタイルをゲットし、組に潜りこめるあたりで、もうこの時代で生き抜く素質が大いにある 笑
気になる男子もいなかったのに、気付いたら若君に人生初の恋もしてた。好きより先に、守りたい!っていう感情が、何とも唯らしい。

草鞋にも慣れて、あぐらをかいたり、ドロ団子みたいなものを食べたり、気絶したり。
全力疾走したかと思えば、鍋を背負ったり。夜の山を駆け、何の保証もないのに若君を平成に送り込んだり、愛しい人のために牢屋にも入るし、囮にもなる役どころ。早とちりもするし、空腹にはめっぽう弱いけど、大事な人のために敢えて離ればなれになる勇気も持ち、顔に傷を負うことも厭わない、冷たい川に浸かり、泥だらけの中に倒れこむ…。黒島結菜さん、これまでで、いちばん体を張る役。
命がけで若君のことが好きなのに、足軽のまま思い続ける決意は健気とかの言葉では言い尽くせない。阿湖姫との婚儀をぶち壊しに戻ったけど自分が奥方になりたかったわけではない。
とにかく相手の無事と幸せだけを願える強さ…なんと言い表していいのか言葉が見つからない。

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2018-05-06 21:50:28
名前無し

ふと、思ったシーン。若君が平成で傷を癒している間、唯は無事を信じ、体を張って奮闘していた。
牢屋に入れられる前は天野家で下女としてお仕えしていたけれど、身を隠すためとはいえ、男性で通していた唯之助を女人として隠すなんて、あの当時にしては斬新なアイディア!

2018-05-08 18:27:56
名前無し

8話
唯之助がおなごであること、お袋様も兄上も知ってること、若君は気付いていない。なのに兄上の腕に抱かれている唯之助に速攻で嫉妬している。男子で通っているだから、叩き起こして連れて行けばよいところお姫様抱っこ…若君には唯之助ではなく唯にしか見えてない。冷静な若君らしくなくて、何やらかわいらしい。

「こちらの気持ちがなぜ分からぬ」っていうけど、唯はなんなら戦国に残る意志がの方が強いし、この段階ではタイムマシンの残りの真実も知らないので、唯の無茶な行動に腹をたてる若君の気持ちはなかなか伝わらない。

一夜明けて、頭に血が上り言葉を荒げて…と素直に謝るところはもうキュンて。
「大事な話です、兄上さんは…」
「相分かった」
「それからあとひとつ………、鐘ヶ江のとこに行くのいやだぁ、いやなのだぁ」
「そんなことを気にかけておったのか、それ故に…」
「だって…」
唯は若君が自分のことを思ってくれていることを知るのは平静に帰ってからなので、この時点の唯は自分の思いを伝えるのにいっぱい。

すまぬと気まずそうな表情から、お前は泣き顔も面白いのぉ!までの若君の表情の推移は、気持ちが、水面にそのまま映り出されいるようで美しい。そして「どうやらワシもイヤ…なのだ」。やせ我慢のシーンもカッコいいけれど、人肌ほどのぬくもりが感じられて、唯にもうギュ〜ってしてあげてと言いたくなる。

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2018-05-09 19:05:54
名前無し

唯と若君の出会いはハプニングのようなものだけど、不器用な女子高生が出会ったのは、「おなごとは心通わずともよい」と、己の道を歩む武骨な若君。

身分違いの恋は珍しくないけど、450年前の若君となると少し気になる。よくよく見ると唯も「好き」と言えてない。そもそもゴールなんてなくて愛しい人に命を落としてほしくないだけ。だから少しでもそばにいて「守りたい…」。言いそびれてしまったり、つぶやきを聞かれたりしてるのはおもしろいけど、若君も同じで表だったことはしないし、出来ない。恋の駆け引きなんて尾ひれがない分、二人のひたむきな思いだけが伝わってくるので、気がつくとテレビの前で前のめりになってました。

原作の兄上と如古坊はもっと腹黒い設定だけど、ドラマはキャスト一人一人の背景がわかり、味方じゃない人も何となくどれも納得してしまう。唯と若君の成り行きが見どころだけど、周囲との出来事も、2人の想いが成就するハードルと布石になっていてどれも見逃せない展開。今でも、見れば見るほど作品の虜です。

何回見ても同じ内容なのは当たり前ながら、トータルで7時間超なのもわかっているけど、いっそ大型スクリーンで見たいなあと叶わぬ野望を持ってしまう。唯之助の「わかぎみさま〜っ」と、若君の「唯っ!」聞いてみたい‼︎

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2018-05-09 21:08:51
名前無し

若君様がとても麗しくて涼やかなので、うっかりしていたけど、若君様は、確かに古風な武士で、性格的には武骨というか、これ以上ないほど、男らしい方かも・・・

感情をあまり露わにしないで耐えていたり、心に決めたことはやり遂げようと、危険を顧みずに飛び込んでいく勇気もあって。

唯もかなり男前な気性。主君と家臣としても、とてもいい関係ですし、ご正室になっても、二人で戦国時代を駆け抜けていけそう。

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2018-05-09 21:27:25
名前無し

ドラマ版時かけの時から黒島結菜さん気になってました。おしゃべりや軽快なトークは苦手とか。手紙やカメラが趣味というのは分かる気がする。失礼ながらキラキラ光るタイプの女優さんではない。だからかな、目元とセリフに何か芯を感じられて、そこが好きです。
一方、好きになってもらえるまで会って言葉で告るという肉食系の健太郎くん。
アシガールは真逆の設定を20歳の二人が精一杯演じてくれた作品。
原作あってのドラマですが、二次元の原作に、声と音、色の加わったドラマは一惣領と足軽JKの命がけの恋が思った以上に伝わってきた。鳥の声、風の音、衣摺れの音まで耳すませ、木々、泥や土、川の流れ、吐く息にまで季節や温度を感じ、月光に切なさまで感じてしまう。競演キャストも両翼をひろげて、若い演者をサポートするかのような雰囲気でとてもいい。名もない梅谷村の一村民も、一足軽も、羽木の門番も馬番も、高山の門番すら覚えてしまうほど。

続編楽しみだけど、まだまだ時間がかかりそう…。それまては予約済みの円盤のメイキングが支えに心して待たねば‼︎

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2018-05-10 13:51:31
名前無し

すごい!
まだここのレビュー盛り上がってる!

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2018-05-10 16:32:01
名前無し

ラストの「足軽のゆいのすけが参りました〜」が好き。
愛する人を守る為に駆け抜けた、そんな余韻がたまらなく良い。

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2018-05-10 19:00:54
名前無し

それより続編の情報まだかな?

2018-05-10 22:32:55
名前無し

続編が待ちきれず、とうとうAmazonで全巻買ってしまい、読み耽って原作のファンにもなって、黒島結菜と健太郎でドラマ化されるのがもっと待ちきれなくなるって言うおかしな状況に陥っています。

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2018-05-11 21:57:04
名前無し

続編は楽しみで仕方ないけど、若君は立て続けに映画出演、兄上ライブツアー中…なだけでも撮影は難しいと思う。髪も伸びてないし。ここまでほぼ原作通りなので今更続編で路線は変更して欲しくない。時間かかってもいいのであのままの世界で帰ってきてほしい。だから心して待つことに決めた。

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2018-05-11 23:46:12
名前無し

同じく…続編に会う日まで、リピしまくりは当たり前。そして取りこぼした新発見、解釈をさがしなから過ごす。
そしたら早速…8話の最後におなご姿で若君と会うシーン。若君、今生の最後を想定した場面でフクと再会できたので何も言うことはないんだけど、唯之助の格好ならまだしも、唯はどうやって城内に通してもらえたんだろう?

2018-05-12 17:35:54
名前無し

続編が楽しみで、少々へこたれるようなことがあっても、「続編があるじゃないかー」と思い出すと、元気が出てくる不思議。
できれば二人の幸せな姿を、少しスローな時間で映してもらえたらいいなと思います。

これまでも、馬に二人乗り、川辺のデート、「ほい!」の楽しいやり取り、再開してギュッとするとか、如古坊や源三郎に邪魔されるまでのハグ、手を繋いで廊下を歩いたり、最終回のダイブ、二人きりのシーンはいろいろあったけど、どれも、あっという間に終わってしまうから、ちょっと切ない。

寄り添って、静かに時を過ごすような、短いような、永遠みたいな、幸せな二人の時間を見てみたい。邪魔されずに、しばらくゆっくり過ごせたんだな、とわかるような感じで。
幸せそうな唯の表情とか、若君の意外に大胆な態度、膝枕してもらうみたいな、とかを続編で見られたらいいなーと思います。

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